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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞!わかりやすい!面白い!得をする!
政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」情報を発信します。
政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
2009年 1月 5日配信
戦費に使うための郵政民営化ビジネスと永田メールの真相
日本の郵便貯金や簡保資金などが外資化されて、
これから何兆円と戦争に費やされてしまう。
日本人のために公共事業をしたり、簡易保険に使われたり、
国債の償還に使われるのがムダだと小泉政権幹部は主張して
これからさまざまな戦争に使われるのである。
2005年8月8日郵政民営化解散
http://jp.youtube.com/watch?v=tsEzsLFUPfo&feature=related
再生回数: 48,777
郵政民営化に真っ先に反対したきうち実前議員のブログ
http://www.m-kiuchi.com/2007/09/29/yuseimineika/
ガザでのイスラエルの空爆
http://www.liveleak.com/view?i=3b3_1230864719
ガザという殺人地域 イスラエルのパレスチナ爆撃
Gaza: The Killing Zone - Israel/Palestine
http://jp.youtube.com/watch?v=l0aEo59c7zU&feature=related
再生回数: 825,108
<自作自演の911事件の検証サイト>
911ボーイングを探せ
http://www.wa3w.com/911/
911嘘を崩せサイト
http://www.wa3w.com/LC2J/index.html
日本で郵政民営化によって、その資金提供によってこれから
世界各国で死ぬ人が出てしまう。
<不景気でも人々を助けない政治>
国内では、不景気のときに公共事業もやらず
失業者が驚くほど増大している。
政治はめちゃくちゃである。
もっとも、世界大恐慌のときと同じく、
「恐慌のときはユダヤ陣営にとって企業のっとりのチャンス」
なのである。
今回、株券が無効化するということも
多くの人は知らされていないで強行される。
なぜかというと
日本の会社を弱めて、外資に支配させるというビジネスを
政治がやっているからである。
<以前、新聞社に報道させた有効な手法>
わたしは以前、新聞社に一読者として
なぜ、共謀罪の危険性を報道しないのかと
連日電話したことがあった。
<頭にきてこういった>
実際に絶対に報道しないので頭にきてこういったことがあった。
<マスコミ幹部が政治と癒着しているっていうのはやっばり本当なんですか?>
「どうしてこんな危険な法案のことを報道しないんですか?」
「やっぱり、いろんな本にも書かれていますが、幹部が
政治家から何かもらっているから記事をストップさせているんですか?」
と疑問形で聞いた。断定するのではなく、あくまで投げかけたのである。
<小野寺 注>
※マスコミ関係者の書いた本を読んでみたり、直にマスコミ関係者に聞いて
内幕を知ると、幹部が、政治家からさまざまに接待されておりそれで
政治に不利な記事を報道させないということがあると指摘されている。
<明らかに態度が変化した読者担当窓口>
私がそれを言ったあと、どうも電話口の相手の様子が、何か変だったのを覚えて
いる。
つまり、何かあせっているのだ。その担当者は、何か、態度が明らかに変化した
のである。
私は、「だから報道しないんでしょう。一週間に一回は首相官邸で幹部はお食事
会があると
いうじゃないですか。その時にいろいろとあるんじゃないんですか」といい、
その癒着ぶりをあげた。
<態度が変化して初めて大新聞社がまともに報道した>
すると不思議なことが起こった。
その2日後に初めて、その大新聞社が、
まともに共謀罪の危険性を報道しはじめたのである。
<おそらく起こったことは>
おそらく、私が電話した内容は、社内で回覧されるのだ。
そしてその記事をストップさせている当事者もそれを読むに違いない。
明らかに新聞社内では、その「誰か」が記事の掲載に
ストップをかけるのを
不思議がられているはずである。
新聞社には若手を中心にまともな正義感のある人も大勢いるはずである。
そしてその「記事をストップさせている当事者」もそれを読み、「隠し事」が
ばれていることに気づくのだ。
<小野寺注 田原総一朗氏は一貫して、政治家からの機密費等受け取りを
ずっと拒否し続けていることが判明している>
※念のために書いておくが、田原総一朗氏は、今までずっと、そういった
政治家からの申し出を断り続けてきたことが判明している。
田原総一朗氏は、ずっとそういった政治家からの申し出を断り続けているが、
反面、与党政治家から「お前、何でもらわないんだ」
と不思議がられることに、「断り続けることは大変だ。断るときには
あの大先生からも申し出を断りましたよといって、ようやく納得してもらった」
と
いう趣旨を週刊朝日等の雑誌記事に書いている。
何はともあれ、そういった経緯で報道されるようになった。
<大きな不景気になるとストレスに悩む人が増えて抗うつ薬がうれる>
話は元にもどって、これから大きな不景気がおとづれるため
多くの人は、ストレスに悩むだろうが、そういう人は
抗うつ薬の薬づけになってしまうだろう。
今度は永田寿康元衆議院議員まで自殺した。
永田議員についての偽メールはいったい
どういったことが真相なのだろうか?
これについては、すでに解明している。
以下の記事を参考にしていただきたい。
2006年3月13日の記事 堀江メールと言論弾圧疑惑
http://a.mag2.com/0000154606/20060313043727000.html
の中で紹介したことがあるが、
上杉隆氏のブログに偽メールの真相が書かれていたので
再び紹介したい。
2006年02月20日
「堀江メール」 疑惑のジャーナリスト 電話会談
http://www.uesugitakashi.com/archives/50347212.html
2006年02月21日
「堀江メール」 疑惑のジャーナリストたち 電話会談2
http://www.uesugitakashi.com/archives/50347813.html
<メール自体○○秘書官が作らせたんだよ>
気鋭のジャーナリスト
(田中真紀子の正体の報道等で2001年度雑誌ジャーナリズム賞を受賞している)
上杉隆氏のブログ
東京脱力新聞より
http://www.uesugitakashi.com/
2006年2月21日堀江メール
疑惑のジャーナリスト達 電話会談2
より
※小野寺注
当初永田議員にメールを渡したジャーナリストとして
元国会議員秘書という報道がなされたため、
松田光世氏と上杉隆氏が疑われたので題名が
堀江メール 疑惑のジャーナリスト達 電話会談
となっている
<上杉隆氏ブログ東京脱力新聞続き>
で、昨夜のエントリー(→http://www.uesugitakashi.com/archives/50347212.html
)の続きです。
登場人物は、ドラ(松田光世氏)と脱力(東京脱力新聞)。
月曜夜(昨夜)、二回目の電話です。
↓脱力「またまたすみません。
堀江メールについての問い合わせ、
すごくないですか?」
ドラ「もうずっとそんな電話ばかりだよ」
脱力「私もです。仕事になんないんですけど……」
ドラ「俺なんか犯人扱いだよ」
脱力「毎日の岸井さんがテレビで言ったらしいですよ」
ドラ「そうそう、あれは○○秘書官情報だよ」
脱力「えっ、本当ですか?」(驚)
ドラ「平沢氏が公表したメールと自民党が公開したメールも別物だしね」
脱力「えっ、本当ですか?」(驚驚)
ドラ「メール自体、○○秘書官が作らせたんだよ」
脱力「えっ、本当ですか?」(驚驚驚)
(しばし雑談)
脱力「ところで、私のブログに松田さんとの会話を載せていいですか?」
ドラ「いいよ、ついでに『被害者同盟』を結成しよう!」
脱力「……(汗)。○○秘書官とかの話もいいんですか?」
ドラ「書いちゃってよ」
脱力「……(汗汗)。
おそらく、そのフリーって、○沢○氏のことだと思うんですけど……」
ドラ「書いちゃってよ」
脱力「……(汗汗汗)」
→
小野寺光一この松田光世氏(ドラえもん)の言った
メール自体○○秘書官が作らせたんだよ
という情報に
このメール問題自体の最大の秘密」が隠されている。
しかも自民党が公表したものと平沢氏が公表したものとは別物である
という松田光世氏はジャーナリストとして
スクープ記事をよくものにしている気鋭の人物である
このメール問題で得をしたのは小泉陣営である
この政権下では小泉がピンチになると必ず何かが起こる
が過去の例を見ると
必ず某氏がひそかにかかわっているのだ
過去の例では植草一秀氏の痴漢ぬれぎぬ事件
道路公団藤井元総裁解任事件これらはマスコミに大々的に
報道されているのと真相はまるで違うという点が共通しているのである。
知られざる真実
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/490314528X.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0108083172
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