★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK58 > 739.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 豊洲移転強行回避のひとつの岐路: 2月5日の築地の水産仲卸組合理事長選 投稿者 ヤマボウシ 日時 2009 年 2 月 03 日 10:51:18)
例えばの話ですが、
豊洲に強硬移転してから、しばらくしてやはり、アスベスト被害のように又は水俣病のように、魚を食べた都民や市場の職員から健康被害が出たとします。
その時にはまた移転先を探して、それを巡って同じ様な人達が再び儲ける事ができるわけです。
そして健康被害への保障は東京都が都民から徴収した都民税から支払えばよい訳です。
裁判沙汰になっても責任はウヤムヤの判決を出せばよいわけです。
という訳で、豊洲移転が失敗となったらその時にはまた儲かるチャンスが来ると考えて意図的な失敗の強硬をするかもしれませんね。
また、もう一つの例としては、
豊洲はやはり具合が悪いと言う事で、他の移転先を探し出すかもしれません。
その時には、再び豊洲移転業者達がこちらの移転話に乗ればよいわけです。
そして豊洲には他の使い道を探して、その開発を巡ってまた儲ければよい訳です。
こういった、儲け話の「餌」を追って生きている野獣の様な連中には、我々の方が他の健全な土地を探してきて、そちらに移転して儲けさせるように道筋をつけてやるのが巧いやり方かもしれませんね。
そして豊洲には他の有効な使い道を提示してやって別の儲け話を出してやると良いのかもしれません。
慎太郎の頭脳と体からは柔軟性は失われていますから、杖を渡してやらないとひっくり返られて巻き添えを喰らいそうですよ。危ない危ない。
獲物に飢えた野獣達は本来は扱いやすい筈ではないでしょうか?
2 81 +−
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK58掲示板
フォローアップ: