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(回答先: 【国策捜査だったことが判明】違法献金:東京地検の立件「自民党はない」と政府高官 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 3 月 06 日 00:39:05)
何故ならば、静岡新聞である東京地検の中堅の幹部の人(実際の名前は出していない)が
『小沢党首の発言は想定だ。こちらは証拠がある。そして、彼は自分でつくった法律で裁かれるのだ。そして、彼は古い人間のタイプだ。』とこの言葉から、およそ善から行った内容ではない。どうも反抗期から抜けていない。善悪の判断は、道義に基づいての判断ではない。「古い人間」、「新しい人間」という言葉自体が反抗期の言葉であり、革命に使う言葉である。道義に基づくいうのは、道徳から来る内容であり、それは遠い昔から一貫として説いている内容である。昔から、反抗期の人間は、長老や老人に対して「古い人間」だと言っていた。しかし、宇宙の物理の法則は、遠い昔から変わる内容ではないし、そして、人間の生活衣食住そのものも基本的に変わる内容ではない。文明の発達によって便利さ増えたかもしれないが、食べなければ死ぬし、子孫を残し、家族調和の生活が一番の幸せの生活である事自体は変わらない、遠い昔に文明があったけれど、道義を乱したから、社会に不調和となり、それが不便生活に戻ったとの話も昔から伝えている内容だ。検察の仕事は、人々の調和を乱す大きな社会事件に対して調べるのが本来の仕事だ。政治活動は、どの企業も団体も自由だし、その献金の方向で判断する内容で取り調べるのではない。もっと調べなければならない重要な刑事事件がある筈だ。それは今現代は不問しているし、今度の郵政の簡保も簡保だけで終わる内容ではない。その後ろにいろいろと疑惑がある。しかし、その郵政の事件でさえも、献金額が大きいし、今回事件に比べ物にならない。唯、それはマスコミに中心にしてばら撒かれた内容だから事件性がないと判断するでしょうが、それは単なるひいきしか過ぎない。政治家が良くてマスコミが悪い法がない。マスコミの報道によって、国民の判断の情報になるからだ。だから、マスコミに資金援助して扇動するのであるが。しかし、政治献金で、社会事件だと持ち上げる自体は本来可笑しい内容だが。僕が言いたいのはもっと社会として巨悪の事件を調べなければならない内容がある筈だ。911事件の真相もそうだし、簡保も結局、戦争とか刑事犯罪の資金として使われる内容になる。郵政疑惑が一番大きいのはそちらの方だ。そちらの方は、国民新党は取り上げないし、それが唯一取り上げているのが民主党だ。小沢党首は、その方向に戦いを始めた。そのタイミングに特捜が動いた。どちらが巨悪であるかそれで分かる内容だ。
政治活動は、基本的に自由だし、企業だって基本的に政党に献金するにではなく、人間の信頼関係からくる内容でしょう。政治資金問題は、いつでも来るのは左翼での取り上げからでしょう。左翼だった団体資金をもらって営業しているのを忘れて発言しているが。
小沢一郎の記者会見 立派である 特捜部という「巨悪」を殲滅せよ
http://amesei.exblog.jp/9419207/
題名から話が反れてしまったから、題名に関して言うけれど、どうも特捜は、静岡新聞から考えると、中堅の幹部のほうから動いているみたい。名前が分からないが。それが、中心になって動いている。勿論巨悪の方向だけど。それが上司が助けられたというのが真相でしょう。
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