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警察リークとマスゴミ報道の「いい加減さ」・「悪質さ」が、ここでも明らかに。
拘留期間中でもブログの更新や動画サイトへの動画ＵＰを認めるべきではないか？
これを認めて、何か、捜査上の支障が生じるとは思えない。
一方的な警察・検察リーク、それに追随するマスゴミ報道の嵐から、身を守るためには、
被疑者側からの自由な情報発信の権利を認めるべきだろう。
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日教組側に訴えられて…
http://knnjapan.exblog.jp/9656215/
「教育再生」の決意
まず初めに、多くの皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。きり良く月曜日から更新を開始する予定でしたが、政治家をはじめ各界諸氏の激励を賜り、昨日も多忙を極め、しかしながら先帝天皇ご生誕の日（昭和の日）を前に何としても更新したく、本日となりましたことをご理解下さいませ。
私はこのたび、兵庫県西宮市教職員組合（西教組）ならびに西宮市教育委員会に対し、西教組が昨年１２月４日にストライキを謀議していたことや、市立教育会館に借りている組合事務所の家賃も光熱費も払われていないこと、教頭任用に於いて推薦投票を行なって人事に介入していることを動かぬ証拠をもって追及し、西教組側から訴えられました。
これらは、昨年１２月１２日、１９日、ならびに本年１月１５日の交渉を指し、のちに自民党「日教組問題究明議連」に情報を提供して第４回会合にて取り上げられ、文部科学省が兵庫県教育委員会に指導を敢行、坂上明議員に３月の西宮市議会で追及していただいた件です。
兵庫県警公安第２課と神戸地検が西教組（代表が勤務する小学校）および西教委に対する私の全交渉について取り調べた結果、私は起訴されませんでした。略式に終わり、そういえば「こんなことは大学卒業後すぐのスピード違反以来だ」と思ったものです。
警察によると、私が西教組側と西教委に「政治力を行使して追及しますよ」としたことが相手に恐怖を与えたということでした。この点につきまして、西教組（小学校）と西教委の関係各位に謝罪します。
学校長が「脅された。怖かった」と言ってきた以上、警察は捜査しないわけにはいかず、また今月上旬が入学式シーズンであることと、１８日に私が山谷えり子前首相補佐官に直接ご依頼申し上げた西宮市内での講演会を阻止する目的で「予防拘禁」されたというのが、ことの真相でした。
しかし、産經新聞と神戸新聞に書かれていた「入学式に街宣車を出すといって脅し」というのは間違った報道で、私は街宣車も持っていなければそのような人脈もありません。そのことは警察・検察でも認められています。また、一切の暴力的言動を行使しなかったことも、私たち自身が動画に記録、公開し、学校長側も音声を記録していたことから明らかです。
ならばなぜ私が拘禁されたかと申しますと、あまりにも相手の城に乗り込んで核心を突きすぎたからだ、と警察に指摘されました。公務員は、政治家に目をつけられて処分されるのが何より怖い、と。
警察にしてみても、日教組に組する側の政治家から圧力をかけられたりでもすれば、一応のことをやっておかねば後で何を非難されるか分かったものではありません。私が今回改めて認識したのは、日教組的教育によって、市民の安全を守る警察や自衛隊に敬意が払われず、予算などの面も含めて弱体化しているということです。決してあってはなりません。
日教組的教育とは、あくまで個の追求であり、それは即ち唯物的な共産主義へと繋がり、自分たちの社会を荒廃させてしまいます。そうして共産主義国は潰れていきました。日本でも、このままでは警察官が何人いても足りないような「各々の利己主義からくる治安の崩壊」を招くでしょう。
さて、今回私がとても嬉しかったのは、予定通り先述の１８日の講演会が山谷えり子前首相補佐官、中山成彬前国交相（元文科相）、義家弘介元内閣官房教育再生会議担当室長のご出席で開催されたことです。ビクともしませんでした。
特に山谷先生にはご心配をおかけしましたが、この講演会は４００人を超える聴衆を集め、西教組問題を取り上げながら力強く「絶対に日教組を許さない」と気勢を上げていただいたことは感謝に堪えません。麻生太郎首相に「日教組と戦う」と明言していただいたのも、議連の先生方（森喜朗元首相や町村信孝前官房長官ら）のご尽力でした。
http://youth.jimin.or.jp/iken2/index.html
▲自民党が開設している「あきれた教育現場の実態」のサイト
私はこれからも「国体（國體）護持」のもとに活動してまいります。今回の顛末をもって許されるなら、１人でも多くの皆様とともに（あらゆる意味での）日本の正常化を目指す所存です。どうかよろしくお願いします。
注）エキサイト株式会社より、特に４月４日記事コメント欄に刑事上の名誉毀損にあたる書き込みが多数あり、管理されていない状態であることから、全記事を非表示にした旨のご報告を頂戴しましたが、適切な対処に向けて現在、即時に書き込みの削除を行なえない状態（証拠の確保が必要）のため、全ての過去記事が非表示のままになっていますことをお許し下さい。
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