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【奥様は警視庁キャップのTBS記者w】成田空港で大暴れして、退職した警察庁キャリアが偉そうに書いた「犯罪被害者」の噴飯論文
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成田空港で大暴れして、退職した警察庁キャリアが偉そうに書いた「犯罪被害者」の噴飯論文
カテゴリ: 事件・事故 :
執筆者: kamibaku (2009/01/25 9:32 am)
デジタル紙の爆弾で既報の成田空港で大暴れした、警察庁のキャリア警視。1月22日、
千葉県警が暴行容疑で、書類送検したと同時に依願退職したのは、増田貴行警視。
デジタル紙の爆弾ではいち早く、その正体を報じた。
機内手荷物の持ち込みに対する不満でここまでするのかとあきれるばかりの問題警視。
なぜか、警察庁の勤務では、ほとんど地方の都道府県警に出ることはなく、本庁で勤務
していたという。
「警察庁でもとんでもないヤツとわかっていたので、なかなか地方に出せなかった。傲慢不遜、
手もよくだす男なので、お目付け役がいないととんでもないことになると、わかっていたので
こんな扱いになった」
と警察庁関係者は打ち明ける。
増田氏が最近、取り組んでいたのが、犯罪被害者への対応やその支援だった。増田氏は、
警察学論集2007年7月号(立花書房)に<犯罪被害者等支援に関する3つの検討会の
最終取りまとめについて>という論文を寄せている。
犯罪被害者等施策推進会議で検討し、取りまとめられたものも論文として発表しているのだ。
犯罪被害者の尊厳、ふさわしい処遇と支援という3つの柱から犯罪被害者への支援、対応
などについて書いている。論文の最後に<おわりに>という章がたてられている。
増田氏の私見を書いているのだが、
<社会全体で被害者等を支援する機運を熟成し、併せて「犯罪を犯してはならない」、「犯罪
を許さない」という意識の醸成を図ることで、社会が一丸となって犯罪と対決し、安全で安心
して暮らせる社会づくりの基盤を構築することができる>
と披露している。
だが、書類送検され、防止しなければならない「犯罪」を自ら犯してしまった増田氏。
被害者へどんな思いをもっているのだろうか。
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