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【元ハレンチ航空バカ僚・タモ神のお仲間が痴漢で逮捕w】元一等空佐・空自幹部・現日米空軍友好協会理事を電車痴漢で逮捕、「悪い心出た」
逮捕された自称「会社員」の高杉直明容疑者(58)は
空自時代には航空自衛隊幹部学校の人事課長も
勤めていた。
「航空自衛隊」って「暴行痴漢隊」に改称したほうが
いいんじゃないの。(笑)
この男は、痴漢犯行当時も、現在も、日米エアフォース友好協会という
米国にこびへつらう職業軍ヲタどもの団体の広報担当理事をしている。
なのに逮捕されたら自称「会社員」だとさ。(爆笑)
日米エアーフォース友好協会って「会社」かよ。(笑)
で、何売ってんの、その会社?
ああ、アメリカ軍に媚び売ってんのね。(爆笑)
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http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090317/31362.html
ホーム>政治・社会 >性犯罪>記事詳細
政治・社会
「悪い心出た」元1等空佐が電車で女性の下半身触る、体液が別件採取のDNAと一致
2009年03月17日 15:22更新
このニュースのトピックス:性犯罪
電車内で女性の下半身を触ったとして、警視庁千住署は17日までに、千葉県柏市西柏台に住む元航空自衛隊1等空佐で会社員の高杉直明容疑者(58)を強制わいせつの疑いで逮捕した。「女性と体が密着して、つい悪い心が出てしまった」などと供述し、容疑を認めているという。
調べによると、高杉容疑者は2007年6月7日午前7時20分頃から同40分頃にかけて、JR常磐線柏駅-北千住駅間を走行中の電車内で、30代女性の下着に手を差し入れ、下半身を触るなどのわいせつ行為をした疑い。女性は「別の日にも容疑者から行為を受けた」と話しており、同署が関連を調べている。
高杉容疑者は08年11月、別の女性に痴漢行為をしたとして現行犯逮捕された。その際採取されたDNAが、今回逮捕の事件で女性の下着に付着していた体液のDNAと一致したという
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http://tsubasakai2.hp.infoseek.co.jp/0403jinji-idou-1sa.pdf
人事発令(16 年3 月・4 月 異動・昇任・退職)
航空自衛隊幹部学校人事課長を命ずる
(北部航空警戒団第42 警戒群司令・兼大湊分屯基地司令) 1 等空佐
高杉 直明
16 年4月1日付
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日米エアーフォース友好協会
http://www.jaaga.jp/
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遠竹新会長 就任挨拶
5月13日の総会において、新たにJAAGA会長に選任されました遠竹です。これまで、会員の皆様が育んでこられたこのJAAGAの運営に精一杯努めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 JAAGAは、航空自衛隊と米空軍の相互理解及び友好親善の増進に寄与する事業を推進し、日米両国の信頼関係の向上に貢献することを目的としております。発足して既に12年目に入っておりますが、会員の皆様のご尽力で今の姿かたちとなり、その実績は着実に上がってまいりました。 日米両国は、その同盟の関係強化のためにさまざまな分野で力を注いでいるわけですが、時の移り変わりに拘らず、その中核として必要なものは、軍同士の絆つまり自衛隊と米軍の絆であると思います。JAAGAは、航空自衛隊と米空軍の信頼性向上のために貢献すべく、今後とも、努力してまいりたいと思います。 この会は、航空自衛隊OBからなる正会員、個人及び法人の賛助会員の皆様のご理解、ご協力により運営されております。今後とも会員皆様の絶大なるお力添えをいただきますようよろしくお願いいたします。
(第6代会長 遠竹 郁夫、 元航空幕僚長)
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名誉会員の現状
氏 名 期 間 現 職 (最終) その他
● ジェームス B. デイビス大将 (退役) 22Jan88-18Jul91 Chief of Staff,
Supreme Headquarters Allied Powers Europe フロリダ在住
● リチャード E.ホーリー大将 (退役) 9Aug91-12Nov93 Commander,
Air Combat Command ヴァージニア在住
● リチャード B.マイヤーズ 大将(退役) 12Nov93-18Jun96 Chairman,
Joint Chiefs of Staff ヴァージニア在住
● ラルフ E.エバハート大将 (退役) 18Jun96-27Jun97 U
SCINCSPACE/CINCNORAD ヴァージニア在住
● ジョン B.ホールJr.中将 (退役) 27Jun97-3Sep99 Commander, US Forces,Japan
and 5th Air Force フロリダ在住
● ポール V.ヘスター大将 (退役) 3Sep99-19Nov01 Commander,
PACAF テキサス在住予定
● トーマス C. ワスコー中将 (退役) 22Nov'01-10Feb'05 Commander, US Forces,Japan
and 5th Air Force ノース・カロライナ 在住
● ブルース A. ライト中将 (退役) 10Feb.'05-25Feb'08 Commander, US Forces,Japan
and 5th Air Force ヴァージニア在住
(平成20年11月現在)
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平成20年度協会本部役員一覧
平成21年2月5日現在
理事/広報/ 源 外志明、 双石 芳則、 原田 千敏、 高橋 健才、 高杉 直明
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http://www.jaaga.jp/jsoukai08.html
第13回総会・講演会及び懇親会
平成20年度JAAGA年次総会が5月13日(火)、グランド・ヒル市ヶ谷において、講演会、懇親会とともに開催された。
【総会】 冒頭、故江口賢造会員、故尾坪祐三会員、故田村秀昭会員の3名のご冥福を祈り、黙祷が行われた。総会は15:00から16:15の間、正会員63名が参加して行われた。
竹河内会長が総会参加への謝辞を述べた後、「 JAAGAは、見返りを求めない奉仕の精神で活動を行うとともに、米空軍と空自野空に働く者同士の絆を深めるという趣旨でこれまで活動してきました。お蔭様で昨今その活動も拡大してきて、賛助会員が伸びてきています。これは、 JAAGAの趣旨が一般の方にも了解されてきたということです。特に、私どもとして嬉しいのは、米軍の方からJAAGAの活動に対して高い評価を頂いておるということです。そのことが賛助会員を増やす要因にもなっていると思っています。米軍研修に行ったときなどに米軍が良くやってくれるということを、賛助会員は良く見ています。それなら他の人にも入ってもらおうということで増えています。日米両空軍の友好親善という、所謂、狭い分野での活動ではございますが、日米安全保障体制の信頼性向上の一助になるものと信じてわれわれはやっております。そのためには、直接、会員の皆様の支援、協力が必要だと思いますので、今後もよろしくお願いします。」と挨拶を行った。
(中略)
第6号議案として、役員の選任が行われ、新年度の役員として、会長に遠竹郁夫、副会長に清水正睦、森 和彦、越智通隆、監事に橋本康夫、高島秀雄、新任理事に小川剛義、岡村雄司、高杉直明、そして三沢支部役員に小澤満昭、山本親男、沖縄支部役員に石津 靖、名富忠夫の各氏が選出された。
(中略)
【講演会】 講演会は16:30から、約1時間半、正会員、賛助会員(個人、法人)及び招待者約200名が参加して行われた。講師は 第5空軍司令官エドワード A.ライス Jr.中将 であり、The Professional AirmanThe Professional Airman「プロフェッショナル・エアマン」と題し熱意溢れる講演が行われた。
講師の経歴が司会から紹介された後、講師は、「本日こうしてJAAGAの皆さんと一緒に過ごすことができ、様々な議論ができますことを嬉しく思います。今日の日を楽しみにしていました。」と挨拶され、米空軍の中でどのようなことが起こっているか、米空軍の現状、将来に向かっての軍改革・変革への検討状況などについて話を展開された。その後、30分ほど、質疑応答の時間となり、会員の質問に対して講師は真摯に対応し的確に回答されていた。
【懇親会】 懇親会は18:00から約2時間、約230名が参加して行われた。佐藤正久 国会議員、田母神敏雄 航空幕僚長、防衛省防衛政策局長、航空幕僚監部・航空自衛隊各部隊の代表等、また米国側からは、ライス5空軍司令官ご夫妻等米空軍関係者、在日米国大使館公使等、そして、JANAFA(日米ネービ友好協会)会長、新生つばさ会会長等、多数の招待者と来賓を仰ぎ、盛大な懇親会となった。主催者である遠竹会長の挨拶から始まった。会長からは、ご参会の皆様への謝辞とJAAGAの組織・活動についての説明があった後、「日米両国は、その同盟の関係強化のためにさまざまな分野で力を注いでいるわけですが、時の移り変わりに拘らず、その中核として必要なものは、軍同士の絆つまり自衛隊と米軍の絆であると思います。JAAGAは、航空自衛隊と米空軍の信頼性向上のために貢献すべく、今後とも、努力してまいりたいと思います。 この会は、航空自衛隊OBからなる正会員、個人及び法人の賛助会員の皆様のご理解、ご協力により運営されております。今後とも会員皆様の絶大なるお力添えをいただきますようよろしくお願いいたします」との挨拶があった。
続いて、来賓を代表して田母神敏雄航空幕僚長、ライス第5空軍司令官、そして、佐藤正久 国会議員から、それぞれ、ユーモアに溢れ総会を祝うに相応しいご祝辞を戴いた。杉山蕃新生つばさ会会長の力強い音頭で乾杯が行われ、懇親の会が始まった。通訳をしての挨拶等であったため、乾杯まで30分を超えたが、アルコールが入ると懇親の雰囲気は一気に盛り上がった。多数の招待者、賛助会員を含め、華やかで和気藹々の懇親会となり、ライス5空軍司令官ご夫妻、米軍関係者を中心とした歓談の輪が随所にでき、また、先輩と後輩との旧交を温めるなど、時間の流れを忘れてしまうほどの盛り上がりをみせた。清水 副会長の乾杯の音頭により会は締め括られ、余韻を残しながら懇親会は終了となった。 こうして平成20年度年次総会・講演会・懇親会は、成功裏にその幕を閉じた。 (源理事記)
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