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Leper Messiah
児童ポルノ法、早期改正を=アグネスさんが自民に要請
日本ユニセフ協会大使を務めるタレントのアグネス・チャンさんは13日、自民党本部で保利耕輔政調会長と会い、児童ポルノの単純所持を禁じる児童買春・ポルノ禁止法改正案の早期成立を求める11万4624人分の署名を手渡した。保利氏は「法案成立に向けて関係者とよく話していきたい」と応じた。
この後、アグネスさんは記者団に「国民は児童ポルノ反対の強い意志を示している。党派を超えて法改正を実現してほしい」と語った。アグネスさんは野党各党にも早期成立を要請する。
改正案は、「自己の性的好奇心を満たす目的」で18歳未満の児童の写真を所持することを禁止する内容。与党が昨年6月に国会に提出し、継続審議となっている。
(2009年01月13日 時事通信)
何度も言われている事だけれど、他人が「自己の性的好奇心を満たす目的」なのかどうかを客観的に判断するのなんか、100%不可能だとしか言えない。
そもそもだが、「自己の性的好奇心を満たす目的」なのかどうかを判断する為の、基準すらも存在し得ない。
にも関わらず、この法案をごり押ししようとする日本ユニセフ(ユニセフとは無関係)は、何か別の意図を隠し持っていると見て、まず間違い無いだろうね。
大体、このアグネス・チャンコロとかいう支那畜人は、日本の、それ程多い訳では無い児ポ犯罪に躍起になるよりも、故郷の人身売買について、臓器売買問題について、真面目に取り組む方が先だろう、と。
日本ユニセフ(ユニセフとは無関係)と一緒になって、この法案をごり押ししようとしているのが公明党だというのも、この法案の胡散臭さに拍車を掛けている。
「公明党の情熱に期待」
児童ポルノ規制で要望
公明党の太田昭宏代表は13日、衆院第2議員会館で日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらから、児童買春・ポルノ禁止法改正案の早期成立を求める要望を受けた。
これには、公明党から与党児童ポルノ禁止法見直しに関するプロジェクトチーム座長代理の富田茂之衆院議員や松あきら女性委員長、丸谷佳織衆院議員らが出席した。
席上、アグネスさんは約11万4600人の署名簿を提出し、「子どもの権利を守るためにも、児童ポルノを禁止する法改正を急いでほしい」と主張。「公明党の情熱で、改正案を成立させてほしい」と述べ、公明党の取り組みに期待を寄せた。
太田代表は児童ポルノの被害について「世界中の子どもが苦しんでいる。心の中の恐怖感と闘いながら、人生を過ごしている」と理解を示し、「公明党は人権を大事にする党だ」と強調。法改正を進める決意を述べた。
富田氏は、昨年6月の改正案提出以降の国会での審議状況などを報告し、法改正を急ぐことを約した。
(2009年01月14日 公明新聞)
日本ユニセフ(ユニセフとは無関係)と公明党(カルト宗教の政治部門)と毎日新聞(言わずと知れた変態新聞)がごり押しする、「18歳未満の写真を持っていただけで刑事罰を受ける」という、北鮮もビックリの人民弾圧法案。
こんなもんが通ったら、世の中、確実に滅茶苦茶になるだろうね。
早いところ、公明党という日本の癌を政権与党から引き摺り下ろさないと、次から次へと、この手の法案が出て来る。
必死に自公政権を擁護している自民信者にも、その辺の事を理解して欲しいもんだと思う。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-1549.html
一見ご清潔そうだが、これで、権力者側の都合で誰でも逮捕できますね。
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