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マスコミも検察も誤魔化してはいけない。今やっていることは民主主義にとって最も
やってはならない警察ファッショ、検察ファッショになると言うことだ。今後、特捜
を使ってなんでもできる恐ろしい社会にしないために、小沢民主でまず政権交代をさ
せるべきである。
今、やらなければならないのは、矢野元公明党委員長の国会での証言を実現させるこ
とだ。
カルト板 K24さん
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黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 著者 矢野絢也
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=215272X
目次
序章 私はなぜ創価学会に反旗を翻したか
第1章 黒い手帖の極秘メモ
第2章 手帖強奪
第3章 創価学会の卑劣な違法行為
第4章 カルト化する「池田教」
第5章 創価学会に完全支配される公明党
第6章 宗教政党の罪
第7章 池田名誉会長の野望
第8章 日本占領計画
上記はごく最近に出版された元公明党委員長矢野絢也氏による著述『黒い手帖』についての目次です。
この各章において、『第3章 創価学会の卑劣な違法行為』にとても興味深い内容が記されています。
それは創価学会による組織的付き纏いや嫌がらせを専門的に担う『特殊部隊』に関する記述です。
内容によると、学会絡みの裁判に関連して元学会員から提出された陳述書に『特殊部隊』に関するものがあり、その陳述書に基づいた『特殊部隊』に関する興味深い記述がなされています。
それによると、この『特殊部隊』は『広宣部』と称され、1988年頃に男子部の秘密組織として創設されたとあります。
その出自は東京都北区・板橋区を統括する創価学会東京第九総合本部男子部創価班から選りすぐりのメンバーで編成され、『広宣部』結成当初の目的は顕正会の実態把握だっとされています。
その活動内容は、
■構成員宅の郵便物などのぬき盗り
■構成員の盗撮
■交友関係の調査
■構成員への尾行
■怪文書による攻撃
■構成員の出した生ゴミ等の持ち帰り、そのなかから情報を収集
1991年以降、『広宣部』のターゲットは移行し妙観講に対する実態把握が活動の中心となったとされています。
さて、この『広宣部』の活動内容を一瞥すればお判りになりますが、これは集団ストーカー活動の原型、というより率直に集団ストーカー活動そのものと言えるべきものです。
さらに話は矢野絢也氏が体験した様々な組織的付き纏いと嫌がらせに関する記述に割かれていきます。
その内容は、
@家を出て三分もするとすぐに何者かが付けてくる
Aホテルだろうがどこだろうが尾行役と思しき人影が付き纏う
B外出すると見張り役が尾行車両に伝え、氏が向かう方面に複数の車両が交代しながら追尾する
C地下鉄のホームで真後ろに立たれる
D交差点で突っ込んできた車に急停車される
E何者かが自宅の裏庭に侵入する
F見知らぬ人からの頻繁な脅しの電話
G電話に出るが応答がない(所謂無言電話)
H面識のない人による面会強要
Iインターフォン越し文句
J自宅前の駐車場に停車しカメラで監視する一、二台の不審車両
K電話に雑音が入るなどの変調が起こり、電話機を交換すると雑音が止む
ざっとこのようなものとなり、これも集団ストーカー被害者が体験することとほぼ同一のものと言えます。
これらが全て創価学会による組織的活動であるならば、これは宗教法人法に抵触するというだけの問題ではなく、憲法違反であり、さらに憲法の精神を平然と踏みにじり破壊する邪悪なファシズムと言えます。>>
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