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(回答先: 【早漏警報でインポさらすｗ 日本のミサイル防衛が勝手に失敗ｗ】 北ミサイル：危機管理大丈夫？ 誤って「発射確認」情報 投稿者 passenger 日時 2009 年 4 月 04 日 13:57:55)
【UFOなき「やおい」騒動で痴呆自治体てんてこまいｗ】 「発射」情報に緊張一気 北ミサイル 防衛省や自治体騒然 対応にいら立つ職員ら
冷戦初期の米国で首都ワシントンとかに「UFO」が頻繁に出現して
大騒動が続いたのも、ひょっとしたらこうした「防空ショー」だったのかも
知れないな。
本家の「UFO」のほうはSDI構想出現とともに廃れた感があるが、
その「UFO」の危機煽りで名を知られたCIA謀略放送網「日本テレビ」の
矢追さんも、地球温暖化ブームで商売替えして、環境ビジネスの
NGO（笑）のエライ人になってるらしいし……
今般の「北朝鮮ミサイル」騒動も、一種のUFO騒動だろう、日本版の（笑）
ところがミサイル危機を煽ってる麻生政権は、「４月４日に発射あるぞ〜！」
と散々あおったくせに、かんじんの当日になって「ヤマなし、オチなし、イミなし」
のヤオイ状態ってか。（笑）
､z=ﾆ三三ﾆヽ、
,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
／￣￣＼ }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
／ ＼ lﾐ{ ﾆ == 二 lﾐ|
|:::::: | {ﾐ| , =､、 ,.=-､ ljﾊ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|::::::::::: ｜ {t! ｨ･= r･=, !3l ＜ 北朝鮮のミサイルは
.|:::::::::::::: | `!､ , ｲ_ _ﾍ l‐' ＼ 関西にもオチるかも
|:::::::::::::: } Y {.┬=､__` j ﾊ￣"''─-、＼ しれないぜ
ヽ:::::::::::::: } ,. -‐ へ、｀ニ´ .ｲ / / ,, -‐‐ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
ヽ:::::::::: ノ /、 ｜l｀ー‐´ ／ ／ -‐ {
/:::::::::: く ／ l l |/__|／／ / ￣ /
＿＿＿＿＿ |:::::::::::::::: ＼ ／ l l l/ |／ / /
|:::::::::::::::::::::::＼￣￣￣￣￣
アホ！ 誤報でオチをつけて
どうすんねん！ｗ
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000127-san-soci
「発射」情報に緊張一気 北ミサイル 防衛省や自治体騒然 対応にいら立つ職員ら
4月4日15時28分配信 産経新聞
北朝鮮のミサイル発射情報は誤探知だった。厳戒態勢が続く国内では４日朝から政府や各自治体で、「その時」に備えて、情報収集など万全の準備を進めていた。「間もなく打ち上げ」と報じる朝鮮中央通信に緊張感が漂う中、正午すぎに政府が発表したミサイル発射情報。しかし、間もなく誤報だったことが判明し、錯綜（さくそう）する情報で各地は一時、混乱に包まれた。
東京・市谷の防衛省。午後０時１６分、ＮＨＫのニュースで「発射」との速報が流れると、防衛省内は騒然となった。
防衛省は、ミサイル発射時に放出される赤外線を探知する米軍の早期警戒衛星情報をもとに情報提供することを想定している。情報の確認に追われる中、「誤探知」が判明した。幹部は「早期警戒情報は流れていない。誤報の原因は調査中」との見解を示した。
航空機や船舶を管轄、安全確保にあたる国土交通省や海上保安庁にも午後０時１８分ごろ、発射情報が入り、管内放送で一斉に職員らに伝えられた。
すぐに危険区域とされる秋田県沖の日本海と千葉県沖の太平洋上空付近を飛ぶ航空機へ注意を呼びかけるノータム（航空情報）が発令され、船舶にも航行警報が出されたが、約３分後に誤探知と判明して取り消された。国交省の幹部は「情報は正確でないと不安が増す」と顔を曇らせた。
一方、朝から防災担当の職員らが休日出勤したり、前日からの当直職員を増員したりして不測の事態に備えていた近畿の各自治体も誤報で混乱した。
大阪府では午前９時から、危機管理課の職員ら十数人が情報収集に追われていた。午後０時１６分、政府の緊急情報ネットワークシステム「Ｅｍ−Ｎｅｔ（エムネット）」を通じて、「北朝鮮から飛（ひ）翔（しよう）体（たい）が発射された模様」との情報が送られると、職員が「（発射情報が）入りました」と大声を上げた。
すぐさま、府内４３市町村にファクスを一斉送信するとともに、府のホームページにも情報を掲載。しかし、直後に「発射は誤探知だった」との一報が入り、あわてて取り消した。市町村からは情報を確認する問い合わせなどがあり、職員の一人は「こちらから情報の確認が取れない以上、対応が早すぎるのも逆に問題だ」と危機管理の難しさに頭を抱えた。
また、「このようなことが続けば緊張感が切れる」と京都府危機管理・防災課の職員は誤報にあきれた様子で、市町村に流した情報を訂正した。兵庫県でも各市町への伝達作業を行った直後に訂正作業に追われることになり、職員らにいらだちは隠せなかった。
ただ、奈良県の職員の一人は「誤探知の原因は分からないが、市町村からの問い合わせもなく混乱はない。練習になったと考え、今後も万全を期します」と話し、気を引き締めていた。
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【関連記事】
・ ■特集■ 刻々と迫る北ミサイル発射…列島に緊張走る
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最終更新:4月4日15時33分
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飛翔体誤報 宮城は送信ボタン“寸止め”（産経新聞） - 4月 4日13時12分
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00000559-san-pol
“飛翔体”誤報 航空機や船舶への警戒情報取り消し
4月4日13時23分配信 産経新聞
航空機や船舶を管轄、安全確保にあたる国土交通省や海上保安庁にも４日午後０時１８分ごろ、発射情報が入り、管内放送で一斉に職員らに伝えられた。すぐに危険区域とされる秋田県沖の日本海と千葉県沖の太平洋上空付近を飛ぶ航空機へ注意を呼びかける航空情報（ノータム）が発令され、船舶にも航行警報が出されたが、約３分後に誤報と判明して取り消された。
東京・霞が関の国交省や海上保安庁には４日午前９時ごろから職員が続々と出勤、情報収集や関係機関との連絡に追われた。
海上保安庁の報道対応などを行う政策評価広報室にも幹部らが顔をそろえ、危険区域を記した大きな地図を卓上に広げて、発射を待ち構えた。午前１０時すぎに「まもなく発射」の報が伝えられてから約２時間が経過し、職員の間にも、幾分いらだちが見え始めた午後０時１５分ごろに発射の連絡が入ると、「落下の確認」などと怒声が飛び交った。
職員らは、すぐに情報収集や電話対応に追われたが誤報と判明。国交省の幹部は「情報は正確でないと不安が増す」などと顔を曇らせていた。
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最終更新:4月4日13時23分
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