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(回答先: かんぽの宿、濡れ手に粟の売却方式は「市場原理」だ!「市場原理は悪くない」中外時評 日経論説委員 森一夫、 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2009 年 3 月 22 日 21:14:13)
かんぽの宿問題に触れると
みんな次々に大やけどを負ってしまいそうな(まだ死人が出えへんだけましか)。
鳩山大臣がかんぽの宿に深入りすると
またぞろとんでもないことが起こるのではと、前から予想して(されて)ましたが。
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一応、本日発売週間ポストの広告見出しより
渾身スクープ!
鳩山(ぽっぽ)大臣「母(&姉)から息子へのトンネル(迂回献金)献金」
「政治資金の番人」総務大臣その人が「脱法」行為!
「かんぽの宿」で名を上げた「正義の味方」の仮面を剥ぐ!
複数の政治団体を使った狡猾手口
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おいおい、週間ポストはどっち向いてんねん!
そんなんでスクープしとったら、自民党の国会議員はみんなおらんようなるんとちゃうか。清く正しく美しくの共産党議員しか残らんやろが。
「かんぽの闇」に手をだすと、闇に葬りさられてしまうのか。
それより、週間ポストは郵政、かんぽの深い闇を探って
お縄になりそうな「錚々たる財界人」様たちを、スクープしなはれ!
そやさかい(なんか阪急ブレーブスの外人通訳のバルボンみたいな口調になってもた)
今週号の週間ポストは買ってやんないから。
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