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やあ、どうしたんですか小泉さん。
あれ程クールでニヒルな人がどうしちゃったのかな?
驚いたな、本当に。
だってアンタは大人しく静かにしていて息子に後を継がせる事が最も賢明な道ではなかったのかい。
なんで今更うろたえるのかな。
それはさておき、
巣穴に身を横たえて眠り続けていた古狐を燻り出した奴等を俺は褒めたいね。
そいつ等は猟師の鉄砲撃ちなのか、ホームレス虐めの悪餓鬼達の類なのかは判らないが、
とにかく古狐は巣穴の前で焚き火をされて煙を団扇を使って吹き込まれて、
「燻製にされては堪らん」と叫び声を上げて表に飛び出してきたのだ。
小泉古狐の叫びを聞いて、子分共の売国狐集団が駆けつけてきた。
ヒデナオ・イッタ・ハムスケ・ユリコ・ノブテル・ツトム・サツキ等等。
狐共が集合した。本当は一網打尽に出来るところなんだが、いまだ時はそこまで至らずだ。
対米参戦経済破綻の一級戦争犯罪人達と二級戦争犯罪人達が集まったのだから「飛んで火に入るお尋ね者達」と言った有様で捕まえられないのが残念だ。
燻り出された弱点とは何だろうか?
あれ程クールでニヒルな古狐が脆い牙を剥いた理由は何だったのだろう。
それは面子であり、プライドであり、意地なのだろう。
馬鹿な奴だ。阿呆だ。それらが奴の弱点である事を奴は最後まで気付かなかったようだ。
面子、プライド、意地が奴を滅ぼす事になった。
そうなのだ。
奴によく似た人間である麻生から、これら三つを傷つけられ踏みにじられたと思い込んで脆い牙を剥いたのだ。
名家のダメボンにハズレ家のダメボンが蹴りを入れられて思わず拳固を振り上げたと言う有様だ。
「お前なんかに、言われたくない」と吼えたんだろうよ。
虚勢に活きてきた古狐の小泉には理性が働く余裕は無かった。
最後の最後で、コンプレックスで身を滅ぼす様を招いた。
かわいそうな奴だ。 小泉は。
やっぱり静かに終われなかったか。
さて次には、糟塵(マスコミ)の小泉報道が変遷してゆく楽しい芝居が始まるわけだ。
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