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【祭りのあとの〜むなしさは〜w】麻生首相の著書、「とてつもない」売れ行き ネット掲示板“祭り”呼びかけで【阿呆価学会かよw】
池田大作や、自称「エル・カンターレ(El Cantare)」
(スペイン語の冠詞にイタリア語の動詞をつなげた、見るからに阿呆な名辞w)
の幸福の科学教祖・大川隆法の駄本は、
カルト信者どもが書店に蛆のようにたかって、組織動員購入をするので、
あっというまに「書店売れ筋ランキング」でトップに上がるのだが、
そうした動員購入は、あまりにも見え透いた八百長である。
どこの馬鹿がハッパをかけたかは知らないが、日本国民すべてを
自滅への道連れにしようと無駄な努力をしているニッポン版「人民寺院」、
自民党カルトの現職「教祖」である阿呆太郎の駄本を組織動員で
購入して、書店やアマゾンのランキングトップに祭り上げようとする
「死霊の盆踊り」のようなお祭りが、目下進行中である。
阿呆太郎の自民党も、創価学会カルトのようなマスゲームを
始めたらもうお終いだな。(笑)
いっそ自民党は、「阿呆価学会」に改称すればいい。
馬鹿ものどもの、祭りのあとの、うすら寒い光景をみるのも
また一興である。
いまから楽しみにしてるぜ。(笑)
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http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090311/bks0903111624000-n1.htm
麻生首相の著書、「とてつもない」売れ行き ネット掲示板“祭り”呼びかけで (1/2ページ)
2009.3.11 16:19
このニュースのトピックス:ネット社会
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麻生太郎首相の著書「とてつもない日本」
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麻生太郎首相が外務大臣時代の平成19年6月に出版した「とてつもない日本」(新潮新書)が10日、全国で爆発的に売れるという珍現象が起こった。
これまでの発行部数は約20万部だが、支持率の低迷とともに現在はほとんど「死んだ状態」(出版関係者)だった。
ところが、アマゾンの書籍ランキング(11日現在)で1位に急浮上。書籍販売動向の指標とされる紀伊国屋書店全店の売り上げも、8日には5冊だったものが、9日に224部、10日に272部と跳ね上がった。
この背景は、ネット掲示板「2ちゃんねる」で火がついた「3月10日に本屋で麻生太郎の本を買おう!」という“祭り”。
3月1日にたてられたスレッドに、呼びかけ人はこう記している。
「麻生首相がマスコミや各所からバッシングを受け、支持率も低迷している今だからこそ著作購入を通して麻生首相支持を表明するイベントのスレです」
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http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090311/bks0903111624000-n2.htm
「2ちゃんねる」に詳しい札幌国際大学の大月隆寛教授は「インターネットの世界には、物見高いけれど無責任、それでいて正義感も持っていた江戸の町人気質が感じられる。マスコミの激しい麻生たたきに対して、町人気質が異議を唱え、多くの賛同者を生んだと考えるべきだ」と解説する。
一方、版元の新潮社は「ただただ困惑している」とコメントしている。
麻生首相は同書で「日本人が考えている以上に日本は(国際的に)評価され、期待もされている。悲観していても何も始まらない。『日本の底力』をもう一度見つめ直し、未来を考えるよう」と訴えている。
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