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雑談日記から。
なにやら政府紙幣やらの話題がにわかに、。植草さんに早く解説してほしい。何だか難しくて正直よく分からない。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/02/post-3d65.html
2009-01-12 13:31
「無形金融資産」ってなんだろう?の疑問から3年(とくらBlog)
http://ttokura.exblog.jp/9396560/
2009/01/26 11:36
これが、やっと探せた、戸倉さんの『「無形金融資産」ってなんだろう?の疑問から3年』記事中で引用されている、引用元の全文 (雑談日記)
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/01/post.html
2009/01/26
経済ニュースゼミ(第538号)政府紙幣の発行
http://archive.mag2.com/0000143981/20090126164213000.html
2009-02-08 07:36
政府紙幣の話題をキワモノ扱いすべきではない。まじめに議論を。(とくらBlog)
http://ttokura.exblog.jp/9562648/
2009-02-08(Sun)
日本経済にトドメを刺す「無税国債」と「政府紙幣」(反戦な家づくり)
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-668.html
以下、資料として採録。
☆高橋洋一は竹中平蔵大臣の補佐官だった? (毒蛇山荘日記)2009-02-08
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20090208
今日、たまたま昼ごろのテレビを見ていると、政府紙幣の話が出きて、その方面の論客として高橋洋一氏が録画ビデオで登場していたが、その画面の解説に、高橋氏は「小泉・竹中改革」とも言われる構造改革をその知恵袋として強力に推進した竹中平蔵大臣の「補佐官」だったと書かれていたが、僕はまったく知らないことだったので、今、あらためて知って、なるほどそうだったのかと納得したところだ。
つまり最近の政府紙幣論議の出所と裏の仕掛けにである。ということは、つまり最近の「政府紙幣」論議の背後には、参議院廃止論と同様に、間違いなく小泉・竹中がいるということである。
これはおそらく、小泉郵政改革の見直しや「かんぽの宿疑惑」の追求を公言し始めた麻生政権へ揺さぶりという意味が隠されているだけでなく、新聞やテレビなどのマスコミを含めて、「小泉・竹中構造改革」を仲間や応援団として推し進めた一派が、ここへきて、かなり追い詰められてきていることを示している。
政府紙幣論議も、「郵政民営化利権」に群がった学者、官僚、ジャーナリスト、マスコミ等による総反撃の一種と見ていい。今後の行く末が楽しみである。
2009年1月19日 15:25
経済アナリスト森永卓郎の日本経済探索
もはや政府紙幣の発行しかない
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=135367&ct=1
自民党を離党した渡辺喜美代議士が麻生総理に突きつけた「7項目の提言」には重要な提案が含まれている。景気対策の財源としての政府紙幣を発行するということだ。政府紙幣というのは、中央銀行ではなく、政府が発行する紙幣で現行法上も発行は可能だ。
政府紙幣の発行自体は、目新しい提言ではない。ノーベル経済学賞を受賞したスティグリッツは昔から提言していたし、日本でも10年以上前から経済学者の丹羽春喜氏が提言し続けている。また、実際、アメリカではニューディール政策の中で政府紙幣が発行されたし、日本でも明治維新の直後に太政官札の発行で膨大な財政需要が賄われた。
本来、通貨供給増による景気対策は、中央銀行の仕事だ。しかし、今の白川日銀総裁は金融緩和に極めて後ろ向きだ。これだけの経済危機に直面しても、量的金融緩和どころか、ゼロ金利にもしていないのだ。日銀の金融緩和の遅れが急激な円高をもたらし、景気失速の原因をつくったことに対して何の反省もしていない。日銀が金融緩和をしなければ、政府がするしかないのだ。政府紙幣の発行には日銀の量的金融緩和よりメリットがある。日銀の通貨供給では、例えば、国債を購入する代金として日銀券を発行する。購入した国債の金利は、日銀の経費を差し引いた後、最終的に政府に納付金として納められる。通貨発行益だ。しかし、政府紙幣の場合は、発行額を政府の負債とする必要がないから、発行コストを差し引いた全額が政府の造幣益となる。それを景気対策に活用できるのだ。
もちろん、政府紙幣をあまりに膨大に発行すれば、通貨への信任が低下して、ハイパーインフレを起こしてしまう。しかし、デフレスパイラルに直面している日本経済にインフレの心配はない。発行限度は明確でないが、GDP(国内総生産)の10%程度であれば、何の問題もないだろう。
丹羽春喜氏は、政府がわざわざ政府紙幣を発行しなくても、日銀に発行権を売れば、印刷の必要がないと主張している。理論的には正しいが、いまの日銀は受諾しないだろう。白川総裁が理事時代にスティグリッツの政府紙幣発行論を批判しているからだ。
だから、政府が日銀券と同じデザインの紙幣を国立印刷局に発注すればよい。もちろん非常手段だから、政府紙幣はいずれ回収・償還した方がよい。だからGDPの10%、50兆円のうち、半分を景気対策に使い、残りの半分で市場を通じて国内株を買えばよいのだ。昨年末の東証のPBR(株価純資産倍率)は 0・7倍だ。投資家心理が正常化すれば、すぐに2倍にはなる。つまり、莫大(ばくだい)な景気対策がコストゼロで実現できるのだ。
【主張】政府紙幣 悪循環からの脱出に期待【産経 社説】
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090208/fnc0902080337002-n1.htm
2009.2.8 03:36
このニュースのトピックス:金融危機
自民党が「政府紙幣・無利子国債(相続税減免措置付き)発行を検討する議員連盟」を立ち上げた。「100年に1度の危機に100年に1度の対応」をめざす。
これまでの小出しで、後手に回る対策の寄せ集めでは、デフレがデフレを呼ぶ景気の負の循環「デフレ・スパイラル」に陥る恐れが強い。悪循環の海から脱出し、正の循環に向けた政策へ大きく舵(かじ)を切ることが消費者、企業、投資家に先行きへの確信をもたらす鍵になる。
ここで、議論の方向に注文したい。要は、デフレ・スパイラルにはまらないために、どのような財政・金融政策が求められるかであり、政府紙幣と相続税減免付き無利子国債の発行をその文脈のもとで位置付けることだ。
政府紙幣の場合、「打ち出の小づち」や「円天まがい」との見方が経済専門紙に出ている。だが、揶揄(やゆ)して済ませる話ではない。同種の学説を含めスティグリッツ・コロンビア大学教授ら米国のノーベル賞受賞学者数人が以前から学者生命を懸けて提唱してきた、極めてまじめな論議である。
効果は財政、金融両面にわたる。財政面では一挙に数十兆円規模の財源を捻出(ねんしゅつ)でき、環境など今後の日本の産業の柱になる産業創出に大規模な資金を投入できるようになる。金融面では、日銀券と同じ貨幣であるため、政府紙幣の大量発行はいわゆる金融の量的緩和とも言い換えられる。
日銀首脳は「通貨価値の信認が損なわれる」と言う。この懸念もあってか、日銀は量的緩和政策への回帰(2001年からほぼ5年間実施)をためらう。
だが、米国は量的緩和に踏み切った。ドルを無制限に発行し、金融危機の沈静化に努めている。対照的に日銀は円資金供給を制限、ドルとのバランスが崩れ円高デフレが激しい。製造業で高い国際競争力を誇ってきた日本は“赤字決算列島”になった。日銀が量的緩和に踏み切らない場合、政府がお札を発行する事態になろう。
相続税減免付き無利子国債についての「金持ち優遇」批判は本筋とはいえない。超低金利のもと、いわゆるタンス預金などのかたちで眠ったままの百数十兆円もの現預金を動員し、経済再生のために活用していく方策として検討に値する。反対論は尊重すべきだが、そのときは対案を出すことだ。建設的な議論を期待したい。
雑談日記から。
民主党は、「食の安全」と「命の問題」に真剣に取り組み、「小池百合子首相と野田聖子官房長官のコンビで選挙」女性票取り込み作戦を打ち砕け。(マンガチックで杞憂かも知しれんけれど、。)
※参考:
小池百合子首相と野田聖子官房長官のコンビで選挙
※クリックすると、米空母の原子炉が火災などで暴走した時の被害地図が出ます。
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ドタバタ劇が語り草のテサロニケ氏STKよりもまだお粗末な晴天とら日和さんの【政権交代】を目指すブログ結集!リスト。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/01/post-230a.html
★倭国大乱を記録するブログの数々♪ブログリストとイメージソングその1、その2、その3、その4、その5、その6。人生の扉 昴 春よ、来い 宙船(そらふね) 地球兄弟 やさしさに包まれたなら です。支持率急落、不支持率急増でビビリまくり、逃げまくり、アホー太郎は解散もしない。政治空白続ければ自民党がつぶれる前に国民生活がボロボロだ。ヘタレ自民は消えろ!自End!
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