★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK62 > 609.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200905020230.html
宙に浮く民主の「対話集会」 苦悩の鳩山幹事長 '09/5/2
民主党の鳩山由紀夫幹事長が、小沢一郎代表に西松建設巨額献金事件をめぐる説明責任を果たしてもらおうと打ち出したタウンミーティング(対話集会)案が宙に浮いている。小沢氏が消極的なためで、「説明不足」との批判に正面から答えようとしないトップの「及び腰」が逆に印象付けられた格好。党内では小沢氏へのいら立ちも募り、鳩山氏は苦悩の日々だ。
小沢氏の秘書逮捕から約一カ月を経た四月初め。鳩山氏は都内で会った知日派政治学者のジェラルド・カーティス米コロンビア大教授に「小沢氏が批判にしっかり答える姿を国民に見せるべきだ。できれば一週間以内がいい」と助言され、これに飛び付いた。
党内外にくすぶる辞任論を沈静化するには、有権者の理解獲得に向けた「目に見える説明努力が欠かせない」と判断したからにほかならない。続投環境を整えないまま居座る形になれば、選挙前に党が混乱し政権交代どころではなくなるとの懸念も働いた。
鳩山氏はすぐに小沢氏に提案。その後も二人きりになれば必ず話題にし、講演などでも「厳しい質問に答えてこそ、説明責任を果たすことになる」と小沢氏の背中を押してきた。
しかし小沢氏はこれに応えず、地方行脚再開後も支持者を対象にした会合に顔を出す程度で、献金事件について説明する場面はない。にもかかわらず、記者会見では「私がやっていることは本質的にタウンミーティングだ」と強弁するありさまだ。
小沢氏周辺は「批判的な人も参加する対話集会では、厳しい意見だけが報道され、バッシングに拍車が掛かる恐れがある」と擁護するが、しびれを切らしたカーティス氏は四月二十四日、民主党の有識者会議に出席し「国民とのコミュニケーション能力に欠ける人は首相になる資格はない」と痛烈に批判した。
鳩山氏も焦りを隠せない。同二十六日の会見では「今からでも遅くはない。一切やらなければ、代表としては選挙は戦えないことになる」と厳しい口調で訴えた。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK62掲示板
フォローアップ: