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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
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2008年2月17日配信
日本の頭脳を壊滅状態にする公務員制度改革
ウルトラマン第一話 「ウルトラ作戦第一号」
http://www.youtube.com/watch?v=ZzCZLNPv2jE&feature=PlayList&p=8D2F9F5F50B0AFAF&index=0&playnext=1
再生回数: 648,560
第二話以降
http://bb.goo.ne.jp/special/tsuburaya/ultraman/index.html
ウルトラセブン第一話 「姿なき挑戦者」
http://www.youtube.com/watch?
v=h_P7z9b46Jc&feature=PlayList&p=204348514D5B3512&index=0&playnext=1
再生回数: 444,094
第二話以降
http://bb.goo.ne.jp/special/tsuburaya/ultraseven/index.html
DVDが1800円で発売開始
http://www.m-78.jp/ultra1800/
帰ってきたウルトラマン
帰ってきたバービーボーイズ
http://barbeeboys09.com/
バービーボーイズ 暗闇でダンス
http://www.youtube.com/watch?v=BqKHIyiCnMg&feature=related
CHIBI
http://www.youtube.com/watch?v=MEHX60B0HQE
再生回数: 26,246
せまってDAY BY DAY
http://www.youtube.com/watch?v=yA2QRVZxO_U&feature=related
再生回数: 29,806
目を閉じておいでよ
http://www.youtube.com/watch?v=-1j7l7xeD_I
再生回数: 137,686
ソニーミュージック
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/BarbeeBoys/
25周年記念
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/barbeeboys/
米米クラブ
シュールダンス
http://www.youtube.com/watch?v=-2o2aczZkgg&feature=related
再生回数: 2,636
シェイクヒップ
http://www.youtube.com/watch?v=729iB711XcI&feature=related
再生回数: 47,447
米米クラブ KOME KOME WAR
http://www.youtube.com/watch?v=cba7KnSxERU&feature=related
再生回数: 4,284
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/tatuyaishii/
<ユダヤからの侵略経営人を追放せよ>
今のこの「ユダヤからの侵略経営人」を駆逐して日本を守らなければならない。
「侵略経営人」は知らぬうちに、この日本の国家資産を売却したり、マスコミを
買収していたりと、とにかく悪質である。
まさに日本は陥落寸前である。
次から次へと、国家資産を売却したいとする「使徒」が襲来してくる。
新世紀エヴャンゲリオン
http://www.youtube.com/watch?v=3e64twbxPW8
第一の使徒「ヘイゾウ」郵便貯金に襲来。かんぽの宿、地方銀行等、
破壊力では最強の使徒。金融を大破壊(ビッグバン)した原動力となり
ニホンにおける「ファーストインパクト」を形成。
53もの銀行をふっとばして日本は壊滅状態になった。
使徒「エモン」
プロ野球、フジテレビ、亀井静香に襲来。
使徒「ムラカミ」
日本の上場企業に襲来。阪神タイガース、フジテレビ等に襲来。
使徒「イノセ」 高速道路に襲来。西武鉄道等にも襲来。
本「ニホンコクのケンキュウ」という本を出版。それを読んだら
最後、国家資産を手放したくなるという暗示にかかる。
使徒「ミヤウチ」
すべて知らないうちにリース契約をそこらで独占的に
結んでいる。
この使徒達に勝つためには、
私のメルマガで書かれていることが、シンクロして
マスコミも報じるようになることだ。
そうすれば侵略経営人はふっとぶだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=-5tBPTa8MT0&feature=related
<公務員制度改革はやるべきではない>
政治家は
公務員制度改革などという馬鹿げたことをやろうとしている。
私は、先日、キャリア官僚をやっている友人と話したが、
「あの公務員制度改革が本当になったら、どうなるの?」
と聞いた。すると彼は、「ああ、たぶん、有能な人は全員辞めるんじゃないです
かね。」
と言っていた。
その友人も優秀なのでどこにいってもやっていけるが、なんにしても国の政策は
間違っている。
私が懸念しているのは、国家の中枢にいるべき国家公務員が「馬鹿」に
なってしまうということだ。
ここから書くことは
私が体験から書くことである。
これは持論でもある。
それは、
「もし優秀な人材を雇いたいのであれば、高い報酬を与えるべきだ」ということ
である。
なぜ、私は、こう書くかというと、
ひとつは、この小泉構造改革にある。
小泉構造改革の本質は
かなり情報を知らない国民を
だましぬくことにある。
私は、「だまされないほう」である。それはなぜかというと
自分の頭でものを考えるからである。
「すべて本当にそう言えるかうたがってかかれ」
という言葉がある。
私に、尊敬する数学の講師がいたが、
その人は、昔、東大の理学部数学科を主席で卒業した人物だった。
私はこの人に高校時代に、約1年間、ノートを持っていった。
私は当時数学ができなかった。
その講師はいった。
「もし、数学ができるようになりたいのであれば、もっとも大事なことは
「すべてを疑ってかかれ」ということだね。」
たとえば、この数学の教科書がある。この教科書に、定理が
書かれている。これを、「ああ、ここにこう定理が書いてある。だから
この定理は自明の理(おのずと明らかなこと)として
使ってよいと、こうではだめだね。
たとえ教科書にそう書かれていたとしても、それが本当にそう言えるのかを自分
で
証明できるようになるまでは、それを「定理」として使ってはいかん。
といった。
そしてその先生が出す試験問題では、
「直線の定義を述べよ」とか「円の定義を述べよ」
という問題が出て、
とてもめんくらったことを覚えている。
講師はこういっていた。
「だから、君は基本として、この教科書に書かれている定理を
すべて自分で証明できるようになりなさい。
そのときに、言葉の定義は調べないといけないけど、答えは見てはいけない。
といっていた。この「答えを見てはいけない」
がポイントである。
「えっ先生。答えを見てはいけないって、じゃあもしわからなかったら、どうす
れば
いいんですか?」と聞いた。
すると、先生は、ものすごいことを言ったのだ。
「ずっと考えていて、わからないなんてことあるわけないじゃない」
答えを見ていいのは、唯一、問題が解けたときだね。問題が解けないうちに
答えを見る、これではだめだ。
問題が解けてから、チェックのために「答え」を見なさい。
これで、わたしは、わからないときはずっと考え続けるようになったのである。
ずっと考え続けていると実はわからないことがパッとひらめくようにわかるよう
になる。
後に地震の研究とHAARPの関係をずっと考え続けて
なぞが解明したのを覚えている。
ずっと考え続けていると、あらゆる角度から考えるようになり
あるときにパッとわかるようになるのだ。
振り返ってみれば、この小泉構造改革という国家規模の詐欺に反対してきたのは
やはり「自分の頭で考えている人たち」である。
この公務員制度改革は、優秀な人材を外資に吸収させるために
行われるものであり、とても悪質である。
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