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東京脱力SPORTS & RESORTS(試作版) 〜ゴルフとスパと、時々、永田町:【謝罪要求】 自称「保守政治家」を嗤う 万国の「自称ジャーナリスト」(JJ)よ、分裂せよ! 【反撃開始】 - livedoor Blog(ブログ)
すべての「自称ジャーナリスト」に告ぐ。
今すぐ、談合的団結を止めよ。
これまでの常識を打ち破り、手前勝手に各々戦おう。
世界中のジャーナリストは、すべて「自称」である。
あらゆる権力から独立し、独歩を恐れない。
「政府公認」のジャーナリストなど、独裁国家と日本にしか存在しえない。
日本では、元首相に認定される「記者」がいる。
彼を「自称ジャーナリスト」と呼ぶべきではない。
元首相という権力者に認定された立派な「記者クラブ記者」と称されるべきだ。
私は、自称「国を憂う」その記者に非難されている。
だが、その「憂国記者」は、自分自身の「健康」と、葬り去られた「ボツ原稿」ばかりを憂いているにすぎない。
ひねもす、記者クラブのパソコンの前に座り、自身のブログのコメント欄に書き込みを続けている。
彼のような「有閑階級」は、常にパトロンを欲している。
私は、自称「保守政治家」から批判されている。
ときに「某氏」とも呼ばれるそのパトロンは、かつて「保守の星」であった。
だが、実際は、自分自身と母親の「保守」しか考えていない自称「保守政治家」に過ぎなかった。
私は、自称「保守政治家」から中傷されている。
2001年からの8年間で30以上もの質問をぶつけたにもかかわらず、一切答えずに逃げ回った挙句、その「政治家」から、「逃げている」と中傷されている。
私は、自称「保守政治家」から誹謗されている。
「保守」を自称しながら、国家への責任ある地位を勝手に投げ捨て、恬として恥じず、いまだ議員バッジに恋々としている「政治家」から、「捏造ジャーナリスト」と誹謗されている。
私は、自称「保守政治家」を信じない。
最期まで聳然として散った靖国の英霊たちに、「曖昧な態度」を取り続けた元首相を信じない。
国を思い、母を想い、涙を隠して命を落とした若者たちに、曖昧な態度で応えた元首相を決して信じない。
笑止。
私は、曖昧な態度を取るつもりはない。
過ちがあったらそれを認め、正しいと信じたら闘い続ける。
実際これまで、ずっとそうやって来た。
責任ある回答は、必ず、届ける。
その前に、自称「保守政治家」に「美しい国」の詩を贈ろう。
たらちねの 母と歩まん 選挙区を 我こそ世襲 へたれたれども
反撃開始は、4月。
【追記】
3月は、小沢秘書逮捕による民主党取材(3日〜)、確定申告(〜15日)、転居(〜22日)、著書の執筆(〜31日)、ブログのリニューアル(〜31日)で多忙を極めた。
よって、安倍晋三氏のHPの質問についての当ブログでの対応は、これから誠実に行なう予定だ。
また、安倍氏からの数回にわたる通知書については、「週刊文春」編集部を通じて、正式に回答を出している。ゆえに、「逃げている」という安倍氏の筆者に対する批判は当たらない。
同じく、現場取材すら行なっていないにもかかわらず、「参戦」してきた産経新聞の阿比留氏についても同様だ。
安倍、阿比留両氏には、強く抗議するとともに、該当部分の記述の撤回と謝罪を求める。
自称「ジャーナリスト」上杉隆
http://www.uesugitakashi.com/archives/51627568.html
※コメント:
たぶん、安倍に反論するための材料を現地取材などで裏付けてるのだろう。それで一気に叩くといったところか。
上杉はいい奴だ。ジャーナリズムをわかってるからな。でも自分がワイン好きだからって麻生ワイン条件付き擁護はナイっすよ!!
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