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農水省は早急に「減反政策」を中止して耕作地を復帰させ、「帰郷自営農と農業転職者」を大規模支援すべき。
http://www.asyura2.com/09/senkyo57/msg/460.html
投稿者 新世紀人 日時 2009 年 1 月 06 日 14:31:12: uj2zhYZWUUp16
 

失業者のセーフティー・ネットの整備を早急に整えないと日本経済は恐慌のトンネルに突入するだろう。

しかしそれだけでは対策としては全くの不十分であり、

経済社会構造の転換を図らなければならない。

その為には「自営農民」の育成を大規模に行い、それにより食料自給を高めて地域共同体の再構成を図らなければならない。
それにより、住民地域協力の拡大高度化によって地域福祉の充実を図る事も可能となる。
失業者が大量に存在するにも拘らず、外国から安い労働力を導入して福祉労働に宛てるといった不自然を行う必要もなくなるわけである。

自営農の育成は、農業生産力の拡大をもたらすので、第二次・第三次産業へ投入できる労働力を各地方において生ずることになるので、そこにおいて余力をもって技術革新を行いつつ経済の転換的拡大を行う事が可能となる。

自動車についても幾つもの技術的大転換が準備されている。

以下にあげた技術の詳細は不明で疑問に思われる方々も多いであろうが、燃料電池車は既に実用化段階にあるのであって自動車の技術転換と生産転換は早いだろう。

家庭用の小規模発電も実用化は近いのではないだろうか。

http://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3836.html
水で走るクルマ、ジェネパックスより新登場(動画あり)


川、雨、海はもちろん、お茶でも走る!
そんな「水で走るクルマ」が生まれました。

水で走る車は近年車メーカーがこぞって探している聖杯ですけど、レースで頭ひとつ抜けたのは日本のジェネパックス社(英語読みだと「ジンパックス」に聞こえますね)です。

テスト走行車(上)は、同社の新「ウォーターエネルギーシステム(WES)」搭載。水・空気を燃料・気体の電極に供給する部分には、「Membrane Electrode Assembly (MEA)」という独自技術を使っています。MEAの秘密は、化学反応で水を水素と酸素に分解する特殊素材。音も静かなら、CO2排出もないんです。

大阪の町を快走する、なにわナンバーのH2Oカー。
走行シーンはロイターが世界に伝えたニュース映像でご覧ください。
 

技術の詳細はもちろん非開示ですけど、なんでも同社説明ではこの新プロセスは既存技術が土台ながら、現存のどんな手法よりも長時間水から水素を生成できて、改質器はもちろん、高圧タンクの必要もないそうな。水を直接入れるだけで特別な触媒は一切不要みたいですよ? 

最近のカンファレンスでは定格出力 120Wの燃料電池スタックと同300Wの燃料電池システムを発表したジェネパックス社は、今度は電気自動車と家電の両方で使える1kwクラスの発電装置も、近い将来開発を計画しています!

現時点では、この水で走る車のエンジン自体の製造コストは大体200万円ですが、大量生産化に成功すれば50万円以下まで切り下げられるんじゃないかと期待しています。

ガソリン高騰の折、みんなの期待も無限大!


Genepax, 報道資料(pdf) [Tech On] 関連記事

Sean Fallon(原文/訳:satomi)


【関連記事】
・水を燃料にして走る車、2009年に実現?
・未来車のデザインコンテスト
・中古車はハイブリッドより環境にやさしい!?
 


http://www.tuf.co.jp/ekibun/ekibun061231.html

12月31日放送 「水素と水で走る自動車」
J 鹿児島にやってきました。博士、あれが有名な桜島ね。
W そうじゃよ。
J ところできょうは何を見にきたんだっけ。
W そうじゃった。ここで待ち合わせをしておるんじゃ。そろそろ来るはずじゃ。
J あー、あの車かな。なんか書いてあるよ。
W そうじゃ。水素自動車じゃ。

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鹿児島市にある会社が、市販車を改造して水素と水で走る車を開発し、公道で走行テストが行われている。水素は宇宙でもっとも多い分子で、水素ガスはとても燃えやすい。しかも、燃焼したあとの排気ガスが水だけなので環境にもやさしい。しかしこれまで水素自動車が大量生産の市販車として実現しなかったのは、水素は爆発スピードが速いために、力を得ることが難しかったからだ。そこでこの会社では、水をシリンダー内に噴霧した状態で水素を爆発させて、二次的に起こる水蒸気爆発の力を利用することを考えた。車には水素と水のタンクがある。この会社では何年もかけて研究し、ようやく実用化のめどがたった。そこで、公道を走ることが出来るナンバープレートの交付を国から受けて実用化にむけての試験に入った。排気パイプからでてくるのは水だけ。環境に優しい水素自動車だが、水素を溜めるタンクを作るのが難しいなどの課題もある。

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