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http://ch10670.kitaguni.tv/e974955.html
「私は(オバマ大統領より)青白い。日光浴に行ったのはずっと昔のことだから」
イタリア首相、オバマ氏より「青白い」と発言(ロイター通信)
http://s04.megalodon.jp/2009-0411-1412-51/jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37200420090327
A:結局のところ北朝鮮の人工衛星打ち上げは成功したの?
N:ハッキリは分らないけど、ハワイにある米軍レーダー施設からの情報によると、最終的にはすべて太平洋上に落下したそうだ。つまり失敗だな。
A:それでも北朝鮮のロケットの性能は飛躍的に伸びたんでしょ?
N:舞水端里(ムスダンリ)の発射台から3200キロも飛んだわけだからな。
A:ムスダンリ? ムスンダリ・・・開いたり!
N:くだらない思いつきを丸投げするのはヤメろよ。まず1段目のブースターは日本海の秋田県沖280キロの地点に落下。さらに日本を飛び越えて2段目のブースターは房総半島沖2150キロ離れた太平洋上に落下した。
A:翌6日には3段目が防衛省の中庭に落下した。
N:「3段目」って言うなよ。それは自殺した防衛省のキャリア事務官だろ。
A:北朝鮮はあくまで「光明星2号」は衛星軌道に乗ったと言い張ってるよね。
N:バカバカしい話だけど、「金正日将軍の歌」を地球に向けて発信し続けているそうだ。
A:こっちも若田光一サンに「君が代」でも歌ってもらうか。
N:くだらないことで張り合わなくていいよ。
A:「君が代」と言えば、今年の卒業式や入学式では大きな混乱は起きなかったそうだね。
N:日本人なら国旗・国歌に敬意を表するのは当然だけど、起立しなかった教職員を問答無用で処分するのもどうかと思うけどな。
A:じゃあタバコの分煙化を見習って、卒業式の席も「愛国席」と「嫌国席」に分けるのはどうかな。
N:そうキッチリ分けられると、どっちに座るのもイヤだなあ。
A:ついでにクラスも「愛国組」と「嫌国組」に分けちゃおう。クラス対抗の運動会なんて火炎瓶や催涙弾が飛び交い、ほとんど殺し合いになるよ。学級崩壊だね。
N:学級というか、すでに学校ですらないよ。
A:「ぼくのゆめ。ぼくのしょうらいのゆめは、かくぶそうすることです。1ねんあいこくぐみ あべしんぞう」
N:もういいよ! それで話を戻すけど、今回の飛翔体騒動で一番問題なのは、防衛省が莫大な予算を投じた最新鋭の警戒管制レーダーが誤作動したことだな。
A:バチカン美術館の警報ブザーは正常に作動したけどね。
N:それは関係ないだろ! それから5日には、ベネズエラのチャベス大統領が来日した。
A:麻生サンとの首脳会談ではWBCの話題で盛り上がったりと、終始友好ムードだったらしいよ。
N:チャベス大統領と言えば、2006年の国連総会での爆弾発言が有名だよな。
A:「国連脱退くらいの話をしてもよい」
N:それは自民党の坂本剛二組織本部長の爆弾発言だろ。チャベス大統領は国連演説で当時のブッシュ大統領を「悪魔」呼ばわりしたんだよ。
A:それほどアメリカ嫌いのチャベス大統領が、アメリカの同盟国の日本に何しに来たのかな。
N:確かに不可解だよな。いったい麻生サンはどんな話をしたんだろう?
A:「ブッシュは悪魔だけど、俺の内閣には死神がいるぜ」
N:いいかげんなことを言うな! あとは、6日未明にイタリア半島中部を襲った大地震の犠牲者が300人に迫る勢いだぜ。
A:一報を聞いたベルルスコーニ首相はいつも以上に顔が「青白く」なったらしいね。
N:知らねえよ。
A:特に被害が甚大だったラクイラでは3分の2の建物が倒壊したそうだよ。
N:そのラクイラから100キロしか離れていない首都ローマでも揺れを感じたそうだ。
A:バチカン美術館の警報ブザーが鳴ったらしいね。
N:しつこいんだよ! さらにラクイラを訪れたベルルスコーニ首相が被災者に対して「テントで暮らすのはキャンプに行くようなもの」とヤラかした。
A:その通りだね。
N:全然違うよ。あの人はつい先日もフランスのサルコジ大統領に、セシリア夫人を揶揄するような発言をしたとして問題になったばかりだぜ。
A:「オマエは毎晩ベッドでテントを張っているらしいな」
N:そんなこと言うわけないだろ。それにしても余震に怯えるラクイラの街はまだ混乱が続いているらしいな。
A:ここだけの話、ベルルスコーニ首相があらぬ噂を流しているらしいよ・・・「黒人が井戸に毒を入れて回ってるぜ」って。
N:あらぬ噂を流してるのはオマエだろ。それと、4月10日には天皇、皇后両陛下がご成婚50周年の金婚式を迎えられた。
A:50年という節目に、お互いに「感謝状を送りたい」というお言葉を贈られていたのは感動したよね。
N:さらに天皇陛下は50年前のご成婚当時の思い出についても語っていたな。
A:あの頃は、わたくしも、毎晩テントを張ったものです。
N:そんなこと言うかよ! ところでその前日の9日、皇居のお堀で生態系を破壊すると言われている肉食の外来魚「ガー」が捕獲される騒ぎがあった。
A:ギャー!
N:まじめに聞けよ。皇居のすぐ外側におかしな外来種が住んでるってのは、日本人としては気持ちの良い話じゃないぜ。
A:皇居の内側に住んでるのも外来種だから気にすることないよ。
N:いいかげんにしろ。
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