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(回答先: 森田健作問題について政府委員答弁「公選法に抵触するおそれ」(衆院・法務委) [社会] (薔薇、または陽だまりの猫)より 投稿者 新世紀人 日時 2009 年 4 月 07 日 17:08:17)
森田自身が語るに落ちた箇所があると考えられる。
「政党の公認が無ければ無所属」と語っている箇所である。
これは記者に対して応えたものと思われるが、これは彼が自民党員である事を意味しているだろう。
党員でなければ「私は党員ではないので党の公認は得られません」と応えるただろう。
この様な「言い逃れ」を準備しての「無党派の偽装」がどのような意図で為されたかが興味あるところである。
森田個人が、どうしても当選したいので自民党公認では印象が悪いと考えて個人の判断でやったことであるのか。
そうであれば離党すればよいのであるが、当選する自信が無かったので落ちた時の事を考えて離党してはいなかったということなのか。
又は、自民党側も十分にこの事を了承して自民党と森田の両者の合意の下で「無党派の偽装方針」が決定された上で為されたのか。
後者の可能性が高いだろう。
これは選挙違反の犯罪である可能性が高いのだ。
森田への徹底追及を行うべきであり、
さらに、
衆院選挙が始まったならば、
この問題、
森田健作の無党派当選疑惑と
自民党と森田の合意による汚い無党派偽装疑惑を、
野党側は自民党への疑惑として訴え続けて行くべきである。
詐欺選挙・詐欺当選を無効にせよ。
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