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(回答先: ＜何かしらお世話になったお礼に＞熊谷組：ダミー献金 国会議員（加藤紘一、小沢一郎氏ら）２０人に３団体通じ３千万円【毎日】 投稿者 gataro 日時 2009 年 5 月 22 日 08:12:36)
ぼちぼち△
http://www.asyura2.com/09/senkyo63/msg/729.html
住友の熊谷組が「コーチャンを気取って」「自爆戦術」に出てきた。
よっぽど、住友の西川が「郵政から追放」され、「もうスグ手に入る十何兆円」が欲しいんだろうな。
しかし、時効成立の事柄を出してきて、自らの責任を逃れようとしている「生き埋めの熊谷」は、御徒町の生き埋め事故を下請けの責任に転嫁したように「責任逃れは五つ星」の土木屋だ。
こんな怪しげな企業を系列に抱えている住友もことの本質は「闇財閥」だ。
西川が「闇社会と組んで」「地上げのトップきり」をしたのは周知の事実だ。
同じ住友系列の「旭日旗のアサヒ」や、「ゴミ売り」、「第二聖教新聞のマイニチ」のゴミ記者の元締めがわざわざアキバのアホーに酒食接待を受け、「このネタでもう一丁盛り上がってくれないか」と懇願されたのは「目に見える」。
みっともなくて、痴犬、バター犬に断られたのだろう。これも、側近の「ウルウル」くんの情報かね。「火をつけるものを探して街中うろつきまわる放火魔」みたいになっちまったな、アホーだな。
しかし、「北陸経済研究会」なんて「森の狸」の「町内会」みたいなもんじゃないか。
「政局に時効はない」か・・。アホーの景気対策で「街中に火を放つむ日が近いのか。国民の家計は「火の車」だ。皆して「爪に火を灯して」頑張っているのに。「景気が上向き」なんて「白々しい」ことをよくいうよ。
舛添の打ち出している「豚」インフルエンザ対策、「豚」インフルエンザ騒ぎは「一時帰休」の「先行実行」の臭いがする。くせえぇーな。
儲けているのは「紙マスク」を「プレミア価格」で売っている「通販業者」だけだ。
とにかく、アホー-ドロ舟政権はマスゴミに「騒いでもらわないと」持たないんだな。
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