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【犬のおまわりさん、困ってしまって被害者家族に噛みつくw】 被害者遺族に警官威圧「検事と刑事の違いもわからないのか」
昭和時代に、警察は「権力の犬」と呼ばれたものだが、警察はその悪評におびえて
「市民に親しまれるケーサツ」ですよ、とさかんにPRしたものだった。
ところが近年では、見るも無惨に腐り果てた“犬小屋”に成り果てている。
“お役所しごと”で形式的な「業績」をデッチ上げれば「成績」があがる、という
お子ちゃま小学校のごとき官僚主義に加え、国民主権の日本国憲法の精神を
“制服の犬ども”がぜんぜん理解できていないせいであろう。
最近の警察は、税金で運営されている自治体武装ヤクザ集団とさえ言える。
そうした“犬”がまたも“そそう”をやらかした。
それが下記の事件である。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090126-00000005-yom-soci
被害者遺族に警官威圧「検事と刑事の違いもわからないのか」
1月26日1時28分配信 読売新聞
山梨県北杜市須玉町大蔵のアパートで2008年12月、近くの飯田教典さん(61)が死亡した事件について、飯田さんの長女が北杜署に問い合わせた際、署員から威圧的な対応をされたとして、遺族が山梨県警に抗議していたことが分かった。
県警監察課は25日、遺族感情を傷つけたとして遺族に謝罪した。
県警によると、長女は、08年12月に始まった被害者参加制度を利用して、公判へ参加したい意向を示しており、事件の容疑者が殺人罪でなく傷害致死罪で起訴された理由などについて問い合わせるため、17日に同署を訪れた。その際に対応した署員が「検事と刑事の違いもわからないのか」などと威圧的に発言し、長女はショックを受けたという。
泣きながら帰ってきた長女から事情を聞いた長男が18日、「もう少し優しく対応できないのか」などとメールで県警に苦情を申し立てた。これを受け、県警監察課は事実関係を確認し、長女と長男に謝罪したという。
北杜署の古屋正人次長は、「遺族がショックを受けているのなら、申し訳ない。誤解のないよう遺族感情に配慮していきたい」と話している。
最終更新:1月26日1時28分
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