やっぱり子供の頃やらかしてるんだ。 知れば知るほど恐ろしい女・・・ \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
野田聖子の素性 少女時代から ●名だたる不良で小学生のとき 放火事件を犯し民家全焼 老女 焼死! 本来なら (少女の家) 送りだが、血縁関係のない 身内の国会議員に頼み罪を逃れる。 地元 福岡には、おられず一家 揃って 上京。 ●人殺し 放火魔 ●中学校も ろくに出席せず学歴も氏名も詐称し 生きている鬼畜! (略) http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 野田聖子議員拉致被害者を罵る・・・
自民党筆頭副幹事長の要職にもある野田聖子元郵政相(42)に 関する怪文書が出回っている。 ●元秘書によれば、北朝鮮拉致被害者に対し、野田聖子議員は 「自分達の立場を弁えて貰わないと困る」 ●「私なら拉致被害者を直ぐに帰国させる。どうせ役に立たない人達だから」 「所詮は政治取引の駒に過ぎない」 などと罵ったという。 私的な発言だったとはいえ、公の顔とのギャップに耐えられずこの 秘書は職を辞したという。 代議士のみならず、人間としての資質を問われる問題発言だ。 このように政治家が親北朝鮮、親韓国の発言を繰り返す裏には パチンコ業界からの献金があるから、パチンコ業界の経営者の大部分を 占めるのは在日、彼らは北朝鮮への多額な送金をしているのは有名な話 http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H15/1503/1503012noda.html(●削除) http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 野田聖子HP 韓国『ロッテ』ホテルでチマチョゴリを着て『キムチ』を作る野田聖子 http://www.noda-seiko.gr.jp/old_data/katudo/kaigai_4.html ソウル市内のロッテホテルでの日韓親善の思いあふれる結団式に始まり、5月か ら始まるワールドカップ・サッカーの会場視察、礼智院での「キムチ作り体験」、 韓国の正装「チマ・チョゴリ」に着替えての礼儀作法や茶道教室などの体験実習を 行い、韓国の文化や生活に触れる有意義なセミナーとなりました。 (略) http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 郵政民営化に賛成票を投じその後自殺した永岡議員 その投票後の一幕
亀井派総会の開会の挨拶で、野田聖子が 「ブラブラしやがってこのキンタマ野郎」とののしり罵声を浴びせた 糾弾会の女王と呼ばれ、人を責める事になると天性の才能を発揮する女が 鬼のように攻め立てたのだ 永岡氏の人民裁判所の始まりである 引き続き小林興起の怒声 『裏切り者は腹を切れ』・『死んで詫びろ』 そういった狂乱雑言を止めもせず、頷きを繰り返す亀井会長。 永岡氏の自殺は野田聖子、小林、亀井の言葉での殺人だ その後この糞女は長岡氏の自殺の原因を 「小泉の“暴力団まがい”の多数派工作のせいだ」 と発言し、当選した そして今度は野田自身、郵政民営化反対で当選したにもかかわらず その後の国会決議では、郵政民営化賛成に回った、 永岡議員が反対から賛成に回ったことを罵倒し自殺に 追いやっておきながら、 今度は自分が反対から賛成にまわる こんな醜い女は前代未聞だ http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 野田聖子「自殺は執行部のいじめ」 ・郵政民営化法案反対派の“ジャンヌ・ダルク”こと野田聖子元郵政相(44)は2日、 夕刊フジとのインタビューで、同僚の永岡洋治衆院議員(54)が自殺した背景を解説。 そのうえで小泉執行部の“暴力団まがい”の多数派工作! と痛烈に批判した。 「私のおじにそっくりで、親近感を持っていた。政治家として尊敬していただけに、本当に 残念」野田氏はまず、永岡議員の自殺についてこう語った。 「純粋な人だから(信念を曲げたことを)悩んだと思う」 永岡議員が郵政法案に反対を 表明していながら衆院採決で賛成票を投じたことについて、野田氏はこう述べた。 政治家の信念を曲げさせるほど、執行部の多数派工作は熾烈を極める。3億5000万円 とも言われる現ナマや大臣ポストが飛び交う一方、“アメ”の効かない議員には「隠し子が いるのをばらすぞ」「除名して対立候補をたてるぞ」などとの“恫喝”も。 ある与党幹部は「自民党の多数派工作は何でもあり。暴力団まがいのようなこともある ようだ」と言うが、野田氏もその“被害者”の1人。地元の市会議員に「(野田氏の)対抗馬 として出ないか」などと出馬要請があったという。
「永岡議員は亀井派にいじめられていた」との指摘については、「亀井派には法案に賛成 した議員もたくさんいて一枚岩ではない。派閥と党の間で悩むことはない」と反論。 「首相サイドは、私たち反対派を悪者にしたいのかもしれない」と述べた。 http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 真相というものは時間と共に明らかになる。 野田聖子の議場内における 「キンタマ野郎」 発言に端を発した白票投票者へのバッシングは、亀井派総会の七月二十一日にピークを迎えた。 この総会は、亀井会長より氷り代が配られる、賞与配給日をも兼ねていた。 派内の賛成票を投じた議員の大部分は、 「貰う謂われはない」 と出席を拒んだのだが、律儀な性格の永岡は出席したのである。 直前発売の週刊ポストには、小林興起の、反対から賛成に態度を変えた議員たちへの、凄まじい非難発言が掲載されていた。 永岡にすれば針のむしろに座るような思いでの出席だったに違いない。 それでも、亀井会長から氷り代を受け取ることになったのだが、小林興起が独特の口調で言い放つ。『よく平気で受け取れるな』 この言葉を合図に、氷り代配給所は、人民裁判所の様相に一変した。 『裏切り者は腹を切れ』 ・・・ 『死ん詫びろ』 の怒声が飛び交ったのである。 そういった狂乱雑言を止めもせず、頷きを繰り返す亀井会長。 派閥議員から罵倒され、会長から見捨てられた永岡の心中はいかばかりかと察することが出来る。 それでなくても心に病を持っていた永岡である。 地元特別郵便局長会からの陰湿な抗議に加えて、派内からの糾弾は骨身に応えたに違いない。 が、天に唾してもなお平気の平左なのが小林、野田を尖兵とする造反グループ。 永岡の死を契機に弔い合戦だと意気込む始末である。 しおらしく葬式の受付をやっていたのが真犯人という三文ドラマに似た構図と言えよう。 永岡世代は、多かれ少なかれ、黄昏症候群という、心の病を持っている。 乗り越える方法はただ一つ、他人の目など、どうでも良いの不貞不貞しさだ。 その不貞不貞しさを発揮するには、永岡の心根は余りに優しすぎたに違いない。 小林興起、野田聖子の十分の一ほどの図々しさがあったならと 悔やまれてならないのである。 http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671 小泉と野田、二人とも郵政大臣だったが180度ちがう人種 、政治家になって 利権を得ようと思う者と、このしがらみと組織を潰さねばと思う者の違いか・・ もともと利権のために生まれてきた女 それが野田聖子 私生児だった娘が野田家に養女に入った それもこれも政治家になるため 頭の中は常に選挙 選挙と選挙の間に利権がある 選挙のときだけ「助けてください!」を連発し 自分は他人を助けたことなど一度もない 自民党どころか中国共産党や朝鮮労働党、ウリナラ党にも こんなクズはいない 岐阜県連の猫田の膝の上にしか居場所のない女 http://mimizun.com/log/2ch/ms/human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1162077671
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