★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK62 > 414.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 【国策検察の妨害工作があってもw】【選挙 ウワサの真相】地方選の民主逆風はまぼろし…らしい 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 4 月 30 日 14:55:02)
ガダルカナル戦で日本軍は圧倒的物量で押してくる米軍に対して作戦を確定しない戦い方をしたが、まずい事にその戦いにかなりの戦力を投入して撤退・敗北に至ったのだ。
米軍の反撃の意図をよく読んでいなかった事も原因の一つであったであろうが、まずい戦い方であった。
ゲリラ戦による米軍に消耗を強いる戦いだけの継続に切り替えて、大きな兵力は撤退させて米軍を他地域に消耗戦に誘い込む方法が適切ではなかったかと考えるが、これについては様々な意見があろう。
何故こんな事を書いたのか? と言えば、
「国策捜査」によるゲリラ戦法により小沢民主党に戦傷を与える事が出来たアソウ自公政権軍ではあったが、政権という圧倒的な物量兵力を持ちながら国民の不満という反売国軍ゲリラ集団の抵抗により進撃を阻まれている状態にある。
いわば補給線が伸びきってしまって膠着状態に置かれているのである。
ここにおいてアソウ政権軍が採りえる作戦は、総攻撃すなわち解散・総選挙の決戦を行うか、又は、一時撤退の態勢の立て直しすなわち連立政権の打診(実は敗北)の他に道はないであろう。
しかし、アソウ愚将軍は愚図だから立ち止まるだけで何も出来ない。
従ってズルズルと兵力を小出しにして即ち新聞やテレビ・ラジオに小沢攻撃をやらせて本体(自民党・公明党)はいたずらに時間を費やして戦力の消耗を続けるという事になる。
時間が経過するほどに不利になって行くことが判らないのは愚図な性格によるものである。
2 81 +−
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK62掲示板
フォローアップ: