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雑談日記から。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
「拝啓、小沢一郎様」を一人でも多くの人に読んで欲しいと感じたから、リンク先のやり方の画像入り説明です。(PC初心者向け)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/05/post-c420.html
平成海援隊BBSから生まれた、「拝啓、小沢一郎様」です。
最初に使ってみて使い辛さにちょっと驚きました。パソコン慣れしている小生でそうなのですから、パソコンの初心者は推して知るべしです。
以下、画像入りで簡単に説明しておきます。
(クリックすると拡大。元の画面に戻るには写真右上の×。ココログの仕様変更(苦笑))
1、「拝啓、小沢一郎様」のリンク先に行った時の最初に表示される画面です。左上の赤丸アイコンのところがモードの切り替え、右上の赤丸アイコンのところがジャンプで数字指定してEnterするとそのページに飛びます。途中の頁まで読んであとでまた再開して読みたい時に使います。
※なお、このジャンプ部分でのページ数は表紙なども含めた総ページ数です。書簡集のところのページ表示はジャンプのところとは3頁分ずれています。たとえば、中断してあとで再開して読みたい場合、書簡集で40頁のところは「40+3頁」なので43をジャンプの数字指定とします。
真ん中に表示されているのはスピーカーです。クリックするとバレエ音楽のボレロが流れます。胸に秘めた情熱が今にもほとばしり出るようなとても印象的な音楽です。スピーカーのアイコンは左下にいきますので、約8分の演奏が終わったら再クリックがお勧めです。これを聞きながら読み進めたらあっという間に読み終わってしまいました。(笑)
※参考:YouTubeの説明
モーリス・ラヴェルの作曲したバレエ音楽である。初演は1928 年11月22日にパリオペラ座で行なわれた。同一のリズムが保持されるなかで2種類のメロディーが繰り返されるという特徴的な構成を有しており、現代でもバレエの世界に留まらず広く愛される音楽の一つである。
参考:ボレロ bolero
http://www.youtube.com/watch?v=PQb9x6H3TlE&fmt=18
2、左はMacで見た時の画面です。WindowsでもMacでも基本的に同じです。また、MacでブラウザはFirefoxもSafariも使えるのですが、使い勝手は同じでした。
左上が1でご説明した時のモード切替です。
「マガジンビュー、プレゼンテーションビュー、ペーパービュー」とある内プレゼンテーションビューが1頁表示で見やすかったです。
最初のままの画面だと字が小さくて見辛いので、ページ上でクリックするとズームアップされます。それでも小さいと感じた場合にはズームアップ画面の上の方に「− ← → +」が表示されますのでそれぞれマイナスやプラスをクリックするとさらに字を細かくズームアップ、ダウンできます。
なお、パソコン画面より頁が大きい場合スクロールが必要になりますが、普通のやり方ではできなくてまごつきました。(PgUp、PgDnキーや、マウスのホィールボタンなどが使えません。)
スクロールは、クリックなどせずにただマウスを上下に動かすだけでやります。
※ノートパソコンの場合タッチパッドを指で上下にこすっても同じようにスクロールできます。ただし、そっとタッチしないとクリック動作とPCが誤判断して、ズームアップが解消され初期設定の小さいページの画面になったりします。読むごとに次々に頁を繰りたい時にはこれって結構煩わしいです。マウスを上下に動かすだけでのスクロールが一番やりやすいです。
なお、三番目の「ペーパービュー」モードですが、使いずらいのでお勧めできません。PDFライクな画面なのですが、ページを繰った時にぼやけた状態からはっきり表示するまで時間がややかかります。むしろPDFとして見たい場合にはダウンロードすることをお勧めします。ダウンロードすれば、まさにPDFページを繰った時にも時間がかかるようなことはなくさっさと表示させられます。画像だけでなくOCRでテキスト処理しているのでコピペや検索なども普通のPDFと同じようにできます。
※ただし、「拝啓、小沢一郎様」のリンク先でPDFをダウンロードするには登録が必要になります。
※その後、登録なしでできるダウンロード専門サイトが立ち上げられたようです。
http://firestorage.jp/download/89a530a9d4276c18d36df1b9bc2ff2cb44e04a1f
クリックで拡大、「攻撃されているのは〜」コマの説明
我々の命と安全のためにも必ず実現しよう政権交代!
(こんな馬鹿ではインフル対策心配ですキャンペーン)
インフルエンザと言うのは空気が乾燥しているときに感染力が強くなり、日本では湿度の低い冬に流行します。湿度の高いこれからの夏では過剰に心配することは不要です。真に心配しなければならないのは日本では夏の後の秋や冬です。来る冬に向けてどう備えるかが大事なわけで、その意味でも麻生のような馬鹿や、まるで不安を政局に利用するかのようなノータリン自民は国民に有害なだけです。(関連:北海道大学大学院獣医学研究科教授の喜田 宏先生の話し →mp3)
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