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(回答先: 【創価学会と警察・検察の癒着!】コイツラはじめからグルだった 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 3 月 04 日 19:36:42)
【連載】朝木明代元東村山市議殺害事件(7)
八王子検察庁は支部長も担当検事も創価学会員
朝木明代元東村山市議が転落死亡した事件を担当した検察官は創価学会の熱心な信者の家庭に育ち、創価高校、創価大学へ進み司法試験を合格した人物だった。
この人物・信田昌男検事は、この朝木さんが創価学会を徹底的に追及していた市議であることを十分承知していながら、自らは創価学会を信奉する信者であることを隠して朝木さんの遺族に接していた。
このことは、これを報じた週刊新潮の記者への取材に対して、次のようにその事実を認めています。
「確かに私は創価高校、創価大学出身ですが、何を信仰しているかは言う必要はないでしょう。しかし、創価大学卒だからといって捜査に影響が出ることはあり得ません。朝木さんの事件に関しても捜査は厳正に行なったつもりです。だから遺族に出身校を教える必要はありません」
創価学会の信者である検事が、創価学会が真っ先に疑われて然るべき事件に、自らの正体を隠し続け担当者として素知らぬふりで遺族と接していた。
このような事実を検察庁は、どのように言い訳するのか?
検察庁はこの件に関して、国民の不信の声に応えようとしていません。それは国民の声がまだまだ小さいからです。この声が大きくなったら検察庁も無視は出来ないでしょう。
この転落死事件が市議の普段の政治活動にかかわり、その政治活動と検事の信教が深い関連があるとするならば、この事件の担当から外す―、これが常識であって懸命な判断というものでしょう。
しかし、検察庁はこの創価学会の検事に、この「他殺」の線が非常に濃い事件の捜査指揮を任せたのです。
いや、任せたと言うよりは上司はそれを知りながら任命し、これをやらせたと見て間違いないでしょう。
その上司にも創価学会信者疑惑があるとの書き込みがありました。
検察庁特に八王子検察内部には創価学会信者がウヨウヨしているようです。
このことに関しても週刊新潮は書いています。それを紹介しましょう。
「実はもう一つ驚くべきことに、この朝木市議転落死事件を担当する東京地検八王子支部の吉村弘支部長も創価学会信者だった。責任者も担当検事も両方、創価学会員だったというのである」
この吉村弘支部長(当時)は年に一、二回は池田大作と食事を共にする間柄であったというから驚きである。つまり、これは八王子検察庁は創価学会の意のままに動かされていたと言っても過言ではない。
創価学会の関与が先ず疑われる事件に、創価学会信者の検事を担当させたということは、日本の検察庁の捜査歴史の中でも、これは最大の汚点として残されてしまう。
だからこそ、その信頼を取り戻すためにも、捜査のやり直しを決定して欲しいと思っているのです。今後その点を国民に対して粘り強くネットで訴えていかねばならないと思います。
この事実を後で知った矢野穂積市議や遺族の朝木直子さんのショックとは、これはもう地獄に突き落とされたにも等しいものだったはずです。
この時のことを週刊新潮は朝木市議の長女・直子さんの言葉として次のように伝えています。
「なぜ、担当者が創価学会員だったことを検察庁は私たちに教えてくれなかったのでしょうか。私たちが創価学会を追及し、そのために嫌がらせを受けてきたことを検察庁は承知していたはずです。私たちはそうとも知らず、調べに応じ、寄せられた情報を全て提供してきたのです」
その提供された情報の全ては創価学会本部へと筒抜けになっていたと考えられるし、そのように考えるのが自然だ。
創価学会の検事は遺族を騙し続けたのです!
これほどの検察庁の権威を失墜させる事件が明らかになりながら、検察庁は何も動こうとしていない。
日本の検察庁には、もはや信頼すべき人物はいないのか?
我々はそうは思っていない。現場の警察官が今、内部告発へと動き始めたのです。検察庁にも真実を知る人は多いと思います。
皆さん方が今立ち上がらねば、日本の検察庁は取り返しのつかない事態へと追い込まれていくことでしょう。
※創価学会が事件当初より垂れ流してきた「自殺説」をネットで宣伝し、あたかも私の【連載記事】に信憑性がないような工作が行なわれ始めています。
そのことについても明日のシンポジウムが終了次第、反論していきますが、これはじっくりと進める問題です。国民の声を大きくしていく事が、より真実を浮かび上がらせる結果を呼び起こすと思います。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52013391.html
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