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(回答先: 有害無益な官僚たたき( WEDGE Infinity 日本を もっと、考える ) 投稿者 あ+ 日時 2009 年 3 月 20 日 19:31:04)
<<公務員は社会の公器であり
何処に そんな 自覚があるのだろうか?
<<深夜1時を過ぎても煌々と明かりが灯る霞が関の官庁街
何の役にも 立たない 仕事を 仕事だと思っているのが 間違い
<< どこの世界に、社長や役員が、社員のことをボロクソにたたきのめして、世間から
ほら吹き と詐欺 と税金強盗の集団 だ (官僚も)
<<多くの官僚たちは深夜1時を回っても、空調の切れた執務室で、今日も黙々と業務をこなしています
それは 仕事とは言わない
<<「国会待機」や「質問主意書」が官僚を疲弊させています
誰もやれとは 言わない 民間に行けば良い
<<民主党の鳩山由紀夫幹事長は、政権をとった暁には、局長以上を首実検するとも受け取れる発言をしていますが
当然だ
<<省内には留めてやるけど、ろくな仕事はなくて、給料も民間より安い、最後までいても年金はかなり低い、ということなら、転職も真剣に考えざるを得ない」。
それが 健全な社会と言うもの
<<このままいけば、40歳過ぎると、みんな隠れてせっせと就職活動に励むだろう」ある省庁の30代中堅キャリア官僚はこうつぶやきます
そうで無ければ おかしい
<<天下り根絶は、官僚たちが、自分で自分の処遇を獲得しなければならなくなることを意味します
よりよい処遇を求めて切磋琢磨する状況は果たして望ましいのでしょうか。
官僚が政権交代のたびに次々と放り出されていけばどうなるでしょうか
官僚は 不要
<<省内にやる気を失った中堅層が大勢滞留し、組織がよどんでいくのは明らかでしょう。
出世にかかわらず一定の処遇を補償する仕組みもないとすれば、省内にやる気を失った中堅層が大勢滞留し、組織がよどんでいくのは明らかでしょう。
今 よどんで無いと言うのだろうか ?
企業が 倒産して 失業している状態 官僚の首切り 公務員幹部から 優先的に首 切り が 経営の本質
<<内閣に国家戦略スタッフ30人、各省に政務スタッフ5人程度、大胆に民間登用」という方針は見た目は良いですが、これは官僚の世界で頑張るより、うまく民間から登用されたほうが出世できるということを意味しています
アメリカを真似れば 良いと言う 間違い
<<日本では、人事院が級別定数(ポスト別の人数)を、行政管理局が組織定員(省庁別の人数)をがっちり管理してきたため、諸外国に比べてかなりコンパクトな人員規模になっています。人事院の勧告制度で、給与も民間や諸外国より安く抑えられてきました。年金も、他の先進国の半分ほどしかありません。それなりに効率の良い政府を作ってきたと評価することもできるわけです。
勝手に自画自賛 だから邪悪な 小心物の 人間だと 言うのです
優秀なら 民間で起業して 社会に貢献しろ
官僚は 首切りから 改革のスタート
<<天下りシステムで生涯賃金をバランスさせてきたのも事実でしょう
勝手に自画自賛 で 税金強盗の正当化 早く官僚やめろ
<<システムを破壊するだけで再構築しないというのは無責任以外の何物でもありません。慶應義塾大学の清家篤教授はこう指摘します。「労働市場のなかで、優秀な人を採用し、国家に奉仕するプロに育て、能力を十分に発揮してもらうためには、国民はそれ相応のコストを負担する必要がある。敬意と感謝の念を示してやる気を高めるのが人事の上策である」。
優秀なら 民間で 起業しろ
コスト負担 と言うより 官僚による 国家破壊が起きている
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