★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK62 > 161.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 【国賊の姦暴長官が八百長選挙やると憲法違反宣言w】 河村官房長官、解散総選挙の時期について「公明党の意向は無視できない 投稿者 passenger 日時 2009 年 4 月 23 日 02:04:43)
【自民党・河村健夫官房長官の「憲法違反」犯行予告を見逃すな!】
河村「宣言」がなされた以上、都議選日程を回避した総選挙日程は、自民党の憲法違反犯罪ということになる!
日本国憲法は、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない」
と、はっきり定めている。
しかも、すべての公務員は「この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と、はっきりと
定めている。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本国憲法
第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
にもかかわらず、売国奴の河村健夫・官房長官は、カルト集団創価学会の
政治部隊である公明党に便宜を与えるために、選挙実施日を操作すると
公然と宣言した。
河村健夫の言動は、明々白々たる憲法違反の犯罪行為である。
この国賊を、ただちに罷免すべきである。
それができない自民党は、日本の憲政を破壊するテロ集団だということになる。
いまのところ、麻生太郎総理大臣は、創価学会カルト政治部の都合を
考慮しない、と公言しているが、もしも、河村健夫・官房長官の発言どおりに
都議選を回避する選挙日程を、麻生太郎が選んだなら、それはただちに
公明党という特定勢力に便宜を図ったことになり、麻生太郎も憲法を違反した
ことになる。
結局、河村健夫・官房長官は、「公明党という特定勢力を援助するために
総選挙の日程は、公明党に好都合な都議選と重複するのを避けますよ」
という主旨の憲法違反発言を公然を行なったのであるから、この発言に
即した自民党の総選挙日程の決定は、ただちに憲法違反となるわけである。
河村健夫は墓穴を掘った。
都議選と重なる総選挙の日程は、公明党に不都合だと公言した以上、
自民党が都議選日程を回避した総選挙の日程を設定すれば、
それは河村健夫が宣言したとおり、公明党(=創価学会カルト政治部)
に特殊な便宜をあたえる八百長選挙の日程ということになり、
ただちに憲法違反の犯罪となるのである。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090422-OYT1T00966.htm?from=nwla
「友党に配慮も」衆院解散時期は自ら決める…麻生首相強調
麻生首相は22日夜、首相官邸で記者団に、衆院選の時期をめぐり河村官房長官が公明党の意向を尊重する考えを示したことについて、「友党にいろいろな配慮は常日ごろからしているが、それに合わせて選挙の日にちを考えることはない」と述べ、解散時期は自ら決める考えを改めて強調した。
(2009年4月22日21時25分 読売新聞)
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090422-OYT1T00906.htm
衆院選のタイミング、公明の要請無視できない…河村官房長官
河村官房長官は22日、都内で講演し、公明党が7月12日の東京都議選と衆院選が近接しないよう求めていることについて、「政権与党を一緒にやっているから無視はできないだろう。麻生首相はそのことも考えながら、どのタイミングで(衆院選を)すればいいか、考えている」と発言した。
衆院選の時期について、公明党への配慮が必要との考えを示したものだ。
この発言について、公明党の北側幹事長は22日の記者会見で、「都議選で(自公が)競い合って、衆院選で自民党候補者をしっかり応援するのは容易ではないことは以前から申し上げている」と述べ、公明党の考えが政府・自民党に浸透してきたとの見方を示した。
ただ、自民党内には「解散・総選挙が公明党主導で進みかねない」(中堅)と警戒感もくすぶっている。
民主党の鳩山幹事長は22日、横浜市で開かれた同党元衆院議員のパーティーで、「官房長官が何で『公明党に配慮する』と言わなければならないのか。党利党略の発言だ。一番大事なことは国民のためにいつ解散を打つのか、この1点に集約されなければならない」と訴えた。
(2009年4月22日20時00分 読売新聞)
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200904230067.html
(中国新聞)
河村官房長官「都議選近接を回避」 公明に配慮、野党反発
'09/4/23
河村建夫官房長官は二十二日、都内で講演し、衆院解散・総選挙の時期について、公明党の意向に配慮して七月十二日投開票の東京都議選との近接は避けざるを得ないとの考えを示した。野党はこれに「党利党略だ」(民主党の鳩山由紀夫幹事長)と強く反発。自民党内では解散のフリーハンドを維持するために発言できない麻生太郎首相との「役割分担」との見方も出た。
首相は二十二日夜、官邸で記者団に「常日ごろから友党への配慮は持っているが、それに合わせて選挙の日にちを考えることはない」と述べた。
河村氏は講演で「都議選に全力を挙げている公明党から『都議選時に解散したら自民党の応援をしている暇はない』と警告を頂いている。政権与党の公明党が言うことを無視はできない」と強調。「一番大事なのは、二〇〇九年度補正予算案を仕上げることだ。解散はその次の問題だというのが首相の偽らざる気持ちだ」と述べた。
鳩山氏は横浜市内の会合で「官房長官がなぜ公明党に配慮するなどと言わなければならないのか。国民のためにいつ解散するかの一点に集約されなければならない」と批判。ほかの野党も「解散は与党の損得勘定で決めるものではない」(共産党の穀田恵二国対委員長)、「国民を愚弄ぐろうするな。都議選のために国政選挙があるわけではない」(社民党の福島瑞穂党首)との指摘が相次いだ。
一方、公明党の北側一雄幹事長は会見で「以前から『都議選で自公が競い合っていて、衆院選で自民党候補をしっかり応援するのは容易ではない』と言っている」と説明。四月の地方選挙の結果に触れ「自民党が十分に支持を回復しているとは見えない。内閣支持率は上昇機運だが、不支持率も高い」と述べ、早期解散に踏み切れる状況ではないとの認識を示した。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090422AT3S2201E22042009.html
公明幹事長、早期解散に慎重
(日経新聞:09年4月22日)
公明党の北側一雄幹事長は22日の記者会見で、最近の地方選挙の結果について「自民党が支持を十分に回復しているとはみられない」と述べ、自民党内で浮上している早期の衆院解散が可能な状況ではないとの認識を示した。
河村建夫官房長官が講演で7月の東京都議選と衆院選の近接を回避するよう「公明党から警告を頂いている」と語ったことに関しては「都議選で自民党と公明党が競い合い、衆院選で自民党候補をしっかりと応援するのは容易ではない」と指摘した。(22日 22:02)
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/160636.html
(北海道新聞)
解散時期、公明に配慮 官房長官
(04/22 13:59)
河村建夫官房長官は二十二日の講演で、衆院の解散・総選挙の時期について「政権与党を一緒にやっている公明党の言うことは無視できない。麻生太郎首相はそのことも考えている」と述べ、七月十二日投開票の東京都議選以降の解散を望んでいる公明党の意向に、首相も配慮するとの見通しを示した。
河村氏は「一番大事なのは景気対策だ。補正予算をきちっと仕上げることに最大力を入れる」と述べ、二〇〇九年度補正予算案成立に全力を挙げる姿勢を強調。ただ、「民主党はどう出るのか見ないといけない。国民に聞くことだってあり得る」とも述べ、民主党の対応次第では補正成立前の解散に含みを残し、同党をけん制した。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK62掲示板
フォローアップ: