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【いろいろ理由つけて国民総背番号制度で尻の毛までむしりとるぜw】「電子私書箱」で公共料金など通知、4600億円削減効果 政府試算
政府からの郵便通知コストが「4600億円も削減の効果」がある、と言いながら
電子私書箱なるものを導入しようとしているが、狙いは明らか。
国民の一人一人に番号を付けて、確実に搾取できるようにする
「むしり取りシステム」をドサクサにまぎれて作ってしまう魂胆だ。
低額給付金の配布コストが900億円近くになるということだし、
年金詐欺の「おしらせ」もすでに何度も発送が繰り返されており、
天文学的な費用が浪費されている。
そういうムダをやっておいて、「4600億円削減効果」って今さら言う
政府はバカそのものだろ。(笑)
「天下り」や「渡り」を禁止するだけで、「4600億円削減効果」はすぐ出るぞ。(笑)
「電子私書箱」なんて、どうせどこぞの御用政商が「随意契約」で
小汚いカネ儲けをするための小道具だろが。(笑)
「政府」を僭称する盗賊どもが好き勝手をやっているなら、アメリカに倣って
独立革命を起こすしかないだろうね。 アメリカの犬になって尻尾ふってる
政治家どもなら、きっと賛同してくれるよね。(笑)
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http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090208AT3S0700607022009.html
(日経新聞:09年2月7日)
「電子私書箱」で公共料金など通知、4600億円削減効果 政府試算
政府は7日、年金、医療などの行政情報や電気・ガス料金などの公共サービス情報を一元化し、国民1人ひとりが自らの情報を閲覧できる「電子私書箱」(仮称)の導入で、通知文書の郵送などにかかる年約7000億円の経費を3分の1程度に削減できるとの試算をまとめた。電子私書箱による具体的な費用削減効果を示すのは初めて。9日に開く政府のIT戦略本部の検討会で公表する。
国民の7割が利用し、通知文書の利用者への郵送をやめた場合を想定。文書の印刷や郵送作業にかかる人件費、郵送料など合計で年4600億円を削減できると試算した。内訳は年金保険や医療保険など社会保障分野が600億円。上下水道や電気・ガスなど公共サービス分野で4000億円。
(07日 19:12)
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http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081228AT3S2101827122008.html
(日経新聞:08年12月28日)
政府、年金記録改ざん防止へ 「電子私書箱」の活用検討
政府は年金記録の改ざん防止策として、国民が自身の行政情報を一元管理する「電子私書箱」(仮称)制度の活用を検討する。厚生年金の算定基礎となる標準報酬月額などを本人がネット上で直接確認し、事業主や社会保険事務所の手続き上のミスや改ざんを防げるようにする。
政府のIT戦略本部の検討会が今年度中にまとめる最終報告書に盛り込む。電子私書箱は主に社会保障に絡んだ個人情報が対象で、2011年度に導入予定。政府の各機関が個別に保有している生年月日や年金加入記録などの個人情報を集約し、本人がインターネットなどで閲覧できるようにする制度だ。
(27日 16:00)
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