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(回答先: 失政主犯竹中平蔵氏延命に懸命の田原総一朗氏（植草一秀の『知られざる真実』） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 5 月 24 日 18:49:54)
これについては、前にも自分が書いた内容である、田原氏が言う前に出ている内容である。政府は、今でも911事件の自作自演の問題を、自作自演ではないとか、アメリカの裏権力の謀略で共産主義革命が起き、その延長に大東亜戦争であり、真珠湾攻撃であると、そして自衛戦争であると。それが本来の日本の伝統の歴史観であると。
田原氏は、ある外務省から聞いたのでは。でも表は出ない。こういう内容は、明らかに外務省の情報文献にも出ている内容である。今の政府は完全に裏権力の支持者でしょう。田原氏も、基本的に共産党より、基本的裏権力のスパイでしょう。その辺り論文を出させたいならば、ちゃんとした人間をテレビに出させるでしょう。でも、基本的に官庁は出させないでしょう。田母氏の話でさえ、テレビ出演を封じ込めようとしたから、もっと本質的な問題を説く人は、中々出演しないでしょう。何故ならば自分が首になるからである。表立てに動けない。でも専門論文には時には出てくる内容である。
例えば今の中曽根外相の父であった中曽根元首相、田中首相も少し入ったが、ソ連共産党に極秘支援が行われたのを公安関係の専門論文雑誌に発表されている。当時は、真面目に左翼活動（真の意味での）防止の為に、アメリカの共産党（ユダヤ国際金融）の問題も真剣に調べていた。今はその部門は消えていってしまったが。
田原氏は、工作員だから、本物の専門家を表に出して問わせるような事はしないでしょう。
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