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(回答先: 岡田克也さんが勝訴 田村重信・自民党職員の「通産官僚としてイオン出店に便宜」のデタラメ記述 （国会傍聴記by 宮崎信行） 投稿者 ブッダの弟子 日時 2009 年 2 月 06 日 13:51:51)
ただ、やはり、岡田克也氏が民主党代表だった時の民主党選挙コマーシャルの不自然さは多くの人が指摘している｡
2005年、小泉純一郎の郵政選挙に対して、「もっと大事なものがある」という民主党のキャッチフレーズを「日本をあきらめない」に変えたのは岡田克也元代表だったと言われていて、実際のテレビコマーシャルも視聴者に混乱したイメージしか与えなかった。そして、郵政選挙の結果は、民主党のぼろ負け、小泉自民党の歴史的勝利だった｡
そして、その中で、郵政民営化、そして、郵政関係の資産の切り売りが進められていったのだ。
なお、グリーンピアの民間払い下げも、小泉内閣が最初に発足し、鳩山由紀夫が民主党代表時に閣議決定されている｡
また、岡田克也の妻は自民党議員である村上誠一郎の妹。
やはり、あまりに、客観的なつながり、つまりしがらみがありすぎるのではなかろうか？
まあ、このことは、兄弟で与野党別々の政党に在籍している鳩山兄弟も同じだが｡
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