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解散総選挙のタイミング図りについてはアソウ政権は頭が痛いのではないのか?
頼りに出来るのは様々な小沢攻撃でしかない。
その一つが起訴された秘書氏の公判だが、これも展開によってはアソウ政権と検察側に不利に働く。
しかし、公判が始まったら糟塵(マスコミ)と各地に展開させたゲリラ的にわか民主派に盛んに「小沢降りろ」をボリューム一杯に騒音を鳴らさせるだろう。
しかしながら愚図アソウを決断させる事は容易ではあるまい。
「これで本当に自民党は勝てるのだろうか?」とアソウは不安で一杯になるだろう。
では本当の決断を下す主体は何処なのであろうか?
決断できる主体が現在の政権には存在するのであろうか?
さてそうなってくると、
政権擁護の論客達がよく語ってきたような事、即ち、
「敵失を待って、時間をかけて、敵の消耗と自滅を待つ」。
これは、むしろ野党連合側が採るべき有利な戦略ということになる。
スポニチの「政界ひそひそ話」では「秘書公判前が辞め時」のタイトルで、「その時には(小沢氏に)辞めて欲しい」とのアソウ政権側の願望を伝えるような評論=悪煽動を載せている。
公判を開いてみればいいだろう。その時点で解散できるものならばやってみればいいだろう。
男らしく度胸を見せて解散・衆院選挙をやってみろ。
詐欺士森田健作を庇い続けるだけではアソウ自民党政権は尻すぼみになるだけだぞ。
健作みたいにインチキやってみろ。
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