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反米嫌日戦線「狼」
http://anarchist.seesaa.net/article/116630726.html
本日発売の週刊新潮にでておったわ。
先月5日に全国に先駆け、青森県西目屋村が給付金の支給を開始。マスゴミが過疎の村に殺到。
第1号のオバアチャンが給付金を受け取り、涙をながらに「うれしいよ」とコメントした感動の(?)シーンは全国に垂れ流された。
ところが、週刊新潮によれば、あれは創価学会によるやらせだったんだな。
なんと受給第1号と第2号の2人とも創価学会員だったのだ!
あの過疎の村には創価学会員は少ないのだが、事前に公明新聞から給付当日に村役場で取材すると言われていて、『公明新聞』の取材を受けるために出向き、結果として受給第1号、2号となったという。
受給第1号のオバアチャンは新潮の取材にこう答えている。
「私は学会員ですけど、あの日は最初、役場さ確定申告しに行った。その後、帰るのもしんどかったんでそのまま役場さいたら、知らない人にこっちに並んでくださいと言われて……」
この「知らない人」っていうのが『公明新聞』の人だったのだろうw
受給第2号の女性の夫は創価学会西目屋村地区部長!
「主人と私、息子のを合わせ4万4000円頂きました。そのうち息子の分は、聖教新聞の購読料に。残りはショッピングセンターで、座敷に敷く絨毯を2枚買いました」
やっぱり学会員は給付金を創価学会にまわしていた。
我々の税金が、定額給付金と云う名のマネーロンダリングをされて創価学会に流れ込んでいるのである。
「関村長からも給付金に反対している民主党支持者より、賛成派の私たちが早く貰いに来た方がいい≠ニ言われていました。村長は『聖教新聞』や『公明新聞』をいつも見ています≠ニ言ってくれますし、私たちも村長を支持しています」
村長が創価学会信者なのかもしれない。
村長は新潮のインタビューに答えている。
「今回の支給では、公明党さんから高い評価をされました」
こりゃ出来レース。それに乗っかって全国に垂れ流したマスゴミの罪は重いな。
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