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(回答先: 山口一臣の「ダメだめ編集長日記」;検察に正義を求め過ぎるのは気の毒だ 投稿者 一般ピープル 日時 2009 年 3 月 21 日 21:07:52)
直ちに何とか審議官とかの名前のついた閑職に更迭です。
身分保障のため年収は保証され、見晴らしの良い窓のついた部屋が与えられます。毎日の仕事は新聞を読むことぐらい。
間もなく、検察得意のリークにより、高給を貪りならがら見晴らしのいい部屋で新聞を読む毎日が税金の無駄遣いとしてマスコミで報道されます。
さすがの樋渡さんもいたたまれなくなって退職して、弁護士開業。
しかし、国策捜査で国民の意思表示の妨害を企んだ上に、その後の優雅な官僚生活を税金泥棒として国賊扱いで報道されたため、顧問弁護士として受け入れる大企業はありませんでした。
ちっぽけな事件を扱う普通の弁護士業務はプライドが許さないので、弁護士業は開店休業状態。
そこに助け舟を出したのが創価学会。創価学会信者の検察官の行為に対して不信の世論が湧き上がり法務当局も法律的な対応が迫られてきたため、創価学会も対策も必要になったのです。そこで樋渡さんはインサイダー情報を駆使して創価学会信者検察官の地位を護るために奔走する毎日でした。
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