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アソウ政権の支持率はどうしても上がらない。
一方で民主党小沢代表への国策捜査はあてが外れて旨くゆかない。
衆院選を都議選までに行わなければ公明党が困る。
それでなんとかアソウを助けたいと知恵を絞ろうとする訳だ。
当面の問題としては国策捜査あて外れが国民に知れ渡ってもらっては困る。
それで大きな事件をでっち上げて、得意技の「官僚叩き」や「行政叩き」をやって国民を怒らせてその怒りをそちらに向ければ、
国策捜査の失敗もアソウの無策も当面は覆い隠す事が出来る訳だ。
派遣叩きとリストラ叩きに加えて老人虐待叩きを加える事により、
それにより、暫くは本来の問題である「政治の貧困」すなわち「自公による政治の貧困」を覆い隠す事が出来るのだ。
時間稼ぎは出来るのだ。
そのように考えれば、群馬老人施設火災は老人の焼死者を沢山出す目的で技術を凝らして放火した可能性が考えられる。
煙草の不始末をマスコミは報じているが、しかし、今までも危険があったのならば既にボヤ騒ぎが起きている筈ではないか。
危険な老人がいたのならば既に対策は為されている筈ではないのか。
いきなりの大火災と多人数の被害は不自然ではないのか。
「多人数の被害」が出るように、そのような大火災になるように技術を凝らして放火をした可能性が考えられるのではないのか。
そのような目的で社会に貢献してきた御老人達を殺害したのであれば容赦できない行いである。
火災原因が明らかに究明される保障は無いのではないのか。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090322k0000m040106000c.html
群馬老人施設火災:たばこの不始末が原因か
群馬県渋川市北橘(ほっきつ)町八崎の老人施設「静養ホームたまゆら」の本館と別館2棟を全半焼した火災で、入所者の1人が、禁煙の施設内で日常的にたばこを吸っていたことが21日、元入所者らの話で分かった。県警渋川署もこの情報を把握しており、たばこの火の不始末が出火原因となった可能性もあるとみて慎重に調べる。
元入所者で近くに居住し食事で通っている男性(79)によると、今回火元付近とみられる北別館西側奥の居室にいた入所者の男性は、喫煙者で、水を入れた空き缶を居室に持ち込み、灰皿として使っていたという。また、現場近くの建設業男性(59)は「この人(入所者)はいつもたばこを吸って歩いていて、そこらじゅうに吸い殻を捨てていた」と話した。
同署や渋川広域消防本部は21日も引き続き、7人の遺体が見つかった北別館を中心に現場検証したが、燃え方が激しかった北別館西側奥の居室付近の内部が出火場所だった可能性が高いとみている。【鳥井真平、浅野翔太郎】
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毎日新聞 2009年3月22日 2時30分(最終更新 3月22日 4時27分)
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