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アソウ政権は今や、発展途上国並に政敵にたいする暗殺や軍事的内乱を伴う「テロ国家政権」となった。
「政治テロ」とは生体の命を奪う事に限らず、社会的生命を死に至らしめる社会的テロをも含むものである。
従ってアソウ政権は今や立派なテロ政権なのだ。
対国民テロの政権である。対政敵テロ政権である。
テロの実行者即ち現場の犯人は検察権力と各マスコミ（糟塵）である。
検察権力とマスコミ（糟塵）がライフル銃であり匕首でありサバイバルナイフなのだ。
奴等は権力の政敵に対して銃弾を打ち込み剣先を突き立てる。
そして政治的社会的生命を奪おうとする。
植草一秀さんはこの攻撃を受けた。
しかし彼は奇跡的に難を免れて蘇った。
今、オザワ民主党党首が植草さんと同様のテロ攻撃を受けている。
アソウ首相と検察権力とマスコミ（糟塵）各社は政治的社会的テロリストである。
テロリストを赦してはならない。
テロリストは逮捕し刑を言い渡さなければならない。
国家・国民への裏切り者の権力泥棒達は大小を問わず判決を言い渡し刑罰を与えなければ成らない。
さて北朝鮮がテポドンとやらの金属製花火を打ち上げて政治ショーをやるらしい。
それと連動してか米国のシンクタンクが日本にＦ２２を売ろうと言い出した。
はたして米国の軍事産業が北朝鮮の金属製花火テポドン大輪満開号の打ち上げ費用を出してくれているのかもしれない。
Ｆ２２の宣伝費用として花火師のタマ屋ならぬ金北屋に花火の開発打ち上げ費用を提供したかもしれないのだ。
テポドン花火は４月４日から８日の間に打ち上げられる見込みであると糟塵（マスコミ）が報じ始めた。
さてアソウ政治テロ政権は、「そのマンマ東痴痔」や「橋下痴痔」や「お手洗い」といったキタナイ輩達を呼んで意見を聞くといっているが、これは衆議院選挙に向けての対国民宣伝対策と言っていいだろう。
衆院選に突入する考えでいるのだろう。
いつまでもハッキリしないままオザワ党首の大久保秘書を逮捕したままにしておく事は出来ない。それ以上の状況打開に入らなければならない筈だが無理がたたって出来ないのだ。
しかし、対米追随親米勢力即ち売国的国民の敵共はアソウ政権に代わる対米追随親米寄せ鍋政権を造り上げなければならない。
そうしないと自分達の戦後歴史においての売国的悪行とスパイ行為が暴かれ地位と権威は失墜し回復不可能となる。即ち地獄に落ちてしまうのだ。
それで、それでである。
北朝鮮のテポドン花火の打ち上げショーを利用して、
これを「戒厳令発令」の代わりに使うのである。
花火打ち上げと同時に、マスコミ糟塵各社を動員して北朝鮮の軍事的冒険への攻撃として喚き散らさしめ、国民を恐怖感に追い込み思考不能に至らしめる。
そこで、国民の目を眩ませて
無理やりに大久保秘書を起訴し、
無理やりに小沢党首を逮捕し、
その上で衆院選に突入するかもしれない。
かくして北朝鮮の協力のもとに戒厳令下の選挙戦に国民を引き摺り込む作戦を練っている可能性がある。
そうすれば自民党は当選議員の減少を最小限に食い止めることが出来よう。
民主党を始めとする野党の当選議員が劇的に増大しなければ政界再編も売国勢力有利に展開できる事にもなるだけでなく、大連立を持ちかける事も出来るようになる。
民主党を中心とする野党連立の政権の樹立が難しくなる。
小沢民主党はこの様な衆院選への凶悪謀略テロ作戦への対策を立てておくべきである。
小沢党首が不当に逮捕されても衆院選を戦えるように準備を整えるべきである。
小沢党首は拘置所内から選挙戦に立候補する事も出来るように準備をしておくべきである。
それでもって勝利を得れば最高である。
政権と様々な追随請負勢力のテロ攻撃に反撃し撃退しなければならない。
国民の知恵と意志が撃退の勝利をもたらす。
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フォローアップ:- 警察、検察内に反創価連合を築かなければならない 真理を愛する者 2009/3/13 14:36:30
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