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政策・主張 [編集]
政治的にはリベラルな傾向が強く、1999年8月、参院本会議の国旗国歌法案に反対し、皇室制度改革を推進する立場で、皇室典範改正による女系天皇容認を主張した。また、民法改正による選択的夫婦別姓導入に積極的な立場である。
禁煙行政に力を注いでおり、超党派による禁煙推進議員連盟の事務局長を務めた。「たばこ増税」にも積極的な立場であり、「日本のたばこの価格は安すぎる。少なくとも倍か、それ以上にしたい」として、たばこの価格を欧米並みの一箱1,000円程度にするべきと主張しており、税収の増加分に関しては「健康や福祉に還元していきたい」としている。
在日外国人の参政権付与の推進者であり、大韓民国民団中央本部アンケートによると、日本で外国人参政権が実現しない理由については「日本人は日本国の国民とは日本人のことという意識が強いため」と主張している。2008年1月には、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に参加した。
「傍聴席から見下ろすと、紺やグレーの背広を着た男性議員ばかりの議場は「ドブネズミ色」に見える」(2007年7月31日 東京新聞)と発言し、物議をかもした。
なお、大学時代の同期生に歌手の森山良子と作家の筒井ともみがおり、3人そろってのTV共演歴もある(2008年8月17日放送のフジテレビ「ボクらの時代」)。
2009年3月、金銭スキャンダル後も代表続投を表明した小沢代表に対し「政権交代のための態勢をとることが第一だ。本当はここでお引きいただくのがいい。お詫びや言い訳をしながらでは厳しい選挙を勝てるとは思えない」と主張、民主党内で初めて公然と小沢の辞任を要求した。
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