★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK59 > 1007.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2009年 3月10日配信
警告 民主党は、小沢一郎氏を交代させれば政権交代は100%不可能となる。
今日は日本の一番長い日となる。
以下はフィクションである。
第3惑星の悪夢
私は、この星に到着した。
日本という国に住むことにした。
この日本という国は、世界一、豊かな国として有名だった。
みな金持ちであった。
ハワイ旅行に行くのは、OLなら当たり前だった。
スキーに行こうよと言って、大学生がみな何回もスキーに冬に繰り出していた。
卒業旅行には、ヨーロッパ一周、新婚旅行にはラスベガス、ちょっとした休みに
は
海外に行くのが当たり前だった。
THE MANZAIというテレビが流行し、みな大笑いしていた。
ツービート
http://www.youtube.com/watch?v=VwzGJKLcFM4&feature=related
再生回数: 69,039
俺たちひょうきん族というテレビが面白くてみな夢中になっていた。
ひょうきん族「ひまわりと少年」たけし&さんま&坂本龍一(YMO)
http://www.youtube.com/watch?v=npfzYh7I570&feature=related
再生回数: 74,615
THE TAKECHAN-MAN
http://www.youtube.com/watch?v=uura89koWh8
再生回数: 18,343
タケちゃんマン忠臣蔵 タケちゃんマンロボVSアミダババア
http://www.youtube.com/watch?v=IG4crp7GxCo
再生回数: 23,070
プロ野球では、江川卓が豪速球で活躍していた。
http://www.youtube.com/watch?v=RcL6Mczkn4E&feature=related
江川卓 プロ野球全盛期のピッチング(1979年〜1982年)
http://www.youtube.com/watch?v=5rDCw0295ms&feature=related
イチローもいた。
松坂もいた。
松井もいた。
そして、誰もいなくなった。
そしてそのころ、統治していたのは、田中角栄であり、
また、小沢一郎であった。
また東大卒の国家公務員の人たちや、世界10位に確か6行も入る
第一勧銀、富士銀行、三和銀行、太陽神戸三井銀行(さくら銀行)、
住友銀行、三菱銀行だった。
ガリバーと言われた野村証券があり、日本の産業を支える
日本興業銀行があった。日本長期信用銀行、日本債券信用銀行
があり、日本道路公団がどんどん高速道路を造っていた。
多くの人は社会保険庁によって老後の安心も保障されて年金は
手厚かった。たとえ、有名企業でなかったとしても
家を買おうと思えば住宅金融公庫がお金を貸してくれた。
みな、幸せだった。いつも親切な郵便局があった。
悩みといえば、サラリーマンの年収では、都会に一軒家が買えないこと
ぐらいだったのだ。
私は、安心して冬眠にはいった。これだけすごい国家なら、冬眠している間に
もっとすごい国家になっているに違いない。
私は、20年間眠っていた。
そして凍結した冬眠機から、起き上った。
ああ、20年ぶりの日本。さぞすばらしい国家になっているにちがいない。
私は起きて、町に出た。
すると、驚いた。ここは同じ日本なのか!
みな、政府が、一人あたり1万2千円を恵んでくださるということで
大喜びしているではないか!
多くの人が、「貧乏」この上ないという雰囲気である。
どうも何かがこの日本をおかしくしたらしい。
新聞を見ると、「母親の首を切り取って警察に持ってきた高校生」
「飛行機をハイジャックした男」「子供を殺してしまった母親」
というニュースがにぎわせている。
これはどういうことだ。
私はふと、思いだした。子供のころ見た「ウルトラセブン」の
中で、メトロン星人の話が出てくる。
その話は、「ハイジャックをする男」「家族に突然切りつける男」
などが出てくるのだが、
みな一様に頭がおかしくなってしまうのであった。
それは、「赤い結晶」をまぜたタバコを自販機で
購入した人が、みな頭がおかしくなってしまうのである。
私はふと思った。
もしかして同じことが行われているのではないのか?
すると、不思議なことを知った。
一様に頭がおかしくなっている人たちはみな、新型抗うつ薬を
とっているのである。その中で代表的なものは「R」というらしい。
私は、この「R」を博士と一緒に調べた。
博士は驚いて言った「君、驚くなよ これは覚せい剤類似物質だ!」
「本当ですか 博士!」
私は、まったく、「ウルトラセブン」の中でのメトロン星人がやっていたことを
今の日本で行われていることを知ったのだった。
私はこの数年日本で行われたことを調べた。
なんと、この日本では、メトロン星人らしき人物が、
数年前から、厚生省に入り込んでおり
一生懸命、「R」と呼ばれるリタリンや、塾の小学生の女の子を惨殺した
京都の塾の学生がとっていたルボックス、デプロメールなど
を次から次へと認可しているのである!
それとともに、増大したのが、「狂気」に満ちた殺人事件だった。
そして、力をつけた、「幻覚宇宙人」メトロン星人らしき人物は、
にせものの「正義の味方」を売り出した。それが
「にせウルトラセブン」である小泉ジュンイチローである。
そしてメトロン星人は、マスコミとともに「幻覚」を造りだした。
「幻覚宇宙人」メトロン星人と「にせウルトラセブン」小泉ジュンイチローによ
る
「小泉構造改革」である。
ニセの正義の味方である、「にせウルトラセブン」小泉ジュンイチローは
ほえた。「お前らに痛みを与える!」
日本国民は大喜びで、80%以上の支持率を超えた。
「はやく痛みをください」小泉ジュンイチローは、
「もうちょっと待て、これからが本番だ。」
「これからが本格的な痛みだ!
「耐えるんだ!」
といい、メトロン星人と偽ウルトラセブンは
高らかに「郵政民営化が、改革の本丸である」と宣言した。
そしてそれに反対するきうち実議員や、亀井静香、
を「造反議員」と呼び、刺客を放ち、落選させるべく動いた。
私は「これは恐ろしいことになった」
と思った。
そして、その小泉構造改革を、理論面で支えていた
チブル星人(頭脳のみで支配し、武器をもたない)
が、金融担当大臣になろうとしていた。
そのころ、日本でも最優秀の経済学者が
財務大臣に民間起用されるというニュースが出た。
すると、メトロン星人の地元であるゲシュタポ カナガワケンケイ
に痴漢として突如逮捕された。
そしてその最優秀の経済学者は、何回も逮捕されて、150日以上も
勾留された。
そして頭脳星人のチブル星人が金融を支配していったのである。
国民は
完全にだまされたまま、「小泉構造改革はすばらしい」
と思わされていた。5年間も「幻覚」を見ていたのだ。
参議院選挙で、オザワイチローが党首として出てきた。
そして、半ば幻覚を見ていた日本国民が目をさましはじめて
オザワイチローに票を入れて勝利させた。
すると、突然、メトロン星人による「小泉構造改革」は
ストップしはじめたのである。
そして、次期総選挙があれば、このメトロン星人による
幻覚「小泉構造改革」は化けの皮がはがれてしまう。
そっと
うりとばそうとしていたかんぽの宿もばれてしまった。
実は、かんぽの宿は、一万円で売却した相手とメトロン星人一派が
転売利益を山分けしていたのである。
どうやっているかというと、それは、転売利益分でその会社が
ファンドを購入して、事情をしっているファンドマネージャーが
ファンド内部で利益を付け替えてメトロン星人に還流させる手法であった。
危機を感じたメトロン星人は、こう考えた。
そうだ。オザワイチローをはめるためには、
「献金請求書を偽造」すればいい。
そのためには、以前、小沢事務所にいた人物が必要だ。
調印をしっているはずである。それを入手してしまい、
正確に偽造するかもしれない。
そして「2500万円要求されました」というでっちあげの事実も
最初は秘密にして言わないのである。
ずっと言わずに、自白させられましたという感じで
いえばいい。そうすれば信じられるだろう。
そしてメモというのも、なぐりがきのようなものを書いて提出して
いや、「今の大久保秘書はあれは口が堅いですから
なかなかゲロしないと思いますよ」 と一言いっておけばいい。
すると、大久保秘書は無実を訴えて、涙ながらに「検事さん、僕は
そんなことは本当に知らないんだ。やってないんだ。信じてください。」と
懸命に言うだろう。
もちろん、彼はやっていないだろうし、知らないから
無実なのだ。
しかし、それを見た検事は、「なるほど、本当だ。こいつは口が堅いやつだ。
容易ならざるやつだ」と思いこみ、「正義感」から強引に大久保秘書を有罪
にするのである。
小沢事務所というのは、昔から非常に遵法精神が高いところである。
つまり小沢一郎自身が司法試験を目指していただけあって法律を厳格に守る
事務所なのである。それが徹底されている。平野貞夫氏の本「虚像にとらわれた
政治家小沢一郎の真実」にも
出てくるが、小沢一郎氏がほんのささいな選挙用ポスターの
公選法についても厳格に法律を守らせるのを全体に徹底させるのを
見て感服したと書いてある。
http://kihachin.net/klog/archives/2006/11/ozawa_hirano_1.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062811545.html
今の日本を救い、昔の平和だった日本に戻らせる能力をもつ
のは、「ウルトラセブン」である小沢一郎しかいない。
われわれが助けるしかない。
それ以外に道はないのだ。
マスコミに抗議をこの一週間集中させてほしい。
検察にもメール、手紙をだしたほうがいい。
日本の最大の危機である。
このままでは日本は滅亡する。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以
来約39ヶ月余りで読者数1万7861名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK59掲示板
フォローアップ: