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日本語が不自由で、所得稼得能力も著しく乏しく、生活保護が無ければ生きていけないような
「新・日本人」は要らない!
少なくとも、子供を認知した日本人男性は、命がけで、子供を扶養しろよ。
扶養する気も自信もないなら、安易に認知するな。
とか言って、話が通じる連中とも思えないんだけど。。。
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国籍法改正案って何?
http://www14.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/14.html
偽装も含め、より 簡単に日本国籍が取れる ように法律が変わってしまいました。
あなたへの影響 として、 増税 (生活保護受給者が増える為)、低賃金の外国人に 職を奪われる、賃金低下、年金破綻、外国人犯罪 に巻き込まれるなどがあり得ます。
2009年1月1日施行されました。
2008年6月4日 最高裁が国籍法の結婚要件に違憲判決を下した事に端を発していますが詳細をこの場では省き、結果だけを書くと、
国籍法・改正案は
日本人男性に認知してもらうだけで、婚姻関係の無い外国人女性との間にできた子供に対しても、 本人たちがそうだと名乗り疑わしくなければ誰にでも 、日本国籍を与えることができ、その母も条件を満たせば日本国籍を与えられる。
つまり、発展途上国を含む海外の人間の ” 偽装を含んだ非常に多くの人が日本人になる事が可能な ”法律となってしまいました。
問題点
DNA鑑定等の科学的証明が不要なので、虚偽届出が容易。
扶養事実の確認がなく、扶養義務も容易に拒否できる。また妻子には月約20万円の生活保護等が支給されるので、父は養育費を1円も支払わなくて済む。よって父は経済的に100人でも子作りできる。偽装認知も怪しまれない人数までなら可能。
出生後に認知された「子供」にも国籍を付与される = 満19歳で認知 → 国籍取得も可能 【補足 子供の定義:父又は母が認知した子で二十歳未満のもの】
科学的根拠に基づく証明手段がなく、自己申告である認知と聞き取り調査のみなので虚偽の申請を見抜く確実な方法が無い
→ 実の子でない者を認知することは出来ないので、その場合の国籍申請は虚偽の申請にあたります。 しかし、実の子でないことを証明できる手段(DNA鑑定など)が義務付けられていない・・・ということは。
結果:本改正案の悪用を防止することはかなり困難。
人身売買・児童買春などの悪質な犯罪に利用される可能性が高い。
本来日本国籍を持つべきでない者に対してまで不用意に国籍を付与するため、治安の悪化、国防を脅かす恐れも大。(日本にはスパイ防止法が無い)
真面目に収めてきた税金や年金を、不適当な者(偽装認知で国籍を取得した者とその家族など)(※1)の生活保護のために使われるのではないか、という懸念を残念ながら持たざるを得ない
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