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(回答先: 麻生首相の「バカ殿外交」最終章 (今回は日本を守った事だけを伝えておく)(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報) 投稿者 忍 日時 2009 年 2 月 26 日 10:53:26)
議会演説前の貴重な時間使って、最初の外国のリーダーとしての会談、オバマ大統領の日本の麻生総理に対しての並々ならない配慮と思っていたのですが・・・
会談はなぜ英語なんでしょう。いかに英語が上手だとしても、日本の首相は日本語で話し通訳をいれるのが公式な会談はないでしょうか。テンガロンハット被ってプレスリーの真似するん分には英語でもOKでしょうが。アホウ首相には公式会談で使用する言葉は従属国か独立国の証の一つだという自覚がないんでしょうね。
会談の内容を米国務省が発表したものが唯一の公式文書らしいのですが、アホウ首相の(英語の)発言の随所に意味不明となっている所があるそうです。
「インテリジェンスの高い英語だった」とはアホウ首相の言ですが、オバマ大統領の耳に入っていることでしょう。本来なら怒るところでしょうが、今では笑っちゃう位おかしい思いなんでしょう。日本語読めないので、英語で男を上げたいアホウ首相と、「最初の外国のリーダーとしての会談」が滑稽な雑談で済み、議会演説前の息抜きになるという点で利害が一致したのでしょうが、中川蔵相に続く国恥もの第2弾でした。
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