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(回答先: 小沢一郎は辞任しちゃだめだ!(カナダde日本語、2009.5.12)【民主主義の敗北。しかしまだ戦いは続く】 投稿者 南青山 日時 2009 年 5 月 12 日 07:38:38)
僕は、小沢党首は、民主党を潰す目的でアメリカの悪の軍事戦略の意思を選んだのではないかと、考えている。
どっちにしろ、検察等当局に完全に対等に戦う意思で、検察当局の不正を正しく国民に説明する事を言ったのに。辞めたという事は、検察当局の悪については戦わない事に宣言した事に同じ意味をしている。これから、個人的に戦うというと、はっきり言って無理だし、何故ならば、国会上で証人喚問を呼んで戦う以外道はないからである。田中首相の不正捜査も調べなければならないのに、この逃げは、全てを無にした事になる。
これからも、こういう政治的に不正検察当局の逮捕は出てくる。アメリカの悪の軍事戦略と戦うならば、当然出て来る内容である。国を検察官は、自分の権力を利用するのは、わかる位である。自らその悪に対して自首しない限り、相手の弱みを付込むというのは、古今東西南北の悪の軍事戦略でもある。その不正を無くす目的に。国会議員の国政調査権がある。何度も言ったとおりに。
天野氏の今回の発言は、最初に辞めた方が良かった考えは、悪の軍事戦略を戦うには絶対にしてはならない事である。悪の権力が強ければ強いほど、落とす場所は限られてしまう。検察の不正の場合は、国会しかない。忘れてはならない。警察の場合は、公安員会、又は地方検察庁等があるけれど、検察の場合は、司法との繋がりが強いから。国政調査権で、捜査する方法しかない。検察は、基本的に、建前上、一人一人独立しているけれど、実際上の組織の力で動いている。
悪の軍事戦略を見逃す代わりに自分の身の安全としか意味がないからである。今回の辞任は、秘書を見捨てた可能性もある。
これから、アメリカの悪の軍事戦略を民主党が戦うならば、こういう辞任は、即刻、党を除名させた方が良い。何故ならば、売国奴の検察は、こういう卑劣な手を利用するからである。その度に辞任との話で、正しい方向に政治は動かないからである。
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