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廃墟と化した水上温泉
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/624.html
投稿者 中川隆 日時 2016 年 3 月 07 日 14:15:06: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 水上温泉と猿ヶ京温泉を最短距離で結ぶ怪しい3ケタ県道と仏岩温泉 鈴森の湯、川古温泉 浜屋旅館 投稿者 中川隆 日時 2015 年 3 月 22 日 00:01:57)


水上温泉 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89

水上温泉郷の現実
https://www.youtube.com/watch?v=2N6D33x--w8

群馬県水上温泉の、超巨大廃墟ホテル群
https://www.youtube.com/watch?v=puKnb4Ofm3o
https://www.youtube.com/watch?v=gi3CkHg9yI4
https://www.youtube.com/watch?v=9-2uYcqrr2M


地図
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89&lr=lang_ja&rlz=&gws_rd=ssl#lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lf_hd:-1,lf:1,lf_ui:6&q=%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89&rflfq=1&rlla=0&tbm=lcl&hotel_dates=2016-03-20,2016-03-21&rlfi=hd:;si
http://map.yahoo.co.jp/maps?type=scroll&lat=36.768833132146&lon=138.97110750465&mode=map&pointer=on&z=18


水上温泉旅館協同組合
http://www.minakamionsen.com/map2.html

みなかみ町温泉施設
http://www.town.minakami.gunma.jp/20kankou/02hotspring/

水上温泉郷エリア|みなかみパーフェクトガイド
http://www.enjoy-minakami.jp/area/minakami/stay/index.html#minakami1


水上温泉(みなかみおんせん)は、群馬県利根郡みなかみ町(旧国上野国)にある温泉。
谷川岳南麓一帯を水上温泉郷と呼び、その根幹を成す中心温泉地である。

戦後になって交通アクセスの良さを理由に大幅に規模を拡大し、草津や伊香保と並ぶ県下有数の温泉地として発展した。

水上温泉が有名になったのは、若山牧水の「みなかみ紀行」であり、この頃には既に20ないし30の宿が構えていたと記されている。もっとも清水トンネルが開通するまでは、一帯は隔絶された深山幽谷の温泉地として知られた。しかしながら、温泉情緒と雄大な渓谷美の自然が調和した温泉として多くの文人に愛され、牧水以外にも太宰治、北原白秋、与謝野晶子など多くの文人墨客が訪れたという。当時は水上温泉という名ではなく、湯原温泉と呼ばれた。

1931年(昭和6年)に国鉄の上越線が開通すると首都圏の奥座敷として注目を浴び、以後は急行「ゆけむり」・特急「谷川」の運行、国道の整備や関越自動車道との接続などにより、団体旅行客を多数収容できる県下有数の行楽温泉地として発展した。平衡して歓楽的要素も強くなり、飲み屋やショーパブなども多く出店して、大規模な風俗街を形成した。

しかし、それにより熱海や鬼怒川同様、閉鎖的な温泉街を形成し、バブル経済崩壊後、団体旅行客の減少や旅行客のニーズの変化に伴って急激に衰退を余儀なくされた。

上越新幹線大清水トンネルが工事された際、泉脈の50m下をトンネルが通ったことにより、源泉枯れや湯量減少が発生した。

1979年には衆議院の予算委員会でも問題として取り上げられ、日本鉄道建設公団より補償として新規源泉のボーリング開発が行われた。

2004年に発生した温泉偽装問題では、温泉表記をしながら水道水を利用していた温泉が存在すると報じられた。また、一部旅館では温泉のみ徴収可能な入湯税も取っていたとして問題となった。

2005年には、温泉宿が人身売買によってつれてこられた外国人に売春を強制していた事実も発覚している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89

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疑惑の温泉地 (2004.8.20 朝日新聞など参照)
水上温泉 4軒が水道水や井戸水を沸かし温泉と表示
http://www4.kcn.ne.jp/~t-yoko/onsenjijyou/8-onsengiwaku.html

ID非公開さん 2004/8/14
今TVで水上観光ホテル(伊香保温泉)の女将がインタビューに答え100%水道水使用を認めていましたが、自身のHPで天然温泉と効能を謳っています。詐欺行為をしたあげく

「利用者の方に”ここのお湯が一番良かった。”と喜んでも頂きました。」

なんて”にこやか”に語っている心境はどういったものでしょうか?
盗人猛々しいと思いませんか?
社会的制裁は下らないのかな?


ID非公開さん 2004/8/14
水道水で何が悪いんですか?と言った質問が有った。お客もお客,女将も女将。
今の日本何が有っても驚きません。しかし、良心のなく為った人には商売して貰いたくありません。すぐ止めて下さい。社会的制裁は必ず下ります。心配有りません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14491314


許せなかったのはFNNの取材に応じた水上の某旅館の女社長。

「お客さんには申し訳ないと思っていますが、我慢してもらって...」
は???

「我慢」って何ですか?偽装して客を騙しておいて「我慢して下さい」ですか?
それがサービス業に携わる人(しかも元町長らしい)の発言ですか?
ちょっと信じられません。
絶対この旅館には泊まらないと思いましたよ。
http://blog.livedoor.jp/xqs_panthers/archives/5693617.html


2007年11月14日
群馬・水上観光ホテル営業停止−負債6億円
 群馬県みなかみ町にある水上観光ホテルが営業を停止していたことが明らかになった。2007年11月14日付の上毛新聞が伝えた。帝国データバンク前橋支店によると負債は約6億円。

 バブル崩壊に伴う団体客の減少に2004年の温泉偽装表示が追い討ちを掛け、年間の売上高はピーク時の4億6000万円から約2000万円まで減少。
税金滞納により2007年4月に公売が実施され都内の不動産会社が4300万円で5月に落札した。
http://onsen.xii.jp/article/6756181.html


水上観光ホテル‌‌ - 廃墟検索地図
水上観光ホテル‌‌は群馬県利根郡みなかみ町の水上温泉にあったホテル。
1953年創業の老舗。2007年10月に事業停止。
解体され現存していません
http://haikyo.crap.jp/s/9811.html

 水上はかつて、草津や鬼怒川、塩原、熱海、箱根などと肩を並べるほど有名な温泉街でした。

しかし今やその栄華を誇った時代の痕跡だけを残し、廃墟だらけのゴーストタウンと化して行こうとしております。観光地の光と影として、箱根湯本温泉や草津温泉などと比較すると面白いです。

 水上の観光産業の衰退は1982年の上越新幹線の開通から始まります。
新幹線は高崎を出て上毛高原(水上のずっと手前)に止まり、急勾配を避けるためそのままトンネルに入って新潟へと抜けてしまいます。同時に水上で停車する特急列車は減少してゆき、都心からのアクセスが不便になってしまいました。‌‌

 上毛高原からバスに乗れば猿ヶ峡温泉が水上までと同じくらいの距離で、それを機にこの猿ヶ京は雑誌やTV等でも頻繁に取り上げられるようになりました。また、新幹線乗せたがり屋さんのJRも在来線特急で水上に行かせるより上毛高原の利用を推進させました。‌‌

 群馬県の温泉では草津、伊香保など有名な温泉がありますが、かつての水上もそれと肩を並べるほどの規模でした。衰退の原因は交通の便だけでは無く、地元観光協会や組合、ひいては町の行政などの努力の差が原因ではないかと思います。

 草津や伊香保、四万、猿ヶ京、万座などには路線バス会社だけでなく旅館ごとに観光バス会社と契約して都心からの直行バスを走らせておりますし(現在は関越交通が高速乗合バスを1日1往復運行中)、サービスの向上や様々なアイデアで観光客を飽きさせない企業努力があります。

一方企業や組合の団体旅行に頼っていた水上温泉はコンパニオンの数もハブやスナックの数も非常に多かったようで、温泉街全体が男性客をターゲットにしていたようです。女性客や家族連れの増加など、温泉旅行の多様化に乗り遅れた結果がこの廃墟群なのかも知れません。‌‌

 潰れた施設を買い取り再生させるのが得意な、大江戸温泉物語や星野リゾートなども水上には手を出していません。
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002416218.html

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群馬県水上温泉、寂れた温泉街の廃墟群[前編]
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002318576.html

※こちらの記事は2010年4月に撮影したものです。水上には2015年4月に再訪しております。


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 駅前の通りの裏手は崖で、急な階段を降りて行く。するといきなり廃墟のお出迎えです。‌‌

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 駅前通りとは空気が一変、崖下から利根川の河原にかけては居住地で、観光産業に従事する人々の生活の場。狭い生活路、お地蔵様、墓地、野良猫、等々。

 川沿いを歩けば桜はまだ咲き始めで蕾を膨らませている。
 地面は一面、小さな花々。暖かい日差しの中で虫たちも飛び回り春の山里の景色が広がります。水位を増した利根川上流域は雪解け水が轟き流れる。‌‌桜の下には小さな祠。この長閑な景色にマッタリしていた時、振り向いたらその廃墟はありました。‌‌

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『大宮ホテル』
 創業年不明、1991年頃廃業。‌‌
 色々と調べてみましたが詳細は不明。89年にエレベーターで死亡事故があったって事ぐらいしか出て来ません。張り紙を見た所、みなかみ町に税金を払えず差し押さえられたようです。そして噂によれば幽霊ホテルだとか。‌‌
 正面玄関は崖上の駅前通りに面しており上階にロビーがある構造で、写真は裏手の河原側からの物。かなり不気味な廃墟です。

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『蒼海ホテル』
 創業年不明、2005年4月廃業。‌‌詳細不明。
 水上では廃墟的に最もシビレる物件です。奥の棟まで全てが廃墟。

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 いかにも男性だけの団体旅行をターゲットにしていたらしく、ホテル直属のコンパニオンを抱えていたようです。コンパニオンは宴会の席にシースルーで登場する宴会プランがウリだったとかで、半ば巨大風俗店。2005年4月閉館。そりゃ今の時代、潰れるわな。‌‌

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 温泉街の入り口。薄茶色の外壁の『ホテル聚楽』が2棟写っている以外は、ほぼ全てが廃墟。‌‌
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002318576.html

群馬県水上温泉(3)、寂れた温泉街の廃墟群[後編]
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002416218.html

※こちらの記事は2010年4月に撮影したものです。水上には2015年4月に再訪しております。


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『水上観光ホテル‌‌』
 2007年10月に事業停止。負債額約6億円‌‌。
 昭和28年に設立の地区内では中堅の老舗旅館。最盛期の売上は5億円。
ところが団体客の減少に加え、平成16年発覚の温泉偽装表示で売上が激減した。
直近売上は1000万前後まで落ち込み、営業継続が困難になった。‌‌
施設は現在、都内の不動産会社が所有しているが、今後については未定。‌‌


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 位置的に恐らく『白雲閣』

 1930年創業、廃業年不明(恐らく2005年に閉館)。‌‌

 白雲閣は関東一円に存在したホテルチェーンで、倒産により軒並み閉館。
正面玄関の写真はちょっとヤバイ感じがしたので消しました。


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『旅館藤屋ホテル‌‌』

 2009年2月17日に破産手続開始申立。負債額約22億‌‌。

 明治8年創業。水上温泉街の中心地において温泉旅館「旅館藤屋」を経営してきた。
施設は昭和46年に改装が行われ、平成の初期までは10億円を超える売上規模にあったが、当時から建物の償却負担が重く、赤字経営を余儀なくされていた。
その後も消費低迷や設備の老朽化が影響し、売上は減少一途をたどり、近年は年商が2億円程度にまで落ち込んでいた。この間、金融機関の支援などで営業を続けてきたが、平成20年5月には行政より不動産が差し押さえられたほか、同年夏には金融債務の大部分が東和銀行の子会社、東和フェニックスに譲渡。更に、20年後半からの景気後退により資金繰りは一段と悪化し21年3月2日に営業を停止した。‌‌


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 よくよく調べてみたところ、現存する水上の大型観光ホテルは聚楽と水上館以外はほぼ全てが民事再生法の適用を受けたり一度倒産してたりしていました。
そう考えてみると、実質ゴーストタウンに近い物があります。‌‌


『ひがきホテル‌‌』(営業中)

 2005年2月民事再生手続き開始申立。負債額約28億‌‌。

 昭和23年創業。‌‌平成7年、個室に食事処を設けた27室の「華翠亭」を増築。
積極投資が裏目となり、温泉ホテル業界の長期低迷に加え、16年8月の温泉表示偽装問題、10月の新潟中越地震による関越自動車道通行止めが大きく影響した。


『松乃井ホテル‌‌』(営業中)

 2006年7月5日に民事再生手続開始申立、同日保全命令を受けた。
負債額約40億円‌‌。元上毛新聞佐鳥俊一社長の妻タカ氏を社長に、昭和31年に設立。佐鳥グループの全面支援、相次ぐ設備投資で、後発ながら収容人員1000人の水上温泉トップクラスに成長。最盛期の平成5年6月期は40億円強の売上。‌‌
しかし団体客の急減で、業績は急激に悪化。
平成17年6月期は売上高21億2600万円で、1億2100万円の赤字となっていた。‌‌


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 こちらは現在も元気に営業を続けている『水上館』ですが、実際に宿泊しました。
壁に昭和天皇が宿泊された時の写真もありました。天皇が泊まった時点で、箱根富士屋ホテルや日光金谷ホテル、ホテル雨晴などと同格となります。
部屋はかなりの広さ。また、生花などの細部に行き届いた気配りも完璧です。
いわゆる高級温泉旅館というものですね。確かに12600円でこのグレードは安かった。‌‌


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 メインストリートにある『米屋旅館』。ちゃんと営業しており日帰り入浴もやってます。
改修する予算が無いとは言え、この荒廃ぶりは凄まじいです。


コメント

1. 湯めぐり 2014年05月12日 23:48
埼玉に住んでる者ですが、よく水上に温泉に入りに行きます。 
なかでも一番最後の米屋旅館はよく行きます。(昨日まで泊まってた) 
源泉かけ流しで温度も低く入りやすいです。 温泉が出るところからもすくって温泉水も飲めるのでこれもヨシです。 
確かに、建物自体は古いですが、サービス旺盛で安いので泊まりやすいと思います^^ ぜひ、よかったらいってみて下さい。


2. うなぎ 2014年05月13日 16:00
米屋旅館は毎回気になっていたんですけど、なにせあの入口ですから(笑)、日帰り入浴でもなかなか入る勇気が湧きませんでした。
良い宿だったんですね。そうと分かれば次回は是非泊まってみたい。
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002416218.html


群馬県水上温泉(1)、SLと蕎麦、そして猫
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002152657.html


 しかしながら水上は黙って時の流れに任せるままな訳ではありません。最近では何毎年 GWや夏休みを中心に運転するSL列車で集客しております。

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 水上駅構内に残っていたターンテーブルを復活
させ、上り下り共に前向きで牽引させるなどの気合いの入りよう。

 しかし実際乗ってみると、ゴールデンウイーク前とは言え土曜日なのに空席が目立ちました。そもそもSL列車に乗ってしまうと走っている姿を見れる訳でもなく、ただ汽笛の音が聞こえるだけという。

 また水上は、橋の上にバンジージャンプの設備を建てたり、ゴムボートによるラフティング(渓流下り)、パラグライダーなど、あらゆるアクティビティを企画してます。

 ほぼ無人と化したリゾートマンションの手前にひっそりと佇む小さな蕎麦屋「あら井」。

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 ここの蕎麦がまた、絶品でした。舞茸の天ぷらも高価な天然の舞茸で、セットで1400円。天然舞茸はでかい上に貴重なので、この値段は妥当なようです。天ぷらには舞茸の他にもゼンマイ、ふきのとう、ウド、カタクリなどもあり、どれも絶品。山の味というものを思い出させてくれます。

 また建物の古さもシビレる。奥の座敷なんてかなり傾いてるし。

 水上には何度か訪れてまして、その中で毎回訪れる場所として猫溜まりがあります。‌‌

 ペットも泊まれる宿の『だいこく館』さんが野良猫たちの世話をしてあげているようです。‌‌

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「ごはん?ごはん?」‌‌

 その宿の脇にある空き地みないな場所を挟んだ向こうにはお寿司屋さん。猫にとっては天国のような場所。‌‌

 カマキリの匂いを嗅ぐ。(笑)

 温泉だけじゃない、猫たちにも癒されます。
http://sanpototabi.blog.jp/archives/1002152657.html

              /##二二__ヽ、      
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               |ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l  l!
               { (( ッ'ト-リ ゙   ,、リソハ |'   ああ・・・
               ヽヽ o゚ ´   /ソ}'ノ ノノ
               Y ° - ' `゚イイ´     今週中に必ずお金を作りますから・・・
               /⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
            |:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y )       もう少しだけ
             l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
            l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y)       もう少しだけ待ってください・・・
                l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
             l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll}       
             ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
            / ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、     
           ,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
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廃墟だらけの水上温泉(みなかみ温泉)、年末でも廃墟は廃墟1。2015/01/02
http://4travel4travel.blog.fc2.com/blog-entry-289.html


水上温泉というと、廃墟とSLの街ということで有名? だが、本当に廃墟だらけで寂しい街なのか?
という疑問をかねてから持っており、あえて年末の、普通は繁忙期に出かけて確かめてみた。

その状況の画像を紹介しよう。

水上に行くには、東京から高崎まで出て、高崎から高崎線の水上行きに乗車する必要があるが、朝っぱらからJR高崎駅、なかなか清清しい。。。
さすが、ドリル優子の地元だけあって、証拠物をドリル破壊並みの、豪快なゲロの吐き方。

出来れば、真ん中ではなく、通路の端までこらえて欲しかったが、無法地帯なので致し方ない?

さて、水上行きの電車は懐かしい感じの車両。
昔ながらのボックスシート主流なので、旅情も楽しめる。

ついに、魔界? 水上に。

年末というのに素寒貧な駅前。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_111722.jpg/

駅前にあったと思われる歓迎のアーチ(根元だけ)。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_111224.jpg/

昭和39年6月に竣工、今は根元だけ。
水上町の町是。昭和39年のオリンピック云々が泣かせます。次のがもうすぐなんですが。


町是に感動しつつ横を見上げると。。。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_111238.jpg/

来ました、ホテル大宮。

http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_103107.jpg/
雪に閉ざされて進入不能。

ここは、死亡事故が起きてつぶれた云々の話があるが、実際は重傷事故(エレベーターがメンテ不良で、エレベーターに乗ろうと客が開いた扉から足を踏み入れたら、カゴがなくて下に転落、という漫画チックな事故)。

この物件、完全に塩漬けのようで、町議会でも取り上げられているが、ニッチもサッチも行かない模様。
土地面積が小さいのと今の建築基準法では大きなものが再築できないので、この不動産の価値はぱっと見、マイナス20億円?
http://4travel4travel.blog.fc2.com/blog-entry-289.html


廃墟だらけの水上温泉(みなかみ温泉)、年末でも廃墟は廃墟2 2015/01/02
http://4travel4travel.blog.fc2.com/blog-entry-290.html


いよいよ、水上温泉の街の中心入り口に到達。
いきなり、

http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_110529.jpg/

狛犬よろしく両サイドに廃墟がお出迎え。

左は、朽ちた家紋がシュール。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_103633.jpg/

飲み屋もやっていたようだ。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_103718.jpg/

右は、蒼海(そうかい)ホテル。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_110512.jpg/

赤が、雪に映える?
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_110418.jpg/

駐車場は雪に閉ざされている。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_110435.jpg/

蒼海ホテルのほうは、末期は、一発逆転を狙って、スーパーコンパニオンプラン等、お色気路線で勝負をかけたようだが、ホテルの質に問題があったか、女性の質に問題があったか、残念ながら力及ばず、クローズ。

不良債権ということで整理回収機構回しになって、町議会のほうでも町が買う買わないとかでグダグダやっていたようだが、今の体たらく。

5年以上閉めてしまうと、当地の厳しい気候を考えると建物はダメになってしまっているだろう(ちなみに裏手のほうにも建物あり)。
推定不動産価値マイナス25億円。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/blog-entry-290.html

廃墟だらけの水上温泉(みなかみ温泉)、年末でも廃墟は廃墟3・完 2015/01/03
http://4travel4travel.blog.fc2.com/blog-entry-291.html

すでに廃墟でおなかいっぱい状態であるが、、、水上温泉の最奥に進出。

なかなか、分かりやすい案内図だが、つぶれた蒼海ホテルが載っている。いつの作成だ??
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_104308_201501011558375cc.jpg/

案内図、実は目抜き通りの廃墟の目隠しだったというオチ。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_110018.jpg/

元ホテルを従業員寮かなにかで使っている?
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_103923.jpg/

レトロな駐車場の案内書き。こういう上から目線のがでている観光地に、明日は絶対にない。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_104448.jpg/

それにしても同情するのが、この、銀行の支店。
不良債権の山のおかげで、銀行本部やら、金融庁やら、日銀やらから煩いことを言われていることだろう。

歩みを進めると、旅館藤屋跡。夜逃げ途中だったのか、改装するつもりだったのか、調度が玄関先に放置。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_104715.jpg/

後ろ側。手すりにもたれかかると、落下リスク高い。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_104823.jpg/

ホテル白雲閣跡。危険な雰囲気が漂う。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_105430.jpg/

よくわからない業態転換なのが、寶ホテル。老健介護ならぬ、老犬介護ホーム。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_105728.jpg/

一回、動物系にしてしまうと、再度、人間向けにはしにくいので、背水の陣か? まあ、地形的にも背水ではある。

町の商店街に目を向けると、
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_105341.jpg/
唯一やっていた射的屋。

田口商店は1年前に閉店。ステッカーはなかなかの年代モノ。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_110247.jpg/

時代劇の越後屋は賄賂攻撃の悪だが、越前屋は貸し店舗に。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_105521.jpg/

最もいただけないのが、この公的施設の、ふれあい交流館。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/img/IMG_20141230_104527.jpg/

無料の足湯を、年末年始の繁忙期にもかかわらず、やっていない。
ちなみに、群馬県がつくっている「ぐぐっとぐんま」なるパンフレットには紹介されている。
ドリル優子が大人気の群馬県なので、しようがないのか?


てな、感じで水上温泉、見てきたが、想像以上の惨状だ。

このレベルまでいくと、SLと廃墟の街でいくか、時流に乗り遅れダメになった街として反面教師的な売りで行くしかない感じだ

(あとは、個人エロ客向けの完全風俗温泉街で勝負だろう(団体エロ客は出遅れなので))。

あとは、ドリル優子を始め、自民党が強いところなので、政治力に頼り、大手メディアを使ってステマという手もあるが、この手法、短期的にはともかく、現状のスペックでは、1回来たら2度と来ない客が続出するリスクが高い。

また、落ち目同士のまともな温泉地勝負になると、熱海にはかなわないだろうし、越後湯沢にもかないそうにない。

ざっと、行政の計画を見てみたが、現実認識がおめでたすぎる。
いんちきコンサルがよく言う、地域資源の活用を真に受け、

「みなかみにはすばらしい資源があり、それで観光を盛り上げる」

なんてのは、現実を客観的に見ると無茶だ。
熱海には、海と魚がないので勝ち目なし、湯沢にはスキー場と米・酒がないので勝ち目なし。
一般的な地域資源では勝負にならないことを認識するところから行かないと、ダメだろう。
http://4travel4travel.blog.fc2.com/blog-entry-291.html


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コメント
 
1. 中川隆[1840] koaQ7Jey 2016年3月07日 20:55:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[1790]

関東温泉紀行 / 関東周辺の新設日帰り温泉レポ

水上温泉 2011年03月10日
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c38008255c586d39a3119f22098dd86b


地図
http://map.goo.ne.jp/map/areainfo/blog/latlon/E138.58.24.530N36.45.59.063/zoom/10/

〔水上温泉について〕

水上温泉
http://www.minakamionsen.com/


は、湯宿20軒弱の北毛ではもっとも規模の大きな温泉地。

高度成長期には交通の便を活かし、鬼怒川とならぶ北関東有数の歓楽温泉地として賑わいました。

水上温泉の中心は利根川と阿能川が合流する湯原地区で、ここから北側のJR上越線「水上」駅にかけての細長いエリアに湯宿や飲食店が並びます。


【写真 上(左)】 下流から水上温泉
【写真 下(右)】 中心部

メインエリアは旧湯系の共同配湯泉で、

「天野屋」
http://blog.goo.ne.jp/itugou/e/3422476ddb47533e3c2bc8791c55e9f8

の湯づかいが秀逸。

すこし離れた利根川下流には独自源泉(天狗の湯)の

「きむら苑」
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c92f136ae4f6e3e832fbf7a5ed73b66f


や、石膏泉の名湯として有名な日帰り施設、

諏訪峡温泉「諏訪ノ湯」
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c7c08a398c1b39a6d5662ecd9cf6e0d2


があります。


【写真 上(左)】 天野屋
【写真 下(右)】 きむら苑


【写真 上(左)】 諏訪ノ湯
【写真 下(右)】 松の井ホテル

また、国道側には自家源泉の松の井ホテル(入湯済未レポ)と

塩屋温泉館
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/3c079023cee2d269cb8687e3c313c3c3


があります。

また、2009年7月、川古方面に向かう県道沿いに日帰り温泉「仏岩温泉 鈴森の湯」がオープンしています。


【写真 上(左)】 塩屋源泉
【写真 下(右)】 鈴森の湯

近年は上流の谷川、うのせ、湯檜曽、向山、さらに藤原エリアの宝川、上の原、湯の小屋までを含め”水上温泉郷”としてPRすることが多く、数年前には冬季に「スノーキャンペーン in 水上」が企画され、入浴料の割チケなどが配布されていました。


【写真 上(左)】 路地
【写真 下(右)】 温泉街と右手がふれあい交流館

団体客受け入れに対応した大ぶりな宿が多いのが特徴ですが、「天野屋」のような小規模な宿もあります。

以前あった共同浴場は廃止されてしまいましたが、2004年7月、「湯原のシンボル」「地域振興の起爆剤」を標榜し町営の日帰り施設「ふれあい交流館」が開設されました。

しかし、味気ない浴場と循環利用のお湯は温泉好きから評価を得られず、こぶりで露天もない内容では観光客の集客力にも欠け、性格のあいまいな施設になってしまったのは残念。

このあたりにも水上温泉の迷いが出ているような気がします。


【写真 上(左)】 照葉峡の紅葉
【写真 下(右)】 春の谷川岳

周辺は名峰谷川岳をはじめとする上信越国境の山岳地帯で自然の宝庫といわれます。

とくに秋の紅葉は周辺の諏訪峡、谷川岳一ノ倉沢、藤原周辺などで見事。最奥の照葉峡は関東を代表する紅葉の名所です。

また、湯檜曽以北、天神平にかけては関東でももっとも雪の深いところで、壮大な雪景色が広がります。


歴史(水上観光協会・水上温泉旅館協同組合HP等を参考)

かつて「湯原の湯」といわれた水上温泉発祥の湯は、古来、「藤屋」の崖下、利根川右岸の中腹に湧いていて、このお湯を崖上まで引き上げたふたつの開湯伝承が伝わっています。

永禄六年(1563)、湯原建明寺の二代目住職海翁和尚は、利根川沿いの崖の中腹にあがる湯けむりを見、調べてみると洞穴から熱湯がこんこんと湧き出していた。

和尚はこのお湯を衆生に授けるために崖上に引き上げるさまざまな工夫をされたが事成らず。そこで、粘土の中に経文を書いた小石を積み上げながら読経をし、仏の加護をもって見事にお湯を引き上げられたという説。

四百余年前、村を訪れた1人の旅僧が利根川の崖から湯煙の立つのを見て、三年近い歳月を費やして石を積み上げ、ついに崖上にお湯を引き上げた。そのすぐ後、この旅僧は一足のわらじを残し、こつぜんと姿を消してしまったというのがもうひとつの説。

どちらの伝承からも、約400年の古い歴史をもつ湯場であることがうかがえます。

維新後、現水上温泉郷は奥利根温泉郷と呼ばれ、その紅葉は当時から定評があったらしく、与謝野晶子、太宰治、若山牧水、北原白秋などの文人が訪れています。

ちなみに奥利根最奥の照葉峡の11の滝は、俳人、水原秋桜子による命名といわれています。

昭和3年、上越南線が水上駅まで開通、昭和6年清水トンネル開通ののちも水上は関東側の基幹駅として賑わい、特急「とき」が停車し、週末には東京方面から行楽列車が運行されました。

関越自動車道前橋〜湯沢間の開通は昭和60年と意外に遅かったため、北毛方面の交通アクセスはながらく上越線メインであり、鉄道アクセスにすぐれた水上は発展を続けました。

昭和57年秋、上越新幹線が開通し、北毛エリアの玄関口は次第に水上駅から新幹線上毛高原駅に移っていきました。

さらに、バブル期以降の経済環境や観光志向の激変により、団体客向けの大温泉地として名を馳せた水上温泉も苦境に立たされることになりました。

水上きっての老舗「藤屋ホテル」が2009年3月に経営破綻したのは、象徴的なできごとでした。


【写真 上(左)】 藤屋の内湯
【写真 下(右)】 新湯を単独使用していた藤屋の露天

平成17年10月、水上町、月夜野町、新治村が合併して誕生した「みなかみ町」は、水上温泉郷に加え、川古、法師、猿ヶ京、湯宿、上牧など錚々たる温泉地を擁する一大温泉町となりました。

秘湯系、行楽系、湯治系など多彩な温泉地があるので、今後どのような観光振興策をとっていくのか、興味がもたれるところです。

近年、上越国境の山々から流れ下る急流がラフティングの適地として注目され、

ラフティング
http://www.raftminakami.com/


を切り口とした活性化も模索されています。

お湯本来のよさと、周囲の雄大な自然を活かして、新たな活性化を図っていってもらいたいものです。

温泉

takayamaさんの「群馬の温泉ページ」に掲載されている県薬務課作成の温泉統計(平成11年度温泉利用状況)によると、

水上温泉で源泉総数9(内 利用源泉8)となっています。


利用源泉8のうち、独自源泉と思われる、諏訪峡(諏訪ノ湯)、きむら苑(天狗の湯)、塩屋温泉館(塩屋源泉)、松の井ホテル(3源泉)をのぞく源泉が湯原地区を中心に使われていると思われます。


【写真 上(左)】 利根川と泉源
【写真 下(右)】 泉源上の祠

調べのついた範囲ではほとんどの宿が「旧湯」(共同)利用で、何本かの源泉を混合し共同配湯しているのかもしれません。

また、「藤屋」は共同配湯とは別ルートで「新湯」「旧湯」を引いていたという情報もあります。

なお、かつて「旧湯」「新湯」「不動の湯」「稲荷湯」があったという情報がありますが、現在の源泉との関連は定かではありません。


【写真 上(左)】 松葉屋の湯口
【写真 下(右)】 温泉公園の足湯

中性の含食塩-石膏泉系のお湯は無色透明で、ほのかな湯の香とやわらかな湯ざわりをもつ良質なもの。

団体向け大温泉地には意外に硫酸塩泉系のお湯が多いのですが、むしろ通好み湯治向けの渋い泉質なので、団体旅行などでは「これってホントに温泉?」状態となり、損をしがちなのは残念なことです。

(ちなみに団体様向け泉質No.1は、白濁硫黄泉だと思う ^^ )

参考までに入手済の各源泉分析データをあげておきます。

■ 旧湯
Ca・Na-硫酸塩・塩化物温泉 46.2℃、pH=7.6、700L/min動力、総計=1.08g/kg

■ 新湯
単純温泉 29.5℃、pH=7.5、総計=0.34g/kg

■ 諏訪峡(諏訪ノ湯)
Ca-硫酸塩温泉 44.1℃、250L/min(掘削自噴)、総計=1905.05mg/kg

■ きむら苑(天狗の湯)
Ca・Na-硫酸塩温泉 42.5℃、pH=8.0、総計=1.45822g/kg

■ 塩屋源泉(塩屋温泉館)
単純温泉(Ca・Na-SO4型) 32.2℃、pH=8.1、総計=0.81g/kg

■ 荒木・松の井共有泉(松の井ホテル)
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 34.8℃、pH=8.6、総計=0.30g/kg

■ 松の湯(松の井ホテル)
アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4型) 40.1℃、pH=8.7、150L/min掘削自噴、総計=0.30g/kg

■ 松の井源泉(松の井ホテル)
Ca・Na-硫酸塩・塩化物温泉 38.0℃、pH=7.7、45L/min動力、総計=1.46g/kg
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c38008255c586d39a3119f22098dd86b


2. 中川隆[1841] koaQ7Jey 2016年3月07日 21:01:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[1791]

関東温泉紀行 / 関東周辺の新設日帰り温泉レポ

群馬−3.1 (北毛・新治/谷川温泉・水上温泉) 全リスト
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/48604940a09f3f4f4e9926f616448792


☆=おすすめ
○=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)

○ 水上温泉(旧湯)「旅館 天野屋」
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 46.2℃ pH=7.6 総計=1.08 〔水上温泉旧湯/自〕
  o 路地にあるちいさな湯宿。名湯・旧湯を雰囲気ある浴槽でかけ流し。

  〔一郷一会100名湯〕 ◆
http://blog.goo.ne.jp/itugou/e/3422476ddb47533e3c2bc8791c55e9f8

  〔みしゅらん特集〕 2003/09/30 ◆
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_josyu/utubo_josyu_3.htm#minakamiamanoya


□ 水上温泉(旧湯・新湯)「藤屋」 Coming Soon! ◆
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 46.2℃ pH=7.6 総計=1.08他 〔水上温泉旧湯/自〕

□ 水上温泉(旧湯)「米屋旅館」 Coming Soon!
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 46.2℃ pH=7.6 総計=1.08 〔水上温泉旧湯/共〕

□ 水上温泉(旧湯)「去来荘」 Coming Soon!
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 46.2℃ pH=7.6 総計=1.08 〔水上温泉旧湯/共〕

□ 水上温泉(旧湯)「寶ホテル」 Coming Soon! ◆
  Ca・Na-SO4・Cl温泉 46.2℃ pH=7.6 総計=1.08 〔水上温泉旧湯/共〕

□ 水上温泉(松の井他)「松の井ホテル」 Coming Soon! 〔自〕 ◆

□ 水上温泉 「おやど松葉屋」 Coming Soon! 〔自/鉱泉〕

☆ 水上温泉(天狗の湯)「きむら苑」
  Ca・Na-SO4温泉 42.5℃ pH=8.0 総計=1.46 〔天狗の湯/自〕
  o 水上では貴重な自家源泉の宿。しっかりとした硫酸塩泉を広い混浴露天でかけ流し。

  〔Pick Up温泉 〕 2006/02/19 ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c92f136ae4f6e3e832fbf7a5ed73b66f


○ 水上温泉 「塩屋温泉館」
  単純温泉(Ca・Na-SO4型) 32.2℃ pH=8.1 総計=0.81 〔塩屋源泉/自〕
  o 裏手にひっそりとある筋金入りの湯治宿は自家源泉を加温かけ流し。曜日限定ながら日帰り受入を開始している。

  〔 Pick Up温泉 〕  2011/03/10UP (2011/02入湯) ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/3c079023cee2d269cb8687e3c313c3c3


☆ 諏訪峡温泉 「温泉センター諏訪ノ湯」
  Ca-SO4温泉 44.1℃ pH=8.6 総計=1.91 〔諏訪の湯/自〕
  o 温泉好きに評価の高いちいさな日帰り施設。とろとろの石膏泉をせまめの浴室でかけ流し。

  〔 Pick Up温泉 〕 2009/06/15 ◆
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c7c08a398c1b39a6d5662ecd9cf6e0d2

  〔みしゅらん特集〕 2003/09/28 ◆
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/utubo_josyu/utubo_josyu_3.htm#suwanoyu

  〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/08 ◆
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs02/bbs020401_0410.htm#1018225212

http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/48604940a09f3f4f4e9926f616448792


3. 2016年3月08日 08:30:19 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[1791]

2005-06-29 文・画像 別働隊@うつぼ

熱海、鬼怒川、水上など、かつて歓楽温泉として栄華を極めた温泉地が軒並み苦境に陥っている。

バブル期までの過剰な設備投資のツケと、近年の行楽客の歓楽大型施設離れがその大きな要因であろう。

チラシや新聞広告に載っている激安ツアー(例の”ズワイ蟹食べ放題”とかいうやつ・・ ^^;; )は、このような温泉地がとくに目立つ。客室や従業員を遊ばせておくよりは、ディスカウントしてでも稼働率を上げたいということだろう。

マスコミでも、”秘湯の宿”や”かくれ家宿”がもてはやされる一方で、これらの温泉が好意的にとりあげられる機会は激減している。

だが、このような温泉地にも上質なお湯を味わえる宿がある。その多くはあまり設備投資をかけていない家族経営的な小規模な宿だ。

歓楽温泉地は、もともと温泉自体の素性のよさをベースとして発展してきたのだから、いい湯づかいがされていれば質の高いお湯が楽しめるのは至極当然のことである。(枯渇の場合はハナシは別)

熱海の福島屋、鬼怒川の星のや、そしてこの天野屋など、施設的には新しくもないし、充実しているともいえないが、すばらしいお湯が味わえる。週末でも日中ならば空いているのがなによりである。

群馬のお湯の奥ぶかいところは、草津や万座などの硫黄−酸性系のお湯のほかに、湯檜曽、上牧、四万、湯宿、猿ヶ京、法師、花敷、霧積、そして水上など、硫酸塩泉系の名湯を擁することだと思う。

硫酸塩泉系(石膏泉、芒硝泉など)のお湯は、派手なにごり湯ではないし、わかりやすいイオウ臭があるわけでもない。みためはむしろ、”これって温泉?”的なお湯である。

しかし、適度なとろみや肌に染み入るような奥のふかい湯ざわりと、ほのかに香るやさしい湯の香、それに身体の芯から温まるような独特の浴感がある。

身体の表面から煽り立てられるような強食塩泉とは異質の温まり感で、”北斗の拳”風にいうと、さしずめ強食塩泉が南斗聖拳で、硫酸塩泉が北斗神拳といったところか・・・(笑)

浴後はほこほことした温まりとともに適度な湯づかれ感が出て、肌に弾性がついてしっとりと落ちつく。

あらゆるお湯を入り倒した温泉マニアが、最後に戻るのが硫酸塩泉、といわれるほどの通好みの泉質である。

温泉地の中心である”湯原地区”には、他にも良心的な湯づかいをしている宿がいくつかあるようなので、有名な「やぶそば」で腹ごしらえをしながら、いちどじっくりと廻ってみたい。
http://blog.goo.ne.jp/itugou/e/3422476ddb47533e3c2bc8791c55e9f8


4. 中川隆[7354] koaQ7Jey 2017年3月26日 23:40:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7830]

【群馬県・利根郡みなかみ町】忘れられた歓楽地の追憶・・・水上温泉 2016年03月20日


Unknown (うなぎ)2016-03-21 07:37:36

水上は何度も足を運んでおり、特に思い入れのある街です。

歓楽温泉街ゆえに団体旅行に依存していたため、宿泊施設は最盛期の半分以下にまで減り、現在営業中の施設もほとんどの宿が一度倒産し、民事再生法の適用によりどうにか経営を続けている状態です。

それでもここ数年、少しずつですが観光地として賑わいを見せて来ているようです。

Unknown (hiro)2016-03-26 23:42:35

昭和建築の宝庫で、中々見所が多いですね!
しかし人がほとんど歩いておりませんし、本当先行きが心配になりますね。


Unknown (管理人)2016-03-31 23:39:59

熱海もそうですが、会社の慰安旅行(≒男性団体客)に頼っていたところはかなり厳しいですね。
 バブル崩壊、接待費が経費計上できなくなったことなど、色んな要因があるにでしょうが「時代の流れと変化」ということなのでしょうか。

 生き残った旅館の殆どが民事再生というのも凄まじいですね。


 訪れたのは日曜日の昼前でしたが、駅前は若い人が多いのですが、温泉地一帯は見事に殆ど歩いてませんでした。

 教員組合などの研修会場になっている旅館もありました。
和歌浦もそうですが、親会社の組合とか、団体需要をうまく取り込んで営業しているホテルもあるようですね。

 温泉街は夜はどのような感じなのか気になります。
http://blog.goo.ne.jp/nutack_kasima/e/6f17d4118e84d85eb3c7dcc927e72185


5. 中川隆[7469] koaQ7Jey 2017年4月02日 14:58:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7953]

1371 by 匿名さん 2017-03-30 18:13:53

バックカントリースキーがメインで青空を見計らって行っていますが、

先日偶然一緒に神楽ケ峰山頂から滑った方がカリフォルニアから移住してきた男性でした。

みなかみ町上牧に外国人村があるそうで(あったそうで?)

移住してもう15年経つことや、

以前は大勢友人がいた事、最近は少なくなった事、

本人は東京に職場があるので上毛高原から新幹線通勤している事

湯沢の山が好きでホントは湯沢町内に戸建てが欲しかったのだけれど通勤には無理だった事

など、聴きました。


やはり外国人と言えば、新潟空港から上海、台北への直行便があるのでゲレンデでは中国語トークが圧倒的に今年は多かったですね。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/197545/

(株)宝燦・利根郡みなかみ町上牧 外国人村 中古別荘 案内
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA%E4%B8%8A%E7%89%A7%E3%81%AB%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%9D%91&lr=lang_ja&gws_rd=ssl#lr=lang_ja&hl=ja&tbs=lr:lang_1ja&q=%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA+%E4%B8%8A%E7%89%A7+%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E6%9D%91&*&spf=181


利根郡みなかみ町(旧月夜野町)上牧の“外国人村”の中古別荘。
大自然の方に別荘が建っています。

JR上越新幹線 上毛高原駅より車で12分
JR上越線 上牧駅より車で3分
水上インター 6分・上牧温泉まで車で3分
上牧駅まで3分・セブイレブンまで車で3分


★外国人村とは

地元では知られた通称“外国人村”ですが、写真をご覧頂ければわかると思いますが、自然の中に別荘が建っています。大自然のままです。

現地へ行く途中で車をジムニーかパジェロに乗り換えて行く様になります。とにかく4駆でないと現地までは行けません。

大自然を楽しめて、ワイルドな生活をご希望の方には最適です。
別荘のオーナーが外国人の方々が多いのでこの様に呼ばれる様になりました。日本人の方も何組かおりますが…
http://www6.wind.jp/housan/syo-gaikokujinmura01.html

(株)宝燦・群馬県別荘&田舎暮らし不動産情報 INDEX
http://www6.wind.ne.jp/housan/betusou.html

最近 みなかみ地区において隠れ家的な別荘、個性的な別荘を建てる人が増えています。

理由として

@軽井沢や八ヶ岳とは違い別荘もまだ少ないので物件の価格もまだ安い。

A谷川岳や尾瀬、利根川の源泉などの自然と触れ会える環境が整っている。

B上越新幹線、関越自動車道と交通網が整備されていて行き来しやすい。

C水上温泉、猿ヶ京温泉、法師温泉など多くの温泉郷が点在する。

D谷川岳や武尊山、赤城山など登山愛好家に好まる山々に囲まれている。

E ゴルフ場、スキー場、ラフティングや登山と四季折々のスポーツ施設が揃っている。
http://www6.wind.ne.jp/housan/betusou.html


6. 中川隆[7474] koaQ7Jey 2017年4月02日 20:40:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7958]

Outdoor Japan
http://www.outdoorjapan.com/

マイク・ハリス キャニオンズ Outdoor Japan CEO
http://www.outdoorjapan.com/magazine/story_details/216?language=japanese

Celebrating Outdoor Japan's 10-Year Anniversary
10 Years 10 Questions

1) 最初に日本に訪れたのは?

ニュージーランドで6年(高校で5年、大学で1年)日本語を勉強した後、1992年に大学の交換留学プログラムを利用して、大学の休み期間中に友人4人と来たのが最初です。静岡県の藤枝市でホームステイをしながらガソリンスタンドで働いたり。3ヶ月後には「ボディコン」や「パラパラ」といった新しい単語を覚えて大学に戻りました。

2) みなかみ(水上)にはどのようにして辿り着いたのですか?

白馬のスキー場で働いていた1994年に、業界では有名なチャンスというニュージーランド人に出会ったのです。その時に彼の友人がみなかみにラフティングの会社を始めた事を聞きました。そのシーズンが終った後にしばらく六本木で働いていたのですが、やはり自分には山の方が合っているなと。それからそのラフティング会社のオーナーに連絡を取ったのです。

みなかみに降り立った瞬間に何か特別なものを感じたのを覚えています。利根川でのラフティングを何度か経験した後にはもうすっかりみなかみの虜になっていました。ビバみなかみ!

3) その当時のみなかみは?

1995年に移住した当時、まだ町にはバブルの余韻があって、冬のスキーシーズンと温泉が主な観光産業でしたね。

当時、すでに何人かの外国人を見かけましたが、週末を利用して外人村を訪れる程度で、外の世界に飛び出して何かをするという人はあまりいませんでした。

さすがに私のような赤毛のドレッドヘアで、180センチもある外人が急流を下ったり町をうろうろするのは怪訝な顔で見られましたけどね。

地元の人達にアドベンチャーツアーを受け入れてもらうのは本当に一苦労でした。

みなかみには温泉しか無いと思い込んでいた人が殆どでしたから。実際何年もの間、団体客が街に押し寄せてその恩恵を受けていました。幸いにも幾つかの宿泊施設がアドベンチャーツアーの将来性を見込んで、初期の段階からサポートしてくれていました。

最初の2年は私が働いていたラフティング会社と、ニュージーランドでガイド経験のある日本人3人で経営していた2社のみでしたね。スタッフの数も少なかったので交流もあり、よく一緒にパーティーをしていましたよ。

利根川ラフティングの草分け的時代には、まだルールも確立してなくて試行錯誤の連続でした。ツアー参加者も、この新しいスポーツの先駆けになりたいという人達が多くて、本当の意味でアドベンチャーを求める人が多かったですね。

4) みなかみはこの10年でどう変化しましたか?

温泉一辺倒の町から四季おりおりのアドベンチャーが楽しめる町へと変化してきていて、アドベンチャーツアーが地域経済への発展に貢献しているとの認識もされてきています。

今ではその数30社以上、スタッフ数は300名近くにものぼり、1年に10万人以上のツアー参加者を集めるまでになりました。最近の顧客層は、日常のストレスや偽りから逃れ、リフレッシュするためにアドベンチャーを求める20代から40代の都会在住の方が多いですね。

それから、廃墟と化したホテルを改装して、アドベンチャー会社のベースキャンプにするなどの動きも見られています。若い労働者の流入によって町も活気づいていますし、出生率低下にも変化が見られてきているんですよ。

5) キャ二オンズを立ち上げた時期とみなかみを選んだ理由は?

日本で6シーズン以上過ごした後に、ネパールで探検ラフトガイドとして働いていました。ツアーの合間の休みには、ヨーロッパ出身のキャニオニングガイドと共に小川や渓谷の探検に出かけたりしていました。その時に、ラフティングには水量が足りない夏のみなかみで、これはアドレナリンジャンキーに絶好なツアーではないかとひらめいたのです。

1998年に新しいスキルを身に付けて日本に戻り、みなかみで初めてキャニオニングツアーを始めたのです。最初の4年は「アンクルベアー」という会社のガレージを間借りしてツアーを運営していました。キャニオンズという社名で正式に始動したのは2000年です。

ツアーの人気爆発を機に、2002年にキャニオニング専用のベースにし、2006年には、それまでの掘っ立て小屋からBosch (電動ツールメーカー) が以前に福利施設として使用していた施設を買い取って、本格的なベース施設にアップグレードしました。


6) 過去10年で業界とビジネスはどのように変化しましたか?

この10年で新規事業者が格段に増えましたね。これには特に驚いていません。基本的に、新規参入にあたっての障害とか規制というものは存在していませんから。

学校の修学旅行や遠足に採用されたりと、その需要増加も相まって、学校のみを対象とした低価格ツアーを提供する会社も増えました。それから、会社が分裂したり、独立するガイドも増え、一般顧客を対象とした会社も急激に増えました。

需要増加によって、会社の生き残り競争や利益獲得が優先になってしまい、ガイドの質が低下したりと安全性への問題が懸念されています。

その点弊社では、トレーニングを積んだ優秀なガイドやインストラクターの採用によって、過去10年で着実な成長を遂げてきたと言えます。


7) 過去10年で国内での旅行やアウトドアに関する考え方が変わったと思いますか?

大きな変化があったのは確かです。若い世代は、ワールドクラスのアドベンチャーや景色を体験するため、わざわざわ外国に行く必要が無いことに気付いてきているようです。外国からの観光客にも、東京、箱根、京都をめぐる「ゴールデンルート」の他にもオプションがあると認知されてきています。

8) 今後10年にどのような変化を期待しますか?

安全、質、地域や環境保護に配慮した、持続可能なツアーモデルが登場する事を期待しています。まず最初に取り組まなければならないのは安全性。その中でも特にライセンスや規制の整備強化は必須です。実際に無茶をする人が多すぎますから。外国人観光客を呼び寄せたいのであれば、国際標準に近づけなければ。

9) キャニオンズの今後の展望は?

国内において、持続可能なアドベンチャーツアーの業界リーダーになる事ですね。展開地域の拡大とツアーメニューの増加も視野に入れています。社会のリフレッシュと自然環境への更なる配慮も継続していきたいですね。

10) プライベートでは何をすることが好きですか?

休みは家族と過ごすことが多いですね。家族全員アウトドア派なので、ロッククライミングやハイキング、キャニオニング、カヤック、ハイドロスピーティング、スノーシュー、何でもやりますよ。

その他には音楽が大好きです。DJもしますし、海外からアーティストを招いて(主にニュージーランド)、音楽イベントやパーティーの企画もしています
http://www.outdoorjapan.com/magazine/story_details/216?language=japanese


7. 中川隆[7476] koaQ7Jey 2017年4月02日 20:53:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[7960]

【ワイドショー通信簿】外国人観光客が押し寄せる「みなかみ町」人気の秘密
2010年8月3日 12時42分 J-CASTテレビウォッチ


キャスターの赤江珠緒が群馬県みなかみ町へ出かけた。

ここに外国人が年間4000人もやって来るのだという。

温泉で知られた町だが、それだけではなさそうだ。
いったい何があるのか。じゃじゃ馬赤江お得意の突撃レポートだ。


赤江珠緒「キャニオニング」挑戦

「CANYONS ADVENTURE CENTER」という看板の下に、外国人が大勢いた。新しいスポーツ「キャニオニング」をするのだという。キャニオニンッグってなんだ?

マイク・ハリス社長が「いま一番人気。滝に飛び込んだり、滑り降りたりする」と説明するが、赤江は「イメージが湧かない」と言いながらも、そのスタイルになった。

ヘルメット、ウエットスーツ、ショックを和らげるジャケット、特別のシューズ…。かなりの重装備である。スタート地点には同じ格好の外国人がいっぱい。

「日本じゃないみたいです」と赤江。

全長300メートルの渓谷を、流れに任せておよそ1時間半かけて下るという冒険。世界キャニオニング協会認定のプロが指導にあたる。

ひとりまたひとりと、流れに乗って流れていく。はじめは「怖いよー」なんていっていた赤江だが、すぐに「ウワー気持ちいい」。ところが、20メートルの滝の上へ出た。ここを、ロープに支えられながらだが、落ちていくのだ。

「滝は見るだけでいい。なんでこんなに盛り上がってるんだぁ。怖い。もう順番が来ちゃうー」なんて言っているが、尻込みしないのが赤江の真骨頂。飛び出して、途中で1度ひっかかったが、そのままドッポーン。いや、豪快、豪快。

「ミノムシみたいになった。気持ちいい」


宝川温泉も外国人シフト

お次は5メートルの滝にフリーで突っ込む。まず頭からドッポーン。ビデオを見ていたスタジオの男性陣も「オーッ」。次の飛び降りはちょっと尻込みしたが、えいやっでやっつけ、最後は背面で頭から飛び込んでみせた。

去年は1万人以上が来たが、ねんざなど軽症のけがが数件あっただけだそうだ。リピーターも多く年間10%ずつ増えているという。

みなかみ町には旅館を始めた外国人もいて、近くの老舗の宝川温泉までが外国人客にシフトしはじめていた。団体客の減少で元気のなかった町に、外国パワーがカツをいれた形だ。

作家の若一光司「水上温泉は知っているが、意外な展開ですね」

赤江「日本人には思いつかない発想ですね。がぶがぶ水を飲みましたが、水に流れる木の葉の気分」(笑い)

これ、上級者コースだったのだそうだ。さすが赤江。パチパチ。
http://www.j-cast.com/tv/2010/08/03072543.html?p=all


8. 中川隆[-7939] koaQ7Jey 2017年4月30日 18:19:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

阿修羅管理人に投稿・コメント禁止にされましたので、本日をもってこのスレは閉鎖します

9. 中川隆[-7883] koaQ7Jey 2017年5月01日 11:17:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

参考に、僕が阿修羅原発板で反原発派の嘘とデマを明らかにした為に、阿修羅で投稿・コメント禁止にされた経緯を纏めました:

これが阿修羅に巣食う電通工作員
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c73


10. 中川隆[-7598] koaQ7Jey 2017年5月30日 07:45:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上温泉の未来 旅行時期 2015/04/11 - 2015/04/12
http://4travel.jp/travelogue/11000916

 水上では週末になると SL もほぼ定期的に運行されるようになり、集客の目玉となっております。

http://4travel.jp/travelogue/11000916

ただ、沿線で三脚を立てる撮り鉄の多くは車で乗り付け、途中寄ったコンビニで買ったオニギリを食べつつ、撮り終わったら帰る。

つまり、なかなか地元にお金を落とさないんじゃないかと想像します。

水上に泊まり、食べ、お土産を買うのは一日一往復する列車の乗客のみ。それでも家族連れの観光客を呼ぶ効果はあります。


 明治元年創業の老舗、米屋旅館。

http://4travel.jp/travelogue/11000916


パッと見廃業してるようにしか見えない外観で以前より気になっていましたが、良い宿との情報を聞き、今回宿泊してみました。

 ロビーの暗さとひと気の無さから、日帰り入浴営業中と書かれていてもなかなか入る気になれませんでした。しかし宿泊してみれば部屋は広く掃除も行き届いています。ただし社長(爺ちゃん)と社長夫人(婆ちゃん)ともにご高齢のため耳が遠いのか、根気よく呼ばないと出て来ません。(笑)

 今でも使われる事があるのか不明な宴会場。昭和の名残を感じます。また、現在使われてない屋上に夜こっそり上がってみたのですが、満天の星空が見事でした。


 お風呂は広く、そのぶん加温されていますが、源泉掛け流しの新鮮なお湯です。カルシウムナトリウム硫酸塩温泉のお湯は最初あまり個性を感じません。しかし、あまり熱くない湯加減なのでゆっくり長湯をしていると、徐々にぬめりを感じるようになり、浸透して来る感覚が体全体を包み込むようになります。長湯をしてこそここのお湯の素晴らしさを初めて知ることが出来る。

 以前訪れた時は時間が遅かったのか平日だったのか、今まで営業している所を見た事のない射的場が営業していました。隣にはスマートボールもあります。店内にはお客さんも居てなかなか賑わっています。夜の水上は4年前水上館さんに泊まった時以来ですが、その時は店がどこも閉まっていて真っ暗だった覚えがあります。

 素泊まり4500円で泊まったため、一泊目の夜食は居酒屋で。米屋旅館さんの親戚が経営する『魚信』さん。新鮮な馬刺や温泉水で炊いた湯豆腐が美味しい。またサービスで出して下さったキュウリの浅漬けとイチゴがやたら美味! 良いお店です。

 女将さん曰く、最近では温泉街に新しい店も増えて来ており、少しずつだけど活気を取り戻しつつあるとか。色々と面白い話を聞かせていただきました。


 二泊目の夜は中華料理の『雪松』さん。昼間は営業している所を見た事が無かったのですが、餃子が絶品。温泉に浸かった後の生ビールと餃子で、もう何もいらない至福の時を過ごしました。


 最後に温泉街の中ほどにあるスナック『すみれ』さんに立ち寄りました。中学生の頃から水上に住むママさんは最近物忘れが多くなったのか、何回ウーロン茶割りと言っても水割りが出てくる。(笑)

 しかし優しい人柄と落ち着く店の雰囲気は良く、そしてやたらと安かった。昔の水上の話などを色々と聞かせていただきました。

水上の代表的な観光ホテル水上館。

ジュラクと並んで水上では民事再生法を適用しなかった数少ない大型観光ホテルです。米屋旅館の屋上から見た時にはほとんどの部屋に明かりが灯り、順調なのかなと思いました。

http://4travel.jp/travelogue/11000916

 しかし2013年8月、経営不振に陥り会社分割方式によって事業再生に踏み出したそうです。

それまで世襲で受け継いできた経営も後継者不在を理由に、温泉旅館の再生などを手掛ける経営コンサルティング会社から派遣された社長に引き継がれ、従業員は全員に継続して働いてもったとの事(日本経済新聞より)。

しかし実際は東京からのスタッフが多く動員され、それまで働いたいたスタッフの多くがリストラされてしまったとの噂もあります。旧運営会社だった室井商事は負債総額は17億円程度を残し解散。今後の行く末に注目したいと思います。


http://4travel.jp/travelogue/11000916


 左上の看板には水上温泉見番と書かれています。

かつてここに芸奴衆の見番があったのでしょうか。

しかし数年前、芸者さんの組合も解散してしまったそうで、現在では個人でやっている芸者さんが数名残るのみ。昔はよく東北の貧しい村から身売りされて来た女性たちがたくさんいたと、スナックのママさんから聞きましたが、時代の変化でしょうか。

 新たに店を出した若い人々も確かにいますが、水上全体でみると高齢化が大きな問題となっているそうです。若い衆はみな都会に出てしまい、水上館向かいの山の上にある神社のお祭りも、頂上の祠まで行かなくなってしまったと聞きます。

 確かにここ水上で、スナックやお土産屋さんなどで跡を継ごうと考える若者は少ないかも知れません。街を盛り上げるには若い力が必要ですが、盛り上げる前に諦めてしまう現状。

水上に限った事ではありませんが、地方の過疎化高齢化は非常に難しい問題です。
http://4travel.jp/travelogue/11000916


SLで行く水上温泉 旅行時期 2017/04/08 - 2017/04/08
http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


日帰りには少し遠いけど水上温泉に行ってきました。

水上から先は三国山脈が連なり、昔風に言えば関東と上越の国境の町です。
今では新幹線であっというまに超えてしまうが、水上まで蒸気機関車が走っているので、春の18きっぷで行きました。


始発駅 上尾に向かいます。今日で18きっぷ5回分を使いきります。

東京側がEF65501電気機関車、高崎側がEF6019 電気機関車で客車5両を挟んでいます。

乗って驚くこと、ほぼ満席です。車内放送では指定券のない方は本日満席で乗車できませんと放送しています。そんなに人気があるとは知りませんでした。

高崎から蒸気機関車に交代します。人ひとでホームはごった返しています。

http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue
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一人客も多いけど家族連れも多いです。機関車の前で記念撮影です。

乗って驚くこと、ほぼ満席です。車内放送では指定券のない方は本日満席で乗車できませんと放送しています。そんなに人気があるとは知りませんでした。

左手下方に水上温泉が見えてくると水上駅に到着です。

水上温泉キャラクターおいでちゃんが改札口でお迎えです。帰りはホームで見送りをしています。このおいでちゃん可愛い顔をしているが図体がバカでかいです。温泉組合の人総出でのお客のお迎え、ご苦労様です。

駅を出たらまずは転台車で方向を変える蒸気機関車を見に行きます。
昔機関区があったので構内は広いです。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue

土曜日曜は水上温泉シャトルバスが運行されています。
駅前のみなかみ観光案内で1日乗り放題券500円を買います。

おいでマップを貰ってから出発です。1台のバスが30分に1本の割合で走っています。

温泉に行きます。日帰り温泉は沢山あるみたいですが、最初の停留所、町営温泉・湯テルメ谷川で5〜6人降りたので私も一緒におります。広い駐車場があります。

http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue

山小屋風で谷川のせせらぎにあります。今は雪解け水で激流になっていました。利用券大人2時間570円ですが時間を測っているわけではありませんでした。


入口には地元の農産物売り場があります。貴重品を入れは下駄箱の隣にありましたが、使い方がいくら操作してもわからないので、受付の人を呼んでしまいました。

脱衣場にはロッカーがありました(有料100円)。洗い場はソープとシャンプーがあり、脱衣場にはドライヤーが置いてあり、手ぶらで行っても大丈夫です。タオルは有料ですけど。水上温泉町中にある町営日帰り温泉ふれあい交流館より◎だと思います。


小さい目2つ、大き目が1つの内風呂と大き目の露天風呂が1つあり、露天風呂からは谷川の渓流が望めます。ゆっくり、のんびりできます。


時間は14時半を回っていますので、一旦水上駅にシャトルバスに乗って戻ります。
15時20分発の上りみなかみ号を撮影するためです。バスは向かいの谷川旅館前から乗ります。

ホテル前の案内板です。少し傾いていますが「手洗いをお探しの方、道がお分かりにならない方、お気軽にお立ちよりくださいませ。」と書いてあります。一流旅館にトイレだけ借りるなどは敷居が高くて入りにくいですが、その心づかいに感心します。


水上駅に戻ってきました。出発前のみなかみ号がホームに停車しています。子供を肩車したお父さんご苦労様です。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


モウモウと煙を吐きながら驀進です。目の前を通過していきます。お子さんは歓声を上げています。

さて、水上温泉は初めてなので町中に行ってみます。歩いて10分ほどです

利根川遊歩道に掛かる朽ちかけた通行禁止の吊り橋です。

http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


この橋を渡ると水上温泉街です。


まだ15時半過ぎなのに人通りはほとんどないです。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


閉まっている店も多いです。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


今日は土曜日なのにほとんど閉まっています。まだ観光シーズンではないからなのでしょうか。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue

日帰り温泉町営ふれあい交流館です。入口前には足湯がありましたが、誰も利用していません。

10分ぐらい歩いたでしょうか、温泉街出口に着いてしまいました。

http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


出たところのリゾートマンション脇に諏訪峡遊歩道があったので、進んでみます。


桜の開花には早いし、新緑も芽吹いていませんが、パンジーが植えられている花壇です。

遊歩道沿いにある清流公園です。

道の駅紀行館です。時間は16時を過ぎていますが、ここには沢山の観光客がいます。車で移動する人が多いのですね。


紀行館内部です。結構きれいな道の駅です。隅には食事処もありましたが、16時で終了です。温泉街で適当な店がなく食事ができなかったのですが、ここでも昼食はお預けです。


先週食べた山形でのフキノトウとこんにゃく玉が美味しかったので、ここでも買います。


駐車場横には無料の足湯がありました。足を拭くタオルも置いてあります。営業時間は9時から17時と書いてあります。

このボートはダッキーボートでしょうか。諏訪峡はラフティングと共に盛んなところらしいので、ひと滑りを終えたところなのでしょう。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue

さらに諏訪峡遊歩道を下流に向かって進みます。

桜並木ですがまだつぼみも小さいです。開花のころは美しい風景が展開するのでしょう。

ここからの三国山脈(三国山脈だと思う)の眺めは素晴らしいです。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


笛吹橋です。さらに奥にバンジージャンプができる諏訪峡大橋が見えます。バンジージャンプをしている人が真下かに出ることができます。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


この笛吹橋から諏訪峡大橋にかけてが、諏訪峡遊歩道の一番の見どころらしいですが、時間は17時近くになって、太陽は陰ってきたので戻ることにします。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue

脇の岩に松が立っています。すごい生命力です。

来た同じ道を水上駅まで戻ります。

駅前の食堂は全て閉まっている中、1軒(食事処ちゃこ)だけに人の気配があったので、引き戸を開けて食事はできるかと尋ねると、おっきりこみだけはできますとの返事なので、ここで遅い昼食をとることにします。


http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


上州名物おっきりこみ、大根・かぼちゃ・キノコ類・こんにゃくなどを手打ちうどんと煮込んだ食べ物です。甲州名物ほうとうに似ています。しかし、汁は味噌仕立てではなく醤油ベースでした。味はさっぱりしています。

おじさんに質問します。

どうして水上温泉街は外に人が少ないのか
→ホテルは設備が充実しているので客を囲い込み、客は外に出ないで済みます。


どうしてまだ18時なのに駅前の店は全て閉まっているのですか
→日帰り客は夕食をここで取らないで帰りますので、客は来ません。


なるほど、商売は大変なのですね。

そして、おじさんは今年1月28日に日本テレビの取材が来て、徳光さんと対面したとニコニコしながら話してくれました。
http://4travel.jp/travelogue/11233192?lid=suggest_hotel_in_travelogue


11. 中川隆[-7596] koaQ7Jey 2017年5月30日 09:58:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]


みなかみを楽しめる。蒸気機関車
http://www.minakami-onsen.com/sl.php

SLマニアが、たくさん訪れるみなかみ町。

春から12月初頭まで高崎駅から運行しています。
国内で営業運転している唯一のD51(D51-498)や2011年に37年ぶりに復元された C-61。


SL関連・リゾートやまどり運転カレンダー|JR東日本高崎支社
http://www.jreast.co.jp/takasaki/calendar/index.html

みなかみ町観光協会 みなかみパーフェクトガイド メイン
http://www.enjoy-minakami.jp/

SLみなかみ号で行く、群馬(水上温泉)日帰り入浴のすすめ
https://icotto.jp/presses/6354


SLみなかみ号は、JR上越線高崎駅〜水上駅を走る蒸気機関車です。GW・夏休み・紅葉シーズンの土日祝・年末年始などに運行し、多くの鉄道ファンや家族連れでにぎわいます。

高崎駅から、SLみなかみ号へいざ乗車!


SLみなかみ号では数種類の客車に乗れますが、特に人気の高いのがこのスハフ32型車両です。水上行きでは先頭となる6号車は、現在運行中の車両としては最古のものといわれて、戦前からずっと活躍し続けているのだとか。現在では珍しい板張りの床や小型の窓などが、レトロな雰囲気を演出します。


自然の中をのんびり進んで…


のんびりしている間にも、SLはどんどん北上していきます。右側に見えるのは、みなかみ町を水源地とする「坂東太郎」こと利根川です。


利根川をどんどんさかのぼっていき、諏訪峡を通ります。写真ではラフティングを楽しんでいる人が見えますが、みなかみ諏訪峡大橋では落差42mのバンジージャンプが体験できます。一度挑戦してみては?


水上駅の転車台も必見!


水上駅に到着したら、転車台で方向転換する様子をぜひ写真におさめましょう。
SLみなかみ号が入線したらすぐ客車が切り離され、機関車のみが転車台に向かいます。駅の改札を出て少し行くと転車台がよく見える休憩所があるので、そこからの撮影がおすすめです。

方向転換後の整備もめったに見られない光景なので、時間が許す限りじっくり鑑賞していきましょう。
https://icotto.jp/presses/6354


12. 中川隆[-7595] koaQ7Jey 2017年5月30日 10:15:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

諏訪峡大橋からのバンジージャンプ(群馬県水上) - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%B3%A1%E5%A4%A7%E6%A9%8B+%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97

【群馬・みなかみ】高低差42mのバンジージャンプ!諏訪峡大橋「みなかみバンジー」


群馬県利根郡みなかみ町小日向143


アクセス

■車
練馬IC⇒水上IC(約1時間半)⇒水上IC⇒諏訪峡大橋(約2分)


■新幹線
東京駅⇒上毛高原駅(約1時間10分)⇒関越交通バス(水上駅・谷川ロープウェイ行き)⇒諏訪神社前(約10分)
⇒みなかみバンジー受付(徒歩2分)

■電車
上越線 高崎駅⇒水上駅(1時間)⇒バス/タクシー(バス5分 or タクシー3分)⇒みなかみバンジー受付
http://www.bungyjapan.com/minakami/

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3+%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC/@36.7606742,138.9726476,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x601e14bdc44b035b:0x33ea9eb3f3cd4a09!8m2!3d36.7606742!4d138.9748363?hl=ja


アクティビティジャパン 大人 1人 9,000 円(税込)
http://activityjapan.com/publish/plan/6731?gclid=CLaxsoK2ltQCFdgmvQod5rwDXQ

みなかみバンジー - Bungy Japan |  ¥9、000
http://www.bungyjapan.com/minakami/

日本一歴史の長いブリッジバンジージャンプ

諏訪峡大橋は利根川から42メートルの高さに架けられた橋。ブリッジバンジーはこの橋から始まりました。2007年から営業を始め、毎年7000人以上の方がバンジーをチャレンジし、今まで5万人以上が無事にこの橋からジャンプしました。

友人や家族がバンジージャンプの光景を見て楽しんだり、壮大な谷川岳を背に、ジャンパーの写真やビデオ撮影が出来ます。


•42メートル

•年齢 15歳以上

•体重制限 40 〜105 kg

•4月〜11月(火・水曜日定休)

•9:00〜17:00 (16:30が最終受付)
http://www.bungyjapan.com/minakami/


13. 中川隆[-7525] koaQ7Jey 2017年6月12日 20:30:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

憧れの谷川岳 一ノ倉沢を登ろう

谷川岳 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B2%B3

谷川岳 一ノ倉沢 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%80%E3%83%8E%E5%80%89%E6%B2%A2


岩登りが初めての方が谷川岳/一ノ倉沢を登るための講習会(バリェーション講習)
http://mountain-cycle-guide-ari.com/service23.html

谷川岳/一ノ倉沢の南稜、中央稜、剣岳、北岳などの入門バリェーションルートを登るための講習会を実施します。

丹沢/広沢寺の岩場で数回の基礎講習、ある程度経験を積んだ後に三ツ峠/屏風岩で数回のマルチピッチクライミングを経験してからバリェーションルートを登ります。

岩登りがまったく初めての方でもベテランガイドがしっかりした技術を伝授して安全確実にご案内いたします。

憧れの谷川岳、剣岳、穂高岳、北岳などの岩壁登攀にチャレンジしてみませんか。

              
【 内容 】

 岩登りが初めての方は1回目の基礎講習から技術を身に着けていただきます。

 岩登り経験者の方は2回目のマルチピッチクライミングの基礎からでも構いませんが、基礎から学びたい方は1回目よりお申込みください。

 ある程度の岩登り経験者で途中からお申込みをご希望される方はご相談ください。 

回数 場所 項目 内容 料金


1 丹沢/広沢寺の岩場 クライミングの基礎 ザイルの結び方、確保、登り方、懸垂下降などを学びます 1万円

2 丹沢/広沢寺の岩場 マルチピッチクライミングの基礎 登り方、ビレーポイントでのザイルワーク、連続懸垂下降などを学びます 1万円

3 丹沢/広沢寺の岩場 セルフレスキューの基礎 パートナーが墜落した場合の処置方法などを学びます 1万円

4 三ツ峠の岩場 マルチピッチクライミング 富士山を見ながら数ピッチある大きな岩壁を登攀します 1万5千円

5 八ヶ岳/小同心クラック アルパインクライミング入門 比較的簡単な八ヶ岳の小同心クラックを登って横岳に登頂します 4万円

6 谷川岳/一ノ倉沢/南稜 アルパインクライミング 一ノ倉沢/南稜を登攀して一ノ倉岳から谷川岳に登頂します 4万5千円

以降 北岳バットレス/第4尾根 アルパインクライミング 第4尾根を登って北岳に登頂します 6万円



谷川岳、剣岳、穂高岳など アルパインクライミング ご希望のルートをガイドいたします ルート別


【 実施人数 】
 1名より実施いたします。4回目の「三ツ峠の岩場」以降は1回の講習につき定員2名となります。


【 準備物件 】
 昼食、飲み物。
 ご自分のクライミングシューズ、ハーネス、ヘルメットなどを使用したい方は持参してください。


【 キャンセル規定 】
 (前日)       料金の50%
 (当日)       料金の100%
 (無連絡キャンセル) 料金の100%

【 申込み 】

・ 予定表で講習日程をご確認の上、お申し込みください。

・ 計画以外の日程をご希望の場合はご相談ください。

・ バリェーション講習を受講の方はクライミング講習の予約を優先的に受け付けます。

・ 各講習会は1回ごとにお申し込みください。
http://mountain-cycle-guide-ari.com/service23.html


谷川岳/一ノ倉沢/烏帽子沢奥壁/南稜
http://mountain-cycle-guide-ari.com/service11.html

マルチピッチクライミング経験者の方を谷川岳/一ノ倉沢の岩壁へご案内します。

体力のある方ですとご希望があれば、南稜登攀後に一ノ倉岳の国境稜線まで抜けて谷川岳に登頂し天神平より下山するプランもありしますのでご相談下さい。通常は同ルートを懸垂下降します。

谷川岳からは天気が良ければ360度の大展望の絶景を楽しむこともでき、充実したクライミングになる事は間違いありません。

まだクライミングが未経験の方で岩壁登攀をやってみたいと言う方にはクライミング講習会で基礎から指導いたしますのでチャレンジしてみませんか?

 2016年7月24日(日)の南稜ガイドの模様です。 

(記録1)
https://blogs.yahoo.co.jp/js1ktr/63800497.html

(記録2)
https://blogs.yahoo.co.jp/js1ktr/63805226.html

(記録3)
https://blogs.yahoo.co.jp/js1ktr/63805259.html

【 場所 】  谷川岳/一ノ倉沢/烏帽子沢奥壁/南稜

【 日程 】  下記の予定表をご覧になってご希望の日程でご相談ください。


予定表

【 料 金 】 
 
(合計)6万円  (ガイド料)4万円5千円+(ガイド交通費)1万5千円 ※ 

ガイド交通費は参加者の人数割りでいただきます。
 
・ 現在、一ノ倉沢へは車では入れませんので徒歩で約1時間のアプローチとなります。
 
・ 自転車は入る事ができますのでご自分の自転車をお持ちいただければ行き帰りがかなり楽になります。
   
もしご希望であればレンタルMTBを料金3千円でご用意する事もできますのでご希望がございましたらお知らせください。
  
・ 体力のある方の場合でしたら、追加料金1万5千円で一ノ倉岳〜谷川岳登頂ルートを追加することもできますのでご希望がございましたらお知らせください。
 

※ ガイドは最大定員2名の少人数で実施します。
   
平日をご希望されるとマンツーマンで登れる可能性が大きいので時間の取れる方は平日をお勧めします。。
 
※ シューズ、ヘルメット、ハーネスその他クライミング用品は無料レンタルがありますので手ぶらで参加できます。
 
※ 保険は含まれておりませんので、未加入の方はクライミング対象の山岳保険に必ずご加入ください。


【 送 迎 】
 最寄駅より送迎できる場合もありますのでご相談ください。


【 集 合 】
 (現地集合) 04:00 谷川岳ベースプラザ6F前の広場  
  
詳細はこちらをクリック
http://www.tanigawadake-rw.com/ropeway/


地図
https://www.google.com/maps/@36.836456,138.962012,16z?hl=ja-JP


【 実施人数 】 1名〜2名

【 準備物件 】

 昼食、飲み物、レインウェアー、防寒具、ビバークシート。
 ご自分のクライミングシューズ、ハーネス、ヘルメットなどを使用したい方は持参してください。

【 キャンセル規定 】
 (前日)       料金の50%
 (当日)       料金の100%
 (無連絡キャンセル) 料金の100%

【 申込み 】アルパインクライミングガイド申込み

谷川岳/一ノ倉沢/南稜ガイドをご希望の方の谷川岳山頂経由のご希望(料金)1万5千円
http://mountain-cycle-guide-ari.com/reserve15.html


14. 中川隆[-7524] koaQ7Jey 2017年6月12日 21:05:46 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

山岳ガイドと行く 谷川岳一ノ倉沢 エコハイキング
http://www.minakamionsen.com/ecohike.html

開催場所 群馬県みなかみ町湯檜曽

開催日 2017年

集合場所 谷川岳山岳資料館(土合)

谷川岳ロープウェイ駅より100m上、ウォシュレットトイレ完備

駐車場 谷川岳ロープウェイペースプラザ駐車場をご利用ください

駐車料金 普通車 500円 大型車 1,000円

集合時間 午前10時25分(雨天決行・気候により時間短縮やコース変更の場合もあります。)

定員 40名/1日(最少催行人員2名)

ガイド みなかみ山岳ガイド協会

参 加 費
大人:3,800円(ガイド料、保険代、昼食代含む) 小学生:3,300円
※お車でお越しの場合には別途駐車料金が必要となります。

キャンセル
前日の正午以降のキャンセルにつきましては、お一人様1000円キャンセル料を頂戴いたします。

昼  食
おにぎり弁当・お茶付(みなかみ町産のコシヒカリやまいたけなどを使用)

保険 主催者で一括加入

予約先 水上温泉旅館協同組合 TEL0278-72-2611(お電話にてお申し込み下さい)

問合せ先 水上温泉旅館協同組合 TEL0278-72-2611

集合場所周辺地図
https://www.google.com/maps?ll=36.842842,138.961019&z=13&t=m&hl=ja-JP&gl=US&mapclient=apiv3


エコハイクバーチャルツアー(出発〜マチガ沢編)
エコハイキングの様子をご覧ください。
撮影日は雨、気温は20度前後でした。服装や、コースの難易度の参考にどうぞ。


エコハイクバーチャルツアー(マチガ沢〜ブナのしずく[折返し地点]編)
行程的には残すところ3分の2ほど。これから一ノ倉沢に向かいます。
http://www.minakamionsen.com/ecohike.html


15. 中川隆[-7523] koaQ7Jey 2017年6月12日 21:29:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川岳の沢を登ろう


沢登り専門学校 溪友塾
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/index.htm

2017 年沢登り教室体験講習
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/index.htm

渓友塾の沢登り教室を体験してみませんか。

日程 8月5日(土) 前夜発日帰り (初級者対象)

場所 谷川 湯檜曽川白毛門沢

集合場所 JR 上越新幹線 上毛高原駅改札口前 4日 23時45分

参加費 17,000円

募集人員 1名

グレード ★★


谷川連峰の入門の沢で、ナメ滝が適度に続き、谷川特有の明るくきれいな沢。

特に中間部にあるタラタラノセンと呼ばれる大滝。

その上にあるナメ滝は、白毛門沢の中で最も美しい所だ。

詰めは明るいスラブ帯で、 フリクションが効きグイグイ登れる。

登りきれば白毛門山の頂上だ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/index.htm


谷川連峰の沢 
 
上越国境の谷川連峰は、太平洋側と日本海側の分水嶺をなし、群馬県側と新潟県側では天気がかなり違うことがあり、県境の山々を境にして晴天と雨天がはっきりと分かれてしまうことが少なくない。

また天候は不安定で、夏場は午後から突然の雷雨に遭うこともしばしばだ。

豪雪地帯であるので、各沢は融雪によって磨かれたスラブが多く、登攀要素の強い沢が多い。

また年によっては遅くまで雪渓が残り、入渓時期も限られる。


■湯檜曽川水系

湯檜曽川本谷
谷川連峰の沢の中では非常に人気のある沢。盛夏の土日は遡行者が後を絶たないが、雪の多い年は雪渓処理に悩まされる。降雨後の増水が顕著で、泊場も限定され、朝日岳からの下山が長いのが欠点。

西黒沢
水量は少ないが滝が多く、特にザンゲ沢出合以遠の連続する滝場は登攀的なものが多く非常に楽しめる。ただ部分的に難しい滝があるので不用意に取りつくと動けなくなるので注意が必要だが、かなり人が入っているので人工物がやたらと目につく。

東黒沢
ナメとナメ滝が続く非常にきれいな沢。特に早朝、木漏れ日が樹林の間から谷間に差し込むときは、何ともいえない。上流部は樹林が沢筋を多い、少し薄暗い感じがするが、ほとんど源頭部まで水が流れ、最後は笹と樹林に覆われる沢型を登ると宝川ウツボギ沢の枝沢との鞍部に出る。

東黒沢
白毛門沢 東黒沢の枝沢だが、直接白毛門山山頂に上がれるので遡行者が耐えない沢だ。源頭部のスラブ状の急傾斜の登りが辛いが、全体的にナメ状の大滝や小滝の続く開放的な明るい沢。夏場は午後からの雷雨に注意が必要だ。


銭入沢
水量が少なく、入渓してしばらくはガレ場が延々と続き嫌気がさすが、ガレ場が終わると傾斜の強い滑床が源頭部まで延々と続く。上部のスラブ状の傾斜の強いナメをスリップに注意しながら登り、最後はブッシュと岩交じりの登攀となり笹のヤブを少しこぐと登山道に出る。

白樺沢
明るい沢で、途中ケサ丸沢戸の出合に三段の大滝を懸けるが大滝上部も滝が適度に懸り、そのほとんどが登れる滝なので楽しい。途中、旧道と蓬峠の登山道が沢を渡るが、登山道上部は遡行していないので不明。遅くまで雪渓が残る沢。

白樺沢 ケサ丸沢
白樺沢の支流だが、白樺沢より滝が多く、出合上の大滝を除けば、いずれも快適に登れる滝で、滝自体も非常にきれいな滝が多く、湯檜曽川支流群の中でも登れて楽しい沢だ。右俣は遡行していないので不明だが、出合から大滝が見える。遡行は旧道が横切るところで打ち切るが、登山道まで上がっても楽しめる。


大倉沢
十字峡のところで湯檜曽川に合流する大きな支流で、水量も多く、湯檜曽川上流域の支流群の中では最も楽しめる沢。流程が長く、滝が多く、大滝も快適に登れるが、上手くルートをとらないと源頭のヤブに苦しめられるが、ルートを間違えなければやぶ漕ぎなしに登山道に上がれる。下山も長いので日帰りはかなりの強行軍になる。入渓したときは雪渓が多く、雪渓処理に悩まされた。


マチガ沢
巌剛新道の第一見晴台から入渓。年によって雪渓で沢全体が覆われているので、なかなか入渓しずらい沢だが、雪渓の少ない年は大滝から扇ノ要まで続くナメと滝の連瀑帯の遡行は楽しい。


高倉沢左俣
右俣までは滝が適度に懸り、水量もあってなかなか楽しめるが、左俣にはいると水量も少なくなり平凡な渓相となる。

■宝川水系

ナルミズ沢
非常にきれいな沢で、ウツボギ沢出合上流部は難しいところもなく、初級者にも十分楽しめるところだ。特に源流部は小滝と釜の連続となり、樹林は後退し、開けた明るい開放的な溪感が展開する。源頭部は美しい草原が広がり、その草原の中に流れは消える。この景観は誰しも素晴らしいといえるが、このすばらしい景観も稜線までで、ここから地獄の下山が待っている。


ウツボギ沢右俣
下流部に核心となる部分があるが、難しいところもなく、楽しく遡行できる。二俣手前に10mほどの滝があり直登は難しい。二俣上部は両沢ともナメの渓相となり、ヤブ漕ぎなしに登山道に上がれる。


ウツボギ沢左俣
右俣との出合までの本谷は小ゴルジュをなし、釜も多く、魚止めの滝である逆さくの字の滝は水量もあって堂々とした滝だ。左俣は明るく開けた沢筋に小滝を多く懸けるだけの沢で、難しいところはなく、快適な沢歩きが楽しめる。下山が長いので、できるだけ笠が岳直下の白毛門山よりの登山道目指して低い笹のヤブをこぐとそれほどの苦労なしに登山道に上がれる。

■谷川水系

ヒツゴー沢
谷川水系の中では非常にきれいな沢で水量も多く、明るく開放的な沢筋ときれいな滝を随所に懸け、それらを楽しみながら登れるという沢登りの楽しさ、面白さを全て持ち合わせた沢だ。ただ近年、谷川水系は蛭が多く発生し、その素晴らしさを半減させているのは残念だ。またここは谷川岳危険地域内にあるので、入渓には群馬県谷川岳遭難防止条例による登山届が必要になる。

■赤谷川水系

赤谷川本谷
ドウドウセンの大ゴルジュを越えるまでは登れる滝がほとんどないので滝登りの楽しみはないが、水量の多い本谷遡行の醍醐味は十分持ち合わせている。ドウドウセン上流部は草原状の素晴らしい溪観が広がり、気持ちの良い遡行が楽しめる。


笹穴沢 赤谷川水系を代表する沢で下流部はゴーロだが、金山沢出合を過ぎるとゴルジュの中に滝が連続し、20m越える滝も多く、気の抜けない滝の登攀が続く沢だ。特に100mを越える大ナメ滝とその上部のコップ状の大滝の登攀は要注意。事故も多いので慎重に行動したい。

■魚野川水系

荒沢
流程は短いが、短い中にびっしりと滝を懸け、いずれもなかなか手強い滝で特に3つの大滝は迫力がある。特に2番目にある大滝が難しい。また最後の60m多段の滝も登れそうもなく、いずれも左側から高巻くことになるが草付きの高巻きになるので要注意。他の滝群も非常に滑りやすく注意が必要だ。下山は荒沢山経由で土樽駅に戻ることになるが、以前に比べて非常に荒れている。


南カドナミ沢
土樽駅の正面から見える沢だが、水量が少なく、入口はヤブに覆われているので貧相に写る沢だ。この沢は他の沢が増水して入渓できない時の予備沢としては楽しめる。入渓してしまうとナメ滝や5m前後の滝を適度に懸け、いずれも快適に越えられる。晴れていれば上部のスラブ帯からの眺めは格別だが、詰めは露岩とスラブ帯をわけるとわずかな藪漕ぎで登山道に出る。下山の登山道は、現在非常に荒れている。


檜又谷ススケ沢
しばらくはゴーロの沢だが、ゴーロが切れると両岸切り立ったゴルジュ帯となり、これが延々と続く。増水した時の逃げ場がないので注意。ゴルジュの中にいくつかあるCS滝の突破がポイントとなる。詰は笹の藪も少なく登山道に立てる


茂倉谷
水量は多いが、ナメ滝や5m前後の滝が多く、そのほとんどが快適に登れるので谷川入門の沢としては最適だ。ただ詰めはクマザザの猛烈なヤブ漕ぎとなるのでルートファインデングの良い練習となる。釣り人の入渓も多い。沢自体は初級者向けの沢だが、詰の藪漕ぎと下山の長さを考慮しないと沢登りが楽しくなくなる。

万太郎本谷
非常に明るい沢で、水量が多く、谷川連峰の中では初級者向きの沢として一番人気がある。入渓者が多いので土日は滝の順番待ちをすることもある。、テントサイドが限られるので沢登りの楽しみである焚き火もできない。ただ沢はトロ、ナメと多くの美瀑を懸け、遡行だけなら非常に楽しめる沢だ。

万太郎谷井戸小屋沢
非常に明るい沢で、入口から明るいゴルジュの中に滝が連続し、その多くの滝が登れるので快適な沢だ。特に晴れている時は素晴らしい景観を見せる。ただ増水は早く、逃げ場がないので降雨による増水は要注意。左俣が本谷だが、滝場が連続し、特に大滝とその上に続く連瀑帯が、この沢の核心部だ。右俣は上部で滝が続くが、いずれも快適に登れる。左俣は右俣よりグレードが高い。



万太郎谷大ベタテ沢右俣
スラブの発達した沢で左俣を分けると高度をグングン上げ、特にガイドブックで30m3段スラブ滝と紹介されている滝の登攀は要注意だ。階段状スラブと紹介されているところも初級者にはスリップに十分注意しないと止まらない。詰めもうまくとらないと藪漕ぎを強いられる。ガイドブックで初級者向きと紹介されているが初級者には難しく中級者向きの沢だ。

毛渡沢 シッケイ沢
二俣まではほとんどゴーロの沢。右俣も二又までゴーロ。左沢は小滝が連続して懸るが、水量が非常に少なく、ボサが沢筋を多い、快適さはない。ただ上部は明るく快活な沢となり、スラブ床となって最後は笹薮の中に消える。下降はイイ沢にとる。


仙ノ倉谷西ゼン
広大なスラブと滝で構成された非常に明るく気持ちの良い沢だが、第1、第2スラブとも快適に登はんできるが、スリップしたら止まらないので慎重に行動したい。晴れた紅葉の時期に登れれば最高の気分が味わえるが、入渓者が多い。スラブが終わると平凡な沢となり、右側の熊笹帯に明確な踏み跡があるのでそれを辿り登山道に出る。

仙ノ倉谷東ゼン
大ナメと大滝を連ねた快適な滝で構成された沢で、大滝の登はんがポイントだが、それほど難しい滝ではない。西ゼンと比べ上部でゴーロがあり、流程も長く、その分下山も長いので敬遠されるところがあるが、沢登りとしての面白さは東ゼンの方だ。

仙ノ倉谷イイ沢
滝のない至って平凡な下降用の沢。


大源太川 北沢
水量が多く、滝も随所に懸るが、ほとんどの滝が登れるので楽しい。ただ三俣出合に懸る20m程の滝は直登は難しく、右のリッジ状のところから灌木帯に入って高巻く。上部は傾斜のあるスラブ状のナメ滝群はスリップに注意して登ると、最後は草付きと小灌木のミックスしたスラブ帯となり、ひたすらヤスケ尾根の登山道を目指して上がる。


七ツ小屋裏沢
北沢と分かれると釜を持った4m前後の滝が延々と続き、楽しい遡行ができる。中上流部は平凡となり、詰はクマザザの藪となるので、ルートファインディングを間違えると延々と藪漕ぎを強いられるので注意。

足拍子川本谷
下部のゴルジュは小滝と渕が続くが困難なところはない。中流部のゴルジュは沢どうしの通過はできず高巻きが多くなるが、例年雪渓で埋まっていることが多い。雪渓のない時は難しそうだ。中流部ゴルジュを抜けると両岸スラブとなり、セナコウチノ沢を入れると連年ほとんど雪渓で埋まっている。詰の藪漕ぎは少ない。下山はカドナミ尾根を使って土樽駅に降りることになるが、この道は廃道に近い。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/newpage79.htm

溪友塾 講習プラン


◆ 沢登り教室体験講習

 沢登り教室に入って沢登りを学んでみたいが、すぐには不安なので、一度どういうものかを体験してみたいという方を対象とした講習会です。

     

◆ マイナー沢登り講習

 沢登りの魅力は、何が出てくるか、ワクワクドキドキする探検的なところにあります。ほとんど紹介されたことのない沢には、メジャーな沢にない探検という魅力と、自分たちの進むべきルートを自分たちで探し、道をつけていくという沢登り本来の楽しみがあります。この機会に本当の沢登りの魅力、楽しみ方を体験してみませんか?

◆ 冬場の沢登り、沢歩き講習
 
 沢登りは夏だけでなく、場所さえ選べば1年中登れるものです。また、冬場は特に体が鈍りがちです。沢登りのシーズンに向けての体力保持のために、冬場でなければ登れない、楽しめない沢登り、沢歩きをしてみませんか?

◆ マイナー雪山講習

 冬季はほとんど登る人のないマイナーな雪山を登ります。

受講対象者について

1.初心者とは、沢登りの経験がなく、初歩的な練習を希望される方

2.初級者とは、沢登りの経験はあるが、能力が未熟で基礎的な練習を希望される方
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/newpage99.htm


16. 中川隆[-7522] koaQ7Jey 2017年6月12日 21:49:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

名峰、百名山、バリエーションのガイド登山ツアー|パワーゾーン
http://powerzone.co.jp/mt/

ガイド登山プラン


谷川岳〜朝日岳〜白毛門馬蹄形縦走 vol.1


残雪のコントラストが美しい山稜

◆◆◆◆  

谷川連峰をぐるりと廻る花の山旅 

●日程:2017年7月1日(土)〜2日(日)

●ガイド料:38,000円   

2015年新築の蓬ヒュッテですが収容人数は20名と小さくすぐに満員になる可能性があります。参加希望の方は早めのお申込みをお願いします。

マイカー参加の方は白毛門登山口駐車場んで集合(9:30)・解散可。この場合お申込み時にご連絡ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●集合:JR上毛高原駅 9:00

●解散:JR上毛高原駅 17:00

●宿泊形態:山小屋 

●現地費用:宿泊代、乗車賃など約10000円

●その他:1日目の時間の制約上ロープウェイを利用
稜線上に多少の残雪がありますが歩行に支障無し


【スケジュール】

@上毛高原駅=土合橋駐車場…谷川岳ロープウェイ=【ロープウェイ】=天神平…谷川岳…オキの耳…一の倉岳…茂倉岳…武能岳…蓬ヒュッテ(歩7時間)

A…七つ小屋岳…清水峠…朝日岳…笠ケ岳…白毛門…土合橋駐車場=上毛高原駅(歩10時間)
http://powerzone.co.jp/mt/gcd/detail.html?id=1159


17. 中川隆[-7522] koaQ7Jey 2017年6月12日 23:09:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上 ラフティング - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B0%B4%E4%B8%8A+%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0


水上 ラフティング組合 公式サイト
http://www.raftminakami.com/


群馬県みなかみ町の利根川上流部は日本でも3本の指に入る激流ツアーが楽しめるスポットです。

特に4月〜6月中旬までは常に激流が楽しめる!
そのため年々ラフティングのお客様が増加しています。

ラフティングガイドにも他の川でトレーニングを積んだガイド以上の高い技術が求められます。

トリップリーダーは必ずみなかみで3年以上の経験を積んだガイドが同行します。安全を考え、常にミーティングを欠かさず行っています。

他の川でトレーニングを積んだガイドでもみなかみで3年以上の経験を積まなければトリップリーダーとして活躍できません。

みなかみで ラフティングツアーを安心して体験できるのは、MRA(みなかみ町ラフティング組合)所属会社です。

みなかみ町ラフティング組合に所属しているガイドは必ずみなかみ町ラフティング組合発行ライセンスを所持しています。

組合に所属していない会社が実際存在し、ツアーを遂行していることがありますが、とても危険なことです。

水上町ラフティング部発行ライセンスを取得していないガイドは水上町利根川上流部でのコマーシャルガイドとして認めていません。組合員は全員取得しています。ご注意下さい!


また、一般社団法人アウトドア連合会ラフティング部加盟会社以外に申し込むと川での危険物・障害物・適切なラフティング組合規定水量が伝達されないため組合に入っていない会社は危険を伴ないます。

また、危険な場合は組合員同士連絡を取り合い安全をモットーにスキルアップし安全にツアーをしているのがラフティング組合です。

組合では、全国レベルよりワンランク上の厳しい訓練を終えたプロフェッショナルガイドが皆様をご案内致します。

以下で組合所属会社を確認して、安心してツアーにご参加下さい!


MRA(みなかみ町ラフティング組合)所属会社一覧
http://www.raftminakami.com/tyui.html

【最安値】水上(利根川)のラフティングの体験ツアー|そとあそび
https://sotoasobi.net/activity/rafting/3/10/1

水上ラフティングは、利根川の上流のため急流を利用して楽しめます。

都心からアクセスが良いため日帰りで行くことも可能。

近くに水上温泉郷や猿ヶ京温泉といった温泉が多数あるので宿泊施設も充実しています。

水上は群馬県にあり、日本を代表する河川の一つ利根川の最上流で、谷川岳の登山口があり、また関東地方で唯一、日本海側気候に分類される地域で、冬場の積雪量が多いのが特徴です。

そのため、雪解け時期の4・5・6月は雪解水が流入し世界レベルの激流ラフティングを楽しむことが出来ます。

多くの家族連れやカップル、仲間同士の思い出づくりなど幅広い層が参加し、水上の自然を満喫しています。

口コミの多い順・料金の安い順、またはランチ付・バーベキュー付などオプション有ツアーなど比較検討が可能です。

そとあそびではおすすめツアーのみを厳選してご紹介しています。


水上(利根川)のラフティング一覧
https://sotoasobi.net/activity/rafting/3/10/1


18. 中川隆[-7519] koaQ7Jey 2017年6月13日 13:13:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上ラフティングマナー


マナー悪い奴、挨拶出来ない人多くない?
この先消えて行くだろうけど…。


#1 2015/06/02 21:47

マジ変なガイドしかいませんね!しかもレベル低いし!

#2 2015/06/02 21:49

ラフティングの人に常識やマナ―を求めるのは酷なのかもしれませんね。
常識やマナ―が備わっているのなら 挨拶ができるだろうし、肌寒いのにTシャツに短パンでいないでしょうし、なすびさん見たいにむさ苦しく髭のばし、髪の毛は延び放題で 清潔かんの欠片もない感じに見受けられます。

ラフティングの大型のバスの運転手のマナ―も最悪ですよ、ウィンカーは出さないし、駐車禁止の場所に平気で車は止めるし、迷惑!

俺の近くのラフティングなんかは、人の家の庭を客を連れて無断で入る始末です。
ラフティングの先人者に言いたいですね、

町報に昔 ラフティングの初めのころは、石なげられたとか 悲劇のヒロインぶってましたが、関係ない住人からすれば 柄の悪い人があつまり、静かで平和だった町が、治安が悪くなり、ヤクで捕まる人もでて、何処の馬の骨の外人かわからないのも町をうろうろしてるありさまで良いことなんてなにもない!

反論でラフティングで来た客が町におかねを落として行くのはとか、町はラフティングなかったら客は来ないとか言うが、客商売してない住人からすれば なにも得る物ない、逆に静かな町、治安の良さがうしなわれて 迷惑極まりない!


#3 2015/06/02 21:55

税収に繋がると思ったのにあてが外れたから面白くないんですね


#4 2015/06/03 13:25

マナー悪いし、汚いか連中多い!
みなかみ町からラフティングなくせ


#5 2015/06/03 18:34

4さんの意見に賛同!
ラフティングでて行け!


#9 2015/06/10 22:17

汚いし臭い奴らがサンモールにいた!キモイから水上から出て行け!


#11 2015/06/11 11:26

路駐でボート下ろしたり、夜は騒がしいし!
マナー悪いよね!

MAXつう会社


#12 2015/06/12 21:45

利根川が汚れて逝くよ!


#13 2015/06/12 22:21

水上出ていけ!
あんたらのせいで渓流釣りが汚染されてる

町から出ていけ!


#14 2015/06/15 09:42

ラフティングの人か知りませんが
この前 沼田病院の駐車場のフェンスでウエットスーツ干してた。
病院の駐車場でする事じゃない気がする・・・


#18 2015/06/15 21:30

またバカMAXうるせー!!


#20 2015/06/16 19:12

煩くて我慢できなかったら、警察に電話した方がいいですよ!
私の家の近くにもラフティングが合って毎晩酒飲んで騒いでいて 注意しても直らなかったので 警察に電話しました。
私が電話した時には、私以外に3人電話した方がいたらしいです。

私の家の近くのラフティングは、警察から厳しく言われたらしく、今は静かです。
ラフティングやってる人なんて、頭の程度がしれてます。

#21 2015/06/17 09:22

他の迷惑考えた方がいいですよね。
あいつらはバカだから、わからないんだよね。
迷惑で汚いよそ者だらけだから、いなくなってほしいわ。

#24 2015/06/18 12:47

お客は増えても金はたいしておとしていかないからあまり好ましくないときいたことがある


#26 2015/06/20 07:51
チャラいやつが多くてイメージ悪い
地域に溶け込むのも企業としては大切


#22 2015/06/17 20:44

ラフティングって儲かる笑売なの?
ブームは去った、守ろう利根川!追い出せ薬中他県民!


#23 2015/06/18 12:27

追い出せ!追い出せ!

#25 2015/06/20 07:43

>>22さんの言う通りですね!ブ―ムは去りましたね。

値段もそうですが、一回乗れば 何回も乗りたいと思うものではないらしいので! 限界はきますよ。そのうちに。
http://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=104/bid=1977/tid=4023327/


19. 中川隆[-7518] koaQ7Jey 2017年6月13日 13:32:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上 キャニオニング - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B0%B4%E4%B8%8A+%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

水上(利根川)のキャニオニング・シャワークライミングの体験ツアー|そとあそび
https://sotoasobi.net/activity/canyoning-showerclimbing/3/10/1

群馬県の北に位置する、みなかみ町。水上温泉郷や猿ヶ京温泉など有名な温泉が多く、都内からアクセスも良いため多くの観光客が訪れるエリアです。

また、利根川の最上流で、谷川岳の登山口がある水上。大峰山と三峰山とが成す谷間を流れる利根川に、沼田盆地へと開けた南部に赤谷川が注いでいます。

そんな土地柄、キャニオニングに最適なスポットが数多くあり、滝や沢をウォータースライダーに見立てて滑ったり、落差30m以上の滝壺を滑り落ちたり、森林浴でマイナスイオンをたくさん浴びながら、気分も爽快リフレッシュ。

夏の水上は、水のアウトドアレジャーが最高です!


水上(利根川)のキャニオニング・シャワークライミング一覧
https://sotoasobi.net/activity/canyoning-showerclimbing/3/10/1


水上で事故なくキャニオニングを楽しむ秘訣とは?
https://sotoasobi.net/activity/canyoning-showerclimbing/3/10/1/blog/canyoning-minakami-accident


皆さんは「キャニオニング」をご存知でしょうか?

キャニオニングとは西洋やアメリカで人気のあるアウトドアスポーツのこと。

ロープを使って沢を降りたり、滝壺へ飛び込んだり、天然のウォータースライダーで滑り降りたり・・・

ラフティングなどと比べるとまだまだ知名度は低いですが、ちょっとしたスリルを味わいながら大自然を満喫できる魅力満点のアウトドアスポーツです!

利根川上流に位置する群馬県の水上(みなかみ)は、そんなキャニオニングの名スポットでもあります。

アクティビティを体験する上で一番心配になることは安全面。
今回はそんな水上で安全にキャニオニングを楽しむ秘訣についてお伝えします!


キャニオリングと事故

キャニオニングは自然の河川を滑り降りたり飛び込んだりして遊ぶアウトドアスポーツなので、必ずしも安全とは言い切れません。実際にキャニオニング中の事故も全国で何例か報告されています。

気をつけないと怪我をしてしまう恐れがあるため、ツアー選びや参加時の自己管理は万全にしておきましょう!

事故知らずのツアーの選び方とは?

ツアーの選び方としては、参加するツアーが「みなかみ町ラフティング組合」といった団体に加入していているか、ツアーの引率者が「CIC世界キャニオニング協会」などのキャニオニングの国際資格、レスキューや救命の資格などを持っているか、その他コース点検や定期講習など、安全面への配慮がしっかり記述されているかをホームページやパンフレットで明記しているかなどを見ると良いでしょう。

アウトドアレジャー専門予約サイト「そとあそび」でご紹介させていただいている全てのキャニオニングツアーはこうした安全面に万全の配慮をしており、安心して大自然を楽しむことができます!


キャニオニングと天候


キャニオニングは小雨程度なら問題なく行えるアウトドアスポーツです。

しかし川の水位が一定水準を超えると危険なので大雨の場合や、晴天でも前日に大雨が降った場合は行えないこともあります。

天候が悪かったら中止、もしくは変更といった事項が書いてあるツアーを選ぶと良いでしょう。


天候が原因でキャニオニングが出来ない場合、大型のゴムボートで川を下るラフティングを楽しむことができるツアーも多くあります。

「キャニオンズ」の「みなかみキャニオニングツアー」など雨が降ったらラフティングに変更してくれるようなツアーを検討してみるのもお勧めです!
多少、悪天候でもラフティングは楽しめるケースが多いですよ!


この度はキャニオニングツアーの予定でしたが前日の天候が大雨だったとのことで
急遽、キャニオニングからラフティングへと変更となりました。

残念な気持ちも山々でしたがラフティングの内容は非常によく楽しむことが出来てよかったです!!

又、ベースが綺麗で広く、ウッドテラス等の造りも良くていごこちが非常によかったです。

万全の体調で楽しむ!


いくらツアーが安全でも、参加者自身が健康な状態でなければ意味がありません。前日に飲んだお酒が残っていたり、熱があるなど体調が悪かったりする場合は危険なので参加をやめましょう。ほかにも捻挫をしていたり怪我をしている方、妊娠中の女性もなるべく参加は避けた方が良いでしょう。

また、ツアー当日はツアーガイドの指示に従うこと、ツアー出発前のガイドの説明をしっかり聞いておくことが大切です。ツアー選びだけではなく、こうしたちょっとした心がけで事故を未然に防ぐ対策はしておきましょう!


最後に

キャニオニングは自然で遊ぶので気をつけないといけない点もありますが、スリル満点で大自然を満喫できる魅力あるアウトドアスポーツです。自然と一体になって味わう川の気持ちよさはきっとかけがえのない思い出になることでしょう。是非、群馬県の水上までキャニオニングを楽しみにいらしてくださいね。
https://sotoasobi.net/activity/canyoning-showerclimbing/3/10/1/blog/canyoning-minakami-accident



20. 中川隆[-7517] koaQ7Jey 2017年6月13日 16:21:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

シャワークライミング(沢登り)

シャワークライミング - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0

紅葉の白毛門沢(沢登り動画2015)水上の入門沢 参加者用ロングバージョン - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=oM48LVE9Wpw

谷川岳 沢登り - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B2%B3+%E6%B2%A2%E7%99%BB%E3%82%8A

みなかみ町(利根郡)のシャワークライミングランキングTOP2 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/kankou/cit_104490000/g2_X3/

シャワークライミング アウトドアツアー カッパCLUB
http://tour.kappa-club.com/showerclimbing/
http://kappa-club.com/canyoning_half.html

水上(利根川)のキャニオニング・シャワークライミングの体験ツアー|そとあそび
https://sotoasobi.net/activity/canyoning-showerclimbing/3/10/1


沢登り専門学校 溪友塾
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/index.htm

谷川連峰の沢
http://www5a.biglobe.ne.jp/~keiyu/newpage79.htm


キャニオニング・シャワークライミングの体験ツアー一覧|そとあそび

自然を満喫しながら自分の足で渓谷を下るキャニオニング。
キャニオニングとは逆に渓谷を下流から上流に向けて探検するものをシャワークライミングと呼びます。

ウエットスーツ、ヘルメット、ライフジャケット、専用のリバーシューズを装着し、小さな滝をウォータースライダーのように滑り下りたり、天然のプールの水溜りで浮かびながらリラックスしたり、ロープ・下降器などを使って難関ポイントを渡ったりして、ゴールを目指すなど様々な楽しみ方があります。

ツアーなら同行ガイドが、ポイントごとにアドバイスをするため、初心者でも安心して楽しめます。森林の中でマイナスイオンをたっぷり浴びながら、抜群の爽快感を得ることができるはずです。

人気スポットは、

関東では東京・奥多摩、群馬・水上町、埼玉・長瀞など、
関西で滋賀県や和歌山県に数多くあり、
四国の祖谷渓や滑床渓谷なども有名エリアです。

キャニオニング・シャワークライミングの人気エリア
https://sotoasobi.net/activity/canyoning-showerclimbing

キャニオニング、シャワークライミング、沢登りの違い

どれもよく似た意味の使い方をされていますが、それぞれ違うものです。


■キャニオニング

英語のキャニオン(渓谷)という言葉が元になっているのですが、文字通り渓谷地帯で遊びます。

川のように平らな地形を流れている広く深い場所ではなく、山肌の斜面の細く浅い渓流が主なフィールドになります。

滝を滑ったり、滝壷に飛びこんだりなどして水と戯れます。

■シャワークライミング

キャニオニングは滝や沢を下って遊ぶことを目標にしていますが、シャワークライミングはクライミングの名が示すとおり、登りを楽しみます。

普通のクライミングと違い「シャワー」というくらいですから、沢の中の岩や滝を登っていきます。

■沢登り

沢登りは元々は日本で始まった登山ルートの取りかたの一つでした。

山を登っていくときに、普通の登山道ではなくて道無き道で登って行きたいと思う人が登山ルートの一つとして沢を選んだのが始まりです。
山を登るのが主な目的で、沢を移動するのはその手段の一つです。

こうしてみると、キャニオニングとシャワークライミング、沢登りは随分と違うものですが、実は国内のレジャーとしてはほとんど変わらなかったりします。

キャニオニングが下りを楽しむ遊びだと言っても、下る為には一度登っていきます。

シャワークライミングが登りを重視してると言っても、登った後は結局下ってきます。

結局同じコースで遊べば、同じような感じになってしまうんですね。

そして沢登りはどうかというと、これも最近ではあまり区別がなくなってきました。

沢登りは、多少濡れるのは仕方ないとしても、なるべく無駄に濡れないようにする技術です。

それに比べてキャニオニングやシャワークライミングは、どんどん水に飛び込んでズブヌレになる遊びです。

その点では沢登りはちょっと違う系統なのですが、最近では沢登りの人達も濡れてもいい服装をしてきて、積極的に飛び込んで遊んだりしたりしてます。

逆にシャワークライミングやキャニオニングでも、状況によっては水に入る時間を少なめにして沢登り風に遊んだりすることもあります。

結局、それぞれ本来は違うものなのですが、最近はそれほど違いがなくなってきました。

ツアー会社によってキャニオニング、シャワークライミング、沢登りなど言い方が違いますが、名前だけではどんな内容で遊んでるかの区別はあまりつきません。
どんな感じで遊ぶのかが気になったら、事前に問い合わせるのがいいでしょう
http://www.happy-canyoning.com/qa/shower-climbing.html


21. 中川隆[-7516] koaQ7Jey 2017年6月13日 16:32:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川岳 白毛門沢 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%99%BD%E6%AF%9B%E9%96%80%E6%B2%A2


谷川岳 白毛門沢:国内ツアー
爽快なナメとスラブが連続する谷川連峰の美渓
http://www.atlastrek.co.jp/dom/detail/358/147

谷川岳周辺は上越を代表する沢登りのルートがありますが、白毛門頂上へ突上げる東黒沢の白毛門沢は、初級者でも爽快なナメとスラブが連続する沢登りが楽しめます。
70mの「ハナゲの滝」、15mの大滝「タタラノセン」、40mの「大ナメ滝」などスケールの大きい滝が続きます。


※一般登山コースではありません。沢登り経験者向けコース。
※ヘルメット、ハーネス、沢登り用シューズなどが必要です。


2015年7月25日(土)〜7月26日(日)

料金 \38,000

旅行日数 2日間

出発地 現地集合

宿泊種別 山小屋

募集人員 6名

最少催行人員 3名

ツアーリーダー 有(登山ガイドが兼任します。)

登山ガイド 有(日本山岳ガイド協会認定ガイド他が同行します。)

食事回数 (朝食1、昼食0、夕食1)

宿泊利用予定ホテル 土合山ノ家

最高到達高度 1,720m

高度の影響 無し

1日の最高歩行時間 9時間

ポーターの有無 無

個人ポーター手配の可否と料金 否

個人ガイド手配の可否と料金 否


【インフォメーション】


土合駅16:00集合/15:00解散予定

■募集人員:6名様(最少催行:3名様)

■旅行日程:9時間(2日目) 

■宿泊予定:土合山ノ家

(1)土合駅(車)土合山ノ家(民宿泊) 

(2)土合山の家(歩)東黒沢橋(歩)白毛門沢出合(歩))白毛門沢遡行(歩)白毛門(歩)土合橋(車)土合駅

※この旅行にご参加の場合はハーネス、ヘルメット、沢登り用シューズなどをご用意下さい。

■このツアーはロープなどを積極的に使用するコースとなります。そのため、安心のためアトラストレックが契約者となり予めご旅行代金に保険を付与しておりますので、下記補償内容をご確認下さい。

補償内容

●死亡・後遺障害保険金額 200万円
●入院保険金日額 1,000円
●手術保険金 入院保険金日額の10倍(入院中の手術)または5倍(入院中以外の手術)の額をお支払いします。
●通院保険金日額 500円
●救援者費用等保険金額 50万円
●遭難捜索費用保険金額 50万円

保険料
●1泊2日まで・・・1,277円
●3泊4日まで・・・1,364円
●6泊7日まで・・・1,515円

(※)この保険は、株式会社アトラストレックを保険契約者として同社が主催する募集型企画旅行に参加の参加者全員を被保険者とする包括契約です。原則として、契約者が契約内容変更に関する請求権、解約請求権等を有します。

谷川岳 白毛門沢 装備表
http://www.atlastrek.co.jp/dom/detail/358/147


22. 中川隆[-7514] koaQ7Jey 2017年6月13日 19:34:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川岳|百名山に登ろう!|クラブツーリズム
http://www.club-t.com/theme/hyakumeizan/gunma/tanigawadake.htm?waad=RCFJpQhz&gclid=CIrdjJDOutQCFc8IKgodkuAMAg


谷川岳は古来「耳二つ」と呼ばれた山で、山頂部にトマノ耳(1,963m)とオキノ耳(1,977m)が猫の耳のように尖っている。

急峻な岩壁と天候が急激に変化することで遭難者が多く、「魔の山」と呼ばれたりもする。

しかし、マチガ沢や一ノ倉沢、幽ノ沢など谷川岳の岩壁は、剱岳や穂高岳の岩場とともにロッククライマーたちが一度は登ってみたい壁となっている。

山裾にある土合駅前が登山口になっている。


地図
https://www.google.com/maps?ll=36.841709,138.912447&z=12&t=m&hl=ja-JP&gl=US&mapclient=apiv3


クラブツーリズムの谷川岳ツアー
http://srh.club-t.com/ctour/servlet/TourSearch.jsp?ToCd=TL&p_from=800000&p_company_cd=1002000&p_naigai=J&p_baitai=923&p_baitai_web=S3514&p_hatsu=104&p_key=%92J%90%ec%8ax%20%93o%8eR%81@%83g%83}%83m%8e%a8#_ga=2.87422680.1158290884.1497333760-285286536.1497333760



23. 中川隆[-7513] koaQ7Jey 2017年6月13日 19:48:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アルプスエンタープライズ
谷川岳:登山ツアー
http://www.alps-enterprise.co.jp/search/index.php/search?keyword=%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%B2%B3

登山セミナー│登山ツアーのアルプスエンタープライズ
http://www.alps-enterprise.co.jp/seminar.html


山の世界を広げるために各登山セミナーを利用して上手にステップアップしませんか?
登山技術を習得して苦手を克服しましょう。それが同時に安全登山につながり、さらに山の世界を広げることになります。

技術別に登山セミナーが分かれていますので、お好きな登山セミナーにご参加ください。

岩場編

槍ヶ岳・穂高岳、剱岳など、コースによっては岩場・鎖、ハシゴ等が出てきます。そこをバランス良く、安全に通過するための技術(三点確保、道具の使い方、歩き方)を学び、練習します。

不安を克服し、憧れの山頂に立ちましょう。弊社の本格岩稜コースに初めてご参加される方は、できるだけ登山セミナーにご参加されることをお勧めします。

机上編 参加費用1,000円(ロープ・スリングのレンタル代含む) 講師足立 久男

実地編とセットでの受講をお願いします。
内容用具・用語の説明、使用法、ロープの結び方・使い方

実地初級編 参加費用13,000円 講師 足立久男

内容用具の使い方、三点確保、ホールドの持ち方、足の置き方

実地中級編 参加費用14,000円 講師近藤 春雄

内容初級編よりもワンランク上の岩場で、用具の使い方、三点確保、ホールドの持ち方、足の置き方、ロープワークの内容を確認します。

実地上級編 参加費用 15,000円 講師 佐藤 博

内容登山道や岩稜の縦走路にある鎖場などを安全確実に通過することを目的に正しい技術を学習します。

またクライミングの基礎講習も併せて実施します。

夏のアルプスバリエーション縦走などワンランク上の登山に役立ちます。

装備についてピッケル、アイゼン、ロープ等私用の山岳登攀対応の「遭難操作救助費用付き山岳保険」にご加入いただいていることが参加の条件となります。
http://www.alps-enterprise.co.jp/seminar.html



24. 中川隆[-7512] koaQ7Jey 2017年6月13日 19:52:20 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川岳 格安人気ツアー旅行 料金比較・最安値検索なら【トラベルjp】
http://www.travel.co.jp/db2/user/search_tour_ylis.asp?A2=KANTO&DIST=10&WORD=%92J%90%EC%8Ax&gclid=CIXBnqnTutQCFYdhvQodHygM4w

25. 中川隆[-7511] koaQ7Jey 2017年6月13日 20:05:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川岳エコツーリズム推進協議会
http://www.tanigawadake-eco.com/

谷川岳エコツーリズム推進協議会 - ホーム Facebook
https://www.facebook.com/tanigawadake.eco/

谷川岳を知り尽くした山岳ガイドと行く「谷川岳 一ノ倉沢エコハイキング」
谷川岳エコツーリズム推進協議会
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_358.php

スニーカーで、日本三大岩壁の一つ「一ノ倉沢」を見に行こう!


コース

谷川岳山岳資料館 ⇒ マチガ沢 ⇒ 一ノ倉沢出合 ⇒ 幽ノ沢(折り返して往復) ⇒ 一ノ倉沢出合 ⇒ マチガ沢 ⇒ 谷川岳山岳資料館


開催期間
7月8・9・15〜17・22・23・29・30
8月4〜6・11〜13・18〜20・25〜27
9月1〜3・8〜10・15〜18・22〜24・29・30
10月1〜31
11月1〜5

所要時間 約3時間

集合時間 午前10時25分(午後3時30分解散予定)

集合場所 谷川岳山岳資料館(土合)
※谷川岳ロープウェイ土合駅より100先
電話:0278-72-6446


参加費
大人:3,800円・子供:3,300円(ガイド料・保険代・お茶付きおにぎり弁当代)

※お車でお越しの方はロープウェイ駐車場へ(JR土合駅まで徒歩20分)。別途駐車料金(普通車)500円(大型車)1,000円がかかります。

※前日の正午以降のキャンセルについては、お一人様1,000円のキャンセル料を頂戴いたします。

参加人数 40名(最小遂行人数2名)

申し込み先 水上温泉旅館共同組合
電話:0278-72-2611
URL:http://www.minakamionsen.com/

ガイド みなかみ山岳ガイド協会

携帯品・その他
着替・雨具・非常食・水分
登山靴やそれに準じた履物・防寒具等
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_358.php
http://www.minakamionsen.com/ecohike.html


谷川岳ノルディックウォーク体験
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_856.php

自然観察ガイドと行く「谷川岳天神平 自然散策ツアー」
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_338.php

ネイチャーガイドと行く「自然と歴史のトレッキング」
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_835.php

谷川岳のブナ林と生きものたち散策ツアー
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_861.php

夜の谷川岳天神平で星空を体験する – 谷川岳天神平「星の鑑賞会」
http://www.tanigawadake-eco.com/tours/reccomend/post_371.php



26. 中川隆[-7509] koaQ7Jey 2017年6月13日 20:16:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アウトドアの聖地 みなかみ町 へようこそ


みなかみ町観光協会 みなかみパーフェクトガイド メイン
http://www.enjoy-minakami.jp/

みなかみ町観光協会 みなかみパーフェクトガイド アウトドア
http://www.enjoy-minakami.jp/outdoor.php

みなかみ町観光協会- 観光案内所 - ツアー業者 Facebook
https://www.facebook.com/enjoy.minakami/


27. 中川隆[-7508] koaQ7Jey 2017年6月13日 20:23:46 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]


温泉にいらっしゃい♪ 2017年06月13日
【源泉かけ流し・鈴森の湯】
https://ameblo.jp/naruru8854/


さて、腹ごしらえが済んだら、温泉〜〜!!おんせん

今日はどこに行こうかなぁ〜?

って、ずっと考えていた(笑)。

桐生を出た頃はまだとっても暑かったのよ!

30℃くらいあって、ぬる湯に浸かりたい〜〜!って♪

でも、赤城の裏側に来たら外気温20℃、しかも雨!!雨

寒いくらいだぁ〜〜!!ayaボロ

が、それでも熱湯よりはぬる湯が良い( ̄ー ̄)ニヤリ。

川場だったら、悠湯里庵かみやた館と思っていたが、

みなかみなら、鈴森の湯か湯テルメ谷川だな♪

迷ったが、やっぱり鈴森の湯の36℃源泉風呂の誘惑に勝てず(笑)。

夏になると、毎年来ちゃうんだよねぇ〜、ここヽ(^。^)ノ。


しかし、みなかみ全体がそうなのか、

鈴森が特別なのかはわからないけど、

ホントいつ行っても客層が若くて、なぜか嬉しい(爆)!!


ラフティングとかバンジージャンプとか、
都会からの若者を惹き付けるアクティビティがいろいろあって、
温泉とともに楽しめるのはとても良いことでありますヽ(^。^)ノ。

みなかみ観光ガイドはこちら

   →http://www.enjoy-minakami.jp/outdoor.php

そんなわけで、今回も鈴森の湯はけっこう混んでいて、
露天しか無人にはならなかったので(笑)。 

内風呂画像は以前の記事から使いまわしww。
これは秋口の画像だったかな。

今回は窓の外一面鮮やかな緑一色で、 浴室に入ったとたんに感動〜〜♪ 
あー、画像が欲しかったぜww。

奥の小さい浴槽が非加熱源泉槽。

体温よりぬるい35〜6度のお湯。

かすかに硫黄の香り〜♪ 
胸元までの深さの立ち湯で、体に適度な水圧もかかって非常に心地よいヽ(^。^)ノ。

長時間浸かっていてもまったく疲れない♪ 

時おり手前の加温湯に浸かって温まる。

こちらは41℃くらいかな。 

加温しすぎず適温なのが好ましい(#^^#)。

でも加温浴槽の後、源泉槽に戻ると、めっちゃ水みたい(爆)。 

しばらく浸かっていると慣れるけどねww。 

常時4〜5人の入浴客がいながら、

源泉槽に浸かる人はほとんどいないので、

おじゃる☆の貸切(爆)。

なんでかなぁ〜?最高に気持ち良いのに(爆)。

露天も含め、三つの湯舟すべて源泉かけ流し。

露天と大浴槽は加温のみあり。 

加水なし、消毒・循環なし、サラリとした良いお湯だ。

入浴料は2時間まで750円。 

あれ?以前は650円だったのに・・。

100円値上がりしたぁ〜〜〜!(笑)

群馬価格にしてはちょっと高めかな。

でも、夏になると無性にここが恋しくなるんだよ〜ヽ(^。^)ノ。 

あぁ、気持ち良かった♪ 
大満足で次へ向かう、お・や・つ(^_^)v。
https://ameblo.jp/naruru8854/

鈴森の湯の詳細は

水上温泉と猿ヶ京温泉を最短距離で結ぶ怪しい3ケタ県道と仏岩温泉 鈴森の湯、川古温泉 浜屋旅館
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/581.html


28. 中川隆[-7507] koaQ7Jey 2017年6月13日 23:51:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川温泉 「湯テルメ・谷川」 〔 Pick Up温泉 〕2005年10月24日 / 群馬県
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/3776077d234175aa44937446a57e6a5c

ちょいとワケありで、新設以外のお湯を入れています。

谷川温泉「湯テルメ・谷川」

群馬県 利根郡 みなかみ町 谷川514−12

п@0278−72−2619

利用料金 570円


営業時間10:00〜20:30
※7月〜10月は 朝9時より営業 (入場は20時まで)

休館日 第3木曜日、(祝日の場合は翌日)

※毎木曜日15時より露天風呂  清掃の為使用不可

 駐車場・・・普通車40台、


オフィシャルHP
http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm

地図
http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/syashin/yuterumechizu.jpg
https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E3%80%92379-1619+%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E5%88%A9%E6%A0%B9%E9%83%A1%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA%E8%B0%B7%E5%B7%9D%EF%BC%95%EF%BC%91%EF%BC%94%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%92+%E6%B9%AF%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%BB%E8%B0%B7%E5%B7%9D/@36.788678,138.954201,15z/data=!4m5!3m4!1s0x601e138cc0943161:0xf4e1bf08c95df80d!8m2!3d36.7886994!4d138.9542371?hl=ja


冬場はいつも混んでいる人気の温泉。この日は何となく空いていそうな感じがしたので、突入してみました。谷川温泉のなかにある町営日帰り施設です。

谷川温泉街から細い道を左に折れた所にあって、看板も小さくわかりにくいので要注意。

ここは3回目。前2回はスキー帰りの大混雑でお湯の記憶が曖昧でした。今回は予想どおり空いていたのでじっくりと入れました。

木造山小屋風のこぢんまりとした建物に見えますが、2階にはけっこう広い休憩所もあります。

浴室は、

内湯窓側に「不動の湯」(みかげ石枠タイル貼鉄平石敷10人弱、適温)

奥側に「蛍の湯」(同1.2人、冷たい)と「河鹿の湯」(同3.4人、ぬる湯)。

階段を降りた屋外に渓谷に面した抜群のロケーションの露天(岩枠石敷20人以上、ややぬるめ)。

「不動の湯」は、みかげ石の湯口からの投入+側面注入。
槽内排湯は不明で、上面排湯口からの排湯と軽いオーバーフローがありますが、お湯の感じからすると循環かも?

「蛍の湯」と「河鹿の湯」は、タイルの湯口から間欠投入で槽内注排湯はなく、排湯口と浴槽フチの切り欠きからの排湯は、かけ流しかと・・・。

露天は、岩の湯口+塩ビパイプからの注入、槽内注排湯不明でオーバーフローなし。

カラン10、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。土曜12時で10人以内と空いてました。


「不動の湯」は無色透明で無味カルキ臭。硬い感じの浴感で感心しませんでした。

「蛍の湯」は、無色透明で微金気味+微苦味でほぼ無臭。よわいキシキシあり。

「河鹿の湯」は、無色透明無味で微石膏臭。とろみがいい感じて効いていて入り心地のいいお湯。

露天は、無色透明で無味で微かにカルキ臭?。「不動の湯」よりはマシですが、浴感はほとんど感じられませんでした。


ということで、「河鹿の湯」が一番いいお湯に感じました。

源泉は以下の3本あります。(分析表掲示なし)


「不動の湯」:アルカリ性単純温泉 60℃

「蛍の湯」:単純温泉 38.1℃

「河鹿の湯」:Ca・Na-硫酸塩・塩化物泉 49.3℃

露天は3源泉を混合使用とのこと。
「蛍の湯」は、鉄分をけっこう含んでいると思います。

ロケのいい「不動の湯」と露天のお湯がいかんせん力不足で残念ですが、降りしきる雪のなか雪見露天を堪能できました。これで露天がほてほての食塩泉だったら最高なんですが・・・ ^^)

〔 2003年12月21日レポ 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/3776077d234175aa44937446a57e6a5c


29. 中川隆[-7505] koaQ7Jey 2017年6月14日 10:41:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

湯テルメ谷川 不動・河鹿・蛍の舞 投稿者:ONKEN21@谷川
投稿日:2010年12月19日(日)20時23分46秒
http://9118.teacup.com/onken21/bbs/3436


片品湧水群観音様の水を汲んだ後、川場経由で中禅寺湖から3時間、水上谷川温泉湯テルメ谷川で温泉博士。

湯テルメ谷川は10数年ぶりです。

19:30には独占状態、ここは3源泉使用。

中の画像左手前からぬるめの河鹿の湯、

ぬるい蛍の湯が加水・加温・循環ろ過・消毒すべてなしの完全かけ流し。

熱めの不動の湯が時期加温、循環ろ加、塩素消毒。

露天は不動・河鹿の混合、温水加温あり、循環なし、消毒は表示上はなし、においはあります。

ここは昔、父が好きだった絶景露天です。
3種とも無味無臭ですが、かけ流しがあるので良かったです。

(ONKEN21)
中の画像、左手前が河鹿の湯、左奥が蛍の湯、右窓際の大きいのが不動の湯です。
http://9118.teacup.com/onken21/bbs/3436

河鹿は石膏味があって、ここを上がり湯にしたらぬるめなのに凄い火照りがあります。

肌もサラサラ、中禅寺の硫黄系のすばらしい直し湯ですね。
水上まで行くと公共系でもぬる湯の名湯あり、すばらしいですね。

↓谷川温泉観光協会のHP
http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm

↓水紀行館のHP
http://www9.wind.ne.jp/mizukikou/sub35.htm

Re: 湯テルメ谷川 不動・河鹿・蛍の舞 投稿者:デミオ
投稿日:2010年12月31日(金)01時21分57秒
http://9118.teacup.com/onken21/bbs/3480

元気ランドから湯テルメ谷川へ向かいました。
タイミング良かったのか、スカスカにすいていました。
帰る頃には、早めに切り上げたスキー客でごったがえしました。

内湯に源泉浴槽が2つ「蛍の湯」と「河鹿の湯」。

浴槽に「蛍の湯」単純泉、「河鹿の湯」カルシウム・ナトリウム硫酸塩塩化物泉と掲示。

掲示見て迷わず石膏泉の「河鹿の湯」へ。加温していないので、温め。

次に、「蛍の湯」。温いというより冷たさを感じるぐらい。もう少し投入量多いと嬉しいんですが。

分析書では「河鹿の湯」を薄くしたような印象ですが、分析書では確認できない微かな硫黄臭?

蛍の湯のところにある蛇口だけは、河鹿の湯と違い、若干緑色にさびています。

源泉を洗面器にためて(画像B)頭からかぶると硫黄臭につつまれました。
最初「河鹿の湯」にじ〜くりつかって、「不動の湯」「蛍の湯」を行き来しました。

露天風呂は階段を31段下りたところにあり(寒いので段数数えながら早く着いて!と降りる)、 露天の下にはテラスも設けられていて、眺望抜群ですね。


「不動の湯」 加温、循環ろ過、塩素、かけ流し併用。
「河鹿の湯」 かけ流し。
「蛍の湯」 かけ流し。
「露天風呂」 加湯(加温のため)、「不動の湯をメインに、河鹿の湯、蛍の湯、お湯」の混合。


露天風呂は影響を与える事項には塩素消毒は記載されていませんが、内湯の塩素消毒済オーバーフロー分(不動の湯)をメインに使用しているので、塩素臭します。

2階に休憩所があります。カラオケもテレビもないので静かです。
寝てる人多かったです(入浴は2時間につき550円ですが)。


(ONKEN21)
デミオさんも湯テルメ谷川へ行かれたのですね。

私が夜行った時も内湯も露天風呂もほとんど貸切状態でしたが、
営業終了直前にスキー帰りの若者が数人入ってきて賑やかでした。

蛍の湯の硫黄臭と蛇口の錆は不覚にも気付きませんでした(^_^;)
さすがデミオさん、よく気付きました、私みたいに日光帰りだと忙しくてダメですね(^_^;)

そう言えば、すぐ近くのみなかみ仏岩温泉鈴森の湯も非加熱浴槽で硫黄臭がしていた記憶があります。

また夏にでもゆっくり確かめてみたいですね。
内湯から露天へのアプローチの長さと眺望の良さは鈴森と共通していますね。

露天風呂からは確かにかなり鼻につく塩素臭がありましたね。

内湯からの排湯であることはみしゅらん掲示板か うつぼさんのHPを読んで気付きました。

露天風呂のテラスは昔はなかったですね。

景色の良さは昔でも20年近く群馬の温泉を巡った中でも一番だと思いましたね。

2階の休憩所は夜7時以降は閉まっていましたね。
「今はお風呂のみです」と説明されました。

2時間と言っても協力お願いだけでチェックはありませんでしたね。
群馬でも民間スパ銭並の一日料金が浸透してきて、
元気ランドのように時間制限をなくすところも出てきていますね。
http://9118.teacup.com/onken21/bbs/3480


Re: 3年ぶりの湯テルメ谷川de雪見風呂雪 投稿者:ONKEN21@水上
投稿日:2014年 1月 4日(土)17時53分43秒  
http://9118.teacup.com/onken21/bbs/5826

昨日で温泉博士年末年始利用不可が解除された湯テルメ谷川に3年ぶりに入りました。

上牧風和の湯同様入湯税も徴収なし。
明るい時間に入るのは二十年ぶりくらいかな?

20時まで受付、営業終了が20時30までと繰り上がったようです。
温泉博士は口頭で2時間までと告げられます。

前回19時以降閉鎖していた休憩所も利用。
16時でスキー帰りで芋洗いの凄い混雑。

不動の湯はセルバンが湯元のものを湯テルメにも送湯してますね。

湯テルメは源泉投入口はセルバン同様の湯でしたが、浴槽の湯は循環消毒でアンモニアの臭い、湯が白っぽく、なまり気味で、セルバンとは大違い。

蛍の湯からは硫黄臭も私も感知、河鹿の湯は大勢入りなまり気味なので、蛍の湯を上がり湯にしました。

露天は確かにパイプを見ると不動の湯から伸び、激熱の湯が注入、投入はぬるいので河鹿+蛍の湯でしょうか。

露天は雪がちらつく中、ぬるめの雪見風呂で長湯できました。

これから一昨年営業再開後初めて、片品村の幡谷温泉ささの湯に向かいますが、今朝は電話に出ず、やってるでしょうか?


(ONKEN21) 不動の湯2011源泉は↓セルバンの不動の湯2011源泉と分析書が一致、不動の湯管理組合を通じ、セルバンから湯テルメ谷川に送湯していることが判明しました。

↓谷川温泉観光協会のHP
http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm


30. 中川隆[-7504] koaQ7Jey 2017年6月14日 11:03:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>湯テルメ谷川 不動の湯源泉は↓セルバンの不動の湯2011源泉と分析書が一致、不動の湯管理組合を通じ、セルバンから湯テルメ谷川に送湯していることが判明しました。

旅の湯やど ペンション セルバン
http://cervin.chu.jp/index.html
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d1147537-Reviews-Pension_Cervin-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html


群馬県 利根郡 みなかみ町谷川568

TEL : 0278−72−2097


日帰り入浴
時間 12:00〜17:00 (要事前確認)
料金  700円

アクセス

車でお越しの場合

■東京方面から=1時間50分 関越自動車道水上IC下車10分
■新潟方面から=1時間50分 北陸自動車道・関越自動車道
■日光方面から=金精峠を経て3時間 


電車でお越しの場合

在来線の場合
*東京(丸ノ内線)ー池袋(湘南新宿ライン)ー
高崎駅(上越線)ー水上駅=約3時間21分

特急の場合
*上野駅から水上駅=2時間20分

新幹線でお越しの場合
上越新幹線で上毛高原駅まで1時間14分
上毛高原駅からタクシーで25分
上毛高原からリレーバスで25分
(上毛高原には在来線は停車しません新幹線専用駅ですのでご注意ください)


水上駅まで送迎をご利用の場合はご予約の際にお申し付けくださいませ
http://cervin.chu.jp/access.html 


地図
https://www.google.com/maps/place/%E6%97%85%E3%81%AE%E6%B9%AF%E3%82%84%E3%81%A9%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%B3/@36.791723,138.953634,16z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x5ba15de3a318a445!8m2!3d36.7917226!4d138.953634?hl=ja-JP

     


当 ペンションは2箇所の源泉より温泉を引いておりますので100%源泉かけ流し温泉です
加水・循環などは行っておりません

(冬季は外気温がマイナスとなるため加温を行うことがあります)

また温泉成分により浴室の一部が白・または茶褐色の結晶になっておりますが
温泉成分によるものですのでご安心ください

内湯男女(貸切時間有)・露天風呂男女・外湯1箇所(貸切制)


天然温泉協会会員

お風呂は2カ所の源泉(奥谷川源泉32℃・不動ノ湯54℃)

天然温泉100%加水無・加温(極寒時1℃)となっており、シャワーにも温泉を使用しております。

毎朝10:00〜12:00に清掃・湯張り替えを行っております。


温泉成分について

浴槽・浴室などは毎日清掃を行っております

湯口やタイル・石などに付着する白または茶褐色の成分は汚れではなく温泉スケールと呼ばれるもので、80%以上が炭酸カルシウム質のものです

温泉水中でカルシウムは二酸化炭素と(炭酸ガス)ともに加圧され地上で水分が蒸発すると重炭酸カルシウムが分解して炭酸カルシウムとして沈殿します

多くは灰色〜白色で固く付着するのが普通ですが、時に鉄やマンガンが含まれ
赤褐色〜黒褐色で縞層場になることがあります

この結晶は温泉の成分が多ければ多いほど析出しやすくなります

これは温泉を循環していないという事の証でもありますので安心してご入浴ください
http://cervin.chu.jp/about.html

谷川温泉 ☆ 旅の湯やど セルバン|温泉にいらっしゃい♪ 2015年04月14日
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-12013196085.html


先日の、水上へのお出かけ♪
立ち寄ったのは、旅館ではなくてこちらのペンション!!


旅の湯やど ペンション セルバン 


日帰り入浴
時間 12:00〜17:00 (要事前確認)
料金  700円


おじゃる☆がブログを始める前から利用していた某温泉クチコミサイトで、なぜか群馬県内でいつも上位にランキングしていた温泉に入れるペンション。

気にはなっていたけど、
まさか本当にペンションでそんなに素敵なお湯に出会えるわけがないじゃん!!
と、完全に舐めていたのだぁ(爆)。

でも、来てみて納得(笑)。


だって、ペンションなのに


『天然温泉 露天風呂 日帰り入浴 立ち寄り湯』。


どこぞの温泉ブロガーのキャッチコピーみたい(爆)。


ちなみに、おじゃる☆の『日本ブログ村』でのプロフィールは・・、


『源泉掛け流し大好き♪立ち寄り湯、日帰り入浴、秘湯巡りしています♪』


ほら、なんか似てるじゃん(爆)



ペンションと言っても、高原の軽〜〜い感じのそれとは違い


(あ、ううん、そう言うのも嫌いじゃないけどさぁ・・(爆))


どっしりとした重厚さを感じるペンション

煙突から煙がもくもくと流れていきます。


ここは水上温泉郷の一つ、谷川温泉。

谷川岳のおひざ元、冬の豪雪と寒さにも耐えるペンションなのです。


もちろん事前に TEL 確認済み。

おふろの栓抜いて掃除中なので午後2時過ぎなら大丈夫との事だったの。


いつもはもうちょっと前から入浴 OK みたいだけど・・。


日によって異なるようなので、
事前に確認してから出かけることをお勧めするわ(^_-)-☆

玄関ではタレ耳のうさぎちゃんうさぎがお出迎えしてくれる!!ヾ(@^▽^@)ノ


おじゃる☆、うさぎには妙に親近感が湧くのだわぁ(笑)。


このうさちゃん、お客さんのお子ちゃまたちにも大人気で
お泊りすると夜はリビングで放されて、一緒に遊ぶこともできるそうよ〜。


ほぉ〜ら、あなたも行きたくなったでしょう?www


笑顔の素適な奥様に入浴料@700円をお支払い。


支払いするときに「初めてですか?」


と聞かれたのだけれど、リピート割引でもあるのだろうか?(爆)


リビングの階段を2回に上り、長い廊下を進むと突き当たりに
ペンションには似合うとは言えない、赤暖簾&紺暖簾(笑)。

なんか、リビングの雰囲気とはかなぁ〜〜り違うww。


脱衣場は木目が美しいナチュラルウッディーな部屋。


作り付けの木製棚板にプラ篭が設置。

洗面台は小さなものでドライヤーも置かれている。


最近なぜかドライヤーの置いてないお宿にお邪魔することが多かったので

髪の毛洗っちゃってから「やってしもうたぁ〜〜(iДi)」と

濡れた髪にバスタオル巻いて、フロントに借りに行くことが多かったり


洗う前に気づくと、洗髪を諦めたりしていたので
ちゃんと最初から置かれているという
当たり前のことが嬉しかったりする(笑)。


ちなみに、なんで傘が置いてあるのだろう??

と頭が「?」マークいっぱいになっていたのだが


露天に入っていて、雨が降って来た時に理由がわかった(爆)。



脱衣所からまずは内風呂へ。


脱衣所とは異なる趣の石張り浴室。


浴槽も壁も石張りだ。


四角いこれまた石造りの湯口からは 奥谷川源泉(泉温32℃)と 不動ノ湯(泉温54℃)の混合泉が掛け流し。


通常は湯口から流れ出るらしいが、冬季は外気に触れることで冷めてしまうので
ご覧の湯に塩ビパイプで浴槽床部まで引き入れている。


加水なし、加温あり(冬季泉温低下のとき露天風呂のみ1度加温)、

消毒・循環なし  原泉掛け流し
泉質: 単純温泉    pH値  8.0、8.3


上の温泉利用証を見て思い出したが

すぐ隣が「オール五温泉」の『檜の宿・水上山荘』だ。


水上山荘の三本の使用原泉のうちの一本が「不動の湯」だったよね。

同じ源泉使ってるんだぁ、そりゃお湯が良いのは当然かぁ〜〜(笑)。

湯口には凝固成分がこびりついてる。

真っ白でカチカチ、さすが掛け流し!

濃いんだわぁ〜〜〜♪ヾ(@^▽^@)ノ


無色透明の澄み切った美しいお湯だ。


浸かってみれば、41℃前後?


とっても快適に長〜〜〜く浸かっていられる湯温。

特に目立った香りや浴感もないのだが
とっても肌触りが柔らかく、優し〜〜いお湯。


宿泊客がスキーに行っているそうで
みなさんが帰ってくる前の貸切タイムは、有難き幸せ(爆)。



シャンプー・ソープも完備!

洗顔フォームもあったよ♪

そしてなんと!

カランのお湯も天然温泉なのだぁ〜♪(*^。^*)


露天に出てみる。

下界では桜が散り始めているというこの時期にまだ雪見露天が味わえるとは素晴らしい(笑)。


こちらは加温しているとの表示の通り、内風呂より若干熱め。


岩の源泉口から少量の投入。

せっかく加温してくれているのに申し訳ないのだが
やはり加温なしのぬる〜〜い内風呂が好みだ(笑)。


この日は少々小雨がぱらついていたこともあるしww。

露天にはちょっとだけ、小1時間内風呂で過ごした(*^。^*)。


ぬるくても、すっかり温まりポッカポカ♪


湯上がりはリビングで待ち合わせ。


本格的な暖炉に薪がくべられている。暖かい♪


こうしてGWころまでは、暖炉に火が灯されるのだ。


谷川の美味しい湧水をいただいてのどを潤しているうちに
今夜の宿泊客がスキー場から帰って来た。


小さなお子ちゃま連れのご家族が数組。

今夜はウサギの雅楽(うた)ちゃんと楽しく過ごすのか(笑)。


とても素敵なペンション、お料理も美味しいらしい。

宿泊で来ても楽しいだろうなぁ〜♪

水上方面にお出かけの際には、立ち寄り湯の候補としてどうぞ(^_-)-☆

静かに過ごす温めの原泉掛け流し、お勧めです!
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-12013196085.html


31. 中川隆[-7503] koaQ7Jey 2017年6月14日 12:46:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]


谷川温泉 「旅の湯やど セルバン (ペンション セルバン)」
関東温泉紀行 / 関東周辺の新設日帰り温泉レポ〔 Pick Up温泉 〕2011年02月09日
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/25f37222257052f52665d848194fbad5


谷川温泉 「旅の湯やど セルバン (ペンション セルバン)」

住 所 :群馬県利根郡みなかみ町谷川568 (旧 利根郡水上町)

電 話 :0278-72-2097

時 間 :12:30〜15:00(要事前確認)、12月〜3月は日帰り入浴休止

料 金 :700円

■ オフィシャルHP
http://cervin.chu.jp/

■ 紹介ページ (@nifty温泉)
https://onsen.nifty.com/tanigawa-onsen/onsen009093/


数多くの源泉をもつ谷川温泉ですが温泉をつかう宿は意外にすくなく、とくにペンション系ではここだけと思われます。

ペンションながら日帰り受け入れしていて、しかも、他の施設ではつかっていない「奥谷川源泉」に入れるので攻めてみました。


【写真 上(左)】 日帰り看板
【写真 下(右)】 入口

場所は、谷川温泉の最奥、「水上山荘」手前のY字路を右に入ってすこし走ったところで、入口に青い日帰り看板がでています。

庭先に貯湯槽(?)らしきものがあります。

ホワイトバレースキー場にもほどちかいところで、冬期(12月〜3月)は日帰り休止となるので要注意。


【写真 上(左)】 貯湯槽?
【写真 下(右)】 庭先の貸切露天

庭先には貸切露天がありますが、日帰り可かどうかわからずしかも入浴中だったので内湯に入りました。

内湯はフロントよこから階段をのぼり廊下を渡った先。

廊下に面した部屋はどこも連泊客がいる気配で、ペンションというより湯治宿的につかわれている感じも・・・。


【写真 上(左)】 浴場入口
【写真 下(右)】 脱衣所

こぢんまりとした内湯にみかげ石造3-4人の浴槽ひとつ。(女湯は石タイル貼)
扉の外の露天は野草茂る庭に面し風がとおる気分のいいもので、石枠青鉄平造4-5人の浴槽がひとつ。

ともにシンプルながら機能的でつかいやすいもので、ペンションとは思えない充実ぶりです。
湯口まわりには赤茶変&白い石膏の析出がでています。


【写真 上(左)】 女湯の内湯
【写真 下(右)】 女湯の露天

カラン4位(温泉)、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。
土曜14時で独占〜2人。


【写真 上(左)】 男湯
【写真 下(右)】 男湯の内湯

内湯は赤みかげ石の湯口から10L/min弱投入で槽内注吸湯はなく、全量をオーバーフローのかけ流し。

露天は岩の湯口からの投入と熱湯の少量側面注入で槽内吸湯はなく、潤沢なオーバーフローはこれもかけ流しでしょう。


【写真 上(左)】 男湯内湯の湯口
【写真 下(右)】 男湯露天の湯口

お湯は内湯で適温、露天でぬるめ。

無色透明のお湯には白とうす茶の湯の花がうかび、硫酸塩泉系らしく、湯中の指先が青白く発光しています。

よわい芒硝石膏の味と湯の香で、内湯と露天でイメージが微妙にちがい、内湯は芒硝、露天は石膏が勝っている感じ。

弱ヌルすべ+弱きしきしによわいとろみをまじえたやわらかな湯ざわりで、おだやかによく温もり、浴後は充実した爽快感がでるいかにも谷川温泉らしい上質なお湯です。

料金700円はちと高いような気もしますが、自家源泉だし、湯づかいもいいので温泉好きは攻めてみるのもいいかも。


掲示は2源泉ありました。

内湯の温泉利用証(日本温泉協会Vers)によると、「奥谷川源泉・不動の湯混合泉」(湧出量250L/min、400m引湯管引湯)。

一緒に掲示されていた源泉分布&引湯ルート図によると、混合引湯のような感じもしますが、「ランプの湯」(=庭の露天?)では低温泉流入時間(5:00〜7:30、13:00〜16:30、18:00〜21:30)があるので、それぞれ単独引湯で浴場で混合しているのかも・・・。

そうだとすると内湯と露天のお湯のニュアンスのちがいも説明がつきます。(露天のほうが「奥谷川源泉」の量が多い。)

(帰りにヒアリングしようと思っていたが、お宿の人行方不明になってしまったのでナゾのまま。)


〔 源泉名:谷川温泉 奥谷川源泉 〕
単純温泉(Ca・Na-SO4・HCO3・Cl型) 
33.4℃、pH=8.0、130L/min動力、総計=0.18g/kg

Na^+=21.9mg/kg (44.94mval%)、Ca^2+=21.9 (51.70)、Fe^2+=0.01、Cl^-=16.1 (21.70)、SO_4^2-=54.0 (53.81)、HCO_3^-=29.9 (23.52)、陽イオン計=45.1 (2.11mval)、陰イオン計=100 (2.08mval)、メタけい酸=33.9 
H13.1.25分析


〔 源泉名:谷川温泉 不動の湯 〕
単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 
54.4℃、pH=8.3、湧出量=測定せず(動力)、総計=0.40g/kg

Na^+=59.4mg/kg (48.20mval%)、Ca^2+=54.3 (50.61)、Fe^2+=0.09、Cl^-=62.9 (34.24)、SO_4^2-=143 (57.54)、HCO_3^-=14.7 (4.64)、陽イオン計=116 (5.35mval)、陰イオン計=226 (5.18mval)、メタけい酸=57.9 
H13.7.18分析


※ 「不動の湯」はおそらく共有泉*、自家の「奥谷川源泉」だけでは湯温が足りないので、高温泉の「不動の湯」を混合して適温に調整しているのだと思います。(その旨の掲示もあり。)

*)自家源泉と分析依頼者がおなじなので、「不動の湯」はこのお宿の自家で、これを共有泉に回しているかもしれぬが・・・。


温泉利用掲示

加水:なし 
加温:冬期露天のみ随時 
循環:なし(かけ流し) 
塩素系薬剤使用:清掃時のみ


〔 館内掲示 〕
当温泉浴場では、

・低温泉(約32度)
・高温泉(約54度)

の2カ所から源泉を引き込み温度調節を行っております。
加水・循環等はしておりません。
〔 2011/02/09UP (2006/07入湯) 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/25f37222257052f52665d848194fbad5

谷川温泉 旅の湯やど ペンションセルバンで雪見風呂雪
投稿者:ONKEN21@水上 投稿日:2014年 1月 4日(土)15時49分2秒
http://9118.teacup.com/onken21/bbs/5825

本日は群馬県みなかみ町の谷川温泉旅の湯やどペンションセルバンで温泉博士です。
当初、新潟県寺泊温泉北新館へ行こうとするも本日は混雑のため、温泉博士利用不可。
本日は電話確認したところ、清掃が終わる13時から15時まで温泉博士利用可でした。

近年は冬場でも日帰り入浴できるのですね。

途中、日曜でないのでもつ煮の永井食堂に寄ろうとするも12/28〜1/8までお休み。
上牧温泉大峰館は5日まで温泉博士利用不可延長。

上牧温泉から先は雪が降ってきて、セルバンでは雪見風呂です。

セルバンの隣に貸切風呂の「ゆう」もあり、貸切中でした。

女将に聞くと、

2本の源泉は宿独自源泉、

1本は共同源泉に給湯、
内湯・露天とも同じ、

湯テルメ谷川は別の源泉を所有し違うとのこと。


源泉は不動の湯54℃、奥谷川温泉26℃。

内湯・露天ともかすかな塩味無臭、

足先が青白く光る湯が露天のみ 1℃だけ加温し、加水・循環ろ過・消毒なしの掛け流しでした。

露天は冬場のみ投入の他、下部2ヶ所の注入あり。

内湯の湯口は白い析出物が付着、露天は茶色く染まっています。

素晴らしい湯の雪雪見風呂最高です。

セルバンから400m下、湯テルメ谷川で引き続き雪見風呂といきますか。

(ONKEN21)
不動の湯2011は平成23年8月22日付分析書では
源泉温度56.1℃、552L/分、pH8.6、成分総計0.445mg/kg

奥谷川源泉は平成23年5月23日付分析書では
源泉温度26.4℃、100L/分、pH7.8、成分総計0.12mg/kg

共に単純温泉となっています。
http://cervin.chu.jp/


32. 中川隆[-7502] koaQ7Jey 2017年6月14日 12:55:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

小暮淳の源泉ひとりじめ谷川温泉 「ペンション セルバン」2012年09月22日

 「私の大好きな宿なんですよ。急に行きたくなって、その日に電話して泊まりに行くくらいですから。とにかく、お湯がいいんです!」

 いつか、知人のHさんが言っていた宿の名前が、確か “セルバン” だったことを思い出しました。

 2年前に取材で谷川温泉に入り込んだ時から、気になっていた宿ではあるんです。

 だって、温泉地の一番奥に、あたかも一軒宿のように建っていて、しかもペンションなのに “天然温泉かけ流し” とあれば、誰だって気になりますよね。


 で、昨日は念願かなって、朝からウワサのペンションへ取材に行ってきました。

 宿に入るなり、開口一番、奥さんが 「Hさんが、よく来てくださるんですよ」 と言葉を切り出した。

 「???・・・」

 えっ、僕のこと知っているんですか?
 というより、僕とHさんが知り合いだということを、奥さんは知っているということですね?

 「あの方は、本当に温泉がお好きですね」

 と今度は、ご主人が話しに加わりました。

 ま、僕としては、共通の知り合いがいるということは、取材もしやすいということです。
 まずは、つかみはOK!

 セルバンは、この平原良男さん、和子さん夫妻だけでやっている小さな小さな宿です。

 気になるのは、この “セルバン” という宿の名前です。
 命名したのは、山好きのご主人。
 なんでも、マッターホルンのことをフランス語で 「モン・セルバン」 っていうんだそうです。

 どうりで、山小屋風の宿内には、いたるところにマッターホルンの写真が飾ってあるわけです。

 宿の開業は、昭和60(1985)年。

 それまでは、高崎市内でサラリーマンと専業主婦だった2人。
 ご主人の実家の敷地続きにあった、元銀行の保養所を改築してペンションを始めました。

 最初は奥さんが1人でやっていましたが、10年前にご主人も早期退職をして宿に入り、現在は2人で仲良く宿の切り盛りをしています。

 「接客と料理は女房、私はもっぱら掃除と庭の手入れです」

 というご主人の特技は、ジオラマの制作!

 薪ストーブの上に、2万5000分の1で作られた精巧な 「谷川温泉と谷川岳」 のジオラマが置いてあります。

 実は、このジオラマを見るのは、初めてではありません。
 過去に、谷川温泉内で何度も見ているのです。

 「このジオラマ、ここにもあるんですね?」と僕が言うと、
 「ええ、うちの主人が作ったんですよ」と奥さん。

 「だって、方々で見かけますよ」
 「ええ、町内の10ヶ所の施設や旅館に寄贈したんですよ」

 とのことだった。

 実にリアルな模型で、素人が趣味で作ったとは思えない完成度であります。

 「地元に暮らしていても、一ノ倉沢や天神平の方角、位置が分からない人が多いんですよ。これが旅館にあったら、お客さんにも、すぐに教えてあげられるでしょう!」

 とは、なんて殊勝なお方なのでしょうか。
 もう、それだけで、僕はご主人を尊敬してしまいました。


 さてさて、宿の歴史や山のうんちく話を聞いたあとは、お待ちかね!Hさんご推薦の温泉をいただくことにしました。

 浴室は、内風呂と露天風呂が男女各1つずつ。
 それも造りは、大きからず、小さ過ぎず、好感の持てるちょうど良いサイズです。

 でも何かが、ちょっと違う! 
 何がって、内風呂も露天風呂も、オーバーフローされているお湯の量がハンパじゃありませんって。

 ザーザー、いやドボドボ、いやバシャバシャ、いやドックンドックン?

 擬音なんて、どうでもいいんです。
 まあ、それくらい(もったいないと思うくらい)、大量に湯がかけ流されています。

 それも加水なし、加温なし。

 それもこれも、湯量豊富な2本の源泉から湯が引き入れられているからできる技なんですね。

 しかも、2本の源泉の温度は、約56度と約26度と極端に温度差があります。

 と、いうことは、この異なる温度の温泉を混合することにより、常に適温を調節することができるということです。

 お見事であります!
 ペンションで、ここまでの技を兼ね備えている宿は、全国でも少ないのではないでしょうかね。


 無色透明で済んだ清流のような湯の流れを感じながら、極上の湯をしばし堪能いたしました。

 露天風呂の周りにはコスモスをはじめ、ご主人が育てている草花が、千紫万紅の装いで今が見ごろと咲き誇っています。

 Hさん、素敵な宿を紹介してくださり、ありがとうございます。
 まさに、知る人ぞ知る、隠れ湯宿ですね。
http://kogure.gunmablog.net/e254354.html


33. 中川隆[-7504] koaQ7Jey 2017年6月14日 14:50:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上温泉郷・谷川温泉「貸切かけ流し温泉ゆう」
http://www5.wind.ne.jp/kasikiri.yuu/index.html
https://ja-jp.facebook.com/kasikirikskenagasionsenyuu/
https://onsen.nifty.com/tanigawa-onsen/onsen010467/


群馬県 利根郡 みなかみ町 谷川534−1

電話 0278-25-4926


定休日 主に水曜日 ※営業の場合あり

営業時間 午前9時〜午後6時

※予約制・当日予約可・時間応相談

貸切
露天風呂、半露天風呂、内湯


入浴料:

2名様以下
1時間 2600円 1時間30分 3100円
2時間 3600円 2時間30分 4000円
3時間 4500円

3〜5名様
1時間 3700円 1時間30分 4200円
2時間 4600円 2時間30分 5000円
3時間 5500円


*お子様は保護者同伴の場合小学生まで無料となります


泉質

アルカリ単純温泉
源泉100%/かけ流し
25℃、46℃/湧出量100リットル/分、552リットル/分/PH7.8、8.6


アクセス

車の場合:

関越道練馬ICから140km(約1時間30分)水上ICから15分
(最初の信号・2番目の信号を左折・3番目の信号は道なり・4番目の信号をUカーブで左折)

カーナビの目的地には「ペンションセルバン」を。(カーナビには568で入力)
セルバンから少し坂を上った場所に「ゆう」があります。
 
※「ゆう」の住所をそのままカーナビに入れると、別の場所に出てしまうこともあるそうですので要注意。

JRの場合:上越線[上野駅]新特急水上号2時間14分(水上駅)

上越新幹線[東京駅]から1時間11〜12分(上毛高原駅)

上毛高原駅から[水上駅行バス(新幹線に接続)約20分
水上駅から車で5分


地図
https://www.google.com/maps/@36.791417,138.953972,18z?hl=ja-JP


谷川岳のふもと、谷川の渓流に沿って広がるペンションが多いエリアにあります。内湯、半露天、露天と客室が付いた2部屋を貸切にしています。

浴槽はどれも小ぶりですが源泉掛け流しです。
温度調整は熱めと温めの源泉を混ぜて行います。

基本予約制ですが、当日でも利用できるとのこと。

食事処がない代わりに持ち込みが可能で、ほかに近隣の人気和食店、洋食店などに出前を頼めます。
http://www.dan-b.com/yu_yu/

水上温泉郷・谷川温泉「貸切かけ流し温泉ゆう」
http://guide.travel.co.jp/article/12534/

群馬県北部「水上温泉郷」の谷川温泉にある、わずか2室、日帰り専門の貸切温泉です。


さて、そんな「ゆう」内部をご紹介。1グループで使える場所は以下のとおりです。

・内風呂(大人4名程度)
・半露天風呂(大人3名程度)
・露天風呂(大人2名程度)
・脱衣所兼休憩室

※タオル、ソフトドリンク付

写真は内風呂です。3つの浴槽には、天然温泉が贅沢に掛け流し。
「谷川温泉」の源泉二種類を使用しており、泉質はアルカリ性単純温泉。

なお、お湯が熱い場合は、二種類の源泉のうち、温度の低い方の源泉を入れて温度調整!温泉成分を薄めず、たっぷり楽しめます。

お風呂を上がったら一休み。脱衣所を兼ねた小さな休憩室がありますので、そこで休みましょう。小さなソファとテレビがついています。

また、生ビールやジュースをオーダーすることも可能です。
ゆっくり温泉に浸かったあとは、生ビールで乾杯…なんて、最高ですよね。


繰り返し訪れたい貸切温泉。利用方法まとめ

【予約方法】
電話での予約制。希望日時を伝えて予約します。
電話番号:0278−25−4926(通じないときは 090-3344-3778まで)

【アクセス】
カーナビの目的地には「ペンションセルバン」を。セルバンから少し坂を上った場所に「ゆう」があります。 ※「ゆう」の住所をそのままカーナビに入れると、別の場所に出てしまうこともあるそうですので要注意。

【その他注意事項など】
基本的に、営業時間は午前9時から。定休日は水曜日。

利用時間や人数についてはなるべくフレキシブルに対応されるとのことで、さまざまな要望は「応相談」。何か希望があれば、まずは気軽に問い合わせを!
http://guide.travel.co.jp/article/12534/

貸切かけ流し温泉【ゆう】 |温泉にいらっしゃい♪ 2016年11月06日
https://ameblo.jp/naruru8854/entry-12216765326.html

谷川温泉を源泉掛け流しで楽しめる日帰り施設、貸切温泉のゆうさんです。

数年前にOPENされた時から気になってはいたのだけど、貸切の予約制で料金もちょっとお高め、・・と言うのが引っかかって(笑)、今頃の初訪問となりました(^_-)-☆ 

でもね、今頃で良い事もあったのよ〜。

なにかしらねぇ〜?ww 

谷川の紅葉、まだ少し早かったけど、赤と緑と黄緑のコントラストが綺麗だったぁ。

https://ameblo.jp/naruru8854/image-12216765326-13790975600.html

天気がねぇ〜〜(;^_^A。

谷川温泉でこれまでにお邪魔したのは、日帰りで水上山荘と旅館たにがわ、宿泊で莞山。

どこも落ち着いた佇まいで高級感のあるお宿だったわ。

谷川温泉って、別邸仙寿庵や金盛館せせらぎとか、他もそんな感じのお宿ばかり。 

貸切かけ流し温泉 ゆう は、そんな谷川温泉のなかでも一番奥、

ペンションセルバンの隣に建っているの。

セルバンさんとはご兄弟にあたるのですって(やまさん情報(^_-)-☆)。

どおりでおじゃる☆がお邪魔した時にも

セルバンの奥様がお茶してたわけだわ(爆)。

谷川温泉 貸切かけ流し温泉 ゆう
http://www5.wind.ne.jp/kasikiri.yuu/index.html

住所: 群馬県利根郡みなかみ町谷川534−1

TEL: 0278−25−4926 (完全予約制)

営業時間 午前9時〜午後6時

こんな小ぢんまりとした建物で、

看板がなかったら普通のお家だと思ってスルーしちゃうww。

あ、でも目の前の大きなタンクが普通じゃない感を醸し出しているわねww。

予約の時間より少し早めに到着してしまい、車の中で待機していたら、

奥様が気づいてわざわざお出迎えしてくださった。

玄関で靴を脱ぎ、そのまま温泉付きの個室にご案内いただく。


わぁ、ソファーに小さなテーブル、目の前の壁にはTV、

そして足揉みマッサージ機もあって、

寛げる個室じゃあありません事〜♪ 

おぉ!!テーブルの上にはりんごが剥いてあるヽ(^。^)ノ。


嬉しいお心遣い、ありがとうございます。 

このテーブルはもう少し寒くなるとおこたつになるそうよww。 

そしてソファーに寛ぎながら、お風呂場方向をパチリ。

大きな籐の脱衣かごが5つと洗面台、その向こうのドアが浴室ね。

浴室ドアの右側にトイレもあるわよ。

籐椅子の上にはドライヤーと、浴用タオルがセットされている。 

あら、タオル持ってきたけど、こちらを使わせていただきましょう♪ 

バスタオルはない。 

有料でレンタルはできるらしいので必要な方はどうぞ。

さて、旦那が写り込まないうちに、とっとと浴室も撮影するわよ〜(爆)。

なんせ小さな貸切施設なのに湯舟はたくさんあるのよww。

まずはドアのすぐ内側、内風呂ね(^_-)-☆。 


https://ameblo.jp/naruru8854/image-12216765326-13790975614.html

これは桜御影かしら、明るい色合いの石風呂。

42℃程度の熱め適温のお湯が源泉掛け流し♪

縁からザァザァとオーバーフローしているのがわかる? 

谷川のお湯は無色透明で香りもほとんどないアルカリ性単純泉。

ヌルスベも強いわけではないけれど、柔らかくて心身ともに癒される優しいお湯。

湯舟はゆったりなら2〜3人サイズかなぁ。

これでも4つある浴槽のうちでは、これが一番大きい(笑)。

料金設定や脱衣かごの数から、一部屋の定員は5名とみられるので

まぁ、5人なら狭いけどくっつきあわずに入れるとは思うww。

内風呂にのみ洗い場付き。

カランは2つ、ボディーソープ&シャンプー・リンス別。

視線を外に移すと内風呂のすぐ隣、

ガラス戸越しにもう一つの湯舟と、サンダルが2足見える。

こちらが露天風呂だ。

材質は内風呂と同じ石造りの小型版。

こちらはお一人様サイズ。

ただガラス戸の外に造られているというだけで、

周囲を囲まれ屋根もあり、あまり開放感はない。

使用源泉は内風呂と同じで、こちらもしっかり源泉掛け流し。

屋外にある分、湯温が下がり

ぬる湯好きさんにはこちらが好まれるだろう。

OPEN当初はこの二つのお風呂だけだったのが、

最近になって、テラスに二つの小さな浴槽が新たに加わった!


それが、こちら(^_-)-☆。

https://ameblo.jp/naruru8854/image-12216765326-13790975629.html


ね? 

できたばかりの頃に慌てて来なくて良かったでしょう?(笑)

サンダルを履いて接近! 

周囲は板塀でぐるりと囲われている。

右の板塀のあちら側からワイワイと

男性グループの楽しそうなにぎやかな声。 

こちらは存在を気づかれないように無言でひっそりと(爆)。

個室はここと隣の二部屋があり、造りはほぼ一緒だが

丸い五右衛門風呂はこちらの部屋にしか無いのだそうだ。

ちなみに当日の朝、自宅を出る前に電話で予約を入れたのだが

けっこう人気があるみたいで、この時間、

一時間だけなら予約可という事だった。

予定が立つ方は、事前に予約しておく事をお勧めする。

テラスの突端の面白い湯舟、二つ(爆)。


https://ameblo.jp/naruru8854/image-12216765326-13790975633.html


棺桶と五右衛門?(爆)

石風呂とは違って手作り感満載である。

屋根は無いので蓋がしてある。

檜風呂、蓋を片方だけ外して撮影。 ←横着せんと、ちゃんと全部外せぇ〜!ヾ(。`Д´。)ノ

あとで旦那が全部外してたww。

こちらも源泉は同じ、オーバーフローはないがかけ流し。

塩ビパイプから注がれたお湯は、この小さな穴から排出される。

一方、こちらが五右衛門風呂。

https://ameblo.jp/naruru8854/image-12216765326-13790975638.html

五右衛門風呂の蓋、重かったぁ!(爆)

この五右衛門風呂だけは、めっちゃ温湯♪

体温そこそこの36〜7℃。

赤いパイプから常時源泉が投入されている。

もちろん加水されているわけではなく

ぬる湯の正体は檜風呂からの溢れ湯のようだ。

全ての浴槽に使用されている熱めのお湯は、

谷川の不動の湯と奥谷川温泉の混合泉か。

寒かったら黒いほうのパイプのバルブを開くと

その熱めの源泉が出てくるので、

好みの湯温に調節して湯浴みを楽しむ事ができる。

実際には五右衛門風呂のようなそこの深いドラム缶ではなく

鉄鍋のような底の浅い形状で、深さは5〜60cmだろうか。

座って胸元までのちょうどよい深さである。

ここが一番長湯ができるが、なんせ小さなお一人様サイズなので、

旦那と取り合いになり(笑)、交代しながら入った。

掲示されていた二つの温泉分析書

源泉名:谷川温泉 不動の湯2011

泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)

泉温: 56.1℃   pH値: 8.6

源泉名:奥谷川温泉

泉質:単純温泉

泉温: 26.4℃   pH値: 7.8

料金は、人数や利用時間によって異なります。

おじゃる☆たちは2名で1時間だったので2600円で一人1300円。

5名なら一人740円と、大人数になるほど一人単価が割安になります。

ドリンク一本、おちらからご自由にどうぞとのサービス付き。


日帰り入浴にしてはちょいとお高めではありますが、

他の人を気にせずゆったりと利用できる。

カランで隣の人のシャワーがジャージャーかかって、

チッ!!(-""-;)ってなることもなし(爆)。

そして、浴槽がたくさんあって楽しい♪

これで1300円なら全然OKだと思う!

これからの雪見風呂も良さげだわよ〜〜(^_-)-☆
https://ameblo.jp/naruru8854/entry-12216765326.html


34. 中川隆[-7503] koaQ7Jey 2017年6月14日 15:06:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川温泉 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E6%B8%A9%E6%B3%89

湯テルメ 谷川 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B9%AF%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A1+%E8%B0%B7%E5%B7%9D

谷川温泉について 投稿者:うつぼ 投稿日: 2006年2月28日


谷川岳南面を流れくだる谷川沿い、4軒の温泉旅館とペンション、保養所からなる谷川温泉は、高級宿の多い、北毛では異色の存在です。

とくに「別邸仙寿庵」「金盛館せせらぎ」は、関東を代表する高級宿として知られています。

広い露天で人気の町営日帰り施設「湯テルメ・谷川」もありますが、そばにホワイトバレースキー場があるので、冬場は大混雑します。

ここは水上より雪が深く、アプローチは圧雪路のことがあるので、冬場は雪道装備必須です。

その分、雪景色はすばらしく、贅沢な雪見を楽しむには関東でも屈指の温泉地でしょう。

この地で療養した太宰 治が小説『姥捨』の舞台とし、若山牧水の歌碑も建てられているなど文学と縁が深く、銀座の老舗「銀座天一」の創業者、矢吹勇雄氏のコレクション(岸田劉生画伯の「麗子像」など)を収蔵展示した「天一美術館」もあって、豊かな自然と文化の香りの両方が味わえる贅沢な温泉地です。

歴史

康暦二年(1380)、富士山の神である木花咲耶姫が飛来され、谷川の水で「すそ」を洗われたところたちまちお湯に変わったことから、「御裳裾の湯(みもすそのゆ)」と呼ばれたと伝わります。

谷川岳はふるくから信仰登山がおこなわれ、一ノ倉沢の岩穴から永禄年間の懸け仏がみつかっています。

かつての谷川岳の登山ルートは、温泉街のうえにある富士浅間神社から保登野沢沿いを遡り天神峠を経て奥社(山頂)に至るもので、登山口にあたる谷川温泉は参拝客や登山客にもおおいに利用されたようです。

その後、谷川岳の表玄関は天神平ロープウェーとなりましたが、保登野沢の古道や谷川経由の登山道はいまも歩かれ、谷川岳登山口としての性格は失っていません。

近年、4軒の温泉旅館が山の高級宿としてしばしば紹介され、上州屈指の高級温泉地として、その知名度が高まっています。

温泉

takayamaさんの「群馬の温泉ページ」に掲載されている県薬務課作成の温泉統計(平成11年度温泉利用状況)によると、谷川温泉で源泉総数19(内 利用源泉16)となっています。

調べのついた範囲の源泉スペックと利用施設は下記のとおり。


「鶴の湯」:単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 31.8℃、pH=8.3、総計=0.28g/kg

「亀の湯」:アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 47.9℃、pH=8.5、総計=0.54g/kg

「不動の湯」:単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型) 54.4℃、pH=8.3、総計=0.40g/kg

「蛍の湯」:単純温泉 38.1℃

「河鹿の湯」:Ca・Na-硫酸塩・塩化物泉 49.3℃

「奥谷川源泉」:単純温泉(Ca・Na-SO4・HCO3・Cl型) 33.4℃、pH=8.0、総計=0.18g/kg


■湯テルメ・谷川:不動の湯、蛍の湯、河鹿の湯

■水上山荘:鶴の湯、亀の湯、不動の湯

■旅館たにがわ:不動の湯、峰岸の湯、薬師の湯

■ペンションセルバン:奥谷川源泉、不動の湯

■金盛館せせらぎ:源泉4本


詳細不明の「金盛館せせらぎ」の4本がすべて独自源泉とすると、これで計12本。
あと4本の利用施設が不明ですが、保養施設がいくつかあるのでそこでつかっているのかも知れません。


泉質はおおむねアルカリ性単純温泉かpH高めの単純温泉で、Ca、Na、SO4、Clが主要成分となっています。

イメージ的に水上・上牧と尾瀬・藤原エリアの中間にあるようなお湯に思えます。

「湯テルメ谷川」で利用されている「河鹿の湯」はやや濃いめで塩類泉。

湯量が少ないか、温度調節のためか(たぶん後者だと思う)、複数の源泉を混合しての利用が多いようです。

泉温はさほど高くなく、うすめで浴感おだやかなお湯なので、ゆったりと長湯するのにいい温泉だと思います。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs06/bbs060221_0228.htm#CID1278


35. 中川隆[-7488] koaQ7Jey 2017年6月15日 21:20:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

谷川温泉 檜の宿 水上山荘
http://www.minakamisansou.co.jp/spa.html
http://www.dan-b.com/yu_minakamisanso/
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d1146547-Reviews-Minakamisanso-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html

【クーポンあり】檜の宿 水上山荘 - 谷川|@nifty温泉
https://onsen.nifty.com/tanigawa-onsen/onsen001272/


檜の宿 水上山荘 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%AA%9C%E3%81%AE%E5%AE%BF+%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E5%B1%B1%E8%8D%98


群馬県 利根郡 みなかみ町 谷川556

TEL:0278-72-3250


営業時間
14:00〜15:00 / 18:00〜20:00 ※要確認

定休日 不定休


入浴料 大人 900円(税込)

広々休憩所付き貸切展望露天風呂(ジャクジー風呂&檜風呂)
日帰り入浴も可能です
利用可能時間 10:30〜21:30 料金 1回40分/3,500円(税別)
ご宿泊のお客様は 1回40分/2,500円(税別)にてご利用頂けます。
http://www.minakamisansou.co.jp/spa.html


源泉は三本


源泉名:谷川温泉・鶴の湯

泉質:弱アルカリ性単純温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)

泉温: 31.8℃      pH値: 8.3

湧出量: 72.4 リットル/分 (動力揚湯)

源泉名:谷川温泉・亀の湯

泉質:弱アルカリ性単純温泉(低張性 弱アルカリ性 低温泉)

泉温: 45.5℃      pH値: 8.5

湧出量: 84.2 リットル/分 (動力揚湯)

源泉名:不動の湯2011

泉質:アルカリ性単純温泉 低張性 アルカリ性 高温泉

泉温: 56.1℃      pH値: 8.6

湧出量: 540リットル/分 (動力揚湯)

アクセス


関越自動車道で練馬ICから水上IC、約10分(高速で出口から4つすべての信号を左折)
駐車場:30台

電車・バス
上越新幹線で東京駅から上毛高原駅、タクシーで約20分


地図
https://www.google.com/maps?q=36.790789,138.952486

谷川温泉 ☆ 檜の宿・水上山荘|温泉にいらっしゃい♪2013年02月09日
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-11466384341.html


水上温泉郷の奥にひっそりと佇む谷川温泉。

ここは以前、谷川旅館さんのご紹介をしたことがあったわね。
しかも、温泉のご紹介 と、水上ダムカレー のご紹介で2度も(笑)。

谷川温泉は、温泉街も無いような山間のひっそりとした温泉地だけど
それが逆に受けて、世俗を離れたいという都会の方に人気があるのかしら?

この辺には珍しくとても高級な温泉旅館さんが多いのよ。
だから、立ち寄り入浴を受け付けてくださるお宿もとても少なくて・・残念だわ!!

別邸仙寿庵さんとか、金盛館せせらぎさんとか・・。
いつかお邪魔してみたいものよねぇ〜♪(´0ノ`*)

今回のお宿もそんな感じかしら?

(今回と言ってもちょうど4年前の2月のお話しwww)

やっと立ち寄りが実現するまでに、2度もお断りされた敷居の高いお宿さん。


一番最初は入口前まで車で乗り付けたら
すかさず番頭さんが恭しくお出迎え。


受付時間内だったので日帰り入浴をお願いしたら

もうあまり時間がないからと断られヽ(`Д´)ノ

2度目は近くから電話したら、混雑してるからとお断り。


δ(⌒~⌒ι) とほほ

そして三度目の正直が『温泉博士』の温泉手形を利用しての無料入浴(笑)。

いやいや、二度のお断わりに耐えた甲斐がありましたわぁ〜www。

今度は断られないように、平日の空いてそうな日を狙い

時間は日帰り受付時間の5分前から駐車場でスタンバイ(爆)。

どうや!これなら断られることもあるまい!?( ̄ー ̄)ニヤリ


谷川温泉 檜の宿 水上山荘 

日帰り入浴

時間 14時〜15時  ←たった1時間!!要注意ヽ(`Д´)ノ

料金 900円


旅行サイトのクチコミをみても他にないほどの高評価。

こ、これはぁ〜!?ヽ(^。^)ノ

と、かなりの高級旅館を想像しいていたのですが

正直ちょ〜〜〜っと、期待しすぎたかも(笑)。

少々古さを感じる建物内部。

浴室までは階段を下って長い廊下を進むので
ぼんやりしていると、帰りに迷子になりそうww。


そういえば廊下の途中に「さざえさん」のテレビ画像がいくつも貼られてたわね。

なんと!!サザエさんご一家
水上山荘をモデルとした温泉旅館に泊まりに来たんだって♪

はぁ〜〜〜(´_`。)。。。

今更だけど、なんで写真を撮っていないのかしら・・。


しかも、フロント周りも長〜〜い廊下も・・何にもなし┐(゚〜゚)┌

この頃はブログ書くなんて思ってなかったからなぁ・・。

まぁ、だからこそ今まで日の目を見ずにお蔵入りしてたのだけどwww。

脱衣所画像もなくって、いきなりの浴室画像!!


おじゃる☆ねぇ、ずーーーーっと、ここに入ったんだと思っていたのよねぇ・・・。


だって、おじゃる☆の内風呂の画像、これしかなかったんだもん。


でも、この記事を書くために、調べてたらこっちが女湯だって。


そうだぁ!!!ヽ(^。^)ノ

これを見たらばっちり思い出したわ♪

そうそう、女湯は岩風呂と檜風呂、浴槽が二つあったのよ!

しかも当時のメモも・・・・。

浴室は清潔で新しく綺麗、女性用は檜と岩の内風呂が二つ。

露天も小さいながらも眺望の開けた爽快な岩風呂と数段低い位置にある広めの岩風呂の二つ。

こちらは眺望は若干劣るものの屋根掛けされて、雨雪をしのげる。


・・・と書いてある。

こちらがその、外階段を下った先の広めの露天風呂。

それは間違いない、記憶にあるの。
でも・・・これは?


たぶん、これは男湯の露天風呂じゃあないかなぁ?(^_^;)

男湯は、露天は一つだけどとても大きいのよね。

そして、最初の内風呂画像も間違いなく男湯。

はて???┐(゚〜゚)┌

なぜでせう?

女湯は確か他にもお客様がいらっしゃったような・・?

なので無人の男湯を旦那に撮ってもらったんだったかしら?

しかし、なぜにここまで記憶にないのかね?(爆)


どちらにしても、加水なし・加温なし・消毒循環無し!!

自慢のお湯は100%源泉掛け流し。

無味無臭で特徴は無いけれど、透明で美しく湯量は豊富。


内風呂の檜風呂は、樹齢2千年の檜が更に数百年も地中深く埋もれていたもので
ヒノキチオールを多量に含む古代檜風呂♪

露天は、41〜2℃の適温で少々長めに入っても疲れない良いお湯(*^。^*)。


男性用の露天は広いぬる湯で
寝湯のように浸かれて熟睡するほど最高だったと・・旦那談(笑)。


そう言えば、昨秋放映されたTV東京の温泉番組で五ツ星温泉の宿としてご紹介もされていたけど

この頃はそんな事眼中に無かったぁ。。ヽ(;´ω`)ノ


五ツ星の湯舟は、女湯の檜風呂。

知っていたら、もっと感動に浸れたのに(爆)。
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-11466384341.html


36. 中川隆[-7487] koaQ7Jey 2017年6月15日 21:29:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

■ 谷川温泉 「檜の宿 水上山荘」
〔 Pick Up温泉 〕 関東周辺の新設日帰り温泉レポ 2010年01月03日
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/ebd715ccaf6435a76d300b6581185add


地図
https://www.google.com/maps/@36.790759,138.952507,15z?hl=ja-JP


高級旅館のメッカ、谷川温泉のいちばん奥にある温泉旅館。

ここは昼間は14〜15時の1時間しか日帰り入浴できないので、未湯となっていましたが、「スノーキャンペーン in 水上2006」の割チケをつかいようやく入湯しました。

日帰り受付開始の14時すこし前に到着。
Pはあまりないらしく、フロントにキーを預けます。

入館すると仲居さんが並んでいて一瞬気圧されますが(^^)、日帰りしたい旨をいうと、こころよくフロントに案内してくれました。

ここも高級宿の域に達していて、館内には重厚な空気がただよっています。


【写真 上(左)】 女湯(月光乃湯)
【写真 下(右)】 高級宿らしい備品類

廊下の奥に小さな休憩所と男女別の浴場があり、男湯は”仙人岩乃湯”、女湯は”月光乃湯”と名づけられています。

”仙人岩乃湯”は、古代檜造7.8人の入りごこちのいい内湯と岩枠石敷20人以上(一部屋根付)の大きめの露天の2槽。


【写真 上(左)】 男湯(仙人岩乃湯)の露天
【写真 下(右)】 男湯(仙人岩乃湯)露天からの眺め

露天は谷川の渓谷と谷川岳方面の山肌をのぞむすばらしいロケーションで、冬場は開放感あふれる絶好の雪見風呂になります。


【写真 上(左)】 女湯(月光乃湯)の檜風呂
【写真 下(右)】 女湯(月光乃湯)の岩風呂

カラン6、シャワー・シャンプー・ドライヤーあり。
土曜14時で男女湯とも贅沢にも1時間ず〜と独占。

なお、女湯の浴槽は内湯2、露天2(すべて5.6人)とのことでスペースも男湯より広そうです。


【写真 上(左)】 男湯(仙人岩乃湯)の内湯−1
【写真 上(左)】 男湯(仙人岩乃湯)の内湯−2

内湯は木の湯口から25L/minほどを投入で、竹筒(飲泉用?)がおいてあります。
槽内注排湯はなく全量をオーバーフローのかけ流し。

14時過ぎにオーバーフローが始まったので、それまでは清掃&お湯張りしていたかと思います。


【写真 上(左)】 男湯(仙人岩乃湯)の内湯湯口
【写真 下(右)】 男湯(仙人岩乃湯)の露天湯口

露天は竹樋の湯口から50L/minほども大量投入で、ここにも竹筒あり。
湯口まわりの岩にはわずかに石灰華と赤茶の色変がみられます。

冬場は保温&屋根からの落雪のため、奥の1/4ほどのスペースは閉鎖しています。
ここも槽内注排湯はみあたらず、排湯方法は不明ですがかけ流しとのこと。


【写真 上(左)】 かけ流し掲示
【写真 下(右)】 析出

内湯で適温、露天でややぬるめのお湯は、無色透明でほのかに石膏味臭。

弱いキシキシがあり浴後は肌がすべすべになる上質な湯あがり感。

インパクトは薄いものの、長湯で真価を発揮する通好みの渋いお湯とみました。

お湯だけというより、周囲の自然や宿の雰囲気をあわせて味わう大人向けのお宿だと思います。


【写真 上(左)】 湯色&湯口
【写真 下(右)】 本気で降るとこうなります


※お湯は、「鶴の湯」「亀の湯」「不動の湯」の3源泉を混合使用。
「鶴の湯」「亀の湯」は独自源泉かもしれません。


泉質:アルカリ性単純温泉(「鶴の湯」「亀の湯」「不動の湯」の混合泉)

「鶴の湯」 *単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型)
31.8℃、pH=8.3、湧出量不明
成分総計=0.28g/kg、Na^+=34.4、Ca^2+=42.0、Fe^2+=0.02、Cl^-=34.2、SO_4^2-=110、HCO_3^-=17.7、陽イオン計=78.7、陰イオン計=165 
H14.12.4分析


「亀の湯」 *アルカリ性単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型)
47.9℃、pH=8.5、湧出量不明
成分総計=0.54g/kg、Na^+=71.2、Ca^2+=86.3、Fe^2+=0.02、Cl^-=80.8、SO_4^2-=227、HCO_3^-=3.05、陽イオン計=161、陰イオン計=319、メタけい酸=54.0 
H6.10.7分析


「不動の湯」 *単純温泉(Ca・Na-SO4・Cl型)
54.4℃、pH=8.3、湧出量不明
成分総計=0.40g/kg、Na^+=59.4、Ca^2+=54.3、Fe^2+=0.09、Cl^-=62.9、SO_4^2-=143、HCO_3^-=14.7、陽イオン計=116、陰イオン計=226、メタけい酸=57.9 
H13.7.23分析 

*は、筆者にて補足記載。


温泉利用掲示
 加水:なし 加温:なし 濾過循環:なし 塩素系薬剤等:一切使用なし
〔 2010/01/03UP (2006/02/28レポ (2006/02入湯)) 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/ebd715ccaf6435a76d300b6581185add
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs06/bbs060221_0228.htm#CID1279


37. 中川隆[-7481] koaQ7Jey 2017年6月16日 15:47:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

小暮淳の源泉ひとりじめ 谷川温泉 「水上山荘」 2010年06月13日


 谷川温泉には、4つの温泉旅館があります。

 手前から、別邸仙寿庵、旅館たにがわ、金盛館せせらぎ、そして一番奥が水上山荘です。

別邸仙庵へはNHKの講座で、旅館たにがわへは雑誌の取材で、金盛館せせらぎへはJRの取材で、それぞれ訪ねたことがありましたが、今回、初めて「水上山荘」へ行きました。

 水上山荘としての宿の創業は昭和32年ですが、それ以前は「紅葉館」として営業をしていた歴史ある旅館です。

 社長がまだ外出中だったため、まずは湯量豊富な温泉の味見をすることにしました。

 内風呂と露天風呂は、ともに完全かけ流し。

それもそのはずで、2本の自家源泉と1本の共有泉から送り込まれる総湯量は、なななんと毎分520リットル! なんて贅沢なことでしよう。

 昭和の頃より“檜の宿”と呼ばれて人気があった宿だけに、内風呂は古代檜で造られていました。そして、何よりもここの売りは、絶景の露天風呂です。谷川の流れと、谷川岳を望む大パノラマが広がる眺望は、息をのむほどに美しい。湯舟が2槽に分かれていて、ぬる湯で長時間楽しめるのも気に入りました。

 さて、ここの宿では20年間出しつづけているクイズがあります。

 「オールシーズン、沸かしもうめもしないで、0.1℃きざみで温泉の温度を調節しています。さて、その秘密は?」

 というもの。加水も加温もしてないということです。また熱交換式などの機械も使用せずに、あくまでも人の手によるものなのですが、みなさんは分かりますか? 正解率は300人に1人という、超難問クイズです。

 ところが僕は、分かってしまったんですね(一応、プロですから)。
 2代目社長の松本英也さんにお会いするなり、答えを告げると、びっくり仰天の様子。

 「驚きました。さすがです。一発で正解した人は本当に珍しい」とまで、ほめていただきました。

 とても原始的な答えです。湯量が豊富な宿だからこその、見事な温度調整法です。

 どこの宿でも真似できるという技ではありませんね。群馬県内でも、そう何軒もないと思います。

 ただ、今はコンピュータ管理により、自動的に温度調節ができるものですから、わざわざ手間のかかることはしないでしょうね。

 とにかく、あっぱれ!の湯へのこだわりです。

 この後、松本社長とは、“本物温泉”をテーマに熱い談義をしました。

 また一人、「ぐんまの湯守人」を見つけました。さすが、湯の国群馬ですね。
http://kogure.gunmablog.net/e106031.html


38. 中川隆[-7480] koaQ7Jey 2017年6月16日 16:26:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

檜の宿 水上山荘の口コミ - トリップアドバイザー

“設備が古く、手入れがされていない。宿の対応が悪い”

高級旅館でした。谷川岳が見えるとのことでしたが、よく見ると谷川岳の主峰ではなく谷川連峰の一部でした。登山する人は分かりますので正確に表示してもらいたいと思います。

食事はあまり感動しませんでした。川魚を期待していましたが海の魚が出てきました。

食事処やロビーから中庭(庭園)が見えますが、草がたくさん生えていて綺麗な中庭に見えませんでした。

部屋に風呂が付いていたので入ったら、シャワーの出が極端に弱く結局浴槽のお湯を桶ですくって頭や体を洗いました。しかし、その桶が非常に重く大変でした。2泊の予定でしたので、このシャワーでは体を洗うのが大変なので宿の人に言って、次の日、部屋を変えてもらいました。ところが、この部屋のシャワーはもっとひどく、シャワーホースの付け根からお湯が噴き出していました。仕方ないのでまた桶を使って洗いました。後で宿の人に言って見てもらいました。聞いたところ、このシャワーを点検せずに部屋を案内した、とのことでした。

2017年 5月に、家族で訪問(体験)


___

“山荘としては満足”


谷川岳の眺望が売りどころの一つですが、窓ガラスが汚れて眺めが損なわれるのが、やや残念です。全体的に廊下などカビ臭さがあり、喘息の私は少し悩まされました。

お料理は、冷たいものが多く、出来立ての温かいメニューが少ないのが寂しいです。
たまたま私達のテーブルに出されたものだけかもしれませんが、貴重な温かいメニューである鮎の塩焼きは、生ぬるく、焼きたての熱々だったら美味しく頂けたのではと思います。全体的にメニュー構成が今ひとつ。方向性が定まらない印象を持ちました。

窓際の席で夕食を頂きましたが、窓に大小の蛾が大量にビッシリ張りついたのも、ダメな人は、食事を楽しめ無いかもしれません。

お湯は、あっさりしていてクセの無いお湯です。
ぬるめで、ゆっくりお湯に浸かり体を温めましたが、ぬるめのお湯が苦手な方にはオススメしません。

山荘という事で、谷川岳でハイキングを楽しんだ後に利用するのであれば、素晴らしいですが、山岳リゾートを求める方には不向きです。

2016年 9月に、家族で訪問(体験)


____

“露天風呂付きのお部屋に宿泊”
JJ

最上階の露天風呂付きのお部屋でした。

部屋の浴衣の帯が2本とも汚れている。

部屋の電気には無数に大量の虫の死骸が入ったままで気持ち悪い。

歩くたびに畳がきしんで音が激しく不快。

部屋のドライヤーが壊れている。

1名平日オフで25000円取るのにお料理が粗末で美味しくない。

宿泊の特典で貸切風呂が無料と書いてあったのに、露天風呂付きのお部屋の人は対象外とのこと。こちらが断るなら別だけど、露天風呂付きの部屋でも、特典は特典だと思うのですが…

このような理由で、よいと思えることはひとつもありませんでした。宿泊代金に見合いません。

2015年 9月に、カップルで訪問(体験)


_____

“最悪の宿でした。”

部屋は片栗で露天風呂付きの部屋でした。

宿自体古いめかしい建物で、エレベーターのかごの下はゴミだらけ、大浴場の露天風呂には見事なクモの巣がありました。

夕食の最中も天井からツーっとクモが降りてきて、家族で驚きました。

衛生観念が乏しいようです。
同じようなレベルの宿にあちこち泊まってきましたが、こういう旅館は初めてです。

また食事処で炊いてくれた筍ゴハンが旬の時期なのに筍が水煮の筍で歯ごたえが全くなく、ごはんもぐしゃぐしゃでした。

朝食は和食と洋食が選べますが、和食にはコーヒーがでませんでした。

またこちらの宿のフロント係の方ですが、車に忘れ物を取りに行ったら人を疑うような目つきで「どうしたのですか!」と言われたので、「忘れ物を取りにきました」と返事しましたら、しぶしぶ車のキーを持ってきました。
非常に不愉快な思いをしました。

さらにふとん敷きのおばさんがエレベーターのイスにお客の堂々と おしゃべりをしていました。

宿の方の教育がなされていないようでした。

最後チェックアウトの際、今更ながらコーヒーをすすめられましたが、断って出てきました。

こういう旅館は二度と行きたくないです。

2012年 4月に、家族で訪問(体験)
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d1146547-Reviews-Minakamisanso-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html


39. 中川隆[-7472] koaQ7Jey 2017年6月17日 06:00:07 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

うのせ温泉 ゆの宿 上越館
http://www.joetsukan.com/stay/spa.html
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d1147716-Reviews-Joetsukan-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html
http://www.秘湯宿.com/%E4%BC%9A%E5%93%A1%E5%AE%BF%E4%BB%A5%E5%A4%96%E3%81%


「ゆの宿 上越館」の貸切風呂「川風の湯」 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=_eMH2BnAUug

「ゆの宿 上越館」の貸切風呂「山風の湯」 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=HWjcK5iGMfA


群馬県 利根郡 みなかみ町 大穴794

TEL : 0278-72-2216


休業日: 第3水、木曜日


【日帰り入浴】

営業時間:12:00〜20:00

料金:入浴のみ 1,300円(内湯)1,500円/人(露天風呂)

食事利用の場合1,000円/人(内湯又は露天風呂)
(いずれか1つ貸切・1時間以内。タオル・アメニティ込)

*宿泊客優先のため電話にて要確認


◆客室利用
3時間まで4,000円/人(外税)
一時間延長ごとに1,000円/人(外税)


お風呂 貸切内湯2 露天風呂1


源泉名「薬師の湯」(湯檜曽温泉) 源泉温度50.4度 

泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉) ph7.92

態様:源泉掛け流し、加水・加温なし(季節により一部あり)、塩素消毒なし

川風 Kawakaze

■源泉掛け流し 泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
■ご利用時間:15:00〜翌10:30
■1回50分

山風 Yamakaze

■源泉掛け流し 泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
■ご利用時間:15:00〜翌10:30
■1回50分

蛍 Hotaru

■源泉掛け流し 泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
■ご利用時間:07:30〜翌21:00
 10:30〜15:00まではご利用できません
■1回40分
http://www.joetsukan.com/stay/spa.html


アクセス AE%E6%B8%A9%E6%B3%89%E5%AE%BF/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%BF%E7%94%BA-%E3%81%86%E3%81%AE%E7%80%AC%E6%B8%A9%E6%B3%89-%E3%82%86%E3%81%AE%E5%AE%BF-%E4%B8%8A%E8%B6%8A%E9%A4%A8-%E6%97%A5%E5%B8%B0/

車:

関越自動車道
 練馬I・C〜水上I・C  1時間30分
 長岡I・C〜水上I・C  1時間10分
  ↓
 水上I・Cから谷川岳、水上市街方面へ向かって8分


電車:

上越新幹線
 東京駅〜上毛高原駅  1時間15分
 新潟駅〜上毛高原駅  1時間10分
  ↓
 上毛高原駅から水上駅まで路線バス 20分
  ↓
 水上駅からタクシー 5分


JR上越線
 高崎駅〜水上駅    1時間5分
  ↓
 水上駅からタクシー  5分

宿泊者は上毛高原駅、水上駅から送迎あり(要予約)
http://www.joetsukan.com/access/access.html


地図
https://www.google.com/maps/place/%E4%B8%8A%E8%B6%8A%E9%A4%A8/@36.790079,138.979252,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xc89e499c987eb068!8m2!3d36.7900792!4d138.9792515?hl=ja-JP


うのせ温泉 ☆ ゆの宿 上越館|温泉にいらっしゃい♪ 2013年01月06日
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-11443421181.html


昨年末12月、狙ったわけでは無いけれど
伊香保・四万・草津と群馬の四大温泉のうちの三か所をまわる事ができた事もあり
2013年の幕開けは、残る一つの水上温泉から始めることに。

水上に行くのであれば、以前から何度となくアタックしつつも なかなかタイミングの合わなかった『上越館』さん!!

また今回もダメ元で(笑)、他にも多数の候補を引っ提げてやってきました♪


この辺の立ち寄り湯は、どこも午後からなので
お昼ちょっと前に家を出て、渋川の道の駅・こもちで
新鮮美味ウマ♪の群馬特産いちご『やよいひめ』を多数購入!!ヽ(^。^)ノ


よしっ!これで本日の目的の半分は果たした(爆)。

いやいや…目的は温泉ですから・・(^_^;)。


赤城ICから関越道に乗り、道の駅・水上水紀行館到着がちょうど午後1時。
よしよし、良さげな時間帯( ̄ー ̄)ニヤリ。

電話で確認すると、今なら大丈夫‥との事!!

やったぁーーーー!!ヽ(^。^)ノ


上越館さん、お正月の初湯にふさわしい、お洒落モダンなお宿なのだ♪

温泉にいらっしゃい♪


うのせ温泉 ゆの宿 上越館 → HP

立ち寄り(日帰り)入浴

料金: 貸切内風呂  1300円/一人  
     貸切露天風呂 1500円/一人
     入浴時間50分

※温泉は宿泊客優先のため、いつも立ち寄り可能なわけでは無い。

  時間などもその日の状況によるので、電話確認してから行くか
  前を通って、『日帰り入浴可』の看板が出ているときに寄るといいかも。


道の駅から奥に進むこと、車で10分弱。

国道291号線沿いに看板が出ているので右に下る。


この地で50年以上の歴史を持つ、老舗旅館さん。

現在の和モダンな建物に新築されたからまだ10年ほどとか。

露天風呂は本来鍵だけ受け取って、離れへと進むのだが


館内の佇まいがあまりに落ち着いて素敵だったので
ちょっと上がって撮らせていただいた。

お正月飾りも大胆なアレンジで素晴らしいwww


玄関ホール横の、談話室。


こちらはちょっと洋風で、水上の自然を満喫できる。

いやぁ・・・想像を超えた素敵なお宿♪


これは泊まりで伺いたいわぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


露天風呂の鍵をお借りしたら、外に出て案内に従って雪道を進む。


全部が上越館さんの敷地なのかと思ったら
どうやらそうではないらしい。


いくつもの民家の間を抜けていく。


距離は150mくらいなものかしら?


上越館さんの直営カフェ、梅の蜜さんが見えたら
その先、ちょっと下った所に『貸切露天風呂・蛍』はある。


入浴料1500円はちょっと高いと思うけど


こんな素敵な露天風呂、貸切できるなら
それもありかと・・まぁ仕方ないわなwww.

旦那と一緒だとゆっくり写真撮っていられない(`(エ)´)ノ_彡


早くしないと、まったく気にせず、裸になってお風呂入っちゃうから。

ちょっと待ったぁーーー!!!ヽ(`Д´)ノ


と、制しておいて脱衣所画像を一枚ゲット。


こちらは、あとからゆっくり(笑)。

編み笠、タオルに化粧水などアメニティー。


露天には洗い場が無いので、シャンプー・ソープなども無い。

おーーーー!!ネットで何度か見た、雪見露天!!ヽ(^。^)ノ

目の前に利根川、その向こうに雪混じりの冬山風景。

しっかし・・・さ、寒いーーーー!!(((( ;°Д°))))。

最初はこんな風に保温シートで蓋がしてあったのよ。

なにしろ外気温が低いので、そのままだと冷めちゃって入れないwww。

浴槽側から、脱衣小屋をパチリ♪

素敵な籐椅子も置かれてるけど
さすがにこの寒さだとここで寛ぐことはありませんwww.

源泉名 : 薬師の湯

泉質:単純温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度:50.4℃   pH値  7.92
無色透明 無味無臭。
加水無し・加温なし・消毒無し・循環無しの100%源泉掛け流し。

柔らかくいくぶんツルツルもする優しいお湯。

40〜41℃の長湯のできるちょうど良いお湯で
ぬるめだが、ゆっくり浸かっているとジワジワト汗ばんでくる。

利根川を渡る冷たい風がなんとも心地いい。


ずぅーーーーっと入っていたい(*^_^*)。


入館の時、とても品の良い女将さんが

ときどき上越線の電車が通るの・・見れると良いのだけど・・。

と、おっしゃっていたので、湯船に浸かりながら
iPhoneで時刻表を調べていた時!!
まさかのタイミングで、目の前を通過ぁーーー!!(爆)。

吾輩くんに持ち代える間もなく、なんとかiPhoneで激写した(^_^;)。


雪景色の中で露天に浸かりながらガタンゴトンと走りゆく電車を見る。

なんか風情があって良いわぁ〜〜ヽ(^。^)ノ


その反面、湯船から体を伸ばして覗き見ると
上流側に閉鎖された奥利根館の大きな建物が・・。

バブルの時代の遺物とはいえ、これは寂しい限り。

粉雪の舞い散る中で、編み笠かぶって源泉かけ流しの初湯。

大変素晴らしゅうございました!
ありがとうございましたm(__)m
http://ameblo.jp/naruru8854/entry-11443421181.html


小暮淳の源泉ひとりじめ うのせ温泉 「上越館」 2010年06月20日


 「この先に鉄橋があるでしょう、あの下あたりが“うのせ”ですよ。昔は、カワウがたくさんいたらしいですね」

 と、3代目主人の阿部聡一さんが、地名の由来を話してくれました。

 うのせ温泉は、正しくは「鵜の瀬」と書きます。

 それでもピンとこない人は、「大穴温泉」と言われれば、「ああっ」と思い出す人もいるかもしれませんね。

 一時、うのせ温泉は、大穴温泉と呼ばれていたときがありました。

 戦前は、鵜の瀬温泉と呼ばれていたのですが、昭和5年にオープンした県内最古のスキー場「大穴スキー場」のネームバリューに便乗して、大手旅行会社が大穴温泉として売り出したのだといいます。

 以前、温泉地の長老に話を聞いたことがあるのですが、その人は「ここは、ずーっと鵜の瀬温泉だよ。勝手に大穴って呼び出しただけだ!」と、憤慨していました。

 スキーブームも去り、今は温泉名を元にもどし、平仮名で「うのせ」と表記しています。


 現在、うのせ温泉には3軒の旅館があります(戦前は5軒あったらしい)。

 「上越館」は昭和30年の創業。前身の「山景館」という旅館を、阿部さんの祖父が買い取って屋号を変えて営業をはじめました。

 当時の旅館は、現在の場所から少し坂道を下った利根川の端にありました。そして、そこには今、露天風呂があります。

 温泉街のない温泉地なのですが、上越館は一軒だけで温泉街をつくっています。

 本館を出た道の向かいに離れ家があります。

 浴衣を着て、下駄をカランコロンと鳴らすこと約30秒ほどで、直営の甘味処があります。

 通り過ぎると、河川敷の方に小屋が見えます。少し下り坂です。
 さらにカランコロンと下駄を鳴らすこと、数十秒で露天風呂です。

 目の前は利根川。左右に囲いはありますが、前方に遮蔽物は一切なし! 山と川のみ。

 「うわ〜〜っ!」と解放感で、仁王立ちしていたら、ラフティングのボートが……スーっ。

 おっと、と、と。あわてて前を隠したけど……、ま、ボートからは遠くて見えなかったでしょうね。

 上流に鉄橋が見えます。あのあたりが、阿部さんの言っていた“鵜の瀬”なのですね。

 つくづく、やさしい響きの美しい温泉名だと思いました。
http://kogure.gunmablog.net/e107352.html


小暮淳の源泉ひとりじめうのせ温泉 「上越館」A 2013年01月25日


 うのせ温泉 「上越館」。 2年半ぶりに、訪ねました。

 戦前、水上温泉が 「湯原の湯」 と呼ぶのに対して、ここは 「鵜の瀬の湯」 と呼ばれていました。

 また、湯の温度が低かったこともあり、地元では 「ぬる湯」 とも呼ばれ、湯治客が訪れていた小さな温泉地です。

 当時は、「神峡楼」「奥利根館」「鳴滝旅館」「山景館」「鹿野沢館」という5軒の湯宿がありましたが、それぞれ廃業や経営者が変わり、現在では3軒になっています。

 この中の 「山景館」 を戦後、現主人の祖父が購入して 「上越館」 となりました。


 「お久しぶりです。その節は、ありがとうございました。今日は泊まって、ゆっくりしてください」

 と、3代目主人の阿部聡一さんが、あの日と変わらぬ笑顔で迎えてくれました。

 阿部さんとは、2010年に出版した拙著 『群馬の小さな温泉』(上毛新聞社) の取材以来の再会であります。

 「今でも、あの本を持って泊まりに来られる方がいるんですよ」

 とは、うれしいですね。  著者冥利に尽きるというものです。


 この宿の一番の売りは、何と言っても、利根川河川敷に造られた野趣あふれる露天風呂です。

 何はともあれ、部屋で旅装を解いたら、ぐずぐずせずに陽のあるうちに出かけましょう!

 と言っても、ここの露天風呂は、旅館内にはありません。
 旅館を出てから、利根川沿いの坂道を湯屋まで歩いて行きます。

 貸切露天風呂 「蛍」。
 名前のとおり、夏には天然のホタルが飛び交います。

 露天風呂ということですが、正確には “野天風呂” ですな。

 ※(露天は屋根がある。野天は屋根がない。)
 しかも、湯舟の左右にすだれのような仕切りがあるだけ。
 それ以外に、視界をさえぎるものは、何一つありません。
 かなり、ワイルドです。

 前回訪ねたのは、初夏のこと。

 ラフティングを楽しむ人たちが、素っ裸の僕に、手を振りながら利根川を下って行ったことを思い出します。

 でも今回は、冬。  絶景の雪景色です。
 しかも、向かいの山のてっぺんには、早々と月が昇っています。

 「雪見風呂」 と 「月見風呂」
 なんと贅沢(ぜいたく) な湯浴みでしょうか!
 これが仕事なんだから、なお、たまりませ〜ん!


 湯から上がれば、キーンと冷えた生ビールとともにいただく、主人の手料理。
 和食とイタリアンを学んできただけあり、絶妙に和洋が折衷された創作料理です。

 「イワナの刺身には、白ワインが合いますよ」

 だなんて、仕事とはいえ、だんだん公私混同してきましたよ。
 「では、次は冷酒を・・・」
 う〜ん、イワナの刺身は、日本酒にだって、もちろんピッタリ合います。


 ホロリ、ホロホロ・・・
 と、ほどよく酒もまわり、無事に69軒目の取材が終わりました。
http://kogure.gunmablog.net/e273413.html


クチコミ温泉情報リスト群馬−2 (北毛・赤城) うのせ・大穴温泉

うのせ温泉 (奥利根館1号)   単純温泉(Na・Ca-Cl・SO4型) 43.2℃ pH=(8.4) 総計=0.43

うのせ温泉 (奥利根館2号)   単純温泉(Na・Ca-Cl・SO4型) 25.9℃ pH=7.1 TSM=0.24


「奥利根館」
うのせ(大穴)温泉   単純温泉

「旅館みやま」
大穴温泉   単純温泉 41.6℃ pH=8.2
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/all_list/all_list_gunma2.htm


40. 中川隆[-7471] koaQ7Jey 2017年6月17日 06:19:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

群馬県 奥水上の温泉〜ゆの宿 上越館 平成20年6月22日訪問
http://www.dokodemo-bessou.com/h_20y/20-10_minakami_onsen.htm


日帰り入浴時間 要問合せ

定休日 第3水、木曜休み

泉 質 ■源泉名:湯檜曽温泉 薬師の湯

■泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 

■源泉温度:50.4度

■男女別内湯1  露天風呂は宿泊客のみ

この日の前日、わたしは日帰り入浴を乞いに独りで宿を訪れていた。正確に言うと、宿の前を通り過ぎて突きあたりまで行ってしまい、ウロウロしているところを従業員さんとおぼしき人に出会って用件を話したのだった。

 しかし、「本日は入浴の受け入れを中止しております」と言われ、玉砕(でも応対は丁寧で、好感の持てるものだった)。

 そのリベンジのため、夫と二人でやってきたというわけである。

 あらかじめ電話で入れてもらえるかどうか尋ねたところ、人数を訊かれた。「二人です」と答えるとOKが出た。大人数だったら断られたかもしれない。

 場所は、291号線の道路から少し下った奥。あまり目立たない看板が道路際に立っていて、いちおう日帰りも受け入れるようなことは書いてある。

 291号線をそのまま真っ直ぐ進むと有名な「奥利根館」に至る。観光バスがばんばん到着する大型ホテルだが、上越館はそれとは対照的な、とても小さな湯宿だ。

 内装は高級感にあふれ、たいそう上品。日曜日の昼下がりということもあって、館内はひっそりと静まりかえっている。

 応対に出てきたのは若い男性だった。愛想はよく、日帰り客を鼻であしらうような態度はみせない。

 しかし、「こちらのみをお使いください」と通されたのは、なんと奥の女湯だった。そして、ご利用は1時間ほどで・・・とクギを刺してきた。

 いや、1時間も入れば充分だ。第一、1時間以上も入ってる客なんているの?

 それはいいとして、なんたって貸切混浴だ。貸切にしてくれたのは温情なのか、両方の浴室を使われたくなかったためか。

 わたしたちは夫婦だから良かったものの、これがたまたま友人同士というだけの男女だったら、どうするんだろう。(まあ、この歳でそれはないだろうけど)

 とにもかくにも入れてもらえたので、さっそく掛け湯をして湯に浸かる。

 清掃して湯を入れ替えたばかりなので、まだ充分に溜まっていない。しかし、なみなみと満たされていたところで、全身を沈められないほどの熱湯であった。

 温泉らしい匂いはあまり感じられず、肌触りも普通だ。しかし、掛け流しであることは間違いない。

 しかも一番風呂だ。新鮮なこと、この上ない。

 窓の外は濃い緑に覆われ、眼下には小さなせせらぎが見えた。公式サイトによると、別に露天風呂もあるようだ。離れの客室には露天風呂も付いているらしい。なんとゴージャスな。

 こういう客数限定の上品な宿に泊まるってのも、なかなか良さそうだわ。(高いけど)

 脱衣所にロッカーはなく、脱いだ服を入れる棚があるだけ。そのうちの一つにタオルとシャワーキャップ、そして足袋が置かれていた。

 使うのはいかにも申し訳ないので、いっさい手を触れることなく浴室を後にした。

 ロビーに戻ると、フロントに女将さんらしい品の良い和服の女性が立っていた。
 挨拶して帰ろうとしたら、「どうぞお茶を入れますから、休んでいってください」とにこやかに言う。

 たいへん嬉しいお申し出ではあったが、わたしはこういう堅苦しいシチュエーションが大の苦手。「ありがとうございます。でも、急ぎますので」と辞退申し上げ、逃げるように上越館を後にした。

 こんな一介の入浴客に対して「お茶を入れます」なんて言ってくれる女将、これはタダ者ではない。こういう気遣いのできる女将がきりもりする宿は、さぞかし泊まり心地も良いことだろう。

 お湯は平凡だけど、いつか露天風呂付き離れでのんびり湯治したいものである。(高いけど)

 ところで余談だが、「上越館」サイトの「従業員募集」のページを見たら、「担当:阿部」と書かれていた。温泉分析表にも館主らしき名前の所に阿部と書かれていることから、どうやら経営者の名前らしい。

 湯檜曽温泉を発見した、あの阿部貞次の子孫だろうか?

詳しくはこちら→「湯檜曽温泉のおこり」
http://www.dokodemo-bessou.com/h_20y/20-10.htm#湯檜曽温泉のおこり


 おまけにラフティングをやってもらったショップ「フォレスト&ウォーター」の代表も安部さんという。これはただの偶然なのだろうか。

 とにかく奥水上は、アベさんの人口密度が高いのかもしれない。
http://www.dokodemo-bessou.com/h_20y/20-10_minakami_onsen.htm


うのせ温泉 上越館 【ばらと温泉と日本酒ラベル】
http://yanagy.jp/onsen/gunma/unose.html


うのせ温泉は、水上温泉と湯檜曽温泉のほぼ中間地点に位置する。上越館は小ぢんまりした清楚な温泉宿だ。

温泉名はこのあたりを流れる利根川に「鵜の瀬」と呼ばれる鵜が飛来した場所があることに由来する。私が持っている少し古い温泉案内書では「うの瀬温泉」と表記されている。地名から「大穴温泉」と名乗っていた時期もあった。


平日の昼時、上越館を訪れました。ネット上でお付き合いさせていただいているみーしゃさん

ブログはこちら「美和のブログ」
http://kadomatsufan.doorblog.jp/


に教えていただき、いつか泊まってみたいと思っている宿ですが、今回は立ち寄り湯です。

関越自動車道水上ICから北へ7〜8分行くと緩やかなカーブの途中、右手に上越館の看板があり、そこを右折します。「奥利根館」まで行ってしまったら行き過ぎです。

残念ながら奥利根館は 2011年に廃業してしまいました。今の時代、大型ホテルの経営は厳しいようです。


和風モダンのきれいなフロントです。

立ち寄り湯をお願いすると、そろそろ清掃が終わっていると思いますが確認しますので掛けてお待ちくださいとのこと。とても気持ちのいい応対です。

立ち寄り湯は内湯か露天風呂のどちらかを貸切りで利用できます(50分)。露天風呂には石鹸やシャンプーはないので利用したい場合は内湯をどうぞ。

露天風呂は本館から少し離れた利根川の河川敷にあり、宿の方が案内してくれました。

鍵を借りて利用後にフロントに返すというシステムです。

湯小屋は小さいながらとてもきれい。タオルも用意されています。

これが露天風呂。左右両側には目隠しがありますが、前方はさえぎるものが何一つなく、開放感抜群です。

熱過ぎもなく温過ぎもなくちょうどいい湯加減。さらりとした透明な湯が無加水でかけ流されています。温泉表示を見ると湯檜曽温泉から引き湯しているようです。

向こうの山際に利根川が流れています。左前方には鉄橋がかかっていて、一度だけ列車が通りました。一両編成だったのであっという間に通り過ぎていきました。

気持ちいい・・・いつまでもここにいたい・・・そんな露天風呂です。

フロントに鍵を返しに行くと、お茶と温泉饅頭、それにチョコレートを出してくれました。立ち寄り湯でこのサービスには感激しました。初めは入浴料1500円は高いかなと思いましたが、あの露天風呂が貸切りでしかもお茶と饅頭のサービスまで付いて、そして宿の方の接客がとても気持ちよく、大満足の立ち寄り湯。今度は是非泊まりたいと思う宿です。

2013年9月10日
http://yanagy.jp/onsen/gunma/unose.html

水上うのせ温泉 ゆの宿 上越館:蕨屋次郎の温泉ブログ:So-netブログ
http://siraokaya-jiro.blog.so-net.ne.jp/2008-01-27

2008年、1月27日、日曜日。

水上の「山路」
http://p-yamaji.info/yamaji/restaurant.html
https://tabelog.com/gunma/A1003/A100302/10001095/

という「ほうとう」と釜飯の美味いところがあるんだけれど、そこにまた行きたくなって、日帰りツアーで水上を目指す。8時に起きて、渋滞情報を見ても特に渋滞なく、8時半過ぎに出発。

関越は空いていたが、途中、沼田あたりから雪となり、チェーン規制。わが車はスタッドレスなので問題なし。ノーマルでお出かけの人たちは規制のかかったパーキングでチェーンはめる羽目に。
さすが、冬の水上。雪だらけ。

規制もあったので、到着は10時40分頃。
11時の開店までちょっと待って、昼食。

 
奥利根スノーパークという小さなスキー場があるので、山路の駐車場近辺もごった返すが、停められた。


11時開店。クローズの札をひっくり返しに女将さんが出てきたが、外で待っていたわれわれに目もくれず、無愛想。いいですか、と聞くと、「食事ですかぁ?」と気のない返事。相変わらず、愛想がない。まあ、ちょっと変わった人たちがやっているペンションの食事処なので、無愛想な店が嫌いな人は行かない方がいい。が、美味いので、われわれは通う。年に3、4回。

ここで、女房は「ほうとう」しか食べない。私は釜飯しか食べない。
今回は、舞茸釜飯。だいたい、一通りは食ったか。

食後、宝川温泉にでも行こうかと思っていたのだが、今度泊まろうと思っていた「上越館」というところに日帰り入浴しにいく。たいしたこと無かったら、あとで宝川温泉へ行けばいい。
 

水上インターで降りて、谷川・宝川方面へ進んでいく道すがら、上越館という看板が立っていて、そこから川のほうへ下りてゆくと、ある。奥利根館のちょっと手前。いつも、看板が気になっていたのだが、通り過ぎていたところ。


2年前にリニューアルされたようで、一度はやめていたらしい。

建物も小奇麗で、従業員の物腰も柔らかい。

全部で5部屋しかない。こじんまりした中で、手の届くサービスを心がけているということだろう。ネットの口コミもよい。

 
源泉名は薬師の湯。川の反対側から引っ張っているという。

近場の大旅館である奥利根館は循環しているが、ここは源泉掛け流しということ。こじんまりしているから掛け流せるのだろう。

泉質は単純泉だが、弱アルカリ性低調性高温泉。
サラサラ系。美人の湯系。おっさんの肌もサラサラになる。

湯上りに、お茶と温泉饅頭が出された。

日帰り入浴で1200円だから、ちょっと高め設定ではあるが、温泉饅頭を1個サービスしてくれたところは、今までにないので、ちょっとうれしかった。腰の低い、優しそうなおばさん、女将さん?

お湯は3つあるが、すべて内カギ方式で貸しきれる。ちょっと2,3分歩いたところに渓流の見える露天風呂もある。宿泊客は5組だから、混むこともないし、泉質がいいから、のんびり出来る。隠れ家として中々よさそうだ。

旅館のやっている甘味どころが近くにある。

「梅の蜜」という。

売りは「梅の蜜」というほのかな梅の香りのムース。いけます。

黒糖ミルクを飲んだが、これが結構いけた。昔、牛乳ってのは今市販されているものよりも濃くて、沸かすと膜が出来たものだが、それに近い感じの濃さで、美味しかった。

ここで入った温泉がかなり良かったので、もう、温泉はいいか、ということで宝川温泉はパスして(もう何回も入っているし)帰路へ。
http://siraokaya-jiro.blog.so-net.ne.jp/2008-01-27



41. 中川隆[-7470] koaQ7Jey 2017年6月17日 07:47:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

宝川温泉汪泉閣 DVD 2012 英語版 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=YcxOoHpkJ2Y

Takaragawa Onsen - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Takaragawa+Onsen+

2012年 東宝 『テルマエ・ロマエU』 無料動画
http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=hoshipi324&prgid=52465034
http://movietada.com/2016/03/02/%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB/


群馬県「宝川温泉 汪泉閣」に外国人が殺到するワケ
水津陽子[2015/06/25]
http://news.mynavi.jp/articles/2015/06/25/takaragawa/


今、外国人に大人気の温泉が群馬県利根郡にある。渓流沿いに延べ面積約470畳に及ぶ4つの大露天風呂を有し、2014年公開の映画『テルマエロマエII』の舞台になったことでも知られる、自然と一体となった温泉「宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)」だ。



http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/001l.jpg

宝川沿いに作られた「宝川温泉 汪泉閣」には、宝川を挟んで位置する「子宝の湯」(写真左端)や「般若の湯」(写真右端)のほか、4つの大露天風呂がある。24時間入浴可能だ(画像提供: 宝川温泉 汪泉閣)


"群馬4大温泉"で日本武尊の病も治した湯

そもそも群馬には"群馬4大温泉"とも称される温泉郷があるのだが、この宝川温泉はそのひとつである水上温泉郷内にある。宝川温泉の歴史は古く、日本武尊(やまとたけるのみこと)が病になった際、白鷹によってこの温泉に導かれ、湯に浸かると病が治ったという民話が残されており、別名「白鷹の湯」と呼ばれている。泉質は単純温泉で、4つある源泉からは毎分1,800Lもの湯が沸いている。

宝川温泉の一軒宿「宝川温泉 汪泉閣」の創業は大正12年(1923)。宝川温泉がある藤原地区は昭和の初めまで銅山の採掘が行われていた地域で、昭和20年代後半からはダム建設などでにぎわい、当時温泉を利用するのは地元の人が中心だった。それから大正時代、若山牧水が記した『みなかみ紀行』に藤原郷が挙げられ、外から多くの人が来るようになったのは昭和40年代になってからだ。



http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/002l.jpg
http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/003l.jpg

汪泉閣の客室と大露天風呂をつなぐ白鷹橋。橋の上からの景色を写真の収める人が絶えない。橋を渡った先には熊やうさぎなどが飼育されている


汪泉閣の代名詞である大露天風呂を構想整備したのは初代社長の小野喜與蔵氏。地元では元々、宝川の川沿いの水がぬるいという言い伝えがあった。汪泉閣の水道は沢から水を引いていたが、ある時、井戸を掘るとお湯が噴き出たという。そこで小野社長は、ここを掘れば温泉が出るのではと考えたそうだ。ただ、浴槽をつくって10数年は雨ざらしのままだったため、他にないこのダイナミックな大露天風呂の構想が固まるまでには長い時間がかかったという。

外国人を魅了した大露天風呂は混浴!?

外国人観光客が多く訪れる理由はやはり、渓流沿いに広がる大露天風呂だ。世界最大の旅行ガイド『ロンリープラネット』が選ぶ「日本の温泉トップ10」で1位に選ばれた理由も、その自然と一体となった開放的な空間や、4つのうち3つが混浴というおおらかな温泉の魅力にある。最近、ロイター通信の外国人記者が選ぶ「世界の10大温泉」にも選ばれ、その人気は高まるばかりだ。



http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/004l.jpg

紅葉の季節に訪れた「摩訶の湯」(画像提供: 宝川温泉 汪泉閣)


筆者が訪れた日も多くの外国人客の姿があり、様々な国の言語が飛び交っていた。オーストラリアや北米、スペイン、イタリア、最近はタイからの観光客も多いと言う。しかし、どうして汪泉閣にこれだけ多くの外国人が訪れるようになったのだろうか。

外国人客が増え始めたのは2007年頃。きっかけは2005年頃から海外のエアラインのスタッフが訪れるようになり、その情報が成田などで口コミで広がったことにあるようだ。その後、『ロンリープラネット』に掲載されて広く知られるところとなり、2008年には旅行口コミサイトの「トリップアドバイザー」が選ぶ「外国人が最も注目した日本の観光スポット2008」で16位に入るまでになった。映画『テルマエロマエII』公開後は香港や台湾などアジアからの客も増えているという。

宝川など里の大自然の中で湯を楽しむ

24時間入浴できる汪泉閣の大露天風呂には、200畳の「子宝の湯」、120畳の「摩訶の湯」、50畳の「般若の湯」という3つの混浴風呂のほか、100畳の女性専用「摩耶の湯」の4つがある。白鷹の橋を渡り最初に般若の湯、その奥には魔訶の湯、そのさらに奥に摩耶の湯があり、川をはさんでもうひとつ橋を渡った先にあるのが子宝の湯と、川と自然と大浴場とが一体化したような風情がまたいい。「とは言え、混浴はどうも……」という女性もいるだろうが、女性宿泊客には湯あみ着が提供される。



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女性専用の「摩耶の湯」は、雪の季節の夜に訪れるのもいい(画像提供: 宝川温泉 汪泉閣)


汪泉閣で最も有名な摩訶の湯は男性客が多く、そこに女性が入っていくのはためらわれるかもしれないが、夕食の時間など比較的すいている時間帯もある。また、子宝の湯は200畳と広々しているので、混浴が初めてでも比較的抵抗なく入れるだろう。なお、大露天風呂のほかに、男性・女性専用内湯も設けられており、こちらも24時間利用できる。


http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/006l.jpg

新緑が美しい季節の「子宝の湯」(画像提供: 宝川温泉 汪泉閣)


http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/007l.jpg

女性宿泊客には混浴風呂用の湯あみ着が提供される




客室はレトロとモダン、どちらもそろう

汪泉閣には、昭和11年(1936)築で木造2階建ての「第一別館」と昭和30年(1955)築でヒバ造り3階建ての「本館」、昭和41年(1966)築で鉄筋コンクリート造りの「東館」がある。

中でも第一別館は最も古い建物で趣がある上に景観も美しいため、外国人に人気の客室となっている。ただ、第一別館は洗面所やトイレは共用だ。一方、本館もまた趣があり、トイレは各客室に設置されている。そして、東館は最も新しい建物で1999年に全面改装された経緯もあり、一部にバストイレ付きの部屋もある近代的なつくりとなっている。


http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/008l.jpg

外国人に人気の客室は、左手前にある風情ある昭和11年(1936)建築で最も古い木造2階建「第一別館」


http://news.mynavi.jp/photo/articles/2015/06/25/takaragawa/images/009l.jpg

客室は露天風呂にも近く、第一別館の窓からは宝川や白鷹橋、遠くに大露天風呂を臨むことができる絶好のロケーション



気取らない素朴な山のもてなし料理

また、温泉のお楽しみに料理を挙げる人もいるだろう。もちろん、汪泉閣は料理にも手をぬかない。山の温泉らしい気取らない素朴な料理が特長で、中でも「熊汁」は汪泉閣の名物料理。ちなみに、宝川温泉内には熊が飼育されているが、その熊たちの肉ではないのでご安心を! 飼育されている熊はもともと母熊とはぐれた小熊だったらしく、今では宝川温泉のシンボル的な存在だ。



気取らない、素朴な山のもてなし料理。食事には名物の熊汁も。食事は基本外国人にも同じメニューが提供される


そんな汪泉閣へは上越新幹線「上毛高原駅」より路線バスで約25分、または、JR水上線「水上駅」より路線バスで約30分となる。1日1便ではあるが、各最寄り駅から無料の送迎バスも運行している。宿の予約は基本ふたり以上となるが、土曜日以外の日で空きがあれば、ひとりでも受け付けてもらえることもある。なお、日帰りで宝川温泉を利用したい時は「宝川山荘」へ。こちらには、売店や食堂、休憩所が設けられている。

外国人に話題の温泉「宝川温泉 汪泉閣」。「えっ、行ったことないの!? 」と外国人に言われる前に、ぜひその魅力を体感していただければと思う。
http://news.mynavi.jp/articles/2015/06/25/takaragawa/

私は北米の温泉ファンから日本を代表する「ONSEN」を紹介してくれと頼れ、英語の温泉表示があり、日本人の温泉文化がいまだに残る数少ない温泉地として谷地温泉を推奨していました。ところが期待したほどは温泉ファンの評判がよくありません。

北米に輸出してもらいたいと思う日本式天然温泉施設とはどのような温泉施設かと討論したら、ほとんどが宝川温泉の大露天風呂や、奥鬼怒の八丁の湯のような露天風呂施設が、北米の温泉ファンの求める「ONSEN施設」最適だと一致したのです。


カナダ人のみた日本の温泉文化


昨年の11月にカナダのバンクーバーで、日本の温泉文化を検証するユニークな懇談会がありました。参加者は私を含めて8人でしたが、日本の大学で教えた経験のあるカナダ人が、日本の温泉に興味のある温泉ファンを自宅に招待してくれました。

参加者のほとんどが数年から十数年の日本滞在経験があり、そのうちの半数は現在も日本でを仕事をしています。彼らは日本の大学や企業、行政機関などで働いた豊富な経験がありますので、日本の温泉や文化を大局的に見れるバランス感覚があります。こうした催しに参加していつも驚かされるは、日本生まれの私よりも彼らのほうが、わずか数年の日本滞在にもかかわらず、日本の文化や伝統に熱い思いを持っていることです。

日本の温泉好きには変な国粋主義者がいて「温泉は日本が世界で一番。外国の温泉は邪道」などと、自分の勉強不足を気づかずに海外の温泉には興味のカケラも示さない人がいます。このような偏狭な考え方は、日本の温泉を世界に紹介する上でもかなりマイナスなのでは思います。その点ではカナダの温泉ファンは文化の多様性をよく理解できますので冷静な対応をします。


自然環境に適応した温泉が人気

今回は特に日本の温泉文化や温泉文化の輸出が話題になりました。参加者の中には、ちょっとした景気の変化ですぐに廃業してしまうような温泉旅館を見ると、日本の温泉文化のレベルもそんなに高いものではないと疑問を投げかけた人もおりました。カナダには宿泊施設伴う温泉施設は少ないので、それほど温泉産業が景気の好不況に影響される事はありません。

カナダでも温泉事業は施設などのハードへの投資が中心ですが、やはり気持ちよさが一番の売り物であるのは日本とかわりません。程度の差はあれ「気持ちいい」と感じられるように清掃点検や水質管理が要求される事も同じです。ただ北米では温泉入浴は自然との関係が重要になり,宿泊施設への依存度は日本よりは低くなります。

温泉ファンにとっては、野天風呂(温泉)がまわりの自然に(ロケーション)にいかにマッチしているかという、自然環境への適応度が大事なのです。それだけに温泉が自然に湧き出す天然の温泉(掘削泉でない)の評価が日本と比べるとたいへん高くなります。

ここ20〜30年の傾向としては建物や設備は質素簡略で、自然のなかの質素な温泉づくりをめざす施設のほうが、温泉ファンに人気があります。これは温水プールやスパ、温泉リゾートホテルなどの、今まで北米で一般的と思われてきた温浴施設とは対極のものです。周辺の自然環境に恵まれた秘湯の宿を好む1980年代以降の日本の温泉ファンと同じような傾向のように思われます。

温泉は日本独自の文化?

「温泉文化は世界に類を見ない日本独特の文化」だという定説の検証から懇談会はスタートしました。最初に日本は世界で最も日常的に温泉が存在している国で、日本人は世界一風呂好きであることが特徴だという文化論です。

ところがこれにはほとんどの参加者が異議を唱えました。北米でも類似の温泉文化が存在するので、日本のような何でも温泉になる入浴環境が与えられれば、世界中のどの国民でも風呂好きになる要素はあるというのです。私も北米の秘境の温泉に行くと、日本人よりもはるかに行動的に温泉にかかわる温泉ファンによく遭遇しています。

この会に参加したカナダ人は全員がかなりの温泉通で、海外生活の長い私よりもはるかに熱心に日本文化の体験や日本の温泉に興味を示していました。なかには日本滞在中はほとんど毎日のように温浴関係の施設に行っていたというツワモノがいました。

たしかに日本は温泉旅館、銭湯、湯治場、共同湯、スパ銭湯、健康ランドも含め数は世界一で、世界でも類稀な温泉大国であることは本当です。しかし共同浴場といっても中にはジェットバスなどを備えた共同浴場もあるので、はたしてこれが本当の日本の温泉文化なのだろうかという意見もありました。

混浴が日本の特徴?

次に議論したのは、裸入浴や混浴などの淫靡さが絡み合ったのが日本の温泉文化の特徴という説です。ただ裸入浴や混浴に関しては、北米の温泉ファンのほうが日本人よりも人前で裸になるには抵抗が少ないので、こが特徴というのは日本人の思い過ごしだと全員が思っていました。

大自然のなかの裸の入浴の開放感は、北米の温泉ファンにとっても快感であるのは同じです。北米には日本よりははるかに野趣あふれたロケーションにある野天風呂が多いので、混浴という天真爛漫なリラックス方法をとりやすい条件が整っています。

ですからは水着着用であれ、裸入浴であれ、北米の入浴は混浴が当たり前ですから、日本のように「混浴」を強調するといういう概念はありません.ほとんどの野天風呂が昔の日本の村の共同浴場のように、自然の恵みをそのまま利用しているので、混浴で温泉を楽しむほうが当然であるわけです。

1959年に交換留学生として日本に滞在したある温泉ファンの持論は、日本の温泉の一番の特徴は手拭で少し前を隠す恥じらいの文化にあると言っていました。たしかにヨーロッパや北米、アジアの温泉で見かける光景ではありません。

それがここ40年ほどでバスタオルの変わってしまったのが、温泉旅情を破壊してしまったと嘆いていました。昔は手拭しかなかったので村の共同浴場などは、若い女性でも体の一部分しか隠しきれなかったそうです。それだけに手拭を上手に取り扱う仕草に、日本独特の恥じらいの文化があったと言うのです。

それが近年は混浴の効能や文化論を説く女性の温泉マニアがバスタオルで入浴ですから、その無神経さが逆に日本の温泉文化を衰退させていると独特の温泉文化論を説いていました。参加者のほとんどが日本の「混浴文化」が独特ではなく、それをワザワザ強調しなければならないほど「混浴」できる入浴環境がなくなっているほうが問題なのではと思っていました。

日本の魅力は温泉旅館

「温泉文化は世界に類を見ない日本独特の文化」だという文化論にはまだまだいろいろな説がありますが、ほとんどが世界に類を見ないと大見得を切るほどのものではないとなりました。やはり議論が白熱したのは日本の温泉の魅力はなんといっても温泉宿にあるので、温泉宿こそが日本の温泉文化だという説に関してです。これには温泉そのものだけではなく施設感や食事などのもてなしも含まれています。

たしかに北米では温泉の情報はそのまま源泉や野天風呂の情報になるが、日本ではほとんど「宿泊施設」の情報になってしまうので、これは日本の温泉文化の特徴の一つかもしれません。それだけに日本の温泉情報が「温泉」の情報ではなく、「宿泊施設」の情報であることが弱点になっている面もあります。そして日本の温泉旅館が次々と廃業している現状は、日本の温泉文化の特徴の一つである、宿が主役の時代の終わりを明示しているように思えるという意見もありました。

北米は広大ですからあちこちで温泉がわき出しています。イエローストーン国立公園などは世界最大の温泉湧出量があり、無数の温泉池はまさに温泉パラダイスです。ところがこれらの温泉は見るための温泉で、国立公園内には集客を誘致する温泉施設などはありません。

北米では宿泊施設ではなくお客が主役ですので、施設側に都合の良い解釈をさせない順法精神があります。国立公園でも自分で選択することが好きな温泉ファンのために、自由な旅を組み立てられるような情報が提供できるようにしています。イエローストーン国立公園の周辺には高齢者が長期滞在できる、格安モーテルや宿泊施設があります.北米の良い所は少しドライブすればどんな年齢にも、どんな社会的階層にも必ずマッチする宿泊施設があることです。

行き過ぎた日本の商業化

北米ではほかの大源泉地でも近隣の宿泊施設が自己を正当化するために、その湯量や泉質を過大に宣伝するようなことはまずありません。日本のある温泉地のように○○日本一などと施設側に都合の良い解釈や、全体的に広告が突出している見苦しい施設を見かけることがないのが救われます。

日本の大規模温泉施設のある温泉町は、あまりにも観光化されつくされているので、温泉の成分分析や掛け流しの有無にこだわっているようにみせながら、ただの商売上手や経営者視点で自己弁護を優先している施設が多いようです。日本では温泉情報はほとんど「宿泊施設」の情報になってしまうので、集客のために様々なこじ付けが必要になるせいのかもしれません。

本来は消費者にわかりづらい事がおきた時にこそ、重要な役割を果たすのが日本温泉協会だと思うのですが、無力で機能していないのであまり期待できる組織ではないという参加者もおりました。日本の観光産業は今後は海外からの客を取り込まねば発展が難しいと見られていますが、こうした時期にこそ協会が十分に機能するようにしてもらいたいものです。日本を知りたい、日本の文化にふれたいという外国人は、些細な泉質の特徴を誇大宣伝して商業化が行き過ぎた施設や温泉地を求めていないのです。

温泉文化の輸出のためには温泉の定義の見直しを

日本の温泉文化を世界中に発信するという温泉文化の輸出論に関しても白熱した議論になりました。世界に日本の温泉文化を紹介するためには、まず正確に海外の温泉事情を知ることで、それが日本の温泉問題を大局的につかむことにもつながるというのが参加者に共通の考えでした。

そして今回の懇談会では海外に温泉文化を紹介したり、外国人を日本の温泉に誘致するためには、当たり前ですが外国人の目線が必要だとなりました。そうでないと本当に外国人に優しい温泉地や観光地の、環境整備はできないと思われます。

海外に日本の温泉文化を輸出するための環境整備の為には、日本の温泉利用を世界標準にする必要があり、まずは正しい温泉の定義と利用法の確立を図るべきだとなりました。そうしないと温泉文化の輸出の名を借りた、日本の温泉の開発の弊害をばら撒く結果になる可能性があります。

温泉文化の輸出の為には自然湧出の泉水を対象にした概念を、深層水にまで拡張して当てはめる現在の日本の温泉概念を改め、海外の温泉ファンが聞いても常識の範囲で理解できるような厳格なものに整理する必要があります。これには猛反発があると思いますが、深層水は“掘削深層水泉“として扱うべきで、天然自噴泉と同じ“温泉”という言葉でひとくくりにすることには無理があります。

たしかにスパというのは北米でも一種のライフスタイルになってきました。温泉地に健康・美容といった目的で訪れる女性客も増加していますので、正しい温泉の定義を確立しないと、日本の温泉業が「スパ」に限りなく近い形態になっていく可能性だってあります。そのような施設は別の枠組み、たとえば“掘削深層水泉(準温泉、人工温泉)などとしなければ、将来は「日本の温泉文化」は根こそぎにされかねない可能性もあると思われます。

まずは無理やり掘削して搾り取っている深層水を「地下からの贈り物」と称したり、それを自称「かけ流し」の温泉とありがたがる風潮は訂正すべきではと考えています。著名な温泉マニアが都市近郊のスーパー銭湯のかけ流しを賞賛したり、一般的な温泉ファンがそれに追従している現状については、カナダ人の温泉ファンですら警鐘を鳴らす必要があると思っています。そうしないと日本人が独特の文化だと思っている温泉は、近い将来、都市型のつまらないスーパー銭湯のお風呂へと変わってしまう可能性だって十分にあります。

健康ランドではなく日本の露天風呂を

温泉文化の輸出といっても、現状は日本の掘削業者が仕事先の確保の為に、韓国や台湾や中国などで均一化、大型化の傾向が強くなってきたスーパー銭湯形式のスパ銭湯の開発をしているだけです。正直、押しなべてつまらない施設で、かえって日本の温泉文化や温泉の評価を下げるようなことをしています。

このような温泉文化の輸出を隠れ蓑にした、温泉のバーゲンセールは即刻中止すべきと思っております。大規模健康ランドみたいな観光的娯楽的色彩が強い施設は、本来の日本の温泉文化ではないので、日本の温泉の悪い商業主義を、中国や東南アジアに飛び火させることは避けるべきだと思われます。

北米のような多民族国家で文化の多様性がある国では、温泉文化の輸出といっても日本の温泉旅館のような食事やもてなしが必ずしも歓迎されるとはかぎりません。温泉はニッポンブランドですから、温泉文化の輸出とは日本式温泉施設の輸出という形態になると思われます。

日本式温泉施設とは今まで北米で一般的と思われてきた温浴施設の温水プールや、スパ、温泉リゾートホテルなどとは異なる天然の野天風呂を中心とした新しいコンセプトのONSEN(温泉)施設だということができます。

私も20年ほど前からこのような日本風の露天風呂を強調する意味で、「ONSEN」を(JAPANESE-STYLEHOTSPRINGS)の総称として使用してきましたので同じような考えです。私が念頭にあった日本風の露天風呂とは人工建造物でも、まわりの自然環境ににマッチした、蔵王の大露天風呂や、奥鬼怒の八丁の湯のような露天風呂施設でした。

それまで私は北米の温泉ファンから日本を代表する「ONSEN」を紹介してくれと頼れ、英語の温泉表示があり、日本人の温泉文化がいまだに残る数少ない温泉地として谷地温泉を推奨していました。ところが期待したほどは温泉ファンの評判がよくありません。

混浴風呂が小さすぎるとか、地下室の壁のようだとか、野球場のボックス席のようだったとメールをよこす温泉ファンがいるのです。これは北米の温泉ファンが露天風呂ではかなり開放感がないと、ありのままの自然を楽しんだ気分になれないのが原因だと思われます。


北米には日本の秘湯型施設のニーズ

北米には日本とは桁違いの大自然と豊富な湯量の温泉が存在し、まさに温泉に行ったという吸引力のある温泉が多いのが特徴です。温泉はそれだけ人里離れた秘境にあります。そのために北米の温泉旅行の欠点は、温泉までの道程が長く非効率きわまりないことにあります。

このごろは高齢化で温泉を楽しみにくる老ハイカーも多くなったので、歩いて探すと苦労がありすぎる温泉が問題になっています。そこで温泉プール/温泉リゾートと、大多数の北米の秘境の野天風呂との隙間を埋める、気軽にハイキング気分で行ける温泉施設の需要がでてきました。

ただ北米の温泉ファンは「遠くに出掛けて温泉に入る」という転地効果を温泉の効能と思っていますので、日本のような都市型の温泉施設の需要があるということではでありません。自然を楽しみ健康になるという温泉ファンのレジャーパタンを考慮しながら、自然の雰囲気を損なわない、露天風呂を中心とした片道2〜3時間のドライブで行ける、日本の秘湯のような温泉施設の需要がでてきたのです。

片道2〜3時間と言っても北米はどうしても温泉までの距離がありますので、あくまでも温泉入浴を目的としてドライブするパターンになります。日本のように幾つかの観光ポイントを回って、ドライブの途中に温泉に立ち寄るような方法は時間的にも難しく、あまり観光業者が絡む余地はありません。

北米は環境局の検査が厳しいし、温泉ファンもまわりの自然環境をとても大切にしています。そこで北米の温泉ファンの志向を考慮すれば、日本式温泉施設の輸出とは、天然自噴温泉を源泉としている温泉施設に限定する必要があるのではとなりました。

大事なのはお金では買う事のできない天然観光財産(天然自噴温泉)で、掘削業者の目論むようなスパ銭湯やハコモノの日帰り温泉施設ではないというのです。もちろん大手の観光会社が選別するような観光地にある自然環境濃度の薄い大型の温泉旅館や温泉地でもありません。ですから日本の大規模な温泉地の観光業者や役所の唱える、彼等の目線の日本の温泉文化の輸出は、北米の温泉事情には適応しないと考えられます。

北米に輸出してもらいたい日本式温泉

そこで北米に輸出してもらいたいと思う日本式天然温泉施設とはどのような温泉施設かと討論したら、ほとんどが宝川温泉の大露天風呂や、奥鬼怒の八丁の湯のような露天風呂施設が、北米の温泉ファンの求める「ONSEN施設」最適だと一致したのです。

私は宝川温泉などはすこし商業化されすぎていると思うのですが、北米の温泉ファンにはあまり鄙びたところよりも、このような大露天風呂のほうが評判が良いようです。たしかに日本の秘湯もメジャーで便利になったので、たんなる山の湯の代名詞に過ぎないという意見もあります。それでもこのような日本式天然温泉施設にこそ、日本人でも共感できる温泉開発の原点があるのではないかとなりました。

もう日本の温泉文化が普及する兆しもありますので、国際的に解りやすい温泉の定義や、日本式天然温泉施設とは何かを定義することが必要な時期にきていると思われます。その時にはカナダ人の温泉ファンや日本に長く住んでいる外国人の目線もぜひ参考にしてはいかがでしょうか?

日本の温泉に魅せられ、それを研究しているカナダ人の温泉を愛する気持ちには本当に感心させられます。これからは彼らのような外国人の日本の温泉通が増加してきますので、日本の温泉ファンも心してかかる必要があると思いました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/mike_sato_column/canada_america_hotspring_column12.htm


42. 中川隆[-7469] koaQ7Jey 2017年6月17日 08:58:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

4/28 のNHK「金曜イチからスペシャル」の宝川温泉


世界がココに注目!? 町の観光 変えた温泉 群馬/2017年4月26日
http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00738.html


地元では当たり前だったものを、外国人の心をつかむ新たな “宝” に変えている地域のアイデアを紹介します。

今回は“温泉”です。群馬県みなかみ町には、地域の魅力を見直すきっかけを作った人気の温泉があるそうです。


■自然に囲まれた露天風呂が外国人観光客に人気

群馬県、みなかみ町の人里離れた山奥にある温泉。
ここで今、急激に増えているのが…

外国人観光客。
世界各地から、年間およそ1万人の宿泊客が訪れます。

「京都と、この温泉と、東京に行くの!」と中国からの観光客。

自然に囲まれた開放的な露天風呂が、外国人の人気を集めています。

カナダやオランダからの観光客は「すばらしい!温かいね!」、「古風な趣があって、すべてが完璧だよ!」といいます。


■人気に火をつけたきっかけはSNSの普及

人気に火をつけたのは、ソーシャルネットワーキングサービス、SNSの普及でした。
ここ数年、訪れた外国人観光客が写真や動画を次々とSNSに投稿。

「これを見た友達が『雪がいいね!』って。ここに来たがっているよ」というのはタイからの観光客。


前の晩投稿した動画に、一晩で50人以上から反応がありました。

豊かな自然や素朴な温泉の魅力が評判になり、SNSを通して世界中に広がっています。

今や、宿泊客の半数近くが外国人なんです。

温泉旅館の社長、小野与志雄さんは「以前から、来ている外国の人は喜んでいたので、来るとは思っていたが、こんなに急に増えるとは思っていなかった」と話していました。


■温泉の人気が地元の観光戦略を見直すきっかけに

この温泉の人気は、地元・みなかみ町の観光戦略を見直すきっかけになりました。

町が海外向けに新しく制作したPR動画で、日常の暮らしぶりや風景など、観光施設以外のものも、紹介するようにしたのです。
身近な自然や、受け継いできた文化こそ、町の “宝” になる、と気づいたからです。


■旅人に餅を振る舞ってもてなす習わしを外国人にも

『よいしょ! よいしょ! よいしょ!』

老舗温泉ホテルでは、地元に残る風習で外国人観光客の心をつかもうとしています。

古くは宿場町として栄えたこの地域。
旅人に餅を振る舞ってもてなす習わしを、外国人にも楽しんでもらっています。
さらに、力を入れているのが…

「うちのじいさん、ばあさんが餅ついてくれたから、力がついたんだよ…」


ホテルの大女将(おかみ)の持谷靖子さんが、40年以上語り続けてきた“民話”です。
かつて、行商人や旅芸人が行き交ったこの町には、今も多くの民話が残っています。


■大女将が自ら翻訳して、英語での民話語りも

そして、最近 外国人向けに始めたのが…

「Once upon a time, in this mountain and village, there is an old man and an old woman …(昔々、この山深い里に、おじいさんとおばあさんがいてな…)」

英語での民話語りです。大女将が辞書を引きながら自ら翻訳し、覚えました。

話のあいまには、三味線や地元に伝わる歌も披露しています。

大女将は「外国の方も喜んで聞いてくれるので、民話を大切にしていきたい。もっと外国語を勉強したい、伝えたいという気持ち」だと話していました。

ありのままの地域の姿をどうアピールするか。
新たな発想で、外国人観光客を呼び込む試みが広がっています。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00738.html


43. 中川隆[-7463] koaQ7Jey 2017年6月17日 10:39:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ・カナダの温泉文化


126あるカナダの温泉はすべて自噴源泉です。これらの野天風呂ではほとんどの人が裸で温泉を楽しんでいます。

カナダの温泉の91%を占める大自然の中の野天風呂では、原則完全混浴の clothing optional(裸入浴可)です。温泉に行く時は、家族連れやカップルで行くので、それが別れて入浴するのは慣習に反するからです。恋人や老夫婦などのカップルが、肩を寄せて談笑しながら温泉を楽しむ光景は、本当に微笑ましいものです。

秘境の温泉で早朝なので入浴者はいないと思っていたら、若い女性が一人全裸で野天風呂に入っていました。黒のジープのそばにテントが張られていたので、前日からキャンプをしていたようです。

日本だったら女性が裸で入浴しているところに、突然、男性が3人現れたらかなり警戒心を抱くと思うのですが、こちらの女性の温泉ファンはその点では寛容です。上半身を野天風呂から乗り出して、とてもよい湯だと挨拶をしてきます。

北米には大事なところを隠すという手ぬぐいの文化がありません。そのため、すっぽんぽんで奔放に振舞うあまりの開放度に、驚かされることがあります。日本のような女性がタオルを巻いて入浴するエセ混浴もありません。これはアメリカも同じです。

混浴になるとカナダ人は日本のように野天風呂に手ぬぐいを持ち込む習慣がないので丸見えになります。ブラブラもあれば、きれいな女性が大股開きで座っている場合もあります。

それをもろに真正面から見てしまった私の友人は、思わずめまいがして倒れそうになって30分そこそこで温泉を後にした人もいます。

アメリカ人は健康浴やまた家族連れでレジャーとしての温泉を活用しているのがほとんどです。静かにお湯に浸かっています。ただひたすら温泉で談笑しながら浸っています。日本のように石鹸やシャンプーで泡だらけになる人はいません。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/mike_sato_canada/canadian_hotspring_index.htm

それまでは北米には温泉や鉱泉を利用した文化や歴史があまりないと思っていました。ところが150年程前にはオンタリオ州にも鉱泉宿がたくさんあり、アメリカやヨーロッパから鉱泉客で賑わっていた歴史があったのです。シャワ−やバスタブで身体を清潔にするだけではない、「鉱泉や温泉を楽しむ文化」が栄えた時代があったのです。

1800年代中頃までには、北米に来たヨーロッパの旅行者や、ヨーロッパからの移民して来た人々は、鉱泉や温泉が、いろいろな病気の治療において注目に値する治癒力を備えていると思っていました。当時はまだ衛生に関する知識や病院の医療の体制が不十分であったので、温泉や鉱泉は怪我やあらゆる病気にそれなりの効能がある思われていたのです。

鉱泉が持つ薬治効能が重視されていたので、北米でもレジャーというより療養を目的に温泉や鉱泉を利用する人が多かったのです。もちろん先住民も白人の入植者のくるはるか以前から、温泉や鉱泉の効能に気づき神聖な泉として利用していました。その神聖な泉がその価値のわかるヨーロッパからの入植者により、どんどん取り上げられていったのです。

ヨーロッパからの入植者が鉱泉を整備すると、鉱泉に引きつけられた人々によって町の人口が増えていきました。これらの施設は最初は開業医とやる気のあるビジネスマンの連携で、鉱泉や温泉が関節炎とリウマチを含むいくつかの病気に対するはっきりした治療法とまではいかないですが、それなりの効能があると安心を示すことに成功しました。

そしてアメリカの各地にも西部開拓の時代に発見された鉱泉を中心に日本の温泉街のような雰囲気の町がたくさんできました。このような温泉や鉱泉町の独特の雰囲気は日本だけのものではなく、アメリカでも現存している温泉町や鉱泉の町には、そこはかとしたなんともいえない空気が漂っています。ウエストバージニア州にある

ザ・グリーンブライヤー
http://www.greenbrier.com/site/

やインディアナ州のフレンチリック
http://www.frenchlick.com/

などは数少ない現存している鉱泉地です。

これらのほとんどの温泉や鉱泉は近隣の競合施設と差別化をはかる為に、現在では考えられないような温泉や鉱泉の効能を宣伝していました。ところが1890年代になり、近代的な病院や医療機関が整備されてくると、鉱泉や温泉では病気に対する即効性がないことがわかり、急激に需要が落ち込み、これらの施設を訪ねる客数が激減していきました。長いあいだ宣伝されていた効能の嘘が明らかになったのです。

そしてその後は鉱泉や温泉が体質的にあう高齢者などが、リューマチや皮膚病などの症状を緩和するために細々と利用するだけなりました。その結果、1900年代初頭にはこれらの其の温泉や鉱泉のほとんどが廃虚になったのです。

これらの温泉や鉱泉施設の衰退には、法の整備により訴訟が常態化してきた北米の特殊な事情もあります。極端な例ですが日本のように「美人の湯」などと宣伝したら、美人になれなかった人から訴訟されるような社会になってきたという事です。それから薬事衛生法で温泉や鉱泉が身体に効能があると、宣伝する事が禁止された事も大きく影響しました。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/mike_sato_column/canada_america_hotspring_column07.htm


温泉は日本独自の文化?

昨年の11月にカナダのバンクーバーで、日本の温泉文化を検証するユニークな懇談会がありました。日本の大学で教えた経験のあるカナダ人が、日本の温泉に興味のある温泉ファンを自宅に招待してくれました。

「温泉文化は世界に類を見ない日本独特の文化」だという定説の検証から懇談会はスタートしました。最初に日本は世界で最も日常的に温泉が存在している国で、日本人は世界一風呂好きであることが特徴だという文化論です。

ところがこれにはほとんどの参加者が異議を唱えました。北米でも類似の温泉文化が存在するので、日本のような何でも温泉になる入浴環境が与えられれば、世界中のどの国民でも風呂好きになる要素はあるというのです。私も北米の秘境の温泉に行くと、日本人よりもはるかに行動的に温泉にかかわる温泉ファンによく遭遇しています。


混浴が日本の特徴?

次に議論したのは、裸入浴や混浴などの淫靡さが絡み合ったのが日本の温泉文化の特徴という説です。ただ裸入浴や混浴に関しては、北米の温泉ファンのほうが日本人よりも人前で裸になるには抵抗が少ないので、こが特徴というのは日本人の思い過ごしだと全員が思っていました。

大自然のなかの裸の入浴の開放感は、北米の温泉ファンにとっても快感であるのは同じです。北米には日本よりははるかに野趣あふれたロケーションにある野天風呂が多いので、混浴という天真爛漫なリラックス方法をとりやすい条件が整っています。

ですからは水着着用であれ、裸入浴であれ、北米の入浴は混浴が当たり前ですから、日本のように「混浴」を強調するといういう概念はありません.ほとんどの野天風呂が昔の日本の村の共同浴場のように、自然の恵みをそのまま利用しているので、混浴で温泉を楽しむほうが当然であるわけです。

1959年に交換留学生として日本に滞在したある温泉ファンの持論は、日本の温泉の一番の特徴は手拭で少し前を隠す恥じらいの文化にあると言っていました。たしかにヨーロッパや北米、アジアの温泉で見かける光景ではありません。

それがここ40年ほどでバスタオルの変わってしまったのが、温泉旅情を破壊してしまったと嘆いていました。昔は手拭しかなかったので村の共同浴場などは、若い女性でも体の一部分しか隠しきれなかったそうです。それだけに手拭を上手に取り扱う仕草に、日本独特の恥じらいの文化があったと言うのです。

それが近年は混浴の効能や文化論を説く女性の温泉マニアがバスタオルで入浴ですから、その無神経さが逆に日本の温泉文化を衰退させていると独特の温泉文化論を説いていました。参加者のほとんどが日本の「混浴文化」が独特ではなく、それをワザワザ強調しなければならないほど「混浴」できる入浴環境がなくなっているほうが問題なのではと思っていました。

日本の魅力は温泉旅館

やはり議論が白熱したのは日本の温泉の魅力はなんといっても温泉宿にあるので、温泉宿こそが日本の温泉文化だという説に関してです。これには温泉そのものだけではなく施設感や食事などのもてなしも含まれています。

たしかに北米では温泉の情報はそのまま源泉や野天風呂の情報になるが、日本ではほとんど「宿泊施設」の情報になってしまうので、これは日本の温泉文化の特徴の一つかもしれません。それだけに日本の温泉情報が「温泉」の情報ではなく、「宿泊施設」の情報であることが弱点になっている面もあります。そして日本の温泉旅館が次々と廃業している現状は、日本の温泉文化の特徴の一つである、宿が主役の時代の終わりを明示しているように思えるという意見もありました。

参加者の中には、ちょっとした景気の変化ですぐに廃業してしまうような温泉旅館を見ると、日本の温泉文化のレベルもそんなに高いものではないと疑問を投げかけた人もおりました。

日本の大規模温泉施設のある温泉町は、あまりにも観光化されつくされているので、温泉の成分分析や掛け流しの有無にこだわっているようにみせながら、ただの商売上手や経営者視点で自己弁護を優先している施設が多いようです。日本では温泉情報はほとんど「宿泊施設」の情報になってしまうので、集客のために様々なこじ付けが必要になるせいのかもしれません。

私は北米の温泉ファンから日本を代表する「ONSEN」を紹介してくれと頼れ、英語の温泉表示があり、日本人の温泉文化がいまだに残る数少ない温泉地として谷地温泉を推奨していました。ところが期待したほどは温泉ファンの評判がよくありません。

混浴風呂が小さすぎるとか、地下室の壁のようだとか、野球場のボックス席のようだったとメールをよこす温泉ファンがいるのです。これは北米の温泉ファンが露天風呂ではかなり開放感がないと、ありのままの自然を楽しんだ気分になれないのが原因だと思われます。

北米に輸出してもらいたいと思う日本式天然温泉施設とはどのような温泉施設かと討論したら、ほとんどが宝川温泉の大露天風呂や、奥鬼怒の八丁の湯のような露天風呂施設が、北米の温泉ファンの求める「ONSEN施設」最適だと一致したのです。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/special/mike_sato_column/canada_america_hotspring_column12.htm

ドイツ バーデンバーデンで混浴体験 2011-09-08

フランクフルトから、特急電車でハイデルベルクまで行き、そこから普通電車を乗り継ぎ念願の温泉の町「バーデンバーデン」へ

で、混浴は絶対いや、という先輩のために、水着で入れる温泉施設へ

で、日曜日の10時過ぎに着いたのだけど・・・

100人くらい並んでる・・・

そして、水着がないので、売店にいくと、これ着るの、海外だけだよ、っていう色合いのワンピースタイプのものが1万円くらい・・・


外は雨。

「せ、せんぱい、条件、悪すぎません?待つのもしんどいし、

ち、ちょっと、横にある、混浴のとこ見てみましょうよぉ〜」


と、横の「フリートリッヒ浴場」へ


私が調べた資料によると、100年以上前にローマ浴場跡に建設されたらしい。

ドイツ観光局のホームページによると、


「華麗なドーム状の浴場では、芸術性の高いフレスコ画や大理石など、目を楽しませてくれるだけでなく、身体と心を包み込む芳香は肌で感じる装飾です。フリートリッヒ浴場の贅沢で華麗な魅力。」


とある。

「せんぱい、中がすごい、歴史的らしいですよぉ。どうせ混浴っていっても、タオルで前、隠せますよ〜私、まえ鹿児島で混浴入ったけど、タオルで隠したらぜんぜん恥ずかしくなかったですよ〜嫌だったら、すぐ出ましょうよぉ〜」


で、せっかく来たから、という事で先輩のOKをもらい、入場口へ。


そこの入場係のおばちゃんが「どっから来たの?ここ、裸だよ。ミックス入浴だよ。いいの?若い子ちゃん達」みたいな事を言ってくる。


不安を隠しつつ、「OKOKドキドキ」とおばちゃんをかわして中へ。


で、マッサージもできるよ、というので、1000円位多く払ってマッサージ付きに。

で、中へ。


「ひょえ〜〜〜〜〜」


女子も男子も全く隠してないよ。

ってか、タオル持ち込み禁止的な!


私 「先輩私が嫌になってきた〜あんなに嫌がる先輩連れてきてごめん〜」


先輩「もうはいってもたから、仕方ないやん。あけっぴろげにいこ。アジアパワー見せつけよ」


で、あけっぴろげにヨーロッパ人の裸を見ながら、入浴。

ここは、沢山浴場があって、数字がそれぞれ振ってあって、その順番に入り、入り方も何分間、とか決まってる。

その為、途中で脱落、とかしにくい。

でも、最後まで回らなければ損。と、前半を周り、美しいヨーロッパヌードを堪能し、丁度中間くらいで次はマッサージ。

「さすがに、マッサージは男女別なはずですよぉ〜マッサージの人は女子ですよぉ〜緊張感から解き放たれますね〜やっと」


   ↓


「・・・・・」


叫び全て不正解でした叫び

私のベッドの1メートルも離れないベッドの横で(超パーソナルスペース内!)、超ガタイのでかい男子が金丸出しでマッサージ中。

仕切りなし。

で、私をマッサージしてくれる人、超マッチョイケメン。

いや、さすがにその人の前はタオル巻いてたけど、この人、タオル巻いてなかったら、風俗やがな・・・


と勝手に、自意識過剰に考えながら、ブラシでゴシゴシ洗われて、マッサージを受ける。


人間不思議なもので、マッサージされてたら、恥ずかしいとか、なくなってきて、


「はぁ〜気持ちかった〜延長〜」となりそうだった。(もちろん延長とかないです・・・)


で、羞恥心が薄れた所で、子ども用プールみたいな浅瀬のお風呂へ。


周りにある彫刻とかがすごく素敵で、天井がフレスコ画で、見とれながら長々入ってたら、最初5人程しかいなくて広々だったのに、男子アジア人の団体が入ってきて、一気に20人程に。

1メートル以内に男子がいる、という、再度、全裸でパーソナルスペースを冒される状況に。

なんか、同じ人種の人に見られるのは、なぜか、すごくはずかしい。

で、アジア人男子たちが出るのを待つが、誰も出ない・・・


→のぼせる→はずかしい→どうしよう→待つ→よりのぼせる


という負のスパイラルへ。

で、「もうえーやん!こいつらに裸、見せつけてやろ!ヤマトパワーみせてやろ!そうしましょ!先輩!この人ら絶対うちらのアラレもない姿みたいんですよっ!先輩、ドMでしょっ!屈辱味わいましょ!」

もう、恥ずかしさにより、すでにおかしくなってますね・・・

で、堂々とサパーッと出てやりましたよ。


「屈辱ぅ〜」といいながら・・・(先輩はドMなので、楽しそうに「くつじょくぅ〜」と言ってた)


で、そのテンションMAXのまま、帰りのバスを乗り間違え、電車に遅れそうになりながら、無事にフランクフルトへ帰る車中へ。


私:「せんぱい、今となっては、良い思い出ですねぇ合格、みんなもうちらの裸見れて喜んでましたよ恋の矢きっと。いちゃつくゲイも初めて見たし目、人生初体験でしたねぇ」


先輩:「ほんまやな〜あんなに金見る事、ないなぁ。一生分の金みたなぁ〜。ヨーロッパ人の金初めて見たけど・・・すごいな・・・」


すみません。最後は下ネタみたいになっちゃいましたけど、

その日、何回、金、と言ったことか・・・あくまでも事実です。


13. 無題
はじめまして。10年前の2003年に、そこへ行ったことがありますが、変わっていないようですね。私は男性ですが、隠さず威風堂々としている白人の若い女性に気押されしました。
fmi 2013-03-15 19:40:15

14. Re:無題
fmiさんも行かれたんですね〜
たしかに白人女性、誰も恥ずかしそうにしてなかった覚えがあります〜中々出来ない体験ですよね〜
旅行大好きクローバー 2013-07-21 01:45:57
http://ameblo.jp/purinnori/entry-11008574927.html


世界の混浴をゆく ヴィースバーデン

Wiesbaden駅に着いたのは18:15。温泉は1.7キロ先にあり、ぶっ飛ばして歩いても18:40くらいにしか着けない。

まず驚いたことが、建物のファサード。

超立派。

建物の中に入るとうっすら湿っぽい。温泉の壁画もある。

喜び勇んでフロントへ。すると磁気ボタンつきリストバンドを渡される。入り口に入ってから1時間ごとに6ユーロという料金体系らしい。とりあえず温泉についての説明を少し受け、いざ出陣。(残念ながらここから先にぼく撮影の写真はありません。ぼくの興奮状態を想像していただければ幸いです。)

で、いきなりである。

ロッカールームからすでに「混」なのである。金髪のお姉さんが、すっぽんぽんでいらっしゃるのである。ここは天国か?

高まる期待。早まる鼓動。そして張り切る下半身。

落ち着け。落ち着け。落ち着け。

勝負はまだ始まったばかりだ。

すっぽんぽんになり、タオルを持ち、シャワーを浴びてから、浴場に向かう。とりあえず全体を見てみる。最初のホールにはバーラウンジがあり、ここで飲食ができるらしい。お金は磁気ボタンに記憶され、最後に清算されるとのこと。次のホールには右手に水風呂、左手にサウナが2部屋。右奥にはスチームサウナと別のサウナ。次のホールには温泉が温度別で2つ。最後にリラックスホールと続く。

ぼくが最初に向かったのはもちろん温泉。タオルをハンガーにかけ、いざ、と思ったところ、推定30台中盤の、チャビーなお姉さんが一糸まとわぬ姿でお風呂から出てくるところとすれ違った。当然目のやり場に困り、焦り、うろたえる。

覚えていることは、髪型がベリーショートだったことと、おっぱいがでかかったことと、アソコの毛がなかったことと、全体的にチャビーなこと。つまり、焦りうろたえながらも、圧倒的な動体視力と集中力を発揮し、全容をしっかり記憶したのである。


続いて隣の部屋の奥のサウナへ。推定40のお姉さんが一糸まとわぬ姿で寝てらっしゃる。はんぱない。

さらにスチームサウナへ。ここではなんと、推定20歳の美しき2人組がいらっしゃる。スチームばかりでほとんど視界がないとはいえ、まじで大迫以上にはんぱない。

早まる鼓動。張り切る下半身。

落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。

なんとか持ちこたえ、別のサウナへ。すると、お風呂ですれ違ったチャビーなお姉さんが一糸まとわぬ姿で寝転んでいる。相当気持ちよいとみえ、いびきまでかいておられる。で、ふとオマタ全開なことに気づく。

早まる鼓動。はじける祈りと激しいリズム。そしてさらに張り切る下半身。

落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。落ち着け。

ドイツの友人に「混浴ツアーに行くんだ」と事前連絡をした際、「下半身興奮させたら変態と思われるからね」とくぎを打たれていた。旅の恥はかき捨てとは言うが、ぼくの股間・・・ではなく沽券に関わる。混浴ごときで興奮するようでは、日本の古き良き入浴文化の復権に全力を尽くす(はずの)ぼくの正義に反する。


ウェブで拾ったWiesbaden。実際はタオルなどゲセワなものは巻いてません。

結局1時間弱の滞在時間、かなり多くの全裸の乙女たちに遭遇した。混浴をめぐる戦いでは、これまでにない圧勝である。

ただ、本当の勝負は自分との戦いであることに気づいたのは言うまでもない。己の集中力とプライドと股間・・・ならぬ沽券に関わる戦いである。こちらは、ひん死の重傷を負いながらなんとか逃げ切ったにすぎない。

温泉とサウナできれいさっぱりした後に、また1.7キロの道のりを歩き、電車に乗り込んだころにはしっかり汗をかいていた。

天女のいる温泉、Wiesbaden。まだまだ修行不足であることを痛感した。

☆☆☆☆☆

Wiesbaden Kaiser Friedrich Therme

訪問日:2013年9月18日(水)19時頃

結果:一糸まとわぬ麗らかな乙女たちに囲まれたぼくは、プライドをズタボロにされた。混浴としては圧倒的な「混」状態。しかし、下心などなくても興奮を抑えるのに必死にならざるをえなかった。混浴大国ドイツ。恐るべし。修行して出直します。
http://urbancatalist.wordpress.com/2013/10/06/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%B7%B7%E6%B5%B4%E3%82%92%E3%82%86%E3%81%8F%EF%BC%92%E3%80%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3/

合法の極楽浄土〜全裸・混浴ドイツ・スパ初体験〜!! December 26, 2010


その施設の名はClaudius Therme(クラウディウス・テルメ)。ドイツはケルン中央駅からタクシーに乗ること約20分。広大なラインパーク公園の北の一角にその広大なスパ・サウナ施設はあります。ベルギッシュランド地方およびライン川中域の火山活動などその特異な地理的条件から、ここオーデコロン(ケルンの水の意)発祥の地でもあるケルンの街に豊かな源泉が湧き出ています。


とりわけ海外、特にヨーロッパでの温泉は初めてでした。右も左も分からないまま、楽しみ半分心配半分、とにかく入館です。

「2階にはサウナがあるよ」ということで、道中冷えた体を温めに、上の階に行ってみることに。

そこにはなんと、未だ人生で見たことのない、信じがたい光景が眼前に広がったのでした!


プールで戯れる全裸の男女。仲良く裸でジャグジーにつかるカップル。シャワーでクールダウンさせているサウナで発汗した裸体。


物語の世界でしか出会ったことのない、桃源郷の世界が、アダムとイブの世界が、現実の光景として私の眼前に広がっている、その事実。呆然と立ちすくむこと、(決して大げさでなく、感覚的に約)3分。ようやく意識が戻ってくるとともに、水着を着てそこに存在する自分に、逆に恥ずかしさすら感じ始めました。そこで、さっきの第2の更衣室に再び戻り、私も「郷に従う」ことに。水着を脱ぎ捨てるも、捨てきれない羞恥心がバスローブ一枚を纏わせたものの、再びいざ突入。


そこでは、人間を性により分け隔てることはなく、まるで、身にまとった外界の全てを取り除き、真にリラックスした姿で寛ぐ人々。ベンチに身体をあずけて寝そべる者。傍らの足湯で寛ぐ者。バブル・ジャグジーで暖をとる者。最初、あっけにとられてしまった自分を恥ずるくらい、そこには性的な雰囲気など微塵もありません。男女ではなく、人類に近いそんな感覚。次第に目も脳も慣れ、「遠路はるばる来たのだから寛がなくっちゃ」と気持ちも切り替わり、お目当てのサウナに入ってみることに。


扉の内側のこのエリアには、その周囲にいくつもの異なる個室サウナがあります。日本で最もポピュラーなタイプの、階段状の80-90℃のフィンランドサウナ。また、円形タイル張りの、湿度100%、40-50℃のスチームサウナ。変わりどころでは、一見日焼けマシーンのような、ベッド型の機械に横たわり、遠赤外線を浴びるタイプのサウナ(55℃、湿度60%)。別料金ですが、45分の垢すりのような、ボディー・ラビング。どれから入ろうか、迷ってしまうくらいのバラエティー。


とりあえず、広めで既に数人入室している低温サウナに入ってみることに。各サウナの扉の側には必ずフックがかかっていて、皆そこにタオルやバスローブを引っかけて行きます。私も、恥ずかしさとドキドキ感をバスローブと共にフックにかけ置き、いざ入室です。


そこには、既に気持ちよさそうに身体を保湿させた男女が数人、それぞれの体勢で寛いでいます。階段に腰掛けひたすら俯く者。タオルを一面に広げて、寝そべる者。そんな皆に共通しているのは、ドイツ人の気性でしょうか?それとも、真剣にサウナと対峙しているのか?中央の塔から流れ出る流水のせせらぎ以外は、皆、言葉一つ交わさず、静かに沈黙を保ちつつ汗を絞り出しています。


サウナに入室してきた二人は、見た目、自分よりもはるかに年下と思われる、初々しさあふれるカップルでした。

入室するや否や、彼の方は、「考える人」のように俯き加減で物静かに座るかと思えば、その彼女は、タオルを大きく広げ、近くの木枕を手繰り寄せ、仰向けに体を横たえました。もちろん、その体を覆い隠す、羞恥の心もタオルも何もありません。目のやり場に困ると思いつつ気付けば、私を除く周囲の皆はひたむきにリラクゼーションを追及して汗をかくことに集中しています。

その若いカップルも、言葉は一言も交わさず、それぞれ思い思いの体勢で、自らの新陳代謝促進に集中です。初めは視線が泳ぎ、どうして裸の男女が言葉も発することなくこのせまい箱に籠っているのか理解しようと考えを巡らせたのですが、答えなど浮かぶわけもありません。答えを待つより先に、次第に目が、脳が慣れてきたのか、だんだん目の前の光景を事実として受け入れられるようになってきました。恥ずかしさから誘発される汗から、純粋にサウナの熱により誘発される汗へと、次第に変わっていくのでした。

温泉好きを自称していることもあって、数々の温泉、スパ施設をこれまで経験してきました。しかし、ここまで異文化体験を感じることができた温泉に出会ったことはありませんでした。拙文のあまり、その新鮮な驚きがどの程度お伝えできたか分かりませんが、「百聞は一見に如かず!」ドイツ(ケルン以外にも、ドイツにはバーデンバーデンという有名な温泉街もありますよ!)に足を運ぶ機会があったら、ぜひ温泉の
http://loiseaubleutokyo.blogspot.jp/2010/12/blog-post_26.html

実在する夢の世界

2013年9月


私はドイツのフランクフルトにいた。 世界最強の風俗と言われる、FKKを体験するためだ。
フランクフルト中央駅付近でタクシーをひろい、15分ほどでPalaceというFKKに着いた。 FKKの雰囲気についてだが、ヨーロッパの豪邸みたいなものを想像してくたらいい、入場料75ユーロを払い、係り員からシステムの説明を受ける。

プレイは中にいる女と直接交渉だが、料金は一応決まっていて普通に本番50ユーロ、ぶっかけ75ユーロ、AF100ユーロみたいな感じだ。

そして、ロッカーでバスローブに着替えてメインフロアに行くと そこには本当の天国があった...

全裸の美女が少なく見積もって70人くらい...そこらじゅうで思い思いにくつろいでいる...驚くのはそのレベルの高さ...モデルのようなスタイル...顔は誇張なしでハリウッド映画のヒロインレベルがたくさんいた。

バスローブに着替えた私はとりあえず飯を食事をすることにした。 中での飲食はアルコール以外は無料で、これがなかなか美味いんだわ....

リビングスペースに行くと美しい女達が次々とある台詞を口にしながら誘ってくる...やらないか!

その時は7時頃で、まだ女の人数はMAXには程遠く私は時間が経つのを待つつもりでいた...そんな折、知る人ぞ知る美人の産地ブルガリア出身だという24歳の女がこう声をかけてきた...やらないか!

黒髪で米 歌手Katy perryにくせをなくして、さらに洗練させたような容姿で彼女もまた例に違わず美しかった...

レベル的に申し分ない...しかし初戦はブロンドと決めていた私は迷った...

そんな私の心中を察したのか、彼女は自分の股間に手を伸ばしこう開閉作業を行った...くぱぁ!

いよいよ私は観念し、彼女と一戦交えるため別室に移動した...導かれた部屋は日本のラブホてありえないくらいオシャレで妖艶な光を放っていた...

官能小説ではないので詳しい行為の描写は控えるが、内容的に生フェラとゴム姦の一発勝負だ!

行為後に一緒にロッカーに行き、財布から50ユーロを渡すという流れになっている。

一戦を終えた私は飲み食いしたり、エロシアターを鑑賞したり体力の回復をはかっていた。 その間にもルーマニア、ロシア、ドイツ、イタリア、チェコなど普段なら土下座してお願いしたいレベルの美女が入れ替わりたち替わりでアプローチしてきた。

それでも休憩なしの連戦は無理なことは自明なので断り続けた...そして私はいつのまにか仮眠スペースのようなところで眠りにおちていた。

しかし、違和感を感じた私は目を覚まし、その視線の先にはハンガリー出身だという2人のブロンド美女が私のモノを勝手にしごいていた。

そしてこちらが抵抗する間もなくいつのまにか3Pをさせられていた、幸いにもこの時もう一戦こなせる程度の体力が回復していたのだった。

年齢を尋ねると一人は23歳で全盛期のブリトニースピアーズからくどさを無くしさらに顔が整えたような感じ、も う一人は22歳で例えが思いつかないが東欧の美少女といったいでたちだった。

複数プレイなんて変態の所業だと思い今まで避けてたが、二人がかりの攻勢により2回目にも関わらずあっという間にはててしまった....

翌日は別のFKKに行くことにした。

フランクフルトにFKKはいくつかあるらしいが、その中でも大きいFKK御三家と呼ばれている。

Palace、Oase、World というFKKだ。

私が天国見たのはPalaceというとこで、後で分かったがここは女と質と量ともに頭一つ抜けていた、ついでに設備や食事などのサービスについてはずば抜けていたようだ。

そんなことを知らなかった私はPalaceの次にフランクフルト中心部から近いが御三家とは違う少し入場料の安いMainhattanというFKKに行くことに した。

しかし、私はガッカリした...飯まずい、飲み物まずい、貧乏くさいと最悪だった。

女に関しては、数は20人程度と少なく平均したレベルはPalaceよりだいぶ下だった...

といいつつ、中には上玉もいて、海外ドラマ24の主人公の娘をさらに美人にしたようなロシア人と一戦はこなした。

しかし、あまり居心地が良くなかったので、間もなくして出ることにした。

昨日のPalaceに行こうと思い、タクシーに乗りこんだらオヤジがこうささやいた....Oaseに行ってみないか?と....

遠いイメージがあったので避けていたのだが、せっかく降ってわいた機会なので行ってみることにした。

20分ほど到着し、入場したが俺はまたガッカリした...内装や設備はマンハッタンを思わせる るものだった。

肝心の女なんだが、レベルはオヤジが勧めた通り高いのだろうが、多種多様だったパレスとは違いほぼラテン系の女が大半をしめていた。

金髪で肌が白く妖精のような東欧の女が大好きな自分にとって...なんだかなぁという感じだった。

しかし、ラテン系の女は積極的だったスペイン、イタリア、ルーマニアと激しい攻勢にあった...みんな日本なら土下座してもいいくらい申し分のないいい女だった..しかし、妖精を探していた私は後ろ髪をひかれる思いでかわした。

そうしてるうちに、他とは雰囲気の違うブロンドの華奢な女が近づいてきた。   

国籍をきくと、アルメニアと言った...知る人ぞ知る東欧の美人大国である、俺は決心した!

別室に移動し、ことに及んだが締 まりも今一つで中折れしてしまい、志しなかばで私はリタイアしてしまった。

そして、スペイン人やイタリア人のことが頭に浮かびこう思った...あいつらきっと上手だったんだろうな。
http://www.asobikata.net/taikenki/2/2386.html


要するに、日本の男はもてないから混浴くらいで大騒ぎするという事かwww

まあ、欧米人は混浴は平気なのですが、日本人みたいに同性愛的に集団で群れるのは生理的に駄目なのですね:


日本の温泉文化を軽蔑しているアメリカ人

熱海といえばお宮の松で有名な一大温泉地です。宴会は何百畳敷大広間というのが普通です。温泉を知らない外人は稀ですが、和式大宴会の経験者はまずいません。

さあ宴会です。長々と続いた幹部の挨拶も終わり、スタートしました。すると時間が経つにつれ、外人たちが変にモゾモゾし始めます。それもそのはず、何百畳かの大宴会は彼らにとって苦痛以外の何物でもありません。長時間座り続けることに耐えています。傍から横顔をそっと覗くと、顔では笑いながら苦痛に耐えている様子が手にとるようにわかります。

料理といえば、刺身やてんぷら・揚げ物・お椀物と箸を上手に使えない人にとっては困る食べ物ばかりがでてきます。特に豆腐の冷奴は食べられません。じゅんさいの味噌汁もダメですね。日本酒の乾杯に続く返杯の繰り返し。傍若無人な振る舞い。この人達が俺の部下かとあきれて席を立った社長さんもいるくらいです。次にカラオケの番が回ってくると、もう参加したことの後悔で頭はいっぱいになります。


夜、大体8畳から12畳の部屋で6〜8名が寝ます。布団をくっつけそうなくらい狭いスペースで雑魚寝と相成ります。奥さん以外の他人と寝たことの無い彼らが眠れるはずもありません。かくして人生最大の試練に耐えて、一夜を悶々として明かすことになります。

朝食に向かうと、献立はご飯に味噌汁・卵・干物・のり・蒲鉾・新香が一般的です。生の卵を醤油でとき、熱いご飯にかけて食べる習慣は世界中でもそうありません。ノリという何とも変な、口に入れるとごわごわしてくっつく得たいの知れないものをおいしいという外人はまずいません。干物は最悪です。外人が嫌う食べ物で、魚の死臭がするといって食べません。納豆という天敵には鼻をつまみます。ご飯にお新香はきってもきれない取り合わせです。お新香をうまい言って食べた外人をいまだ知りません。

ここまでくるとプッツンです。何を言っても無言。
ちょっと用があるから先に帰るわ。これは実際にあった話です。
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fs-miyamoto.cocolog-nifty.com%2Fnlc28m02%2F2006%2F05%2Fpost_8c29.html

欧米人には湯治宿の価値がわからない

 ついこの間は青森県の古牧という温泉がのっとられまし。広くていい温泉なんですけど、驚いたことにゴールドマンサックスでした。

世界最大のアメリカの金融投資会社、ハゲタカファンドの代表のようなものです。

これがどうして古牧温泉なのかと思ったのですが、テレビで放送していました。古牧だけではありません。他に28ケ所、超有名温泉みんな買い占めちゃったのです、

ゴールドマンサックスが。どうするかというと、従業員みんな首切っちゃってパートにして、腕利きのマネージャーを送り込み、部屋をヨーロッパ、アメリカ向きに整備しなおして、欧米からの観光客をワーツと呼ぼうという作戦なんですね。儲かるようにして高く売るのです。ゴールドマンサックスが経営するのではありません。いま赤字の会社を買い取って、儲かるように造り直してすぐに売っちゃうのです。これが投資銀行のやっていることです。

確かに、いわれてみればそのとおりで、日本の温泉ほどいいものはありません。知らないだけで、こんないいものは世界中どこにもありません。だから日本の温泉の良さが分かったら、おそらくヨーロッパ、アメリカからごっそり観光客が来ると思います。

そこにゴールドマンサックスが目をつけたのですね。そして近代経営やって外国人が来て楽しめるような設備に変えて、世界中にジャパニーズスパーなんていって売り出す気なのですね。ですから、そのうち皆さんも温泉にいらっしやるとみんな英語で案内され、アメリカのお湯の中に入ることになってしまいます。
http://kyonannet.awa.or.jp/mikuni/siryo/2006/kawabata-kouen060114.htm

ゴールドマンは既に、古牧温泉グループが抱える約二百億円の金融債務の半分を買い取り、再生手続き中の必要な運転資金の提供も表明した。古牧温泉にはゴールドマン側の社員が派遣され、実質的な経営権を握っているという。

 ただ、同社が事業譲渡を受けて再建に乗り出すのは、四つのホテルを有する古牧温泉と奥入瀬渓流の二つのリゾートホテルだけ。

十和田湖畔のホテルや谷地温泉は支援対象から除外された。

「事業価値に乏しい施設は買わない」という外資系ビジネスの厳しさがうかがえる。
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2004/komaki/komaki_03.htm

要するに、谷地温泉の様な湯治宿は金にならないから潰した方が得だというのが欧米人の考え方なんですね。

欧米人には日本人の心が全く理解できない


銀山温泉「藤屋」といえば女将の「ジニー」さんで有名ですが、最近この「藤屋」に対する批判がネット上で相次いでいます。「藤屋」は昨年改築をしましたが、この改築が大失敗だというのです。
http://infotaka.blog96.fc2.com/blog-entry-28.html


2006年11月 1日 (水)
銀山温泉の外人女将で有名な「藤屋」が今年7月にリニューアルしていたようだ、最悪だね

趣のある木造3階建ての旅館が川を挟んで並ぶ「おしん」の舞台にもなった銀山温泉にあるアメリカからやって来た女将ジニーさんで有名な旅館「藤屋」が今年7月にリニューアルしているのをたまたま銀山温泉関係をチェックしていて初めて知った。

その藤屋のホームページに行ってみてびっくり。かつて存在した3階建てのほかの旅館と調和して大正ロマンの味わいを見せる木造3階建てステンドグラスの望楼のあるあの雰囲気いっぱいの「藤屋」が完全に消失して、なんと伊豆辺りに普通にありそうな女性好みのいわゆる

オシャレっぽいどうでも良い建築物に成り果てているではないか。

4年ほど前に銀山温泉に行き、共同浴場と3カ所の旅館で日帰り入浴して以来銀山温泉には行っていない。その時に藤屋にも日帰り入浴を確か500円程度でした記憶があるが、素晴らしい建築で何の問題もなかった。あのとき聞いた限りでは宿泊も1万円ちょっとで可能だった。

それがそれがどうしてあの歴史ある、ほかの建物と一体になり銀山温泉の特色を造っていた建物を壊してしまったのか。

経営者は究極の馬鹿なのか。アメリカから来た白人女性の言いなりになってしまったのかどうか実に馬鹿らしい限りの改築だ。

写真で見る新しい藤屋の建物の銀山温泉にあることの違和感。あんな建築家の自己満足だけの建築物が突然闖入してしまった銀山温泉なんて何の魅力もありはしない。もう行く気にもならない。

しかもなんと、新しい藤屋は日帰り入浴も受け付けない(それはそれで旅館の経営方針だから構わないが)上に、宿泊料金が2人で泊って安くて35000円。部屋によっては5万円。銀山温泉の基本的なあり方を完璧に勘違いしているとしか言いようがない。これほどの金を払うなら京都の素晴らしい懐石料理が味わえる俵屋にも宿泊できるではないか。あまりに馬鹿らしい料金設定だ。

銀山温泉は湯自体にはたいした特徴などがある訳ではない。あくまであの建築群が集合した町並みが魅力だったのだ。それをぶち壊す今回の藤屋の改築。自らが自身の存在価値を放棄するという馬鹿らしさ。もう銀山温泉はどうでも良い。山形県なら同じような雰囲気で庶民でも銀山温泉などとは月とスッポンの素晴らしい湯が味わえる肘折温泉がある。藤屋は六本木ヒルズあたりに住み、金が余って仕方ないようなバブル長者辺りを相手に商売していれば良いだけだ。

それにしても日本の建築家というのは文化や伝統との調和を考えることが出来ない奴らばかりなのか。黒川なんとかと言う文化人気取りの設計屋をはじめ独りよがりの自己主張さえしていれば自己満足している人間たちのようだ。

_________________


投稿: ごまちゃん | 2006年11月 5日 (日) 10時46分

私も藤屋のHPみて驚きました。さびれていた銀山温泉をひっぱってきた藤屋だと思っていたのですが。。。なぜ、こんな誤った方向に進んでしまうのか。。。これが、温泉組合とかの方針で、宿により明確な方向性の違いを打ち出すとか決定してのことであれば、まだいい面もあると思いますが、とてもそういう決定でこのようになったとは思えないですね。

この料金設定では、地元の人は誰も行きたがらないでしょう。完全に首都圏の人をターゲットにしている。

エステ?かふぇ?そんなもの銀山温泉に必要なのだろうか?
ここに来る人が求めるものと違う気がします。
勘違いが、温泉街全体におよばないことを祈るしかありません。
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2006/11/post_6fe7.html


銀山温泉の雰囲気を破壊した醜悪な改築でしたが、館内も全く興味湧かない造りですね。改築してすぐに倒産した のがよく分かります。
温泉旅館を理解出来ない設計家の自己満足の所産ですね。
投稿: 温泉好き | 2011年8月 6日 (土) 13時23分
http://vabi330xi.air-nifty.com/vabi_blog/2011/08/post-705e.html

食事の後、旅館から防寒コートと長靴を借りて夜の温泉街を歩く。

古い昔からの佇まいを残す旅館の前に観光客が群がり、ガス灯の下で記念写真を撮る。しかし藤屋の前は素通りをする。銀山温泉に観光客は古きロマンの街並を求めているのだ。

 藤屋の前の通りからは藤屋の客室が細い格子越しに良く見えていた。お客はデザインの一部なのだろう。隈研吾にとっては。

 さ、寒くなってきたから藤屋に戻ろう。
http://arigatodiary.cocolog-nifty.com/arigatodiary/2010/01/post-75cd.html

外資に破壊される温泉文化 神州の泉 2007年1月17日 (水)


昨年の11月30日に、私の読者から次のようなメールが届いていた。

************************************************************

外資による温泉地乗っ取りに関して

昨日の日刊ゲンダイの夕刊に気になる記事が載っておりましたので
是非取り上げてもらいたくメール致しました。

それは来年7月に施行される温泉の排水規制です。表向きは環境に配慮し
ての事となってますが明らかに害資による温泉地乗っ取りを容易にする為
の売国法案としか思われません。
私の杞憂に終われば良いんですが・・・。

************************************************************

これに対して私は次のような返信を送っている。

温泉地の唐突な排水規制はまったく奇妙と言うか、
明らかに背後に底意が存在しますね。
http://allabout.co.jp/travel/yado/closeup/CU20061123A/index.htm

 この記事を読みますと、ホウ素とフッ素が健康に悪影響を及ぼすからとありますが、取り締まり対象が温泉地の旅館、すなわち温泉の権利者ですね。規制を行って、高価な除去装置を設置しないと営業が出来なくなるのでしょうね。

 弱小の経営者は事実上、経営が出来なくなり廉価で手放すことになるでしょう。そこを待ち構えていたゴールドマン・サックスのような外資が一気に利権を買い漁るかもしれませんね。まったく悪質です。

 これが全国規模で進行すると、我が国の古来からの伝統文化である湯治や温泉地観光が、海外式の市場原理主義にすっぽりとはまって醜悪な様変わりをするでしょうね。儲けさえすれば、湯の町の情緒などどうでもいい。地域の生活者などどうでもいいと排斥されるでしょう。これも重大な日本破壊に繋がる法律ですね。

 結果的に文化風習が崩壊し、地域社会は無残なことになるでしょう。
構図が「りそな」とそっくりです。無理難題をふっかけておいて相手を弱らせ、価値が下がったところで買い漁る。ハゲタカの常套的手口ですね。

こっそり進んだみたいですからこれは悪質ですね。では。

                神州の泉   高橋博彦
*****************************


 まぁ、この時はこんな感じで、後になったら取り掛かろうと考えていた。しかし、今、不二家の不祥事で株価がどんどん下がっている現状を見て、外資の日本買いは止まることを知らずに進んでいることを痛感している。長銀がリップルウッドに売却されたことや、現在、ソニーの外資株比率が半分を越えたことや、他の優良企業株が、軒並み外資に買い進められていることなどを考え合わせると、今の日本は、外資買い叩きの猛攻にさらされ、日本の優良資産も優良企業もすべてが外資の手中に収まってしまう勢いである。

 しかも、今年の五月に三角合併が完全解禁されると、この外資買いは雪崩を打ったように加速されることは明らかである。

 この実態を日本国民はどれくらい意識しているのであろうか。

中曽根政権時代に結ばれた「プラザ合意」以降、顕著になったアメリカの対日利益誘導システムの構築であるが、この極点として登場したのが小泉政権であったことは間違いない。植草さんの言うように、小泉政権の本質は米国傀儡政権であり、彼らの行った構造改革は外資に利益誘導をもたらすためであった。規制緩和や規制撤廃、その他の法令上の改正(改悪)は、外資が日本での跳梁跋扈をしやすいように行ったことはもはや疑問の余地はない。

 バブル崩壊以後、軒並み斜陽化した国内ゴルフ場は相当数がゴールドマンサックスなどの外資に買収され、それは今に続いている。その上、古くから根付いている我が国固有の伝統文化である「温泉湯治文化」が今、外資の手で根こそぎ破壊されようとしているのである。

 バブル以降、衰退したゴルフ場の再生を請け負ったのが、ゴールドマン・サックスとローンスター社である。特にゴールドマン・サックスのゴルフ場買収は著しい。現在はゴルフ場のみか、ホテル、スポーツ施設、旅館、観光地などの利権を買い漁っている。その中でも彼らが温泉買いを行っていることに日本人は無頓着である。国民は外資が温泉を買収していることがどういうことか考えたことがあるだろうか。

 いしにえの時代から、日本人は山里の温泉を利用してその心身を癒してきた長い歴史がある。温泉文化は日本の代表的な伝統文化である。これを外資に買収された場合、どんなことが起こるか考えてみればその恐ろしさが実感できる。今、ゴルフ場を買収した外資がゴルフ場の経営方針をどのように転換したか、昔からゴルフをやっている連中は気が付いているだろう。ゴルフ場は回転効率を目指した経営に変わっているのである。つまり、外資喫茶店のスターバッグスなどのように集客効率と回転率を上げ、プレーが即席化している。徹底した合理化である。

 日本人には接待ゴルフという言葉があるくらいに、ゴルフはスポーツプレイという側面と同時に、社交の延長という側面がある。これは日本独特の文化である。従って、外資経営の合理化とは、日本の接待的な要素をすべて捨てて、短時間内のプレイに集中させ、回転効率を目指すことになる。
私自身は日本のゴルフ場は、その存在そのものに批判的だから、ゴルフ場の経営方針などどうでもいいのだが、これが温泉になると話は違ってくる。


 日本人とって温泉は、時代を超えて心身を癒す時間を供給する重要な場所であり、民族の文化である。これが外資に渡り、ゴルフ場の集客効率と同様の経営方針をとられた場合、我が国の伝統的な温泉文化は破壊される。おそらくすべての有名温泉では水着着用を義務付けられ、伝統ある古びた温泉地は西洋風にリニューアルされてしまうだろう。湯の町の情緒性などは根こそぎ破壊され、集客効率と回転率だけを志向した即物的な施設が乱立するだろう。

 そして最終的には日本人も外国人も無機的な施設の温泉地に興味を失い客足が途絶えることになる。その時、温泉地は町もろともさびれ果て、打ち捨てられる可能性が高い。外資には地方文化の興隆などという意識はまったくないから、儲からないと判断した時点で完全に撤退し、後には無残な観光地のむくろだけが残ることになる。

あるブログを参照にすると、水質汚濁防止法の改正が2001年にあり、温泉の成分にも含まれるホウ素やフッ素が排出規制の対象となった。暫定期間が来年(2007年)7月に終わり、「新基準」に移行する。水質汚濁防止法が改正され、古来から自然に湧き出ている温泉そのものに適用されるらしい。しかもその法律の適用対象となるのは地元の旅館や温泉の権利を持つ地主である。この法律をクリアーさせるために必要なフッ素除去装置の値段は、3千万円から4千万円だそうである。当然、それは流出規模の大きい源泉を有した施設ほど金がかかるだろう。

 そもそも、自然湧出の温泉にこのような法律を被せること自体がまともな発想ではない。自然現象を罰則対象にする発想自体が狂気と断言してもよい。もし、これが狂気でないとするならば、考えられることはただ一つである。それは環境省に外資勢力が圧力をかけて無理やり行わせ、温泉地の利権を安く買い漁る目的なのである。

 このまま行くと、我々日本人は温泉情緒を楽しめなくなるのである。我々日本人は、ホワイトカラー・エグゼンプションで成果主義を押し付けられ、過当な生き残り競争の中で疲れ果て、その血のにじむような労働は、ほとんど外資のためであるという構図の中で生きていくことになる。そして疲れた身体を癒すために遠隔地の温泉に行けば、金ばかり吸い取られてゆっくりできない休日を迎えることになる。しかも水着着用で過ごすはめになるかもしれない。目先の利益で外資に委ねることは日本の切り売りなのである。しかし、これを推進する為政者とお役所は国賊である。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/01/post_2afd.html

温泉ファンの凄まじい怒りを浴びて施行不可能になった「水質汚濁防止法」


週刊ポストの編集部の方へ 投稿者:すなっち 投稿日:2007年 2月12日(月)20時15分26秒  


“環境省「トンデモ規制」強化で草津・別府の「名湯」が消える!”

記事読みました。本当に本当にうれしかったです (T_T) ありがとうございます。
また、よろしくお願いいたします。


掲示板ご参加の皆さまへ

今書店に出ている「週刊ポスト」で温泉の排水規制を取り上げた記事が掲載されています。
是非、ご購入をお願いします。


クマオさんへ
ご報告が後先になってしまったのですが、「週刊ポスト」に情報提供した際に、「立ち寄り温泉みしゅらん」を見てください、と伝えたのでした。
ということで、活動してしまいました。不都合ありましたら、メールください。(^^;)


週刊ポスト 投稿者:クマオ 投稿日:2007年 2月13日(火)23時54分15秒
すなっちさん>

週刊ポストの記事読みました。ゴシップものも多い記事のなかで、しごくまじめに排水規制問題がとりあげられていて、温泉ファンとしてうれしい限りです。一般の方にも排水規制の問題を知ってもらって、なんとか良い方向に進んでもらいたいと思います。

すなっちさんが情報提供してくれたおかげで、この問題に世間の関心をひきつけることができたのだと思います。温泉ファンの一人として感謝しています。また、当サイトを紹介いただいた点は恐縮です。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs07/bbs070211_0220.htm


温泉排水規準の環境省方針が発表されました
投稿者:やませみ 投稿日:2007年 3月30日(金)18時10分11秒

昨年から議論されてきた温泉排水のホウ素・フッ素の基準について、平成19年7月以降にも現行の暫定排水基準値のまま延長するという方針案が発表されています。
http://6717.teacup.com/kumao/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.env.go.jp%2F


環境省>報道発表資料>平成19年3月29日
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs07/bbs070321_0331.htm

在日朝鮮人もまた日本人の心が全く理解できないという点では欧米人と同じです:

南北海道の奥深く、後志地方二股町にそれはある。
知る人ぞ知る幻の秘湯、二股ラヂウム温泉である。


その湯の奇跡的な効能とその他に類を見ない個性的な佇まいとがあいまって温泉ファンのみならず奇天烈スポットマニア垂涎の的となっていた珠玉の温泉である。

しかし、01年初頭に当温泉を訪れた者によりもたらされた情報は衝撃的なものだった。

当温泉のシンボル的存在であったドームがなくなり、健康ランド化されていたというのである。

日本中の秘湯マニア、奇天烈スポットマニアの間に衝撃が走り、日本全土は深い悲しみに包まれた。

聞いたところによると原因は最近変わった経営者が当温泉のことをさっぱり理解しておらぬウツケ者で、確かに我々が直前に訪れた00年7月にも温泉代が500円から1000円に値上げされるという危険な前兆もあった。

我々が愛して止まなかった幻の秘湯はまさに幻と化してしまったのだ。
http://www.asahi-net.or.jp/~wf5t-hrd/kisho/onsen/radium.htm


二股ラヂウム温泉旅館(旧) 1998年12月7日
http://konyokutomonokai.com/hokkaidou/hutamatakyu.html

二股らぢうむ温泉旅館(新) 2002年9月4日
http://konyokutomonokai.com/hokkaidou/hutamatasin.html


二股ラヂウム温泉 間違いなく北海道最高の温泉。


2000年11月リニューアルオープン。そのモダンさに非難が集中した。

すっかり変わってしまった外観と「二股らぢうむ温泉」の新しい看板を見るにつけため息が止まらない。

キツネが一匹だけ旅館の前をうろうろしていた。新館玄関横に流し台が設置され、炭酸泉の蛇口があり誰でも持ち帰り可能なよう。新改築が始まってから浸かりもしないのに二度も訪れてしまったが、今回とうとう浸かってみることにした。自販機で券を購入し新しい階段を下りて浴室へ。ドーム型浴室はなくなってしまったが石灰華ドームは健在で、男性(混浴)露天からはすぐ右手に眺めながら浸かることができた。

しかし一通り見てはみたものの‥‥新しくできた男性用小浴室といい、温水プールといい、かけ流しではあるがいずれもオーバーフローではない浴槽といい、適温ではあるが湯がよどんでいるような見た目といい、排水溝の鉄板のスケールを落とすのにカンカンとうるさかった職人さん達などなどなど印象の悪いことこの上なし。

おまけに千円取って備品は無しときている。元の湯が特別良かっただけにおまけしてみても△という私的評価でした。残念至極。

チラシなどを見ると、オーナーの方?は一応療養とリハビリの温泉として考えているように思います。しかし個人的には全くちぐはぐに感じました。張り紙には二時間から五時間浸かってください云々とあり、浴槽も段差が少なくバリアフリーを目指したのかと思いきや、一方浴室内でゆっくり座って休めるところはなく、どうにも居場所のない落ち着かない雰囲気でした。

また以前の内湯も結構深かったとはいえ、立位全身浴を前提としたかなり深い湯船や温水プールは手すりがしっかりしておらず(これは気づかなかっただけかも?)、足下の見えない濁り湯状態ではかえってご老人には危険とも思われました。まあそれ以前に心臓に負担のかかりやすい立位全身浴は心肺機能の良好な方以外にはおすすめしませんが。あとオーバーフローでないせいか、プール、浴槽とも湯の表面に湯花がびっしり浮いており、家族連れの子供などには気味悪く感じられるだけで不評ではと思いました。まあこれから時間をかけて色々改善されていくものと信じたいですが、少なくとも今の二股はどこを見ても中途半端な感じで好きになれませんでした。
http://plaza.umin.ac.jp/~ops/cgi-bin/krev/kreview.cgi?;pg=19

二股(ふたまた)ラジウム温泉

前回の長万部温泉からそう遠くはない。実は住所としては同じ町内にある。長万部市街からニセコ・小樽方面(国道5号線)へ向かうと、町外れに温泉の案内板があり、それに従い山側へ折れる。そこが二股ラジウム温泉の入口である。

 原生林の中の曲がりくねった山道を走ること約8キロ、赤い屋根の宿が出現する。昔ながらの湯治場である。娯楽も何もない。老朽化し傾いた建物、きしむ廊下、ひなびた温泉宿そのままである。明治末期に開業され、人里離れた、鬱蒼とした原生林と巨大な岩の上に立つ。この岩がこの温泉の目玉である。この岩盤の正体、実は沸き出す温泉の石灰華(湯の花=炭酸カルシウム)が何万年もかけて堆積して出来た台地なのである。まさに温泉そのものが作り上げた、エアーズ・ロックならぬ温泉ロックである(なんか響きが変だな)。その石灰華の岩盤は長さ400メートル、幅200メートル、高さ25メートルの巨大なものである。同じような石灰華の作り出した景観は世界的にもアメリカ・イエローストーンとこの二股温泉だけだということだ。

 二股ラジウム温泉。ここには古びた湯治場であるにもかかわらず、3箇所の湯殿と2箇所の露天風呂、合計9個の湯船が昼夜を問わず湯を満たしている。何とも贅沢だ。そして、そのほぼすべてが混浴である(わずかに1箇所は女性専用)。

ここに全国から秘湯好きが訪れる。内風呂の一つは件の石灰華の岩をドーム状にくり抜いた中にある。湯船も岩をそのまま利用したもの、そこへ湧き出る湯をこんこんと満たしている。

極微量の放射能を含むお湯は、わずかに緑褐色の色を呈し、実になめらかな肌触りである。ちょいと鼻歌を歌うとその声は岩のドームに木霊し、流れる湯音と相まって心地よい響きを奏でる。もうこうなると、ラジウム、放射能という不安な泉質のことなどすっかり忘れ、またまた極楽気分だ。さて、露天風呂は流れる川を眼下に見下ろしながら立つ石灰華の断崖に、その岩肌をくり抜いた湯船に湯を溢れさせた、実に自然そのままを利用した絶品の湯であったのだ。

今ではこの石灰華は北海道の特別天然記念物に指定され、その開発・利用は最小限に制限されているが、その自然の造形物とそれを湯治場として利用した姿は圧巻である。人工的に作ったはずの湯船さえ、悠久の自然の営みによって作られたものとして、完全にこの景観と一体化しているのである。

そんななか、全国に知れた名湯のラジウム泉、混浴なんてことは誰も気にすることなく、老いも若きも男も女も皆裸になって湯に浸かる。ここではもうそれが自然なことのように思えてしまう。混浴で若いネエちゃんと・・・・・・ムムムなんて夢想していたことさえ、ひどく恥ずべきことのように思えるのだ。いや、実際に湯に浸かればそんな邪念は遙か彼方へ消え去ってしまうのだ。実にいい湯である。

 さてさて、ところが、である。この二股ラジウム温泉、実はこれまで書いてきたことは過去形であるのだ。1年ほど前からここは変わり果ててしまったのである。

道内の温泉好きの間ではしばらくはこの話題で持ちきりであった。勿論、放射能泉の影響で人間が得体の知れない化け物に変貌した訳ではない。温泉に浸かった客が変貌したのではない。温泉宿そのものが変貌してしまったのだ。


1年半ほど前に経営権が移り、その後、どうやら札幌のサラ金業者が経営権を譲り受けたそうだ。ところが、その経営者は温泉宿を以前のままの状態で営業をすればいいものを、やりたいように変えてしまったのだ。噂によれば、経営権を手にした途端、建物の改修工事を始め、さらに料金アップ、サービスの悪化と滅茶苦茶にしてしまったのだ。それまでの平均70歳以上の宿のスタッフの首を切り、今では女将さえそのサラ金業の社員だそうだ。

 今時、どの温泉場へ行っても(大型ホテルなどは別にして)、日帰り料金など300〜500円程度のはずだ。しかし、この二股ラジウム温泉は、経営権の移行を境に500円が倍の1000円になったのだから驚きである。施設に変化があったかと言えば、何も変わっていない。それどころか、再び訪れた時には、露天風呂などは改修で入れず、名物であったはずの石灰華ドームの内風呂にもお目にかかれなかった。

どうやら金を持った経営者(温泉場を金儲けの場としか考えない輩であろう)になった途端、どこも新装開店して別物に変えてしまうようだ。温泉場としては堕落の一途をたどるのだ。1000円の日帰り料金、聞いて呆れる。そんな温泉などどこにもない。湯はこれぞ極上、宿は最低!そういう温泉場は意外に少なくないのだ。いい温泉がまた一つ消えたと嘆きたくなる。

 しかも、二股温泉を訪ねたその数日後、またまたびっくりした。折り込み広告に「二股ラジウム温泉」の名を見つけたのである。折り込みチラシで宿の宣伝をする温泉など聞いたことがない。温泉広告が北海道中にばらまかれ、何かと思えば、裏面はしっかりサラ金の広告ときたもんだ。どっちの広告だかまるでわからない。いい温泉宿が得体の知れない宿に変わってしまうくらいなら、温泉で人間が化け物になってしまったほうがまだましだ。

 今回残念ながら「プルトニウム人間」にはお目にかかれなかったが、意外な怪奇人間を拝むことは出来た。(経営者が代わって後の訪問時、)僕は平日の昼間に一人湯に浸ってのんびりとしていた。宿は変わったと腹を立てていても、湯は変わらないとほくそ笑んでいたところ、いきなり裸のおっさん登場。ごま塩坊主頭の小太りずんぐりむっくり50代男。だが、一瞬戦慄が走る。湯船から飛び上がりくらいにびっくり仰天。背中一面に見事な彫り物を背負っている。これぞ「もんもん絵人間」である。

 単なる湯治客のおっさんだったかもしれないが(確かに風貌は職人風情のおっさんだったし、目つきも悪くはなかったはず)、経営者が悪辣サラ金業者で、老舗の温泉場を滅茶苦茶にしたとの噂がどうしても頭から離れず、入れ墨おっさんとどうしても結びついてしまい、とにかく後味が悪かったのだ。


日に日に悪評高まるかつての名湯。恐らくもう二度と足を踏み入れることはないだろう。そんな一軒である。しかし、ここの湯は素晴らしい、それだけは重ねて書き加えておく。今一度浸かりたい一湯である。実に残念だ。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/harapeko/spa/14.html


44. 中川隆[-7161] koaQ7Jey 2017年7月16日 08:31:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論―イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」
デービッド アトキンソン (著) 東洋経済新報社 (2015/6/18)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3-%E6%96%B0-%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E8%AB%96-%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E4%BA%BA%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%8C%E6%8F%90%E8%A8%80%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%92%EF%BC%91%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE-%E6%89%80%E5%BE%97%E5%80%8D%E5%A2%97%E8%A8%88%E7%94%BB-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3-ebook/dp/B00YOCT9ZC/ref=pd_cp_351_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=PWR9A0FD62140YK1XKTK


本書は、21世紀の「所得倍増計画」の提言です。

少子化が経済の足を引っ張る日本。

出生率は、すぐには上がりません。
移民政策は、なかなか受け入れられません。

ならば、外国人観光客をたくさん呼んで、
お金を落としてもらえばいいのです。

この国には、【世界有数の観光大国】になれる、潜在力があるのですから。

ですが、2014年の訪日客数は1300万人程度です。
日本ほどのポテンシャルをもつ国としては、驚くほど少ない数と言わざるをえません。

日本の潜在力と世界の観光産業の隆盛を考えれば、
2030年までに8200万人を招致することも、決して不可能ではありません。

それを成し遂げることで、日本経済には「第2の高度成長期」が訪れるのです。
本書では、そのための方策を、詳しく解説しましょう。


はじめに 日本を救うのは「短期移民」である
第1章  なぜ「短期移民」が必要なのか
第2章  日本人だけが知らない「観光後進国」ニッポン   
第3章  「観光資源」として何を発信するか
第4章  「おもてなしで観光立国」にニーズとビジネスの視点を
第5章  観光立国になるためのマーケティングとロジスティクス
第6章  観光立国のためのコンテンツ
おわりに 2020年東京オリンピックという審判の日

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世界一訪れたい日本のつくりかた―新・観光立国論【実践編】
デービッド・アトキンソン (著) 東洋経済新報社 (2017/7/7)
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E8%A8%AA%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%9F%E2%80%95%E6%96%B0%E3%83%BB%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E8%AB%96%E3%80%90%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E7%B7%A8%E3%80%91-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3-ebook/dp/B07147KC9S


【観光業を大進化させたベストセラー『新・観光立国論』著者の“最新”提言!】

過去数年で、日本は「観光の後進国」から「発展途上国」になりました。
さまざまな実績が出始めており、街で外国人観光客を見かける機会も増えました。

しかし、日本の潜在能力を考えると、まだまだこんなものではありません。
日本は、やるべきことをやりさえすれば、「世界第5位の観光大国」になれる潜在能力があります。

本書では、日本が「6000万人の外国人観光客」を招致できる
真の「観光先進国」になるためにとるべき方策を、あますところなく解説します。


■どう分析するか?
→フランス人よりもドイツ人を呼ぶべき理由
→観光収入の9割は「これ」で決まる
→日本の「地の利」が最強な理由

■何を整備するか?
→「サービス」の概念を根本から改めよう
→日本人だけが気づいていない「観光資源」とは
→カジノは最強の「集金システム」である

■いかに発信するか?
→「翻訳」はもう止めよう
→外国人には「意味不明」な写真とは
→「&Tokyo」がダメなわけ 他

【主な内容】

はじめに 観光はもっとも「希望のある産業」である

第1章 日本の「実力」は、こんなものじゃない
    ――「大観光時代」を迎える世界と日本の現状

第2章 「どの国から来てもらうか」がいちばん大切
    ――国別の戦略を立てよう

第3章 お金を使ってもらう「魅力」のつくりかた
    ――「昭和の常識」を捨てて、質を追究しよう

第4章 自然こそ、日本がもつ「最強の伸び代」
    ――「長く滞在してもらう」ことを考えよう

第5章 「誰に・何を・どう伝えるか」をもっと考えよう
    ――「So what? テスト」でうまくいく

第6章 儲けの9割は「ホテル」で決まる
    ――「高級ホテル」をもっと増やそう

第7章 観光は日本を支える基幹産業
    ――あらゆる仕事を「観光業化」しよう

デービッド・アトキンソン 小西美術工藝社社長

小西美術工藝社代表取締役社長。三田証券社外取締役。元ゴールドマン・サックス金融調査室長。

裏千家茶名「宗真」拝受。
1965年イギリス生まれ。オックスフォード大学「日本学」専攻。

1992年にゴールドマン・サックス入社。日本の不良債権の実態を暴くレポートを発表し、注目を集める。

2006年にpartner(共同出資者)となるが、マネーゲームを達観するに至り2007年に退社。
2009年、創立300年余りの国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社に入社、2011年に同会長兼社長に就任。

日本の伝統文化を守りつつ、旧習の縮図である伝統文化財をめぐる行政や業界への提言を続ける。

2015年から対外経済政策研究会委員、京都国際観光大使、明日の日本を支える観光ビジョン構想会議委員などを務める。2016年には財界「経営者賞」受賞。『新・観光立国論』(山本七平賞、不動産協会賞受賞)『国宝消滅』『新・所得倍増論』(いずれも東洋経済新報社)、『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』(講談社+α新書)等著書多数。


外国人が心底ガッカリする「日本の旅館事情」
東洋経済オンライン 7/14(金) 5:00配信


『新・観光立国論』が6万部のベストセラーとなり、山本七平賞も受賞したデービッド・アトキンソン氏。

安倍晋三首相肝いりの「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」委員や「日本政府観光局」特別顧問としても活躍している彼が、渾身のデータ分析と現場での実践とを基に著した『世界一訪れたい日本のつくりかた』が刊行された。

本連載では、訪日観光客が2400万人を超え、新たなフェーズに入りつつある日本の観光をさらに発展させ、「本当の観光大国」の仲間入りを果たすために必要な取り組みをご紹介していく。

右肩上がりで成長を続け、何の問題もないかに見える日本の観光が、実はまだまだ多くの改善点や「伸び代」に満ちあふれている。そのことをわかっていただくための具体的な例として、前回、日本には「5つ星ホテル」が28軒しかないという問題を指摘させていただきました。

 外国人観光客が年間2900万人訪れ、観光収入でも世界第6位につけているタイには「5つ星ホテル」が110軒あります。年間3200万人訪れているメキシコでも93軒。実際、139カ国を対象に分析すると、観光収入と高級ホテルの数との間には91.1%の相関があることがわかりました。

 それをふまえると、日本の観光が「金持ちの客から稼ぐ」ことを重視してこなかったのは明らかです。だから日本は、観光客1人あたりの消費額が世界第46位と、かなり低いのです。

 この記事は非常に多くの方に読んでいただいたようで、コメント欄にもさまざまな意見が寄せられました。このテーマが日本の観光戦略を考えていくうえで、非常に大事な議論だということを改めて感じました。

 そのコメントのなかに、「5つ星ホテルはなくても、高級旅館があるからそちらに泊まればいいのでは」という主旨のものがありました。

 「5つ星ホテル」のようなサービスをありがたがるのは海外の価値観に過ぎず、日本にはそぐわない。日本文化を体験しようとやってきているのなら「旅館」に泊まるのが筋であると言いたいのでしょうか。だとすれば、それは「郷に入れば郷に従え」ということで、かなり「日本人目線」です。

 しかしそれをいったん脇に置き、外国人の立場から言わせていただくと、日本の「旅館」には、外国人が泊まるには多くの「ハードル」が存在するのです。

 滞在中ずっと日本の旅館に泊まるという選択は、外国人にとっていろいろな点でハードルが高いと言わざるをえません。まして、普段「5つ星ホテル」に宿泊するような富裕層であればなおさらです。

 それにくわえて、多くの方たちが主張する「旅館が伝統的な日本文化」という考え方にも疑問を感じます。いまのような「日本旅館」のスタイルは、戦後に人口が右肩あがりで増え、観光が大衆レジャー化していくなかで確立されました。新著『世界一訪れたい日本のつくりかた』のなかでも指摘している、いわゆる「昭和の観光業」です。

 昭和時代の日本人観光客と、遠く離れた国から十数時間かけて訪日する、文化も価値観も異なる外国人観光客をいっしょくたにしてしまうのは、かなり乱暴な「おもてなし」ではないでしょうか。

■旅館が抱える「5つの大問題」

 そこで今回は、「日本旅館」が訪日外国人観光客の受け皿になりづらい理由として、5つの問題点を指摘させていただこうと思います。

●問題点1:長期滞在に不向き

 これからの日本がとるべき観光戦略を考えた際、「観光客数」よりも「観光収入」を重視していくべき、つまり「量より質」をとるべきだということは、かねてからお伝えしているとおりです。そこでカギになるのは「長期滞在」だというのは言うまでもありません。

 1カ所に長く留まって、その周辺でさまざまな観光、飲食、ショッピングにおカネを落としてもらうのが理想的な稼ぎ方です。事実、外国人観光客の平均滞在日数は約10日間。アジア地域からの観光客を除くともっと延びて、約14日間になります。

 そのような「長期滞在」戦略をふまえて、あらためて「旅館」がその受け皿になるか考えてみてください。

 夕飯に出てくる豪華なコース料理も1日、2日なら新鮮で喜ばれるかもしれませんが、10日間食べ続けるのはかなりハードルが高いです。せっかく異国にきたのだから、さまざまな料理を食べてみたいと思うのは当然です。

 日本人でも、同じ旅館に10日間泊まれと言われたら、多くの方が断ると思います。それは外国人ならなおさらです。「旅館を変えればいい」という意見もあるかもしれませんが、たとえ別の旅館だったとしても、10日間連続で旅館に泊まるのは、やはり厳しいのではないでしょうか。

●問題点2:ファミリー層に不向き

 日本の旅館が家族旅行に向いているというのは、あくまで1〜2泊しかしない日本人の話であって、残念ながら外国人にはあてはまりません。

 そもそも、家族が同じ部屋で宿泊するという文化のない国もあります。1泊くらいならば「これが日本の文化か」と布団をしいて川の字になって寝ることを体験しても、それを2週間も続けようとは思いません。

 また、日本の「旅館」は宿泊費に食事が含まれていることが多く、なかには料理がメインになっているところもありますので、非常にコストがかかります。それほど食事をとらない小さな子供がいるようなファミリーの場合、ホテルよりもかなり割高になってしまうのです。

 さらに一部屋いくらではなく、同じ部屋でも人数分の宿泊料を取られますので、家族連れにとって2週間分のコストはまったく割に合わないのです。

■旅館の「常識」は世界の「非常識」

●問題点3:ルームサービスが不十分

 外国人が日本に10日間滞在するとなると当然、衣類などを洗濯しなくてはいけません。しかし、そのようなルームサービスを行っている「旅館」は少ないです。ほとんどが、地図を書いて近所のコインランドリーを教えるという対応でしょう。

 「貧乏旅行」を楽しむバックパッカーならばそれでも問題ありませんが、限られた時間のなかでできるかぎり日本を堪能しようとしている外国人観光客に対する「おもてなし」としては、気のきいた対応とは言えません。

 また、長いフライトを経て来るわけですから「時差ボケ」でなかなか眠りにつけないこともあります。夜中になにか食べたいという要望に応えられるルームサービスを行っている旅館も少ないのではないでしょうか。

●問題点4:「夜のエンターテインメント」がない

 日本の旅館のフロントは、10時くらいになると人がいなくなってしまいます。「門限」が決められている旅館も少なくありません。部屋には仲居さんがやってきて、布団をしいてしまいます。お隣のお客さんもいますので、静かにしなくてはいけません。

 そう、完全に「おやすみなさいモード」なのです。

 外国人観光客からすれば、これも1日くらいであれば「これが日本の旅館か」という体験になりますが、10日間もこれを続けるのはさすがに「酷」であると言わざるをえません。

 みなさんも自分に置き換えて考えていただきたいのですが、かなりの費用をかけて航空券や旅行代金を支払い、時間を捻出して遊びに来た海外のホテルで、夜になったら強制的に寝るように勧められたらどうでしょうか。

 大きなお世話だと思うのではないでしょうか。

 せっかく遊びにきたのですから、その国のナイトライフを最大限楽しみたいと思うのは当然です。訪日外国人観光客もしかりで、日本の夜を最大限に満喫したいのです。そのようなニーズに「旅館」がどれだけ応えられるのか、私には大いに疑問です。

●問題点5:老朽化が目立つところも

 最後の大きな問題は設備です。特に地方の旅館の設備は、残念ながら遠い異国からやってきた観光客をもてなすのに十分とは言えません。

 実は私も、自身が社長をつとめる「小西美術工藝社」の出張や観光関係の視察で、地方の旅館をよく利用しています。文化財に携わっている職業柄、どうしても建物の傷み具合などを確認してしまうのですが、悲しくなるくらい老朽化してしまっているところが多くあります。

 壁紙が剝がれている、水回りや浴室が古い、しばらく畳を替えた形跡がない……例をあげればきりがありません。

 みなさんが観光に訪れた国で「この国の観光の発展のためですから、こちらのメンテナンスができていない部屋で我慢してください」と言われたらどうでしょうか。「2度と来るか」と落胆するのではないでしょうか。

■そもそも、今のスタイルは「日本文化」なのか

 ここまで、「旅館」がなぜ訪日外国人観光客の主な受け皿として不適切なのかを指摘させていただきました。このような話をすると、「日本の文化にケチをつけるなら来なくていい」と、建設的とは言いがたい議論になってしまうことがたびたびあります。

 ただ、「旅館」に関して言わせていただくと、「そもそも日本文化なのか」という大きな問題もあります。

 鬼怒川温泉、箱根、熱海などにある宴会場をそなえた大型観光旅館は、企業の慰安旅行や、町内会の親睦旅行などの「団体旅行」を対象に発展してきました。

 団体でバスに乗り込んでみな同じような観光をするので、食事も同じ、部屋もみな同じ。滞在するのはほぼ1泊か2泊なので、布団をしけるだけの狭い部屋をたくさんつくったほうが効率良く稼げるのは言うまでもないでしょう。

 では、このような「団体旅行」が、江戸時代などから続く日本の伝統的な観光のスタイルかというと、決してそうではありません。

 たとえば、いまは多くが取り壊され、大型ホテル風の建物に変わってしまっていますが、明治期の文学作品などを読んでいただければわかるとおり、当時は長期滞在をすることもよくありました。

 つまり、多くの方が「日本文化だ」と信じている「旅館」のスタイルは、実は戦後、人口が急激に増えたことによってポピュラーになった「団体旅行」をさばくために発展したものにすぎないのです。

 実際、昭和時代に造られた大型の旅館は、つぶれてしまったところも多くあります。これからは、よりコンパクトで環境に配慮したものに変えていくべきでしょう。東京は1990年代から大再開発されていますが、観光の盛り上がりを受け、これからは地方の大再開発が活発になると思われます。

■そもそも「5つ星ホテル」の基準とは? 

 時代に合わせて「旅館」というスタイルが生み出されたのなら、訪日外国人観光客が2400万人を突破したいまの日本社会にマッチする宿泊インフラが求められるのも当然でしょう。

 このようなお話をしても「日本の旅館やホテルは施設の質が高いから、新しい5つ星ホテルなどいらない」と主張される方もいます。

 このような方の意見を聞くと、もしかしたら「5つ星ホテル」というものの定義自体が、まだ日本国内では十分に理解されていないのではないかと感じます。

 英国政府観光局によると、「3つ星ホテル」と「4つ星ホテル」と「5つ星ホテル」の決定的な違いは、設備の豪華さなどの「ハード面」ではなく、サービスに代表される「ソフト面」、つまり「スタッフの質」です。

 「3つ星ホテル」は、一般のホテルよりもややルームサービスの選択の幅が広いものの、限定的。「4つ星ホテル」はスタッフの経験が豊富で、客の細かい要望に応える。そして「5つ星ホテル」になると、滞在中の「すべて」の要望にしっかりと応える。

 「すべて」ですから、館内にいるときに丁寧な対応をするだけではありません。

 ビジネスパーソンであればイベントの企画なども手伝います。観光客ならば、どこへ行ってどのように観光をすれば最大の満足が得られるのかといったコーディネートから、ガイドブックに掲載されていない隠れ的なレストランの紹介や予約など、そこに宿泊している間のすべての面倒事を解決してくれるのです。

 このようなサービスを提供するため、一般的には「1つの部屋に2〜4人のスタッフが必要」と言われているのです。

 さて、それをふまえて日本の「旅館」を考えてみてください。はたしてそのようなサービスを提供できていると言えるでしょうか。

■宿泊施設の日本人スタッフには、もっと高い給料を

 もうひとつ「5つ星ホテル」に否定的な意見として、「日本は土地が狭くて給料が高いので、そんな高級ホテルをつくっても収益をあげられない」という主張がありますが、これは事実ではありません。

 欧州には日本より土地が狭く、給料が高い国はいくらでもありますが、「5つ星ホテル」は日本よりも多く、きちんと運営されています。

 日本では考えられないほど高い宿泊料でも泊まる富裕層がいるので、働いている人たちも、格安ホテルで働く人たちよりはるかに高い給料をもらっています。

 よその国が当たり前にできていることを、優秀な日本のホテルマンたちができないとは、私はとても思えません。

 まだ整備されていない「5つ星ホテル」をつくって、海外の富裕層にも満足してもらえるサービスを提供して、そのサービスの高さなりの宿泊料をもらって、ホテルマンたちが今よりも高い給料をもらう。これがなぜ悪いのでしょうか。

 私は日本の「旅館」を否定しているわけではありません。観光は「多様性」が命ですので、外国人観光客のなかには、「日本の旅館は最高だ」という人もいるでしょう(そういう人でも、2週間も泊まるのは無理だと思いますが)。

 ただ、時代も客も変わってきているなかで、新しいサービスが整備されていくのは当然です。「旅館」という昭和のスタイルですべてに対応するのは、やはり無理があるのではないでしょうか。

 今のマニュアル化された「旅館」というスタイルを見直し、日本の人口が1億人になる前の時代には存在した「日本の魅力」を再発見して、今の時代にも多少合わせた形に変える時期にさしかかっているのではないでしょうか。



45. 中川隆[-7160] koaQ7Jey 2017年7月16日 08:47:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>44
デービッド・アトキンソンは何もわかっていない

輸出や外国人観光客の誘致をいくら頑張ってやっても日本が豊かにならない理由


経済コラムマガジン 2016/10/24(913号)落日の構造改革派

構造改革派の中にも、段々と問題は供給サイドだけでなく、需要サイドにもあるのではないかと考える者が現れるようになった(日本の供給サイドは特に大きな問題がないと筆者は見ている)。明らかに構造改革派は落日を迎えている。しかしいきなり財政支出による需要創出というわけには行かない。筆者の記憶では、最初に需要サイドに着目した構造改革派は「霞ヶ関埋蔵金」を問題にした人々である(埋蔵金を使っての需要創出をしろと主張)。


その次は外国人観光客の誘致を唱える人々である。
これは外国人観光客の買い物による需要増を狙っている。

そして最近ではTPP締結が注目されている。ところでアベノミクスの第三の矢である「成長戦略」の柱は規制緩和などによる構造改革だったはずである。ところが奇妙なことに最近になって「成長戦略」の第一はTPPという話が出るようになっている。これは TPP による輸出増が狙いである。

このように外国人観光客の誘致やTPPの目的は需要増といっても外需の増加ということになる。

たしかに構造改革よる供給サイドの強化といった現実離れした考えからは、これらはいくらか進歩していると言える。しかしこれに対して筆者達は、これ以上外需依存を高めるのではなく(外需依存はいずれ円高で苦しむことになる)、財政政策(ヘリコプター・マネーなどによる)による内需拡大政策を主張しているのである
http://www.adpweb.com/eco/eco913.html

2016年07月04日
訪日外国人2000万人も経済はマイナス 外国人観光は経済に貢献しない

外国人が何千万人来ても、それで経済成長することは絶対に無い。


http://livedoor.blogimg.jp/aps5232/imgs/a/5/a5a20193.png


外国人観光客は2016年も増え続けていて、この調子なら2000万人達成も可能だと言っています。

だが外国人がいくら増えても日本の景気は良くならず、むしろマイナス成長になっているのは何故でしょうか。


無策のツケを誰が払う?

政府は訪日外国人が1000万人を超えたとして、次は2000万人、あるいは3000万人だと言っています。

2011年の原発事故の後、増え続けた訪日客は特に安部政権が始まった2013年から、目だって増加しました。

安倍首相は「訪日外国人が増えたのは自分の手柄だ」と言っていて、それは別に構わない。

だが不思議なのは外国人が2倍に成っても日本のGDPがマイナス成長な事で、むしろ外国人が増えるほど経済が悪化している。

訪日外国人が増える事と、日本の経済成長に関係があるのかないのか、議論されませんでした。

皆当たり前のように「訪日客が増えれば経済効果がある」と言っているが、わたしはそう思いません。


訪日外国人がお金を使うのは、お金の流れを見ると輸出と同じで、例えば自動車1台輸出すると200万円のドルが得られます。

実際は原材料費などを輸入しているので1台100万円として、外国人が5人くらい訪日すると、交通費込みでそのくらい使います。

外国人がお金を使うのだから日本は儲かっている、と輸出論者は言うのだが、それは戦前から1980年頃までの話です。


その頃までは通貨は事実上固定相場制で、日本が何台自動車を輸出しても、1ドルは360円や200円で固定されていました。

ところが日本の輸出で大損をしたアメリカはぶち切れてしまい、ある日日本の大蔵大臣をNYに呼んで「今日から変動相場制にするから」と通告しました。

これが1985年のプラザ合意で、以来30年間日本はずっと円高不況で苦しんでいます。


同じ場所でクルクル回るだけのハムスター経済
引用:http://pds.exblog.jp/pds/1/201209/15/22/f0189122_15113970.jpg


日本はハムスター経済?

変動相場制では輸出すればするほど円高になるので、輸出で儲ける自体不可能で、むしろ輸出するほど損をします。

アメリカのような輸入超過国のほうが儲かるように出来ていて、その為にアメリカはルールを変更したのでした。

観光客がドサドサやってきてお金を使うのも同じ事で、彼らの買い物のせいで円高になり、余計輸出企業が苦しむだけです。


固定相場制では「輸出するほど儲かった」が、変動相場制では「輸出するほど罰を受ける」のです。

2016年に入って中国ショックやイギリスショックで円高になり、一時99円に達してまた戻っています。

評論家はイギリスのEU離脱の影響と言っていますが、何も無くたって輸出と観光客のせいで円高になるのです。


安倍首相の経済政策をみると、円安に誘導して輸出や観光客を増やしているが、輸出が増えたら必ず円高になります。

輸出とはドルを円に交換するで、観光客もドルや人民元を円に交換し、際限なく円高になります。

なんだかハムスターが車輪を回しているが、同じ場所で自分が走っているだけ、というのを連想してしまいます。


輸出や観光客でお金を集めようとして必死に働いているのだが、こんな事をいくら頑張ってもゼロ成長のままです。

観光と輸出にはもう一つ大きな問題があり、日本人が働いた成果が国外に流出し、蓄積されない事です。

日本で自動車を生産しアメリカに輸出したら、日本には何もなくなり、アメリカには自動車が1台増えます。


輸出や観光で経済成長はしない

お金という紙切れを受け取る代わりに、高度な工業製品である自動車を渡すのは、あまり有利な取り引きではありません。

アメリカは受け取った自動車を何年か有効に使いますが、日本の自動車メーカーが受け取ったお金は有効に使われているでしょうか。

大抵は中国や海外に別な工場を建てたりして、日本人には何の恩恵ももたらしはしません。


あるいは企業の内部留保になったり、株価や地価を吊り上げたり、ロクな事に使われないのが現実です。

輸出や観光で日本が受け取った外貨は、一般国民のために使われる事は、まずありません。

外国人旅行者より国内旅行者を増やした方が経済効果が大きいのに、外国人を泊めるために日本人をホテルから追い出しているのです。


この政策を続ける限り、来年も再来年も、日本はゼロ成長でしょう。

ではどうすれば経済が成長するかと言うと、今まで書いた逆、つまり輸入を増やして貿易や観光を赤字にすれば、その分円安で輸出し易くなります。

貿易黒字の日本より貿易赤字のアメリカ企業の方が、成長力があり儲かっているのはこの為です。
http://thutmose.blog.jp/archives/62830797.html



46. 中川隆[-6964] koaQ7Jey 2017年8月03日 09:47:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017年8月3日【小浜逸郎】日本人よ、外国人観光客誘致などに浮かれるな
https://38news.jp/economy/10870


2020年東京五輪を控え、外国人観光客をもっともっと迎えようではないかという機運が高まっています。
実際、ここのところ訪日外国人数はうなぎ上りに増えています。
2014年と2016年とを比較すると、わずか2年間で、1340万人から2400万人、倍率にして1.8倍という目覚ましさです。
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf

また先ごろ、2016年の「旅行収支」が1.3兆円の黒字を記録したことがマスコミによって報じられ、一般国民を喜ばせています。
なかには、日本はこれから観光立国を目指すべきだなどという、いささかおっちょこちょいなことを言いだす人も出てくる始末です。

たしかに、多くの外国人が(移民としてでなく)観光のために日本を訪れ、
「おもてなし文化」のような日本のよいところを知ってもらうのは悪いことではありません。

また、外国人がたくさんお金を落として行けば、観光資源の豊富な地域は儲かるでしょうし、新たに外国人誘致のための観光開発に力を入れることで、経済波及効果が望めるかもしれません。

しかし、です。

こういう議論が、果たしてどれだけこれからの日本経済全体や日本文化全体に資するものかどうかは、もっと慎重に考えてみなくてはなりません。

まず、訪日外国人といっても、すべてが観光目的で日本に来るわけではありません。
観光目的は、全体の約6割にとどまります。残りはビジネスその他なのです。
http://bit.ly/2hkBlYK

ビジネスでは、利にさとい中国商人などが、巧みに利益をかっさらっていかないとも限りません。

次に、外国人の内訳ですが、韓国、中国、台湾、香港の4地域で、全体の73%を占めます。

欧米加豪の合計はわずか14%にすぎません。
しかも、2014年当時、前者は、67%、後者は18%でした。
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf

つまり、増えているのは、東アジアからの訪問者であって、ヨーロッパや英米圏から日本を訪問する人たちの割合は、むしろ減っているのです(絶対数は増えていますが)。

数字を大きく押し上げているのは、近隣諸国だということがこれでわかります。

私たちは、外国人と聞くと、何となく西洋人を思い浮かべてしまう習慣から抜けきっていないのではないでしょうか。
そうして、そういうお客さんがたくさん来てくれることはウェルカムだ、とどこかで感じていないでしょうか。

そこには、近代以降の西洋コンプレックスが微妙に左右していると思いますが、それはともかくとしても、韓国や中国がいまの日本にとって、たいへん不安定で剣呑な関係にあるということを忘れないほうがいいと思います。

筆者は別に、この両国の国民一人一人に対して嫌悪感情や差別感情を抱いているわけではありません。
それは、筆者の勤務する大学での留学生に対する対応の仕方を見ていただければわかると思います。

しかし、実際に長野オリンピックの際に来日した中国人は、ああいう乱暴な振る舞いに及んだわけですし、最近は少しおとなしくなったものの、訪日中国人観光客のマナーの悪さは有名です。

さらに中共独裁政権には、国防動員法という法律があって、国外に滞在している中国人はすべて有事の際に政権の命令に従わなくてはならないことになっています。

違反すれば厳罰でしょうから、彼らは「便衣兵」としてゲリラ戦を展開する可能性が大きい。

また慰安婦問題に限らず、韓国の反日感情は尋常ではなく、サッカー大会やフィギュアスケート大会などにおけるヒステリックな反応、仏像の窃盗、靖国神社の放火、落書きなど、数々の狼藉ぶりは私たちの記憶に新しいところです。

日本なら確実に犯罪行為とみなされることも、本国ではとがめられるどころか、「もっとやれ」と言わんばかりの調子です。

こういう人たちが「訪日外国人」としてうなぎ上りに増えているからといって、外国人観光客が増えることはいいことだなどと単純に言えるでしょうか。

訪日外国人が増えることを素直に喜べない理由のもう一つ。

じゃんじゃん高級ホテルの建設でも進むなら話は別ですが、実際には、
サービスの悪い民泊の増加による料金低下競争が起きています。老舗旅館などが経営難で閉鎖されていきます。

デフレ不況期にこういうことが起きると、移民による賃金低下競争と同じで、日本の経済全体に悪影響を及ぼすのです。

さらに、次の点が重要です。

「旅行収支」が1.3兆円の黒字と聞くと、それだけで日本経済の復活に貢献するかのように思ってしまいます。

観光のにぎわいというのは目立ちますし、外国からたくさんの人がやってきて日本の土地を踏んでくれることは、日本が国際的に認知されて何となく繁栄につながるかのようなお祭り気分に国民を誘います。

しかし、「旅行収支」とは何でしょうか。

要するに、旅行によって外国人が日本に落とすお金(収入)と、日本人が外国に落とすお金(支出)との単なるバランスを示す数字です。

日本人にお金がなくて海外旅行にあまり行かなくなれば、それだけで黒字幅は増えます。

知っておくべきなのは、旅行収支は、GDPに算入されないという事実です。

旅行収支は経常収支のうちのサービス収支の一種ですが、経常収支でGDPに算入されるのは、純輸出(輸出額−輸入額)だけです。

GDPは、次の恒等式によって算出されます。

Y(GDP)=C(消費)+I(投資)+G(政府支出)+NX(純輸出)

ここで、言うまでもなく、消費や投資や政府支出とは、国内における日本国民による支出(=他の「日本国民」にとっての所得)を指しています。

つまり、外国人がいくら日本にお金を落としても、それだけでは、GDPの増加にはつながらないのです。 必ずしも内需(国内生産)が増えるわけではありませんからね。

一方で国内需要にもとづく財やサービスの生産が大きく落ち込んでいれば(いるのですが)、何にもなりません。

ところで、旅行収支1.3兆円の黒字というマスコミの報道ですが、これって、GDPのわずか0.26%にすぎませんよね。

GDPに算入されないうえに、この程度の黒字幅をもって、何か日本の経済が好転しているかのような幻想を振りまくマスコミの罪はたいへん重い。
こうした報道は、政府が本来やるべきことをやらない口実として利用され、不作為の事実を隠蔽する効果を生むだけなのです。

日本は、「観光立国」などという、できもしない浮かれ騒ぎにうつつを抜かすのではなく、 一刻も早くPB黒字化目標を破棄し、政府債務の対GDP比という正しい「財政健全化」概念を採用すべきです。

そのうえで、分母であるGDPを拡大させるために、政府支出を惜しまず、大胆な公共投資に打って出るのでなくてはなりません。


47. 中川隆[-6628] koaQ7Jey 2017年8月17日 11:27:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

筆者は前回、「日本人よ、外国人観光客誘致などに浮かれるな」と題して、2016年の「旅行収支」が1.3兆円の黒字を記録したことなどにそんなに大げさに騒ぐなという趣旨の一文を寄せました。
https://38news.jp/economy/10870

ところが、その矢先、日経新聞が見事にこの大騒ぎをやってくれたのです(8月13日付)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19940990S7A810C1EA3000/?n_cid=NMAIL003

訪日消費、主役は欧州客 「爆買い」より体験

訪日外国人の消費が新しいステージに入ってきた。

これまで日本でお金を使う外国人といえば中国人が中心だったが、
英国など欧州勢も1人あたりの消費額を伸ばし、存在感を高め始めた。

地方での訪日消費も息長く続き、いずれ地方経済のけん引役は
公共投資から観光消費にかわるとの期待も出ている。(中略)

観光庁によると、4〜6月期の1人あたり旅行消費額は、
首位の英国が25万円、2位のイタリアが23万円。
近年トップだった中国は22万円で3位。
フランスやスペインも20万〜21万円台で肉薄する。

消費の主役はいまや欧州勢だ。

1〜6月期の訪日客消費額は2兆456億円で過去最高。

みずほ総合研究所は下期もこの勢いを保つなら、
年間の付加価値誘発額は4兆円になると試算。

名目国内総生産(GDP)で0.8%の上昇が期待できる。(以下略)

突っ込みどころ満載ですが、三つにまとめておきます。

1.一人当たり消費額が、中国人より英国客のほうが少しばかり多くなっても、絶対人数では中国人が20倍以上。そのことは記事の後略部に書かれているのに、それに対するネガティブな評価は一切書かれていません。

しかも、筆者が前記事で述べたように、観光客は、「外国人訪問客」の6割どまりで、残りはビジネスその他なのです。

日経記事は、「1人あたり旅行消費額は、首位の英国が25万円、2位のイタリアが23万円。近年トップだった中国は22万円で3位」と、グラフまで掲げて麗麗しく書いていますが、英国とイタリアの訪日人数の合計は、中国一国のわずか6%にすぎません。これでどうして「主役は欧州客」なのでしょうか。印象操作もほどほどにしてほしい。
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf

2.訪日外国人が増えても、GDPにカウントされるのは「旅行収支」なので、そのぶん日本人の海外渡航での出費が増えれば、GDPは増えません。

記事中に、「年間の付加価値誘発額は4兆円になると試算。名目国内総生産(GDP)で0.8%の上昇が期待できる。」とありますが、この数字は、たとえ予測通りとしても、日本人が海外で消費する金額が差し引かれていないので、明確に誤りです。

海外取引額としてGDPにカウントされるのは「純輸出」、つまり輸出額−輸入額ですが、旅行収支もこの中に含まれます。
結局、0.8%という見込み数字は、「輸出分」だけを計算しているのです。

3.ちなみに「旅行収支」のGDP寄与額1.3兆円は、2016年で、わずか0.26%です。
これで、「いずれ地方経済のけん引役は公共投資から観光消費にかわるとの期待も出ている」とは、お臍が茶を沸かします。

地方財政は、わずかな例外を除いて、いまどこも逼迫しています。
ことに、度重なる災害が起きた地域では、対策費捻出に血のにじむ思いをしています。

中央政府は財務省の「緊縮真理教」のために、ろくな財政出動も行わず、公共投資を減らし続けています。

地方交付金をケチってきたために、老朽化した橋やトンネルを修繕できずに潰してしまうところも出ています。

橋やトンネルを潰すということは、そこを通過する道を丸ごとなくしてしまうということでもありますよね。

災害大国日本のインフラ整備は、こんな情けないありさまなのです。

これでは、百歩譲って「観光大国」なる目標を景気回復の選択肢の一つとして認めるとしても、そのために不可欠な基盤整備や観光資源の維持・開発もままならないでしょう。

そういう現実をきちんと指摘して、政府に喫緊の課題として突きつけるのがマスコミの役割であるはずなのに、なんと日経は、「政府は20年に訪日客消費を現状2倍の8兆円の目標を掲げる。」などと、もともと何の根拠もない謳い文句を嬉々として掲げ、政府の宣伝係を自ら買って出ているわけです。

日経のこの記事には、悪政のお先棒担ぎをやっているさまがありありと出ています。いまの日本のマスコミの劣化状態を象徴していると言ってよいでしょう。恥を知れと言いたい。

一番の問題は、「経済専門紙」を標榜する日本経済新聞のようなマスコミが、日本はすでにデフレから脱却したという、このような超楽観記事を載せることで、国民がそう思い込んでしまうことです。
https://38news.jp/economy/10950  


48. 中川隆[-6579] koaQ7Jey 2017年8月25日 11:12:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

安倍首相は間違った政策を実施して、せっかくの経済成長を潰そうとしています。


第一の危機は2019年に迫る消費増税で、実施したら再びマイナス成長とデフレに戻るが、安倍首相は増税すると発言しています。

今までの消費税創設と増税でマイナス成長にならなかった事は一度もなく、税収が増えたことも在りませんでした。


第二の危機は安倍政権の輸出偏重で、今まで輸出を増やそうとしたり、外国人観光客を誘致してきました。

その結果、輸出はマイナスで観光客も成長に寄与していないという結果が出ているわけで、今回外需はマイナスでした。

日本経済の8割が内需で外需は15%程度なのに、一生懸命外需を増やして内需は消費増税で潰してきました。


まるで逆噴射しながら離陸しようとする飛行機のようで、これでは日本経済の高度が上がる筈が在りませんでした。

内需を増やすには消費支出、個人消費、設備投資、公共事業を増やすことで、まず政府が支出を増やす必要があります。

今までの25年間、政府は支出を減らしてきたたために、個人消費と設備投資が減少し、GDPが減り税収も減らしました。


安倍首相が同じ間違いを繰り返すようなら、日本経済も同じようにマイナス成長になり、財政も悪化します。
http://www.thutmosev.com/archives/72298540.html


49. 中川隆[-6570] koaQ7Jey 2017年8月30日 21:33:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

小泉景気は2001年から73カ月も続いたが、内容は円安で輸出を増やすものだったので、円高であっけなく終了しました。

むしろ強引な円安誘導で国際収支の黒字を積み重ねた結果、儲けたドルが一斉に円に換金され、空前の超円高を作り出した。


貿易や海外投資で儲ければ、儲けたドルは後で円に交換されるので円高を引き起こし、結局は儲けた金を全て吐き出す破目になります。

貿易黒字はまったく無意味とまでは言わないものの、日本が儲けるという観点からは「ほとんど無意味」なのは事実です。

同様に安倍首相が力を入れ年間2500万人に達した外国人観光客も、国際収支の黒字を増やすだけで「ほとんど無意味」です。


国際収支が積み上げられた結果、「将来円に交換される外貨」が増えていき、最も円高になって欲しくない時に、一斉に円に交換し超円高になります。

ここでも悪事を働いているのは財務省で、貿易黒字や国際収支黒字を「日本の稼ぐ力」と呼び「貿易黒字が回復した」と良い事のように言っています。

財務省は「財政」つまり国の貯金がいくらあるかを数える役所なのだが、経済については分かっておらず、無知なのに口を出します。


国際収支の黒字は将来の超円高を作り出す「悪い事」なのに、「黒字になった、勝った勝った」と喜んでいるのです。

日本のようにGDPの7割近くも個人消費が占めている国では、景気が回復したら輸入が増えて貿易黒字になるので、巨額貿易黒字は「不況」のサインでしかありません。
http://www.thutmosev.com/archives/72361513.html


50. 中川隆[-6390] koaQ7Jey 2017年9月15日 18:06:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017年09月15日
観光ブームの欧州で「嫌観光客」旅行者襲撃も


トレビの泉はもっと観光客を増やすために、池の周りに通路を増設した
引用:https://st2.depositphotos.com/1184024/11890/i/950/depositphotos_118901056-stock-photo-tourists-at-trevi-fountain-in.jpg

増えすぎた観光客に住民が悲鳴

最近30年間ほど世界では外国観光客が急増し、各国は観光客誘致に力を入れてきました。

冷戦期には世界で5億人以下だったのだが、1995年には5.3億人、2005年に8.1億人、2015年には11.8億人に増加しました。

特に世界的な人気観光地に旅行者が集中し、イタリアやスペインは外国人旅行者が急増しました。


だがおかしな事にこれら外国人旅行者が急増した国の多くは、最近経済苦境に陥っている国と一致しています。

外国人旅行者が増えると外国人からお金を受け取り、自国民がサービスを提供するので、やっている事はフィリピンのメイドと同じです。

フィリピン人は国が破綻しているため、外国に出稼ぎメイドをして仕送りしているが、それで国が豊かになる事はありません。


貴重な労働力を外国人のために使い、自国では何も生産していないので、外国人観光や派遣メイドで経済成長はしないのです。

外国人向けサービスで外貨を得て利点があるのは、失業率が高い国で失業率を下げる場合で、既に十分に失業率が低い場合はマイナスしかありません。

多くの人にこんな理屈は無関係だが、なんとなく「外国人旅行者が増えても暮らしは良くならない」「むしろどんどん悪化している」のは気づいています。


イタリアやスペインでは増えすぎた外国人観光客への嫌悪感が高まっていて、外国人を襲撃する過激グループも存在します。

両国の住民は増えすぎた観光客に苦情を訴えているが、政府は努力しないで外貨を稼げる観光を奨励している。

ローマの「トレビの泉」は後ろを向いてコインを投げると願いが叶うらしいが、コインを投げる前に数時間並ばなくてはならない。

観光客制限は人種差別?

ディズニーランドと同じでただのアトラクションであり、金を使わせるための遊戯施設になっている。

エッフェル塔もピラミッドもベネツィアもドイツの古城も全部こうした有様で、イナゴがキャベツ畑を食い荒らす様子に似ている。

日本でも奈良公園や大阪城など外国で有名な観光地では、歩いているのは7割が中国人と韓国人で、残りはアジア人や欧米人で、日本人は2割も居ません。


昔は存在した神秘的な雰囲気は根こそぎなくなってしまい、奈良公園は「中国人が鹿と記念写真を撮る場所」になりました。

鹿達も多すぎる観光客にスレてしまい、人を襲って(荷物を引っ張るだけだが)食べ物を奪うようになり、目つきの悪い鹿が増えた。

地元住民の5倍、10倍もの外国人が小さな町に押しかけたら、もう住める環境ではなくなるでしょう。


イタリア北西部の小さな漁村チンクエ・テッレは5つの村を合計して人口5000人だが、去年250万人の外国人観光客が押し寄せた。

住民の生活は完全に破壊され、静かな公園や散歩する道、買い物する店は全て観光客で溢れている。

住民は怒り狂っているが、行政や政府、観光産業の人間は「人権」などを持ち出してもっと観光客を誘致している。


観光業の人間が言っている「人権」とは「外国人を差別するのは難民を差別するのと同じで、お前は人種差別主義者だ」という事です。

多すぎる観光客に不満を訴えると住民は「ネオナチ」「差別主義者」とレッテルを貼られて攻撃されています。

日本政府は外国人観光客2000万人を達成したと鼻高々ですが、あっという間にイタリア、スペインと同じ状況になるでしょう。


もうひとつ住民を窮地に陥れているのが「世界遺産」で、その土地に住んでいる住民にとっては呪いでしかありません。

世界遺産になったとたん、自分の土地なのに自分のものではなくなり「人類共有の財産」になるからです。

人口千人の村に政府は毎年100万人の観光客を押し込んで「政府の政策の輝かしい成果だ」などと言っています。


日本でも中国人や韓国人に文句を言ったり入店禁止にすると「人種差別主義者」のレッテルを貼られ、テレビや新聞で叩かれます。

そして今の政策を続けると、日本もすぐにイタリアやスペインになるのです。
http://www.thutmosev.com/archives/72596845.html


51. 中川隆[-6336] koaQ7Jey 2017年9月22日 06:01:07 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

日本に来る外人観光客が増えたのは日本の物価が先進国で一番安いからだった


「東京」が初のトップに!英国人にとってお得な長距離旅行先―英メディア
人民網日本語版 配信日時:2017年9月21日(木) 15時50分


英ロイヤルメール社はある調査報告で、東京がイギリス人にとってもっともリーズナブルな長距離旅行先で、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロが最も高いことが明らかになった。新華社が伝えた。

英ロイヤルメール社はある調査報告で、東京がイギリス人にとってもっともリーズナブルな長距離旅行先で、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロが最も高いことが明らかになった。新華社が伝えた。

この「長距離旅行報告」という名の年度調査はコーヒー1杯、ドリンク1本、コーラ1缶、ワイン1杯、カクテル1杯、板チョコレート1枚、ミネラルウォーター1本、日焼け止めクリーム、虫よけスプレー及びペアのコース料理の10項目のコストにより調査を行っている。

英「デイリーテレグラフ」による調査結果の報道では、東京は10項目の合計が48.9英ポンド(1英ポンドは約151円)で、旅行先30都市のうちトップだった。同調査が開始されてから10年目になるが、東京は初のトップで10項目の費用は去年より23%安くなっており、2012年と比べると60%安くなっている。

トップ10は東京に続き、南アフリカのケープタウン、ケニアのモンバサ、スリランカのコロンボ、ベトナムのハノイ、インドネシアのバリ島、コスタリカのタマリンド、米国のオーランド、マレーシアのペナン島、ドミニカのプンタカナの順となっている。

一方で最も高い旅行先はブラジルのリオ・デ・ジャネイロで10項目合計160英ポンドという結果になった。ペアのコース料理が1食につき107.85英ポンドかかり、ドリンクは1本は平均で4.07英ポンドとなっている。(提供/人民網日本語版・編集TK)

_________


世界各国のビックマック価格

購買力平価という考え方がある。

世界各国の物価水準は摩擦が無く貿易されれば同じ物なら同じ価格になるように為替水準は調整されるはず、という理論だ。

そして世界中で売られているマクドナルドのビックマックを基準に購買力平価を計算したものが「ビックマック指数」だ。

以下の一覧は2015年1月時点で円換算した際の価格だ(1ドル117.77円 56か国)。

1位 スイス      888円 2.4倍
2位 ノルウェー    742円 2.01倍
6位 アメリカ     564円 1.52倍
15位 オーストラリア 509円 1.38倍
18位 ドイツ      501円 1.35倍
38位 日本       370円 

※ルクセンブルクは調査対象外
(世界のビッグマック価格ランキング 世界経済のネタ帳)
http://blogos.com/article/110634/


500円くらいでも日本ではそこそこ満足できる昼ご飯を食べられますが、欧米で5ドルや5ユーロ程度でまともな昼ご飯を食べられるということはまずありません。

私は、今日夜からオーストラリアのシドニーに出張ですが、シドニーでは普通のレストランで昼ご飯を食べても2000円程度はします。まさに「Japan is cheap」です。

私は、米国のビジネススクール(ダートマス大学タック経営大学院)を30年前に卒業し、今では同校のアジア地区のアドバイザリーボードのメンバーをしています。数年前に学校側からあった説明では、授業料が1年で7万ドル近くに上昇しているというのです。2年制の大学院ですからその倍の学費がトータルでかかります。もちろんそれ以外にも生活費がかかりますから、卒業までには最低でも2000万円くらいの費用がかかります。多くの学生はローン(MBAローン)を組むなどして資金をねん出します。

しかし、無事卒業さえできれば、それはすぐに取り戻せるのです。実は、卒業生の卒業後3年目の平均サラリーは18万5千ドル(約1900万円)なのです。これは優秀な人だけの数字ではなく平均です。3年後でこのレベルですから、それ以降はもっと稼ぐ人ももちろん大勢います。中には億円単位で稼ぐ人も少なからず出てくるのです。
http://blogos.com/article/187248/


食事も旅の楽しみの1つですが、スイスでは持ち帰り用のデリでも2,000〜3,000円かかります。

レストランでの食事は、場所にもよりますが、ファミレスのような場所で約2,500円、

雰囲気のよい店舗では最低6,000円は見積もらないといけないでしょう。

さらに良いサービスを受けたときは、10%ほどのチップを支払うのがマナーですので、それも勘定にプラスしなければなりません。

スイスのビックマックセットは12スイスフラン(1,440円)。

ポテトチップスは1袋700円以上します。


物価の高い理由、それはずばり人件費が高いからです。

スイスではファーストフード店でアルバイトした場合でも、時給は2,500円ももらえます。人件費がかかる分、商品の価格が高くなってしまうのです。
http://www.spintheearth.net/travel_switzerland_price/


スイスのチューリッヒは、世界の中でも物価の高い都市として知られる。

駅でミネラルウォーターを買えば4フラン、トイレの使用料に2フラン、つまり水を飲んで用を足すだけで6フラン(約600円)もかかる計算になる。

一説には、高技能職の移民以外は受け入れないために、あえて物価を高くしているとの説もあるほどだ。

一方、スイスの最低賃金は、毎月3500フラン(約35万円)にも上る。

これほどの高賃金だから物価が高くても生活できるわけだが、一般的な経済原則に反して、高賃金にも関わらず失業率も低い。
http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/646


52. 中川隆[-6401] koaQ7Jey 2017年9月30日 12:26:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ここにも忍び寄る中国資本! 知らぬ間に中国人オーナーに入れ替わり 老舗旅館やホテルが“草刈り場”に
9/30(土) 8:48配信 産経新聞


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000508-san-soci.view-000
旅館・ホテルの倒産件数と負債総額(写真:産経新聞)


 訪日外国人観光客(インバウンド)に沸く国内で、地方の旅館やホテルの経営者が様変わりしつつある。将来が見通せないなどとして、日本人オーナーが手放した施設を外国資本が購入するケースが相次いでいるのだ。中でも、高額取引を持ちかける中国人の手に渡ることが多いとされ、経営形態を大きく変化させる施設も出現している。(社会部 三宅陽子)

 「後継者がいない中では売りに出すほかない…」

 岡山県内で旅館を営む男性(70)は今、施設の売却を考えている。旅館は古きよき風情が漂う隠れ家的宿として知られており、こだわり抜いた食事の評価も高く、リピーターが来訪客の30%を占めるという。

 だが、部屋の回転率は60〜70%にとどまり、土曜日以外はガラガラの状況だ。こうした中、共に働いてきた妻が体の不調を訴えるようになったこともあり「そろそろ引退したいと考えている」と男性。思うように利益が上がらない中では改装など思い切った改革には踏み切れない。子供たちもすでにそれぞれの道を歩きはじめている。

 男性は今年、夫婦二人三脚で守り抜いてきた旅館を6500万円で売り出すことに決めた。

   × × ×

 現在、地方旅館の多くはオーナーの高齢化に加え、施設の老朽化やこれまでの過剰債務などから“廃業の危機”にさらされている。

 厚生労働省の「衛生行政報告例」によると、国内にある旅館は約4万軒(平成27年度)。だが、その数は減少傾向が続いており、18〜27年度だけを見ても、1万軒以上が姿を消した。

 帝国データバンクの調べでは、27年の旅館・ホテル経営業者の倒産件数は前年比8・9%増の86件となり、東日本大震災が発生した23年以来4年ぶりに増加。「業歴30年以上」の倒産が半数以上を占め、多くが設備の老朽化や改修に伴う借入負担などを理由に、経営を悪化させていた。

 こうした中、激増しているといわれるのが、外国資本による国内旅館・ホテルの買収だ。特に衰退が進む地方は、“草刈り場”に近い状態に置かれつつあるとされる。

 ホテル・旅館の経営コンサルタントで「ホテル旅館経営研究所」の辻右資(ゆうじ)所長(58)のもとには、東京五輪・パラリンピック開催が決まって以降、「旅館を買いたい」という外国人からの相談が殺到している。

 毎日30〜40件はあるという問い合わせの約9割は中国人で、「契約件数は毎年30〜40件に上っている」と辻氏。「彼らは日本人客が減って経営に行き詰まる地方の旅館でも、中国から観光客をどんどん連れてくることで十分稼げると踏んでいる」と語る。

   × × ×

 大阪府内にある温泉ホテルを中国人に売却した不動産会社経営の男性(54)は、そのビジネス手法に驚かされた1人だ。

 売却前のホテルは客足が遠のき、借金が膨れあがっている状況だった。これまでの慣例を見直して無駄な経費を削減するなど努力も続けたが、男性は将来への展望を描けず売却を決意。立地が訪日客に人気の「ゴールデンルート」にあったことなども助けとなり、中国人が約1億5千万円で購入した。

 だがその直後、ホテルは“様変わり”したという。

 連日、中国人ツアーを乗せた大型観光バスが到着するように。宿泊料金は1泊3千円(朝食付き)ほどに値下げされたが、8畳間に4〜5人を泊まらせるなど“詰め込み”が目立ったという。

 当時ホテルで働いていた関係者からは客室の稼働率が大きく向上したと聞いたが、「日本人客には敬遠されるようになったようだ」と男性は語る。

 関係者によると、中国人が購入旅館を自ら経営するケースでは、これまで当たり前だったサービスに変化が生じることもある。客室稼働率を上げるため、宿泊料金の大幅な値下げに踏み切ろうとするからだ。

 コストカットの対象にされやすいのは食事。日本の温泉旅館では夕食は懐石料理というスタイルが多いが「『夜は外食で』となり、1泊2食付きから1泊朝食付きとなる」(関係者)。

 ただ、従来のサービスがそぎ落とされた温泉旅館は「寝泊まりするだけのシティホテルのよう…」との声も聞こえてくる。

   × × ×

 一方、これまでゴールデンルート内にあった中国人の投資意欲は、エリア外にも広がりつつある。

 前述の辻氏は「日本を訪れる中で、ゴールデンルート以外の観光地にも素晴らしいところが多いと気づくようだ。今は全国の老舗旅館やホテルに関心が向かっており、最近は箱根や草津が人気だ」と説明。相談にやってくる中国人はこれを手始めに投資先を増やしていこうとしていることが多く「東京五輪・パラリンピック以降もこの投資熱は続くだろう」と辻氏はみる。

 最近では、訪日した際に知り合いなどを呼び寄せたいという個人が「ゲストルーム的」な感覚で老舗旅館を買い取るケースもある。実質的経営はこれまで通り日本人に任せるスタイルを取ることもあり、こうした場合は高級感や伝統的サービスは維持され、客層は国内外の富裕層となるようだ。

 ひいきにしていた旅館・ホテルのオーナーが、知らぬ間に中国人オーナーに入れ替わっていた…なんていうことも増えるかもしれない。


53. 中川隆[-6190] koaQ7Jey 2017年10月16日 08:40:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

中国人が日本でスキーをやってみたいワケ
株式会社マックアース 執行役員・CEO室長 王芳氏
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10763


 連載第4回目はスキーリゾート、ゴルフ場、キャンプ場、自然学校、ホテルなどの再生を行うリゾート施設運営会社のマックアース。昨今、スキーやゴルフなどのスポーツを海外でやってみたいという中国人が増えているが、現場ではどのような需要があるのか。同社の執行役員・CEO室長の王芳氏に話を聞いた。

――全国各地にあらゆる業態のリゾート施設があるのですね。

王氏:主な施設はスキー場、ゴルフ場、キャンプ場、自然学校、ホテルなどで、弊社が買収し、傘下となったところと地元自治体から指定管理者として受託しているところが中心です。スキー場は26か所、グリーンリゾートは11か所、ゴルフ場は8か所、キャンプ場は4か所、ホテルは27か所ほどあります(2017年9月1日現在)。

 具体的には上級者向けの神立高原スキー場(新潟県)、日本一のファミリーパークを持つ黒姫高原スノーパーク(長野県)、スキーツアーコースができる鷲ヶ岳スキー場(岐阜県)、京都や琵琶湖の観光に便利な箱館山スキー場(滋賀県)、札幌や小樽観光に便利なスノークルーズオーンズ(北海道)など、全国各地に夏も冬も楽しめる、さまざまな施設を有しています。顧客は主に日本人ですが、最近は中国からの観光客も増えてきました。


北海道・小樽にあるスノークルーズオーンズ

――上海の友人が中国の東北部でスキーをした話を聞いたことがあるのですが、中国でもスキーはするのですね。

王氏:そうですね。東北部のハルピンや北京、新疆ウイグル自治区などでは雪が降りますので、スキー場がありますが、まだハード、ソフトの両面が整ったスキー場は少ないです。ハード面は急速によくなってきているのですが、ソフト面ではオペレーションの効率が悪いなど、問題点もあるようです。また中国のスキー場は大部分が機械による人工降雪に頼っており、雪質が硬いという特徴があります。

――そこで、わざわざ日本にスキーにやってくる中国人も増えてきていると……。

王氏:昨年(2016年)くらいから急速に増えてきました。弊社の中国での宣伝効果もあると思いますが、モノ消費からコト消費へと移行し、スキーを“体験”してみたいという中国人が現れ始めました。ヨーロッパに行く人もいますが、日本の場合、距離的に近い上に、日本の雪はパウダースノーといって雪質が非常にいい。スキー場の近くには温泉があることが多く、スキーと温泉、スキーとおいしい料理など、一石二鳥で楽しめるところが多いのが日本のスキー場の魅力だと思います。


スキーだけでなく雪遊びも人気がある

――中国でのスキーの特徴というのはあるのですか?

王氏:中国にはスキー場があるといっても、スキー人口はやっと1000万人を超えた程度で、多いとはいえません。スキーが好きだという人でも、1年に1度か2度しか行かない人がほとんどで、多くの人が初心者の段階にあるというのが特徴です。当然、スキーを指導するインストラクターのレベルもまだ高くはなく、中国にはスキー検定もありません。スキーウエアなどに凝る人はいますし、施設も新しく、急速によくなってきているのですが、1回あたりの価格は安いとはいえません。メンテナンスのやり方であるとか、オペレーションに関しては、まだまだ経験不足という面が否めないと思います。


――ということは、中国国内ではスキー場に満足できない人が日本にやってくるのですか?



マックアース執行役員CEO室長の王芳氏

王氏:そうですね。中国で少しずつスキー愛好者のサークルやクラブのようなものができ始めてきて、そういう人々が仲間と年末年始や春節の時期に、よいスキー場がある日本にやってくるようになりました。一般の方々は中国でも日本でもスキー場の場所もよくわからないですが、そういう方々は普通の日本旅行の中で1日だけ、スキーを少しだけ体験するツアーを組んだりしています。子どものスキーキャンプに関しても問い合わせが増えています。

――中国人のインバウンドに向けて、特別な取り組みも行っているのですか?

王氏:まだインバウンド事業は始まったばかりですので、特別なことはしていませんが、スキー1日+周辺観光をセットにしたプランや、子ども向け、初心者向けスキー教室、そば打ち体験なども一緒に行えるようなプランを中国の旅行代理店などと組んで販売しています。

 中国人はスキーをしたい人もいるのですが、スキーだけでなく、スノーモービルとか雪合戦とか、純粋に雪があるところで遊んでみたい、という人が多いんです。カッコいいスキーウエアを着て写真を撮ってSNSにアップしたい、とか。そういう潜在的な「雪のある日本」の需要も含めると、この分野にかなりの市場があると感じています。

――キャンプ場など、他の施設に関してはいかがですか?


黒姫高原は中国人にも大人気

王氏:キャンプ場、自然学校にも中国人の注目が集まっています。中国でもインターナショナルスクールなどに通っている子どもはそういうところに行ったことがあるのですが、一般の学校に通っている子どもは、まだキャンプや自然学校に行った経験があまりありません。弊社は裏磐梯、黒姫などに自然学校を持っており、アスレチックをしたり、自然の植物を観察したり、ラフティング、マウンテンバイク、ホタル観賞、星空観賞などのアクティビティのメニューが充実しています。また、カレーやピザを自分たちで手作りしたり、農作業をしたりなど、中国ではなかなかできない貴重な体験もできます。このような施設にも、中国からたくさんのお問い合わせをいただいています。

――確かに、中国では勉強以外に、このような活動が手軽にできる施設はまだ少ないですね。

王氏:日本では小学校や中学校の生徒がみんなでキャンプに行く経験があると思うのですが、中国ではまだ一部の人しか行けません。木登りをするという「日本では平凡な経験」も、中国ではとても珍しいことなのです。自然学校やキャンプは、中国人の親が一緒についてくることが多いです。子どものことが心配でついてくるのですね。ですので、子どもが自然学校に行っている間、ご両親も楽しめるよう、別の観光プランも用意しています。スキー場だけ、自然学校だけしか持っていないとこういうことは難しいので、春夏秋冬、大人も子どもも楽しめるさまざまな施設があることは弊社の強みだと思っています。

――スキーといい、自然学校といい、日本のスポーツや自然に関心が集まっているのですね。

王氏:はい。ゴルフに関しても、弊社のゴルフ場を利用して、中国人向けのゴルフスクールをやってみたいと思っています。また、グランピング(ホテル並みの施設やサービスを提供しながら行うキャンプのこと)にも取り組もうと、現在、本格的な設置に向けて動き出しているところです。

 日本の自然はとても美しいですし、日本の空気は本当においしい。中国は広いですが、一般の中国人がやったことのないスポーツはまだ案外たくさんあり、そういう面でも中国より進んでいる日本で中国人観光客を呼び込む余地は大きいと感じています。


54. 中川隆[-6080] koaQ7Jey 2017年10月20日 09:42:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
2017年10月20日
観光立国神話の間違い 外人観光客誘致は日本を貧しくしている

「貿易黒字が回復」「貿易赤字が悪化」のように言うのは間違い
引用:http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20161024001223_comm.jpg


「輸出は良いこと」と言う間違い

日本には「輸出は良いこと」で「輸入は悪いことだ」という考え方が、徳川300年の因習のように染み付いています。

しかもこう信じている総本山が自民党幹部だったり、経産省や財務官僚、東大教授、経団連トップだったりします。

無学な人間ががどう喚いても総本山は自分が正しいと思っていて、改める気配すらありません。

安倍首相のアベノミクスも良く言われるように大企業偏重で、もっと言えば輸出企業偏重でした。

それを象徴するように大新聞やテレビは日本の貿易黒字が増えると「稼ぐ力が戻った」と大喜びしました。

財務省や経産省や自民党も「貿易黒字が”回復した”」とガンが直ったように喜んでいました。


アベノミクスでは貿易黒字を増やすために観光客誘致に力を入れ、2016年に2000万人を達成し、2017年は2500万人以上が確実になっています。

外国人が金を使うのは自動車を輸出するのと同じで、日本が儲かる=良い事だと皆思っています。

政府は輸出や観光客を増やすために円安に誘導し、現在は1ドル112円程度で推移しています。


ところが為替レートは日米の物価上昇率によって、同じ数字でも実効為替レートはどんどん変動しています。

たとえば日本の物価上昇率が20年間ゼロ、同じ期間アメリカは2%だったとすると、同じ為替レートでも実質的に、毎年2%円安になっています。

現在の1ドル112円は1995年時点の、130円か140円に相当する「超円安」になっています。


仮に今後1ドル80円になっても、1995年時点の1ドル100円以上でしかない筈で、円安の恩恵を受けて貿易黒字になったのが良く分かります。


輸出と観光偏重が日本を貧しくする

では貿易黒字で儲かったからこのまま続ければ良いのではないか、とも思えるがそうは行きません。

日本の貿易黒字で喜ぶのは日本人だけで、貿易相手はみんな不愉快になり怒り出します。

中国の貿易黒字が増えたとき、日米では中国人への反感が高まりましたが、80年代には欧米で「ジャパンバッシング」がありました。


日本がこのまま輸出を増やして貿易黒字を増やすと、間違いなくジャパンバッシングは復活するでしょう。

さらに貿易黒字だけが拡大し続けると、儲かった外貨の一部は日本円に交換されるので、円高圧力がどんどん高まります。

80年代に貿易黒字を溜め込んだ日本は、1995年の超円高で全て吐き出す破目になりました。


超円高や阪神大震災の傷も癒えて、小泉政権で再び貿易黒字を溜め込んだが、2011年の超円高でまた吐き出しました。

言っては悪いが「大食い選手権」で食えるだけ食って、トイレで吐いている大食い芸人と同じです。

これらで分かるのは輸出で儲けてから吐き出すには10年以上の時間差が有った事で、恐らく安部首相も引退する2030年までに次の超円高が起きます。


もっと前にも「高度成長期」に溜め込んだ貿易黒字を1985年プラザ合意の超円高で吐き出しています。

1971年にはニクソンショックによって1ドル360円の固定レートが廃止され、変動相場制に移行しています。

これら全ては、日本が貿易黒字で儲けすぎたのに欧米諸国が反発し、為替レートを上げる事で調整した結果でした。


10年か20年ごとに同じ事を繰り返しているわけで、偉い人達もいい加減に学習して欲しいです。


輸出するには同額の輸入が必要

ではどうすれば良いのかというと、実は非常に簡単な話で、輸出と同じ金額の輸入をすれば良いだけです。

自動車を100万台輸出しようが1000万台輸出しようが、同額の輸入をすれば為替相場は円高に動きません。

”偉い人達”は輸出を喜んで輸入を毛嫌いしていますが、その原因になっているのは恐らく、財務省の勘違いです。


財務省はGDPの計算方法で「輸出はプラス」「輸入はマイナス」にしていて、間違いではないが非常に誤解を与えています。

「輸出はプラス」に異論はないが「輸入はマイナス」の部分は、まるで輸入するほど日本のGDPが下がっているような印象を与えています。

毎回同じ例を挙げるが、例えばアメリカから100グラム50円で牛肉を輸入したとします。


スーパーで売るときには100gあたり150円とか300円になり、3倍から5倍もの値段で販売されています。

さらに牛肉は牛丼になったり、しゃぶしゃぶ、ステーキなどになり国内で付加価値がついて販売されています。

日本が輸入する大半は原料なので、輸入した価格の何倍もの価値が国内でつけられ「輸入によってGDPが増えている」のです。


アイフォンのような完成品でさえ、輸入したものを販売しサービスし課金されることで、やはり何倍もの付加価値が国内で生まれます。

輸出がGDPに貢献しているのと同様に、輸入もGDPに貢献していて、国内で付加価値が生まれているので分かり難いのです。

日本政府が輸出を増やしたいのなら、同額の輸入を増やすべきだが「輸出だけ増やせ」と言うから必ず失敗するのです。


今回の「安倍景気」も輸出だけに偏重するのなら、小泉景気と同じく、10年後に無残な失敗に終わるでしょう。
http://www.thutmosev.com/archives/73197193.html


55. 中川隆[-6064] koaQ7Jey 2017年11月04日 17:52:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

温泉のプロが明かす、山の宿で必ず出てくる「川魚」の衝撃事実
by 飯塚玲児『『温泉失格』著者がホンネを明かす〜飯塚玲児の“一湯”両断!』
http://www.mag2.com/p/news/328331

山の宿の楽しみの一つが山の幸。きのこや山菜なども美味しいものですが、やはり普段あまり口にしない川魚は必ず食べたいですよね。しかしメルマガ『『温泉失格』著者がホンネを明かす〜飯塚玲児の“一湯”両断!』の著者で元大手旅行雑誌編集長の飯塚さんによれば、近くの川で獲れた川魚を提供している宿はほぼ皆無とのこと。私たちが山の宿で口にする川魚の衝撃の実態とは?

山の湯宿の夕食、”山川の幸”の実態

リニューアルで何を取り上げようか悩ましいところなのだが、今回は表題の件について書いてみたい(本当は草津の某有名宿のことを書こうかと思ったのだが、もう少し、先に延ばしたいと思う)。

さて、山あいの温泉に行って、色の変わったマグロやら、明らかにというか、100%養殖のハマチの刺し身などが出るとげんなりするものだ。

なぜ山の宿でもマグロが出るか、ということについては、過去のメルマガでも取り上げた。 バックナンバーを探せば出てくるので(確か「赤い刺し身」とかいうようなタイトルで書いたと思う)、ご一読いただきたい。

で、今回はそうではなく、山の宿でイワナやヤマメ、ニジマスや鮎の料理が出てくるような温泉宿のことに付いて書こうと思う。

いきなりがっくりさせるような話で恐縮なのだが、山の宿でこれらの魚が出てきた場合、それが近くの川で穫れたものである可能性は、ほぼゼロに等しい。

言い方を変えれば、近くの川の水で育った魚である可能性は高い、と言える。

どう違うのか、と言えば、「天然魚」なのか「養殖魚」なのか、ということ。

つまり、これら宿で供される魚は、ま、99%が養殖魚なのである。

ニジマスの場合は、100%養殖であると思っていい。 というのも、天然のニジマスはあまりにも希少で、安定的に夕食メニューに載ることはないからである。 イワナやヤマメもしかり。 天然のこれらの魚の漁獲高は、おそらく地元に行ってもほとんどゼロに等しいだろう。

大きな理由として、まず漁獲の方法としては、ほとんど釣りしかない。

そうすると、仕事として成り立つことが、もはやないからだ。 さらに、魚の大きさがバラバラである。 そうなると、宿の食事として出すには問題だ。

なにしろ釣れないからね。 毎日30尾釣って型をそろえて持ってくるような職業釣り師は、昔は存在したのだけども、今は養殖物のほうが安定していて安いから、そちらを使う。 お客様の期待を裏切らないためには仕方がない。

川で釣れるニジマスのほとんどが天然魚であるのは、おそらく北海道だけである。 それでも、そのニジマスを安定して供給するとなると、なかなかに難しく、しかも大自然のなかでがんばって生き抜いてきたニジマスを大量に捕獲して食べる、ということを、北海道の人は絶対に好まない。

イワナやヤマメに関しても、釣りを含めて漁獲が可能な時期はおおむね3月から9月に限定されているのが実情である。 これは各県の内水面漁連などで決まっていて、その上、県の条例でも限定されていることがほとんどだ。

すると、冬に出てくるイワナやヤマメはほぼ100%養殖物ということになる。

ニジマスに関しては通年大丈夫のところも多いが、実態は養殖魚を放流して釣らせているだけで、釣り堀みたいなものである。

鮎に関してはさらに期間が短く、おおむね6月から9月の3か月限定だ。

そう考えると、天然物が出てくるわけない、というのがわかるでしょう。

だが、これらの魚の中で、天然物が出てくる可能性がもっとも高いのは、実は鮎なのである。 というのも、天然鮎は養殖鮎に比べて明らかに高値で取引され、また、それを漁協も知っている上、お客もお金を払うからだ。

特にブランドものの鮎の場合はそう。 具体的に言うと、岐阜県馬瀬川や、長良川水系の吉田川、四万十川、吉野川などである。 これらの川の天然鮎はびっくりするほど高価で、僕の知る限り、郡上八幡の店で天然鮎を食べると基本的には時価、大きさもバラバラ、塩焼きで15センチほどの鮎が3尾、もしくは20センチちょっとの鮎が1尾で3000円くらいする。

1泊2食1万5000円ほどの宿で馬瀬川の鮎を出す場合、通常は馬瀬川の水で養殖した鮎が供される。 天然鮎に変更した場合、最低でも1500円くらいは差額がとられるのが普通だ。 しかも地元の人はそれでも納得している。 なにせ味が全然違うからだ。 鮎は養殖と天然で露骨に味が違う。 香りも違う。

だから鮎釣りが職業になるのであって、3か月、ほかの仕事をしないで、鮎ばかり釣っている名人のじいさんというのが大量に存在し、よって、型も数もある程度は確保できるわけである。

イワナやヤマメの場合は、それほど高価な値段では取引されないから、専門に釣る人が今やほとんどいないといってもいい。 その昔、秋山郷の職漁師をしていた古老の話を聞き書きしたものを読んだが、2、3日で100尾以上釣り(むろんその間は野宿)、魚を詰めた一斗缶を背負って、真夜中、熊に用心しながら10時間以上歩いて、湯田中あたりの宿に卸したということが書かれていた。 今はそんなに釣れることもないし釣る人もいない。 ほかにもっと安定して収入を得る手段があるからだ。

こうした山の宿で天然魚が出てくるとしたら、たいていは宿のオヤジさんあるいは引退したじいさんが釣り名人で、宿も民宿のような小さな宿、おおむね10室未満、というところに限られてくる、ということになる。

淡水魚ではコイ料理というのもおなじみだ。 これも天然であるのは漁獲が安定していて需要のあるところ、例えば宍道湖など湖くらいしか浮かばない。

その昔、漫画『美味しんぼ』で千曲川の素潜り漁の穫りたてコイ料理のことが書かれていたが、僕はこれもかなり眉唾だと思っている。 というのも天然のコイの場合、よほど清冽な水域で穫れたものでない限り、数日間は湧き水などの池で泥を吐かせないと、相当にキツいことになるからである。

ま、コイの洗いを食べてまずいと思ったら、天然魚の可能性もある、ということかもしれない。 でも、きちんと泥抜きをしたコイの洗いは、酢みそではなく、わさび醤油やショウガ醤油で食べてもすごくうまい。


こうして考えていくと、川魚で天然物を味わえる山の宿というのは、ほとんどないというのが現実だと思う。 以前、静岡県川根本町の民宿でうまい天然鮎を味わったが、ここはご主人が釣り名人で、毎日ビビるほどの鮎を釣り、それをマイナス60度の冷凍庫で保存して通年食べさせてくれていた。 その冷凍庫の中にギチギチにつまった鮎を見て「すごいですね」というと、「仕事だから。遊びじゃねえんだ、これで食っているんだから」と言われた。 すげえ真顔で。

このような宿でない限り、相当な大金を払わないと天然川魚は味わえない。

海の魚よりも、天然川魚を味わうのはずっと難しい。 僕はプロの渓流釣り師であるから、そういうことがかなり現実として理解できる。

しかし、そうはいっても「レインボー光を放つマグロ、養殖脂の味しかしないハマチとサーモン、甘エビ」という刺し身が出るよりも、山の宿では川の魚、山の幸が食べたいと思う。 たとえそれが養殖物であっても、山川の幸を出すことに、宿の人のもてなしの心を見るからである。

最後に余談。 長野県北部のある温泉郷に、目の前の川で穫れた沢ガニ料理が名物、と謳っている温泉宿がある。 大昔、取材で泊まったときには、ふうん、と思っただけだったが、のちに「目の前の川に沢ガニなんかいるわけねえ、硫黄が流れているから魚もいねえ」と聞かされて驚いたことがある。 これもふうん、と聞きつつ、そういえば、あの辺りに取材に行った際に、何度も竿を出したが、魚の気配もなかった気がする。 僕が下手なだけかもしれないが。

この宿、今も沢ガニ料理が名物なんだけどもね。 お湯はいいんだけれども。


56. 中川隆[-5936] koaQ7Jey 2017年11月11日 10:55:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

キャニオンズのツアー 東京からすぐの冒険


国際色豊かなガイドが世界クラスのアドベンチャーへお連れします。
日本に居ながらも海外の雰囲気を楽しめる充実した施設。


キャニオニングとは 動画
https://vimeo.com/226385356


キャニオンズ - ラフティング、キャニオニングを水上(群馬)で行うならキャニオンズ
https://canyons.jp/ja/

キャニオンズみなかみ - キャニオンズ
https://canyons.jp/ja/tour-areas/minakami/minakami-tours

非日常的なアドベンチャーツアーを通じて世界をリフレッシュする」ことを目標に自然あふれるみなかみ町をベースにアウトドアアクティビティツアーを行っています。

世界各地から経験豊富で質の高い、優秀なガイドが集まっているので、日本にいながらにしてインターナショナルな雰囲気を味わうことができます。

いつもの生活からはなれた自然の中で少しでも多くの、少しでも大きな"WOW!"を体験してください。


57. 中川隆[-5815] koaQ7Jey 2017年11月20日 17:52:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

冬の谷川岳に行こう _ 天神平スキー場
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/781.html

58. 中川隆[-5768] koaQ7Jey 2017年12月28日 13:09:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017年12月28日
外国人観光客3,000万人へ バブルの行き着く先


膨大な経常黒字を観光収支の黒字がさらに拡大させている。
こんな事をすれば将来の超円高を招く
引用:https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/recomme_jp/20170824/20170824170841.png

外国人が増えると嬉しいか?

2017年は訪日外国人数が2,800万人に達したと推測され、年間で4兆円のインパウンド消費が見込まれている。

政府はさらに外国人観光客を倍増させるつもりで、2018年は3,200人の訪日、5兆円近い消費を予想しています。

ところで外国人が日本に来て消費するのは経済的に、日本から外国に輸出するのと同じ経常黒字になります。


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物を輸出するのと、外国人が日本で消費するのは、お金の流れとしては同じ「外国から日本へ」です。

その経常収支は10月に過去最大2.1兆円の黒字を記録し、通年でも過去最高に近い数字が出ると予想されます。

経常黒字が大きくなると、「やった!日本が儲かった」と喜ぶ人が居ますが、これは「儲かる、損をする」とは関係ない数字です。


経常収支が黒字なのはお金が日本に流れた一方で、日本の労働力が外国の為に消費されたのを意味します。

トヨタが300万円の自動車をアメリカに輸出すると、日本はお金を受け取り、アメリカは日本の労働力を自動車1台分受け取ります。

受け取った300万円分のドルを有効に使えれば良いが、日本の労働者を300万円で買ったアメリカ人の方が、得をしているかも知れません。


90年代から2000年代に日本は空前の経常黒字を積み重ねたが、貧しくなるばかりで経済は縮小を続けました。

これを振り返っただけで「経常黒字(貿易黒字)=日本の儲け」は完全に間違っているのがわかります。

「輸出=儲かる」「経常黒字(貿易黒字)=日本の儲け」という間違った考えのせいで、日本は自国の労働力を外国のために使ってしまいました。

外国人観光客が増えるのも同じであり、日本人の労働力を中国人や韓国人のために使い、日本はお金という紙くずを受け取っています。

円高の戦犯は小泉元首相

要するに日本人が中国に出稼ぎメイドをしているのと同じであり、日本が儲かっているとかでは有りません。

中国人相手に接待している労働力を、日本のために使ったほうがずっと良いのだが、政府の上の人はそう思っていません。

外国人が増えたといって喜んでいると、80年代に自動車や家電輸出で儲けたときと同じく、最後は悲惨なバブル崩壊で終わります。


なぜなら国の経常黒字が増えると、変動相場制によってその国の通貨を上昇させる圧力が生じ、耐え切れなくなった時に超円高になるからです。

最近では2007年から2011年にかけて円高が進み、1ドル70円台になったが、その原因は2007年までの輸出攻勢にありました。

小泉首相は日本経済を再生するため円安に誘導し、その時は輸出が拡大して経常黒字が増えて、日本はかなり儲けました。


当然の結果としてこのような経常黒字は円高圧力を生じさせ、2007年の1ドル124円を天井として、2011年に80円を割るまで下がり続けました。

2011年の超円高を引き起こしたのは、2000年代前半に円安誘導した小泉首相や竹中財務大臣、福井日銀総裁らでした。

そして現在、小泉時代と同じように安倍首相と黒田日銀総裁は円安に誘導し経常黒字を増やし、「日本は勝った!日本は儲けた」と言っています。


彼らのせいで再び超円高になるのは、2020年代以降と予想されるので、小泉元首相と同じように責任を認めないでしょう。
http://www.thutmosev.com/archives/74237738.html


59. 中川隆[-5764] koaQ7Jey 2017年12月28日 14:42:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

植民地のインドは商品を輸出しても、その見返りの代金は
ポンドでイギリスに蓄積され、デフレになり、不景気になった
2006年2月9日 アメリカの謎を解く 橋本裕の文学・人生日記帳


ブッシュ大統領が1月31日の一般教書演説で、「私は8800億ドルを減税し、国民に返却した。今後も減税を恒久化し、09年に財政赤字を半減する」と述べた。

 一方で、アメリカの経常赤字は05年が7900億ドル(93兆6940億円)、財政赤字も06年度は4230億ドル(約50兆2千億円)で過去最大、債務残高はすでに8兆ドル(約950兆円)を越えている。

 日本では、税制赤字を解消するために、増税をしなければならないと考えられているが、アメリカは逆である。減税をして国内消費を活性化し、景気をよくして税収をあげようとする。さらにアメリカの場合は戦争によって軍需景気を作りだしているわけだ。

 いずれにせよ、アメリカは消費大国。国も国民も借金をして消費を楽しんでいる。このアメリカの消費を助けているのが日本をはじめとするアジア諸国だ。とくに日本の貢献が大きい。日本は政府と民間が何百億ドルというアメリカ国債を買っている。

 先日、朝日新聞夕刊「経済気象台」に「米国のもう一つの謎」という文章が載った。経常収支の赤字が拡大しているにもかかわらず、ドル高が持続している謎について、それは借金国のアメリカが負債について支払う金利が「異常」に低いからだと書いている。これに反して、アメリカの対外資産は巨大な利益を手にしている。

 アメリカは莫大な借金をし、そしてその中から、わずかな一部を他国に貸している。そして不思議なことに、巨大な借金のための利払いよりも、わずかな海外資産の方が多くの利益を生み出しているというのだ。

 どうしてこんなマジックが可能なのか。それは日本がこの逆をしているからである。なぜ日本がこの分の悪い役回りを続けるのか、実はこれこそが本当の謎だということになる。

驚くべきことに、小さな対外資産から受け取る利子と配当が、大きな対外負債に支払う利子と配当を今日まで上回り続けている。家計にたとえると、収入を上回る買い物をして毎月赤字が続き、借金が膨らんでいる。ところが、多額の借金に支払う金利がゼロに近ければ、わずかばかり保有する預金などから受け取る利子の方が大きいという状態なのだ。これでは赤字をいくら出しても、借金さえできれば、後は何の憂いもなく買い物ができる


このうまい話に手放しで悪のりして、米国は経済収支赤字を続け、負債の増加に加速度がついている。この構図が最近話題になり、債権国が浮き足だっている。日本にその気配がないことが「謎」の源である


 実はアメリカのこの「うまい話」は、19世紀に繁栄した大英帝国をまねているだけだ。大英帝国の場合は、その繁栄の謎をとく鍵はインドをはじめとする植民地が持っていた。たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出してイギリスを相手に多額の黒字を計上していた。ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。

 だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。

 イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、しかもしはらったポンドもイギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。こうしてイギリスはどんどん発展した。

 一方植民地はどうなったか。たとえばインドは商品を輸出しても、その見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。

 仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。

 このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい。経済同友会元副代表幹事の三國陽夫さんは、「黒字亡国」(文春新書)にこう書いている。


輸出拡大によっていくら日本が黒字を蓄積しても、それはアメリカ国内にあるアメリカの銀行にドルで預け入れ、アメリカ国内に貸し置かれる。日本からの預金は、アメリカにしてみれば資金調達である。貸し出しなどに自由に使うことができる。

 日本は稼いだ黒字にふさわしい恩恵に与らないどころか、輸出関連産業を除いて国内消費は慢性的な停滞に喘いでいる。停滞の原因であるデフレはなかなか出口が見えない。

 日本の黒字がドルとして流入したアメリカはどうなのか。ドルはアメリカの銀行から金融市場を経由して広く行き渡り、アメリカ経済の拡大のために投下されている。日本の黒字は結局、アメリカが垂れ流す赤字の穴埋めをし、しかもアメリカの景気の底上げに貢献しているのである。・・・

 輸出で稼いだ黒字を日本がドルでアメリカに預け、日本の利益ではなく、アメリカの利益に貢献している限り、円高圧力もデフレ圧力も弱まることなく、政府・日銀がいくら財政支出や金融緩和というデフレ解消策を講じても、一向に持続性ある効果は現れないのである


 幸い、最近この貿易構造がかわりつつある。日本の貿易相手国が中国をはじめとするアジアやヨーロッパにシフトしたことで、日本の対米黒字の割合が相対的に低下したからだ。こうして日本がデフレから解放されるチャンスがここから拡大した。

 しかし、問題はすでに厖大なドル建て資産をアメリカに持っていることだ。日本人の汗の結晶であるドル建て資産が、今後ドル安で何百兆と失われる可能性がある。こうした形で、アメリカは最終的に日本の資産を合法的に手に入れようとする。

「今後も減税を恒久化し、09年に財政赤字を半減する」というブッシュの一般教書の宣言は、これからも日本をはじめ、世界から資金を調達するという意思表示と読むべきなのだろう。
http://www.asyura2.com/0601/hasan45/msg/253.html


60. 中川隆[-5722] koaQ7Jey 2018年1月02日 00:20:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

月夜野温泉 町営温泉センター三峰の湯
http://www.enjoy-minakami.jp/spa.php?itemid=649
https://www.dan-b.com/yu_3mine/
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001211/


群馬県 利根郡 みなかみ町 後閑2265

電話 0278-62-1022


入浴料:大人360円 小人160円


営業時間・期間
3月〜10月 10:00〜20:00
11月〜2月 10:00〜19:00


休業日
第3水曜日・12月30日・12月31日・1月1日

アクセス

関越道月夜野ICより13分
駐車場 20台

JR後閑駅の裏手からスタートする利根沼田望郷ラインで三峰山の中腹へ。
一歩入るとプレハブ造りのシンプルな施設があります。

関越自動車道の月夜野ICを降りて、沼田方向に一旦戻り、県道61号線をJR後閑駅方向に進む。
後閑駅手前から右折して駅裏に出る。

ここからりっぱな2車線道路「利根沼田望郷ライン」に入り高速をくぐり坂道を登っていくと、町営温泉センターの小さな看板があります。
そこから細い道に入ってすぐのところ。駐車場は広い。


地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9C%88%E5%A4%9C%E9%87%8E%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E4%B8%89%E5%B3%B0%E3%81%AE%E6%B9%AF/@36.6975534,139.0087791,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x7da25666187dd1c6!8m2!3d36.6975534!4d139.0087791?hl=ja


源泉名 月夜野温泉 三峰の湯。

アルカリ性単純温泉、泉温47.7℃、pH:9.0。

溶存物質(ガス性除く):330mg/kg

主な成分はNa:98.6mg、Ca:3.7mg、Al:0.1mg/Cl:80.4mg、炭酸水素:73.3mg、CO3:18.0mg、硫酸:16.8mg、F:1.4mg、Br:0.2mg、OH:0.2mg/メタケイ:35.4mg、メタホウ:3.7mg。


<温泉利用掲示> 加水:なし 加温:なし 循環ろ過装置使用:なし 消毒処理:なし


アルカリ性単純温泉

源泉100%、かけ流し

内湯は熱いので通向け。まずは露天に

施設はシンプルだが地元の人たちの評価は◎


肌がピリピリする熱湯ですが、常連のおじさまたちの評価は最高ランクです
48℃の源泉を贅沢にかけ流しています。

夕方には地元民が集い、さながら昔の銭湯の風情。
施設脇のタンクから軽トラに積んだタンクにお湯を買っていく人もいました。

お湯はヌルッとした肌触りが肌に良さそうなアルカリ泉。
内湯はかなり熱めで刺激的です。
https://www.dan-b.com/yu_3mine/

月夜野温泉(三峰の湯) 「町営温泉センター・三峰の湯」
〔 Pick Up温泉 〕〔 2008年6月15日レポ 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/eace49e2b86cb15935df630c49a9897b


お湯のよさで定評のある仮設的日帰り温泉施設。

以前は県道61水上道路からの異常にわかりにくいアプローチでしたが、その後新道(後閑と沼田発知を結ぶ三峰山トンネル)経由のアクセスとなりわかりやすくなりました。

未舗装の狭い駐車場はあいかわらず地元ナンバーの軽トラでほぼ満杯。

公共系の先駆け的な施設で以前はたいていの温泉ガイドに載っていましたが、いまはあまりに混むからか掲載するガイドがすくなくなりました。

プレハブの無造作な建物で、入ってすぐに休憩所、右手奥に男女別の浴室。


【写真 上(左)】 浴室入口
【写真 下(右)】 脱衣所

浴場は、内湯(石造7-8人)、露天(鉄平石造5-6人)の2槽。

浴槽じたいはさほど狭くないものの、休める場所がほとんどないのですこし混むとイモ洗い状態になります。

沢筋をみおろす露天は川原湯の王湯をより大きく開放的にした感じの雰囲気のいいもので、人工物がほとんど見えない眺望は貴重です。

内湯から幅の狭い板のうえをサーカスのようにわたっていきます。
カラン3、シャワーあり、シャンプー・ドライヤーなし。


【写真 上(左)】 内湯
【写真 下(右)】 露天1

土曜16時だったのでゲキ混み覚悟でいきましたが、入ったときは脱衣所がごったがえしていたものの、たまたまタイミングがよかったらしく浴場は3〜6人。
じっくりとお湯を堪能できました。

内湯は白い石膏系の析出のでた岩の湯口から熱湯大量投入で、たぶん全量を窓側上面排湯口へ流し出すかけ流し。

露天は岩の湯口から大量投入で、これも浴槽はしの上面排湯口へ流し出すかけ流し。


【写真 上(左)】 内湯の湯口
【写真 下(右)】 露天2

露天よりも内湯のほうがだんぜん鮮度感があったので、内湯のお湯をレポします。
かなり熱めのお湯はかすかに懸濁して白とうす茶の湯の花をうかべ、湯中にはこまかな気泡が舞っているもののアワつきはなし。

湯口でよわいタマゴ味、弱甘イオウ臭+弱芒硝臭+かすかなミシン油臭。
湯中の指先の青白発光がおもいのほか強いのに驚きます。


しっかりとしたキシキシとヌルすべによわいとろみをともなう当たりのやわらかなお湯は、熱湯ということもあって強烈な温まり感。

異常にあとを曳くお湯で、トドになってじっくりと長湯を楽しみたいところですが、トドになれる場所がありません。で、カランの水を浴びては再突入。

成分的にはなんということもないお湯で、実際さしたる特徴もないのですが、なぜか神がかり的に存在感のあるお湯で、これはやっぱり名湯。

イメージは魚沼の五十沢温泉旧館に似ているかな・・・?。

北毛エリアのレベルの高さをあらためて実感した1湯でした。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/eace49e2b86cb15935df630c49a9897b

かなり熱めでもつる感あり (町営温泉センター三峰の湯) 感想
TAKEさんゲスト [入浴日: 2016年4月3日 / 2時間以内]

こちらは水上町市街から2〜3kmほど東に離れた郊外。
三峰山の麓にぽつんとあるプレハブ造りの共同湯といった感じです。
利用料金は町外一般360円・町民一般260円となっています。
子供・身障者割もあり。

さてこちらのお湯は

アルカリ性単純温泉、泉温47.7℃

源泉名は月夜野温泉 三峰の湯。

主な成分はNa:98.6mg、Ca:3.7mg、Al:0.1mg/Cl:80.4mg、炭酸水素:73.3mg、CO3:18.0mg、硫酸:16.8mg、F:1.4mg、Br:0.2mg、OH:0.2mg/メタケイ:35.4mg、メタホウ:3.7mg。

溶存物質(ガス性除く):330mg/kg、pH:9.0。

使用状況は加水:なし、加温:なし、循環ろ過:なし、消毒:なしの「源泉掛流し」表示。

お湯の特徴としては含食塩・重曹系の単純泉でアルカリ度高めです。
水酸基やCO3といった辺りが見えるので、相乗効果によるつる感のありそうな印象だ。


内湯は5畳弱。湯色はほぼ無色透明。香りは仄かで塩化物系か?という感じ。
浴感的にはつる感そこそこ出ている。

かなり熱めの45〜6℃。この温度帯でこれだけの感触を得られるというのは非常に珍しく意外だった。通常は熱さが第一感となるので、お湯そのものの感触を捉えるのが難しくなる。鮮度というか、CO3の介在により逆に断熱効果となるのかも?…

入るのを躊躇うほどの熱さではないが、常連らしい人達が口々に今日は熱いという。いつもは露天の方が熱めの様で、この日はそれが逆転しているらしい。イレギュラーの賜物なのかも。


露天は石造りで4畳半。こちらは適温41〜42℃。
景観的には裏手の自然林を眺める。針葉樹の緑が若干あるものの、広葉樹は葉を落としたままで新緑が芽吹くまではやや寂しい感じだ。


日曜昼時の訪問だが、かなりの盛況。休憩所は年配客で一杯の状態だった。
良さげな感じの施設ですが、地元在住者には既に知られた存在の様で、もはや穴場とはいえない感じですね。駐車場を見ると私以外は全車県内ナンバーでした。

利用時間が2時間を超えると延長料金(金額不明)になるらしい。
昼時を挟んで利用している年配さんのグループがそれを支払っていました。

飲料の自販機はあるが、食料品はカップ麺ぐらいしか置いてない。
持ち込みは可能なのだろうか?

幸い浴場については特に混雑している状況ではなかったが、休憩所が前述の通りなので長居をするには向かないかも知れません。まあしかし、立寄り一浴するには十分過ぎるレベルのお湯かと。
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001211/kuchikomi/0000168012/


雪の中の露天は気分がいい (町営温泉センター三峰の湯) 感想
放浪人さんゲスト [入浴日: 2013年1月5日 / 2時間以内]

 約1年ぶりの再々訪。

内湯は結構熱く、とても長湯などできそうもなかった。

そこで露天に行ったが、こちらは適温で長湯が楽しめた。
しかし、雪の中とあって、湯船からでると、強烈な寒さ。しかし、その寒さが気持ちいい。お年寄りが楽しんでおられる姿が素晴らしいと思えた。

建物はバラック建てだが、温泉は優れもの。いつまでも残してほしいと思う。
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001211/kuchikomi/0000145810/


月夜野温泉 みなかみ町営温泉センター 三峰の湯
投稿日:2017年3月24日 更新日:2017年4月22日
https://山と温泉と写真.com/post-7067/

赤城山からの下道で来たもう一つの目的でもあった月夜野温泉 三峰の湯

谷川岳下山後に寄ろうと思ってた所だったけど、思ったより下山が遅かったので諦めて寄らずに帰ったのだ。

ナビ頼りなので、どこをどう走っているのかよくわからないけど

え〜〜〜〜っ?!こんな人里離れた山の中に日帰り温泉施設があるの???

かろうじて看板が出てたから辿り着けたけど、看板がなければ

工事現場のプレハブとしか思えない施設。本当にここは町営なのか?

駐車場は、ほぼ満車。車のナンバーを見ると地元群馬ばかり

地元の方々人気の温泉に期待が膨らむ((o(^∇^)o))わくわく


引き戸を開けると、左手に受付。

真正面の下駄箱に靴をしまい、受付で町民か町外の人か聞かれるので町外と返答し料金を支払う。

扉を開けて入ると休憩室。

貴重品はここのロッカーへ入れるよう説明があったので財布だけ入れて鍵を閉める。(コイン不要)

休憩室を右手に行くと浴室。

この浴室の引き戸が自動で閉まるよう上手く出来ているのだ( *´艸`)

車の数の割に女湯は空いてた♪

こちらにはロッカーがないので、貴重品は休憩室のロッカーへ入れておくといい

シャワーはひとつ。カランは4つと少なめ。

せっけんとボディシャンプーだけ置いてあった。

360円で石鹸とボディシャンプーあれば十分だ。

内湯は貸切状態。地元の方が露天風呂にいらっしゃったのでいなくなるのを待ってみたけど

のぼせそうだったので露天風呂の画像はなし

湯口からは源泉がサブサブ掛け流され、オーバーフローしていた。

つるスベの気持ちのいいお湯♪

硝子戸の向こうが露天風呂なのだけど、内風呂からでも森の中にいるかのような露天風呂で

とても雰囲気がいい。今回は露天風呂に行けなかったのが残念。

ここはまたリピートしたい温泉

外に出ると温泉の販売もある。100Lで100円
https://山と温泉と写真.com/post-7067/


61. 中川隆[-5721] koaQ7Jey 2018年1月02日 00:25:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

月夜野温泉 三峰の湯 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9C%88%E5%A4%9C%E9%87%8E%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E4%B8%89%E5%B3%B0%E3%81%AE%E6%B9%AF

62. 中川隆[-5720] koaQ7Jey 2018年1月02日 00:38:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

車載:県道61号線・上入付近〜利根沼田望郷ライン・・・三峰の湯 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=cABdJYKpQcU

町営温泉センター 三峰の湯 日帰り入浴
訪問日 2014/2月中旬

【こんな人におススメ】

◆地元民御用達の共同浴場が好き
◆単純泉の源泉かけ流しの温泉が好き


アクセス

◆車
関越道「月夜野IC」から「利根沼田望郷ライン」を「後閑駅」〜三峰トンネル方面、4.7キロ19分。


◆電車
JR上越線「後閑駅」からタクシーで13分、JR上越新幹線「上毛高原駅」からタクシーで21分。


◆高速バス
楽天トラベル高速バス予約


みなかみ町営温泉センターへは、関越道「月夜野IC」から

「利根沼田望郷ライン」を三峰トンネル方面へ20分。

途中、何度か看板が出ているので分かると思います。

この日は、「法師温泉 長寿館」をチェックアウトした後、

「湯宿温泉 湯本館」で立ち寄り湯、

しかし、お湯が熱すぎて満足できなかった父がもう一軒ということで、

三峰の湯に立ち寄ることにしました。


工事中なのかなと思うようなプレハブ小屋のような外観。

良いお湯だと聞いて訪れた人も、外観を見て引き返してしまうこともあるそうです^^

源泉地が下の方にあり、温泉をくみ上げるのに維持費がかかるとか。

しかも、土地の賃料の他に温泉の収入の30%を地主に渡すという契約があるらしく、

赤字気味で施設の拡張もままならず。

閉鎖した方がいいのでは?という意見があるとか。

良い温泉なので、閉鎖されたらちょっと困りますね。

一般客は500円くらいにしても良さそうですが・・・。

入口には靴ロッカーあり。コイン不要。

平日はほとんど地元民だけなので、靴は下駄箱に入れ、ロッカーは空でした。

受付の人は、朝から降りはじめた雪のため、駐車場の雪かきに出ていて、

地元のお客さんが代わりに対応するという感じでした^^

入口を入って左側が休憩室


売店にはカップラーメンしかありませんでした。

ジュースの自動販売機はたくさんあります。

温泉入口

手前に貴重品ロッカーがあります。

女湯の内湯 8人サイズ

湯気でほとんど見えません


給湯口

内湯の温度は43度強くらい。

カランとシャワーは3か所くらい。

露天風呂 7人サイズ 温度は41度くらい。

露天といっても屋根つきですが、
目の前はすぐ山なので、眺めは良いです。

アルカリ性の単純温泉ですが、スベスベして温まるお湯でした。

飲泉も可能で、癖もなく飲みやすいお湯でした。

この日は地元の方が6人くらいいましたが、

お昼時だったのですぐに帰られました。

お風呂上りにどうぞと、休憩室でお漬物とみかん、お菓子を頂きました(^^♪

インターから近く、手ごろな値段でお湯も良いので、
群馬県南から通っている方も多いそうです。

この日は関東地方は大雪で、
帰りの赤城〜前橋近辺は猛吹雪でした。

翌日は国道17号が通行止めになったり、大渋滞で大変だったようです。

みなかみ町営温泉センター 三峰の湯 女湯 内湯&露天風呂の動画
https://www.youtube.com/watch?v=zMKFZfJEQqg

【三峰の湯 温泉の感想】

猿ヶ京周辺と同じく無色透明の柔らかいお湯でした。

素朴なお風呂で地元の方とも交流でき、たまにはこういう所も良いなぁと思いました。
http://www.秘湯宿.com/%e6%97%a5%e5%b8%b0%e3%82%8a%e6%b8%a9%e6%b3%89/%e7%be%a4%e9%a6%ac%e7%9c%8c%e3%81%bf%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%bf%e7%94%ba-%e7%94%ba%e5%96%b6%e6%b8%a9%e6%b3%89%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc-%e4%b8%89%e5%b3%b0%e3%81%ae%e6%b9%af-%e6%97%a5/


63. 中川隆[-5719] koaQ7Jey 2018年1月02日 00:49:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

利根沼田望郷ラインを往く - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=kP2i-G922RY


利根沼田望郷ラインは広域農道の別称です。

同広域農道は関越道、昭和IC付近と月夜野IC付近を繋ぎ関越道の東側を大きく環状線のようにまわります。

交通量少なく時短な快走路。R120を境に北と南では大きく趣を変え眺望に優れる区間もあってお薦めです。

収録区間は国道120号線分岐(生枝川久保交差点)から昭和IC接続付近までの概ね南側半分を南進。そうそう、時短のため倍速再生しています。速そうに見えるだけで飛ばしてるワケぢゃありません。


64. 中川隆[-5727] koaQ7Jey 2018年1月02日 13:30:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

上牧温泉「月がほほえむ宿 大峰館」
http://www.oominekan.jp/
https://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007816/
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d1147689-Reviews-Ominekan-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html


群馬県 利根郡 みなかみ町 石倉229

tel : 0278-72-3329 


日帰り入浴 : 900円

水曜日を除く毎日11時から17時まで受付、18時閉館
(水曜日は、お掃除の都合上、13時頃からの営業とさせていただきます。)


2食付きのプランは、通常の食事プランのものと、定食メニューのプランと2つあり、金額は

通常の食事プラン:平日税込14500円 休前日税込:16700円
定食の食事プラン:平日税込10100円〜  休前日税込:13400円〜

2人泊の場合は、1000円〜2000円ぐらい安くなります。


源泉名:大峯の湯

Na・Ca-硫酸塩・塩化物泉 

44.3℃、pH7.9

成分総計=1.54g/kg
Na^+=277、Ca^2+=186、Fe^2+=0.02、F^-=3.0、Cl^-=309、SO_4^2-=609、陽イオン計=470、陰イオン計=957、メタほう酸=19.0 
<H15.9.29分析>


<温泉利用掲示> 加水なし 加温なし 循環濾過なし 消毒剤使用なし
http://www.yamaonsen.com/entry/2016/09/12/112317

当館の温泉は、飲泉許可をいただいております。玄関前に飲泉所がございます。
また、湯上り処に冷やした温泉をご用意しておりますのでご利用ください。

大浴場、露天風呂ともに汲み上げた源泉そのものですから飲むことはできますが、保健所の指導がありますので御遠慮ください。


アクセス

車 東京方面より

練馬I.C.より関越道にて水上I.C.へ(約90分)
水上I.C.より約1.2km程で大峰館に到着します。

車 新潟方面より

新潟西I.C.より北陸・関越道にて水上I.C.へ(約110分)
水上I.C.より約1kmで大峰館に到着します。



電車 東京方面より

東京駅より上越新幹線にて上毛高原駅へ(約77分)
上毛高原駅よりタクシーにて約10分にて大峰館に到着します。

または、上野駅より高崎駅へ。 高崎駅よりJR上越線にて上牧駅へ
上牧駅より徒歩にて約12分にて大峰館に到着します。


電車 新潟方面より

新潟駅より上越新幹線にて上毛高原駅へ(約75分)
上毛高原駅よりタクシーにて約10分にて大峰館に到着します。
http://www.oominekan.jp/access.html

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%A4%A7%E5%B3%B0%E9%A4%A8/@36.740505,138.9806,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xd2f051d9394746c5!8m2!3d36.740505!4d138.9806?hl=ja

自家源泉をもつこぎれいな湯宿
イオウまじりの硫酸塩泉は北毛でも有数の名湯
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/5908ead10fd201d7b327589906a726e5

上牧温泉の名湯 (月がほほえむ宿 大峰館)
しろうさぎさんゲスト [入浴日: 2008年4月27日 / 2時間以内]

小ぶりの露天もあるが、十和田石が敷き詰められた内湯が良い。

今回巡った水上温泉郷の中では一番の泉質で、まったりとして時間を忘れ湯船から出たくなくなるほどいい湯だった。 

湯上りはさらりとしているが湯冷めしない。 
女湯には月見台、売店には七福茶あり。


大峰の湯 (上牧温泉) 
ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉
44.3度 pH7.9 
メタケイ酸 48.7 メタホウ酸 19.0 
酸化還元電位 (ORP) 49 
(2008.4.27)
https://onsen.nifty.com/minakami-onsen/onsen007816/kuchikomi/0000081264/


上牧温泉 「月がほほえむ宿 大峰館」
〔 Pick Up温泉 〕〔 2006年6月30日レポ 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/baf304ca9f7ed9b5d7519caf9ac45f13

利根川から離れた山側にある独自源泉をもつお宿。かなりよく練られた宿で、館内は女性向きにあしらわれ、連れはけっこう気に入っていました。

自家源泉の宿らしく、玄関前には飲泉所もあります。

浴場は帳場、廊下を抜け階段をおりたところ。浴場前のちょっとした休憩スペースには冷やした源泉が置いてあり、のどにスルっと入っていくような芒硝薬味がします。


【写真 上(左)】 飲泉所
【写真 下(右)】 男湯内湯1

脱衣所、浴室ともにこぢんまりとしています。気泡で白く泡立ったかけ湯槽と入り心地のいい内湯(木枠伊豆石敷4.5人)に軒下タイプの露天(岩枠石敷3.4人)。

内湯は白く石膏の析出のでた木の湯口からかなりの量の熱湯(源泉だと思う)を投入。槽内注排湯はなく全量をざこざこにオーバーフローのかけ流し。

露天は蝦蟇がのっている白&赤茶に色づいた巨大な石の湯口から湯滝状の投入で上面排湯口からの排湯。

カラン5、シャワー、シャンプー、ドライヤーあり。土曜16時で男湯は2〜3人。


【写真 上(左)】 男湯内湯2
【写真 下(右)】 男湯内湯の湯口


お湯は絶品です。

かなり熱め(露天は適温)のお湯は、無色透明でわずかに白とうす茶の湯の花がただよいます。

湯口まわりでは内湯・露天ともこまかな気泡が舞い、弱いながらアワつきがあります。

芒硝薬味+微塩味+僅微甘たまご味、甘い石膏臭にはっきりとした甘イオウ臭が加わる絶妙の湯の香。

キシキシとヌルすべととろみが入りまじる、やわらかで味わいぶかい湯ざわり。


浴後は肌がつるつるもちもちして、強すぎるくらいの温まりが次第に充実した爽快感にかわっていきます。個人的には非の打ちどころのないお湯で、沢渡や霧積に勝るとも劣らないすばらしいお湯かと・・・。


【写真 上(左)】 男湯露天
【写真 下(右)】 男湯露天の湯口


ここは2回目ですが、以前よりお湯がよくなっているような気がします。
ただし、浴室は狭くてややこもり気味、露天もトドになれるスペースがほとんどないので夏場はつらいかも。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/baf304ca9f7ed9b5d7519caf9ac45f13

2016-09-12
群馬県 上牧温泉 月がほほえむ宿大峰館で日帰り入浴
http://www.yamaonsen.com/entry/2016/09/12/112317


上越線上牧駅から徒歩10分ぐらい 日帰り入浴の営業は午前11時から

大峰館は、沼田から2駅の上牧駅が最寄りで、しかも営業時間が午前11時からと早め。

旅館の日帰り入浴は午後になってから受付開始なところが多いですが、11時から入れるなら時間のロスも少なくてすみます。

沼田駅を10時13分に出る電車に乗り、上牧駅に10時24分に着くことにしました。
少々時間が余ってしまいますが、のんびり歩いていきましょう。


大峰館へ向かいます。

赤い橋を渡り、その先にある大きなホテル(温泉病院のようです)の裏側に入る道を歩いていきます。

コスモスが咲いていました。
もう秋ですねえ。。。

むむ。道中に聞いたことのない旅館が!!

上牧温泉 旅籠 庄屋

なんと、1日2組限定の宿だそう。聞いたことないわけだわ。。。

この宿の前を通り過ぎて、しばらく歩いていくと……何もない道で若干不安になりますが

看板発見!
大峰館に到着です。


玄関前には、飲泉所もありました。期待が高まります。

源泉に自信とこだわりありの大峰館。日帰り入浴料金は900円

玄関前に女将さんらしき人がいたので「日帰り入浴できますか?」と声をかけると「どうぞどうぞ」と案内していただきました。

玄関とフロント。


やや雑然としてはいますが、清潔で建物も古さは感じられません。

日帰り入浴の料金は900円です。わりと高めなほうですね。


今写真を見ると「90分内」という但し書きがありますが、入館の際は特にそういった注意はありませんでした。

ちなみに、日帰り入浴の営業時間は「水曜日を除く毎日11時から17時まで受付、18時閉館」でした。

女将さんは話好きな人らしく「昨日はどこかに泊まっていらしたの?」と聞かれたので、前日は老神温泉に泊まっていた旨を伝えると

「まあ、老神ってぜんぜん方向違うじゃないですか。よくわざわざこちらまで。駅から歩いて来られたの?」

と、やや、畳みかけるように話しかけられましたw

「うちは源泉100%のかけ流しなんですけど、夏はお湯が熱いので、女湯は投入量を冬より絞ってありますのでご了承ください。男湯はね、かまわないからどんどん入れてくれっていう人がいるから絞ってないんだけど、それだと43度ぐらいになっちゃうのよ」

とのことでしたので、男湯はひょっとして、夏はお湯が熱いかもしれませんw

大浴場は、フロントから階段を下りていき、右に曲がって


階段を下りていきます。


途中、客室のある棟も通りましたが、内装はけっこうきれいだなと思いました。

さて、大浴場です!

あれ、11時ちょうどで入ったと思ったのに、既に先客がいます。
連泊の方でもいるのかしら。。。

中に入るとそうではなくて、やはり日帰り入浴をしにきた人たちでした。
11時からとなっていますが、少し早くても入れてもらえるんでしょうかね。

【風呂】★★★★★ 内湯と露天のシンプルな浴室だが、お湯は極上

脱衣所は、カゴが並んでいるだけのシンプルなもの。

貴重品ロッカーなどは特になく、フロントでも預かりの案内などもなかったので、若干の不安が残りました。

洗面所。

ドライヤーと綿棒、化粧水などあり。
ドライヤーは、まあ普通に使える感じのもの。

温泉分析書がはってありました。
http://www.yamaonsen.com/entry/2016/09/12/112317


加水加温なし、循環濾過なし、入浴剤・消毒もなし。

完全にまじりっけなしの源泉かけ流しです。すばらしい。。。
湧出温度の44.3度は、思ったより低めですね。もっと熱いかと思った。
敷地内からわき出る温泉をすぐに利用しているから、冷める暇もないんでしょうね。

さて、内湯へ!

洗い場は5つあり、馬油のシャンプー、コンディショナー、ボディーシャンプーが置いてありました。

内湯。

外に露天風呂があるのが見えますね。

内湯のお湯はぴりっと熱めです。お湯の量を絞っていると言っていましたが、新しいお湯がどんどん流れ込んできます。

ということは、冬はもっと大量のお湯が注がれているということでしょうか。。。

露天風呂。


内湯よりもややぬるめです。内湯は長湯しにくかったですが、露天ならいつまででも入っていられそう。。。

こぢんまりとした露天風呂ではありますが、先客も既に出ていってしまい、私1人しかいなかったのでまったく問題なし。
でも、混んでいたらちょっと気まずいぐらいの大きさではあります。


宿の看板などに「月がほほえむ宿」と書いてあるので、月がよく見える露天なのかな〜と思っていましたが、露天風呂は完全に屋根で覆われており、塀もあったので月が見えるとしてもだいぶ時間が限られていそうだなあと。

ひょっとしたら、男湯の露天はもっと、眺めがいいのかもしれません。
ただ、屋根があるおかげで、雨の日でも気にせずに露天風呂に入れそうですし、雨水で温泉が薄まってしまうこともなさそうなのは良いなと。

お湯は「ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物温泉」ということでしたが、なめてしょっぱいほどの塩分はなく、入りやすいお湯です。
入浴後は、お肌がツルツルになったように思います。


脱衣所を出たところに、冷やした温泉水が飲めるようになっていました。

コインランドリーもあり、ビジネスホテルっぽい使い方にも対応できるのかもしれません。

【再訪したい度】★★★★★ 週末も1人泊のプランを提供しており、次回は泊まってのんびりしてみたい

本当に素晴らしいお湯でした。

一人泊のプランも提供しているようですし、宿泊して一日のんびり、お湯を堪能してみたい気持ちになりました。

清掃時間以外、夜中でも入浴可能とのことですし、土曜日も1人泊のプランがあります。

また、クレジットカードも利用可能なようで(VISA・MASTER・DC・NICOS・UFJ)けっこう使い勝手が良い宿なんではないかと思いました。

2食付きのプランは、通常の食事プランのものと、定食メニューのプランと2つあり、金額は

通常の食事プラン:平日税込14500円 休前日税込:16700円
定食の食事プラン:平日税込10100円〜  休前日税込:13400円〜

でした。

2人泊の場合は、1000円〜2000円ぐらい安くなります。

素泊まりなら1人泊でも税込6400円〜で泊まれますが、周りにあまり食事するところもなさそうなので、到着が夜遅いとかでなければ食事はつけたほうが良さそうだなと思いました。
http://www.yamaonsen.com/entry/2016/09/12/112317


65. 中川隆[-5726] koaQ7Jey 2018年1月02日 13:37:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

群馬県みなかみ町 上牧温泉「大峰館」内湯&露天風呂(女湯) - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=da9ynC8Mqe0


水上では随一の泉質で温泉ファンに好評の宿です。


66. 中川隆[-5725] koaQ7Jey 2018年1月02日 13:41:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

上牧温泉 大峰館 日帰り入浴
http://www.秘湯宿.com/%e6%97%a5%e5%b8%b0%e3%82%8a%e6%b8%a9%e6%b3%89/%e7%be%a4%e9%a6%ac%e7%9c%8c%e3%81%bf%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%bf%e7%94%ba-%e4%b8%8a%e7%89%a7%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e6%9c%88%e3%81%8c%e3%81%bb%e3%81%bb%e3%81%88%e3%82%80%e5%ae%bf-%e5%a4%a7%e5%b3%b0/

群馬県みなかみ町にある源泉かけ流し100%の宿「上牧温泉 大峰館」の入浴レポートです。

訪問日 2014/4月上旬


【宿泊料金】

1泊2食付 8,000円〜15,500円 素泊まり〇 お一人様〇 湯治? 自炊×

口コミ総合評価:楽天トラベル4.13点、じゃらん4.2点/5.0点

【こんな人におススメ】

◆水上インターに近いかけ流しの宿を探している
◆泉質にはうるさい
◆大型ホテルよりもこじんまりした宿が良い
◆蛍の見れる宿が良い

【日帰り入浴】

営業時間:11:00〜18:00受付(19:00退館) 水曜日は13:00頃〜
料金:900円


今回は谷川温泉で1泊した後、両親が新婚旅行以来何度も泊まっている

上牧温泉「辰巳館」に立ち寄り湯をしようと思ったところ、

電話をしてみると夕食前の時間帯は宿泊者専用とのことで、日帰り入浴は不可でした。

そこで、慌てて周辺の温泉をチェックし、ここは良さそうだということで、

「月がほほえむ宿 大峰館」にお邪魔しました。


県道61号線「奥利根湯けむり街道」の辰巳館前を通り過ぎ、

すぐ南「上牧」交差点を右折。


利根川の赤い橋を渡って、「ホテルニュー上牧」裏の道を登ってすぐにあります。

*水上インターから下りてくる場合には、通り沿いすぐです。

敷地入口にある看板。「月がほほえむ宿」ということで、月がテーマになっているようです。


入口の外観

「月がほほえむ宿」というと、女性受けしそうなイメージですが、

宿のテーマが一貫していないような・・・外観は普通の旅館です^^

玄関前の飲泉所(飲泉許可あり)

自家源泉、かけ流しの宿なので、温泉には誇りを持っているようです。

フロントとお土産コーナー

消費税アップに伴い、日帰り入浴は大人900円になりました。

廊下の奥の階段を降りて行くと大浴場があります。

館内はちょっときれいな湯治場風。

水上は病院かと思うような大型ホテルが多いですが、

「大峰館」はこじんまりしていて落ち着きます。

客室の周りはややおしゃれかも。

大浴場前の休憩スペース。

奥が男湯、手前女湯。

畳の上には足マッサージとマッサージチェア

湯上りのつめたぁ〜い温泉水も置いてあります。

脱衣所内は籠と棚だけでロッカーはなかったような。


洗面台にはドライヤーと販促用のスキンケア用品。

浴室に入ると木枠のかけ湯の浴槽。

お風呂の方は無色透明でしたが、こちらのかけ湯は炭酸泉のように泡で白く濁っていました。

蛇口がほとんど石灰化してます。

内湯の浴槽。凝灰岩で6~8人サイズ。

湯口からは結構な湯量が流れています。

内湯は42度強とやや熱めですが、身体がシャッキとして目が覚めるようなパワーがありました。


今回は入れなかった男湯の内湯


ドアを開けて階段4,5段降りたところに露天風呂。

ゆったり2人サイズですが、宿泊中のお客さんと4人で入っていました^^

湯口にはカエル


浴槽の縁の石も析出物でほとんど石灰化。

露天風呂はややぬるく、41度とちょうど良い温度。

でも、あっという間に体の芯からポッカポカになりました。


上牧温泉「大峰館」内湯&露天風呂(女湯)
https://www.youtube.com/watch?v=da9ynC8Mqe0

初めに浴室に入った時には、小さい浴槽だなぁ〜

せっかくの利根川沿いも眺望がない露天風呂か〜

としか思いませんでしたが、

お湯の力が凄いとそういうのはどうでもよくなりますね。

母曰く、同じ上牧でも辰巳館はこういうお湯じゃなかった・・・。と言っていました。

源泉がすぐそばにあるとやっぱり鮮度が違うのでしょうか。

帰り際に女将さんらしき方がいたので、「すごい温泉ですね」というと、

そうでしょう〜すごいでしょう〜と嬉しそうに自慢していました(^^♪

ここはまた必ず再訪したいと思う温泉でした。

【上牧温泉 大峰館 温泉の感想】

やっぱり目の覚めるようなお湯で、体がポッカポカになりました。

お湯は石膏臭というのか、独特のエグミと、硫黄の味がしました。

みなかみ町の温泉では「湯宿温泉 湯本館」に引き続き、湯力に圧倒されました!

水上温泉郷は無色透明でさっぱりとしたお湯が多いですが、ここは無色透明だからと侮っていると全然違いますね。

900円という強気な値段も、他の温泉を回った後なら納得できると思います。

ちなみに、6月は利根川沿いはホタルの鑑賞スポットで、

宿の駐車場にも迷い込んでくるそうです。

駐車場には蕗の薹が咲いていました。
http://www.秘湯宿.com/%e6%97%a5%e5%b8%b0%e3%82%8a%e6%b8%a9%e6%b3%89/%e7%be%a4%e9%a6%ac%e7%9c%8c%e3%81%bf%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%bf%e7%94%ba-%e4%b8%8a%e7%89%a7%e6%b8%a9%e6%b3%89-%e6%9c%88%e3%81%8c%e3%81%bb%e3%81%bb%e3%81%88%e3%82%80%e5%ae%bf-%e5%a4%a7%e5%b3%b0/


67. 中川隆[-5724] koaQ7Jey 2018年1月02日 13:45:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

クチコミ情報2006年6月(3)

上牧温泉について 投稿者:うつぼ 投稿日: 6月30日(金)23時10分25秒    


北毛の湯巡りの追加です。

〔上牧温泉について〕 <プロフィール>

水上の下流、諏訪峡をへて利根川の流れが広がるあたりに上牧温泉があります。約5軒の湯宿、上牧温泉病院と数棟のリゾマンが利根川河畔から西側の山側にかけて点在していますが、温泉街と呼べるほどのまとまりはありません。宿は「旅籠庄屋」のような和風旅館、豪華温泉ホテル「ホテルニュー上牧」から湯治宿「常生館」まで、バラエティにとんでいます。

JR上越線「上牧」駅からほど近いものの、奈女沢とともに国民保養温泉地に指定されているだけあって、静かで落ちついた空気が流れています。

2002年春、公共系の「上牧風和の湯」がオープンし、かけ流し施設として一時期温泉好きから注目を集めましたが、いまは比較的地味な存在になっています。

利根川上流にのぞむ谷川連峰の眺めは雄大ですが、どちらかというと自然環境よりはお湯のよさで勝負してきたイメージがあり、「化粧の湯」「美人の湯」としても知られていたようです。温泉病院のほか保養施設もあり、今後本格的な保養温泉としてその地位を確立していくと思われます。


<歴史>

やませみさんの「温泉の科学」によると、開湯伝承はないものの古くから温泉の存在は知られていたようです。大正13年、上越線が沼田まで開通し、大正15年に深津氏(辰巳館)が掘削して開発をはじめてから急速に発展したとのこと。

また、昭和30年代、放浪の天才画家・山下清氏が辰巳館を訪れ、数々の作品を残しています。「はにわ風呂」の大壁画も氏の作品として知られています。


<温泉>
takayamaさんの「群馬の温泉ページ」に掲載されている県薬務課作成の温泉統計(平成11年度温泉利用状況)によると、上牧温泉で動力源泉3(内 利用源泉3)となっています。

その後ホロンの湯(風和の湯)が開発されているので計4となりますが、やませみさんの情報を参考に整理すると、現在上牧温泉には下記の5本の源泉があるようです。

  新湯1号 Na・Ca-SO4・Cl温泉 42℃ pH=7.8

  新湯2号 Na・Ca-SO4温泉 41.0℃ pH=7.9  /辰巳館・ホテルニュー上牧

  大峯の湯 Na・Ca-SO4・Cl温泉 44.3℃ pH=(7.9) 総計=1.54g/kg /大峰館

  常生館 Na・Ca-Cl・SO4温泉 25.8℃ pH=7.0 TSM=1.207g/kg /常生館

  ホロンの湯 Na・Ca-SO4・Cl温泉 43.2℃ pH=8.2 総計=1.77g/kg /風和の湯

泉質はおおむね含食塩-芒硝(石膏)泉で硫酸塩泉の味わい豊か、かけ流し利用の施設も多い優良温泉地です。

辰巳館のHPによると「谷川岳の雪解けの利根川の水や日本海側に降った雨や雪が地中であたためられ、およそ17年の歳月を経て今日湧き出ている天然温泉」とのことです。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/bbs/bbs06/bbs060621_0630.htm#CID1577


68. 中川隆[-5730] koaQ7Jey 2018年1月02日 18:02:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

諏訪峡温泉 温泉センター 諏訪ノ湯
https://www.dan-b.com/yu_suwanoyu/
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001230/


群馬県利根郡みなかみ町高日向448-30

TEL:0278-72-2056


日帰り入浴専門

料金:入浴のみ 大人300円 小人200円
休憩3時間付 大人500円 小人350円


営業時間:9:00〜20:00受付(20:30閉館)


定休日 金曜日 ※連休時は営業


アクセス


関越道「水上IC」から国道291号経由、2,5キロ、7分。
駐車場 20台

電車
JR上越線「水上駅」からタクシーで7分、関越交通「上毛高原駅行き」バスで10分、「銚子橋」下車、徒歩2分。
http://www.秘湯宿.com/%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89/gunma-minakami-suwanoyu/

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC+%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E3%83%8E%E6%B9%AF/@36.752689,138.976711,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0xf411f6b9a1a7d40f!8m2!3d36.752689!4d138.976711?hl=ja


お風呂 男女別内湯各1 飲泉所1


H22.11月の分析書

源泉名:「水上温泉 諏訪の湯」

泉温42.7度 湧出量250L/分 利用量5.5L/分(掘削自噴)

泉質:カルシウム−硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)

ph8.4

蒸発残留物2,020mg/kg 溶存物質1,900mg/kg 成分総計1,900mg/kg

Na^+=117.00mg/kg (17.95mval%)、Ca^2+=465.00 (81.83)、Cl^-=65.70 (6.76)、SO_4^2-=1212.00 (92.25)、CO_3^2-=7.80、陽イオン計=584.25 (28.35mval)、陰イオン計=1286.10 (27.35mval) 

態様:源泉かけ流し、加水・加温なし、塩素消毒なし

温泉好きに評価の高いちいさな日帰り施設。
とろとろの石膏泉をせまめの浴室でかけ流し。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/48604940a09f3f4f4e9926f616448792


湯は最高 (温泉センター諏訪の湯) 感想
八幡さんゲスト [入浴日: 2013年3月9日 / 2時間以内]

温泉そのものは最高!カルシウム−硫酸塩泉。

浴槽は小さく、4〜5人で満員!
設備は、昭和時代の小さな銭湯的。

地元の常連客が多く、若い人は温泉マニアしか来ないだろう!
一般受けする温泉施設ではない。

料金は300円。地元の人は飲泉していた。
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001230/kuchikomi/0000146824/


諏訪峡温泉 「温泉センター諏訪ノ湯」
〔 Pick Up温泉 〕2009年06月15日
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c7c08a398c1b39a6d5662ecd9cf6e0d2


水上温泉街のかなり手前にある自家源泉の渋〜い民間日帰り施設。

水上温泉にはたくさんの温泉施設がありますが、その多くは”旧湯”(一部”新湯”?)をつかう共同配湯泉で、自家源泉をつかうのは、「きむら苑」(天狗の湯)、「塩屋温泉館」(塩屋源泉)、「松の井ホテル」(松の井源泉他)とここだけです。

ここは、水上中心部から上牧温泉寄りにはなれていて、源泉名も”諏訪峡温泉”となっているので水上温泉とは区別したほうがいいのかもしれません。

自家源泉というのもさることながら、小さな浴槽に自噴源泉をかけ流す、湯づかいのよさにも定評があります。

場所はややわかりにくいですが、県道61沼田水上線で上牧温泉をすぎ、JR上越線のガードの下をくぐった前か後(うろ覚え ^^;)の左手に出てくる看板脇の小道を左に入ってすぐ。

玄関の扉におおきく「温泉センター諏訪ノ湯」と書いてあるのですぐわかります。


【写真 上(左)】 県道に出ている看板
【写真 下(右)】 玄関脇の効能書き

玄関脇に「当温泉は自噴かけ流しで、飲用できる成分の大変豊富な天然温泉です。・・・」との効能書きがあり、お湯に自信をもっていることがわかります。

入ってすぐに休憩所。右手に飲泉コーナーがあります。
ここは飲泉にも力を入れていて、飲泉方法のていねいな案内が掲げられています。


【写真 上(左)】 飲泉コーナー
【写真 下(右)】 浴場入口

その奥に男女別の浴場。奥が男湯、手前左手が女湯です。
狭めの浴室は内湯(岩+タイル敷4-5人)のみとシンプル。
カラン3(たぶん源泉)、シャワー・シャンプー・ドライヤーなし。

ここはさりげに人気施設で週末午後などけっこう混んでいることも多いですが、このときは土曜12時で2人〜独占!とラッキーにも空いていました。


【写真 上(左)】 男湯
【写真 下(右)】 ザンザコのオーバーフロー

岩の湯口からとうとうと源泉が注がれ(35L/minくらいか・・・)、しっかりコップもおかれています。

湯船まわりには、白色で硬質感ある石膏の析出が大量に出ています。

もったいなくも湯口のすぐよこに排湯用切欠があるものの、ここだけでは追っつかず、浴槽はしからもサコザコにオーバーフロー。

浴槽がちいさめなので、お湯の鮮度感は抜群です。


【写真 上(左)】 石膏まみれの湯口−1
【写真 下(右)】 石膏まみれの湯口−2


無色透明のお湯は、粉っぽいような石膏味とほこほこ甘めの石膏臭(きもちイオウが混じっているかもしれぬ・・・)が明瞭で、Ca^2+=81.83mval%、SO_4^2-=92.25mval%という純度の高い石膏泉かけ流しの面目躍如。

石膏泉系のキシキシ感と強〜いとろみ。肌にふり積もるような奥行きのある浴感は、やはり文句なく名湯かと思います。

濃度のある硫酸塩泉らしく、浴後のあたたまり感&その後にくる爽快感もハンパじゃありません。

石膏泉は温泉王国群馬を代表する泉質のひとつで、霧積温泉「金湯館」、川古温泉「浜屋旅館」、法師温泉「長壽舘」などとともに、群馬名物、本格派石膏泉を楽しめる貴重な施設では?。

冬場の夕方はとくにスキー客で混雑するようですが、時季・時間をずらしていけば、すぐれもののお湯をじっくりと味わえるよい施設だと思います。


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2002年3月、初入湯したときのみしゅらんミニレポ(抜粋)です。

水上宝台樹に春スキーに行った帰り、ついに「諏訪の湯」にいきました。

水上の温泉街からかなり離れたところにある小規模な日帰り施設です。
詳細はみしゅらんを・・・。

浴室は内湯のみ。岩+石造で4〜5人の小さめの浴槽です。カラン(温泉)3、シャワーなし。シャンプー、石鹸、ドライヤーなし。

土曜夕方で男湯2〜5人とまあまあゆっくり入れました。

岩の湯口から43℃位の源泉が滔々と注がれており飲泉可。
適温の湯船まわりには、白色の硬質感のある析出があります。
湯口のそば(もったいない!)と湯船端から潤沢なオーバーフローあり。

無色透明のきれいなお湯は、温泉臭と独特の味がします。
温泉臭は、敷島、白沢高原、月夜野などで感じられた「温泉臭」のより強いもの。「温泉臭」以外に例えようのない独特な臭いです。

味は「甘み」は感じられませんでした。

少しのどに引っかかる粉っぽいような味で、きもち硫化水素泉のたまご味にも似ているような...。

浴感は絶妙です。温泉三昧さんレポの「とろり」という表現がぴったり。

湯船の底はぬめっており、キシキシ感とぬめり感が拮抗して、とろりとした浴感になっている感じ。

皮膚に積み重なってくるような感じのお湯で、これは名湯です。
狭い内風呂ということもありますが、温まり感も相当なものです。食塩泉のほてり感とはまた違った感じ。

これが石膏泉の浴感? 近いうちに霧積を攻めて確認したいと思ってます。

PS. 駐車場横に源泉&ポンプ小屋があって浴室に送湯している様です。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c7c08a398c1b39a6d5662ecd9cf6e0d2

群馬県みなかみ町にある諏訪峡「温泉センター 諏訪の湯」の入浴レポートです。
http://www.秘湯宿.com/%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89/gunma-minakami-suwanoyu/

訪問日 2015/9月上旬


【諏訪の湯はこんな温泉です】

◆300円で入浴できる鄙びたかけ流しの日帰り入浴施設

◆飲泉もでき、シャワーのお湯も源泉を使用

◆地味な存在だが人気が高い


「温泉センター諏訪の湯」は、

関越道水上ICから北へ車で5分ちょっとの所にある日帰り入浴専門施設です。

入浴のみで300円、3時間までの休憩付で500円と、

格安で利用できることもあってか、

地味な存在でありながらも人気があります。

水上には他に町営の温泉センターがありますが、

ここは温泉分析書の申請者が個人名なので、おそらく民営なのだと思います。

県道61号沿いに看板が出ており、坂を下ると、

えっ、ここでいいの?という場所にあります。


民家の間の細い道を下りて行くと駐車場があり、目の前には利根川が流れています。

昭和の時代を思い起こさせるレトロな建物。

壁には自噴かけ流しで飲泉も可能と書かれています。


玄関に入ると、昔の銭湯の番台のような受付があります。

貴重品ボックスはないので、下の鍵付ロッカーに入れてくださいと言われましたが、

これはもともとは下駄箱ですね(笑)


料金はこの通り。

入浴だけなら1回300円。入浴無制限休憩付で3時間、6時間、1日券とあります。


ロビーの様子

週末の水上温泉は谷川岳の登山帰りのお客さんが多かったようです。

お風呂は男女別の内湯が1つずつ。


廊下の突き当たりにあります。

*ベッドのようなものはマッサージ機です。


手前左が女湯、奥が男湯入口です。


4畳半ほどの広さの脱衣所には、鍵なしのロッカーと脱衣棚が1つ、

洗面台とトイレがあります。

脱衣所内は古びていて清潔感はありません。


壁に貼ってあった分析書はなぜか手書き。

石鹸が分離するので置いてありませんと書いてありましたが、

持参した石鹸を使っていたお客さんは、泡が立たないと言っていました。

石鹸を放置しておくとボロボロになってしまうそうです。


ドアを開けると、浴室は6畳ほどの広さ。お風呂は意外と綺麗でした。

左側にカラン、右に岩風呂。

窓の外は駐車場の奥でした。


お風呂は4〜5人サイズの大きさ。


ブルーのタイル張りで中に腰かけ用の岩が置いてあります。

透明度の高い無色のお湯で、さっぱりしていますが温まりが早いです。


右奥に湯口。石灰成分が白くこびりついています。

源泉の温度は42.7度、浴槽の温度は41度。

湯口からははっきりと石膏臭がし、飲んでも美味しいお湯でした。

川古温泉の後に立ち寄りましたが、お湯の味はとても良く似ていました。

石膏臭が強く、温度が高いのでこちらの方がややお湯に強さを感じましたが。

〇〇温泉という冠がないので、水上温泉郷のどこに属するのかは不明ですが、

場所が近いので、上牧温泉と呼んでいいのかな。

ナトリウムが含まれていないので、上牧温泉の泉質と全く同じではありません。


壁側にはシャワー1台とカラン2台。

水は水道水でしたが、お湯の蛇口からは石膏臭のする源泉が出てきました。

湧出量250L/分あるので、小さな内湯2つだけではもったいない気もします。

到着時は登山帰りのグループで混んでおり、

浴槽内に6人、洗い場に6人、居場所がなく順番待ちしているようでしたが、

15分ほどで貸切となりました^^

登山客だけに汗を流すのが目的で、

しばらくは石鹸の匂いが充満していて温泉の匂いが全く分かりませんでしたが、

静まり返るととてもいいお湯に感じました。


受付の横にある部屋は大広間休憩室。

入浴だけの料金では利用できず、

休憩込3時間券(500円)以上の券を購入する必要があります。

食事もできますが、
メニューは一品のみ?

受付横にはおつまみやスナック菓子、


コンビニアイスに
ジュース、酒類もあります。

小さい内湯が1つだけですが、

休憩室で食べてゴロゴロしてはまた入浴するという環境は整っています^^


新米のコシヒカリ5キロ2000円に地元で採れた野菜やはちみつ。

じゃがいも1袋100円、大根1本100円etc..

飲泉所もあります。

浴室と同じで、冷たい水は水道水、温かいお湯は温泉水です。


廊下に貼ってあった「いいゆだな(群馬県)」の歌詞。

アラフォー世代以上ならご存知かと思いますが、

「ババン バ バンバンバン アビバノノノん 〜く〜さ〜つの湯〜」

ドリフターズでおなじみの曲です。

オリジナルは群馬県の温泉だったのですね(永六輔作詞)。

草津、伊香保、万座、水上が登場しますが、

ドリフの編曲では登別、草津、南紀白浜、別府に変わっています。

【温泉センター 諏訪の湯  温泉の感想】

目立たない場所にあるレトロな温泉銭湯という感じで、

地元民御用達かと思いきや、

今回は登山客でにぎわっていて、意外と人気があることに驚きました。

お風呂は小さいですが、安くて家庭的な感じで居心地がいいからでしょうか。

水上周辺に多いさらりとしたお湯ですが、

その中では石膏臭も強く、いい塩梅の温泉でした。

帰りは眠くなったので、意外と体にも効いていたのかもしれません。

ちょっと変わった温泉に立ち寄りたくなったらおすすめだと思います。
http://www.秘湯宿.com/%E6%97%A5%E5%B8%B0%E3%82%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89/gunma-minakami-suwanoyu/

諏訪峡温泉 温泉センター諏訪ノ湯 2013年09月16日
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/3db4b6ed3f775735b69383f3f22fd0c2
 
温泉めぐりをしていると、無性に無色透明な硫酸塩泉に入りたくなる時があります。この手の温泉は全国の広範囲に亘って点在していますが、特にグリーンタフの分布域に多く集中しており、関東では群馬県の北毛地域がグリーンタフ型温泉の宝庫であります(ちなみに東北地方ですと秋田県の大館界隈に多いですね)。

初夏の某日、関越道を北上して水上インターから下道に出て、水上・新治エリアの温泉を巡って無色透明の硫酸塩泉をたっぷり満喫することにしました。まず一湯目は、お湯のクオリティの高さで温泉ファンから定評のある「諏訪峡温泉 諏訪の湯」です。拙ブログでは初登場ですが、私は3回目の訪問となります。渋い佇まいは以前のまんま。目の前は諏訪峡を流れる利根川の川岸でして、対岸はラフティングの着岸場所となっています。

駐車場に立っているには「当温泉は自噴かけ流しで飲用出来る成分の大変豊富な天然温泉です。入浴の際カルシウムたっぷり糖尿病・胃痛・胆石症・慢性便秘・慢性胆のう炎風通に良く効く源泉をお飲み下さい」と自信満々の文言が記されています。ここで列挙されている症状のうち、糖尿病・胃痛・痛風は軽度ながら私が抱えているものでありますから、入館したらしっかり飲泉させてもらいますよ。


 
玄関の引き戸を開けると、右手の番台には中年のご夫婦がテレビを視ながらお菓子をつまんでいらっしゃいました。浴室へ伸びる廊下の入口には飲泉所があり、こちらを取り上げる温泉ブロガーさんは皆さんここの写真を撮っていらしゃいますね。


 
脱衣室の入口に掛けられた暖簾は長年使われているのか茶色く薄汚れており、その色合いは温泉というより焼き鳥屋のような感じです。壁の張り紙には「天然温泉かけ流しで石鹸は分離するのでおいてありません」と大きく書かれています。その現象に関する真偽はさておき、実際に浴室内には石鹸類が無いため、必要とあれば各自持参しましょう。また脱衣室の設置されているロッカーには肝心の鍵が無く、単なる棚と化しているため、貴重品は各自で管理しましょう。


 
お風呂は内湯のみで、岩に囲まれている室内は相変わらず渋い佇まいです。男湯の場合は右側に洗い場のカランが3基並んでおり、上述のように石鹸類は備え付けられていないのですが、洗い場と浴槽が近接しているために、洗い場の飛沫やシャボンの泡が湯船に混入しやすく、このお風呂の残念な点と言えましょう。


 
岩風呂の浴槽は4〜5人サイズで、底にはコバルトブルーの小さな丸いタイルが敷き詰められ、澄み切ったお湯の透明度をより際立たせています。湯口には白い石膏の析出がびっしり付着しており、43℃ほどのお湯が滔々と注がれています。湯使いは完全掛け流しでして、湯口とは対角線上にあたる浴槽縁より絶え間なく溢れ出ており、人が湯船に入れば全ての縁からザバーっと勢い良くお湯がオーバーフローします。湯船では41℃前後の湯加減がキープされているので、じっくり長湯したくなります。

お湯は無色澄明。浴室内には石膏の匂いが濃く充満しており、飲泉すると石膏味と共に薄いタマゴ味も感じられ、微かな塩味も含まれていたような気もします。石膏泉らしいトロトロとしたお湯であり、湯中で肌を擦るとキシキシ引っかかる浴感が得られます。ザ・石膏泉と表現したくなるほど、明瞭な石膏感が素敵です。

前回利用時は混雑していたためお湯が疲れ気味でしたが、今回は午前中の早い時間帯に訪れたため、お湯の鮮度・コンディションともに絶好調であり、見た目のクリア感も素晴らしいものがありました。そして湯上がりには程よく温まり、大して熱くないのにパワフルな温浴効果が発揮され、しばらくは汗が引きません。このお風呂は鮮度の良いタイミングに訪れることが重要ですね。
http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou/e/3db4b6ed3f775735b69383f3f22fd0c2


69. 中川隆[-5729] koaQ7Jey 2018年1月02日 18:04:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

温泉センター諏訪の湯 2016.04.20 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=hmjT4Rd6OAk

利根川上流に位置する水上温泉郷に点在する個性的な宿の一つ。
飲泉推奨の王道の泉質、カルシウム硫酸塩泉。


70. 中川隆[-5734] koaQ7Jey 2018年1月03日 11:56:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上温泉 天狗の湯 きむら苑
http://www.tengunoyu.net/
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1121071-d1147674-Reviews-Kimuraen-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001226/kuchikomi/0000145808/


群馬県 利根郡 みなかみ町 小日向(おびなた)326

TEL: 0278-72-5851

日帰り入浴 800円

10:00〜17:00

木曜日定休
 
※外来入浴は露天風呂(混浴)となります。

混浴ですが女性はバスタオル着用可

アクセス

クルマ
関越道水上ICより約5分。291号線経由、諏訪峡大橋を渡り左折


電車
JR水上駅より徒歩25分
JR上越新幹線上毛高原駅から関越交通リレーバス水上駅行き


関越自動車道水上ICを水上温泉に向かって進み、諏訪峡大橋を渡ったら左折。
少し行くと左手に「きむら苑」の看板が見えます。

駐車場は道路の右にあります。
本館のフロントで入浴料金800円を払います。平屋建てに見えますが実は3階建ての最上階です。

駐車場 15台


地図
https://www.google.com/maps/place/36%C2%B045'46.6%22N+138%C2%B058'18.6%22E/@36.762955,138.9696523,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x0:0x0!8m2!3d36.762955!4d138.971841
https://mapfan.com/map?c=36.76290104518737,138.97187670443074,15&s=std,pc,ja

源泉名:水上温泉 天狗の湯

カルシウム・ナトリウム−硫酸塩温泉

39.5℃

湧出量200リットル/分

PH7.6

成分総計=1.45822g/kg
Na^+=127.0、Ca^2+=296、Fe^2+=0.02、Cl^-=83.3、SO_4^2-=865※、HCO_3^-=28.1、陽イオン計=427.42、陰イオン計=976.4、メタほう酸=5.7 
<S56.4.13分析> 
※ SO_4^2-=86.5mval%(筆者概算)


<温泉利用掲示> 
加水なし 加温冬季(12〜3月)のみあり 循環なし 消毒剤使用なし

新緑の混浴露天風呂 (天狗の湯 きむら苑)
しろうさぎさんゲスト [入浴日: 2008年4月27日 / 2時間以内]

混浴露天風呂は宿から100mほど離れていて、道路からは20mほど下にあり、鉄製の階段を降りてゆく。 道路側の高い位置からは見えないように屋根がついており、囲いもある。

脱衣所のすのこの幅が狭いが、新緑にかこまれている感じはする。 

酸化還元電位 (ORP) マイナス178mV の源泉が掛け流されてはいるが、温いのが難点である。

天狗の面も掛けてあったが、温泉力相当の小さめなものだった。

ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉 42.5度 
ORP マイナス178 (2008.4.27)
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001226/kuchikomi/0000081189/

露天風呂最高 宿泊時期:2015年 10月、一人での旅行

日帰りで露天風呂に入りに行きました。料金は800円。混浴露天風呂と
いう事で誰か居たらどうしようと思ってドキドキしながら行きましたが平日の夕方という事もあって誰も居ませんでした。

露天風呂は川の横にある為、水の流れる音を聞きながら一人でゆっくり出来たので、疲れが吹っ飛びました。

ただ、温泉から着替える場所が丸見えなので女性は非常に危険です。
お湯に浸かる時はタオルを巻いて入ってもいいそうです。

お湯はそんなに熱くなかったです。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1121071-d1147674-r323154964-Kimuraen-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html#CHECK_RATES_CONT


ワイルド派向け
宿泊時期:2011年 9月、家族旅行

部屋数は少なめですが従業員も少なく、施設の手入れは粗雑で料理も期待は出来ません。 

ただ、子連れの客が居合わせなかったためか、‘静かさに身を置く’癒し感は格別です。 

露天風呂は大部分が各部屋から丸見えのため、妻と娘は内湯のみの利用と成ってしまいました。 

色々と細かい点を気にしない人には楽しめる宿といえるでしょう。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1121071-d1147674-r138745030-Kimuraen-Minakami_machi_Tone_gun_Gunma_Prefecture_Kanto.html#CHECK_RATES_CONT


お湯がぬるくて、冬はいささか厳しい… (天狗の湯 きむら苑) 感想
放浪人さん [入浴日: 2013年1月5日 / 2時間以内]


立ち寄り湯で入れるのは、混浴の露天だけ。

入り口は男女別々だが、中は一緒になる。
お湯だ注ぎこまれる小ぶりな湯船は男女の入り口に一つ筒ついている。

この湯船はまずますの温度だが、広い湯ぶねはいささかぬるい、というより冷たすぎ。

冬だととても寒くて上がれないほど。
どうしても小さな適温のお湯に浸かって出ないと風邪をひく感じ。

 結構広く、岩づくりの湯ぶねは風情がある。なぜ天狗というのか分からなかった。脱衣場の上に小さな天狗の面が飾ってあったので、天狗の湯というのかと思ったら、地名が天狗だという。そこから天狗の湯と言われているらしい。
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001226/kuchikomi/0000145808/

ぼったぐりだ!! (天狗の湯 きむら苑)
Maysさんゲスト [入浴日: 2004年2月 ]


はっきり一言で申しますとここの露天風呂に\800はぼったぐりです。

露天風呂は混浴で、湯船は本に出ている写真通り一見風情がある古い温泉って感じですが、湯船意外の設備が無いです。

更衣室が驚きです。隙間だらけのスカスカの囲いのドアを開けると、脱衣場の様なスペースが無理矢理造った…って感じで、湯船との間にすだれがかかっているだけで、湯船から着替えが丸見えな上に、とにかく寒い…(屋外と何ら変わりません)

温泉の湯も温度が低くていくら入っていても身体があたたまりません…そんな濡れた身体をあの寒い脱衣スペースで拭いて着替える…タダでも後悔しそうなロケーションな上に\800も取るなんてサギです!!
https://onsen.nifty.com/okutone-onsen/onsen001226/kuchikomi/0000017245/

■ 水上温泉(天狗の湯) 「きむら苑」
〔 Pick Up温泉 〕 〔 2006年2月19日レポに加筆 〕
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c92f136ae4f6e3e832fbf7a5ed73b66f


水上温泉の主力源泉「旧湯」とはことなる「天狗の湯」という自家源泉をつかう旅館。



【写真 上(左)】 アプローチ
【写真 下(右)】 玄関

場所は水上温泉の中心部、湯原地区とは利根川をへだてた下流にあります。
やや奥まったところにあって、山中の一軒宿の趣。

混浴の大露天と男女別の内湯があって、今は内湯日帰り不可で、混浴の露天に入りました。

母屋から敷地内を流れる沢の橋を渡ってのアプローチで、すぐよこにある小屋が源泉だそうです。


【写真 上(左)】 上からのぞむ露天風呂
【写真 下(右)】 脱衣所


混浴ですが脱衣所は男女別。100uという巨大な露天なので、慣れている女性ならばさして抵抗なく入れるかも。がっしりとした木組みの屋根が掛かり、広い露天ともあいまってミニ宝川のようです。


【写真 上(左)】 露天風呂(脱衣所側から)
【写真 下(右)】 露天から脱衣所

男女別の脱衣所のまえにおのおの7.8人の小浴槽。一段ひくく30人は優にいける大きな浴槽があります。大露天のはしからは沢の流れがのぞめます。
浴槽はすべて石造。

小露天にはおのおの湯口があり、湯壺に塩ビ管から注入しての注ぎ込み。
別に冷水を少量投入し、湯の花採り用のアミがかぶされている塩ビ管がありますがこれは何?
小露天から大露天へ流し混み、大浴槽のはしから沢に放流するかけ流し。


【写真 上(左)】 男湯側の小浴槽
【写真 下(右)】 女湯側の小浴槽

女湯側の小浴槽は投入量が多めで39℃くらい。男湯側はやや少なく37℃くらい、大露天は冷たく冬場の入浴はきびしそう。

湯口まわりには石膏の白い析出とイオウの湯の花が出ています。
カラン、シャワー、シャンプー、ドライヤーなし。土曜12時で贅沢にも独占でした。

無色透明のお湯には白と茶色の湯の花がふわふわとただよっています。
湯口付近ではこまかな気泡が舞いかなりのアワつきがあります。

ほこほことした石膏味+微たまご味+僅微金気味。甘い石膏臭とかすかな甘イオウ臭をまじえた上質な湯の香。

硫酸塩泉らしいキシキシにアワつきのぬるが乗り、湯中の指先が屈折率の加減で青白く発光しています。


【写真 上(左)】 男湯側小浴槽の湯口
【写真 下(右)】 湯口まわりのイオウの湯の花

ぬる湯といい、味臭といい、アワつきといい、霧積の「金湯館」を思い起こすほどの上質なお湯にびっくり。ひょっとして、”旧湯”より上かも・・・。


【写真 上(左)】 内湯1
【写真 下(右)】 内湯2

浴後に内湯をみせてもらいましたが、男女湯ともザコザコのオーバーフロー。
純度の高い石膏泉を静かな環境で満喫できるいいお宿ではないでしょうか。

なお、露天は中央で仕切っても両方から沢がのぞめそうなので、男女仕切った方が落ちついて入れるようにも思いました。


HPによると、「自家源泉が湧いている地名が『大字小日向(おびなた)字天狗下』で、その昔天狗が舞い降りて来たとの言い伝えがございます。この地名から『天狗の湯』と命名いたしました。」とのこと。
http://blog.goo.ne.jp/akizzz1/e/c92f136ae4f6e3e832fbf7a5ed73b66f

自慢の自家源泉掛け流しが
野趣にあふれた混浴露天風呂に注がれる

江戸時代初期から残るどっしりとした門が温泉客を迎えてくれます。

その昔、奥山から天狗が下りてきたとの伝説が生んだ名湯は、湧出量たっぷりの毎分200リットル。

内湯は宿泊客専用で、立ち寄り湯は数メートル下りた沢沿いの屋根付き半露天でいただきます。

湯温は低く長湯したい人向けの入り心地。
混浴ですが女性はバスタオル着用可。
平日だと貸切感覚で入れることもあるそうです。


雪景色の露天風呂。野趣を感じながら心の洗濯も


上から見た湯屋。素朴ながら心惹かれます

諏訪峡遊歩道の散策と合わせて訪れてみては

新緑、山野草、紅葉、雪景色と季節感あふれる表情をもった露天風呂。

100平米の広々とした湯船につかると、沢のせせらぎや野鳥の声も耳に届き、時間の流れもゆっくりに感じられます。

徒歩10分ほどで諏訪峡遊歩道にでるので、例えば道の駅に車を駐車して、散策コースの中に温泉を入れるのも一つのアイデアです。およそ1時間を目安にお入りください。

上から見た湯屋。素朴ながら心惹かれます
https://www.dan-b.com/yu_kimuraen/

水上温泉 天狗の湯きむら苑 【ばらと温泉と日本酒ラベル】 2013年9月10日
http://yanagy.jp/onsen/gunma/minakami_kimuraen.html


立ち寄り湯ができるのは混浴の露天風呂。

目指す露天風呂は黄色い鉄階段を下った渓流沿いにあります。



右の写真でわかるように湯舟と直結型の脱衣所です。
目隠しのあるほうが女性脱衣所ですが、女性には(男性も)かなり入りにくそうです。

終始一人きりの貸切り状態だったからよかったのですが、女性客がいたら目のやり場に困りそう。手前の柱あたりまで目隠しの板塀があるといいかも。脱衣棚の手前には幅の狭い石の足台があってとても動きづらかったです。



脱衣所はともかく、泉質の素晴らしさには感動です。
湯舟の左右から豊富な自家源泉がドバドバとかけ流されています。

湯は柔らかく、肌にまとわりつく感じ。鼻を近づけるとかすかに硫黄香がします。


湯舟は石で3つに仕切られています。

男女それぞれの脱衣所を出たところにあるのが、湯口に近い熱め(といっても40℃くらいでしょうか)、そこからオーバーフローした湯が満たす広い湯舟はかなり温めです。

残暑厳しい9月上旬には気持ちよかったのですが、冬場は温すぎるのではないでしょうか。



それにしてもいい湯です。体が喜んでいる感じ・・・熱めと温め、2つの湯舟を行ったり来たり・・・いつまでも入っていたい、糸引き納豆のような温泉です。

訪れた日は平日で、朝から夕方近くまで5つの温泉(宝川、湯檜曽、うのせ、天狗の湯、谷川)をはしごしたのですが、泉質的にはここ天狗の湯きむら苑の湯が一番気に入りました。

次回は妻も連れてきたいのですが、嫌がるかなあ・・・上でも書いたように女性にとってはハードルの高い混浴露天風呂です。
http://yanagy.jp/onsen/gunma/minakami_kimuraen.html


71. 中川隆[-5733] koaQ7Jey 2018年1月03日 11:58:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

水上温泉 きむら苑 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E3%81%8D%E3%82%80%E3%82%89%E8%8B%91


諏訪峡遊歩道 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E5%B3%A1%E9%81%8A%E6%AD%A9%E9%81%93


72. 中川隆[-5730] koaQ7Jey 2018年1月03日 16:45:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

混浴の道標 天狗の湯 きむら苑
http://www.konyokutomonokai.com/gunmaken/kimuraen.html


天狗の湯 きむら苑
http://www.dokodemo-bessou.com/h_20y/20-10_minakami_onsen.htm

「きむら苑」は独自源泉を有する一軒宿で、水上温泉から少し離れた山側に位置している。湯檜曽温泉とは水上温泉をはさんで、ちょうど反対側にあたる。

 道路沿いの駐車場に車を停め、道路を渡って宿の建物に向かって坂道を下る。

 本館の建物で料金を支払い、露天風呂への階段を教えられる。宿泊者用に内風呂はあるのだが、日帰り入浴客は混浴の露天風呂のみの利用となる。

 なんでも、経営者の父親が夢の中で弘法大師のお告げを見て、源泉を掘り当てたのだそうだ。

 かつて天狗が舞い降りたという伝説が残る地であるため、「天狗の湯」と名づけたという。

 急な鉄階段を下っていくと、上の方から露天風呂の中が垣間見える。何人かの先客がいるようだ。 

 脱衣所は男女別になっている。

 足元にはすのこが敷かれ、衣服を入れる棚があるだけ。まるで東北の露天風呂みたいな、超シンプルな脱衣所である。

 露天との間を隔てるのは暖簾とよしずのみ。男性用脱衣所に至っては暖簾すらない。

 この目隠しも部分的なので、着替える位置によっては風呂から丸見えになってしまう。

 しかも、女性の脱衣所から出たすぐのところで、男二人が堂々と湯に浸かっているではないか。

 ちょっとちょっと、それはマナー違反じゃない?

 わたしは眉をひそめ、体にバスタオルをしっかり巻きつけて脱衣所を出た。 
 すると案の定、目の前で張りこんでいた男は首をめぐらせ、わたしの方を見てきた。

 なんて露骨なヤツなんだろう。女の裸が目的で来ているのがバレバレだよ。
 たいへん広い岩風呂で、およそ100平方メートルほどはあろうか。湯口のところでは硫黄臭がしっかり匂い、肌には泡付きもある。

 お湯はもちろん掛け流し、非循環であることは明らかだ。こんなにも良質な温泉なのに、男の視線が気になってバスタオルを取り払って浸かることができない。

 しばらくの間、足だけ浸けて悩む。男の方は、わたしがいつバスタオルを取るのか気になる様子だ。

 ややあって、わたしは夫と一緒に男性用脱衣所の前に移動した。しかし、今度は真ん中に浸かるおじさんの顔がこちら向き。他の客とおしゃべりしながら、おじさんもチラチラとわたしの方を見ている。
 
←右隅に映っているのが、女性脱衣所の前で居座っていた男二人。左側のおじさんは女性連れであった。


 若いのも年配も、いずれも無神経な人たちだ。こういうときは、さりげなく背中を向けてあげるのがマナーってもんじゃないだろうか。

 青森県の黄金崎不老ふ死温泉の混浴露天風呂では、誰一人こちらを見ようとしなかった。一度として目が合うことなどなかったし、男性の皆さんは女性に背を向けて湯や景色を楽しんでいた。

 なのに、脱衣所前に居座ったり、女性が入ってきたからといって振り返って見るなんて行為は明らかなマナー違反。恥ずべき行為である。

 もっとも、酸ヶ湯温泉では明らかにソレ狙いの男どもが無数にいた。女性の姿や脱衣所の方を注視して動かない様子は笑えるほど顕著だった。それがいかに滑稽な行動か、混浴好きの男性には理解してもらいたいものだ。
http://www.dokodemo-bessou.com/h_20y/20-10_minakami_onsen.htm


73. 中川隆[-5716] koaQ7Jey 2018年1月03日 20:26:59 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

群馬県 利根沼田地域 水上町 ライブカメラリンク集
http://www.maroon.dti.ne.jp/clubcrest/seisokuchi.html

みなかみ町 気象情報ライブカメラ
http://58.1.231.32/map.html#

ライブカメラ映像(道路) 高崎河川国道事務所 国土交通省 関東地方整備局
http://www.ktr.mlit.go.jp/takasaki/takasaki_index009.html

群馬県カメラマップ
http://www.kendobousai-gunma.jp/photo/index.html

にいがたLIVEカメラ
http://www.live-cam.pref.niigata.jp/

_____


気象庁|最新の気象データ 積雪の深さ一覧表
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/snc_rct/alltable/snc00.html

ピンポイント天気予報
http://www.toshin.com/weather/index.php

ウェザーリポート Ch. - ウェザーニュース
http://weathernews.jp/index.html


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74. 中川隆[-5715] koaQ7Jey 2018年1月03日 20:46:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

群馬県のスキー場 積雪深さの順位 (2017/12/14)
https://snow.gnavi.co.jp/search/list/spl_snow.php?sort=snow


たんばらスキーパーク[ 群馬県 ] 100cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0170s.htm

丸沼高原スキー場[ 群馬県 ] 80cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0025s.htm

ホワイトワールド尾瀬岩鞍[ 群馬県 ] 80cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0059s.htm

川場スキー場[ 群馬県 ] 70cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0210s.htm

鹿沢スノーエリア[ 群馬県 ] 70cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0035s.htm

軽井沢スノーパーク[ 群馬県 ] 50cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0166s.htm

奥利根スノーパーク[ 群馬県 ] 50cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0074s.htm

草津国際スキー場[ 群馬県 ] 50cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0038s.htm

万座温泉スキー場[ 群馬県 ] 30cm
https://snow.gnavi.co.jp/guide/htm/r0127s.htm


行ったことのあるスキー場(関東・群馬編)
January 20, 2007
http://polestar.livedoor.biz/archives/13760.html


1.丸沼高原スキー場:(群馬県利根郡片品村)

 沼田ICから一番奥まった場所にあるスキー場であるがそれが故、雪質がいいのが魅力で好きなスキー場の一つ。

 スキーセンター前のコースは基本的に緩〜中斜面、丸沼ゴンドラ新設時に開設されたおおひろコースは中斜面、初級者にはちとつらいかも? また、ゴンドラから下山コースの一つであるローズコースも途中はコース幅が狭い上、中斜面であるので混雑しているときは初級者の滑走は厳しい感がある。

 ここで好きなコースは第5スーパーツインリフト沿いの2コース、コース幅はそれほど広くないが適度な中斜面がカービングターンの練習に最適。


 
2.オグナほたかスキー場:(群馬県利根郡片品村)

 規模は小さいものまとまったスキー場、全体的に古くさいイメージがあるのが少々玉に瑕(^^ゞ

 第2ロマンスと第3クワッド以外はあまり長いリフトがないので滑走感が出にくいが、ホタカスカイウエイコースは滑り応えがある。また第4ゲレンデも攻めるには楽しい。


3.武尊牧場スキー場:(群馬県利根郡片品村)

 こじんまりとしたスキー場。
 全体的に緩斜面が多いので、上級者にはリフトの短さもあるので滑走感には乏しい。


4.川場スキー場:(群馬県利根郡川場村)

 巨大な立体駐車場付きスキーセンターが目印のスキー場、大雪が降っても車が雪に埋もれないのと主要コースには高速クワッドリフトが架けられているのが魅力。

 好きなコースは白鳥スカイラインとクリスタルコース、ここのスキー場は基本的に林間コースとなっているので開放感がないが高速リフトとの組み合わせにより効率的に何本も繰り返し滑ることができる。


5.水上宝台樹スキー場:(群馬県利根郡みなかみ町)

 今年初めて行ったスキー場ですが、比較的に中斜面が充実している。
またファミリーゲレンデは初級者の練習には最適。


6.谷川岳天神平スキー場:(群馬県利根郡みなかみ町)

 谷川岳ロープウエイにのって一気に昇るとそこには小さいながらも開放感のあるスキー場が登場。

 リフトが短いのでコースも全体的に短め、滑走感には乏しい。
 ロープウエイからの下山コースである田尻沢コースははクローズだった。


7.万座温泉スキー場:(群馬県吾妻郡嬬恋村)

 複雑な地形の影響か規模の割には広がり感が感じられないスキー場であるが、一つ一つのコースを見ればおもしろいコースがある。

 朝日山ゲレンデはある程度の斜面と距離があるのだが、朝日山ゲレンデに向かうとプリンスゲレンデ側に滑って戻れないのが最大の難点。


8.表万座スキー乗:(群馬県吾妻郡嬬恋村)

 全体的に緩〜中斜面中心のスキー場である。第1高速リフトに沿ったコースが距離もあり高速で長距離を楽し無のには最適。だが、上級者には攻めるコースがないのは難点である。

 ここも西武グループ再編により外資系に売却されたので、今後の運営が気になる。


9.パルコール嬬恋スキー場:(群馬県吾妻郡嬬恋村)

 昔はつながっているスキー場なのにバラキ側とパルコール側と別のスキー場だったが最近統合した。

 ここも緩〜中斜面のスキー場であるが、高速リフトが効率的に架けられているので思いの外滑走感がある。
 
 以上が関東・群馬編です。大御所である尾瀬岩鞍に行ったことがないのが課題です。
http://polestar.livedoor.biz/archives/13760.html


スキー場で雪質の良いところって首都圏から行けるところは群馬?2017/02/19
http://yorezo.xyz/3649.html

スキーやスノボで滑りに行っても、カチンコチンのアイスバーンだったり、ザラメ雪だったりすると、がっかりですよね。せっかく行くのなら雪質の良いスキー場に行きたいし。首都圏から行けるところってなると、どのあたりでしょうか。群馬県が意外といいって聞いたけど。っていう貴方にお伝えします。

スキー場で雪質の良いところって首都圏からだと?

雪質が良いスキー場って言っても、パウダースノーのことなのか、それとも、歩くとキュキュって音がする雪なのかによって若干違ってきますよね。

それに時期にもよるし。基本的にいわゆる「雪がいい」っていうのは、1月ですよね。12月の後半でもいいけど、去年や今年みたいに雪が遅いとそもそもスキー場がオープンしてないし。

寒いのは2月っていうイメージですが、やはり厳冬期ってことになると、1月の大寒から立春まで。ですから、寒冷地のこちらでも、2月に入ると少しずつ寒さの厳しが和らいできます。

ってこともあって、1月に滑りに行くのか3月に滑りに行くのかで、同じスキー場でも違ってきますが、まあ、1月とか2月に滑りに行く場合に、雪質がいいってところですよね。

もちろん北海道まで行けば、ホント雪が違いますね。根雪になっているところから違うから、その上に雪が積もっても、いわゆる「エッジが噛む」っていうところばかりで、北海道で滑ると他のところに行く気がしないっていうもの分かります。

が、まあ、首都圏から日帰りなり1泊2日なりで行く場合に、雪質がいいってどこ?って聞かれたので、今回は首都圏近郊で考えてみましょう。

で、滑りに行く時期について書きましたが、もう一つ基本的なこととして、内陸側の方が雪質が良いっていうのがあります。

というのも、例えば新潟って豪雪のところが多いですよね。でも、海に近いっていうか、海に面している県ですからね。そうすると、雪自体は多いんですけど、水分の多い雪だから、ベチャってしているんです。

これが内陸になると、だいたい周りに山がありますよね。ですから、その水分の多い雪が山に当たって、そこで乾いた雪になるので、山を越えてやって来る雪雲による降雪があるところは、サラサラの雪。いわゆるパウダースノーになるって訳です。

そういう意味では、谷川岳に雪雲が当たって水分の少なくなる雪になる群馬県の沼田エリアとかが雪質いいです。湯沢だとイマイチなのに、逆に首都圏に近い方が雪質がいいっていうのも皮肉なものですね。

同じように長野県も海なし県だから、雪質が良さそうですよね。確かに雪質が良いところもあります。

が、例えば白馬なんかは、実は日本海まで50キロって標識出ていて、長野県と言ってもかなり上の方。あっ、上って地図上での話。いわゆる北ということ。

ですから、沼田で滑っている人が白馬に行くと、結構雪質が悪いっていいます。ただし、長野県って縦に長い県ですからね。いわゆる中信とか南信でも北よりの地域だと、雪質は最高です。

志賀高原も標高が高いから雪質は悪くないけど、結構北信っていうか、海が遠くないから、雪が良い雪が良いって聞いてる割には、アレ?っていうカンジもあります。

やはり内陸に行かないとね。とは言っても、内陸でも雪自体が少ないところっていうのもあります。

そういうところだと、今度は寒いんだけど雪が降らない、たまには降るけど、それが凍るから、アイスバーンになる。ってことで、内陸でも降雪自体が少ないところは、これまた雪質はよくないんですね。

ってことで、中々難しいところですが、上に書いたようなことを満たす沼田エリアについて具体的なスキー場を紹介しますね。

スキー場で雪質の良いところは群馬では?

ってことで、首都圏から手軽に行けて、雪質がいいのが群馬県の沼田エリア。高速が混んでなければ、沼田インターまで約2時間。インター降りて、30分から1時間で到着するゲレンデばかりです。

じゃあ、実際どこのスキー場がいいの?ってことなると、そりゃーもうなんたって丸沼高原スキー場ですな。

っていうのも、標高が違います。ベースで1500メートルありますからねえ。ゲレンデトップは2000メートルです。

ってことで、沼田エリアでは一番早くオープンするし、クローズも一番遅いです。沼田インターからは一番遠いし、奥だからちょっと敬遠する人も多かったけど、今は椎坂峠の下がトンネルになりましたからね。

クネクネ道も走らなくていいし。時間も短縮されました。雪質に拘るなら丸沼高原スキー場ですな。

隣と言うか、沼田エリアの奥には尾瀬戸倉スノーパークっていうのもあって、特にボーダーに人気のスキー場です。

ここも沼田エリアだから雪質はいいんですが、この尾瀬戸倉スノーパークのゲレンデトップと、丸沼高原のベースが一緒ぐらいの標高。

ってことは、どんだけ丸沼の方が雪質がいいか想像できますよね。丸沼高原の広告にも、「北海道並みのパウダースノー」って言う表現がありますが、決して誇大広告じゃなくて、行ってみると実感できると思いますよ。

他にも尾瀬戸倉じゃないけど、沼田エリアにはたくさんスキー場があるから、いろいろと滑り比べてもいいんじゃないでしょうか。

特に関越道で湯沢まで行って滑ったことがある人は、一度沼田エリアで滑るとわざわざ渋滞するのに湯沢に行く気にはなれなくなると思いますけどね。

そうそう、沼田エリアっていうと、ほとんどはその丸沼とか尾瀬戸倉方面に向かって120号線を走って行くのですが、一つだけインター出たら逆方向に行くスキー場があります。

その名も「たんばらスキーパーク」っていうんですけど、ここもなぜか雪質はいいですね。

ファミリースキー場のイメージが高いから、ファミリーとかカップルに人気ですが、雪質と言う意味では、丸沼とほぼ同じぐらいと実感しています。

東急グループが運営していることもあって、レストハウスとかも綺麗ですから、小さいお子さんがいるファミリーとか、カップルで、ラブラブスノボっていう場合はたんばらの方がいいかもしれません。

あと、北向き斜面ってことで、川場スキー場も雪質と言う面では丸沼やたんばらに引けを取りません。

が、川場は風が強いんです。私の様に世間からの風当たりが強いっていう人じゃなくても風が強いから、よくリフトが止まるんですね。

そこだけ注意です。それが気にならない人は、結構川場スキー場のリピーターになっている人も多いから、一度は行ってみてください。


スキー場で雪質の良いところの宿泊は?

そんな訳で、スノボ・スキーオタクの人なら、ああ沼田エリアね。近いけど雪質がいいから、雪質に拘る人はいいんじゃないの?って言われると思います。

じゃあ、今シーズンは泊りで行っちゃおっていう人から、スキー場に近いホテルとか知りたいって言われてしまいました。

丸沼高原スキー場だと、スキー場内にあるシャレ−丸沼が便利ですね。

シャレー丸沼
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/70695/70695.html?cid=tr_af_1632&scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0


たんばらスキーパークだと、ペンション村が隣にあるから、よりどりみどりです。ペンション バン・デ・ルージュ なんかはスキー場の真ん前ですけどね。


たんばら高原 料理とワインが自慢の宿 ペンション バン・デ・ルージュ
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/70695/70695.html?cid=tr_af_1632&scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0


川場スキー場は、基本的に周りにはなんにもなくて、結構下ってこないといけないのですが、そうすると川場温泉ってことで、和風の民宿とかはたくさんありますよ。ホテルSLはSLが敷地内を走っているし、そもそも料理がおいしくて有名。もちろん温泉です。


ホテル田園プラザ(旧:ホテルSL)
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/137976/137976.html?cid=tr_af_1632&scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0


yorezoの戯言

スノボを初めて2〜3年は、私も雪質に拘っていて、3月過ぎたら滑りに行かなかったし、ずっと沼田で滑っていて、初めて白馬行ったときは、白馬って言っても意外と雪は良くないなあと思ったりしていました。

が、その白馬で出会った師匠が、『楽しく滑るには、どんな雪質やどんなバーンでも滑れるようになることが必要ですよ』と言われ、春のざぶざぶ雪とか、カチンコチンのアイスバーンとかのゲレンデにも行くようになったから、今は雪質っていうのは拘らくなりましたけどね。

はいはい、拘らないんじゃなくて、そもそも休憩の合間の滑走ですからね。「今日はちょっと硬いねえ」とか、「ザブンザブンだとこけても痛くないねえ。人生もこういうのだったらいいのにな」とかしか言ってませんでした。失礼、失礼。

ってことで、雪質がいいのにこしたことはないけど、いろんな雪質で滑れるようになると、シーズンもながーくなりますからね。では、良い雪質を。
http://yorezo.xyz/3649.html


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75. 中川隆[-5714] koaQ7Jey 2018年1月03日 21:10:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

スキー場の選択は雪質だけで決めよう
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/782.html

スキーに行こう _ 年取っても できるスポーツはスキーだけ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/773.html

波太一 スキー用語・登山用語の解説
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/783.html

ヒヤリ・ハット体験 _ スキー事故で半身不随になりたくなかったら…
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/778.html

相次ぐ“バックカントリー”事故
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/695.html

履きやすいリアエントリータイプのスキーブーツ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/777.html

スキー用ヘルメット
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/774.html

冬の信州の高原に行こう _ 美ヶ原高原
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/780.html

冬の谷川岳に行こう _ 天神平スキー場
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/781.html

____


怨霊注意 _ 雪道の怖さを伝える日本のCMが怖すぎて外国人をビビり散らしていた件
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/570.html




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76. 中川隆[-5712] koaQ7Jey 2018年1月03日 21:18:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

【閲覧注意】雪道コワイ - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%80%91%E9%9B%AA%E9%81%93%EF%BD%BA%EF%BE%9C%EF%BD%B2+

【放送事故】生配信中に・・・いきなりBAN AUTOWAY第2弾 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%90%E6%94%BE%E9%80%81%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%91%E7%94%9F%E9%85%8D%E4%BF%A1%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%82%8ABAN+AUTOWAY%E7%AC%AC%EF%BC%92%E5%BC%BE

『ラバー』AUTOWAY第3弾MV - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%80%8E%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC%E3%80%8FAUTOWAY%E7%AC%AC%EF%BC%93%E5%BC%BEMV+


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77. 中川隆[-5870] koaQ7Jey 2018年1月14日 15:27:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

群馬県 廃ホテル・宿泊保養施設・温泉 廃墟一覧
https://haikyo.info/pk/155.html

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78. 中川隆[-5874] koaQ7Jey 2018年1月17日 10:57:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

緊縮財政と観光サービス 2018-01-17


 さて、いつの間にか「安いサービスを、外国人様に買って頂く」という、まるで発展途上国のごときスタイルの観光立国化の道を突き進んでいる我が国ですが、外国人観光客の2017年の旅行消費額が4兆円を超えました。


 とはいえ、たかが4兆円です。


『訪日客の29年旅行消費額は4・4兆円 5年連続で過去最高額 初の4兆円超え
http://www.sankei.com/economy/news/180116/ecn1801160029-n1.html
 観光庁が16日発表した訪日外国人消費動向調査によると、平成29年の訪日外国人旅行者による買い物などの旅行消費額(速報値)は前年比17・8%増の4兆4161億円と5年連続で過去最高額を更新した。初の4兆円台に乗せた一方、32年に8兆円の政府目標までは“五合目”に届いた程度で、目標達成には一層のてこ入れが求められる。(後略)』


 なぜ「たかが」と表現するのかといえば、訪日客の「消費」と日本国民の「消費」では、桁が二つ違うためです。


 日本の個人消費(民間最終消費支出)は300兆円規模になります。国民が一年間にわずか2%、消費を増やすだけで、訪日客の消費以上の経済効果になるのです。


 日本の民間最終消費支出は、消費税増税により名目金額が強制的に膨らんだので、今回は「実質値」でグラフを作ってみました。


【図 日本の民間最終消費支出の推移(単位:十億円)】

http://mtdata.jp/data_58.html#Jsyohi

 


 日本の個人消費の実質値は、2013年度には301.5兆円だったのが、2014年度に294兆円と大きく落ち込みました。


 その後は一応、増えてはいますが、未だに2013年度の値を回復していません。


 消費税増税は、こと「消費」という点においては、訪日観光客の1.5倍のネガティブな衝撃をもたらしたことになります。


 怖いのは、2019年に再び消費税を増税し、またもや個人消費が大きく落ち込み、
「やっぱり、外国人観光客に頼るしかない・・・」
 と、なってしまい、民泊やら白タクやらの「規制緩和」が進むのが、あまりにも明らかなことです。


 昨年の5月に、例により規制改革推進会議が民泊の規制緩和を答申。
●客室の最低数の規制については、撤廃する。
●寝具の種類の規制については、撤廃する。
●客室の境の種類の規制については、撤廃する。
 などの提言を受け、政府は着々と民泊の規制緩和に動いています。


 リクルートの不動産情報サイトSUMOは、民泊の世界最大手米Airbnbと業務提携。民泊事業に参入する方針を固めたと報じられました。


 国民の生活を「犠牲」にし、外国人観光客を増やし、民泊ビジネスに新規参入して儲ける。緊縮財政で個人消費を増やせない日本国民は、文句を言えない。というわけでございますね。


 日本各地の観光地も、何しろ「貧困化」した国民が訪れないわけですから、民泊だろうが何だろうが、外国人観光客様に来て頂くしかないわけです。


 兵庫県養父市(国家戦略特区)では、今年の5月から、自家用車(白ナンバー車)を使い、ヒト(主に外国人観光客)を有償で運べる事業を開始するとのことです。


 要するに、白タクです。


 我々日本国民は、東南アジアのトゥクトゥクの運転手のごとく、外国人観光客様にサービスを提供して生きていくわけでございますね。


 緊縮財政⇒国民貧困化⇒国内の規制緩和・自由貿易という流れで、我が国の外国人観光客向けサービスが「新規ビジネス」と化していっているのがお分かり頂けると思います。


 全ての根っこである緊縮財政路線を転換しない限り、我が国の観光業が「外国人様に頼らなければならない」状況は終わらないでしょう。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12345134084.html


79. 中川隆[-5885] koaQ7Jey 2018年1月22日 11:06:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2018年1月22日【三橋貴明】外国人に媚びない観光サービス

現在の日本における観光サービスは、
何というか「外国人に媚びまくる」形で
発展していっています。

いつの間にか、鉄道の電光掲示板に
簡体字やらハングルやらの文字が。

英語なら百歩譲って分かりますが、
なぜ特定のアジアの方々に向けた
掲示板のせいで、日本国民が
迷惑をこうむらなければならないのでしょう。

一事が万事、この調子。

そもそも、世界で最も外国人観光客が
訪れるフランスのパリには、
英語の表記すらありません。

パリのホテルで、

「英語のマップをくれ」

とフロントマンに言ったところ、
冷たく「ない」と言われました。

フランスの観光サービスは、
外国人に対して全く媚びていない。

それにも関わらず、
世界一なのでございますよ。

日本が本格的に「観光大国」を
目指すならば、あの煩わしい
簡体字とハングルを外すべきでしょう。

日本国民が、日本中の観光地を訪れ、
結果、日本の観光サービスが隆盛を極め、
質が高いサービスを目指して
外国人が「苦労しながら」やってくる。

これならば、分かります。

とはいえ、現実の日本の観光サービスは、
外国人観光客「様」に媚びるのが基本です。

良質のサービスを「安く」供給することで
リピーターを増やすという、まさしく
デフレ国の国民に相応しい落ちぶれた
スタイルで「観光立国」を目指しています。

挙句の果てに、民泊を拡大。

兵庫県養父市の特区では、白タクを解禁。

東北新幹線を走る「E5系」などの車両で、
今年の夏から順次、乗客がWi─Fi(無線LAN)の
サービスを利用できるようにすると発表。

理由は「中国人観光客様」の
利用需要が高まっているためです。

外国人「様」にひたすら媚び、
観光サービス業が外国人に懸命に
頭を下げ続けたところで、年間の
訪日外国人の旅行消費額は4・4兆円。

高々、4.4兆円。

それに対し、日本の個人消費
(民間最終消費支出)は
300兆円規模になります。

国民が一年間にわずか2%、
消費を増やすだけで、訪日客の
消費以上の経済効果になるのです。

それにも関わらず、政府は
緊縮財政で国民の消費を押さえつけ、
観光関連の規制を次々に緩和していく。

結果、日本国民は東南アジアで
トゥクトゥクを漕ぐがごとく、その日の
生計を立てるまでに落ちぶれるわけです。

大本の緊縮財政路線、財政均衡主義を
打ち破らない限り、我が国は観光サービスを
先頭に発展途上国化していくと思います。
https://38news.jp/economy/11544


80. 中川隆[-5680] koaQ7Jey 2018年2月09日 20:02:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
2018年02月09日
10年ぶりの大幅経常黒字が日本を亡ぼす


経常収支(国際収支)と円高円安は原因と結果、黒字が大きいほど超円高を招く
引用:http://www.mof.go.jp/international_policy/reference/balance_of_payments/preliminary/bpgaiyoupg2017cy.gif


国滅んで黒字あり

2月8日に財務省が発表した国際収支状況で、経常収支は7972億円の黒字となりました。

42ヶ月連続の経常黒字で、2017年は21兆8742億円もの大幅な黒字となり、リーマンショック以前の2007年と同水準だった。

内訳は輸出が5389億円の黒字だったが黒字額は約33%減少しました。

貿易以外の所得収支は6148億円の黒字で10%減少、サービス収支は2045億円の赤字だった。

2800万人に達した外国人観光客の旅行収支は1兆7626億円の黒字で、政府が掲げる観光大国に近づいた。

こうして日本は貿易でも投資でも観光でも、黒字を積み重ねているのだが、それが良い事かは別問題です。


財務省が言っているように2007年以来10年ぶりの巨額経常黒字だが、10年前の2007年に何が起きたか日本人はすっかり忘れてしまった。

2007年の春頃にチャイナショック、続いてサブプライムローン破綻が発生し、2007年のお盆にはリーマンショックが始まっていました。

2007年7月には1ドル124円の円安だったのが、年末には110円を割り、翌2008年には100円も割り込みました。


黒字が大きいほど貧しくなる

2009年には1ドル90円を割り、2010年には一時80円割れ、そして2011年には80円も割り込み70円台に突入しました。

現在とは関係ないように見えますが、2007年までに溜め込んだ「経常黒字」とその後の円高が、原因と結果だとしたらどうでしょうか。

経常黒字あるいは貿易赤字は日本からアメリカなどに何かを渡し、代わりにアメリカから日本にお金を渡します。


20兆円の経常黒字なら20兆円分のドルが円に交換され、20兆円分円高ドル安になります。

通常企業はアメリカで儲けた金をアメリカで再投資するので、すぐには円高にならず、なるべく日本への送金を先送りにします。

だが世界経済危機が発生すると本社にお金を集める必要が生じて、あらゆる輸出企業が一斉にドルから円に交換します。


2008年や2011年の円高はこうしたパニック的な動きが一役買ったと見られ、溜め込んだ膨大な経常黒字がこのときドルから円に交換されました。

それではアベノミクスで2013年から溜め込んでいる、膨大な経常黒字は最後にどうなるか、やはりいつかはドルから円に交換されます。

円安の間は輸出などで大儲けできても、経常黒字や貿易黒字そのものが超円高を引き起こします。


これでは現在の日本の好景気も、2007年までと同じく幻想だと指摘せざるを得ません。
http://www.thutmosev.com/archives/74850367.html


81. 中川隆[-5650] koaQ7Jey 2018年2月13日 10:50:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
2018年02月12日
輸出や外人観光客を増やして外貨を稼いでも日本人は豊かにならない


輸出企業の収益はついにバブル越え、だが賃金はマイナス
引用: (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュースhttps://amd.c.yimg.jp/amd/20180130-00010000-nikkeisty-002-1-view.jpg


儲けても給料払わない輸出企業

輸出企業の業績拡大が続き、2017年は過去最高、2018年3月決算も過去最高が続出する見通しになっています。

一方で実質賃金は2017年を通してマイナスと、企業は儲けた金を労働者に渡していないのが明らかになった。

物価上昇率も年間0.5%前後と政府目標の2%には遠く及ばず、企業と株主だけが儲かった。


ビットコインなどマネーゲームに興じる人達も恩恵を受け、株価が値上がりして発生した余剰資金が還流している。

労働者は去年より貧しくなったのに、遊んで暮らしている連中がどんどん豊かになる異常社会になっている。

上場企業の2018年3月期純利益は27%増の27兆円、2年連続で過去最高、売上合計は561兆円でこちらも過去最高だった。


設備投資や鉱工業生産も高い伸び率を記録し、企業がITやAIなど新たな設備を導入しているのが見て取れる。

「IoT」やロボットなど先端分野への投資が世界で増え、高品質な日本製品の需要が高まったのも一因になっている。

企業はこれだけ儲かったが、労働者の賃金は逆に減少しました。


輸出偏重の経済政策を見直すべき

厚生労働省の毎月勤労統計調査(速報値)では、2017年の実質賃金は0.2%減少に沈んだ。

現金給与総額(名目賃金)は0.4%伸びたが、物価上昇率が賃金上昇を上回ったためマイナスになった。

賃金調査は常用労働者を5人以上雇用する事業所で、1ヶ月以上雇用の非正規労働者も含まれている。


先ほどの企業収益は上場企業のみであり、雇用している人数としては1割程度に過ぎません。

日本の大企業労働者は1,433万人を占めているが、この中には非正規も含まれるので正社員は実質的には1000万人程度でしょう。

中小企業労働者は従業者数で3,361万人、この中にも非正規が含まれるので、日本の労働者の正社員とは3000万人か4000万人に過ぎません。


安倍首相が毎年賃金を上げるよう要請しているのは、一部上場企業の1000万人だけで、それすら去年はマイナスだった。

日本人の3分の2は無職か自営業、非正規、扶養家族なのでこの人達の収入が増えない限り、物価も実質賃金も上昇しない。

日本政府は輸出と観光客を増やして外貨を稼ぐ政策をやってきたが、この考えは1950年代のもので、半世紀以上時代遅れです。


日本はフィリピンや韓国ではないので、国内で需要を喚起して国内で消費する事でしか、経済成長や賃金上昇は起こりません。

新興国なら輸出で儲ければ経済成長して賃金が上がるが、今の日本で輸出を増やしても、円高を招いて不況になるだけです。

政府に強い影響力を持つ経団連もおかしな組織で、大半を輸出企業が占めているが、現在の日本で輸出が経済に占める割合は10%以下でしかない。


GDPの9割を占めている国内産業にはほとんど政治への影響力がなく、経団連での発言力もない。
http://www.thutmosev.com/archives/74888354.html


82. 中川隆[-5658] koaQ7Jey 2018年2月13日 19:00:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

外人観光客ではなく日本の「プチリッチ」をターゲットにしよう

経済牽引する「プチリッチ消費」とは

ポスターはあるが店で売っているのを見た事がない食パン「山崎ゴールドソフト」
受注生産で月2回しか買えず、三斤1,620円(税込)
引用:http://www.yamazakipan.co.jp/product/01/img/mainimg_pdtDtl15.jpg

プチリッチが消費牽引

数年前のデフレ期に安さだけが消費者を惹きつけたが、最近は少し贅沢をする「プチリッチ」商品が人気を得ている。

例えばコンビニのお菓子でも100円とかではなく、500円で20本しか入っていない高級ポッキーなどが売れている。

カップに入った小さなプリンが300円くらいしたり、ものすごく高い訳ではないが、従来品よりかなり高い商品が増えている。



ターゲットは「プチリッチ」狙いと話す企業担当者も多く、ホテル業界も高級路線に傾いている。

高級ホテルに宿泊すると1泊10万円もするが、5000円でランチやディナーなど少し贅沢だが財布は痛まないサービスが受けている。

最近はモーニング接待と言って、取引企業の担当者と数千円のホテルモーニングを食べ、商談も行う企業が増えている。


夜の接待の数分の一の費用で済み、それでいてプチリッチな体験が出来るのが好評なようです。

安いホテルの代名詞であるカプセルホテルも高級化が進み、新規開店する都市部では5,000円程度の価格帯が多い。

従来は3,000円程度だったので2倍近い価格設定だが、カプセルの室内は2倍ほどあり、女性専用ルームがあったり高級さを売りにしている。

たった5年で消費感が反転した

プチリッチは元々女性週刊誌とかが「浪費する女性」を指していたらしいが、ちょっと贅沢するのを指すようになった。

値段が2倍の高級食パンとか、1缶500円のサバ缶とか、300円のヨーグルトとか、その手の商品が次々に登場してヒットしました。

プチリッチ層は男性より女性が多く、「メロンパン専門店」では一個200円台のメロンパンが売られていて、店は増えているので流行っているようです。


プチ贅沢は10年前くらいからあり、スーパー銭湯、エステ、ネイルサロンなどが流行りました。

プチリッチと関係があるのか、最近低迷していたスキーブームが盛り返してきている。

湯沢や苗場や長野など、バブル期ににぎわったスキーリゾートに、客が戻ってきている。


スキー全盛期は1985年から90年ごろで、当時は「お金は浪費して捨てるもの」、なくなったら明日稼げば良いという風潮でした。

今月の給料は給料日前にきれいに使い切り、給料日になったらなるべく早く使い、できる限り借金して皆お金を使いました。

江戸っ子のように「宵越しの銭は持たない」のがバブル時代の価値観で、お金を使わない人は「人間が小さい」と見下していました。


その後わずか5年で阪神大震災が起き、「節約が美徳」「欲しがりません勝つまでは」の戦時中の価値観に戻った。

その節約が消費不況を起こしてしまい、日本はさらなる不況に落ちていったのは皮肉でした。
http://www.thutmosev.com/archives/74901407.html


83. 中川隆[-5594] koaQ7Jey 2018年3月01日 16:13:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
日本に1円も落とさない中国人観光客が急増する理由
http://diamond.jp/articles/-/161522
2018.2.28 ダイヤモンド・オンライン編集部 


 
中国のネット上では、日本での“白タク”行為の予約が堂々と行われているが、これは「同胞食い」のほんの入り口に過ぎない


いわゆる「爆買い」は一息ついた観があるが、中国人観光客は相変わらず増加の一途をたどっている。そうした日本に慣れていない中国人観光客を、在日中国人がターゲットにし、しゃぶり尽くす「同胞食い」が水面下で拡大しているという。DOL特集「地下経済の深淵」第9回は、その実態を余すところなくお伝えする。(ライター 根本直樹)

在日中国人が中国人観光客を狙う
「同胞食い」が急増中

 膨大な“有象無象”を抱える中国では、仮にどんなに親しい間柄であっても、血族以外の人間を心から信用していないところがある。他人は敵であり、カモに過ぎない。

 これは筆者の偏見などではなく、以前取材した、ある中国人ジャーナリストが語っていたことだ。彼はこうも言っていた。「他人は常に自分の財布を狙っているもの。中国人にとってそれが当たり前の感覚です」。

 そして、こう続けた。

「その典型は“同胞喰い”です」と。

 一時の「爆買い」現象は下火になったとはいえ、中国人観光客が減っているかといえばそんなことはない。その人数は増加の一途で、昨年は国別で第1位、735万6000人にも上った。今も相当な経済効果があるのは事実だが、昨今は喜んでばかりもいられない。ある傾向が水面下で進んでいるからだ。

 東京・池袋で旅行代理店を営むU氏(上海出身・55歳)は「“日本初心者”の同胞が大量に押し寄せてくるんだから、日本を熟知したわれわれ在日中国人にとってはまさに千載一遇のチャンス。当然だけど、われわれは中国語ができるから、旅行者にとっては安心感がある。そこに付け込む。大陸からの観光客を騙すのは、日本人を騙すより簡単だよ」と語る。

 中国人が中国人を食い物にする。これこそが “同胞喰い”ということらしい。

 では、その実態を見ていくことにしよう。

成田や関空で横行する「白タク」
予約は出発前の中国国内から

 成田国際空港や、関西国際空港周辺の道路を注意深く観察していれば、ピカピカに磨かれたワンボックスカーに、スマホ片手にうろうろしていた中国人観光客たちが、次々と吸い込まれていく光景を目にすることができるだろう。その大半が違法な、いわゆる「白タク」である。

 成田空港で客待ちをしていた日本人のタクシー運転手は、苦々しげにこう言っていた。

「最初の頃は、客を奪いやがってと頭にきていたが、だんだんどうも様子がおかしいと気がついた。白タクの運転手たちは、空港前で客引きをしているわけじゃない。最初から乗せる客が決まっているんだ。それじゃ、しょうがねえなって、最近は諦めてるよ」

 実際その通りなのだ。

 空港で白タクを利用する中国人観光客の大半は、中国国内ですでに予約も支払いも済ませている。前出の旅行代理店社長は言う。

「中国の大都市圏では、配車アプリによる“ライドシェア”が当たり前。そうしたアプリは、海外の車も予約もできるようになっていて、日本に来る個人ツアー客の間でも広く利用されているんだ」

 それも当然だろう。例えば、成田空港から新宿まで、正規のタクシーに乗れば料金は3万円を超えるが、白タクなら1万5000円前後とほぼ半額。これを聞いたら、日本人でも乗りたいと思う人がけっこういるかもしれないが、残念ながら「日本人禁止」の車がほとんどだ。

 さらに、中国人旅行者の大半は、違法であることを知らずに白タクを利用している。ライドシェアといえば聞こえはいいが、その実態は“裏タクシー会社”とでもいうべき元締めグループがいくつかあり、組織的な闇ビジネスといっていい。

「最近は、在日中国人だけでは人手が足りず、日本在住経験のある人間が大陸から短期ビザで来日し、運転手をやっているケースもある。免許?もちろんあるよ。偽造免許証だけどね(笑)」(旅行代理店社長)

キックバック文化が
同胞食いを加速させている

 白タクの運転手は、“同胞喰い”のキーマンでもある。

 都内で飲食店を営む張曙光氏(ハルビン出身・50歳)は言う。

「白タクの運転手の多くは、日当8000〜1万5000円程度のギャラで組織から雇われいるが、それで満足する中国人なんていない。知り合いの飲食店や、免税店に自ら営業をかけ、キックバック契約を結ぶのが当たり前になっているんです。うちの店もそうだけど、白タクの運転手が客を連れて来たら、売り上げの15パーセントをバックしてます」

 張氏によれば、白タクの運転手は“日本初心者”の観光客を、車中で“洗脳”するのだという。

「食事なら『日本人の食通の間でも有名な店』とか『酒井法子がお気に入りの店』なんて適当なことを言って、知り合いの在日中国人が経営する、いかにも日本風な居酒屋に案内し、こっそりキックバックを得るんです」

 そして「数年前の、まだ団体客がほとんどだった時代も、中国人のバス運転手が『ヤマダ電機やビックカメラはぼったくりだから絶対に入るな』と演説して、自分が契約している中国系量販店に無理やり連れて行くって手口がありました。どっちにしても、中国系の店とは絶対に言わない。こうして“洗脳”されたツアー客たちは日本の店だと思い込んでいるんです」と明かす。


在日中国人が経営するデリヘルが使うレンタルルーム Photo by Naoki Nemoto

 笑えないのは、一部の個人旅行客が熱望する“夜のツアー”でも、同様な展開が待っていることだ。張氏は続ける。

「日本の女性に、性的な憧れを持つ中国人男性はたくさんいる。日本のアダルトビデオの影響ですよ。だから最近は、白タク運転手が企画する夜の“オプショナルツアー”に参加するスケベな客もけっこういます。都内なら歌舞伎町か、池袋がメイン。女性のいるパブで飲んで、希望者はデリヘルで“一発”という流れです」

 しかし、ここでも彼らは「してやられる」のだ。

「パブはパブでもチャイニーズパブ。日本語のできる中国人ホステスがつくんだけど、さすがに『お前、中国人だろ!』と怒り出す客もいる。そんなときは『私、日本で生まれたハーフよ』とか適当なことを言って、ごまかすわけです。もっと悲惨なのはデリヘル。中国人が経営するレンタルルームに連れて来られ、ドキドキして待っていると、中国のオバチャンが現れるなんてこともあります(笑)」

食事、買い物、夜のお遊びに加え
泊まる宿まで闇民泊でしゃぶられる

 食事も済んだ。買い物もした。夜のお遊びも終了。後は宿に戻って寝るだけだ。だがその宿も、中国人が運営する“闇民泊”というケースが増えている。

 前出の旅行代理店社長は言う。

「池袋は多いですよ。民泊が騒がれる数年前から、目端の利く在日中国人でカネのある連中は、こぞって築20年以上の古い賃貸物件を借りまくり、中国人の内装業者を使ってそれっぽく改装し、違法な民泊を始めていた。池袋だけで、数百室はあると言われてるね」

 これも白タクと同様、中国国内の「民泊アプリ」から予約することが可能だ。

「アプリの会社にとって、日本で違法だろうが、そんなこと関係ないからね」(社長)。

 せっかく日本に来たのに、日本人が経営する店には一度も行かず、中国人の作る食事を食べ、中国人女性と遊んで、中国人の部屋に泊まって帰国する。こんな哀しき中国人旅行者たちが急増中なのだ。

 しかも困ったことに、日本人の懐には1円も入らず、潤うのは在日中国人の懐ばかり。こんな笑えない喜劇のような光景が、日々繰り広げられているのが、“観光大国”を目指すニッポンの現実なのである。


84. 中川隆[-7837] koaQ7Jey 2018年4月07日 07:48:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-10003]
2018年04月07日
外国人旅行者が地方や格安ホテルにも進出

あいりん地区のホテル、ネット・エアコン・シャワー完備
引用:http://www.mitrablog.com/entry/2016/05/04/143548


西成や山谷に泊まる外国人

訪日外国人数は2018年にも3000万人を越える可能性があり、とどまる所を知らない。

今後円高になっても割高な日本に来るのか、疑問はあるが現在は勢いを保っています。

以前は主要都市と外国で有名な観光地だけだったが、最近は地方やあまり知られていない場所でも外国人に出くわす。


閑静な住宅街で深夜にコンビニに寄ったら客は外国人だけだったなど、首都圏や近畿ではまったく普通になりました。

しかも以前は中国人と韓国人だけだったのに、英語圏の人達や、何語なのかすら分からない東欧や中央アジア風の人達が多い。

国内の宿泊施設は日本人向けだったので数が足りなくなり、料金が高騰したので民泊や格安宿泊所に止まっている人が多い。


不況時にスラム街として名を馳せた大阪西成や東京山谷では、外国人パッカーの利用者が多い。

英語の掲示物やポスターが目に付き、西洋人の若者たちがリュックを背負って歩いている。

山谷の宿泊料金は1泊2,000円というところで、1,700円以下の安宿もあり、安く泊まりたい人に人気がある。


西成の通称あいりん地区では1,000円以下の宿もあり、1泊1500円以上だと「高級ホテル」とされている。

高級だとエアコンやテレビ、冷蔵庫が標準装備で風呂に毎日入れ、部屋も少し広い(2畳程度)など特典がある。

1,000円以下の宿だとエアコンがあれば良い方で、安いほど衛生状態やサービスも良くない。


カプセルやネットカフェにも進出

東南アジアなどの安宿で放浪生活してきた人達にとっては、個室があるだけで満足らしい。

他にはカプセルホテルも定番の安宿で、1泊3,000円前後と普通のホテルの半額以下で宿泊でき、共用設備が充実している。

カプセルは大都市の中心部に多く利便性が高いので、短期の宿泊にはこれで十分という旅行者もいる。


カプセルホテルは外国にはあまりないので、一度泊まってみたいという人も居て、最近は広い個室の高級カプセルが増えている。

「ネカフェ難民」でデフレ不況の象徴だったネットカフェにも外国人の波は来ていて、安宿として利用されている。

元々は休憩したりパソコン作業に集中するための個室だったが、ネットやPCを使えることや、低料金が好まれている。


ネットカフェで一泊するとだいたい2,000円未満で、西成や山谷に匹敵する安さなので、やはり若者やバックパッカーが多い。

ビジネスホテルはデフレ期には5000円前後で泊まれたが、現在は飛び込みだと2万円も取られることがあるという。

予約しても人気エリアで1泊だと1万円近く取られる場合が在り、外国人もあの手この手で安い宿に泊まっている。
http://www.thutmosev.com/archives/75629483.html


85. 中川隆[-10413] koaQ7Jey 2018年4月19日 06:54:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-11161]

どんなに困っていても中国人客だけは拒絶しよう 投稿者:777 投稿日:2018年 4月18日(水)07時35分0秒   通報 編集済


中国人観光客お風呂場にウンチ 名無し(匿名) 16/01/06 12:51


ホテルで働いている方で、中国人観光客による迷惑行為にあった人いませんか?

私が一番嫌なのがお風呂場掃除とトイレ掃除です。とにかく汚いったらない!

浴槽にウンコするのはやめてぇ〜泣きたくなる
お風呂場は排便する場所じゃない!トイレでしろ!

韓国人観光客も似たり寄ったり、部屋はキムチとニンニクの匂いが酷くてカーテンから絨毯からベットに使うカバーにシーツから全て交換して消臭剤撒かないと部屋が使い物にならない。お陰で売上どころか、部屋の清掃費、盗まれた備品の補充費

もう中国人、韓国人観光客は日本に来るな!
http://mikle.jp/threadres/1902945/


中国の日常風景 階段でウンコ

中国では幼児に股が割れているズボンをはかせて、 便意を催したら、どこでも用を足させる光景をしばしば見かけます。

もちろん日本に来ても彼らは変わりません。

団地のごみ出しルールを守らず、ベランダから子供のオムツを放り投げたり、火のついたタバコをポイポイ捨てたり、エレベーターでオシッコをしたり、踊り場や階段でウンコをしたりするのだそうです。

大小便するな、上からものを落とすな、と団地内に張り紙

埼玉県川口市の芝園団地。全2400世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。文化・習慣の違いから、当然ながら、さまざまな場面で軋轢が生まれている。外国人との共生というが、きれいごとでは済まない現実がここにある。現場からのレポートである。

「ホラ、あのベランダごらんなさい。洗濯物干しがロープでしょう。中国人の住んでいる部屋だってすぐわかる。もうすぐ春になるとおじさんが上半身裸で、部屋の中やベランダをウロウロするのが見えるよ」

 広場のベンチに座った70代の男性住人は、団地を見渡しながら言う。

「痰や唾を吐くのは中国の空気が乾燥しているからかな、と思っていたら、習慣なんだな。この団地でもよく吐いているよ」

「まず中国人はゴミ出しができませんね」

 というのは、芝園団地自治会の瀬川剛一会長(80)である。

「日本のマナーに同化しようという中国人は少ない。中国も都市化が進んでいるので、ある程度の社会教育を受けていると思うし、ここの中国人はホワイトカラーが多いのに、マナーを守れないのはどういうことなのでしょうか」

彼らの多くは、分別などお構いなしに、ゴミを捨てる。

「生ゴミでも缶でもビンでも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けて仕分けしているんですよ」

こう言うのは、団地に住んで25年の男性住人だ。

「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかがあるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」

問題はゴミ分別や置き場所だけではない。

「もっと嫌なのは、自分の部屋の玄関先から廊下のゴミを掃きだすこと。紙屑やホコリに混じって髪の毛なんかが廊下に掃きだしてあると気持ちが悪い」

とは団地内の掃除を担当する女性だが、粗大ゴミでもルールを守らないという。

「使わなくなったソファや椅子、古自転車、冷蔵庫などを粗大ゴミとして市に引き取ってもらう、というルールを守ろうとしません。市に払う310円のシール代金は他の自治体寄りも安いのですが、お金を払ったり、電話をかけて引き取りに来てもらうのが面倒なんでしょう。粗大ゴミを玄関ホールや各階のフリースペース、非常階段の踊り場などに置き去りにしていきます。私達がそれを回収して川口市に引き取ってもらっていますが、その代金は居住者たちから集めている管理費から出ているのです。日本人居住者が可哀相になってしまいます」


だが、ゴミ問題はそれだけでは終わらない。何と、この団地では空からゴミが降ってくるのだ。

「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」(同)

傍若無人な振る舞いだと日本人なら誰もが思うが、彼らにとっては当たり前のことなのだという。

「中国には“白害”という言葉があります。列車の窓から弁当の包み紙や紙コップ、食べ残しなどをポイ捨てして、ゴミが線路沿いにずっと続く状態を表現しています。現在中国では立派なマンションが次々に建てられていますが、居住する彼らは窓からゴミをポイポイ捨てるので、建物の周辺にはビルの形に沿って、四角いゴミの山ができているほどです」(中国問題専門家)

日本人には何とも理解し難い行為だが、さらに信じられないことがある。

「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」(団地の関係者)

団地内の公園には噴水があったが、しばしば彼らが立ち小便するからと撤去されてしまったという。日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。

「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」

とは先の掃除担当者だが、30代の男性住人は言う。

「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」

聞いた人は人は二の句が継げなかったというが、

「日本に来ている中国人でキチンと礼儀を知っているのは少数派。多くの中国人は痰や唾を吐き捨てることを悪いとは思っていません。誰も見ていなければ、植え込みにだってウンチをするでしょう。それが中国式なのですから。そんな連中に注意しても無駄ですよ。うるさいと思えば“日本語がわからない”と開き直ってしまいます。とくに集団になると仲間意識が働いて、ますます中国式にこだわるようになります」

というのは、07年、中国から日本に帰化した石平氏。

ここの中国人には、郷に入っては郷に従えという考えはないようである。実際、彼らは団地の自治会にも入ろうとしない。

「中国人で年間3,000円の自治会費を払っているのは、800世帯のうち1世帯だけですよ。この人はIT関連会社のお偉いさんです。ああいう中国人ばかりだといいのですが、他の中国人は、“3,000円払って何のメリットがあるのか”と平気で断ります」(瀬川会長)

勝手といえば、騒音問題も深刻である。
http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33528245.html

日本には年間140万人もの中国人が訪れており、トラブルも急増している。

列への割り込みや、路上で痰を吐く行為などは当たり前。冒頭の大便事件ならぬ大事件に似た例が銀座のデパートでも起きていたのだ!!

偶然、居合わせた従業員がいう。

「店内に、お客様が休めるスペースがあって、そこに鉢植えが置いてあるんですが、中国のお客様が鉢植えに向かって立ち小便を始めて……。同じフロアにトイレもありますから、勇気を出して、中国語のわかる同僚と注意しました」

しかし、返ってきたのは「肥料になるだろ」のひと言。バカモン!

中国事情に詳しい評論家の宮ア正弘氏によれば、「中国人は他人の視線をあまり気にしませんから、どこで用を足しても不思議ではありません」とのこと。

今年のゴールデンウイークに、東北地方から観光で上京したある夫婦は、東京の人混みもさることながら、中国人のマナーの悪さに驚かされたという。

「都心の観光地をいくつか回って、途中、おみやげ屋さんにも寄ったんだよ。そしたら、中国人が試食に群がっていてね。お店の商品にまで手を伸ばしたのには、ビックリしたよ」

また、宿泊先のホテルでのトラブルも多い。

試食の例でわかるように"無料"に目がないらしく、「バスローブ、タオル、灰皿などの備品を持ち帰るのは当たり前。枕がなかったことさえあります」(某有名ホテルの客室係)

それ以上にこのホテルマンが困ってしまったのが、部屋の使い方だ。

「中国人のお客様がご使用になったあとは、とにかく汚いことが多い。灰皿が落ちて、タバコの灰が床にバラまかれていたり、尻を拭いたトイレットペーパーを便器に流さないで、備え付けのゴミ箱に捨ててあるなんてことは日常茶飯事ですよ!!」

中国のトイレは紙が詰まりやすいため、ゴミ箱に捨てるのが常識なのだというが、始末させられるほうはたまらない。
http://taishu.jp/detail/2238/


関西の温泉街にある某大型ホテルは、上階に大浴場と露天風呂がある。

「その風呂に中国人の親子が入ってきた。父親はデジカメを風呂に持ち込んで、子供が浴槽に飛び込む様子を撮っとるんや。"風呂で泳ぐな"と怒る客がおっても、一向にやめようとせん」(日本人旅行客)

ようやく、"撮影会"が終わったかと思うと、今度は湯船に浸かりながら歯磨きを始め、「2人とも、浴槽のお湯で口をゆすいで、そのまま湯船に出したんやで。アホか思うて注意したら、"温泉も濁っているのに"みたいな感じでな。ホンマに調子狂うわ」

北海道の旅館を家族旅行で訪れたNさん一家は、中国人のマナーの悪さを食事処で痛感したという。

その中国人団体客たちは時間とともに大声で話すわ、歌うわ、踊るわ。自分たちが食べたゴミも平気で周囲にまき散らし、Nさん一家のテーブルには複数の海老の頭が飛んできた。
しまいには、自分たちの酒がなくなったからと、Nさんが飲んでいたビール瓶を持っていってしまったという。

前出の宮ア氏は次のように解説する。

「中国料理は基本的に円卓で、いろいろなものを食い散らかしていくでしょ。日本のように、一つ一つきれいに平らげるということがない。円卓のテーブルクロスは、もともとグチャグチャになった食べ物を、全部ゴミとしてまとめるためにあるんです」

文化の違いといってしまえばそれまでだが、中国のような食べ方をする国は世界でも少数派。結果、「下品」に見えてしまうという。

新宿・歌舞伎町で中国人を相手に観光の案内をする李小牧氏は、こう話す。

「中国には、そもそも"マナー"という言葉がありません。いまの中国は経済発展の途中で、とにかく稼ぐことが重要。"カネさえ払えば何をやってもいい"と考えてしまうんですよ」
http://taishu.jp/detail/2237/


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中国人客急増で“性病”大流行 日本の風俗業界に猛威 2014.10.07


中国国慶節(建国記念日)の大型連休(1〜7日)真っ直中。円安・人民元高も加わり、日本を訪れる中国人観光客はいつになく多い。ここ数年、消費の起爆剤として期待されるようになった彼らだが、負の側面も顕在化。風俗業界では沈静化したはずの性病が再流行し、その原因として隣国からの“お得意さん”の影響がささやかれている。日本の風俗業界が直面する感染症の現実と中国人客、そして中国国内でのずさんな衛生実態をジャーナリストの奥窪優木氏が5回にわたってリポートする。

 70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱は、17都道府県あわせて154人(4日現在)が発症する事態となった。西アフリカではエボラ出血熱の感染拡大が世界的な危惧となり、日本でも検疫所による水際対策が強化されるなど「対岸の火事」ではなくなってきた。

 新旧感染症への不安が高まるなか、日本国内の“ある場所”で猛威を振るっている別の感染症がある。

 都内デリバリーヘルスの男性店長、A氏(29)によると、店で働く女の子たちの間で、性感染症にかかるリスクが高まっているのだ。

 同店では、風俗嬢として働く女性に、月に1回の性病検査を義務付けているが、2年ほど前から陽性の結果が出る頻度が高まっているという。在籍する20人ほどの女の子のうち、最近はほぼ誰かが感染している状態で、クラミジアや淋菌のほか、梅毒が喉から検出されることが多いという。

 以前は、半年に1人に陽性が出るか出ないかの程度だったというから、アウトブレーク(感染爆発)状態にあると言えるかもしれない。

同店では、コンドームなしでのフェラチオや素股といった粘膜接触を通常サービスとして提供しており、さらに別の客へと感染が広がる可能性も高い。「あの店で性病をうつされた」という噂がネットで広がれば店にとって死活問題であるため、各店の店長らは対応に苦慮している。

 こうした異常事態の原因について、A氏が心当たりとして挙げるのが、外国人客の増加だ。

 日本の性風俗店のほとんどは、もともと外国人客お断りが原則だった。ところが長引く不況で客足が低迷するなか、方針転換を図った店も多い。

 A氏の店もその1つで、2年ほど前から外国人への門戸も開いた。ここ数カ月では売り上げの約1割がアジア系の外国人で、「おそらくほとんどが中国人」とA氏は話す。

 「日本語が分かる通訳か、ガイドが電話してきて、彼らが宿泊しているホテルに出張することが多く、中国系の団体旅行者の場合、4〜5人の客からまとめて注文が入ることもある」(A氏)。店にとっては上客なのである。

 外国人客を受け付けるかどうかは女の子に委ねられているが、「性病検査で陽性が出る割合は、外国人客OKの女の子が圧倒的に多い」というから感染経路は推して知るべしだ。

 昨年、日本を訪れた外国人旅行者は1000万人の大台を初めて突破。あらゆる業界が彼らの財布をターゲットにしているが、風俗業界も例外ではない。しかしそこには、負の側面も潜んでいるのだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141007/frn1410071545004-n1.htm


裏で囁かれていること。風俗の主力客は日本人でなくなる?

高級、中級、格安問わず、すべての風俗で外国人の男たちが日本の風俗嬢を買いにやってきている。

外国人と言えばアメリカ人やイギリス人を思い浮かべるのは遅れている。

欧米の人々もくるが、日本で最も多い外国人は、日本政府観光局の出している2017年のデータによると、中国人・韓国人・台湾人・香港人・タイ人の順番となっている。

しかも、中国・韓国人の訪日客数は他を圧倒的に引き離しており、アメリカ人と比べるとその差は5.2倍近くもある。

だから、分かりやすく言おう。「男たちが日本の風俗嬢を買いにやってきている」と言えば、中国人と韓国人が日本の風俗嬢を買い漁っているということだ。

実際、大手の風俗サイトは中国人と韓国人の需要を見込んでいて、サイトをこれらの国の言葉でも作って客を募っている。

この動きは、風俗に関心がない表社会の人々にはまったく知られていない事実なのだが、ここ数年前から起きている大きな潮流である。

先日、超激安の地雷専門デリヘル店の女性にも話を聞いたのだが、私は気になって「この店にも外国人の客は来るのか?」と尋ねてみた。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180218T0446160900.html


梅毒の患者数、5千人を初突破 最多は東京、都は対策本腰へ 2018年1月5日

 性行為などで感染する梅毒が若い女性らに広がり、国立感染症研究所の集計によると2017年の患者数は、現行の集計方式となった1999年以降で初めて全国で5千人を超えたことが分かった。うち3割を占め、患者数が最多の東京都は感染拡大に歯止めをかけるため、18年度から検査態勢拡充などの対策に本腰を入れる方針だ。

 同研究所によると、17年12月17日までに報告された患者数は5534人。都道府県別で見ると東京都が1705人と最多で、大阪府(788人)愛知県(325人)神奈川県(312人)など都市部で目立つ。

 20年東京五輪・パラリンピックを控え、都は拡大を懸念する。

(共同)

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「梅毒」が一般女性にも感染拡大。スマホの影響か 2016.09.18
https://nikkan-spa.jp/1181432

「梅毒」の流行に歯止めがかからない。特にここ数年は全国的にはもちろん、若い女性に感染者が急増している。その原因、そして危険性とは?


風俗嬢、さらに一般女性にも感染拡大


https://nikkan-spa.jp/1181432/bk3_160816_01
梅毒の湿疹はかゆみや痛みを伴わないうえ、数週間で消えるため、放っておいてしまうケースが極めて多い


 箸やコップに付着した唾液から病原体が入り込むほど、感染力の強い梅毒。症状も出づらいため、自覚のないままさらなる感染を引き起こすこともしばしばだ。また、保菌者が気づかずに菌を撒き散らす理由がほかにもある。梅毒の感染経験がある20代のデリヘル嬢、小田えり子さん(仮名)は「中国人のお客さんにうつされたかも」と語る。

「ウチの店は本番NGなんですけど、ここ数年で中国人の客がすごく増えて、強引にプラス3万円くらい出してヤラせちゃうことも。検査で陽性が出た後、『治療中はセックスしちゃダメ』って店長に言われたから仕事も休んで、お客さんからの連絡も『体調が悪い』『生理だから』って逃げていました」

 都内で風俗店の検査を請け負っている医師も「近年は中国人観光客の影響は大きい」と語る。

「中国では梅毒感染者が’13年の時点で40万人と極めて多く、中国人団体客を受け入れていた店で感染者が増えたという話もあります」


また、感染に関しては一般女性が怖いという指摘もある。

「これまで風俗で働く女性に陽性反応が出るケースはありましたが、ここ数年は一般女性に感染者が拡大している。また、風俗従事者たちは危険を自覚しているので定期検診を受け、治療も早期にします。一方、一般の女性はまさか自分が梅毒感染者だとは思わないので、パートナー男性の感染が発覚するまで気づかないことが多いんです」(「池袋クリニック」の院長を務める村上雄太氏)

 また、「若年層の感染拡大はスマホによる影響が大きいのではないか」という意見もある。

「私の医師仲間から聞いた話では、感染経路と疑われる相手が会社内の地味な若い女のコで『まさかあんなコが……』と絶句した患者さんもいたとか。スマートフォンの普及や見た目がかわいい出会い系アプリが増えたことで、若い女性が見知らぬ男性と気軽に出会えるようになったことが感染の拡大した要因かもしれません」(内科・泌尿器科医の大和宣介氏)

 現役女医として多くの患者を診てきた清水なほみ氏も「若い女性は梅毒をよく知らない」という。

「梅毒という名前自体、今の若い女性にはピンとこないのか症状が一旦、治まったことで安心して受診しない事例が多いんです。しかも妊娠期に感染していると母子感染の恐れがある。子供が先天性梅毒になったり、最悪、流産してしまう場合もあります。予防のため、妊娠前は一通りの性感染症検査を受けることを勧めます」

 大和医師も「もっとも危険なのは症状が治まったからといって治療を放置すること」と言う。

「手足や性器に痛みのない湿疹が出た場合や、微熱や咳が続く場合は早期の検診をオススメします。また、梅毒に感染している人はHIVを合併感染している事例が多いです。命の危険にもかかわることなので、基本中の基本ですが、不特定多数とのセックスはなるべく避けるべき。万が一、そういったシチュエーションになってもコンドームの着用を心がけてください」
https://nikkan-spa.jp/1181432

5年で感染者5.5倍―― 加速する「梅毒」流行の実態とは 5/16
https://news.yahoo.co.jp/feature/607


この数年、梅毒の拡大が止まらない。性的接触によって感染し、かつては「死の病」と恐れられた。戦後は治療法が確立され、過去の病気として忘れられつつあった梅毒だが、近年、ハイペースで感染が拡大している。原因は何か。感染症対策の専門家・堀成美氏と評論家の荻上チキ氏が、その背景と予防策を対談で探る。(ライター・庄司里紗/Yahoo!ニュース 特集編集部)


日本でまん延する梅毒をめぐり、意見の応酬が続いた(写真:岡本裕志)


かつては20万人以上の感染者がいたとされる梅毒だが、特効薬の普及により、近年は年間600〜800人程度の水準にまで抑え込まれていた。ところが、2011年頃から患者数が増加。2016年には42年ぶりに患者数が4000人の大台を突破。特に20代の女性が感染するケースが目立つという。

医師も知らない梅毒


荻上 梅毒は一般には、すでに「過去の病気」という印象があると思うんですが、実際は今、どれぐらいのペースで増加しているんでしょうか?


堀 2011年あたりから増えましたね。当時827人だった感染者数は、昨年(2016年)末の時点で約5.5倍の4518人にまで急増しています。今年に入っても勢いは止まらず、4月16日時点の感染者数は1307人。前年を上回るペースです。


ずっと横ばいだった感染者数が、2011年以降、一気に増加している(国立感染症研究所のデータより作成)


荻上 爆発的、といえる伸び方ですよね。堀さんは感染症対策のスペシャリストとして日々、患者さんと接しているわけですが、急増の背景にはどんな要因がありますか?


堀 まず多くの人が「梅毒」という病気についてほとんど知らないんです。


荻上 知識がないと、病気だという自覚を持ちにくいですね。


堀 じつは医療者側にも、梅毒を知らない人が増えているんです。なぜなら、昔は多かった梅毒患者が、撲滅といえる水準までいったん減ったから。「過去の病気」になったせいで、症状から梅毒を見抜けない医療者が増えてしまったんです。


20代女性感染者の爆発的増加が目立つ(国立感染症研究所のデータより作成)


日本有数の繁華街、東京・新宿の歌舞伎町から北東に1キロほどの位置にある国立国際医療研究センターで、今回の対談は行われた。立地の関係から多くの性感染症を診療する機会が多く、国内や海外での研究発表も活発に行われている。堀成美氏は同センターの感染症対策専門職である。評論家の荻上チキ氏は、論壇サイト「シノドス」を運営する傍ら、個人売春(ワリキリ)を行う若い女性たちの実態調査などフィールドワークも行ってきた。医療、そして社会問題というそれぞれの視点を軸に、梅毒に関する対話はまず医学的な考察からはじまった。


特に日本では、「過去の病気」となっていたはずの梅毒だったが……(写真:岡本裕志)

自覚症状の乏しさで発見が遅れる


荻上 実際、梅毒はどんな症状が出るんですか。


堀 全身疾患なので、症状が多彩なんです。性器のしこりや全身のブツブツ以外にも、頭髪の脱毛や難聴、目のかすみといった症状があるので、梅毒を診たことがない医師には診断が難しい実情があります。


荻上 原因や感染経路は?


堀 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という病原体が性的な接触によって皮膚や粘膜から入り感染する性感染症の一つです。比較的感染力は強く、挿入行為がなくてもオーラルセックスや皮膚の小さな傷の接触でうつります。だから、コンドームでも100%は防げない。でも、多くの人は性病を「パンツの中の病気」だと思っているので、挿入以外でも感染するとは夢にも思っていないわけです。


荻上 挿入行為は危ないけれど、オーラルセックスは安全だと思っている人は多いですよね。「挿入しなければ浮気じゃない」ではないけど、「挿入しなければ病気もうつらない」みたいな認識で、風俗や出会い系サイトなどでリスキーな性行為を繰り返す人も少なくない。


堀 私たちの立場から言えば、浮気かどうかは関係ない。性器同士の接点はありましたか、性器と口はどうですか、コンドームを使いましたかという話。感染につながる行為があれば梅毒はうつりますからね。悪いことに、梅毒は感染後もしばらくは自覚症状がないので早期発見が難しく、これも感染を広めてしまう一因になっています。


荻上 梅毒は潜伏期間が長いそうですね


堀 3〜6週間程度といわれています。その後、性器などに小さなグリグリしたしこりができます。ただ、痛みはないし、場所が場所だけに「どうしよう」と悩んでいるうちに、いったん消えてしまうんですよ。ここが梅毒の厄介なところで、患者さんは「よかった、治った」と思って病院にも行かず、性的接触を繰り返してしまう。


堀 成美(ほり・なるみ)1968年生まれ。神奈川県出身。国立国際医療研究センター・感染症対策専門職、看護師。民間病院等の感染症科勤務を経て2009年、国立感染症研究所 実地疫学専門家コース修了。同年から聖路加国際大学・助教(〜2012年)、2013年から現職。2015年からは国立国際医療研究センター国際診療部 医療コーディネーターも併任。性感染症の予防、ケアに携わりながら、地域における感染症予防を含めた「性の健康」教育にも取り組んでいる(写真:岡本裕志)

報告数は実数の3割程度?


荻上 梅毒の急増の原因として、知識不足のほかにはどんな理由が考えられるでしょうか?


堀 感染者数が急に増えるような場合、テレビなどの報道を見て不安になった人が検査を受けることで発見数そのものが増加するケースも考えられます。ただ、今回の梅毒については、その可能性は低い。つまり、リアルに患者数が増えている。現場の実感としては、報告されているのは実数の3割程度ではないかと思っています。私が個人的に調べた範囲ですが、梅毒専門の治療薬の販売量が、報告されている患者数に比べてかなり多いというデータもあるんです。


荻上 でも、梅毒はHIVや結核と同じで、診断で陽性がわかれば医師が保健所に届け出なければならない感染症の一つですよね。


堀 本来は法律で全数報告が義務づけられているんですが、実際にはクリニックの医師が見落としていたり、報告を怠ったりしているケースもあるんです。


荻上 では、実際にはもっと感染が拡大している可能性もあるわけですね。感染パターンには何か明確な傾向があるんですか?


荻上チキ(おぎうえ・ちき)1981年生まれ。シノドス編集長。評論家・編集者。複数のメディアを運営する傍ら、テレビやラジオへの出演も多数。メディア論を中心に政治経済、社会問題まで幅広く論じる。著書に『社会的な身体』(講談社現代新書)、『彼女たちの売春』(扶桑社)、『夜の経済学』(扶桑社、飯田泰之と共著)、『未来をつくる権利』(NHKブックス)など、近著に『セックスメディア30年史』(ちくま新書)がある(写真:岡本裕志)


堀 男性は同性間、異性間の性的接触で感染するパターンが半々ぐらいで、女性は異性間によるものが多くを占めています。ただ、男性の同性間感染の中には、一定の割合でHIV感染者が含まれるんです。HIVに感染すると治療のため定期通院が必要ですから、その過程で発覚し、統計に反映されやすい。でも同性間、異性間カップルの母数を考えると、実際は異性間による感染の方が多いと思います。


荻上 実態の正確な把握には、そういった統計上の誤謬に気をつける必要がありますね。


堀 ただ、梅毒に関して20代の女性たちに感染が目立つのは事実です。私が勤める国立国際医療研究センターを含めて、新宿区内の医療機関には風俗店に勤める女性や出会い系サイトを使った「ワリキリ(個人売春)」の女性も多く受診しますが、現場にいると彼女たちの職業上のリスクが心配になります。


荻上 感染した女性が、自覚症状のない期間に毎日複数のお客さんと性的接触を繰り返すわけですから、その拡散力は大きいでしょうね。オーラルセックスだけという形態の風俗でも、その日のうちに次々に感染しますからね。


「本来は法律で全数報告が義務づけられているんですが、実際にはクリニックの医師が見落としていたり、報告を怠ったりしているケースもあるんです」(堀氏)、「では、実際にはもっと感染が拡大している可能性もあるわけですね」(荻上氏)(写真:岡本裕志)

ハイリスク層へのサポートを


堀 風俗店は定期検査をしているところがありますが、先ほどもお話ししたように梅毒は潜伏期間が長いので、月1回程度の検査ではすり抜けてしまうことも多いんです。


荻上 僕は2010年から出会い系サイトや出会い喫茶などを使ったワリキリ経験者にアンケート調査をしているのですが、そのうち3割が性感染症になったことがあると回答しています。コンドームなしの性行為を許している女性も3割近くいる。彼女たちの目的は主に短期的な収入であり、「職業」として性的なサービスをしている感覚がなく、定期検査のような自己管理も難しい。こうした女性たちは、小規模とはいえハイリスク層になるでしょうね。


堀 ワリキリしている女性は全国にどれぐらいいるんでしょうか?


荻上 僕たちの調査では、おおむね10万人前後ではないかと推計しています。ただ、ワリキリ利用者は固定的で、なおかつテクニカルな知識が必要なので、風俗ほど簡単にアクセスできるものではない。ボリュームとしては風俗店で感染するパターンが多いのではないでしょうか。風俗店に勤務している女性は30万人ほどいると言われていますので。


堀 偶然かもしれませんが、臨床の現場で梅毒が有意に増えてきた時期と、訪日外国人客が増加した時期が重なるんですね。受診した性サービス業の女の子たちからも「外国人のお客さんが増えた」という声を耳にしました。梅毒は現在、アメリカや中国など世界的にも増加傾向にあります。病原体は国境を簡単に越えますので、粘膜や皮膚の接触という最もリスクの高い行為によって、梅毒だけでなく治療薬の効きにくい(多剤耐性の)淋菌などが広がることを医療者は心配しています。


荻上 インバウンド(外国人の訪日旅行)仮説はしばしば指摘されますね。ただ、疫学調査がないので、特定はできない点が注意です。一般論としては、性感染症は昔から花柳病と呼ばれ、セックスワーカーにとっては大敵で、当事者のための情報提供などは重要になるでしょうね。


荻上氏の調査では、女性の個人売春経験者のうち、3割が性感染症になったことがあるという(写真:岡本裕志)


荻上氏の調査によれば、風俗やワリキリをする女性たちの最終学歴は高卒以下が多く、貧困率や精神疾患の罹患率も高いという。「女性たちが生きる手段として、性労働という手段があるという、経済的側面は重要です」と荻上氏は言う。

感染者には社会的弱者も少なくない


荻上 貧困や病気への認識などの関係はどうですか。


堀 医療機関では学歴や収入を調査しないので明確な情報はわかりません。例えば、指示されたとおりに薬を飲めるか、指定の日時に再度受診ができるかということに影響する話です。ご本人の治療効果や、感染拡大防止にも影響します。


荻上 ワリキリや風俗の女性に聞き取り調査をすると、学歴が高い人は多くありません。経済力も厳しい。そもそも貯蓄という行動そのものを知らない場合もある。それらは成育環境などの違いもあるので、そうした個人へのバッシングをしてもしかたがないと思います。そうした傾向があるなら、どうやって医療と結びつけやすくするかを考えなくてはいけない。


堀 医学の視点で言えば、それは「弱者」なんですね。もし彼女たちが問題を抱えているなら、周囲はサポートしてあげなければいけないんです。


荻上 だとすると、やるべきことは、ふつうの感染症対策と同じように、いちはやく有効な対処法を広げることだと思うんです。たまたまセックスワークの話になったけれど、特定職業に限る話でもありませんし。


堀 おっしゃるとおりで、そもそも梅毒は治療法が確立された、予防できる病気なんですよ。それなのに感染の拡大が止まらないのは、世界のスタンダードになっている対策が日本ではとられていないから。感染者が性交・接触した相手の検査の徹底はされていないし、第一選択の治療薬であるペニシリンの注射が使えないままです。この2つだけでもかなり拡大は抑えられるはずなのに、問題といわれながら数年対策がとられていない。検査を徹底して、治療に効果の高いペニシリン注射を復活すれば、感染はかなり抑えられるはずなのに、なぜ動かないのか。理解できません。


「感染拡大が止まらないのは、有効とわかっている基本的な対策さえとられていないから」(堀氏)(写真:岡本裕志)

薬価が安いから、つくられない注射


荻上 抗生物質の内服以外にも、ペニシリン注射という治療法があるんですか?


堀 内服だと一定期間、薬を飲み続ける必要がありますが、注射だと感染初期であれば1回の接種で済みます。だから梅毒治療においては「ベンザチンペニシリン注射」が世界標準の選択薬です。でも日本にはこの注射がないんですよ。大変安い治療薬のため、今から開発や承認のための臨床試験のコストを考えると、製薬会社にインセンティブがありません。


荻上 はしかや結核については国がしかるべきサポートをしてくれるのに、こと性感染症となると自己責任のように扱われる。しかも女性の場合、「貞操観念のない乱れた女」として偏見や攻撃の対象になることすらある。こうした風潮には違和感を覚えますね。


堀 梅毒は、夫や恋人など特定のパートナーからうつることも少なくありません。つまり、梅毒を放置して誰が一番被害を受けるかといえば、妊婦さんや赤ちゃんなんですよ。妊婦が感染すると、流産や死産してしまったり、赤ちゃんが先天梅毒を持って生まれてくる可能性があるんです。


国が作成した、STI(性感染症)/HIVの啓蒙用ポスター。ふきだしは堀氏が作成したもの(写真:岡本裕志)


荻上 国は性教育でもっとリアルな性感染症対策を教えるべきだと思いますが、性教育へは保守的な反応も強いですね。また、セックスワーカーの支援団体などと連携するなど、当事者参加で様々なハイリスク層に確実に届ける仕組みづくりも必要でしょう。こんな啓発ポスター作っている場合じゃない。個人に責任を転嫁しちゃってますし、具体的知識が書かれてもいないですし。


堀 梅毒に対して、個人が取りうる対処法は大きく2つです。コンドームと定期検査。まず、必ずコンドームを使用すること。ただ、予防効果は100%ではないので、リスクの高い性的接触があったときやパートナーが変わったときは、そのインターバル期間に検査をする。血液検査は医療機関は有料ですが、無料でやっている保健所もあります。地域の保健所の検査プログラムをぜひ調べてみてください。


荻上 感染症を放置するということは、周囲の人にも影響が出るかもしれない。逆に自分が予防することは、集団的な防疫にもなります。そして衛生環境を整えるには社会的な対応が必要だという認識が、もっと広がる必要がありますね。





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2017-08-07 性病地獄に堕ちていく日本の風俗と助からない風俗嬢たち

梅毒の猛威が止まっていない。2012年までは1000人以下で推移していた梅毒患者は2013年から突如として27%も増えて、さらに2014年も、前年の26%、2015年も前年比20%の伸びとなり、気が付けば3年で約2.4倍に患者が増えている。

しかも、増え続ける感染者は「若い女性」が圧倒的多数で、中には女子高生もいる。

「なぜ若い女性の梅毒患者がこんなに増えているのか分からない」とマスコミはとぼけてみせる。若い女性で性病が増えているというのであれば、セックス産業で増えているということである。

2013年から中国人観光客が増えて日本で爆買いのついでに風俗で日本女性を買い漁っているのだが、その中国は梅毒大国でもある。

梅毒に感染した中国人の男たちが、故意なのか無自覚なのか知らないが、どんどん日本の風俗嬢に梅毒を感染させているのである。

感染地区は、主に東京と大阪。都市部で梅毒は完全にアウトブレイクの状況と化した。つまり、一定期間に予想以上の頻度で梅毒が広がってしまったということだ。

この流れは止まらない。なぜなら2020年にオリンピックを控え、さらに多くの外国人がなだれ込む形になるからだ。凄まじい性病の蔓延で地獄になり、日本の風俗嬢は助からない。助からないのは日本独自の理由がある。それは何か。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170807T0331350900.html


中国の掲示板から愉快なスレッドを選び、それを日本語に翻訳して紹介しておるぞ。

エイズを日本に広めようね♪


元スレはここだ。
http://club.book.sohu.com/read_art_sub.new.php?b=Focus&a=223239&sr=0&allchildnum=11


今年20歳で、もう少しで21になるんだ、人生でも楽しい時期のはずなんだけど、でもそんな風には全然感じられないんだ。 うつ病になったみたいなんだ、先月から、どんどん悪化してるようで、先月は一週間以上の間、全てが薄暗くなって、楽しくなりたくても、全く楽しくなれなくて、誰とも話をしたくなくなって、両親とか、BFともね............

今月また始まって、もう二日になるんだけど、本当に辛くて、自分で盛り上がろうとしても、できないんだよね、こういう感覚は正常な人にはわからないと思うんだ、私にとっては、死にたいくらいの感じなんだ.............

でもまだ死にたくないんだよね、だって自分にやり残したことがあるように思えるし、子供のころの夢もまだ実現してないから。


子供のころの夢、誰でもあるよね、大きくなったら宇宙飛行士になるとか、お金持ちになるとか、色々ね.......


でも私は違ったの。子供のころ学校で抗日戦争の映画を見て、日本人を憎んで、畜生にも劣ると思ったんだ、同じ人なのに、どうしてあんなにひどいことができるのか、私たち中国の土地がほしいから?ってね。

教科書に書かれた歴史を読んで、どんどん日本人を憎むようになって、こんな夢をもつようになったんだ:大きくなって、もし第三次世界大戦が起きたり、日本人がまた私たち中国に侵略してきたら、私は軍人になって、自分の命を引き換えにしても、一人殺せばおあいこだし、二人殺せば一人もうけたことになって、殺した数が多いほど、儲けが増えるんだ.......


 日はどんどん過ぎていくけど、第三次世界大戦は起こらないし、日本人も侵略してこない、、毎日見るニュースに出てくる日本の報道は二種類:一部分の日本人は自分が過去に行ったことについて後悔していて、一部分の日本人は自分の先祖が偉大だと思っている(右翼ってことだよね)。

日本人にもいい人もいれば悪い人もいるって考えたこともあるよ、でも抗日戦争で被害を受けた中国人が日本に賠償を求めて敗訴したり、日本の教育局が教科書の歴史を勝手に変えたりするのをみて、怒りの炎がまた燃え上がってきたんだ、間違いを犯したのにそれを認めないなんてひどすぎる、クソ日本、お前らは最低だよ!!!

 20歳、20歳はまだ大学にいる年齢だよね、でも私はそうじゃないんだ、あなたたちは大学に入って国家のために役に立とうとしてるよね、だから私も何かしなくちゃ、私が住んでるこの田舎では、うつ病とかいっても誰も知らないんだ、なんでうつが病気なの?どうして薬を飲むの?とか全然わかってないんだよ!私は計画を立てたよ、自分の夢を実現するためにね。


 明日広東の辺りに行くつもりだよ、なにをするかって?

みんなが恥に思ってる職業につくためだよ、売春婦にね......

売春をするのもお金のためじゃないよ、じゃ何のため?

売春婦はお金と関係がなきゃだめなの?

いまエイズが流行ってるよね?売春婦になるのは自分がエイズに感染するため.......

それから日本に密入国して、自分がエイズに感染したら計画は半分成功したようなもの、日本についたら99%成功.....

それから日本で売春婦を続けて、この邪悪なウイルスを広めて、たくさんのクソ日本人にこの病気を感染させて、家に帰って妻や恋人に感染させて、妻が不倫相手に感染させて、妻の不倫相手が自分の妻や恋人に感染させて....................

こうやって広まっていくんだ........

日本はあっという間にエイズという恐怖の病に包まれて、それはまるで富士山の上に黒い雲が折り重なっているようにね、そんな富士山は美しい.........

黒い雲はすぐに流されていくけど、エイズはそうはいかないよ、どんどん広がっていくんだ、


全ての日本人がエイズにかかったとき私たち中国人民は喜んで、韓国も喜んで、そのときにはあなたたちは花火を上げて、爆竹を鳴らして、ほんのちょっとだけ私のことを思い出してね、生まれ変わった時にはもう少しましな人生をおくれることを祈って...........
http://chinabbs.seesaa.net/article/6831449.html


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売春地帯をウロウロしているのであれば、そこは性病の温床であると認識しなければならない。売春する女性と縁が切れないのであれば、当然のことだがSTD(性感染症)の脅威は常にある。

ハイエナにとってHIVやSTDはいつでも「今そこにある危機」なのだ。自分だけ絶対にかからないというのは根拠のない自信に過ぎない。

カンボジアの売春地帯では、70ストリートの売春宿の入口で痩せ細ったエイズの女性が虚ろな表情で座っている姿を見ているし、性器にびっしりと尖形コンジロームを発症した女性を見て恐れおののいたこともあった。

尖形コンジロームの女性はインド売春地帯でもしばしば見た。インドではこれが流行っているのだが、女性たちはこれを性病とは知らないでいる。

コルカタの売春地帯では売春している娘の母親がエイズ末期のような様態で金を取りに来たり、部屋で身動きしない痩せた女性がいたりするのが我が目に焼き付いた。

こうしたこともあるので、ハイエナとして現役だった頃は半年に一度、最近も1年に一度は必ずHIV検査を受ける。さらに今年からは淋病や梅毒の検査も含めることにした。

なぜなら、日本で淋病や梅毒が再びアンダーグラウンドで猖獗を極めると確信したからだ。そんな考えもあって、STDの検査を先日受けてきた。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170830T0200570900.html



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梅毒の勢い止まらず、年間5000人突破の恐れも 9/6(水) 13:13配信
日経グッデイ


異性間での感染が急速に広がっているのが、近年の梅毒の特徴だ。(©Valerii Sidelnykov-123rf)


 2010年から増加し続けている性感染症の梅毒の勢いが止まらない。国立感染症研究所の最新集計(8月29日発表)によると、2017年第1〜33週(1月2日〜8月20日)の報告数(感染者届出数)は3446人に上り、前年同時期(2016年第1〜33週)の報告数2674人より約3割増えた。

【図】梅毒感染者届出数の推移(2010年〜2017年第33週)
http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/051600345/?SS=expand-external&FD=-463886272&n_cid=nbpgdy_pvyr&extpf=yn

 第1四半期(第1〜13週)と第2四半期(第14〜26週)、つまり、2017年の前半6カ月で2500人を優に超えており、このままのペースで感染者が増え続ければ、年間5000人を突破する恐れもある。男女ともに増えているが、特に女性の増加が顕著で、2016年の報告数は2010年の約11倍に増えた(図)。

●感染者数は6年間で7倍以上に増加

 日本の梅毒患者は、1950年頃までは年間20万人以上にも上った。しかし、その後、ペニシリンによる治療が普及したことにより激減し、1990年代に入ってからは年間1000人を下回っていた。

 それが2010年を境に増加に転じた。2016年の報告数は4557人と、2010年の7.3倍。男女別ではそれぞれ6.4倍、11.2倍で、女性の増加率が目立つ。ただし、常に報告数の7〜8割が男性であることも忘れてはならない。

 都道府県別に見ると、東京都が圧倒的に多いが、その周辺県や大阪府、愛知県などからも多数報告されている。

 女性感染者の大半が15〜35歳だ。梅毒にかかっている女性が妊娠すると、早産や死産、重い胎児異常をきたす恐れがある。また、男女を問わず、梅毒を放置しているとさまざまな臓器が冒され、命が脅かされる。

 感染の可能性を疑ったらすぐに検査を受け、感染していたら早期に適切な治療を開始する必要がある。だが、何より大事なのは、感染しないよう一人ひとりが注意することだろう。
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不特定多数との性行為の増加が原因か

 梅毒急増の背景には、不特定多数との性行為の増加があるとみられている。梅毒は、性的な接触(感染者の粘膜や皮膚との接触)などによってうつる。具体的には、性器と性器、性器と肛門(アナルセックス)、性器と口(オーラルセックス)の接触などが原因となる。

 梅毒は、2010〜2013年ごろは男性間の性行為で感染するケースが増加していたが、2014年以降は異性間の性行為による患者が増えている。特に女性では、大多数が異性との性行為による感染だ。

 梅毒の病原体である梅毒トレポネーマの感染力は非常に強い。しかも、初期症状(陰部、口唇などのしこりなど)を見逃してしまうことが多い。このため、感染を自覚しないまま相手にうつしてしまい、蔓延の原因となる。特に、早期梅毒(第1〜2期=感染後約3年間)の患者は、相手にうつす可能性が高い(1回の性行為で感染させる確率は約30%とされる)ため、性行為を控える必要がある。最近は、このように感染力の高い早期梅毒の報告例が男女ともに多い。

●コンドームの適切な使用でリスク減少、ただし万能ではない

 梅毒の感染を予防するには、何より不特定多数との性行為を避けることが大事だ。性感染症に感染しているかどうか明確ではない相手との性行為では、コンドームの使用が不可欠だ。梅毒のさらなる増加を警戒する厚生労働省も「コンドームの適切な使用によりリスクを減らすことができる」と強調している。ただし、梅毒は陰部や肛門、口腔以外の場所にも潰瘍などの病変が生じるため、コンドームだけでは完全に感染予防できないことにも留意しなければならない。

 コンドームの使用に際しては、以下のような点に注意を払おう。

・使用期限を過ぎていないものを使う

・装着前に穴が開いていないかどうかを確認する

・精液溜めに空気が入らないよう装着する

・射精後、ペニスを腟から抜く時にコンドームが腟内に残らないようにする

 コンドームの使用期限は通常は5年とされ、それを過ぎると劣化して破損のリスクが高まるので注意したい。高温多湿の場所に放置するなど、保管状態が悪い場合は劣化も早まる。

 こうした感染予防策は、エイズやクラミジア、淋菌感染症など、梅毒以外の性感染症を予防することにもつながる。エイズの原因ウイルスであるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染者の約半数が梅毒に感染しているとの報告もある。自分とパートナー、さらに生まれてくる子どもを守るために、ぜひ感染予防に努めていただきたい。


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 即尺に膣内射精。ソープランドの危険で無謀な性サービス

ここ数年で数十人もの風俗嬢と会って話を聞くのと同時に、最近になって私が労力をかけていることがある。

それは、インターネットで風俗嬢が書き込みをしている掲示板、SNS、ツイッター、ブログ等から書き込みを収集(スクレイピング)して、テキストファイルを莫大に集めて読み込む作業だ。

機械的なスクレイピングによって収集された400万ファイル以上のテキストデータをプログラムによってフォーマットを整えると旧約聖書が10冊あるくらいのボリュームになる。

その大半は価値のない会話や言い合いだったりするので目にするだけでウンザリするのだが、その中で読むに値する文章や情報や感情の吐露もある。

そうした部分に印をつけておいて、いつでも検索で呼び出せるようにする作業を繰り返していくと、日本の風俗嬢が何を考えているのか、その心境が浮かび上がってくる。

この作業で何が浮かび上がってきたのか。

それは、男たちの99%が無視している女性の心の闇だ。やってくる男たちにうんざりし、嫌悪し、罵り、絶望し、その中で発狂しない程度に性サービスをやりくりしている女性たちの赤裸々な心の裡(うち)が見える。

日本の風俗嬢たちは、男たちを憎んでいたのである。完璧な接客で気付かないかもしれないが、風俗嬢たちは男たちを嫌悪し、時には激しい憎悪を隠して、それでも表面では満面の笑みを浮かべている。裏側は拒絶心でいっぱいなのに……。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20170907T0234380900.html



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中国人客急増で“性病”大流行 旭川の風俗業界に猛威
2015年11月12日 年間500万人突破か!? 中国人“訪日リピーター”の人気高まる観光地

ジャーナリスト 中島 恵=文 、本田 匡(旭川)=撮影

出国者数は1億人を突破。いま中国は空前の「海外旅行ブーム」だ。10月1日の「国慶節」から始まった大型連休には、約40万人が訪日したという。だが、「爆買い」のパターンは変わりつつある。中国通の筆者が探る最新事情とは――。


三菱総合研究所が今年8月に北京、上海、広州で訪日経験のある中国人を対象に調査したところ、「日本は初めて」は35.8%で、6割以上が2回以上日本を訪問しているリピーターだった。なかには6〜9回と回答した人が2.4%もいた。リピーターが増えれば、観光の目的や内容も変化していく。

三菱総研の研究員で、北京出身の劉瀟瀟氏は「中国人の間では、北海道の人気が高まっています」と話す。


「北海道を舞台にした08年の人気映画『非誠勿擾』(邦題『狙った恋の落とし方』)の影響で、一気に知名度が高まりました。

富裕層を中心に、都会ではなく、自然の豊かな場所で癒やされたいと考える人も増えています。北海道を訪ねた経験のある中国人はまだ少数派。『行った人が少ない』ことが中国人にとっての魅力になっています」

北海道への需要はこの1〜2年で爆発

北海道の空の玄関口、新千歳空港では昨年、台湾から22.7万人、香港から7〜9万人、そして中国本土からは7.3万人が入国した。このうち中国本土からの入国者は前年比2.4倍にもなった。現在では中国から週10便の定期便が飛んでいる。

この勢いは道内のほかの地域にも広がっている。なかでも前年比484倍超を記録したのが旭川空港だ。中国本土との定期便が就航した影響で、13年に33人だった中国人入国者が、14年には1万5990人にまで増えた。路線を開けば、その分だけ訪日中国人が増えるという状況なのだ。

旭川空港の運営会社の社長を務める西川将人旭川市長は「国際線ターミナルの新規建設も考えている」と話す。

「いまは空港の一部に仕切りを設けて対応していますが、余裕はありません。国際線の搭乗待合室は約200席しかなく、いまは1機分だけで満席になってしまう。中国本土への誘致は5年ほど前から進めていましたが、この1〜2年で需要が急激に高まっています」

旭川空港を利用する訪日中国人は、美瑛や富良野の自然を楽しむほか、日本人にも人気のある「旭山動物園」を訪ねるのが定番だという。同園は動物の自然な動きが観察できる「行動展示」の先駆け。自然や動物には言語を超えた魅力もある。中田健裕副園長は「中国人に特に人気なのはホッキョクグマとペンギン」だと話す。

「日本人よりも関心の強さがはっきりしている印象があります。現状では外国人の来場者は1割程度。語学が堪能な職員も数人いますが、マイクアナウンスや手書きの解説パネルは日本語だけです。中国人ガイドに案内をお願いしているのが現状ですね」


空港の利用客が増えれば、地元にも波及する。出国する空港の近くで土産品を「爆買い」するからだ。旭川市の中心市街地では、今年6月、地元の百貨店・西武旭川店に「免税手続き一括カウンター」を設置。商店街の11店舗では、個々の店での事務手続きが不要になり、カウンターで一括処理できる。今年4月に国が整えた制度で、旭川は岡山に続き全国2例目。取り組みの早さは、期待の高さからだろう。
http://blogos.com/article/144156/


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「危機的状況」九州でエイズ感染急増 16年福岡は61%増 佐賀、熊本過去最多

9/19(火) 9:43配信 西日本新聞


 福岡県を中心に、九州でエイズ患者やエイズウイルス(HIV)感染者が増えている。東京や大阪など都市部を含めて全国的には減少か横ばい傾向にあるだけに、九州の増加が目立つ。専門家は、感染者の多いアジアとの往来が増えてウイルスが持ち込まれるケースや、予防啓発活動の不十分さが一因とみており「危機的状況で、より効果的な予防啓発が必要だ」と警鐘を鳴らしている。


 国のエイズ発生動向調査によると、2016年の福岡県のHIV感染者、エイズ患者の新規報告者数は、いずれも46人で計92人と過去最多。15年と比べて61%増えており、特に40代や50歳以上が増加している。佐賀計9人、熊本計19人も過去最多となった。16年の地域別では九州が計169人で32%増。これに対し、関東・甲信越は695人で4%増と横ばい、近畿は265人で11%減など、5地域は前年より減少していた(福岡県以外は速報値)。

 新規報告者数(15年)で全国の感染者・患者の内訳は、日本人男性が約9割、感染原因は同性間性的接触が最多の約6割だった。福岡県も全国と同様の傾向だが、患者が3割程度の全国データに対して、福岡県の患者比率はほぼ半数で、発症してから報告されるケースが際立っている。

 エイズ治療の九州ブロック拠点病院、国立病院機構九州医療センター(福岡市)のAIDS/HIV総合治療センターの山本政弘部長は「福岡での感染の広がりが九州全体に広がっている印象。患者の比率から、実際の感染者は報告よりもかなり多いはずだ」と指摘する。

 各自治体では無料検査を定期的に実施。山本部長は「感染、発症が分かっても、今は薬でウイルスの増殖を抑えられる。検査を受けて早期に発見・治療できれば、感染者自身の健康も維持でき、感染拡大のリスクも減らせる。心当たりがある人は早く検査に行ってほしい」と呼び掛けている。

=2017/09/19付 西日本新聞朝刊=




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2017-10-02
 ソープランド嬢の本当の地獄がこれから始まる理由とは?


2017年9月19日、西日本新聞は

『危機的状況。九州でエイズ感染急増 16年福岡は61%増 佐賀、熊本過去最多』

というタイトルで記事を出している。

HIV感染者、エイズ患者の新規報告者数が2015年と比べて61%も増えて一気に計92人になっていた。この内訳については9割が日本人ということなので、日本人83人、外国人9人が新たに陽性になったということになる。

また6割が同性間性的接触、4割が異性間性的接触ということなので、55人が同性間で感染、37人が異性間で感染したという状況だ。

このニュースはアンダーグラウンドで瞬く間に拡散されて、一種の「九州パニック」のようなものが起きていた。

理由は言うまでもない。同性間性的接触と異性間性的接触のいずれも、売春や風俗が感染の現場になっていることは明白だからだ。

特に4割の異性間性的接触は、すべて「風俗嬢が関わっている」と考えて間違いない。HIV感染は不特定多数の性的接触が行われている現場で感染する。業種で言えば、膣内射精を受け入れるソープランドが最も危険だ。

しかし、「九州パニック」に落ちたほとんどのソープ嬢は、もっと大きな事実を見逃していることを私は確認していた。彼女たちは重要なことを見逃していた。
https://www.bllackz.net/blackasia.php/content/20171002T0319530900.html






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風邪をこじらせて朦朧としながら、夜の世界の賃金を考える

数日前から風邪をひいた。こじらせないように注意していたのだが、意に反して症状は悪化してしまい、悪寒と頭痛と激しい咳が止まらない状態が今も続いている。

10ヶ月ほど前にインフルエンザにかかっているので、インフルエンザと普通の風邪を比較できる立場にある。インフルエンザの症状は急激かつ強烈なのに比べて、重い風邪の方は身体の奥底から疲労感が湧き上がる感じだ。

どちらにしても普通の能力が発揮できないのは間違いないのだが、風邪は誰でもいつでもかかるものなので、めったにかからないインフルエンザよりも、むしろ風邪の方が深刻度が高いのではないかと考えた。

こんな時にも、ふと夜に生きている女たちのことを思う。

昼職と夜職の大きな違いは、昼職は「月給」が基本であり夜職は「日給」が基本であることだ。また昼職は有休なども整備されていて一定時間働けば賃金が保障される「固定給」なのだが、夜職の多くは「歩合給」である。

業種によって、固定給と歩合給を組み合わせたものや、本人が月給か日給かを選択できる形態のものがあるのだが、基本的に夜職は「日給、歩合制」が普通である。


その仕事を長く続けないことを前提とした支払い?

ところで、一般の勤め人にはあまり馴染みのないものに「年俸制」という賃金の支払い方もある。外資系の会社の役員や経営者やエリート社員、あるいはスポーツ選手などは「年俸制」のことが多い。

年俸制、月給、日給……。

一般的に言えば、社会的な立場が強い側であればあるほど年俸制に近づき、社会的な立場が弱い側であればあるほど日給に近づく。

会社から見ると、個人の能力や才能を最大限に発揮して長く会社に留まって欲しい人を年俸制として雇う。

逆に、いくらでも代替がきく仕事に就いている場合や、長く働いてもらえない環境にある場合や、期間が限定されている季節労働などの場合は日給で雇う。

日給というのは、会社も本人も「その仕事を長く続けない」ことを前提として組み立てられた給与体系なのである。

さらに、夜の世界は雇用も企業の存続も浮き草のように不安定である。会社は「いつ飛ばれるか分からない」という疑いを個人に持ち、個人も「いつ会社が潰れるか分からない」という不安を持っている。

だから、「働いた分だけしか払わない」という会社と「働いた分だけもらう」という個人の利害が一致し、それが「完全歩合制」という給与形態になる。

いつ働いている人が飛ぶか分からない仕事、いつ給料が払えなくなるのか分からない会社であればあるほど完全歩合制の日給で払いたがる。

逆に、自分がいつ辞めるか分からない仕事、いつ潰れるか分からない会社で働く場合は、完全歩合制の日給が最も合理的な働き方だ。

社会の底辺になればなるほど、そして浮沈の激しすぎる真夜中の世界であればあるほど完全歩合制の日給になっていくのは、そのような理由がある。


人は頑強な機械のように常に一定の能力で働けない

ところで、完全歩合制の日給は真夜中の世界で働く人間に最適化されたシステムであるのは間違いないのだが、この完全歩合制の日給には、働く側にとって大きなデメリットがある。

それは「働かないと1円も稼げない」ということだ。

年俸制や固定給の月給で働いている人たちは、たとえ風邪や事故で一週間くらい働けなくても、固定賃金の部分で収入の激減をカバーすることができる。

年俸制の場合は、年間の給料が保証されているのでブランクがあっても何の問題もない。月給の場合も3日や4日の休みくらいは、ほぼ賃金に影響がないようになっている。

しかし完全歩合制の日給は、そうではない。

その日働けなければ入ってくる金はゼロだ。3日休めば3日分ゼロだ。一週間も休めば収入は激減する上に、会社からも「もう来なくていい」と見捨てられる可能性もある。

夜の人間たちの収入が月によって増減し、日によって増減するのは、まさに「働いていない分はゼロ」というシビアな現実がそこにあるからである。

では、人は頑強な機械のように常に一定の能力で働くことは可能なのだろうか。常識的に考えると、それは不可能だ。

人の体調は日によって変化するし、時には病気もするし怪我もする。精神的に不調になったりすることも珍しくない。

その振幅は人によってまったく違うが、どんな頑強で強い精神力を持った人であっても、病気もすれば怪我もすれば精神的に落ち込む日が必ずある。

さらに、自分がいかに体調管理に気を付けていたとしても、仕事自体が景気や天候に左右されることも多い。

「大工殺すにゃ刃物は入らぬ。雨の三日も降ればよい」というが、雨が降ったら大工仕事は中止になり、完全歩合制の日給で働いている大工は1円も稼げない。

風俗なども意外に天候に左右される職種で、雨が降ったら客が来なくて風俗嬢はまったく客が付かないことも多い。客が付かなければ、収入はゼロである。

雨が降って喜ぶのは日給で雇われているタクシーの運転手だが、それでも都合良く雨が降るわけではなく、タクシーの運転手もまた仕事を転々とする。


休まなければ身体を壊すが、休んだら生活に窮する

人は誰でも重い風邪にかかる。どんなに体調管理をしていてもそれは避けられないことであり、それが軽く済むか重症化するかも運によるところが大きい。

風邪を抑える薬はあるが、風邪を治す薬はない。だから、風邪をひいたら症状が去るまで大人しく寝ているしかない。そこで無理すると症状はより悪化して自滅する。

しかし、仮にもし貯金が充分でなければどうなるのか。休むのが一番だと分かっていても、生活のために休むことができない状況に追い込まれる。

休まなければ身体を壊すが、休んだら生活に窮してしまう。

真夜中の世界では、そのギリギリのところで働いている人たちも多く、だから夜の女たちは生き急いで自滅するドッグ・イヤーのパターンになる。

最近、日本の風俗業界では梅毒が爆発的に流行しており、日本各地の風俗街のすべてで梅毒感染の風俗嬢が報告されている。

風俗が外国人を受け入れるようになっているので、危険度は凄まじく増している。しかし、風俗業界はまったく変わろうとしないので、梅毒の感染は絶対に止まらない。

そのため、これまでの感染数拡大は始まりに過ぎず、これから風俗嬢の感染は倍々ゲームで増えていくのは確実だ。

梅毒はきちんと治療したら治る病気だ。だから、表社会ではエイズと違ってあまり深刻に受け止められていないように見える。しかし、現場の風俗嬢の恐怖は相当なものがある。

もし梅毒にかかったら、風俗嬢は完治するまで仕事を休まなければならないのだが、治療は1ヶ月から2ヶ月かかることも多い。

治療が遅れた女性の場合だと、半年も働けなかったりする。それは、半年も収入がゼロになることを意味している。

固定給で働いている昼職の人間でも、半年も仕事を休んだら甚大な影響がある。

そう考えると、日給で完全歩合制なのにしばしば仕事ができない状況に追いやられる夜の女性たちの深刻さは、相当なものがあると分かるはずだ。

今は順調でも、一瞬で生活が崩壊してしまう可能性があるのが夜の世界なのである。風邪をこじらせて朦朧としながら、私はずっと夜の女たちのことを考えている。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20171111T0048410900.html



25. 中川隆[-5895] koaQ7Jey 2017年11月15日 11:32:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

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オーラルセックスが癌の原因に!?厚労省も警鐘鳴らす危険性
ダイヤモンド・オンライン 2016/11/25
 11月25日から12月1日までの1週間は、「性の健康週間」。実は、先進国で性感染症が増加傾向にあるのは日本だけと言われる。その理由は正しい知識が広く浸透していないせいかもしれない。特に、アダルトビデオなどでお馴染みのオーラルセックス(口腔性交)は「妊娠の心配がない」と無防備な人も少なくない。性感染症を無症状のまま、広げてしまうリスクもある。(医療ジャーナリスト 木原洋美)

● オーラルセックスで咽頭がん!?  米国有名俳優の話に脅威

  (おいおい、勘弁してくれよ)

 都内在住の会社員Sさん(40代)は、スマホを見ながらつぶやいた。2013年のことだ。

 配信されていたのはアメリカの俳優マイケル・ダグラスのニュース。

 マイケルは、映画『氷の微笑』『危険な情事』など過激なエロティックサスペンスで人気を博したと同時に、「セックス依存症」を告白したことでも知られる、"とんでもエロおじさん"だ。

 2010年にステージWの咽頭がんを患いながらも、無事生還を果たしたマイケルだったが、なんと自分ががんを発症した原因は「クンニ(クンニリングス)のし過ぎだった」と語っていた。

 自他共に認める大の酒好き、かつヘビースモーカーのマイケルに対して、英ガーディアン紙の記者が「がんを患ってみて、悪しき習慣を後悔していますか」と尋ねたところ、「後悔なんかしてないよ。咽頭がんになったのは、飲酒や喫煙のせいじゃないからね。このがんの主な発症原因はクンニによるHPV(ヒトパピローマウイルスという子宮頸部がんなどの原因になるウイルス)感染なんだから」とご機嫌で答えている。

 これにSさんは動揺した。
 というのも当時、SさんはステージWの咽頭がんと告知され、闘病中だったからだ。

 「喉頭がんの原因が、ヒトパピローマウイルスへの感染かもしれないという話は知っていました。でも、まだはっきりしたわけじゃない。喫煙や飲酒、声の出しすぎだって、関係していますよね。何より僕は、酒は飲むけど、毎日じゃない。タバコだって飲み屋に行った時にたまに吸う程度で、会社の健康診断では一度もひっかかったことがありません。それなのに、いきなりステージW.その上、あのセックス依存症おやじと同じように、『クンニのし過ぎ』でがんになったなんて周囲から思われたら、恥ですよ。悲惨過ぎる」

 ごもっとも。

 Sさんのために補足しておくと、HPVには150以上のタイプが存在し、性交渉の経験がある男女なら誰でも持っている可能性がある。マイケルのようなセックス依存症でなくても、感染してしまうリスクは常にあるのだ。

 そしてHPVのなかには、がんの原因となるハイリスクなタイプもあり、その一部は、性器の内部にある細胞を好み、なかに侵入する性質があるため、主にセックスを介して感染し、がんを発症させてしまうこともある。ただし、HPVが原因で男性ががんを発症する頻度は、子宮頸がんの10分の1程度だ。

 その後、Sさんは幸いにも放射線治療が功を奏して、がんは完治。定期的に検査を受けながらも、元気に暮らしている。

 しかしながら、咽頭がんの治療後の5年生存率は、ステージWの場合約40%。命が危うくなったことへの恐怖から、飲酒、喫煙に加え、妻へのクンニといったオーラルセックス(口腔性交)も一切できなくなってしまった。

● 無症状のままうつしまくる オーラルセックスの危険性

 クンニやフェラ(フェラチオ)など、オーラルセックスでうつる病気には、がん以外にも次のような性感染症があり、厚生労働省はホームページで、「オーラルセックスにより性感染症に感染するということには2つの意味があります」と警鐘を鳴らしている。

 ◎オーラルセックスによる性感染症
 ・淋菌
 ・クラミジア
 ・ヘルペス
 ・梅毒トレポネーマ
 ・AIDSを起こすHIV

 特にオーラルセックスで、性器から口腔に感染した場合は無症状のことが多いので、自分が感染していることに気付かないままに、更に別の性交渉相手にオーラルセックスを介して性器に感染させてしまうことがあります。
 (オーラルセックス(口腔性交)による性感染症に関するQ&A 厚生労働省より)

 無症状で気づかないまま、どんどん他の人たちにも感染を広めてしまうのは、相当恐ろしいことなのではないだろうか。

 まさに、オーラルセックス恐るべし、なのだが、この件に対する日本人の危機意識は呆れるほど低い。

 インターネットを使って8700人から回答を得たアンケート調査(北村邦夫:「日本人の性意識・性行動調査」、2011)によると、全体の49.5%(男性54.4%、女性42.7%)がオーラルセックスを行っており、その際、性感染症を予防するためにコンドームを使用していたのは、わずか17.2%。全体の82.8%(男性79.4%、女性87.9%)は、「まったく使わない」と答えている。

 また、別の調査によると、コンドームを使わない理由は、「口でなら妊娠しない」、「口でなら性病はうつらない」という思い込み、あるいは「ゴムをつけたままは気持ち悪い」という嗜好が大きいという。

 オーラルセックスは妊娠しないし、ゴムは確かに不味くて気持ち悪いが、性感染症は、たとえばフェラしただけでも、してもらっただけでもうつるということを覚えておこう。クンニも同じだ。

 感染症の専門医は、「先進国で性感染症が増加傾向にあるのは日本だけ。その理由は正しい知識が広く浸透していないせいかもしれない。日本性教育協会の調査によると、女子高校生の13%(男子高校生は6.7%)は、クラミジアに感染しているというデータがあるほか、性交渉の相手が多い人ほど、コンドームの使用率が少ないというデータもあります。10代女子の罹患率は世界トップクラス」と語る。

 女子高校生に限らず、日本人は老若男女総じて、「快楽のためなら、性感染症なんて怖くない。場合によっては死んでもいい」と思っているのだろうか。

 まさか、そんなはずはないと信じたい。

● キスでうつるがんも!?  ウイルスが関与する場合は要注意

 さて、日本人の性感染症に対する危機感が薄いのはわかったが、咽頭がんや子宮頸がんに対してはどうだろう。

 これらのがんは性感染症ではないが、セックスを介してうつるという点では一緒だし、オーラルセックスとの関連性も深い。ヒトパピローマウイルスが直接ガンになるわけではないが、細胞の構成を変えることでがんを誘発する。

 だが、この、「うつるがんがある」という事実は、あまりはっきりと語られることはない。

 実際、行政のホームページを見ても、「がんがうつる」という表現は、がん患者への差別や偏見を広めることになるため、正確をとことん期す、というか注意深く避けられているように思う。

 例えば、千葉県のホームページでは、「がんはうつるのですか」という質問に対して、
「基本的にはがんは他人にはうつりません。(中略)しかしウイルスによって生じるがんがありこれらは例外となります。この発がん性のあるウイルスとしては、肝炎ウイルス(B型およびC型)、EB(エプスタイン・バー)ウイルス、ヒトパピローマウイルス、ヒトT細胞白血病ウイルスがあり、それぞれ肝がん、B細胞リンパ腫、皮膚がん、子宮頚がん、T細胞白血病を引き起こす可能性があります。(中略)がんがうつるというよりもがんの原因となるウイルスに感染することがあるとお考えください」と、かなりまどろっこしい表現になっている。

 ちなみに、EBウイルスによる代表的な感染症には「伝染性単核球症」という風邪に似た病気があり、「唾液」によって感染することから、別名「キス症」とも呼ばれ、日本人の90%以上が感染経験を持ち、たいていが成人時にはすでに抗体を備えているとされている。そして、同ウイルスは咽頭がん、胃がんの発生に関係していることがわかっている。

 つまり、とっても極端な話、絶対がんになりたくなかったら、「セックスは必ずコンドームを使用し、オーラルセックスは厳禁、キスもやめておいたほうがいい」ということになってしまうのだ。

 性感染症も然り。

 人類が本能の赴くまま、自由に愛し合えた時代は、もう過去のものなのである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161125-00109205-diamond-soci

HIV感染は防げるが風俗嬢が見殺しにされる理由とは?

日本の風俗は性病に無防備すぎる。ソープランドではコンドームなしの性行為が日常的に行われていたり、デリヘル等では精液を口で受けたりする。

こんな危険な性サービスが常態化していたのは、日本人は「病気にかかったら病気を治す」というのが常識として定着しているため、性病を持ったまま風俗を渡り歩く人が男女共に少ないからだと言える。

世界は違う。淋病にかかろうが、梅毒にかかろうが、尖圭コンジローマにかかろうが、HIVに感染しようが、それでも医者にかからない人が大勢いる。

貧困で医者にかかれない人もいるのだが、もともと身体の異常に無頓着な人も多い。性病の発症があっても、それを性病と認識しないこともある。

だから、性病を放置したままになりやすい。淋病も梅毒もエイズもいったんそこで流行すると、アウトブレイクするのはそのせいだ。

近年の日本は大量の外国人を受け入れており、欧米人からアジア人までが日本の風俗嬢を買い漁る状況になっている。無防備極まりない日本の性サービスと、性病に無頓着な外国人が出会うことによって何が起きるのかは火を見るより明らかだ。

日本の風俗嬢は、今後は性病地獄に陥るのである。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180117T0200420900.html


▲△▽▼

風俗嬢が危険にさらされているのに、日本人は冷淡過ぎる

日本の性の現場は、私に言わせると異常であるとしか言いようがない。なぜ日本人はこんな異常を黙って受け入れているのか分からない。

まず、日本の性風俗は「本番行為が禁止」という建前があるので、デリヘルのようなところでは女性が口でサービスして射精させるような行為が一般化している。

コンドームは使わない。生の精液をそのまま口で受ける。

ソープランドはどうか。ソープランドだけは本番行為が黙認されているのだが、ここではコンドームなしの性行為が蔓延していて、それが「売り」になっている店もある。

店は女性に膣内射精を受け入れるように教育しており、女性はそれをやっている。

デリヘルでは口内射精が一般化し、ソープランドでは膣内射精が一般化しているのだから、風俗嬢がいかに危険な状況にあるのか誰もが分かるはずだ。

ところが、日本はこんなものが一般化しているし、誰も何も言わないのである。風俗嬢が危険な状況にあると危機感を持つ人間もどこにもいない。

日本人は、風俗嬢に冷淡すぎるのではないか。
https://www.bllackz.net/blackasia/content/20180207T0250450900.html



86. 中川隆[-11515] koaQ7Jey 2018年4月30日 07:11:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-12589]

2018年4月29日【三橋貴明】観光サービスの市場


【近況】
草津温泉にいます。

草津は泉質も素晴らしく、
温泉街も賑わいでおり、
素晴らしい「観光地」なのですが、
そもそも「観光地」の多くが、
「過去の日本国民の努力の結果、存在している」
という事実を、我々は忘れるべきではないと思います。

「観光立国」などとお題目を叫び、
外国人「様」にお越し頂き、
おカネを落として頂こうと、
まるで発展途上国のごとき国家戦略を掲げている日本政府は、

「現在の日本の観光資源が、なぜ存在するのか?」

について、
常に自問自答を続ける必要があるはずです。

現在の観光資源は、
過去の日本国民が「生業」を維持し、
そこに魅力を感じた「他の地域の日本国民」が
訪れることで発展してきました。

特に、日本の場合は、
江戸時代の幕藩体制により、
各地域に様々な独自文化が発展。

互いに「魅力ある観光地」となりました。

日本の観光地は、
あくまで「違う地域の同じ国民」を
標的市場とすることで発展したのです。

そして、日本国民がなぜ「同じ国の違う地域」に
観光に行けたのかといえば、
もちろんそれなりに裕福で、
所得を他の地域への訪問に費やす余裕があったためです。

現在の日本政府の「観光立国」は、
メインターゲットたる日本国民の貧困化は放置し、
外国人「様」に媚びを売ることで「おカネを稼ごう」という、
まことに情けないコンセプトになっています。

主要顧客を外国人「様」に設定した場合、
日本の観光サービスは
ひたすら衰退していく一方であると断言致しましょう。

ちなみに、2017年の
日本人国内旅行消費額は21兆円で、
外国人の旅行消費額は4.4兆円でした。
https://38news.jp/economy/11878


87. 中川隆[-13590] koaQ7Jey 2018年6月27日 10:49:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16237]

日本国民が国内観光に行ける国を望む 2018-06-27

 安倍政権の経済政策には違和感(と怒り)しかないわけですが、中でも違和感が大きいのは、
「インバウンド(外国人観光客)依存」
 の成長戦略です。


 地方創生について自民党の某政治家(まともな方)と話した際に、
「地方経済を再生するには、インバウンドしかないよ」
 と言われた際には、まさに「? ? ?」という感じでした。冗談抜きで「コイツナニイッテルンダ 」と思いました。


 もちろん、外国人が日本に観光に来るのは構いません。地方経済を「観光」で盛り上げようとするのもいいでしょう。


 とはいえ、まずは「日本人」の所得を引き上げ、「日本人が日本の各地に観光に行ける」環境を構築するのがどう考えても先でしょう? と、思ったわけです。


 また、本気で地方経済を「観光」で盛り上げたいならば、観光客が訪れやすいように交通インフラを整備するべきです。


 日本人の所得を引き上げる財政拡大はしない。地方の交通インフラの整備もしない。それでも、何らかの「成長戦略」を打ち出す必要があるため、とりあえず「インバウンド」と言っているわけです。


 改めて、地方の観光資源(街並み、伝統等)は、過去の日本人の投資の蓄積によりこの世に存在しています。


 インバウンド、インバウンド言っている連中(総理含む)は、今、カネを使うのが嫌なので、過去の日本人の投資に依存し、外国に売り飛ばすことで「成長戦略」と言い張っているようにしか思えません。


 観光で成長戦略を立てるのは構いませんが、標的顧客は「日本人」であるべきでしょう? 日本人が観光に行けず、外国人「様」に依存し、日本人の「おもてなし」とやらで媚び売って金稼げ、と。


 ついでに、民泊やら白タクやらの規制を緩和し、我々に対し「外国人様向けにトゥクトゥクを運転し、小銭を稼げ」というわけです。


 発展途上国ですか、我が国は・・・・。




『広がる不安、相次ぐキャンセル…訪日客への情報発信、課題に
https://www.sankei.com/west/news/180625/wst1806250120-n1.html

 大阪北部地震の発生から25日で1週間。関西では順調に伸びていた訪日外国人客(インバウンド)の一部に旅行を敬遠する動きが広がり、予約のキャンセルが相次いだ。余震の警戒が続く中、観光PRを積極的に展開することは難しく、影響は今後も尾を引く懸念がある。

 リーガロイヤルホテル(大阪市北区)では地震が発生した18日以降に約400室がキャンセルされた。3割程度が外国人とみられるという。ホテルニューオータニ大阪(同市中央区)では東アジアからの団体客を含め数十件がキャンセル。帝国ホテル大阪(同市北区)でも地震直後に約50室がキャンセルされ、半数は外国人だった。同ホテルの客室稼働率は一時、前年から10ポイントほど下落したという。(後略)』


 そもそも、世界屈指の自然災害大国で、インバウンドを「安定的に増やそう」と考えている時点で無理があります。


 わたくしにしても、
「いつ、どこで大地震が起きるか分からないけど、観光行く?」
 と聞かれれば、尻込みします。少なくとも、家族を連れて行きたくはありません。


 所詮、インバウンドとやらは「水物」なのです。外国人という顧客は、震災に代表される自然災害があれば、普通に散逸します。


 とはいえ、日本国民は逃げません。というか、逃げられません。


 震災があった際には、国民が力を合わせ、復旧、復興に努める。復興がなったならば、国民が顧客として旧被災地の経済を支える。


 そのためには、デフレから脱却し、日本国民の所得を増やし、日本国民が経済力(モノ、サービスを生産する力)を蓄積していく国に戻さなければなりません。


 インバウンド、大いに結構です。とはいえ、
「外国人様に依存する」
 国よりも、
「日本国民が国内観光に行ける」
 国をわたくしは望みます。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12386683998.html


88. 中川隆[-13581] koaQ7Jey 2018年6月29日 08:04:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16264]


続 日本国民が国内観光に行ける国を望む 2018-06-29
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12387074486.html

 山梨県本栖湖でキャンプし、コールマンのタフスクリーン2ルームハウス+(しつこい?)で快適な一夜を過ごし、翌日は富士パノラマラインをドライブし、鳴沢の

「富士眺望の湯 ゆらり 」
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E7%9C%BA%E6%9C%9B%E3%81%AE%E6%B9%AF%E3%82%86%E3%82%89%E3%82%8A
https://onsen.nifty.com/fujigoko-onsen/onsen002066/
https://www.fuji-yurari.jp/


に立ち寄り、ゆったりと温泉に入り、あまりにも巨大な富士山に恐れおののき、東京に戻る。


「ゆらり」から見た富士山は本当に目の前で、でかいです。「ゆらり」を訪れたのは二回目なのですが、相変わらず富士山がでかすぎて、むしろ怖い! この巨大な富士山を見ながら、温泉を堪能する。


 それはともかく、↑のスケジュールで観光を楽しむことは、贅沢なのでしょうか。さすがに、平日に↑をやるのは贅沢といえるのかも知れませんが、普通の日本国民が、普通に本栖湖でキャンプし、ゆらりに立ち寄ることができる「国家」をわたくしは望みます。


 ちなみに、わたくし共が温泉を満喫し、車に戻ろうとしたとき、「外国人観光客」を乗せたバスが到着し、中国人とおぼしき人々40名位が「ゆらり」の階段を昇ってきておりました。


 しつこく強調しますが、別に外国人(中国人であっても)が日本の観光地に来るのは構わないのです。(マナーを守るならば)


 とはいえ、それを「成長戦略」などと称し、推進するのはおかしいでしょ。その前に、まずは日本国民が「本栖湖」や「ゆらり」を訪れることができる国を作るのが先決でしょ。


 と、言いたいだけです。


『観光庁がインバウンド対応に最大100万円の補助 訪日観光客6,000万人を目指す
https://www.digima-news.com/20180628_36385

 2020年に訪日外国人旅行者数4,000万人、2030年に6,000万人の実現を目指す観光庁は、地域の宿泊事業者が実施するインバウンド対応事業の支援を行う。

 これは複数の宿泊業者が共同して受入能力及び生産性を向上することにより、宿泊施設の稼働率及び訪日外国人の宿泊者数向上を図る取組みを支援するため、それに要する経費の一部を補助するというもの。今回は5回目の募集となる。

  館内共用部のWi-Fiの整備、館内共用部のトイレの洋式化、ホームページの多言語化などのソフト面からの受入環境を整え、訪日外国人旅行者の訪問時・滞在時の利便性向上を図ることを目的としている。(後略)』




 「ゆらり」で温泉を堪能したのち、わたくしは偶々、くつろぎながら

中野剛志先生の「日本の没落」
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B2%A1%E8%90%BD-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%AD%E9%87%8E-%E5%89%9B%E5%BF%97/dp/4344985028/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&qid=1530191041&sr=8-1&keywords=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B2%A1%E8%90%BD&linkCode=sl1&tag=mitsuhashitak-22&linkId=d14e3bc21c55313db4ccddd2eeaa80fe


を読んでいたわけです。


 同書において、中野先生はシュペングラーからの引用で、

『人口の減少したアテナイは、外人の観光により、また富裕な外国人の喜捨によって生きていた。

そのアテナイでは、急に成金となったローマの旅行賤民どもが、ちょうど今日のアメリカ人がシスチーナ会堂を訪れて、わけもわからずにミケランジェロの作品を眺めているように、ペリクレス時代の芸術品を、何の理解もなく、ぽかんとして眺めた。』

 と、書いていました。


 その後、わたくし共が「ゆらり」の階段を降りている最中に、中国人の集団と出くわしたわけです。


 しつこいですが、外国人が日本に観光に来るのはいいのです。


 とはいえ、それはあくまで、

「日本国民が、日本国民のために観光サービスの品質を向上させた結果、外国にも売れた」

 という結果でなければなりません。そもそも、外国人観光客「様」向けのインバウンド・サービスとやらを研ぎ澄ませて、外国人に受けると思いますか?


 訪日外国人が2千万人だろうが、4千万人だろうが、6千万人だろうが、「日本語」で苦労をさせればいいのです。そもそも、海外旅行とはそういうものです。


 ところが、我が国は「インバウンド様」「外国人様」のために、電子掲示板で英語はともかく、支那語、韓国語の案内まで流し、日本国民に迷惑をかける。


 何たる、情けなき愚民国家。


 ちなみに、訪れる外国人観光客が世界一のフランスは、パリのホテルですら「英語の地図」を用意していません。全て、フランス語です。


 外国に来た以上、苦労するのは当たり前だろ。嫌ならパリに来るなよ。


 という、フランスの「真っ当な良識」が良く理解できます(実際に日本人がパリに行くと、苦労しますけど)。


 しつこく繰り返し、強調しますが、わたくしは別に外国人が日本に観光に来るのはいいと思います。とはいえ、政策を打ち出すならば、

「まずは日本国民が国内観光に行ける所得を稼げるようにするべき」

 であり、外国人対応の優先順位は日本人よりも低い(あたりまでしょ)と主張しているに過ぎません。


 日本国という世界最高(主観ですが)の国家に住みながら、プライドを失った国民と政治家。そして政府。


 インバウンドさま〜、外国人さま〜、とやっている限り、我が国の観光業が真の意味で興隆する可能性はゼロであると断言しておきます。


 日本国民が国内観光に行ける国を望む。


89. 中川隆[-13580] koaQ7Jey 2018年6月29日 11:18:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16270]

輸出企業と「インバウンド(外国人観光客)依存」が日本を滅ぼす
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/124.html

日本の物価はいくらなんでも安過ぎる
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/126.html

日本の経済の専門家は頭がおかしい
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/894.html

日本は近い将来、中国小日本省になる
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/888.html

絶滅寸前の日本人と日本文化
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/898.html

日本人は金髪美女に弱い _ 小布施からセーラ・カミングスの姿が消えた
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/444.html


90. 中川隆[-13562] koaQ7Jey 2018年6月30日 16:42:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16294]

パラグライダーが墜落2人死亡 群馬・みなかみ町(2018-06-30) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iLNekMCi17M


30日午前、群馬県みなかみ町でパラグライダーが墜落し、乗っていた30代の男性2人が死亡しました。

 午前11時半ごろ、みなかみ町・師のパラグライダー体験施設「グラン・ボレ・パラグライダースクール」の敷地で、2人乗りのパラグライダー1機が墜落しました。

 警察などによりますと、この事故でこのスクールに勤務する東軒太一さん(34)と客としてパラグライダーを体験していた梅津友良さん(36)がおよそ30メートルの高さから落下して、病院に運ばれましたがその後、死亡しました。

 パラグライダーはパラシュートを開いて風に乗り滑空するスポーツで、東軒さんには20年ほどの経験があったということですが、梅津さんに経験はなかったということです。

 ホームページによりますと、このスクールにはインストラクターと客が2人でパラグライダーに乗るタンデムコースなど3つのコースがあるということです。警察は、墜落した経緯を詳しく調べています。(30日15:41)


91. 中川隆[-13466] koaQ7Jey 2018年7月02日 14:32:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16303]

2018年7月2日
【三橋貴明】日本国民が国内観光に行ける国を望む


二十世紀後半、日本の工業製品が
世界を席巻しました。

日本発の高品質の製品が
世界中に輸出され、
メイドインジャパンが
「高品質製品」の代名詞
にすらなったのです。

なぜ、当時の日本製品が
世界に受け入れられたのか。

グローバル市場を意識した
製品開発をしたから、
ではありません。

品質に煩い消費者が何千万人と
存在する国内市場でもまれ、
選別され、競争し、排除され、
生き残ってきたからです。

日本製品が世界的な競争力を持ったのは、
国内市場で品質が磨かれ、
洗練されたためなのです。

「日本でしか生産できない製品」

だからこそ、メイドインジャパンが
ブランド化したわけでございます。

その後、二十一世紀に入ると、
いわゆる「グローバルスタンダード」
が世界市場を席巻し始めました。

グローバルスタンダードとは、
「仕様」を守りさえすれば、
どこの国で生産しても
「同じ品質」の製品になりますよ、
という話です。

特に、ITやNC工作機械の発展が、
「どこの国で生産しても同じ」
を実現しました。

となると、当然ながら
「より人件費が安い国」に、
生産拠点は移っていきます。

愚かなことに、日本企業も
グローバルスタンダードの波に
乗りました。

結果的に、日本国内の
賃金水準は低下を続け、

「別に日本製品でなくても、
他の国で作った日本企業の製品
であれば同じ品質、かつ安い」

という、自分の首を自分で締める
愚かな路線を進み続けたわけです。

結果、日本国民は貧困化しました。

しかも、国内で技術投資や設備投資、
公共投資におカネを振り向ける
こともなくなったため、
我が国は猛烈な勢いで
「衰退途上国」と化しつつあります。

衰退途上国が「次なる成長戦略」
として飛びつくのが、
「観光」であることは、
歴史が証明してくれています。

もちろん、国民の所得が増大し、
国内観光に行く人が増えた、
ならば話は別です。

とはいえ、衰退途上国の
観光サービスは、十中八九
「外国人様に観光に来てもらおう」
というパターンになるのです。

ギリシャも、ローマも、
イギリスですらそうでした。

まさに、そのままの道を
我が国は進んでいません?

腹立たしいのは、我が国が未だに
世界最大の対外純資産国で、
衰退途上国から「繁栄国」に
舵を切りなおすことは、
政治力さえあれば余裕で可能
という現実です。

緊縮財政路線におさらばし、
日本国民の所得を増やす
政策に転進さえすれば、
日本国は再び「覇権国」
への道を歩み始めます。

結果的に国民の所得が増え、
国内の観光業も
潤うことになるでしょう。

それにも関わらず、政府は
緊縮財政路線を堅持し、
国民の所得を増やす政策には
目もむけず、外国人「様」に
観光に来て頂くインバウンド
とやらで成長すると。

できるはずがないでしょ。

人口1億人を超える国が、
外国人「様」の財布にすがり、
経済成長すること
など不可能なのです。

インバウンド、インバウンドと
繰り返す政治家、官僚、
そして日本政府は、
まさに「衰退途上国」の象徴である
と理解するべきなのです
https://38news.jp/economy/12121


92. 中川隆[-13408] koaQ7Jey 2018年7月08日 06:41:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16345]

【小浜逸郎】安倍政権20の愚策(その3) 観光立国、カジノ法案
https://38news.jp/economy/12129


インバウンド、インバウンドと、
政府は日本を観光立国にしようと
騒いでいます。

しかし内需拡大を目標に自国の生産力の
拡大を諮ろうとせず、ガイジンさんに
頼るようになった国は必ず衰えます。

ところで訪日外国人の内訳ですが、
韓国、中国、台湾、香港の4地域で、
全体の73%を占めます。
欧米加豪の合計はわずか14%。
しかも2014年当時、前者は67%、
後者は18%でした。

http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf


つまり増えているのは、お隣からの
訪問者であって、欧米人の割合は
減っているのです(絶対数は微増)。
韓国や中国がいまの日本にとって、
不安定な関係にあるということを
忘れないほうがいいと思います。
しかも訪日外国人の4割は、
観光客ではなくビジネスマンです。
これらの人は日本でちゃっかり稼ぐ
意図で来日します。
訪日外国人の増加を素直に喜べません。


もう一つ素直に喜べない理由。
じゃんじゃん高級ホテルの建設でも
進むなら話は別ですが、
実際には、サービスの悪い民泊の増加
による料金低下競争が起きています。
老舗旅館などが閉鎖されつつあります。
デフレ不況期にこういうことが起きると、
移民による賃金低下競争と同じで、
日本の経済全体に悪影響を及ぼすのです。

さらに、次の点が決定的に重要です。
最新の統計では旅行収支1.3兆円の黒字
と出ていますが、
これってGDPのわずか0.26%です。
この程度の黒字幅をもって、
日本経済に好転の兆しがあるかのような
幻想をマスコミが振りまいています。
この種の幻想は、政府がやるべきことを
やらない口実として利用され、不作為の
事実を隠蔽する効果を生むだけです。

カジノ法案(IR実施法案)が衆議院で
可決されました。
これも「観光立国」というまやかしの
政策の一部です。
パチンコや競馬・競輪などでギャンブル
依存症が多いことは知られていますから
カジノが出来たからといって、
急に依存症が増えるとは思いませんが、
政府がやるべきことをやらず、
デフレ脱却を先延ばしするなら、
カジノがあろうとなかろうと、
貧困層が増え依存症も増えるでしょう。
さらに、カジノ収入のすべてが国庫に
収まるのではなく、7割は賭博事業会社の
懐に入るという事実に注目すべきです。
さぞかしラスベガスなどで鳴らした
名うての外資に狙われることでしょう。
ここにも米国の大きな圧力を感じますし、
農業や電力や水道の自由化と同じように、
グローバリズムを無反省に受け入れる
日本政府の亡国路線が見えます。
日本は「観光立国」などという浮かれ騒ぎ
にうつつを抜かすのではなく、
一刻も早くデフレ脱却のために、
内需拡大を目指すべきなのです。
社会資本が充実し経済活動が繁栄すれば
その国は魅力を増すので、
観光客などはおのずと増えます。

下図は2016年の訪問者数の国際順位。
https://38news.jp/economy/12129


93. 中川隆[-13417] koaQ7Jey 2018年7月08日 07:55:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16357]

2006年1月14日
規制緩和ということは要するに、大資本が野放しになったということです。

そうなったらどうなるか、世界第2の経済大国といわれる日本でさえ、全然太刀打ちできません。アメリカの巨大資本、金融資本・銀行ですね。日本の銀行とは勝負になりません。ボブサップと私が裸で殴り合ぅようなもので、一コロで殺されてしまいます。

 それでもやれというなら、ボブサプは手と足を縛ってもらって、目隠ししてもらって、こちらは金槌でも持たしてもらって、それでやっと勝負になるのです。今まではそうだったのです。それを全部外して自由にする、無条件で自由競争にするというのです。

負けないためには、相手に負けない位大きくなるしかないですから、合併、合併、合併。あっという間に30ほどあった都市銀行が3つになってしまったのです。UFJとか「みずほ」とか、元何銀行だったか覚えておられる方おられますか。すぐ言えたら賞金をさし上げてもよろしいのですが、まず、言える方おられないでしょう。合併、合併であっという間に3つになりました。3つにになってやっとなんとか対抗できるというくらいにアメリカの巨大銀行というのは大きいものなのです。それでもダメで、長銀はのっとられてしまいました。北海道拓殖銀行も山一証券ものっとられてしまいました。次々とのっとられています。

 ついこの間は青森県の古牧という温泉がのっとられました。

広くていい温泉なんですけど、驚いたことにゴールドマンサックスでした。
世界最大のアメリカの金融投資会社、ハゲタカファンドの代表のようなものです。

これがどうして古牧温泉なのかと思ったのですが、テレビで放送していました。古牧だけではありません。他に28ケ所、超有名温泉みんな買い占めちゃったのです、ゴールドマンサックスが。

どうするかというと、従業員みんな首切っちゃってパートにして、腕利きのマネージャーを送り込み、部屋をヨーロッパ、アメリカ向きに整備しなおして、欧米からの観光客をワーツと呼ぼうという作戦なんですね。

儲かるようにして高く売るのです。ゴールドマンサックスが経営するのではありません。

いま赤字の会社を買い取って、儲かるように造り直してすぐに売っちゃうのです。これが投資銀行のやっていることです。

確かに、いわれてみればそのとおりで、日本の温泉ほどいいものはありません。知らないだけで、こんないいものは世界中どこにもありません。だから日本の温泉の良さが分かったら、おそらくヨーロッパ、アメリカからごっそり観光客が来ると思います。

そこにゴールドマンサックスが目をつけたのですね。そして近代経営やって外国人が来て楽しめるような設備に変えて、世界中にジャパニーズスパーなんていって売り出す気なのですね。

ですから、そのうち皆さんも温泉にいらっしやるとみんな英語で案内され、アメリカのお湯の中に入ることになってしまいます。
http://kyonannet.awa.or.jp/mikuni/siryo/2006/kawabata-kouen060114.htm


▲△▽▼


 廃れる → 身売り → 外資系が買い叩く

という流れの構図が見え見えだ。まぁ、日本はアメリカ51番目の州だし、安倍州知事もアメリカ大統領のゴキゲンとりで奔走している
http://angel.ap.teacup.com/applet/zzzoo/543/trackback

バブル崩壊以後、軒並み斜陽化した国内ゴルフ場は相当数がゴールドマンサックスなどの外資に買収され、それは今に続いている。その上、古くから根付いている我が国固有の伝統文化である「温泉湯治文化」が今、外資の手で根こそぎ破壊されようとしているのである。

バブル以降、衰退したゴルフ場の再生を請け負ったのが、ゴールドマン・サックスとローンスター社である。特にゴールドマン・サックスのゴルフ場買収は著しい。現在はゴルフ場のみか、ホテル、スポーツ施設、旅館、観光地などの利権を買い漁っている。その中でも彼らが温泉買いを行っていることに日本人は無頓着である。国民は外資が温泉を買収していることがどういうことか考えたことがあるだろうか。

いしにえの時代から、日本人は山里の温泉を利用してその心身を癒してきた長い歴史がある。温泉文化は日本の代表的な伝統文化である。これを外資に買収された場合、どんなことが起こるか考えてみればその恐ろしさが実感できる。今、ゴルフ場を買収した外資がゴルフ場の経営方針をどのように転換したか、昔からゴルフをやっている連中は気が付いているだろう。ゴルフ場は回転効率を目指した経営に変わっているのである。つまり、外資喫茶店のスターバッグスなどのように集客効率と回転率を上げ、プレーが即席化している。徹底した合理化である。

日本人には接待ゴルフという言葉があるくらいに、ゴルフはスポーツプレイという側面と同時に、社交の延長という側面がある。これは日本独特の文化である。従って、外資経営の合理化とは、日本の接待的な要素をすべて捨てて、短時間内のプレイに集中させ、回転効率を目指すことになる。

私自身は日本のゴルフ場は、その存在そのものに批判的だから、ゴルフ場の経営方針などどうでもいいのだが、これが温泉になると話は違ってくる。

日本人とって温泉は、時代を超えて心身を癒す時間を供給する重要な場所であり、民族の文化である。これが外資に渡り、ゴルフ場の集客効率と同様の経営方針をとられた場合、我が国の伝統的な温泉文化は破壊され
る。


おそらくすべての有名温泉では水着着用を義務付けられ、伝統ある古びた温泉地は西洋風にリニューアルされてしまうだろう。湯の町の情緒性などは根こそぎ破壊され、集客効率と回転率だけを志向した即物的な施設が乱立するだろう。

そして最終的には日本人も外国人も無機的な施設の温泉地に興味を失い客足が途絶えることになる。その時、温泉地は町もろともさびれ果て、打ち捨てられる可能性が高い。外資には地方文化の興隆などという意識はまったくないから、儲からないと判断した時点で完全に撤退し、後には無残な観光地のむくろだけが残ることになる。

このまま行くと、我々日本人は温泉情緒を楽しめなくなるのである。我々日本人は、ホワイトカラー・エグゼンプションで成果主義を押し付けられ、過当な生き残り競争の中で疲れ果て、その血のにじむような労働は、ほとんど外資のためであるという構図の中で生きていくことになる。そして疲れた身体を癒すために遠隔地の温泉に行けば、金ばかり吸い取られてゆっくりできない休日を迎えることになる。しかも水着着用で過ごすはめになるかもしれない。目先の利益で外資に委ねることは日本の切り売りなのである。しかし、これを推進する為政者とお役所は国賊である。


弱小の旅館経営者は事実上、経営が出来なくなり廉価で手放すことになるでしょう。そこを待ち構えていたゴールドマン・サックスのような外資が一気に利権を買い漁るかもしれませんね。まったく悪質です。

これが全国規模で進行すると、我が国の古来からの伝統文化である湯治や温泉地観光が、海外式の市場原理主義にすっぽりとはまって醜悪な様変わりをするでしょうね。

儲けさえすれば、湯の町の情緒などどうでもいい。地域の生活者などどうでもいいと排斥されるでしょう。

結果的に文化風習が崩壊し、地域社会は無残なことになるでしょう
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/01/post_2afd.html


94. 中川隆[-13900] koaQ7Jey 2018年7月25日 15:05:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17314]
悪い冗談?日本が「観光立国」を目指すのは間違っている深い理由 by 冷泉彰彦 2018.07.25
https://www.mag2.com/p/news/365943


2020年の訪日観光客数4000万人、2030年には6000万人を目指すなど、「観光立国」の実現に向け遮二無二進んでいる観のある日本ですが、「観光業が国を立てる存在として期待されるのは経済敗北主義」とするのは、アメリカ在住の作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんは自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』の中でその理由を記すとともに、我が国は金融やソフトウェアと言った21世紀の最先端の産業を立て直すべきと提言しています。

大疑問、観光立国とアベノミクスの相性は大丈夫か?

最初に申し上げておきますが、私は日本の観光業が発展することはいいことだと思います。その意味で、現在は年間3000万人ペースで推移している訪日外国人を、4000万から6000万に拡大する計画についても異論はありません。

また、観光業界などが「観光立国」を宣言したり、2014年に日本観光振興協会が「観光立国推進協議会」という会合を発足させたりしている動きにも反対はしません。それぞれの業界が、自分たちが国を背負うという気持ちで、産業の拡大に努力することは正しいからです。また、個々の都道府県レベルで、知事や各市町村長などが観光業の拡大、旅行者受け入れの拡大に努力するというのも当然のことと思います。

ですが、その観光立国協議会に経団連や日本商工会議所といった、全国レベルの財界が強く関与したり、政府の高官が「日本は観光立国を目指す」とか、あるいは「観光先進国を目指す」という発言をするのは間違っていると思います。

観光業というのはまず「余暇産業」です。可処分所得が大きく、労働時間の短い、従って一人当たりGDPの高い先進国は、この観光業の消費側(カスタマー)になります。日本の場合も、高度成長の結果として好景気を謳歌していた70年代から90年代というのは、海外旅行というのは大ブームになっていました。

一方で、観光業というのは「労働集約型のサービス産業」でもあります。供給側から見ればそういうことです。その場合に、全産業の平均では旅館にしても、交通機関にしても固定的な設備投資が相当に必要ですから資本収益率は決して良い商売ではありません。また多くの現場要員を必要としますから、全平均の賃金水準も産業として、高くはありませんし、厳しい長時間労働が伴います。

ですから、他に主要産業があって健全なGDPを形成していて、そこに乗っかる形で、「プラスアルファ」の経済として、観光業が存在するのであれば、正しいのですが、観光業が「それで国を立てる」存在として期待されるというのは、これは経済敗北主義であり簡単に見過ごせるものではありません。

更に言えば、この「観光立国」というのは、アベノミクス全体のストーリーが「マズい方向に」行っているということも示しています。

アベノミクスについては、まず「通貨政策による円安誘導」で株高が現出しました。それは良いのです。2000年代までのように「円安になると輸出産業が潤う」ということよりも、「円安だと海外で稼いだ利益や、海外市場で形成された株価が膨張して見える」ということの方が大きかったわけですが、それも別に悪いことではありません。

ですが、当初の計画では、「そのように国内で株高を実現しておいて」その間に、「第三の矢」である構造改革を行って、国内の生産性を高め、産業構造を先進国型に戻していくということが(言葉は多少違いますが)想定されていたのだと思います。

ですが、この「第三の矢」つまり構造改革は、ほとんど手がついていません。その結果として、産業界では「先端部分をドンドン外に出す」ということが加速しています。トヨタがAIの研究をシリコンバレーでやっているとか、日産のデザイン部門はカリフォルニアというように、市場に合わせた生産機能ではなく、基幹の最先端部分をドンドン空洞化させているのです。

市場ということでも、収縮する国内は見捨てて海外比率が高まっています。その結果として、収益は海外で発生し、それを連結で(合算して)決算すると「史上空前の利益」になるが、その利益は国内還流しないという構造でグルグル回っているのげ日本経済の現状です。

貧困の問題も、地方衰退の問題も、非正規の問題も、全てはそこに原因があります。正しい構造改革を行って、先端産業を呼び返さなくては、日本経済は先進国経済にはならないのです。

それでも、ホワイトカラー労働は残っています。それこそ「本社機能」だけは日本に残している会社は数多くあります。ですが、そこには「生産性の低い日本語による事務仕事」が残っているだけで、こんなことをやっていては、やがて、その「日本語で事務をする本社」というのは淘汰されて行ってしまうでしょう。

その結果、日本国内のGDPを支える主要産業としては、観光ぐらいしか残らないということになります。それは、21世紀の世界で最も重要な産業である、金融とソフトウェアが壊滅的であるということと見事に裏返しになっています。

その意味で、「アベノミクス+観光立国」というのは、亡国の政策としか言いようがないのですが、それでも多くの野党が「これ以上の経済成長はいらない」などという引退世代の身勝手な寝言につき合っている中では、安倍政権以外のチョイスはないという現実もあります。これは悲劇を通り越して、喜劇としか言いようがありません。

しかも、これに加えて「人手不足だから移民を入れる」というのですから、大変です。観光業に関して言えば、現在は宿泊が中心ですが、飲食業界も移民導入の対象にする話が進んでいます。

どうしていけないのかというと、「やがて日本語の事務仕事が淘汰された」時には、猛烈な人余り現象が起きてしまうからです。国内に観光や福祉の仕事しか残っていない状況で、そうした仕事は生計費をスリム化できる外国人が抑えていたとして、日本人の雇用はどうなるのかという問題があります。

とにかく、金融とソフトウェア、あるいはバイオ、製薬など21世紀の最先端の産業を立て直して、高い教育を受けた人口がそれに見合う生産性を上げるように構造改革を進めるべきです。その上で、観光業が「おまけのGDP」として乗っかるのであれば大いに結構ですが、その改革から逃げて「観光立国」というのは、これはダメだと思います。「観光先進国」というのは悪い冗談にしか思えません


95. 中川隆[-13771] koaQ7Jey 2018年8月01日 12:28:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17434]

2018年08月01日
熱海の観光回復 巨大プロジェクトより一人一人を大切に


かつての熱海は可能な限り団体客を収容し、金を使わせてさっさと追い払うというやり方だった


画像引用:http://livedoor.blogimg.jp/uraunagi-photo/imgs/6/5/655d19a0.jpg

熱海回復の理由は?

数年前まで衰退する一方だった観光地の熱海が、最近また観光客に人気が出て復活したと言われています。

1960年代に530万人、1991年に440万人だった宿泊客は2002年に300万人を下回り、2011年に246万人になりました。

2017年は307万人に回復し、毎年数パーセントのペースで増加が続いている。




長期低落傾向に歯止めがかかり、毎年わずかながら上昇し始めたのだが、その要因は何だったのでしょうか。

東京、京都、大阪、九州、沖縄などの主要観光地には外国人が押し寄せていて、今年は3000万人に達すると予想されています。

だが熱海を訪れる外国人は年間宿泊客の3%以下なので、外国人は関係ありませんでした。


増えた日本人の年齢層では20代から30代の若者が多く、昭和の時代の中高年観光地とは様変わりしました。

回復要因として語られている住民の協力とかイベント、宣伝や行政などは他の観光地でもやっています。

SNSやメディアで宣伝して衰退した観光地が回復するなら、日本中みんな回復しているでしょう。


熱海が衰退した理由は団体客が来なくなったからで、日本の会社や地域で団体旅行が激減しました。

昭和期にはあらゆる会社や地域の団体が団体旅行をし、行先は温泉と決まっていました。

温泉には城のように巨大なホテルが続々と建設され、連日団体客がどんちゃん騒ぎをして帰って行きました。

一人一人が満足して帰るか

90年代から団体旅行が下火になり、それどころか忘年会や新年会を拒否する若者まで現れました。

団体旅行がなくなったので、行先である温泉の巨大ホテルにも客が来なくなりました。

変わって増えたのは個人客の一人旅行で、バブルが崩壊しても旅行者数そのものは増えていました。


旅行者数は80年代より90年代が増えていて、2000年代以降も増えているので、日本人が旅行しなくなったわけではない。

ただ行先は温泉ではなく、少人数でTDLやUSJに行ったり、海外に行ったり国内で一人旅するようになった。

熱海で増えているのは収容人数1000人のマンモス団体ホテルではなく、小さなゲストハウスや旅館などです。


大きなホテルに収容されると団体が大騒ぎして、一人客は邪魔にされるので、あまり行きたがらない。

観光地と言ってもホテル周辺は高い土産物を売る店ばかりで、本当の観光は行われていなかった。

かつての熱海は団体を収容する目的に特化してしまい、一人一人の満足度は非常に低かった。


最近は若い人向けの個人店舗が増えていて、「観光地に行ったが何もなかった」という事ではなくなってきている。

衰退する観光地はリゾートマンションや別荘開発などの巨大プロジェクトが大好きだが、成功した例はほとんどない。

結局は観光に来た一人一人が満足して帰るか、不満を持って帰るのか、その結果として観光客が増えたり減ったりする。
http://www.thutmosev.com/archives/77071193.html


96. 中川隆[-13772] koaQ7Jey 2018年8月01日 18:04:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17440]

2018年08月01日
貿易赤字は損 黒字は得なのか?

アメリカは赤字が増えるほど経済が拡大している


画像引用:経済社会を知りたい - Jugemhttp://img-cdn.jg.jugem.jp/c01/265151/20130210_291142.png

貿易赤字は打撃を与えていない

米トランプ大統領はアメリカの対外貿易赤字を問題視していて、減らすべきだと言っています。

ニクソン大統領あたりからずっと言っていて、ニクソンショックも貿易赤字(経常赤字)を解消するために実施しました。

貿易以外のサービスや投資など全て合計したのが経常収支ですが、ここでは分かりやすく貿易赤字とします。

ニクソンは為替相場を変動させて、円高ドル安にすれば赤字を解消できると考え。変動為替制度にしました。

この時から日本はずっと円高に苦しめられ。円高のたびに大不況に陥りました。

ところがアメリカの貿易赤字そのものは、変動為替制でも拡大し続け、相手国が中国やドイツに変わっただけでした。


それにアメリカは貿易赤字が年々拡大したのに、反比例するように経済は絶好調です。

確かにニクソンやカーターの時代は貿易赤字で苦しんでいたが、90年代以降は苦しんでいません。

貿易赤字がアメリカ経済に打撃を与えるなら、1990年から現在まで、リーマンショックを除くとずっと経済成長してきた説明はつきません。


日本は黒字で儲けていない

もしニクソンやトランプの言う通り「貿易赤字で被害を受けた」なら米経済はマイナス成長のはずです。

リーマンショックはアメリカ自身がバブル経済を破綻させたからで、貿易赤字とは関係なかった。

最大の矛盾は「貿易赤字は米経済に打撃を与えていない」という点です。


アメリカは貿易赤字で被害を受けなかったのだが、これを逆に言うと「日本は貿易黒字で儲けていない」ことになります。

その証明はバブル崩壊の1991年以降経常黒字が急増したのに、経済成長率はマイナスに転じたので証明できます。

もし経常黒字で儲けたなら、マイナス成長はありえないし、誰も説明できないでしょう。


日本企業は上から下まで輸出で利益を出していますが、彼らがどれだけ輸出しても、日本の経済成長率はマイナスでした。

輸出によって日本が代金を受け取るという、個人商店のような考え方では、輸出するほど儲かっていなくてはなりません。

現在では「輸出で儲かる」「輸入で損をする」という理論は経済学では否定されていて、両方が利益を得ることになっています。


「輸出で儲ける」はもはや幻想

輸出は競争相手がなければ確かに利益が出るが、世界に強力な輸出国がひしめいていたら、売れば売るほど損をすることもあり得ます。

最近はまさにそんな状況で、どんな輸出商品でも買いたたかれて、日本の工場労働者は低賃金長時間労働を強いられています。

競争相手の中国や韓国やベトナムに勝つには、日本の労働者の賃金を10分の1にするか、10倍働かなくてはならないのです。


これが輸出しても国が儲からなくなった原因で、逆に輸入国にとっては、外国の労働者を低賃金で雇っていることになります。

中国の労働者が時給1ドルでスマホを作ってアメリカが輸入したら、アメリカ人は時給1ドルで中国人を雇っているのと同じです。

時給1ドルで作ったスマホはアメリカで数年間使用され、活用されて国内の経済成長に貢献します。


日本は原材料を輸入して加工して高値で輸出する商売から抜け出せず、「輸入したら損をする」と考えている人が多い。

そうではなく時給100円の労働者が作ったスマホを国内で活用し、経済成長すると日本が得をするのです。

現代ではむしろ輸出国(黒字国)よりも輸入国(赤字国)のほうが貿易で利益を得ていると考えられます。


中国は輸出で大儲けして成長したという神話があるが、実際は輸出で得た外貨を元手に、国内投資して成長しました。

成長分のほとんどは国内の公共事業や不動産投資で、輸出による経済成長はわずかでした。
http://www.thutmosev.com/archives/77076603.html


97. 中川隆[-13852] koaQ7Jey 2018年8月05日 08:12:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17623]

外人客を入れなくても、疑似混浴露天風呂を作って、ラブドールを沢山浴槽に入れておけば絶対に人気出ますね:


リアルラブドール オリエント工業[スマートフォン]
https://www.orient-doll.com/spn/top/

魅惑のラブドール 創業40年 オリエント工業を訪ねて
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/popress/feature/CK201701080...


詳細は


AI搭載ラブドールと一緒に暮らそう _ とんでもない美人のラブドールがやってきた!
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/220.html


98. 中川隆[-13718] koaQ7Jey 2018年8月22日 17:53:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18031] 報告

2018年08月22日
おひとり様時代の消費者


一人客を処理するため回転ずしや牛丼屋のような配置の店が増えている

画像引用:ひとりだからこそ楽しめる!駅チカ、名店揃いのルクア大阪ではしご酒デビュー!【 5 / 7 】|ウォーカープラスhttps://news.walkerplus.com/article/138283/775053_615.jpg


どこでもおひとり様

かつてはグループで行く場所だった店の多くに1人で行く人が増え、消費が様変わりしている。

象徴的な出来事としてレストランカラオケのシダックスは2018年6月にカラオケ事業から撤退しました。

シダックスはレストランが主体で給食や企業食堂など団体向けに食事を提供する事業を展開していた。




ビジネスモデルは大勢でやってきてカラオケを楽しみながら食事を食べることで、食事提供で利益を上げていました。

ところがおひとり様時代になり一人でカラオケボックスに来て何も食べずに歌って帰る人が増えて儲からなくなりました。

カラオケ売上が約4分の1まで減少していまい、赤字で撤退せざるを得なくなった。


現在は空前のアウトドアブームで、キャンプ場でバーベキューするグループが多いが、ここでも一人客が増えている。

ソロキャンプといって一人でやってきてテントで一晩泊って帰るので、あまりお金は使わない。

彼らはみんなで騒ぐためではなく都会の喧騒から離れるためにキャンプするので、過剰サービスは要らない。


以前は女性の一人旅は少なかったが、最近は海外旅行にも一人で出かける女性が増えました。

政情不安な国でヒッチハイクしているうちに行方不明になったりして、定期的にニュースになっている。

女性の一人旅が増えたので女性用カプセルホテルもでき、深夜バスでも女性に快適で安全だとアピールしている。

一人客で利益を出せないと生き残れない

企業側からするとどうせ来るなら団体の方が効率よく儲けられるので良かったのだが、団体客は減少している。

その象徴が熱海に代表される温泉街で、以前は1000人以上を「収容」できる大ホテルが多かった。

大ホテルでは一人客に対応できないので廃墟化してしまい、今は小さなゲストハウスが増えている。


旅館というのもだめでほとんどは夫婦か子供連れを想定していて、一人客に対応できていない。

民泊が流行っているが理由は一人客のための宿泊施設だからで、ホテルや旅館よりある意味気軽で快適です。

飲食店でも大テーブルをいくつも並べるのは時代遅れで、一人用のカウンターや1人席を増やしている。


都会のマンションやアパートでは一人用が当たり前だが、数十年前は「単身者お断り」が多かったのとは様変わりしている。

家電製品でも一人用洗濯機や電子レンジ、炊飯器などが増え大人数用は少なくなっている。

テレビだけが大型化しているが、50インチで見ているのはひとりだったりします。


1人で見るにはスマホで十分だというので、テレビを持たずスマホやタブレットだけで見る人が増えている。

ほとんどの自動車も1人しか乗っていないので無駄なのだが、これから大きな変化が起きるかも知れません。

1人で行動するから車は要らないという人は、自転車に乗ったりシェアカーで済ませたりしている。
http://www.thutmosev.com/archives/77284891.html

99. 中川隆[-13693] koaQ7Jey 2018年8月25日 19:57:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18088] 報告


2018年08月25日
アウトドア市場は10倍に成長する? アメリカは日本の100倍

アメリカでは車で出かけて森の中でBBQをしてテントで寝る


画像引用:http://jeepstyle.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/08/main-1200x720-1200x720.jpg

日本はアウトドア未開の国だった

2017年の国内アウトドア関連市場は、矢野経済研究所によると前年比103.2%の4398億3000万円でした。

数年間拡大が続いていて、起点はアベノミクスが始まった2013年ごろだったようです。

1980年代のいわゆるバブル期は空前のアウトドアブームで、スキー場や山や海がレジャーランドと化した。




90年代になるとアウトドアは下火になり、阪神大震災で「遊びやレジャーは悪」という価値観に変わった。

もっと前には1950年代から60年代の登山ブームがあり、徴兵やGHQから解放された若者たちは山を目指した。

戦前にもアウトドアブームがあり、大正から昭和初期は景気が良かったのもあり、旅行や鉄道を舞台にした小説が多い。


坂本竜馬など幕末の人たちは徒歩でしか移動できないので、人生そのものがアウトドアライフでした。

こうして見るとアウトドアが流行るのは景気が良い時や人々が開放的な気分になった時で、社会が停滞した時は起きにくい。

日本の人口の9割は都市生活者なので自然の中に行くには交通費がかかり、家を出たら森があるという人は少ない。


アメリカでは田舎や原野、砂漠や山に住んでいる人が意外に多く、街を出ると荒野が数十キロ続いているのも珍しくない。

アメリカのアウトドア市場は3737億ドルで、日本は4398億円だったので約93倍、だいたい100倍もあります。

欧米にくらべて遊ぶのを悪としてきた日本では、アウトドアは未発達だというのが良くわかります。


遊びは悪という論理は経済を停滞させる

日本の政治家や経済専門家は働くとGDPが増え、遊ぶと減るのように考えていて、24時間働くという発想はここから来ています。

実際には働いて10万円稼ぐのも遊んで10万円使うのも同じ10万円であり、GDPへの貢献も同じです。

日本のアウトドア市場がアメリカの100分の1ということは、日本はGDP数兆円を失っている可能性があります。


一日18時間働くのは大変ですが、18時間遊ぶのは圧倒的に楽で、経済への貢献度は同じなのです。

ただ金がないのに遊んでいたら借金が増えるし、生活できなくなるでしょう。

アメリカのアウトドア人口はキャンピングとハイキングがそれぞれ3000万人、RVキャンプ1600万人、登山160万人と言われています。


日本は数年前から登山ブームと言われていて「レジャー白書」によると登山人口は1200万人だそうです。

日本の登山人口は2000年代前半まで600万人台だったが急増し、百名山の頂上では「登山渋滞」が起きているという。

日本は登山だけが突出して多く、アメリカ人はほとんど登山をしていないのがわかります。


最近日本では道の駅などに軽キャンパーで車中泊する人が増え、禁止する動きも出ています。

観光客に来てほしいと言って実際に押し寄せると迷惑だから追い返すのは、日本の田舎ではありがちに思えます。

もし日本のアウトドア市場が人口比でアメリカの3分の1に成長すると現在の10倍になります。


するとキャンパーにしてもハイキングにしても、受け入れる側のインフラ設備が不足している。

市場を拡大するには対応できないから追い返すのではなく、受け入れるための設備投資も必要でしょう。
http://www.thutmosev.com/archives/77327245.html

100. 中川隆[-13621] koaQ7Jey 2018年9月05日 08:20:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18232] 報告

悲惨な日本の現状…


●今、日本の女の子の多くが「裕福な」外国人向けに水商売をしています。

そして、日本人女性の梅毒患者が急増しています。
2011年の数から5倍以上にもなっています。2013年から梅毒患者が急増したのですが、ちょうどその時期から外国人観光客の数が急増しています。

また、中国の全体人口は日本の10倍ですが、梅毒患者数は日本の300倍にも上ります…(獨協医科大学越谷病院泌尿器科講師 小堀善友氏)日本人女性の梅毒患者数と外国人観光客数が、果たして無関係と言えるでしょうか・・・?

●今、日本の若者は過去20年間で貧乏になりました。1997年は30代において最も分布が多かった所得額は、500万円から699万円でした。それが、2012年には300万円から499万円にシフトしてしまっています(平成29年版 少子化社会対策白書)。

所得が100万~200万も下がっていれば、家や車が買えないのは当然です。結婚して家族を作るのだって難しくなりますし、そうなれば子供の数もドンドン減っていきます。

日本人全体で見ても、20年間で実質15%も賃金が下がりました。(厚生労働省)先進国ではありえないほどのスピードで貧乏になっています。

●今、日本では、7人に1人が貧困にあえぎ、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困に苦しんでいます(厚生労働省の国民生活基礎調査)。日本の貧困率の高さは国際的に見ると、米国(16.8%)に次いでG7中ワースト2位。さらに、ひとり親世帯ではOECD加盟国35カ国中ワースト1位になっています。

そのせいもあってか、「家庭が貧しく、ろくにお風呂に入れない子どもが、同級生に『臭い』」といじめられるなど、いじめ問題も増えつつあります。

まさに、悪夢と言ってもいいぐらい、貧困国に転落しつつあります。普通にテレビや新聞でニュースを受け取っていては、中々そういった情報は入ってきませんが、これが今、日本で起きつつある状況です。

こんな状況にも関わらず、なぜ日本政府は正しい経済政策を実施できないのでしょうか?なぜこうなる事を未然に防ぎ、日本経済をより良い方向へ導くことができないのでしょうか?

ここに大きな問題があるのです。

日本政府やトップ達は、正しい経済政策を実施するため、経済学を学んだ「経済の専門家」を信頼し、アドバイスを受けようとしますが、そもそも、経済学という学問が間違っているという不都合な真実があるのです。

これを聞いても中々受け入れがたいかもしれません。しかし事実です。私たちの生活が苦しくなるのも、日本経済がより良い方向に進まないのも、間違った経済学が起点となっているせいで、間違った政策などが実行されてしまっているのです。

さらに、たちの悪いことに、その経済学を利用して、裏で儲けようとする集団が存在しています。その集団による被害は、日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカでもありますが、特にその被害を受けているのが、我々日本です。(日本が特に餌食となり、私たちの生活を苦しめようとしています)
https://www.38news.jp/38KZAI_T/adw/?gclid=EAIaIQobChMIiauPmL2i3QIViiyWCh1A4QPdEAEYASAAEgJ--fD_BwE

101. 中川隆[-13603] koaQ7Jey 2018年9月07日 04:22:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18247] 報告
日本衰退の原因の1つは「過剰な要求」 --- 内藤 忍
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180906-00010004-agora-bus_all


観光地で旅館を経営している方に、一番宿泊して欲しくない顧客はどこの国の宿泊客か?と聞いたら、意外なことに複数の方が「日本人」と回答しました。

日本人宿泊客が敬遠される最大の理由は、「過剰な要求」にあります。ある温泉旅館では、露天風呂に浮かんでいた湯の花が不潔だとクレームする日本人がいたと聞きました。あるいは、部屋の中に虫が入ってきたとか、とにかく求めるレベルが細かく異常に高いのです。清掃をきちんとしても虫が後から入ってくることはあります。外国人はその辺はとても鷹揚で、風情として楽しんでいる人が多いようです。

また、宿泊サイトのコメント欄も日本人はネガティブなものが多く、重箱の隅をつつくような内容で評価を下げてしまう。外国人も評価はシビアなようですが、どうしたらその宿泊施設を快適に過ごせるかという前向きなコメントが多いと聞きます。

そんな求めるレベルが高いにも関わらず、日本人は一斉に休みを取るので、予約は土日やお盆、正月、ゴールデンウイークといった特定の日に集中。しかも、宿泊数も1泊か、せいぜい2日の連泊。1週間、2週間連泊するのが珍しくない外国人と比べると、正直「美味しくない客」です。

つまり日本人宿泊客は、大してお金も落とさないのに、文句ばかり言って、悪評を巻き散らず迷惑な存在になりつつあるのです(全員がそうだと言っているのではなく、一般的な傾向です)。

また、カンボジアでは日本品質にこだわり過ぎて、高コストになってしまったコンドミニアムの販売が苦戦していると聞きました。確かに、日本製のサッシや住宅設備は高品質ですが、価格も重要です。日本では高品質・高価格でも受け入れられますが、新興国のローカルから見ると「過剰な要求」で、オーバースペックになりかねません。それよりも、品質はそこそこで良いから、価格の安いものに対するニーズがまだまだ強いのです。現地の消費者の本当のニーズに気が付かないと、海外進出しても成功できません。

さらに、「過剰な要求」といえば、日本企業のリスクに対する反応も過剰といえます。リスク管理に「過剰な要求」をし、入念な事前調査を繰り返しているうちにマーケット環境が変わって、ビジネスチャンスを逃してしまう企業も多いのです。であれば、まず始めてみて、修正をかけながらスピード重視で進めた方が成功の確率は高まります。

このように、今まで美徳とされてきた日本人の職人気質の品質に対するこだわりが、今や高コストとスピード感の欠如という欠点になってしまった。それが、日本の衰退の理由の1つではないかと思うようになりました。

ミスを許さない「過剰な要求」という価値観が広がると、時間をかけても完璧になるまで仕上げるという方向になり、環境の変化やライバルとの競争についていけなくなってしまうのです。

この小さなミスさえ許さないという風潮は、最近の日本ではさらに強くなってきているように見えます。失敗はしないに越したことはありません。しかし、そのペナルティが大きすぎれば、誰もリスクを取らなくなり、それが日本の衰退に更に拍車をかけていくことになりかねません。

102. 中川隆[-13631] koaQ7Jey 2018年9月16日 12:22:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18592] 報告

日本の見世物小屋化の別称「観光立国」=外国人仕様を増やす=「外国人で儲ける」業界づくり→移民受入
2018年04月30日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12372382304.html

なんだか頭にくるので本日2つ目の投稿!ムキー

日本人には不快で我慢ばかりさせる安倍首相肝いりの政策、それが「観光立国」!

日本人はとにかく「外人」に弱いので、気おくれしたり、大目に見たりと間違えた接し方をして馬鹿にされています。

文化の違う相手にマナーは通用しませんから、外国人には強力な規制、罰則が必要です。

マリカーは生活に必要な日本人のインフラである公道を、一部の人間がレジャーに使っているのです。でも外国人が喜ぶからと批判も出ませんが、その姿が卑屈なことに日本人自身が全く気付いていません。

公道カートなんて、

日本人が馬鹿にされているんですよ。

わかりますか?はこ怒る

貧困国がお金下さいとせがむから来てやった外国人様が我が物顔で迷惑行為をしていて、それを私たちが我慢させられているのです。途上国の貧困現地人並みの扱いなのです。困

対価をもらい公道を閉鎖してレースをするのではなく、私たちの生活はそのままで彼らを割り込ませて遊ばせているのです。(業者はタダで公道を商売に使っていることになります。)


公道カートの安全強化 2年後シートベルト義務化 国交省が基準改正(産経)2018/04/28

やっと規制するかと思ったら、外国人様が怪我をしないようにという改正です。

私は彼らがどうなろうと構いませんが、邪魔なので禁止にしてほしいのです。


外国人観光客 医療費未払いで入国拒否も 自民提言(毎日 2018/04/27)


未払いのまま出国した外国人の情報を医療機関から収集し、再び来日した場合には入国管理法に基づき入国を拒否することを求めた。

一方、外国人観光客が安心して医療を受けられるよう、外国語で診療を受けられる医療機関の充実や、薬局での多言語対応を進めるほか、習慣の違いに配慮した診療のための研修を行うよう要求。


外人による医療費踏み倒しも公立なら結局は税金で補填でしょう?

ビザなしで誰でも呼ぶからこういうことが起きるのです。母国では病院に行かない人も多いのです。善意は悪用されるのが常識です。外国人観光客は前払いでいいのではないでしょうか?

それと、医療機関に「習慣の違いに配慮した診療を要求」、こんなもの不要です。

金持ちがそれなりの対価を払って配慮してもらうならいいですが、私たちと同等のお金を払って特別待遇は許されることではないのです。外国人に配慮しすぎです。はこ怒る

それよりも海外旅行傷害保険加入を入国条件にする方がまともです。

(日本の健康保険は海外でも後から補填してくれます。これと同様の制度がない国から来た人は旅行医療保険を義務付けるべきです)

こちらの記事では海旅加入を入国時の条件にしている国があることを紹介しています。

日本と同等の医療を途上国で受けるには高額な費用を払います。

例えば、私は通訳もいる上等な病院へ行くと、診察代だけで60〜100ドル払います。

もし日本で3割負担なら診察だけで2千円〜3千円以上を窓口で払うことになります。

でもそんなに払いませんよね。生活保護受給者や子供ならタダですか?

日本の医療が高い水準なのに安く掛かれるのは日本人だからです。公衆衛生、予防接種、国民の生活向上のための政策でこうなっています。

これを、関係ない外国人に当てはめるのは不公平であり、まして配慮までして私たちと同額なら、日本人の税金が回ることになり、その分私たちへの待遇は確実に下がります。

外人用に設備やシステム、人員を確保させて、そのうち観光客が減れば、医療業界は「もっと外人下さい」ということになるでしょう?これで移民賛成業界がまた増えるわけです。

外国人に来てもらいたい「観光立国」のために、公道カートという迷惑行為が許され、犯罪の巣窟となるであろうアジト“民泊”を奨励に留まらず、嫌がる自治体を国が脅して無理やり全国展開、観光地は日本人を締め出し荒廃させ、民度の低い国から大量の単純労働者を入れ、それらの奏でるオーケストラ、相乗効果で不衛生や野蛮と相性の良い外国人や、私たちの税金を食い潰し私たちのサービスを低下させる外国人が常時日本に居座る国へと変貌していきます。

今政府はバラ色みたいなことしか言いませんが、経済面で移民の弊害が顕著化するのは少し後、ボディーブローのように効いてきますし回復しません。

これを短期間でやったのは安倍首相で、確かに安倍ちゃん以外に誰がいる?というくらいの破壊ぶりです。応援している人は日本が嫌いなんでしょうね、そう思うことにしました。ムキー

外人頼みしかない!という発想が一見正しく見えるのは、安倍首相が日本人を貧しくさせて、日本人が世界中から食い物にされるように仕向けたからです。はこ怒る


「低すぎる最低賃金」が日本の諸悪の根源だ 2020年の適切な最低賃金は1313円
(東洋経済 デービッド・アトキンソン : 小西美術工藝社社長 2018/03/02)
以前アトキンソン氏の観光についての記事が酷すぎるとブログに書いたことがありますが、今回の記事は納得しました。

この中で彼は、日本政府は日本人労働者をバカにしていると書いています。

日本人を徹底的に貧困化させて、穴埋めに外国人を呼び込んでいるのが安倍首相です。

安倍首相が人為的に操作しているのです。

日本人医師があんなに安い診察料であれだけ高度のサービスを提供することを考えても、労働賃金が安すぎですし、安全でおいしい食事が安すぎます。

グローバル化を進めれば、平民の日本人は間違いなく劣化したサービスや食料にしかありつけなくなります。

貧困化させた日本人の穴埋めに呼び込む観光客ですが、日本政府は弊害を隠しています。

観光客の害は先進地域でよく問題になっています。CNNがこんな記事を出しているほどです。

押し寄せる観光客、住民と切り離し ベネチアが新規制導入(CNN 2018/04/27)

私の持論au 着フル度を超えた観光を止めることこそ、環境保護、温暖化防止にも役立つはずです。

パリ協定がどうしたこうしたというより、観光縮小、多産禁止にした方がよほどエコです。


世界的に、先進国だったところが移民を受け入れる方向に行くことは自然ではなくて人為的に仕組まれています。

「生意気になってきた中産階級を没落させる仕組み」でもあることを、よく理解した方がいいと思います。
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12372382304.html

103. 中川隆[-13630] koaQ7Jey 2018年9月16日 12:27:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18592] 報告


世界でバカにされる日本人 - 今すぐ知っておきたい本当のこと - (ワニブックスPLUS新書)
谷本 真由美 ワニブックス 2018-08-22
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GDB23F7?tag=cakespoc-22


海外でなめられまくっている日本 2018年9月11日
https://cakes.mu/posts/21698


日本では「日本スゲー」というTV番組が人気ですが、海外経験豊富な元国連専門機関職員の@May_Roma(めいろま)さんは、8月24日発売の『世界でバカにされている日本人』では世界における日本の心の姿を紹介しています。

かつてはあこがれの対象だった日本は、いまでは落ちぶれた可哀想な国という印象です。そのような変化がよく分かるのが、世界各国のネットでの反応です。

特に若い人や子供の間では今やネットで得る情報は動画が中心なので、ネット動画の世界で日本がどのように扱われているかをみることで、日本のイメージを知ることが可能です。

ネット動画の世界には、日本人 を舐めきっている外国人が存在します。その代表の一つは、2018年の初頭に話題になったユーチューバーのローガンポール氏による青木ヶ原樹海の遺体動画の事件でしょう。

相次ぐ外国人の“非常識”動画 「日本はなめられている」

ローガン・ポール氏はアメリカで有名なユーチューバーで様々ないたずら動画を投稿して莫大な再生回数を稼いでいます。

子供達の間で大人気なのですが、そのいたずらがあまりにも過激で下品なので、子供が真似してしまうと困り果てている親も少なくありません。

ローガン・ポール氏にとって日本は格好のターゲットです。日本に来て撮影した動画では、ナイロンできた女物のペラペラの着物を来て都内で犯罪スレスレのイタズラを繰り返します。

生のタコや生魚を都内の走行中の車に投げつけたり、渋谷の交通量の多い道路で寝転がったり、カフェで食事中の人達の窓に向かって生魚を投げつけたり、魚を触った手で店の商品を触りまくり、築地市場に行って仕事中のフォークリフトに乗ったり、売り物を指差して大騒ぎです。市場の人にあまり図に乗るんじゃないと小言を言われるシーンもあります。

さらに、青木ケ原樹海に探検に行き、亡くなったばかりの自殺者の遺体を動画に撮って、「怖い怖い」と茶化してレポートしたのです。削除前に彼のファンである多くの子供達がその動画を見てしまったことで大炎上してしまいます。

彼の日本で撮影した動画をみると、あまり教育レベルが高くない外国人が日本に対してどんな感情を抱いているのかということがよくわかります。

ローガン・ポール氏はオハイオ出身の田舎出身で教育レベルが決して高いとは言えないごくごく一般的なアメリカ人です。そういった人たちにとって日本人だけではなく東洋人全般というのは体が小さく文句を言わないちょっと奇妙な人々です。

これはアメリカにいる東洋系の人達も同じで、東洋系でアメリカ人とはいっても、体も小さいですし、白人に比べると闘争心がありませんし、親や祖父母のしつけがあるので暴力に訴えることはしませんから、おとなしい人が多いのです。

東洋人の典型的なイメージは、運動が苦手なガリ勉です。体育会系リア充がスクールカーストの頂点というアメリカでは、ガリ勉やオタクは日本や東アジアに比べて人権などないのに等しい存在です。

そのカテゴリに入ってしまう東洋人というのは常にからかいの対象で、スクールカーストの最底辺です。

また黒人やヒスパニックと比べると数が少ないので、組織化された圧力団体も多くはありません。政治力がありませんので、差別的なことを言われたりジョークに見せかけた差別をされることも少ないことではないのです。

東洋人はそういったイメージを持たれていますから、あまり教育程度が高くないアメリカのマジョリティにとってはからかいの対象です。

ですからローガン・ポール氏達はアメリカやヨーロッパであったら絶対にしないような悪戯を日本でしまくり、亡くなった人の遺体をビデオに撮影するようなことができたのです。

日本人をからかいの対象と見ていて、さらに同じ人間とは感じていないからです。

言葉も異なり、顔つきも違う、そしてアメリカの内陸部では食べない人の多い得体の知れない海産物をたくさん食べる日本人は、とても奇妙な人々なのです。

魚というのは彼らにとって生臭く、「魚の臭がする」というのは「女性器の臭いがする」という意味です。ですから、悪戯として魚を人に投げつけるのには、侮辱の意味があるわけです。

そんなものをありがたく食べている日本人は、教室の隅で勉強ばかりしていて、わけの分からない数学やプログラミングの話をしている東洋系ガリ勉と同じ変な奴らだ、というイメージです。

もし亡くなった方の遺体がアメリカの白人であったりヨーロッパの白人であったら彼らは同じように撮影することはできなかったでしょう。

しかし大騒ぎをしても、日本はおとなしい人が多く、外国人に対して寛容ですから、お店の人や通行人が訴訟を起こすことはありませんし、胸ぐらをつかんで殴りつけることもありません。

アメリカだったら同じことをしたら銃撃されている可能性もありますし、ヨーロッパであったらその場で押さえつけられてボコボコにされる可能性が高いです。

そもそも他の先進国では治安が悪いところも多く他所者が足を踏み入れた途端に注意されることだってあるからです。

こういう反応が当たり前ですから、日本人の謙遜や旅人への寛容さは「何かされることを受け入れている」「反撃する気力がない弱い奴ら」と思われてしまうわけです。

日本にはそんな所はありませんし一般の人たちも大変おとなしく心が優しいですから、彼らはそれを知っていて好き放題やるわけです。

日本人のこういった人の良さや大人しさは、ネットの動画を通じて世界中に広がります。それを素晴らしい、美徳だと賞賛してくれる人達がいる一方で、日本人はマヌケな奴らだと悪用しようとする人達もいるということは知っておいたほうが良いでしょう。


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地下鉄落書き、樹海の遺体…相次ぐ外国人の“非常識”動画 「日本はなめられている」2018.1.30
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180130/afr1801300018-s1.html

落書きが見つかった東京メトロ日比谷線の車両(ツイッターから)


 東京都内の地下鉄各線で、電車の車体に塗料で落書きされる事件が相次いでいる。外国人グループの関与も疑われるというが、動画サイトには日本を訪れた人物が電車などに落書きをする様子も数多く投稿されている。なぜ日本が狙われるのか。(夕刊フジ)


 地下鉄車両の落書きは13日以降、東京メトロ千代田線や日比谷線であったほか、18日には東西線の車両でも見つかった。

 「自己承認欲求、特に仲間内で自慢したいという心理があるようだ」とみるのは、都市部の落書きに詳しい東京都市大建築学科の小林茂雄教授。

 「外国人が観光ビザ等を取得し、1週間や10日間程度滞在して落書きをして帰国するというケースが多いようだが、電車の落書きの場合、車両の保管場所や監視カメラの位置、逃走経路などを綿密に調査している。国内にも協力者がおり、情報をこまめにやりとりしているのではないか」

 壁などにメッセージ性のある絵や文字を描く「グラフィティ」は近年は芸術としての認知も高くなり、日本国内でも町おこしに生かす事例もあるが、所有者や管理者に無許可で描けば器物損壊罪と建造物損壊罪に問われてもおかしくない。

 2008年には6都府県の地下鉄の車両などに落書きを繰り返したスロバキア人とハンガリー人が大阪府警に逮捕された例もある。

 日本を狙った落書きについて小林氏は「注目を浴びるような街や都市がターゲットとなるが、ニューヨークやロンドンなどはテロ対策もあってセキュリティーが厳しい。東京は凶悪犯罪が少なくセキュリティーが甘いと考えられているのではないか」と分析する。

 ユーチューブには、外国人とみられる人物が、日本の鉄道の駅や車両基地に夜中に忍び込み、スプレーで落書き、逃走する様子を撮影した動画も数多く投稿されている。

 ITジャーナリストの三上洋氏は「『やってやったんだ』『簡単だぞ』という意味で、描く過程をネットにアップして自慢するのもグラフィティの目的の一つだ。中には自分たちのグッズを販売しているグループもあり、金もうけとみることもできる」と語る。

 昨年末には米国人ユーチューバーが、富士山麓の青木ケ原樹海で自殺したとみられる遺体の動画を投稿。「不快になった」などネット上で批判された一方で約600万回も再生された。

 前出の三上氏は「日本はきれいな国で人がやさしいというイメージだから、それをおちょくっており、多少なめられている。他の動画でも日本人をバカにしていて、差別感情ともとれるものもあった」と話す。

 日本の安全性に甘えた身勝手な行為。そんなに目立ちたいのなら、もっとヤバい独裁国家で挑戦してみてはどうか。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180130/afr1801300018-s1.html

104. 中川隆[-13629] koaQ7Jey 2018年9月16日 12:29:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18592] 報告

自分を知らない、言いなり=おもてなし、搾取されてもバカにされても気づかない日本人…(+_+) 2018年09月15日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12404933569.html

以前「日本の見世物小屋化の別称「観光立国」=外国人仕様を増やす=「外国人で儲ける」業界づくり→移民受入」という記事で、『マリカーは生活に必要な日本人のインフラである公道を、一部の人間がレジャーに使っているのです。でも外国人が喜ぶからと批判も出ませんが、その姿が卑屈なことに日本人自身が全く気付いていません。』ということを書きましたが、それとも通じる記事を見ました。左下矢印

海外でなめられまくっている日本(May_Romaさま)


かつてはあこがれの対象だった日本は、いまでは落ちぶれた可哀想な国という印象です。

こういう書き出しで始まるこの記事、「日本スゲー」派の人に読んでいただきたいと思います。

ところで、こんなニュースがひっそりとありました。


9月9日午後1時55分ごろ、走行中の東京発博多行き山陽新幹線のぞみ19号(16両編成)で、果物ナイフのような刃物を持った外国人の男性観光客がいるのが見つかり、北九州市の小倉駅に停車した。通報を受け駆け付けた福岡県警小倉北署員が降車させ、任意同行した。乗客にけがはなかった。

 小倉北署によると「旅先で使うために持っていた。ナイフが汚れていたので洗いたかった」と説明している。県警は同行の女性と一緒に事情を聴き、銃刀法や軽犯罪法の違反には当たらないと判断した。
 下り2本が最大11分遅れ、計約500人に影響した。

ここでもおバカ対応で舐められる事例を作ってしまいました。ばかぁ

以前新幹線で殺傷事件が起きた後、『国交省は省令の鉄道運輸規程の改正に着手し、適切に梱包されていない刃物の列車内への持ち込み禁止を明文化する方針。利便性への影響などを考慮し、現時点で手荷物検査の導入は見送った。』という内容の報道が出ました。

欧州でイスラムテロがナイフを使っていること、鉄道でも何件も起きていることを何度も紹介していますが、日本の鉄道がナイフの持ち込みをOKしているようでは、そのうち狙われるようになります。前出のMay_Romaさまの記事内でも次のような文章があります。


日本人の謙遜や旅人への寛容さは「何かされることを受け入れている」「反撃する気力がない弱い奴ら」と思われてしまう〜

今回たいしたことが無かったとしても、厳しく対処することでナイフを持ち歩く習性の外国人を震え上がらせなくてはいけなかったのです。アジア人だから、東洋人だから馬鹿にされるというのはいつもそうとは言えず、その国の対応で決まります。

今や、日本だから馬鹿にされるという状態です。rabbit*ハァ*

インバウンドで浮かれる業界ではこんな記事がありました。


【台風21号】大阪ホステルに聞いた 災害時の外国人対応「欧米人は『台風珍しい!動画撮りたい!』と外に出たがり静止するのが大変だった…」


ヨーロッパからの訪日外国人は、台風を知らない方が多いです。


日本人は、このような大きな災害があると自粛ムードに流されがちですが、訪日外国人はそんなことはありません。

とありますが、私達がサイクロンやハリケーンを知っているのに、欧州人は知らないというのでしょうか?

日本人は同胞が大変な目に遭っているという心配の気持ちがありますが、外国人には所詮他人事、日本人が死と直面するような大災害も「愉快なエンターテイメント」なんでしょう。

<「関空」大混乱に巻き込まれた中国人留学生の手記>という記事もありました。

この方は日本語ができるので自力で何とかしたようですが、こう書いてあります。


 現在、日本は国を挙げて観光立国を目指しています。しかし台風に限らず、地震をはじめ日本は世界的にも災害の多い国です。外国人旅行者の災害への不安が広がれば、観光へのダメージは大きくなっていくでしょう。

 私のように日本語が話せるわけではない外国人旅行者は、今回のような災害が起きたら、帰国の目途を立てられず、避難すら大変だと思います。災害の多い日本だからこそ、外国人旅行者へのケアを充実させる必要性があるのではないかと、今回の体験を通して強く感じました。

仰る通り日本は自然災害大国です。人口密度も高く、気候変動もあってか、どこでも被災地、誰もが被災者のようになってきています。

このような中、遊びに来た外国人のために日本人の税金から便宜を図るために何かしろというのは無理なんです。

だから「インバウンド」とやらで儲けているらしい業界が自力でやればいいのです。

それに海外にいる日本人は皆さんその国の行政に頼り切って対処しているんでしょうか?

大使館や領事館が緊急時にメールなどで情報もくれますし、居住者ならば関係している現地の人たちが情報をくれたり助けてくれたりします。旅行者なら旅行代理店などが連絡にあたります。

中国では災害時に日本語で親切丁寧な対応をしてくれるんですか?

南国のようなのんびりしたリゾート地でもなく、年がら年中あちらこちらで自然災害が発生し、物価も安くなく、底の浅い知識で来るような外国人観光客を相手にする日本政府の「観光立国」は実は移民受け入れ政策の一環で、日本人に外人慣れを促し、外国人用の生活インフラを整備させるのが目的だと私は考えています。

外国人用インフラについてついでに言うと、あちらこちらの看板などで注意事項や禁止事項が日本語だけというのがまだ多いです。注意や禁止事項こそ全部に英訳が必要(多言語は不要です。かえって見にくくなります。母国語⇔英語の辞書は必ずありますから。)でイラストも効果的です。トラブル防止にも役立ち外国人の為にもなりますし、日本人が英語で注意するときにも役立ちます。

日本が少子化でも「ダントツ」で豊かになる道(東洋経済)という記事のなかに、コマツの坂根相談役がこう発言しています。


よく「この国の労働力は逼迫している」といわれていますが、欧米に比べて国全体として、ムダな事業や仕事に雇用をたくさん抱えています。その部分を整理することができれば、新たな労働力を生み出すことができます。

そして「日本人手不足は2020年代半ばには解消される可能性が高いからです。日本人が移民と共生する覚悟が十分にないのであれば、拙速な移民の促進はやめたほうが賢明なのではないでしょうか。」という問いかけに対して坂根氏は次のように答えています。


私も同じような心配をしています。おそらく業界内で競争力のない企業ほど外国人を安い賃金で雇いたいという願望が強いでしょう。ということは、同一労働していても外国人を日本人より安く使うといったことになり、結果的には、外国人労働者から見てこの国の魅力はなくなり、優秀な外国人労働者までもが日本に来ようとは思わなくなっていくでしょう。

むしろ本当の労働力といった意味では、国を挙げての少子化対策と高齢者や女性の労働力を活かすことをまず第一に考えるべきです。簡単に移民の受け入れに逃げてはいけないと思っています。無駄な雇用に手をつけないで移民に頼っていては、日本にせっかく変われるチャンスがきているのに、そのチャンスを逸してしまうことになります。

外国人雇用の拡充は「無能な経営者」の甘えだ 〜生産性向上のチャンスを逃す「愚策」を許すな(デービッド・アトキンソン)という記事を以前紹介しましたが、この中で彼は、日本政府は日本人労働者をバカにしていると書いています。

その日本政府は世界中で馬鹿にされているようにみえます。

日本人が馬鹿にされているのと同じ理由からです。

海外ニュース翻訳情報局さまからの次の記事はお薦めです。

元米軍海兵隊士官提言・必読】東京からの視点? 控えめな反応

プーチンからもシージンピンからもトランプからも鼻であしらわれているのに、さも世界中から重要人物扱いされているかのように安倍首相を持ち上げ、世界で起きている重要な変動を見ないふりしている日本は、ますます困ったことになっていくのではないかと思います。

国力が劣っているので我慢を強いられることもあるでしょうが、そんななか、自尊心もなくし外国人さまに媚び諂うことをおもてなしと言い、外からも内からも骨抜きにされているような感じがしてなりません。

EUでサマータイムが住民の意向で廃止されようかという時に、<「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持>というのも、日本人の外人崇拝を知っている森さんかJOCがIOCに言ってもらったんだろうなと思います。

それに、迷惑を被る日本人の反対を、迷惑を被らないその時だけの外国人が、それも運動会のために抑え込もうとしていること自体日本人が馬鹿にされているということなんです。

だからといって野党を応援しているわけではありません。

「第3子出産で1000万円」国民民主党・玉木代表「コドモノミクス」に注目集まる 「電子マネーで配布」「外国人は対象外」

このなかで、玉木氏は「国民の税金なので外国人にも行う政策ではない」と言っていますが、実際にそういう法律を政府が作れば外国人差別は出来ないのです。外国人も税金を払っているというでしょう?生活保護は憲法上国民が対象なのに実際は外国人がもらっています。

工作機関の朝鮮学校が「金出せ!」と裁判していますよね?

内外人平等が法整備された日本で、こんなことしか言わないような野党にも明日はありません。それとも裁判で負けて「仕方なく」外国人にも払うことが織り込み済みなんでしょうか。怒る

ダライ・ラマ氏があのスウェーデン・マルメでまともなことを言ってくれました。

「欧州は欧州人のもの」ダライ・ラマが法話で移民問題に言及

自国の再建に尽くさないで他人の財布で生きることを望むような外国人、又は受け入れてくれた国を自分好みに変えようと活動する人には耳が痛いでしょう。

移民が移民を呼び込み、受け入れてくれた国を自分の好きなように変えて、その国民にさらなる負担を強いる活動(いじめ問題と難民問題を同一視するサヘル・ローズさんなど)は、私たちの社会を軽んじているからこそできるのでしょう。

日本人は、日本人からも「いいカモ」として絞られています。

携帯の料金体系がカルテルみたいで異常な契約形態であるのは、そこに無駄に人が群がっているからで、NHKが不要なチャンネルを増やし1人で出来る番組に(芸の無い)芸人の生活救済のため多数を出演させギャラを払い、そのために国民から不必要に高額なお金を巻き上げているのもそこに無駄に人が群がっているからです。

そして、それを政治家が黙認して是正しないのは国民がその無駄を異常と思わず当然視しているからです。

余計な斡旋で5次6次受けみたいな業界を作り、労せずして丸投げで儲ける人たちもいます。

人手不足はこういう無駄な仕事を無くし、大量の余剰人員をまともな正業にシフトすることで解消できる部分もあると思います。

それをやるのが政治です。

それをしないで外国人移民を入れても上手く回らないだろうことは素人でも想像できますし、カルテルや、手数料を高額にして取れるところから最大限搾り取るようなビジネスモデル、仲介料を何段階も通って高額になるような仕組みがまかり通る日本には健全な社会が育たないと思います。このボッタクリから逃れるための「研究」サイトもありますが、そういうことに時間をかけることもまた日本全体を疲弊させますし、諦めた人は無駄な出費を強いられます。はこ怒る

日本の政治家にろくでも無い者しかいないのは、他力本願で、搾取されている自覚がなく、バカにされている自覚もない多くの日本人の代表だからではないかと思います。

外国からも同じ日本人からも騙され搾取されている、これを自覚しなければいけないのです。

日本人 大丈夫?

日本人である自分の将来が本当に心配です。
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12404933569.html

105. 中川隆[-13562] koaQ7Jey 2018年9月20日 14:20:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-18667] 報告

観光大国スペインに見る「旅行者排斥」の深刻度
観光立国を目指す日本も同じ轍を踏んでしまうのか
2018.9.20(木) 宮下 洋一


2017年にテロ事件のあったランブラス通り。ヨーロッパで最も観光客密度が高い場所と言われている(筆者撮影)

 観光立国を目指す日本。2020年の東京オリンピックはまさにその起爆剤としての役割も期待されている。ところが、世界第2位の観光大国であるスペインは、”観光客疲れ”とも呼ぶべき深刻な社会問題が起こっているという。スペインやフランスを拠点に活躍し、著書『安楽死を遂げるまで』で講談社ノンフィクション賞を受賞した気鋭のジャーナリスト、宮下洋一氏が観光大国化の負の側面を報告する。(JBpress)

町中にあふれる”外国人排斥”の落書きや抗議行動

 年間8200万人の外国人観光客数を誇る国、スペイン。2017年、その数はついにアメリカを抜き、フランスの年間8600万人に次ぐ世界第2位の観光大国となった。

 スペイン国立統計局(INE)によると、外国人観光客が昨年1年間に消費した合計金額は868億2300万ユーロ(約11兆3000億円)で、日本のおよそ3倍。10年前に始まった金融恐慌を引きずるスペインにとって、観光産業は国内経済を支える重要な柱となっている。

 格安航空のライアンエアーやイージージェットの利用者も欧州内で急増し、スペイン港内の就航地は2002年の1都市から現在は25都市にまで拡大。ライアンエアーは、同国内だけで年間3500万人の旅行者を乗せることから、今や空路の利便性も鍵を握る。バルセロナだけでも、こうした格安航空などを利用して訪れる外国人観光客数は年間1100万人に上るという。

 ところが、ここ数年、地元住民らが外国人観光客に対し、不満を募らせている。町中の至るところに「排斥」とも受け止められる落書きや、実際に彼らを追い出すための抗議運動も多発している。

 そう。スペイン人は「外国人観光客疲れ」してしまっているのだ。

 なぜこうした現象が起きてしまうのか。海外生活25年目になる私には、そうなってしまう事情に理解できる部分がいくつかあるが、ここでは、人気都市バルセロナで起きている2つの出来事を中心に取り上げてみたい。

地元民が住めない町に

「ツーリスト、ゴー・ホーム(旅行者は出て行け)!」「あなたの贅沢な旅 私の残酷な毎日」などの落書きがバルセロナ市内の建物の壁に散見される。2016年には、外国人旅行客に対する市民の排斥感情がピークに達し、観光名所のグエル公園や聖家族教会(サグラダ・ファミリア)周辺には、こんなことが書かれていた。

《Gaudi hates you(ガウディはあなたを嫌っています)》

 バルセロナ観光局によると、当地での五輪が開催される2年前の1990年、同都市にはスペイン人と外国人を合わせた旅行客が173万2000人と小規模だったが、2000年には300万人に上った。それが17年も経つと、外国人だけで1100万人という爆発的な伸びを見せるに至った。

 英紙ガーディアンによると、同市内のホテルには7万5000台のベッド、ホテル以外の宿泊先と違法宿泊施設にはそれぞれ5万台のベッドが設けられているという。また、国内外からの年間訪問者の数は3200万人で、ホテルの利用客数は、そのうちの800万人のみとのデータもある。つまり、バルセロナを訪問する大半の人々は、ホテル以外の宿泊施設を利用しているということになる。

 ホテルを利用しない旅行客が流れている先は、主に観光客用の民泊施設だ。そこで圧倒的な存在感を誇っているのが、世界最大の民泊仲介サイト「Airbnb」(エアビーアンドビー。以下、エアビー)だ。

 日本人の感覚では、まだ民泊施設よりもホテルを利用するほうが一般的かもしれないが、欧米ではエアビーなどを通じて民泊するスタイルはかなり浸透している。実は私もこのサービスを海外出張の際に「ゲスト」として頻繁に利用している。それだけに、「ホスト」がこれを一攫千金の好機と捉えるのも当然の帰結だ。実際、私の周りのスペイン人にも、支払う家賃の2倍を稼ぐ仲間がザラにいて、これを利用しないほうが損するという“巷の一般常識”が蔓延している。

 数年前だが、ホテルの受付で働く友人は、「エアビーの収入が、僕の給料をだいぶ上回った。いくら値段を高くしても旅行客が僕のアパートに集まってくる」と話していた。

 私が大学院生だった2000年、まだ通貨がペセタだった時代に借りていたアパートの家賃は、当時で6万ペセタ、ユーロ換算で約361ユーロだったが、現在では800ユーロ前後に跳ね上がっている。それに対してスペイン人の給料に大きな変化は見られない。となれば、エアビーを利用して金儲けに走りたくなるのも無理はない。

 一方で格安旅行をする若者は、エアビーの存在ほどありがたいものはない。旅先で馬鹿騒ぎをし、酔っ払い、ナンパした相手をチェックが緩いエアビー物件に連れ込んで一夜を堪能する。おそらく最高のバカンスで、最高の思い出になることだろう。その行為自体に反対するつもりはないが、こうした若者はたいがいマナーの悪さが目立つため、同じ建物の中に暮らす地元住民にとっては迷惑以外の何物でもない。もちろん、エアビー物件をもっとスマート、かつ丁寧に利用している旅行者もいるだろうが、これが欧米の人気都市でエアビーが引き起こしている現実の一面であるのは間違いない。

 問題は地元民が被る迷惑だけではない。さらに深刻な問題がある。地元に住んでいた人々が、住まいを奪われかねない事態に直面しているのだ。


長期賃貸より旅行客に短期で貸した方が大きい儲け

 アパートの家賃が跳ね上がっていると書いたが、バルセロナの物件の賃料は、5年前に比べ、1.5倍になっている。不動産オーナーとしては、賃貸住宅として特定の人に長期的に貸し出すより、高い賃貸料金で旅行客に短期で貸し出したほうが、断然儲けられる。結果として、長年、住み続けてきた地元民が立ち退きを強いられるという最悪の事態が発生しているのだ。


Airbnbへの警戒を呼びかけるバルセロナの建物(筆者撮影)

 この動きに怒りを見せる住民が2016年、ついに「外国人排斥運動」を起こした。報道では人種差別行為のごとく扱うものもあったが、冷静に事態を眺めてみれば、それが人種差別でないことは明らかで、自らの生活を守るために必死の抵抗だった。なにしろ私のスペイン人の友人たちも家賃が払えなくなり、アパートのシェアを余儀なくされているのだ。

 今年(2018年)6月、東京では観光庁や観光業界によるエアビー物件の”一斉排除”が行われた。民泊新法(住宅宿泊事業法)施行を前に、観光庁はエアビーなどの仲介業者に対して、届け出が行われていない違法物件の仲介を行わないようにすることなどを通知。それを受けてエアビーは、届け出のない4万件ほどの物件を一斉に削除、それらの物件を予約していた利用者には返金をするという騒動が勃発した。

 観光庁の通知は、エアビー側にとってみれば突然の出来事で、やりすぎだった面もなくはない。私もその余波を受け、東京滞在時に何回も利用してきた大田区の物件にしわ寄せが来て、空きがなくなるというハプニングに見舞われた。ただ、観光庁のこの取り組みが必ずしも間違っていたとは思はない。

 エアビーの登場で既存のホテル業界が打撃を受けるということは当然起こりえることだろうが、その問題とは別に、“エアビーバブル”で東京の不動産価格がバルセロナのように、日々高騰することは避けるべきだろう。放っておけば、2020年の東京オリンピックを前に日本人が観光客アレルギーになってしまい、お互いの関係に溝が生じてしまうという最悪のシナリオも現実味を帯びてくる。そのような意味において、地元民とエアビーとの折り合いは早い段階でつけておいたほうがいいかも知れない。


全国のタクシー運転手が一斉スト

 バルセロナに話を戻すと、外国人観光客に対する嫌がらせとして、最近こんな事件が起きている。今年7月25日から8日間、総勢1万500人のタクシー運転手が大規模ストを行ったのだ。そればかりか、配車サービス「ウーバー」や「キャビファイ」などの営業停止を求め、路上封鎖や配車破壊行為を繰り返し、市内は大混乱をきたした。

 実は私も、スト初日に出張があり、地下鉄やバスが動かない早朝にタクシーを使う予定だった。空港バスは長蛇の列で乗れず、結局、この日の出張をキャンセルせざるを得なかった。午後になると、タクシー運転手の集団が、キャビファイの車を囲み、蹴りつけるなどし、車両を破壊。ドライバーを負傷させる事件も発生した。

 しかし、実はこの事件、タクシー運転手だけが配車の破壊行為を行ったのではなかった。後に警察の捜査で発覚したのだが、市内を走る配車を叩き壊したのは、主に外国人旅行者嫌いの反資本主義グループで、彼らはメッセンジャーアプリ「ワッツアップ」を通じて破壊行動を呼びかけていたようだ。つまり、タクシー運転手らの抗議運動を利用して、配車サービスの運転手たちにではなく、むしろ外国人旅行者たちに対し、若者たちは怒りを爆発させたのだ。

 大通りのグランビアを封鎖するタクシー運転手の1人は、私にこう言った。

「ギリ(スペイン語で「外国人」を意味する蔑称)が増えすぎたせいだよ。バルセロナの問題はタクシーだけじゃない。周りを見渡せばギリばかりで、闇ビジネスがあちこちに横行している。あなたは飛行機に乗れずに仕事を諦めたというが、私だって仕事を毎日、奪われているんだよ」

 このストは数日後、マドリードや地方都市にも波及。配車サービスに対抗しようと、全国のタクシー会社が連帯し、一斉にストを決行した。

 結局、8月1日になって政府が「配車サービスの規制を強化する」と発表したことを受け、タクシー会社は一時的にストを解除した。


日本人観光客おもてなしマニュアル

 これほどまでにスペインの地元住民は、外国人旅行客に疲弊し、嫌悪感を抱くようになってしまっている。その原因は端的に言えば、旅行客の「地元民の迷惑を顧みない態度」にあると思う。「郷に入っては郷に従え」とは言うものの、なかなかそうはいかないのも現実。結局、旅行者は自らの楽しみ・快楽を優先する。もちろんそれも十分理解できる。

 ただスペインに住み慣れた私は、現地であまりにもマナーを守れない外国人旅行客を見るたびに、地元住民の気持ちを気にしてしまう。率直に言わせてもらえば、スペインの法や秩序、習慣を尊重できない旅行者は地元の人たちから嫌われてしまっても仕方ないとさえ思っている。

 もちろん、訪問国に敬意を払える旅行者には、それに見合った待遇が現地の人々から自然と施されるはずだ。お互いに気持ちよく触れ合えれば、これ以上の国際交流はない。最初から外国人旅行者に悪気を持つ人など、そうはいない。その負の感情は、時間とともに作られてしまうのだ。

 そんな中、テレビで興味深いニュースを目にした。

 スペイン東部アラゴン州が今年7月、「日本人観光客おもてなしマニュアル」なる冊子を1万部発行したという。このマニュアル本は、同州の観光業界関係者に配られたもので、今後の日本人観光客へのサービス向上を模索するものだ。

 そこには、「日本人には、中国語のように抑揚のある喋り方をしてはならない」、「空手の仕草を見せてはいけない」、「日本人は、静けさを好む」といったマナーのほか、状況に応じたお辞儀の仕方や箸の持ち方などが示されている。

 早速、私はアラゴン州に足を運び、ホルヘ・マルケタ観光局長に話を聞いた。なぜ、このようなマニュアル本を発行したのかと聞くと、「なるほど」と頷ける答えが返ってきた。

「アラゴン州は、スペインの中でも、あまり知られていない地域です。しかし、洞窟や森林といった自然やグルメにも恵まれ、旅をじっくりと味わいたい人には向いています。日本人は、多くの旅行客と異なり、単純に見たり食べたりするだけでなく、その歴史やプロセスに興味があると思うのです。われわれは、日本人にそれを提供したい。(旅行者の)量だけが重要なのではありません。質こそを大切にしたいのです」

 やや固定観念に縛られた内容のマニュアル本だが、マルケタ観光局長の戦略と目標は間違っていないと思った。確かに、アラゴン州を訪れる外国人の数はスペインの他都市と比べると、圧倒的に少ない。

 しかし、大都市が外国人観光客疲れを見せる惨状を知る私は、たとえ数が少なくても、現地の住民と旅行者がお互いに協力し合い、最高の思い出を残してもらうことが理想的な観光の在り方だと考える。その意味では、「量より質を大切にしたい」というアラゴン州の取り組みは大いに注目に値するだろう。

 観光客増加で、観光業界が発展したり雇用が増加したりすることに反対する者はいないだろう。だが、今の時代、あまりの速さに人間のモラルが追いつかないITビジネスが続々と生まれ、そこで人々の衝突が生まれている。


 外国人観光客が増えること自体に問題はないと思う。新興ビジネスによって倫理を超えた現象が起こるとき、人は反抗精神をむき出しにする。それを避ける方法はあるのか。

 私は、何百年と続いてきた伝統スタイルに急激な変化や刺激を与えないことではないかと思う。多言語・多文化の人々が突然押し寄せてくれば、誰もが対応に困惑するのは当然で、時には、批判や軋轢を恐れず、一定の規制を設けることも正しい判断とは言えないだろうか。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54144  

106. 中川隆[-13384] koaQ7Jey 2018年10月10日 09:35:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19105] 報告


 外国人観光客が、なぜ日本に殺到するのか。
それは、良い品質やサービスが異様に安いからです。

はっきり言いますが、一部のサービスについて、日本はすでに東南アジアよりも安いのです(しかも、品質は良い)。


 日本国は、デフレにより貧国化しました。ところが、確かに「日本人の優秀性」というものは存在し、低価格の製品やサービスであっても、相対的に品質は高いのです。それはまあ、外国人観光客が、 「安く良いものが手に入る」と、日本国に殺到するわけです。


我が国は97年の橋本緊縮財政により経済がデフレ化し、「ヒトが買い叩かれる時代」が始まりました。


 経営者は設備投資をせず、資本装備率はだだ下がり。日本経済は次第に労働集約的になっていき、技術や設備ではなく「ヒトの根性」で「安く良い品質の製品・サービス」を提供するという狂気の状況に至ります。

 とはいえ、少子高齢化、生産年齢人口比率の低下を受け、すでに「優秀で真面目な日本人を安く買い叩ける」時代は終了しました。


 ところが、経営者は未だにデフレマインドのままで、「ヒトを安く買い叩く」ことのみを求め、資本主義に必須の「リスクを伴う生産性向上のための投資」に乗り出そうとしません。


 とはいえ、生産年齢人口の縮小という「巨大な圧力」は、企業経営者に否応なしに「生産性向上のための投資」を迫ります。つまりは、政府が人手不足の問題を「放置」しておけば、企業は生産性向上のための投資に乗り出さざるを得なかったはずなのです(実際には、始まっていますが)。


 それにも関わらず、安倍政権はどう動いたか。
「人手不足ならば、移民(外国人労働者)を入れよう」
 と、日本人の生産性向上ではなく、移民受入で人手不足を埋めようと図る。


 これ以上、最悪の選択は、思いつきません。


 こんな国は、普通に亡びます。むしろ、亡ばない理由を教えて欲しいです。

 何しろ、少子化で日本人が少なくなっていく反対側で、出生率が高い移民受入を拡大しようとしているわけです。半世紀後には、日本列島に住む日本人は少数派になっていることでしょう。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12410850852.html

107. 中川隆[-13323] koaQ7Jey 2018年10月16日 13:26:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19225] 報告

2018年10月16日
オーバーツーリズム(過剰観光客)の有名観光地
http://www.thutmosev.com/archives/77832835.html


有名観光地に観光客が集中した結果、耐えがたい混雑になっている

画像引用:https://img.recordchina.co.jp/thumbs/m720/201708/20170830-052107386.jpg

オーバーツーリズムが顕著に

訪日観光客が年々増え続け、2017年は2869万人もの人が訪れ、2018年は3000万人が確実と思われていました。

だが地震や台風など災害があいつぎ、7月から9月まで史上最悪の猛暑などがありブレーキがかかっている。

猛暑の中でも8月の訪日外国人数は8月として過去最高の257万7800人を記録しました。




9月の全国統計は出ていないが、地震と停電があった北海道への訪日客は前年比28%減でした。

全国的にも5月までは前年比2桁増だったのに、6月から1桁増になり、8月は4%増にとどまった。

9月はマイナスだった可能性が高く、今後災害の影響でしばらく前年比マイナスが続くかも知れません。


こうした中で目立ってきたのがオーバーツーリズム(過剰観光客)で、受け入れ可能な人数以上の観光客が押し寄せて対応不能になることです。

たとえばイタリアのトレヴィの泉では、増え続ける観光客に対処するため、広場そのものをステージ状にしてしまった。

その結果景観が損なわれたうえさらに大勢の観光客が押し寄せて、批判も起きている。


最近フランスやスウェーデンで外国人観光客と地元のトラブルが起きたが、これも要は過剰な観光客を受け入れた問題でした。


京都の有名な寺では増えすぎた観光客をさばくため、「立ち止まらず記念写真を撮らないように」警備員が誘導しているが、そういう所だっただろうか。

トレヴィの泉や京都の寺では、立ち止まらず前に進むよう警備員が誘導する


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画像引用:https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/29/24/79/650x_29247986.jpg


政府は人数が増えれば良いのか

2018年の地震や台風や大雨、それにともなう停電や交通機関停止で多くの訪日客が巻き込まれた。

災害時の観光客への誘導や救助はまったく想定されていなかったのが分かり、各地の避難所に収容された。

関西空港は機能停止し、停電で放送できないという理由でアナウンスや誘導はほとんど行われなかった。


これらも受け入れ準備がないのに過剰な観光客を詰め込んだ結果起きたので、オーバーブッキングが引き起こしたと言える。

政府は訪日外国人が増えたのを成果として誇示し、4000万人に増やすのを目標にしている。

だが10年前に1000万人に満たなかった外国人が3倍に増え、さらに4倍に増やすのは大きな問題を引き起こすでしょう。


問題を大きくしているのは京都のような一部の有名観光地に外国人が集中していることで、トレヴィの泉のようになってしまっている。

SNSや観光サイトを見て写真写りが良い場所に行くので、多くの人が狭い範囲に集中する。

通りをひとつ挟んだ反対側は閑散としていて、せいぜい民泊など宿泊地として利用されるだけです。


外国人が求めているような絶景や自然の景観、田舎の風景はむしろ観光地ではない場所にあるが、そこには誰も行かない。

京都なら市街地の有名な観光地、奈良でも市街地も有名な場所にだけ行くが、誰も行かない山間地のほうがはるかに景観が良い。

問題が悪化するだけなので「訪日客を増やせば政権の手柄」という発想はそろそろやめてほしい。

108. 中川隆[-13369] koaQ7Jey 2018年10月28日 18:14:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19636] 報告

「観光公害」市民と摩擦 京都・やむを得ず外国人制限の店も 2018/10/28
https://this.kiji.is/429158838131950689?c=39546741839462401


混雑する京の繁華街。市民や外国人観光客らが行き交う(京都市下京区・四条通河原町西入ル)

 それは、悪夢のような光景だった。

 丹精込めて作った料理が散らかり、高級な箸が床に転がる。たばこの吸い殻を大きな足が踏みつける。

 清水寺に近い京都市東山区の居酒屋「森ん家ょ」。外国人観光客の目に余る行為は数年前から繰り返された。食器や灰皿を持ち帰ったり、ほとんど注文せずに長時間居座ったりするケースも目立つ。

 「腹が立つ。なじみの客を大切にしたいのに」。店主の森田秀樹さん(44)は悩み、1年前から外国人の入店を制限している。やむを得ず「予約でいっぱい」と言って入店を断ることもある。

 市内の年間観光消費額は1兆円を超え、京都の消費をけん引しているが、森田さんには全く実感がない。むしろ、外国人が増えすぎて日本人が遠ざかるようになり、売り上げが落ちた。

 生まれ育った東山区の街並みもすっかり変わった。店の窓から見える歩行者は大半が外国人。一方で地域の少子高齢化は加速する。森田さんは「市はこれ以上ホテルや簡易宿所を作る許可を出さないでほしい」と思うようになった。

 観光客の急増に市民も悲鳴を上げる。ホテルや簡易宿所などの宿泊施設が乱立する「お宿バブル」が地価高騰を招き、不動産業者による「地上げ」も発生している。宿泊施設に転用された長屋は経営者が分からず、キャリーバッグを抱えた外国人が早朝、深夜も出入りする。多くの市民が「ここは本当に私たちのまちなのか」と自問自答する。

 古都を襲う「観光公害」は、日本の文化やマナーに対する外国人観光客の無理解や誤解にも起因し、市民との摩擦を生んでいる。

 観光客が増えすぎ、安全のため2年連続で中止された東山区祇園での「祇園白川さくらライトアップ」。世話人の秋山敏郎さん(71)は「行政や旅行会社が事前に文化やマナーをしっかりと教えるべきだ」と訴える。

 市はごみのポイ捨てや飲食店への持ち込みといったマナー違反の事例をまとめたリーフレットを配っているが、外国人観光客に浸透しているとは言いにくい。京都外国語大が外国人観光客を対象に実施したアンケート調査の結果でも、マナーが知られていないことが判明した。オーストラリアの男性(24)は「日本のマナーを知らず、ごみのポイ捨てなどで迷惑を掛けるケースもあると思うので、マナーを学べる機会を作ってほしい」と要望する。

 市は今月1日に導入した宿泊税の本年度税収を19億円と見込み、観光客分散化や市バス混雑対策、違法民泊対策などに充てる。それでも観光公害解消は遠く、市幹部は「来年度はもっと予算をかけないといけない」と危機感を募らせる。

 観光公害は「オーバーツーリズム」とも呼ばれ、世界共通の課題だ。スペイン・バルセロナ市では2015年、市長選でホテル建設凍結を訴えた市長が当選した。昨年には、観光客が集中する地域で宿泊施設の新規立地を認めない制度も導入した。現地で都市計画を研究する龍谷大の阿部大輔教授は「京都市も都市政策と統合した新たな観光戦略が必要。学区単位での宿泊施設のベッド数の総量規制も検討すべきだ」と提起する。

 観光公害を減らし、持続可能な観光に導くため、政策の総動員が求められている。

 <連載 まち異変 お宿バブルその6>外国人観光客が急増する京都の宿泊業界で異変が起きている。まちにホテルやゲストハウスがひしめき合い、すでに「バブル状態」との指摘が強まっている。一方で、ヤミ民泊や交通渋滞などによる「観光公害」も深刻化している。国際観光都市の今を見つめ、課題を追う。

109. 中川隆[-13364] koaQ7Jey 2018年10月29日 17:26:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19654] 報告
観光大国は最後に破綻する

日本政府は外国人訪日数4000万人を目標にしていて、4000万人を達成したら次は5000万人と言い出すでしょう。

これが本当に日本経済に役立つかは甚だ疑問で、訪日客が使った金は経常黒字にカウントされる。

項目は違うが輸出と同じ経常黒字になり、過去の輸出偏重・輸出信仰と同じです。


なるほど経常黒字は日本の儲けになるが、黒字の分だけ円高圧力は強まり、最後はダムが決壊するように超円高を招くでしょう。


観光は外国人にサービスする産業なので、国内の労働者を外国に移住させ仕送りを受けるのと同じになります。


労働力輸出で国内はどんどん空洞化し貧しくなって、貧富の差が極限まで拡大するでしょう。

外国の観光地に行くと貧しい子供たちに取り囲まれて金品を要求されるのは、労働力を外国人のために使っているからで、自国のために使っていません。


世界の観光立国の多くは経済不安定で、定期的に破綻しているのは決して偶然ではありません。


観光立国もほどほどにしておかないと、メリットだけではない。
http://www.thutmosev.com/archives/77946970.html

110. 中川隆[-13368] koaQ7Jey 2018年11月02日 06:03:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19759] 報告

外国語学習について - 内田樹の研究室 2018-10-31


2018年6月12日に「文系教科研究会」というところで、私立の中学高校の英語の先生たちをお相手に英語教育についてお話した。その一部をここに掲載する。

ここで論じたのは英語だけれど、言語教育一般について適用できる議論だと思う。
ここ数日、「論理国語」と「文学国語」というカテゴライズをするという話がTLを飛び交っているけれど、それがほんとうだとしたら、それはたぶん言語というものについて一度も真剣に思量したことのない人間の脳裏に去来したアイディアだろうと思う。それはまさに「植民地における現地人への宗主国言語教育」とまったく同型的なものだからだ。

国語教育においても「植民地現地人」に求められる言語能力は同じである。

それは宗主国アメリカに仕え、アメリカに朝貢することで「代官」「買弁」としての地位を保全している日本の支配層たちが、同国人の知性の発達を阻害し、日本人を愚民化することで、属国日本をアメリカが支配しやすいようにするために作り出した仕掛けである。

以下がそのときの講演。途中からなので、話が見えにくいのはご容赦。


外国語学習について語るときに、「目標言語」と「目標文化」という言葉があります。

「目標言語」というのは、今の場合なら、例えば英語です。なぜ英語を学ぶのか。それは「目標文化」にアクセスするためです。英語の場合であれば、ふつうは英語圏の文化が「目標文化」と呼ばれます。

僕らの世代において英語の目標文化ははっきりしていました。それは端的にアメリカ文化でした。アメリカ文化にアクセスすること、それが英語学習の最も強い動機でした。僕たちの世代は、子どものときからアメリカ文化の洪水の中で育っているわけですから、当然です。FENでロックンロールを聴き、ハリウッド映画を観て、アメリカのテレビドラマを観て育ったわけですから、僕らの世代においては「英語を学ぶ」というのは端的にアメリカのことをもっと知りたいということに尽くされました。

僕も中学や高校で「英語好き」の人にたくさん会いましたけれど、多くはロックの歌詞や映画の台詞を聴き取りたい、アメリカの小説を原語で読みたい、そういう動機で英語を勉強していました。

僕もそうでした。英語の成績は中学生からずっとよかったのですが、僕の場合、一番役に立ったのはビートルズの歌詞の暗記でした。ビートルズのヒット曲の歌詞に含まれる単語とイディオムを片っ端から覚えたのですから、英語の点はいいはずです。

つまり、英語そのものというよりも、「英語の向こう側」にあるもの、英米の文化に対する素朴な憧れがあって、それに触れるために英語を勉強した。英米のポップ・カルチャーという「目標文化」があって、それにアクセスするための回路として英語という「目標言語」を学んだわけです。

その後、1960年代から僕はフランス語の勉強を始めるわけですけれども、この時もフランス語そのものに興味があったわけではありません。フランス語でコミュニケーションしたいフランス人が身近にいたわけではないし、フランス語ができると就職に有利というようなこともなかった。そういう功利的な動機がないところで学び始めたのです。フランス文化にアクセスしたかったから。

僕が高校生から大学生の頃は、人文科学・社会科学分野での新しい学術的知見はほとんどすべてがフランスから発信された時代でした。40年代、50年代のサルトル、カミュ、メルロー=ポンティから始まって、レヴィ=ストロース、バルト、フーコー、アルチュセール、ラカン、デリダ、レヴィナス・・・と文系の新しい学術的知見はほとんどフランス語で発信されたのです。

フランス語ができないとこの知的領域にアクセスできない。当時の日本でも、『パイデイア』とか『現代思想』とか『エピステーメー』とかいう雑誌が毎月のようにフランスの最新学術についての特集を組むのですけれど、「すごいものが出て来た」と言うだけで、そこで言及されている思想家や学者たちの肝心の主著がまだ翻訳されていない。フランス語ができる学者たちだけがそれにアクセスできて、その新しい知についての「概説書」や「入門書」や「論文」を独占的に書いている。とにかくフランスではすごいことになっていて、それにキャッチアップできないともう知の世界標準に追いついてゆけないという話になっていた。でも、その「すごいこと」の中身がさっぱりわからない。フランス語が読めないと話にならない。ですから、60年代―70年代の「ウッドビー・インテリゲンチャ」の少年たちは雪崩打つようにフランス語を学んだわけです。それが目標文化だったのです。 

のちに大学の教師になってから、フランス語の語学研修の付き添いで夏休みにフランスに行くことになった時、ある年、僕も学生にまじって、研修に参加したことがありました。振り分け試験で上級クラスに入れられたのですけれど、そのクラスで、ある日テレビの「お笑い番組」のビデオを見せて、これを聴き取れという課題が出ました。僕はその課題を拒否しました。悪いけど、僕はそういうことには全然興味がない。僕は学術的なものを読むためにフランス語を勉強してきたのであって、テレビのお笑い番組の早口のギャグを聴き取るために労力を使う気はないと申し上げた。その時の先生は真っ赤になって怒って、「庶民の使う言葉を理解する気がないというのなら、あなたは永遠にフランス語ができるようにならないだろう」という呪いのような言葉を投げかけたのでした。結局、その呪いの通りになってしまったのですけれど、僕にとっての「目標文化」は1940年から80年代にかけてのフランスの知的黄金時代のゴージャスな饗宴の末席に連なることであって、現代のフランスのテレビ・カルチャーになんか、何の興味もなかった。ただ、フランス語がぺらぺら話せるようになりたかったのなら、それも必要でしょうけれど、僕はフランスの哲学者の本を読みたくてフランス語を勉強し始めたわけですから、その目標を変えるわけにゆかない。フランス語という「目標言語」は同じでも、それを習得することを通じてどのような「目標文化」にたどりつこうとしているのかは人によって違う。そのことをその時に思い知りました。

ロシア語もそうです。今、大学でロシア語を第二外国語で履修する学生はほとんどいません。でも、若い方はもうご存じないと思いますけれど、1970年に僕が大学入学したとき、理系の学生の第二外国語で一番履修者が多かったのはロシア語だったのです。

「スプートニク・ショック」として知られるように、60年代まではソ連が科学技術のいくつかの分野でアメリカより先を進んでいたからです。科学の最先端の情報にアクセスするためには英語よりもロシア語が必要だった。でも、ソ連が没落して、科学技術におけるアドバンテージが失われると、ロシア語を履修する理系の学生はぱたりといなくなりました。もちろんドストエフスキーを読みたい、チェーホフを読みたいというような動機でロシア語を履修する学生の数はいつの時代もいます。目標文化が「ロシア文学」である履修者の数はいつの時代もそれほど変化しない。けれども、目標文化が「ソ連の科学の先進性」である履修者は、その目標文化が求心力を失うと、たちまち潮が引くようにいなくなる。

僕の学生時代はフランス語履修者がたくさんおりました。でも、その後、フランス語履修者は急減しました。ある時点で中国語に抜かれて、今はもう見る影もありません。

理由の一つは、日本のフランス語教員たちが学生たちの知的好奇心を掻き立てることができなかったせいなのですけれど、それ以上に本国のフランスの文化的な発信力が低下したことがあります。フランス文化そのものに日本の若者たちを「目標」として惹きつける魅力がなくなってしまった。

フランス語やロシア語の例から知れる通り、われわれが外国語を学ぶのは目標文化に近づくためなのです。目標文化にアクセスするための手段として目標言語を学ぶ。

しかし、まことに不思議なことに、今の英語教育には目標文化が存在しません。英語という目標言語だけはあるけれども、その言語を経由して、いったいどこに向かおうとしているのか。向かう先はアメリカでもイギリスでもない。カナダでもオーストラリアでもない。どこでもないのです。

何年か前に、推薦入試の入試本部で学長と並んで出願書類をチェックしていたことがありました。学長は英文科の方だったのですけれど、出願書類の束を読み終えた後に嘆息をついて、「内田さん、今日の受験者150人の中に『英文科志望理由』に『英米文学を学びたいから』と書いた人が何人いると思う?」と訊いてきました。「何人でした?」と僕が問い返すと「2人だけ」というお答えでした「後は、『英語を生かした職業に就きたいから』」だそうでした。

僕の知る限りでも、英語を学んで、カタールの航空会社に入った、香港のスーパーマーケットに就職した、シンガポールの銀行に入ったという話はよく聞きます。別にカタール文化や香港文化やシンガポール文化をぜひ知りたい、その本質に触れたいと思ってそういう仕事を選んだわけではないでしょう。彼らにとって、英語はたしかに目標言語なのですけれど、めざす目標文化はどこかの特定の文化圏のものではなく、グローバルな「社会的な格付け」なのです。高い年収と地位が得られるなら、どの外国でも暮らすし、どの外国でも働く、だから英語を勉強するという人の場合、これまでの外国語教育における目標文化に当たるものが存在しない。
これについては平田オリザさんが辛辣なことを言っています。彼に言わせると、日本の今の英語教育の目標は「ユニクロのシンガポール支店長を育てる教育」だそうです。「ユニクロのシンガポール支店長」はもちろん有用な仕事であり、しかるべき能力を要するし、それにふさわしい待遇を要求できるポストですけれど、それは一人いれば足りる。何百万単位で「シンガポール支店長」を「人形焼き」を叩き出すように作り出す必要はない。でも、現在の日本の英語教育がめざしているのはそういう定型です。

僕は大学の現場を離れて7年になりますので、今の大学生の学力を知るには情報が足りないのですけれども、それでも、文科省が「英語ができる日本人」ということを言い出してから、大学に入学してくる学生たちの英語力がどんどん低下してきたことは知っています。それも当然だと思います。英語を勉強することの目標が、同学齢集団内部での格付けのためなんですから。低く査定されて資源分配において不利になることに対する恐怖をインセンティヴにして英語学習に子どもたちを向けようとしている。そんなことが成功するはずがない。恐怖や不安を動機にして、知性が活性化するなんてことはありえないからです。

僕は中学校に入って初めて英語に触れました。それまではまったく英語を習ったことがなかった。1960年頃の小学生だと、学習塾に通っているのがクラスに二三人、あとは算盤塾くらいで、小学生から英語の勉強している子どもなんか全然いません。ですから、FENでロックンロールは聴いていましたけれど、DJのしゃべりも、曲の歌詞も、ぜんぶ「サウンド」に過ぎず、意味としては分節されていなかった。それが中学生になるといよいよ分かるようになる。入学式の前に教科書が配られます。英語の教科書を手にした時は、これからいよいよ英語を習うのだと思って本当にわくわくしました。これまで自分にとってまったく理解不能だった言語がこれから理解可能になってゆくんですから。自分が生まれてから一度も発したことのない音韻を発声し、日本語に存在しない単語を学んで、それが使えるようになる。その期待に胸が膨らんだ。

今はどうでしょう。中学校一年生が四月に、最初の英語の授業を受ける時に、胸がわくわくどきどきして、期待で胸をはじけそうになる・・・というようなことはまずないんじゃないでしょうか。ほかの教科とも同じでしょうけれど、英語を通じて獲得するものが「文化」ではないことは中学生にもわかるからです。

わかっているのは、英語の出来不出来で、自分たちは格付けされて、英語ができないと受験にも、就職にも不利である、就職しても出世できないということだけです。そういう世俗的で功利的な理由で英語学習を動機づけようとしている。でも、そんなもので子どもたちの学習意欲が高まるはずがない。

格付けを上げるために英語を勉強しろというのは、たしかにリアルではあります。リアルだけれども、全然わくわくしない。外国語の習得というのは、本来はおのれの母語的な枠組みを抜け出して、未知のもの、新しいものを習得ゆくプロセスのはずです。だからこそ、知性の高いパフォーマンスを要求する。自分の知的な枠組みを超え出てゆくわけですから、本当なら「清水の舞台から飛び降りる」ような覚悟が要る。そのためには、外国語を学ぶことへ期待とか向上心とか、明るくて、風通しのよい、胸がわくわくするような感じが絶対に必要なんですよ。恐怖や不安で、人間はおのれの知的な限界を超えて踏み出すことなんかできません。
でも、文科省の『「英語ができる日本人」の育成のための行動計画の策定について』にはこう書いてある。

「今日においては、経済、社会の様々な面でグローバル化が急速に進展し、人の流れ、物の流れのみならず、情報、資本などの国境を超えた移動が活発となり、国際的な相互依存関係が深まっています。それとともに、国際的な経済競争は激化し、メガコンペティションと呼ばれる状態が到来する中、これに対する果敢な挑戦が求められています。」

冒頭がこれです。まず「経済」の話から始まる。「経済競争」「メガコンペティション」というラットレース的な状況が設定されて、そこでの「果敢な挑戦」が求められている。英語教育についての基本政策が「金の話」と「競争の話」から始まる。始まるどころか全篇それしか書かれていない。

「このような状況の中、英語は、母語の異なる人々をつなぐ国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており、子どもたちが21世紀を生き抜くためには、国際的共通語としての英語のコミュニケーション能力を身に付けることが不可欠です」という書いた後にこう続きます。

「現状では、日本人の多くが、英語力が十分でないために、外国人との交流において制限を受けたり、適切な評価が得られないといった事態も起きています。」
「金」と「競争」の話の次は「格付け」の話です。ここには異文化に対する好奇心も、自分たちの価値観とは異なる価値観を具えた文化に対する敬意も、何もありません。人間たちは金を求めて競争しており、その競争では英語ができることが死活的に重要で、英語学力が不足していると「制限を受けたり」「適切な評価が得られない」という脅しがなされているだけです。そんなのは日本人なら誰でもすでに知っていることです。でも、「英語ができる日本人」に求められているのは「日本人なら誰でもすでに知っていること」なのです。

外国語を学ぶことの本義は、一言で言えば、「日本人なら誰でもすでに知っていること」の外部について学ぶことです。母語的な価値観の「外部」が存在するということを知ることです。自分たちの母語では記述できない、母語にはその語彙さえ存在しない思念や感情や論理が存在すると知ることです。

でも、この文科省の作文には、外国語を学ぶのは「日本人なら誰でもすでに知っていること」の檻から逃れ出るためだという発想がみじんもない。自分たちの狭隘な、ローカルな価値観の「外側」について学ぶことは「国際的な相互依存関係」のうちで適切なふるまいをするために必須であるという見識さえ見られない。僕は外国語学習の動機づけとして、かつてこれほど貧しく、知性を欠いた文章を読んだことがありません。

たしかに、子どもたちを追い込んで、不安にさせて、処罰への恐怖を動機にして何か子どもたちが「やりたくないこと」を無理強いすることは可能でしょう。軍隊における新兵の訓練というのはそういうものでしたから。処罰されることへの恐怖をばねにすれば、自分の心身の限界を超えて、爆発的な力を発動させることは可能です。スパルタ的な部活の指導者は今でもそういうやり方を好んでいます。でも、それは「やりたくないこと」を無理強いさせるために開発された政治技術です。
ということは、この文科省の作文は子どもたちは英語を学習したがっていないという前提を採用しているということです。その上で、「いやなこと」を強制するために、「経済競争」だの「メガコンペティション」だの「適切な評価」だのという言葉で脅しをかけている。

ここには学校教育とは、一人一人の子どもたちがもっている個性的で豊かな資質が開花するのを支援するプロセスであるという発想が決定的に欠落しています。子どもたちの知性的・感性的な成熟を支援するのが学校教育でしょう。自然に個性や才能が開花してゆくことを支援する作業に、どうして恐怖や不安や脅迫が必要なんです。勉強しないと「ひどい目に遭うぞ」というようなことを教師は決して口にしてはならないと僕は思います。学ぶことは子どもたちにとって「喜び」でなければならない。学校というのは、自分の知的な限界を踏み出してゆくことは「気分のいいこと」だということを発見するための場でなければならない。

この文章を読んでわかるのは、今の日本の英語教育において、目標言語は英語だけれど、目標文化は日本だということです。今よりもっと日本的になり、日本的価値観にがんじがらめになるために英語を勉強しなさい、と。ここにはそう書いてある。目標文化が日本文化であるような学習を「外国語学習」と呼ぶことに僕は同意するわけにはゆきません。

僕自身はこれまでさまざまな外国語を学んできました。最初に漢文と英語を学び、それからフランス語、ヘブライ語、韓国語といろいろな外国語に手を出しました。新しい外国語を学ぶ前の高揚感が好きだからです。日本語にはない音韻を発音すること、日本語にはない単語を知ること、日本語とは違う統辞法や論理があることを知ること、それが外国語を学ぶ「甲斐」だと僕は思っています。習った外国語を使って、「メガコンペティションに果敢に挑戦」する気なんか、さらさらありません。

外国語を学ぶ目的は、われわれとは違うしかたで世界を分節し、われわれとは違う景色を見ている人たちに想像的に共感することです。われわれとはコスモロジーが違う、価値観、美意識が違う、死生観が違う、何もかも違うような人たちがいて、その人たちから見た世界の風景がそこにある。外国語を学ぶというのは、その世界に接近してゆくことです。 

フランス語でしか表現できない哲学的概念とか、ヘブライ語でしか表現できない宗教的概念とか、英語でしか表現できない感情とか、そういうものがあるんです。それを学ぶことを通じて、それと日本語との隔絶やずれをどうやって調整しようか努力することを通じて、人間は「母語の檻」から抜け出すことができる。

外国語を学ぶことの最大の目標はそれでしょう。母語的な現実、母語的な物の見方から離脱すること。母語的分節とは違う仕方で世界を見ること、母語とは違う言語で自分自身を語ること。それを経験することが外国語を学ぶことの「甲斐」だと思うのです。

でも、今の日本の英語教育は「母語の檻」からの離脱など眼中にない。それが「目標言語は英語だが、目標文化は日本だ」ということの意味です。外国語なんか別に学ぶ必要はないのだが、英語ができないとビジネスができないから、バカにされるから、だから英語をやるんだ、と。言っている本人はそれなりにリアリズムを語っているつもりでいるんでしょう。でも、現実にその結果として、日本の子どもたちの英語力は劇的に低下してきている。そりゃそうです。「ユニクロのシンガポール支店長」が「上がり」であるような英語教育を受けていたら、そもそもそんな仕事に何の興味もない子どもたちは英語をやる理由がない。

(中略)

今は英語教育にとりわけ中等教育では教育資源が偏ってきています。他の教科はいいから、とにかく英語をやれという圧力が強まっています。別にそれは英語の教員たちが望んだことではないのだけれど、教育資源が英語に偏っている。特に、オーラル・コミュニケーション能力の開発に偏っている。何でこんなに急激にオーラルに偏ってきたかというと、やはりこれは日本がアメリカの属国だということを抜きには説明がつかない。

「グローバル・コミュニケーション」と言っても、オーラルだけが重視されて、読む力、特に複雑なテクストを読む能力はないがしろにされている。これは植民地の言語教育の基本です。

植民地では、子どもたちに読む力、書く力などは要求されません。オーラルだけできればいい。読み書きはいい。文法も要らない。古典を読む必要もない。要するに、植民地宗主国民の命令を聴いて、それを理解できればそれで十分である、と。それ以上の言語運用能力は不要である。理由は簡単です。オーラル・コミュニケーションの場においては、ネイティヴ・スピーカーがつねに圧倒的なアドバンテージを有するからです。100%ネイティヴが勝つ。「勝つ」というのは変な言い方ですけれども、オーラル・コミュニケーションの場では、ネイティヴにはノン・ネイティヴの話を遮断し、その発言をリジェクトする権利が与えられています。ノン・ネイティヴがどれほど真剣に、情理を尽くして話していても、ネイティヴはその話の腰を折って「その単語はそんなふうには発音しない」「われわれはそういう言い方をしない」と言って、話し相手の知的劣位性を思い知らせることができる。

逆に、植民地的言語教育では、原住民の子どもたちにはテクストを読む力はできるだけ付けさせないようにする。うっかり読む力が身に着くと、植民地の賢い子どもたちは、宗主国の植民地官僚が読まないような古典を読み、彼らが理解できないような知識や教養を身に付ける「リスク」があるからです。植民地の子どもが無教養な宗主国の大人に向かってすらすらとシェークスピアを引用したりして、宗主国民の知的優越性を脅かすということは何があっても避けなければならない。だから、読む力はつねに話す力よりも劣位に置かれる。「難しい英語の本なんか読めても仕方がない。それより日常会話だ」というようなことを平然と言い放つ人がいますけれど、これは骨の髄まで「植民地人根性」がしみこんだ人間の言い草です。

「本を読む」というのはその国の文化的な本質を理解する上では最も効率的で確実な方法です。でも、植民地支配者たちは自分たちの文化的な本質を植民地原住民に理解されたくなんかない。だから、原住民には、法律文書や契約書を読む以上の読解力は求めない。

今の日本の英語教育がオーラルに偏って、英語の古典、哲学や文学や歴史の書物を読む力を全く求めなくなった理由の一つは「アメリカという宗主国」の知的アドバンテージを恒久化するためです。だから、アメリカ人は日本人が英語がぺらぺら話せるようになることは強く求めていますけれど、日本の子どもたちがアメリカの歴史を学んだり、アメリカの政治構造を理解したり、アメリカの文学に精通したりすること、それによってアメリカ人が何を考えているのか、何を欲望し、何を恐れているのかを知ることはまったく望んでいません。

(以下略)

「原住民には法律文書や契約書を読む以上の読解力は求めない」ということを英語教育について書いたら、国語教育でも同じことをしようとしているということを知らされた。

まことに情けない国に成り下がったものである。
http://blog.tatsuru.com/2018/10/31_1510.html

111. 中川隆[-13432] koaQ7Jey 2018年11月04日 07:41:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19963] 報告

2018年11月04日
国内旅行で満足度が高い県と低い県の違いとは?


ほとんどの調査で旅行満足度、魅力度とも1位の北海道


画像引用:https://tabippo.net/wp-content/uploads/shutterstock_132302903.jpg


日本人観光客は訪日外国人の10倍多い

日本を訪問する外国人は多いが、国内旅行する日本人はもっと多く、海外旅行者よりも多い。

国内宿泊者数は3億2,346万人で平均日数2.28泊なので、1.4億人が国内宿泊旅行をしたことになります。

日帰りを含む延べ人数は6億4,720万人で、2017年の海外旅行者数1789万人(出国人数)よりずっと多かった。




つまり訪日外国人2,869万人より日本人観光客は5倍近く多く、日帰りを含めると10倍を超える。

政府は訪日外国人「だけ」を重視しているが、相変わらずピントがずれているとしか言いようがない。

日本人観光客には観光地としてどの都道府県が人気かというと、外国人とは大きく違っていました。


チケット予約サイト「エアトリ」によると旅行満足度が高かったの都道府県は「北海道」「沖縄」「京都府」だった。

4位以下は「長野」「福岡」「石川」「長崎」と続き、最下位は「埼玉」「茨城」「佐賀」県だった。

満足度が高い国内観光地には複数行っている人も多いので、何度か旅行したうえでの評価と考えられます。

旅行先の魅力、満足度とは?

一方旅行先ではなく総合的な都道府県魅力度でも北海道は1位で最下位は茨城県になり、ある程度の関連性が認められた。(ブランド総合研究所)

観光旅行で満足度が高い県は、移住先としても魅力が高いという結果になっている。

旅行先としての魅力や満足度は「景観が良い」「(施設などに)清潔感がある」などで高まる傾向がある。


反対に魅力がなく満足度が低くなるのは「ゴミが散乱しているなど不潔」「景観が汚い」などの指摘がされている。

観光地の集客力以前に、その土地に清潔感や住みやすさを感じることで、旅行先としての満足度も高まる。

巨費を投じて観光施設を建設したが観光客が集まらない地域には、そもそも住みたくないような状況があるのではないか。


最下位常連の県は田舎なのに不法投棄でゴミが散乱していたり、景観が雑然としていたりする場所が多い。

旅行者は住んでみたくなるような場所に旅行し、「こんな場所に住んでみたい」と思って帰ります。

そうした場所は離島や山間地など都会から離れていて、実際に住むには不便な場合も多い。


「住んでみたい」という夢を短期間だけ叶えるのが旅行の満足度なのかも知れません。
http://www.thutmosev.com/archives/78029549.html

112. 中川隆[-13561] koaQ7Jey 2018年11月10日 11:29:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20428] 報告

寺社、団体外国人に困惑 南蔵院、個人以外お断り 
境内で大音量音楽、屋根に上って写真 2018年11月10日
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/464466/

釈迦涅槃像の近くに設置した掲示板。外国人観光客にマナー厳守を呼び掛けている


 巨大なブロンズ製釈迦涅槃(しゃかねはん)像で知られる福岡県篠栗町の南蔵院が、観光で訪れた外国人団体客のマナー悪化を理由に受け入れを停止している。大音量で踊りながら境内の動画を撮るなど「集団になると風紀を乱す行為が目立つ」という。ただし、外国人を全面的に拒否する意図はないとして個人客は断らない方針。マナー違反に苦慮する宗教施設は他にもあり、国が外国人観光客受け入れに力を入れる中、文化の違いからくる摩擦にどう対処するか関係者は頭を悩ませている。

 南蔵院は、「ねぼとけさん」の愛称で親しまれる全長41メートル、高さ11メートルのユニークな釈迦涅槃像がインターネットで話題になり、毎年多くの外国人客が訪れる。

 南蔵院が停止措置を決めたのは約1年前。林覚乗住職によると、数年前から外国人団体客が増え始め、中には境内で大音量の音楽を鳴らして踊りながら動画を撮ったり、寺院の屋根に上って写真を撮影したり、水子地蔵の前で記念撮影するなどの行為も目立つようになった。注意をすると聞く人もいるが、「なぜ怒られるのか」と耳を貸さない人もいるという。

 林住職は「集団心理なのか団体の方がマナーが悪い。外国人を排除しているつもりはなく、祈りの場の雰囲気を壊す人は日本人でも退去してもらっている」と説明する。個人客には12カ国語による注意書きでマナー厳守を呼び掛けている。

 南蔵院はバスツアーを主催する旅行会社などに受け入れ停止の方針を通知しているほか、県や篠栗町などにネットの観光サイトから同院の情報を削除するよう要請。町は「人気のある南蔵院の情報を発信できないのは痛い」とこぼす。

 九州の他の地域でも同様のケースが起きている。熊本県八代市の八代宮では、クルーズ船で大勢訪れる外国人客によるたばこのポイ捨てやごみの放置などが増えたため、昨年8月から約2カ月間、船が寄港する日に合わせ施設を閉鎖。その後、市が警備員を配置するなどの対策に乗り出し、事態収拾を図ったという。

 一方、年間約1千万人の参拝客が訪れる太宰府天満宮(福岡県太宰府市)もトイレを汚すなどの行為に悩まされているが、「受け入れ拒否まではさすがにできない」として特別な措置は取ってないという。

 観光庁は、観光地での外国人客によるトラブルが増加傾向にあるとして実態調査を進めている。「南蔵院のようなケースが増えるようであれば、持続可能な観光推進はできない。調査を急ぎたい」(同庁外客受入参事官室)としている。

 南蔵院の林住職は「国は4千万人もの訪日外国人客の受け入れを目標に掲げているが、現場の苦悩にも目を向けてほしい」と話している。

■日本でのマナー 根気よく説明を

 九州大大学院比較社会文化研究院の松永典子教授(多文化共生教育論)の話 南蔵院の外国人客の受け入れ停止は、そうせざるを得ないほどひどい状況だったということだろう。ただ、文化の違いから起こりうることでもあり、日本で求められるマナーについて根気よく説明する必要がある。国も外国人観光客増加による観光振興を掲げる以上、大々的に相互理解を促すキャンペーンを展開すべきだ。そうすることで外国人客の理解を助け、マナーを巡る衝突回避につながると思う。

=2018/11/10付 西日本新聞朝刊=

113. 中川隆[-13602] koaQ7Jey 2018年11月13日 12:14:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20635] 報告

日本で民泊した中国人女子大生、家主は酷い使用状況を晒す 2018.9.23



 観光で日本を旅行した3人グループの中国人女子大生が9月上旬、5泊6日で利用した大阪府内の民泊施設に大量のゴミや落書きを残すなど、散らかし放題、汚し放題で帰国したことに中国内でも批判が高まっている。民泊施設の所有者は清掃費用を追加請求したが、3人が支払いを拒否したことで、所有者はネット上に写真を公開した。

 この民泊施設のあまりの惨状に、中国共産党機関紙「人民日報」系の国際問題専門紙「環球時報」(電子版)や華僑向け通信社「中国新聞社」(同)など中国の官製メディアもこの事実を報道し、女子大生を批判。中国共産党直属のメディアが中国人を批判するのは異例だけに、彼女たちの行動があまりにも非常識だったことがうかがえる。ネット上で、「(3人の)国籍を取り上げてもよいくらいだ」との厳しい声が寄せられている。

 この所有者によると、19歳の女子大生3人は6月、民泊サービス大手のAirbnb(エアビーアンドビー)を通じて予約。所有者は彼女たちがチェックインの際に、ゴミの分別や宿泊時の注意点を詳しく説明。「ベランダにある3個のごみ箱にごみを分類して入れてほしい」と伝えていた。

 ところが、彼女らがチェックアウトしたあと、民泊のマンションに行ってみると、部屋のいたるところにジュースの缶やペットボトル、カップ麺の容器、使用済のトイレットペーパーやティッシュ、ガイドブックなどのゴミが大量に散乱。使用済みの女性生理用ナプキンも洗濯機の上に放置されるなど、部屋に入った瞬間、悪臭が鼻につくほどのひどい状態だったという。
また、女子大生らは利用客伝言ノートに、所有者を侮辱する罵詈雑言や大便の形の絵文字まで書き残していた。所有者はメディアの取材に「これまで見たことのない状態だった」と明らかにしている。

 所有者は写真をネット上で公開。さらに、女子大生たちに「部屋の清掃代に3000円かかったので、倍の6000円を支払ってほしい」と要求したが、3人は「宿泊費はもう支払っている。自分の家ではないので清掃費は払えない」として支払いを拒否。

 しかし、3人のあまりにも非常識な対応に、ネット上では批判が沸騰。あるネットユーザーは個人情報をもとに、彼女らの自宅の電話番号を割り出し、直接電話をして謝罪を求めるなど行動がエスカレートした。

 さらに、環球時報などの官製メディアも彼女たちを批判的に報道するにいたって、3人は中国版ツィッター「微博(ウェイボ)」上で、「私たちが悪かった。いまからでも許しを請いたい。問題解決のために最善を尽くしたい」と謝罪し、追加の清掃料金の支払いに応じたという。

 Airbnbもホームページ上で、「われわれも、今回の事例を調べて、適切な対応をとりたい」とのメッセージを掲載している。

114. 中川隆[-13659] koaQ7Jey 2018年11月19日 14:51:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-20905] 報告

ローマ、観光客の不品行に罰則強化 深夜の路上飲酒など禁止
2018.11.19 Mon posted at 14:12 JST

古代ローマの兵士に仮装した人との記念撮影もご法度に



(CNN) 伊ローマの市議会はこのほど、市内の観光客の不品行に対する罰則を強化する法案を可決した。深夜の路上での飲酒や集団でのはしご酒、観光名所「トレビの泉」に入る行為などが禁止となり、違反者には罰金が科される。古代ローマの衣装を身に着けた人に金銭を支払って記念撮影をするのも禁じられる。

これらの新たな規定は15日、市のウェブサイトで発表された。それによると、夜10時以降の路上での飲酒が禁止となるほか、バーやクラブでも午前2時から7時まではアルコールの提供を止めることが義務付けられる。

違反者は警察から罰金を徴収されたり、特定の場所への立ち入りを最大で48時間禁じられる可能性がある。違反を繰り返した場合、立ち入り禁止期間は最大60日まで延長されることもある。

また古代ローマの兵士や剣闘士などに仮装して街中に立ち、金銭と引き換えに観光客との記念撮影に収まる行為も禁止の対象となる。違反者への罰金は最大で400ユーロ(約5万1400円)。

市議会は新たな規定について「ローマでの生活における多くの側面に対処するためのものだ。とりわけ市内に残る芸術的、文化的遺産を尊重することを念頭に置いている」と説明した。

ローマでは今年8月、「トレビの泉」の前で「自撮り」の撮影場所をめぐって観光客2人が口論となりけんかに発展。警察が介入する騒ぎとなっていた。またカナダ人観光客2人が違法な「水浴」をしたとして、450ユーロの罰金をそれぞれ科されていた。

増大する観光客の悪質な振る舞いが地元に混乱を引き起こす事態は、ここ数年世界各国でみられるようになっている。

115. 中川隆[-13646] koaQ7Jey 2018年11月22日 20:15:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21013] 報告

2018.04.21
もう日本人の出る幕なし?外国人だらけのニセコに見る日本の未来
このままでは「観光大国」は遠い夢…
高橋 克英
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55346



いまや「日本で最も国際的なリゾート」といわれる北海道ニセコ。
街は外国人で溢れ、看板や物価も完全に富裕層向けにシフトしている。

高級ホテルの建設ラッシュに沸く同地区は、地価の上昇でも3年連続国内トップを記録した。ところが、当然ウハウハだと思われた地元経済の実態は……? 

毎年同地をスキーで訪れている金融コンサルタント、マリブジャパン代表の高橋克英さんが、最新事情から「インバウンド」という言葉にすがる日本の未来を読み解く。

日本人客にも「まずは英語で話しかける」ニセコ事情

パウダースノーで世界的に有名な北海道のニセコリゾート。オーストラリア人やフランス人に華僑を中心に、今年も世界中から多くのスキーヤー、スノーボーダ―が同地を訪れ、温泉とともにスノーシーズンを満喫した。

地元の倶知安町が、スイスのサンモリッツと姉妹都市の提携を結んでから54年、いまやニセコは「東洋のサンモリッツ」から「世界のニセコ」として、その名を世界のスキーヤーや富裕層に知られる存在となっている。

私事ながらスキーが趣味で、ここ数年、毎年ニセコを訪れているが、その変貌には目を見張るばかりだ。例えば、ニセコ地区にある4つのスキー場の一つ、東山エリアの中核ホテルである「ヒルトンニセコビレッジ」の館内表記は、日本語よりも英語が先にあり、ホテル従業員も基本、外国人。当然「公用語」は英語である。

館内の寿司屋では板前が、私のように、どこから見ても日本人にしか見えない相手に対してでも、まずは英語で話かけてくる。宿泊客や利用客の大半が外国人なのだから、見かけは日本人でも、ひょっとしたら外国人かもしれないと考えて接するのは合理的だろう。

こうしたサービスは、なにも外資系のホテルだから行われているというわけではない。

ニセコで最も栄えている「ひらふ」エリアは、まるでスイスやイタリアの高級スキーリゾートのようだ。ショップの看板や広告も英語表記オンリーで、日本語が一切ない店も珍しくない。ショップの客も従業員も外国人。ひらふ十字路を中心に、スキー場のリフトに乗る地点までのひらふ坂の両側には、欧風デザインのホテルや近代的なコンドミニアムが並んでおり、そのほとんどが外国資本による外国人相手のものだ。

現在も、ひらふ地区では、あちこちでクレーン車と英語表記の建設看板が立ち並び、さらなる開発が進められている。たとえば今年、私が訪れた際もシンガポールの大手デベロッパーであるSCグローバルが、外国人富裕層向け高級ホテルを建設中だった。


[写真]まるで海外のように英語表記の看板が建ち並ぶニセコの街(Photo by GettyImages)まるで海外のように英語表記の看板が建ち並ぶニセコの街(Photo by GettyImages)

日本であって、日本ではない

冬のニセコは、日本でもっとも外国人率が高い街であり、もはやここは日本であって日本ではない。

京都や金沢など、近年日本の多くの観光地には外国人観光客が訪れている。だが、それらとニセコには決定的な違いがある。それは、ビジネスの対象を外国人、それも富裕層に特化していることだ。しかも、その戦略は大成功を収めている。

欧米などのスキーリゾートを対象とした「ワールド・スキー・アワード」における、50室未満のブティックホテル部門で、ひらふ地区にある高級デザイナーズ・ホテル「ザ・ヴェール・ニセコ」が世界一に輝いている。カテゴリーが限定されているとはいえ、日本にあるホテルが世界的にこれだけ高く評価された例は過去にもほとんどないはずだ。

「ザ・ヴェール・ニセコ」の最上階に位置するペントハウスは、ニセコでも最高級とされる部屋の一つで、187uの広々とした室内には最高のプレミアム暖炉、バスルーム3つを備え、天井まで届く大きな窓からは北海道の名峰・羊蹄山の壮大な眺めを一望できる。スキーのあとは開放感あふれる57uを誇るバルコニーの露天風呂でゆっくりと星空を眺めながらリラックス。まさに至福のひとときに違いない。

このペントハウスは、トップシーズンでは1泊50万円を超えるのだが、なんと、すでに来年2019年のシーズンまで予約で満室状態だという。

ちなみに、ホテル予約検索サイト「エクスペディア」などで、今年12月から来年3月のスキーシーズンにて宿泊予約しようとしても、「ザ・ヴェール・ニセコ」はじめ、ニセコ地区の高級ブティックホテルは、軒並み既に満室や売り切れとなっている。繰り返すが、今年ではなく、まだ1年近く先の来シーズンの話だ。まるで、バブル期の東京湾岸エリアや都心のクリスマス時期のホテル予約のような狂乱ぶりではないか。

ニセコが世界的に注目されはじめたのは2000年頃からだ。最初はオーストラリア人から人気に火がつき、その後、SNSなどを通じて評判が広がると、フランスを中心に、イギリス、ドイツ、北欧など、ヨーロッパ各国からもスキーヤーが訪れるようになった。

理由はズバリ、雪質にある。ご存知の方も多いと思うが、ヨーロッパのアルプスなどの雪質は固く締まっており、初心者には荷が重いところが少なくない。それに対し、ニセコはサラサラのパウダースノーで、しかも毎日のように雪が降るから常に新雪。一度これを体験すると、その違いに病みつきになる人が続出するのも頷ける。しかも、ナイター施設なども充実しているのに加えて、温泉や北海道の食と魅力に溢れている。

物価も「世界の高級リゾート水準」

さらに、ここ数年は、香港やシンガポール、マレーシア、台湾などの華僑を中心とした富裕層や、フィリピン、ベトナム、タイなど、雪が降らない国からの観光客も急増した。大げさではなくニセコでは日本人を探すのが困難になるほど、外国人で賑わっている。

リッチな外国人客を相手にしているため、物価も世界の高級リゾート相場になっている。ゲレンデ周辺では、ランチの海鮮丼でさえ5000円というのが、ごく標準的な料金だ。すし盛り合わせになると松竹梅で、それぞれ1万円、2万円、3万円も珍しくない。価格に、5000円、1万円といったキリのいい数字がやたらと多いのは、両替や換算を意識してのことだという。

これだけお金持ちが集まれば当然、地元経済にも恩恵が大きいだろうと思われそうだが、残念ながらそうでもないようだ。

まずショップやレストランだが、いまでは客はもちろん、従業員までも外国人が目立つようになり、日本人の姿がめっきり減っている。私が毎年訪れているレストランでも、昨年までは地元の日本人女性2人が「May I help you?」と慣れない英語で接客のアルバイトをしていたが、今回は、夏場はロンドンで働き、冬はニセコでスキーを楽しみながらアルバイトしているというフランス人青年と、職を求めて中国本土からやってきた20代女性の2名にとって代わられていた。これだけ多くの国から観光客がやってくると、接客にも英語だけでなく、フランス語や広東語までが求められる。これでは、普通の日本人が出る幕はないかもしれない。

「99.9%お客さんは外国人。今日もフランス人の団体と、香港やマレーシアからのグループの予約で満席です。彼らが満足する接客は、日本人では難しいですね」と英語でアルバイトに指示を出しながら、日本人の料理長は話していた。


[写真]外国人客でごった返すニセコのスキー場の食堂(Photo by GettyImages)外国人客でごった返すニセコのスキー場の食堂(Photo by GettyImages)

ニセコ地区では、外国資本による別荘やコンドミニアムの開発も進んでおり、外国人スキーヤーや観光客だけでなく、外国人居住者も年々増加している。こうした外国人のために働く外国人従業員の増加もまた、続いている。地元の学校には外国人の子供が増え、新たにインターナショナルスクールも作られているという。


なぜか地元も国内資本も儲けられていない

流入人口が増えれば、当然地価は上昇する。3月末、国土交通省から発表された公示地価では、地元の倶知安町の住宅地の公示地価は前年比33.3%と3年連続全国トップ。しかもトップ3をニセコ地区が独占した。さらに、商業地でも35.6%と全国トップとなり、まさにニセコが日本全国を圧倒している。

そうなれば、少なくとも不動産開発の分野では、日本のデベロッパーや金融機関が荒稼ぎしているのだろうと思ったのだが、どうやら、それもないようだとわかって驚いた。

私が調べた限り、ニセコでの海外富裕層向けを中心としたコンドミニアムや別荘への不動産投資ニーズに、国内の不動産業者・銀行は、ほとんど応えられていない。海外不動産業者やプライベートバンクと海外富裕層との間には、独自のネットワークが形成され、日系企業が入り込む余地がほとんどない状態であるという。

ニセコは、まさに「外国人の、外国人による、外国人のためのリゾート」と化していると言っていいだろう。地元ニセコ町の分析でも、民間消費や観光業の生産額のほとんどが、町外に流出超過だとされている。観光客や投資の増加は、もはや地域の収入には十分つながっていないというわけだ。

もちろん、ニセコ興隆は悪いことではない。ただ、観光客やスキーヤーたちがこれほどお金を落としてくれているのに、地元や日本経済に恩恵がないというのは、もったいなさすぎる。「おもてなしの心」などという美学を奉じて、細やかな気配りを観光産業の中心にすえるのもよいが、奥ゆかしいばかりでハングリー精神に欠けては、世界を相手に、いただけるものもいただけないことになってしまう。


[写真]メニューの表示も英語のほうが目立つニセコのレストラン(Photo by GettyImages)メニューの表示も英語のほうが目立つニセコのレストラン(Photo by GettyImages)

折しも、来年のG20大阪開催にあわせ、G20観光相会議がニセコで開催されることが決まっている。それに合わせてパークハイアットやリッツ・カールトンといった外資系超高級ホテルやコンドミニアムの開業も予定されており、北海道新幹線の札幌までの延伸にあわせ、ニセコ地区にも新駅ができる予定だ。共存共栄の世界を目指して、出遅れている国内資本による投資の増加に期待したい。

そこでの成否が、「観光大国」を目指す日本の未来をうらなう試金石になる、と言っても、あながち大げさにすぎるということはないだろう。

116. 中川隆[-13638] koaQ7Jey 2018年11月23日 06:43:34 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21016] 報告

外国語学習について - 内田樹の研究室 2018-10-31


2018年6月12日に「文系教科研究会」というところで、私立の中学高校の英語の先生たちをお相手に英語教育についてお話した。その一部をここに掲載する。

ここで論じたのは英語だけれど、言語教育一般について適用できる議論だと思う。
ここ数日、「論理国語」と「文学国語」というカテゴライズをするという話がTLを飛び交っているけれど、それがほんとうだとしたら、それはたぶん言語というものについて一度も真剣に思量したことのない人間の脳裏に去来したアイディアだろうと思う。それはまさに「植民地における現地人への宗主国言語教育」とまったく同型的なものだからだ。

国語教育においても「植民地現地人」に求められる言語能力は同じである。

それは宗主国アメリカに仕え、アメリカに朝貢することで「代官」「買弁」としての地位を保全している日本の支配層たちが、同国人の知性の発達を阻害し、日本人を愚民化することで、属国日本をアメリカが支配しやすいようにするために作り出した仕掛けである。

以下がそのときの講演。途中からなので、話が見えにくいのはご容赦。


外国語学習について語るときに、「目標言語」と「目標文化」という言葉があります。

「目標言語」というのは、今の場合なら、例えば英語です。なぜ英語を学ぶのか。それは「目標文化」にアクセスするためです。英語の場合であれば、ふつうは英語圏の文化が「目標文化」と呼ばれます。

僕らの世代において英語の目標文化ははっきりしていました。それは端的にアメリカ文化でした。アメリカ文化にアクセスすること、それが英語学習の最も強い動機でした。僕たちの世代は、子どものときからアメリカ文化の洪水の中で育っているわけですから、当然です。FENでロックンロールを聴き、ハリウッド映画を観て、アメリカのテレビドラマを観て育ったわけですから、僕らの世代においては「英語を学ぶ」というのは端的にアメリカのことをもっと知りたいということに尽くされました。

僕も中学や高校で「英語好き」の人にたくさん会いましたけれど、多くはロックの歌詞や映画の台詞を聴き取りたい、アメリカの小説を原語で読みたい、そういう動機で英語を勉強していました。

僕もそうでした。英語の成績は中学生からずっとよかったのですが、僕の場合、一番役に立ったのはビートルズの歌詞の暗記でした。ビートルズのヒット曲の歌詞に含まれる単語とイディオムを片っ端から覚えたのですから、英語の点はいいはずです。

つまり、英語そのものというよりも、「英語の向こう側」にあるもの、英米の文化に対する素朴な憧れがあって、それに触れるために英語を勉強した。英米のポップ・カルチャーという「目標文化」があって、それにアクセスするための回路として英語という「目標言語」を学んだわけです。

その後、1960年代から僕はフランス語の勉強を始めるわけですけれども、この時もフランス語そのものに興味があったわけではありません。フランス語でコミュニケーションしたいフランス人が身近にいたわけではないし、フランス語ができると就職に有利というようなこともなかった。そういう功利的な動機がないところで学び始めたのです。フランス文化にアクセスしたかったから。

僕が高校生から大学生の頃は、人文科学・社会科学分野での新しい学術的知見はほとんどすべてがフランスから発信された時代でした。40年代、50年代のサルトル、カミュ、メルロー=ポンティから始まって、レヴィ=ストロース、バルト、フーコー、アルチュセール、ラカン、デリダ、レヴィナス・・・と文系の新しい学術的知見はほとんどフランス語で発信されたのです。

フランス語ができないとこの知的領域にアクセスできない。当時の日本でも、『パイデイア』とか『現代思想』とか『エピステーメー』とかいう雑誌が毎月のようにフランスの最新学術についての特集を組むのですけれど、「すごいものが出て来た」と言うだけで、そこで言及されている思想家や学者たちの肝心の主著がまだ翻訳されていない。フランス語ができる学者たちだけがそれにアクセスできて、その新しい知についての「概説書」や「入門書」や「論文」を独占的に書いている。とにかくフランスではすごいことになっていて、それにキャッチアップできないともう知の世界標準に追いついてゆけないという話になっていた。でも、その「すごいこと」の中身がさっぱりわからない。フランス語が読めないと話にならない。ですから、60年代―70年代の「ウッドビー・インテリゲンチャ」の少年たちは雪崩打つようにフランス語を学んだわけです。それが目標文化だったのです。 

のちに大学の教師になってから、フランス語の語学研修の付き添いで夏休みにフランスに行くことになった時、ある年、僕も学生にまじって、研修に参加したことがありました。振り分け試験で上級クラスに入れられたのですけれど、そのクラスで、ある日テレビの「お笑い番組」のビデオを見せて、これを聴き取れという課題が出ました。僕はその課題を拒否しました。悪いけど、僕はそういうことには全然興味がない。僕は学術的なものを読むためにフランス語を勉強してきたのであって、テレビのお笑い番組の早口のギャグを聴き取るために労力を使う気はないと申し上げた。その時の先生は真っ赤になって怒って、「庶民の使う言葉を理解する気がないというのなら、あなたは永遠にフランス語ができるようにならないだろう」という呪いのような言葉を投げかけたのでした。結局、その呪いの通りになってしまったのですけれど、僕にとっての「目標文化」は1940年から80年代にかけてのフランスの知的黄金時代のゴージャスな饗宴の末席に連なることであって、現代のフランスのテレビ・カルチャーになんか、何の興味もなかった。ただ、フランス語がぺらぺら話せるようになりたかったのなら、それも必要でしょうけれど、僕はフランスの哲学者の本を読みたくてフランス語を勉強し始めたわけですから、その目標を変えるわけにゆかない。フランス語という「目標言語」は同じでも、それを習得することを通じてどのような「目標文化」にたどりつこうとしているのかは人によって違う。そのことをその時に思い知りました。

ロシア語もそうです。今、大学でロシア語を第二外国語で履修する学生はほとんどいません。でも、若い方はもうご存じないと思いますけれど、1970年に僕が大学入学したとき、理系の学生の第二外国語で一番履修者が多かったのはロシア語だったのです。

「スプートニク・ショック」として知られるように、60年代まではソ連が科学技術のいくつかの分野でアメリカより先を進んでいたからです。科学の最先端の情報にアクセスするためには英語よりもロシア語が必要だった。でも、ソ連が没落して、科学技術におけるアドバンテージが失われると、ロシア語を履修する理系の学生はぱたりといなくなりました。もちろんドストエフスキーを読みたい、チェーホフを読みたいというような動機でロシア語を履修する学生の数はいつの時代もいます。目標文化が「ロシア文学」である履修者の数はいつの時代もそれほど変化しない。けれども、目標文化が「ソ連の科学の先進性」である履修者は、その目標文化が求心力を失うと、たちまち潮が引くようにいなくなる。

僕の学生時代はフランス語履修者がたくさんおりました。でも、その後、フランス語履修者は急減しました。ある時点で中国語に抜かれて、今はもう見る影もありません。

理由の一つは、日本のフランス語教員たちが学生たちの知的好奇心を掻き立てることができなかったせいなのですけれど、それ以上に本国のフランスの文化的な発信力が低下したことがあります。フランス文化そのものに日本の若者たちを「目標」として惹きつける魅力がなくなってしまった。

フランス語やロシア語の例から知れる通り、われわれが外国語を学ぶのは目標文化に近づくためなのです。目標文化にアクセスするための手段として目標言語を学ぶ。

しかし、まことに不思議なことに、今の英語教育には目標文化が存在しません。英語という目標言語だけはあるけれども、その言語を経由して、いったいどこに向かおうとしているのか。向かう先はアメリカでもイギリスでもない。カナダでもオーストラリアでもない。どこでもないのです。

何年か前に、推薦入試の入試本部で学長と並んで出願書類をチェックしていたことがありました。学長は英文科の方だったのですけれど、出願書類の束を読み終えた後に嘆息をついて、「内田さん、今日の受験者150人の中に『英文科志望理由』に『英米文学を学びたいから』と書いた人が何人いると思う?」と訊いてきました。「何人でした?」と僕が問い返すと「2人だけ」というお答えでした「後は、『英語を生かした職業に就きたいから』」だそうでした。

僕の知る限りでも、英語を学んで、カタールの航空会社に入った、香港のスーパーマーケットに就職した、シンガポールの銀行に入ったという話はよく聞きます。別にカタール文化や香港文化やシンガポール文化をぜひ知りたい、その本質に触れたいと思ってそういう仕事を選んだわけではないでしょう。彼らにとって、英語はたしかに目標言語なのですけれど、めざす目標文化はどこかの特定の文化圏のものではなく、グローバルな「社会的な格付け」なのです。高い年収と地位が得られるなら、どの外国でも暮らすし、どの外国でも働く、だから英語を勉強するという人の場合、これまでの外国語教育における目標文化に当たるものが存在しない。
これについては平田オリザさんが辛辣なことを言っています。彼に言わせると、日本の今の英語教育の目標は「ユニクロのシンガポール支店長を育てる教育」だそうです。「ユニクロのシンガポール支店長」はもちろん有用な仕事であり、しかるべき能力を要するし、それにふさわしい待遇を要求できるポストですけれど、それは一人いれば足りる。何百万単位で「シンガポール支店長」を「人形焼き」を叩き出すように作り出す必要はない。でも、現在の日本の英語教育がめざしているのはそういう定型です。

僕は大学の現場を離れて7年になりますので、今の大学生の学力を知るには情報が足りないのですけれども、それでも、文科省が「英語ができる日本人」ということを言い出してから、大学に入学してくる学生たちの英語力がどんどん低下してきたことは知っています。それも当然だと思います。英語を勉強することの目標が、同学齢集団内部での格付けのためなんですから。低く査定されて資源分配において不利になることに対する恐怖をインセンティヴにして英語学習に子どもたちを向けようとしている。そんなことが成功するはずがない。恐怖や不安を動機にして、知性が活性化するなんてことはありえないからです。

僕は中学校に入って初めて英語に触れました。それまではまったく英語を習ったことがなかった。1960年頃の小学生だと、学習塾に通っているのがクラスに二三人、あとは算盤塾くらいで、小学生から英語の勉強している子どもなんか全然いません。ですから、FENでロックンロールは聴いていましたけれど、DJのしゃべりも、曲の歌詞も、ぜんぶ「サウンド」に過ぎず、意味としては分節されていなかった。それが中学生になるといよいよ分かるようになる。入学式の前に教科書が配られます。英語の教科書を手にした時は、これからいよいよ英語を習うのだと思って本当にわくわくしました。これまで自分にとってまったく理解不能だった言語がこれから理解可能になってゆくんですから。自分が生まれてから一度も発したことのない音韻を発声し、日本語に存在しない単語を学んで、それが使えるようになる。その期待に胸が膨らんだ。

今はどうでしょう。中学校一年生が四月に、最初の英語の授業を受ける時に、胸がわくわくどきどきして、期待で胸をはじけそうになる・・・というようなことはまずないんじゃないでしょうか。ほかの教科とも同じでしょうけれど、英語を通じて獲得するものが「文化」ではないことは中学生にもわかるからです。

わかっているのは、英語の出来不出来で、自分たちは格付けされて、英語ができないと受験にも、就職にも不利である、就職しても出世できないということだけです。そういう世俗的で功利的な理由で英語学習を動機づけようとしている。でも、そんなもので子どもたちの学習意欲が高まるはずがない。

格付けを上げるために英語を勉強しろというのは、たしかにリアルではあります。リアルだけれども、全然わくわくしない。外国語の習得というのは、本来はおのれの母語的な枠組みを抜け出して、未知のもの、新しいものを習得ゆくプロセスのはずです。だからこそ、知性の高いパフォーマンスを要求する。自分の知的な枠組みを超え出てゆくわけですから、本当なら「清水の舞台から飛び降りる」ような覚悟が要る。そのためには、外国語を学ぶことへ期待とか向上心とか、明るくて、風通しのよい、胸がわくわくするような感じが絶対に必要なんですよ。恐怖や不安で、人間はおのれの知的な限界を超えて踏み出すことなんかできません。
でも、文科省の『「英語ができる日本人」の育成のための行動計画の策定について』にはこう書いてある。

「今日においては、経済、社会の様々な面でグローバル化が急速に進展し、人の流れ、物の流れのみならず、情報、資本などの国境を超えた移動が活発となり、国際的な相互依存関係が深まっています。それとともに、国際的な経済競争は激化し、メガコンペティションと呼ばれる状態が到来する中、これに対する果敢な挑戦が求められています。」

冒頭がこれです。まず「経済」の話から始まる。「経済競争」「メガコンペティション」というラットレース的な状況が設定されて、そこでの「果敢な挑戦」が求められている。英語教育についての基本政策が「金の話」と「競争の話」から始まる。始まるどころか全篇それしか書かれていない。

「このような状況の中、英語は、母語の異なる人々をつなぐ国際的共通語として最も中心的な役割を果たしており、子どもたちが21世紀を生き抜くためには、国際的共通語としての英語のコミュニケーション能力を身に付けることが不可欠です」という書いた後にこう続きます。

「現状では、日本人の多くが、英語力が十分でないために、外国人との交流において制限を受けたり、適切な評価が得られないといった事態も起きています。」
「金」と「競争」の話の次は「格付け」の話です。ここには異文化に対する好奇心も、自分たちの価値観とは異なる価値観を具えた文化に対する敬意も、何もありません。人間たちは金を求めて競争しており、その競争では英語ができることが死活的に重要で、英語学力が不足していると「制限を受けたり」「適切な評価が得られない」という脅しがなされているだけです。そんなのは日本人なら誰でもすでに知っていることです。でも、「英語ができる日本人」に求められているのは「日本人なら誰でもすでに知っていること」なのです。

外国語を学ぶことの本義は、一言で言えば、「日本人なら誰でもすでに知っていること」の外部について学ぶことです。母語的な価値観の「外部」が存在するということを知ることです。自分たちの母語では記述できない、母語にはその語彙さえ存在しない思念や感情や論理が存在すると知ることです。

でも、この文科省の作文には、外国語を学ぶのは「日本人なら誰でもすでに知っていること」の檻から逃れ出るためだという発想がみじんもない。自分たちの狭隘な、ローカルな価値観の「外側」について学ぶことは「国際的な相互依存関係」のうちで適切なふるまいをするために必須であるという見識さえ見られない。僕は外国語学習の動機づけとして、かつてこれほど貧しく、知性を欠いた文章を読んだことがありません。

たしかに、子どもたちを追い込んで、不安にさせて、処罰への恐怖を動機にして何か子どもたちが「やりたくないこと」を無理強いすることは可能でしょう。軍隊における新兵の訓練というのはそういうものでしたから。処罰されることへの恐怖をばねにすれば、自分の心身の限界を超えて、爆発的な力を発動させることは可能です。スパルタ的な部活の指導者は今でもそういうやり方を好んでいます。でも、それは「やりたくないこと」を無理強いさせるために開発された政治技術です。
ということは、この文科省の作文は子どもたちは英語を学習したがっていないという前提を採用しているということです。その上で、「いやなこと」を強制するために、「経済競争」だの「メガコンペティション」だの「適切な評価」だのという言葉で脅しをかけている。

ここには学校教育とは、一人一人の子どもたちがもっている個性的で豊かな資質が開花するのを支援するプロセスであるという発想が決定的に欠落しています。子どもたちの知性的・感性的な成熟を支援するのが学校教育でしょう。自然に個性や才能が開花してゆくことを支援する作業に、どうして恐怖や不安や脅迫が必要なんです。勉強しないと「ひどい目に遭うぞ」というようなことを教師は決して口にしてはならないと僕は思います。学ぶことは子どもたちにとって「喜び」でなければならない。学校というのは、自分の知的な限界を踏み出してゆくことは「気分のいいこと」だということを発見するための場でなければならない。

この文章を読んでわかるのは、今の日本の英語教育において、目標言語は英語だけれど、目標文化は日本だということです。今よりもっと日本的になり、日本的価値観にがんじがらめになるために英語を勉強しなさい、と。ここにはそう書いてある。目標文化が日本文化であるような学習を「外国語学習」と呼ぶことに僕は同意するわけにはゆきません。

僕自身はこれまでさまざまな外国語を学んできました。最初に漢文と英語を学び、それからフランス語、ヘブライ語、韓国語といろいろな外国語に手を出しました。新しい外国語を学ぶ前の高揚感が好きだからです。日本語にはない音韻を発音すること、日本語にはない単語を知ること、日本語とは違う統辞法や論理があることを知ること、それが外国語を学ぶ「甲斐」だと僕は思っています。習った外国語を使って、「メガコンペティションに果敢に挑戦」する気なんか、さらさらありません。

外国語を学ぶ目的は、われわれとは違うしかたで世界を分節し、われわれとは違う景色を見ている人たちに想像的に共感することです。われわれとはコスモロジーが違う、価値観、美意識が違う、死生観が違う、何もかも違うような人たちがいて、その人たちから見た世界の風景がそこにある。外国語を学ぶというのは、その世界に接近してゆくことです。 

フランス語でしか表現できない哲学的概念とか、ヘブライ語でしか表現できない宗教的概念とか、英語でしか表現できない感情とか、そういうものがあるんです。それを学ぶことを通じて、それと日本語との隔絶やずれをどうやって調整しようか努力することを通じて、人間は「母語の檻」から抜け出すことができる。

外国語を学ぶことの最大の目標はそれでしょう。母語的な現実、母語的な物の見方から離脱すること。母語的分節とは違う仕方で世界を見ること、母語とは違う言語で自分自身を語ること。それを経験することが外国語を学ぶことの「甲斐」だと思うのです。

でも、今の日本の英語教育は「母語の檻」からの離脱など眼中にない。それが「目標言語は英語だが、目標文化は日本だ」ということの意味です。外国語なんか別に学ぶ必要はないのだが、英語ができないとビジネスができないから、バカにされるから、だから英語をやるんだ、と。言っている本人はそれなりにリアリズムを語っているつもりでいるんでしょう。でも、現実にその結果として、日本の子どもたちの英語力は劇的に低下してきている。そりゃそうです。「ユニクロのシンガポール支店長」が「上がり」であるような英語教育を受けていたら、そもそもそんな仕事に何の興味もない子どもたちは英語をやる理由がない。

(中略)

今は英語教育にとりわけ中等教育では教育資源が偏ってきています。他の教科はいいから、とにかく英語をやれという圧力が強まっています。別にそれは英語の教員たちが望んだことではないのだけれど、教育資源が英語に偏っている。特に、オーラル・コミュニケーション能力の開発に偏っている。何でこんなに急激にオーラルに偏ってきたかというと、やはりこれは日本がアメリカの属国だということを抜きには説明がつかない。

「グローバル・コミュニケーション」と言っても、オーラルだけが重視されて、読む力、特に複雑なテクストを読む能力はないがしろにされている。これは植民地の言語教育の基本です。

植民地では、子どもたちに読む力、書く力などは要求されません。オーラルだけできればいい。読み書きはいい。文法も要らない。古典を読む必要もない。要するに、植民地宗主国民の命令を聴いて、それを理解できればそれで十分である、と。それ以上の言語運用能力は不要である。理由は簡単です。オーラル・コミュニケーションの場においては、ネイティヴ・スピーカーがつねに圧倒的なアドバンテージを有するからです。100%ネイティヴが勝つ。「勝つ」というのは変な言い方ですけれども、オーラル・コミュニケーションの場では、ネイティヴにはノン・ネイティヴの話を遮断し、その発言をリジェクトする権利が与えられています。ノン・ネイティヴがどれほど真剣に、情理を尽くして話していても、ネイティヴはその話の腰を折って「その単語はそんなふうには発音しない」「われわれはそういう言い方をしない」と言って、話し相手の知的劣位性を思い知らせることができる。

逆に、植民地的言語教育では、原住民の子どもたちにはテクストを読む力はできるだけ付けさせないようにする。うっかり読む力が身に着くと、植民地の賢い子どもたちは、宗主国の植民地官僚が読まないような古典を読み、彼らが理解できないような知識や教養を身に付ける「リスク」があるからです。植民地の子どもが無教養な宗主国の大人に向かってすらすらとシェークスピアを引用したりして、宗主国民の知的優越性を脅かすということは何があっても避けなければならない。だから、読む力はつねに話す力よりも劣位に置かれる。「難しい英語の本なんか読めても仕方がない。それより日常会話だ」というようなことを平然と言い放つ人がいますけれど、これは骨の髄まで「植民地人根性」がしみこんだ人間の言い草です。

「本を読む」というのはその国の文化的な本質を理解する上では最も効率的で確実な方法です。でも、植民地支配者たちは自分たちの文化的な本質を植民地原住民に理解されたくなんかない。だから、原住民には、法律文書や契約書を読む以上の読解力は求めない。

今の日本の英語教育がオーラルに偏って、英語の古典、哲学や文学や歴史の書物を読む力を全く求めなくなった理由の一つは「アメリカという宗主国」の知的アドバンテージを恒久化するためです。だから、アメリカ人は日本人が英語がぺらぺら話せるようになることは強く求めていますけれど、日本の子どもたちがアメリカの歴史を学んだり、アメリカの政治構造を理解したり、アメリカの文学に精通したりすること、それによってアメリカ人が何を考えているのか、何を欲望し、何を恐れているのかを知ることはまったく望んでいません。

(以下略)

「原住民には法律文書や契約書を読む以上の読解力は求めない」ということを英語教育について書いたら、国語教育でも同じことをしようとしているということを知らされた。

まことに情けない国に成り下がったものである。
http://blog.tatsuru.com/2018/10/31_1510.html

117. 中川隆[-13624] koaQ7Jey 2018年11月24日 10:52:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21067] 報告

世界でバカにされる日本人 - 今すぐ知っておきたい本当のこと - (ワニブックスPLUS新書)
谷本 真由美 ワニブックス 2018-08-22
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GDB23F7?tag=cakespoc-22


海外でなめられまくっている日本 2018年9月11日
https://cakes.mu/posts/21698


日本では「日本スゲー」というTV番組が人気ですが、海外経験豊富な元国連専門機関職員の@May_Roma(めいろま)さんは、8月24日発売の『世界でバカにされている日本人』では世界における日本の心の姿を紹介しています。


かつてはあこがれの対象だった日本は、いまでは落ちぶれた可哀想な国という印象です。そのような変化がよく分かるのが、世界各国のネットでの反応です。

特に若い人や子供の間では今やネットで得る情報は動画が中心なので、ネット動画の世界で日本がどのように扱われているかをみることで、日本のイメージを知ることが可能です。

ネット動画の世界には、日本人 を舐めきっている外国人が存在します。その代表の一つは、2018年の初頭に話題になったユーチューバーのローガンポール氏による青木ヶ原樹海の遺体動画の事件でしょう。

相次ぐ外国人の“非常識”動画 「日本はなめられている」

ローガン・ポール氏はアメリカで有名なユーチューバーで様々ないたずら動画を投稿して莫大な再生回数を稼いでいます。

子供達の間で大人気なのですが、そのいたずらがあまりにも過激で下品なので、子供が真似してしまうと困り果てている親も少なくありません。

ローガン・ポール氏にとって日本は格好のターゲットです。日本に来て撮影した動画では、ナイロンできた女物のペラペラの着物を来て都内で犯罪スレスレのイタズラを繰り返します。

生のタコや生魚を都内の走行中の車に投げつけたり、渋谷の交通量の多い道路で寝転がったり、カフェで食事中の人達の窓に向かって生魚を投げつけたり、魚を触った手で店の商品を触りまくり、築地市場に行って仕事中のフォークリフトに乗ったり、売り物を指差して大騒ぎです。市場の人にあまり図に乗るんじゃないと小言を言われるシーンもあります。

さらに、青木ケ原樹海に探検に行き、亡くなったばかりの自殺者の遺体を動画に撮って、「怖い怖い」と茶化してレポートしたのです。削除前に彼のファンである多くの子供達がその動画を見てしまったことで大炎上してしまいます。

彼の日本で撮影した動画をみると、あまり教育レベルが高くない外国人が日本に対してどんな感情を抱いているのかということがよくわかります。

ローガン・ポール氏はオハイオ出身の田舎出身で教育レベルが決して高いとは言えないごくごく一般的なアメリカ人です。そういった人たちにとって日本人だけではなく東洋人全般というのは体が小さく文句を言わないちょっと奇妙な人々です。

これはアメリカにいる東洋系の人達も同じで、東洋系でアメリカ人とはいっても、体も小さいですし、白人に比べると闘争心がありませんし、親や祖父母のしつけがあるので暴力に訴えることはしませんから、おとなしい人が多いのです。

東洋人の典型的なイメージは、運動が苦手なガリ勉です。体育会系リア充がスクールカーストの頂点というアメリカでは、ガリ勉やオタクは日本や東アジアに比べて人権などないのに等しい存在です。

そのカテゴリに入ってしまう東洋人というのは常にからかいの対象で、スクールカーストの最底辺です。

また黒人やヒスパニックと比べると数が少ないので、組織化された圧力団体も多くはありません。政治力がありませんので、差別的なことを言われたりジョークに見せかけた差別をされることも少ないことではないのです。

東洋人はそういったイメージを持たれていますから、あまり教育程度が高くないアメリカのマジョリティにとってはからかいの対象です。

ですからローガン・ポール氏達はアメリカやヨーロッパであったら絶対にしないような悪戯を日本でしまくり、亡くなった人の遺体をビデオに撮影するようなことができたのです。

日本人をからかいの対象と見ていて、さらに同じ人間とは感じていないからです。

言葉も異なり、顔つきも違う、そしてアメリカの内陸部では食べない人の多い得体の知れない海産物をたくさん食べる日本人は、とても奇妙な人々なのです。

魚というのは彼らにとって生臭く、「魚の臭がする」というのは「女性器の臭いがする」という意味です。ですから、悪戯として魚を人に投げつけるのには、侮辱の意味があるわけです。

そんなものをありがたく食べている日本人は、教室の隅で勉強ばかりしていて、わけの分からない数学やプログラミングの話をしている東洋系ガリ勉と同じ変な奴らだ、というイメージです。

もし亡くなった方の遺体がアメリカの白人であったりヨーロッパの白人であったら彼らは同じように撮影することはできなかったでしょう。

しかし大騒ぎをしても、日本はおとなしい人が多く、外国人に対して寛容ですから、お店の人や通行人が訴訟を起こすことはありませんし、胸ぐらをつかんで殴りつけることもありません。

アメリカだったら同じことをしたら銃撃されている可能性もありますし、ヨーロッパであったらその場で押さえつけられてボコボコにされる可能性が高いです。

そもそも他の先進国では治安が悪いところも多く他所者が足を踏み入れた途端に注意されることだってあるからです。

こういう反応が当たり前ですから、日本人の謙遜や旅人への寛容さは「何かされることを受け入れている」「反撃する気力がない弱い奴ら」と思われてしまうわけです。

日本にはそんな所はありませんし一般の人たちも大変おとなしく心が優しいですから、彼らはそれを知っていて好き放題やるわけです。

日本人のこういった人の良さや大人しさは、ネットの動画を通じて世界中に広がります。それを素晴らしい、美徳だと賞賛してくれる人達がいる一方で、日本人はマヌケな奴らだと悪用しようとする人達もいるということは知っておいたほうが良いでしょう。

▲△▽▼


地下鉄落書き、樹海の遺体…相次ぐ外国人の“非常識”動画 「日本はなめられている」2018.1.30
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180130/afr1801300018-s1.html


落書きが見つかった東京メトロ日比谷線の車両(ツイッターから)


 東京都内の地下鉄各線で、電車の車体に塗料で落書きされる事件が相次いでいる。外国人グループの関与も疑われるというが、動画サイトには日本を訪れた人物が電車などに落書きをする様子も数多く投稿されている。なぜ日本が狙われるのか。(夕刊フジ)


 地下鉄車両の落書きは13日以降、東京メトロ千代田線や日比谷線であったほか、18日には東西線の車両でも見つかった。

 「自己承認欲求、特に仲間内で自慢したいという心理があるようだ」とみるのは、都市部の落書きに詳しい東京都市大建築学科の小林茂雄教授。

 「外国人が観光ビザ等を取得し、1週間や10日間程度滞在して落書きをして帰国するというケースが多いようだが、電車の落書きの場合、車両の保管場所や監視カメラの位置、逃走経路などを綿密に調査している。国内にも協力者がおり、情報をこまめにやりとりしているのではないか」

 壁などにメッセージ性のある絵や文字を描く「グラフィティ」は近年は芸術としての認知も高くなり、日本国内でも町おこしに生かす事例もあるが、所有者や管理者に無許可で描けば器物損壊罪と建造物損壊罪に問われてもおかしくない。

 2008年には6都府県の地下鉄の車両などに落書きを繰り返したスロバキア人とハンガリー人が大阪府警に逮捕された例もある。

 日本を狙った落書きについて小林氏は「注目を浴びるような街や都市がターゲットとなるが、ニューヨークやロンドンなどはテロ対策もあってセキュリティーが厳しい。東京は凶悪犯罪が少なくセキュリティーが甘いと考えられているのではないか」と分析する。

 ユーチューブには、外国人とみられる人物が、日本の鉄道の駅や車両基地に夜中に忍び込み、スプレーで落書き、逃走する様子を撮影した動画も数多く投稿されている。

 ITジャーナリストの三上洋氏は「『やってやったんだ』『簡単だぞ』という意味で、描く過程をネットにアップして自慢するのもグラフィティの目的の一つだ。中には自分たちのグッズを販売しているグループもあり、金もうけとみることもできる」と語る。

 昨年末には米国人ユーチューバーが、富士山麓の青木ケ原樹海で自殺したとみられる遺体の動画を投稿。「不快になった」などネット上で批判された一方で約600万回も再生された。

 前出の三上氏は「日本はきれいな国で人がやさしいというイメージだから、それをおちょくっており、多少なめられている。他の動画でも日本人をバカにしていて、差別感情ともとれるものもあった」と話す。

 日本の安全性に甘えた身勝手な行為。そんなに目立ちたいのなら、もっとヤバい独裁国家で挑戦してみてはどうか。
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/180130/afr1801300018-s1.html

▲△▽▼


自分を知らない、言いなり=おもてなし、搾取されてもバカにされても気づかない日本人…(+_+) 2018年09月15日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12404933569.html


以前「日本の見世物小屋化の別称「観光立国」=外国人仕様を増やす=「外国人で儲ける」業界づくり→移民受入」という記事で、『マリカーは生活に必要な日本人のインフラである公道を、一部の人間がレジャーに使っているのです。でも外国人が喜ぶからと批判も出ませんが、その姿が卑屈なことに日本人自身が全く気付いていません。』ということを書きましたが、それとも通じる記事を見ました。左下矢印


海外でなめられまくっている日本(May_Romaさま)


かつてはあこがれの対象だった日本は、いまでは落ちぶれた可哀想な国という印象です。

こういう書き出しで始まるこの記事、「日本スゲー」派の人に読んでいただきたいと思います。


ところで、こんなニュースがひっそりとありました。


9月9日午後1時55分ごろ、走行中の東京発博多行き山陽新幹線のぞみ19号(16両編成)で、果物ナイフのような刃物を持った外国人の男性観光客がいるのが見つかり、北九州市の小倉駅に停車した。通報を受け駆け付けた福岡県警小倉北署員が降車させ、任意同行した。乗客にけがはなかった。


 小倉北署によると「旅先で使うために持っていた。ナイフが汚れていたので洗いたかった」と説明している。県警は同行の女性と一緒に事情を聴き、銃刀法や軽犯罪法の違反には当たらないと判断した。
 下り2本が最大11分遅れ、計約500人に影響した。

ここでもおバカ対応で舐められる事例を作ってしまいました。ばかぁ

以前新幹線で殺傷事件が起きた後、『国交省は省令の鉄道運輸規程の改正に着手し、適切に梱包されていない刃物の列車内への持ち込み禁止を明文化する方針。利便性への影響などを考慮し、現時点で手荷物検査の導入は見送った。』という内容の報道が出ました。


欧州でイスラムテロがナイフを使っていること、鉄道でも何件も起きていることを何度も紹介していますが、日本の鉄道がナイフの持ち込みをOKしているようでは、そのうち狙われるようになります。前出のMay_Romaさまの記事内でも次のような文章があります。


日本人の謙遜や旅人への寛容さは「何かされることを受け入れている」「反撃する気力がない弱い奴ら」と思われてしまう〜

今回たいしたことが無かったとしても、厳しく対処することでナイフを持ち歩く習性の外国人を震え上がらせなくてはいけなかったのです。アジア人だから、東洋人だから馬鹿にされるというのはいつもそうとは言えず、その国の対応で決まります。

今や、日本だから馬鹿にされるという状態です。rabbit*ハァ*


インバウンドで浮かれる業界ではこんな記事がありました。


【台風21号】大阪ホステルに聞いた 災害時の外国人対応「欧米人は『台風珍しい!動画撮りたい!』と外に出たがり静止するのが大変だった…」


ヨーロッパからの訪日外国人は、台風を知らない方が多いです。


日本人は、このような大きな災害があると自粛ムードに流されがちですが、訪日外国人はそんなことはありません。

とありますが、私達がサイクロンやハリケーンを知っているのに、欧州人は知らないというのでしょうか?

日本人は同胞が大変な目に遭っているという心配の気持ちがありますが、外国人には所詮他人事、日本人が死と直面するような大災害も「愉快なエンターテイメント」なんでしょう。


<「関空」大混乱に巻き込まれた中国人留学生の手記>という記事もありました。

この方は日本語ができるので自力で何とかしたようですが、こう書いてあります。


 現在、日本は国を挙げて観光立国を目指しています。しかし台風に限らず、地震をはじめ日本は世界的にも災害の多い国です。外国人旅行者の災害への不安が広がれば、観光へのダメージは大きくなっていくでしょう。

 私のように日本語が話せるわけではない外国人旅行者は、今回のような災害が起きたら、帰国の目途を立てられず、避難すら大変だと思います。災害の多い日本だからこそ、外国人旅行者へのケアを充実させる必要性があるのではないかと、今回の体験を通して強く感じました。


仰る通り日本は自然災害大国です。人口密度も高く、気候変動もあってか、どこでも被災地、誰もが被災者のようになってきています。

このような中、遊びに来た外国人のために日本人の税金から便宜を図るために何かしろというのは無理なんです。

だから「インバウンド」とやらで儲けているらしい業界が自力でやればいいのです。


それに海外にいる日本人は皆さんその国の行政に頼り切って対処しているんでしょうか?

大使館や領事館が緊急時にメールなどで情報もくれますし、居住者ならば関係している現地の人たちが情報をくれたり助けてくれたりします。旅行者なら旅行代理店などが連絡にあたります。

中国では災害時に日本語で親切丁寧な対応をしてくれるんですか?


南国のようなのんびりしたリゾート地でもなく、年がら年中あちらこちらで自然災害が発生し、物価も安くなく、底の浅い知識で来るような外国人観光客を相手にする日本政府の「観光立国」は実は移民受け入れ政策の一環で、日本人に外人慣れを促し、外国人用の生活インフラを整備させるのが目的だと私は考えています。


外国人用インフラについてついでに言うと、あちらこちらの看板などで注意事項や禁止事項が日本語だけというのがまだ多いです。注意や禁止事項こそ全部に英訳が必要(多言語は不要です。かえって見にくくなります。母国語⇔英語の辞書は必ずありますから。)でイラストも効果的です。トラブル防止にも役立ち外国人の為にもなりますし、日本人が英語で注意するときにも役立ちます。


日本が少子化でも「ダントツ」で豊かになる道(東洋経済)という記事のなかに、コマツの坂根相談役がこう発言しています。


よく「この国の労働力は逼迫している」といわれていますが、欧米に比べて国全体として、ムダな事業や仕事に雇用をたくさん抱えています。その部分を整理することができれば、新たな労働力を生み出すことができます。

そして「日本人手不足は2020年代半ばには解消される可能性が高いからです。日本人が移民と共生する覚悟が十分にないのであれば、拙速な移民の促進はやめたほうが賢明なのではないでしょうか。」という問いかけに対して坂根氏は次のように答えています。


私も同じような心配をしています。おそらく業界内で競争力のない企業ほど外国人を安い賃金で雇いたいという願望が強いでしょう。ということは、同一労働していても外国人を日本人より安く使うといったことになり、結果的には、外国人労働者から見てこの国の魅力はなくなり、優秀な外国人労働者までもが日本に来ようとは思わなくなっていくでしょう。

むしろ本当の労働力といった意味では、国を挙げての少子化対策と高齢者や女性の労働力を活かすことをまず第一に考えるべきです。簡単に移民の受け入れに逃げてはいけないと思っています。無駄な雇用に手をつけないで移民に頼っていては、日本にせっかく変われるチャンスがきているのに、そのチャンスを逸してしまうことになります。


外国人雇用の拡充は「無能な経営者」の甘えだ 〜生産性向上のチャンスを逃す「愚策」を許すな(デービッド・アトキンソン)という記事を以前紹介しましたが、この中で彼は、日本政府は日本人労働者をバカにしていると書いています。


その日本政府は世界中で馬鹿にされているようにみえます。

日本人が馬鹿にされているのと同じ理由からです。


海外ニュース翻訳情報局さまからの次の記事はお薦めです。

元米軍海兵隊士官提言・必読】東京からの視点? 控えめな反応


プーチンからもシージンピンからもトランプからも鼻であしらわれているのに、さも世界中から重要人物扱いされているかのように安倍首相を持ち上げ、世界で起きている重要な変動を見ないふりしている日本は、ますます困ったことになっていくのではないかと思います。


国力が劣っているので我慢を強いられることもあるでしょうが、そんななか、自尊心もなくし外国人さまに媚び諂うことをおもてなしと言い、外からも内からも骨抜きにされているような感じがしてなりません。


EUでサマータイムが住民の意向で廃止されようかという時に、<「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持>というのも、日本人の外人崇拝を知っている森さんかJOCがIOCに言ってもらったんだろうなと思います。

それに、迷惑を被る日本人の反対を、迷惑を被らないその時だけの外国人が、それも運動会のために抑え込もうとしていること自体日本人が馬鹿にされているということなんです。


だからといって野党を応援しているわけではありません。

「第3子出産で1000万円」国民民主党・玉木代表「コドモノミクス」に注目集まる 「電子マネーで配布」「外国人は対象外」

このなかで、玉木氏は「国民の税金なので外国人にも行う政策ではない」と言っていますが、実際にそういう法律を政府が作れば外国人差別は出来ないのです。外国人も税金を払っているというでしょう?生活保護は憲法上国民が対象なのに実際は外国人がもらっています。

工作機関の朝鮮学校が「金出せ!」と裁判していますよね?

内外人平等が法整備された日本で、こんなことしか言わないような野党にも明日はありません。それとも裁判で負けて「仕方なく」外国人にも払うことが織り込み済みなんでしょうか。怒る


ダライ・ラマ氏があのスウェーデン・マルメでまともなことを言ってくれました。

「欧州は欧州人のもの」ダライ・ラマが法話で移民問題に言及

自国の再建に尽くさないで他人の財布で生きることを望むような外国人、又は受け入れてくれた国を自分好みに変えようと活動する人には耳が痛いでしょう。


移民が移民を呼び込み、受け入れてくれた国を自分の好きなように変えて、その国民にさらなる負担を強いる活動(いじめ問題と難民問題を同一視するサヘル・ローズさんなど)は、私たちの社会を軽んじているからこそできるのでしょう。


日本人は、日本人からも「いいカモ」として絞られています。

携帯の料金体系がカルテルみたいで異常な契約形態であるのは、そこに無駄に人が群がっているからで、NHKが不要なチャンネルを増やし1人で出来る番組に(芸の無い)芸人の生活救済のため多数を出演させギャラを払い、そのために国民から不必要に高額なお金を巻き上げているのもそこに無駄に人が群がっているからです。

そして、それを政治家が黙認して是正しないのは国民がその無駄を異常と思わず当然視しているからです。


余計な斡旋で5次6次受けみたいな業界を作り、労せずして丸投げで儲ける人たちもいます。

人手不足はこういう無駄な仕事を無くし、大量の余剰人員をまともな正業にシフトすることで解消できる部分もあると思います。

それをやるのが政治です。

それをしないで外国人移民を入れても上手く回らないだろうことは素人でも想像できますし、カルテルや、手数料を高額にして取れるところから最大限搾り取るようなビジネスモデル、仲介料を何段階も通って高額になるような仕組みがまかり通る日本には健全な社会が育たないと思います。このボッタクリから逃れるための「研究」サイトもありますが、そういうことに時間をかけることもまた日本全体を疲弊させますし、諦めた人は無駄な出費を強いられます。はこ怒る


日本の政治家にろくでも無い者しかいないのは、他力本願で、搾取されている自覚がなく、バカにされている自覚もない多くの日本人の代表だからではないかと思います。

外国からも同じ日本人からも騙され搾取されている、これを自覚しなければいけないのです。

日本人 大丈夫?

日本人である自分の将来が本当に心配です。
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12404933569.html

118. 中川隆[-13619] koaQ7Jey 2018年11月24日 10:58:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21067] 報告
日本の見世物小屋化の別称「観光立国」=外国人仕様を増やす=「外国人で儲ける」業界づくり→移民受入 2018年04月30日
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12372382304.html


なんだか頭にくるので本日2つ目の投稿!ムキー

日本人には不快で我慢ばかりさせる安倍首相肝いりの政策、それが「観光立国」!

日本人はとにかく「外人」に弱いので、気おくれしたり、大目に見たりと間違えた接し方をして馬鹿にされています。

文化の違う相手にマナーは通用しませんから、外国人には強力な規制、罰則が必要です。

マリカーは生活に必要な日本人のインフラである公道を、一部の人間がレジャーに使っているのです。でも外国人が喜ぶからと批判も出ませんが、その姿が卑屈なことに日本人自身が全く気付いていません。

公道カートなんて、

日本人が馬鹿にされているんですよ。

わかりますか?はこ怒る

貧困国がお金下さいとせがむから来てやった外国人様が我が物顔で迷惑行為をしていて、それを私たちが我慢させられているのです。途上国の貧困現地人並みの扱いなのです。困

対価をもらい公道を閉鎖してレースをするのではなく、私たちの生活はそのままで彼らを割り込ませて遊ばせているのです。(業者はタダで公道を商売に使っていることになります。)

公道カートの安全強化 2年後シートベルト義務化 国交省が基準改正(産経)2018/04/28

やっと規制するかと思ったら、外国人様が怪我をしないようにという改正です。

私は彼らがどうなろうと構いませんが、邪魔なので禁止にしてほしいのです。


外国人観光客 医療費未払いで入国拒否も 自民提言(毎日 2018/04/27)


未払いのまま出国した外国人の情報を医療機関から収集し、再び来日した場合には入国管理法に基づき入国を拒否することを求めた。

一方、外国人観光客が安心して医療を受けられるよう、外国語で診療を受けられる医療機関の充実や、薬局での多言語対応を進めるほか、習慣の違いに配慮した診療のための研修を行うよう要求。


外人による医療費踏み倒しも公立なら結局は税金で補填でしょう?

ビザなしで誰でも呼ぶからこういうことが起きるのです。母国では病院に行かない人も多いのです。善意は悪用されるのが常識です。外国人観光客は前払いでいいのではないでしょうか?

それと、医療機関に「習慣の違いに配慮した診療を要求」、こんなもの不要です。

金持ちがそれなりの対価を払って配慮してもらうならいいですが、私たちと同等のお金を払って特別待遇は許されることではないのです。外国人に配慮しすぎです。はこ怒る

それよりも海外旅行傷害保険加入を入国条件にする方がまともです。

(日本の健康保険は海外でも後から補填してくれます。これと同様の制度がない国から来た人は旅行医療保険を義務付けるべきです)

こちらの記事では海旅加入を入国時の条件にしている国があることを紹介しています。

日本と同等の医療を途上国で受けるには高額な費用を払います。

例えば、私は通訳もいる上等な病院へ行くと、診察代だけで60〜100ドル払います。

もし日本で3割負担なら診察だけで2千円〜3千円以上を窓口で払うことになります。

でもそんなに払いませんよね。生活保護受給者や子供ならタダですか?

日本の医療が高い水準なのに安く掛かれるのは日本人だからです。公衆衛生、予防接種、国民の生活向上のための政策でこうなっています。

これを、関係ない外国人に当てはめるのは不公平であり、まして配慮までして私たちと同額なら、日本人の税金が回ることになり、その分私たちへの待遇は確実に下がります。

外人用に設備やシステム、人員を確保させて、そのうち観光客が減れば、医療業界は「もっと外人下さい」ということになるでしょう?これで移民賛成業界がまた増えるわけです。

外国人に来てもらいたい「観光立国」のために、公道カートという迷惑行為が許され、犯罪の巣窟となるであろうアジト“民泊”を奨励に留まらず、嫌がる自治体を国が脅して無理やり全国展開、観光地は日本人を締め出し荒廃させ、民度の低い国から大量の単純労働者を入れ、それらの奏でるオーケストラ、相乗効果で不衛生や野蛮と相性の良い外国人や、私たちの税金を食い潰し私たちのサービスを低下させる外国人が常時日本に居座る国へと変貌していきます。

今政府はバラ色みたいなことしか言いませんが、経済面で移民の弊害が顕著化するのは少し後、ボディーブローのように効いてきますし回復しません。

これを短期間でやったのは安倍首相で、確かに安倍ちゃん以外に誰がいる?というくらいの破壊ぶりです。応援している人は日本が嫌いなんでしょうね、そう思うことにしました。ムキー

外人頼みしかない!という発想が一見正しく見えるのは、安倍首相が日本人を貧しくさせて、日本人が世界中から食い物にされるように仕向けたからです。はこ怒る


「低すぎる最低賃金」が日本の諸悪の根源だ 2020年の適切な最低賃金は1313円
(東洋経済 デービッド・アトキンソン : 小西美術工藝社社長 2018/03/02)
以前アトキンソン氏の観光についての記事が酷すぎるとブログに書いたことがありますが、今回の記事は納得しました。

この中で彼は、日本政府は日本人労働者をバカにしていると書いています。


https://ameblo.jp/evening--primrose/image-12372382304-14180751504.html

https://ameblo.jp/evening--primrose/image-12372382304-14180751509.html

日本人を徹底的に貧困化させて、穴埋めに外国人を呼び込んでいるのが安倍首相です。

安倍首相が人為的に操作しているのです。

日本人医師があんなに安い診察料であれだけ高度のサービスを提供することを考えても、労働賃金が安すぎですし、安全でおいしい食事が安すぎます。

グローバル化を進めれば、平民の日本人は間違いなく劣化したサービスや食料にしかありつけなくなります。

貧困化させた日本人の穴埋めに呼び込む観光客ですが、日本政府は弊害を隠しています。

観光客の害は先進地域でよく問題になっています。CNNがこんな記事を出しているほどです。

押し寄せる観光客、住民と切り離し ベネチアが新規制導入(CNN 2018/04/27)

私の持論au 着フル度を超えた観光を止めることこそ、環境保護、温暖化防止にも役立つはずです。

パリ協定がどうしたこうしたというより、観光縮小、多産禁止にした方がよほどエコです。


世界的に、先進国だったところが移民を受け入れる方向に行くことは自然ではなくて人為的に仕組まれています。

「生意気になってきた中産階級を没落させる仕組み」でもあることを、よく理解した方がいいと思います。
https://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12372382304.html

119. 中川隆[-13759] koaQ7Jey 2018年12月10日 07:22:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21889] 報告

ノンフィクション作家・河添恵子#4-1
「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」前編・グローバリスト&共産主義勢力 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=Z7syO3BhDdQ

ノンフィクション作家・河添恵子#4-2
「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」後編・北朝鮮問題の行方 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=Z4Ot9KiWPV8


収録日:2018年4月25日


今回はゲストに馬渕睦夫氏(元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使)をお招きし、2018年の世界情勢を語っていただきました。馬渕氏曰く「今、世界は100年に1度の地殻変動」が起こっています。

アメリカ、中国、北朝鮮問題を中心に、マスメディアでは得られることがない、最先端の世界の見方がここにあります。この100年、世界はいかに作られてきたのか、どうぞしっかり掴んでください!


ゲスト馬渕睦夫氏の後半!北朝鮮問題の行方を中心に、朝鮮戦争の真実・そして終焉、グローバル勢力の影響下にあるNHK、世界の反ロシア・反プーチンの動き、マレーシア・マハティール首相の反中国、金融や企業スキャンダルに潜む外資企業の動き、テロに無自覚な日本、求められる日本国民の自衛・・・等、初対談となった今回、両先生も手応えをつかんだご様子。


<ゲスト>
馬渕睦夫(まぶち むつお)1946年1月21日生まれ
吉備国際大学客員教授 元駐ウクライナ大使兼モルドバ大使 
1946年京都府生まれ 世界情勢を視る眼差しは超一級品


==========================

ノンフィクション作家、河添恵子さんの番組が林原チャンネルで配信中!中国問題の専門家として知られる河添さんの、実はそれだけじゃ無い!本当の姿をお届けします。
「中国のことは好きでも嫌いでもなく、私はただ、ありのままの中国を見ているだけ・・・」
決してブレることなく燃え上がる、ノンフィクション作家としての河添恵子魂をどうぞキャッチしてください!

120. 中川隆[-13758] koaQ7Jey 2018年12月10日 07:23:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-21889] 報告

馬渕睦夫さんが明らかにしていますが


左翼=リベラル=グローバリズム=ユダヤ
=国際金融資本、軍産複合体、ネオコン、CIA、中国共産党、マスコミ
=マクロン、メルケル、ヒラリー・クリントン、オバマ、小泉純一郎、竹中平蔵、小沢一郎、橋下徹、枝野幸男、日本の官僚・皇族、日本の護憲派・反原発派・反安倍勢力


右翼・民族主義=反リベラル=反グローバリズム=反ユダヤ
=プーチン、チェ・ゲバラ、カストロ、J.F.ケネディ、トランプ、サダム・フセイン、カダフィ、ウゴ・チャベス、 ロドリゴ・ドゥテルテ、田中角栄、安倍晋三、日本共産党


なんですね。


安倍晋三は調整型の政治家で権力基盤が弱く、IQ も随分と低いので、官僚や自民党のグローバリストに引き摺られているのですが、本来はプーチンやトランプと同じナショナリストなのです :


【秋の特別対談】馬渕睦夫氏と語る - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=BU4nkKMmVfo&app=desktop

ゲスト:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
聞き手:水島総(日本文化チャンネル桜代表)


▲△▽▼


馬渕睦夫×水島総 「世界を統治する者との最終戦争が始まる!」 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=L06Zs03T2D0

出演:
 馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
 水島総(日本文化チャンネル桜代表)

121. 中川隆[-13651] koaQ7Jey 2018年12月21日 11:39:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207] 報告
観光客への野放図なビザ発給を批判する。(日々雑感(My impressions daily))

https://okita2212.blogspot.com/2018/12/blog-post_76.html
12月 21, 2018

<観光立国政策を掲げて大量の外国人観光客を呼び込んでいる日本だが、実際には日本文化と世界各国文化の衝突が起きている。日本の観光都市で取り沙汰されている「観光公害」問題は、衝突のなかで生まれた影響の一例だ。

10月下旬、日本全国の有名観光都市200カ所で行われた観光に関するアンケート調査で、京都や鎌倉などで「観光公害」が深刻になっており、路面電車やバスが混雑して日常の外出に支障をきたすなどの不満が出ていることが明らかになった。マンション内の民泊施設による騒音やごみ問題も目立つようだ。

また、京都府では日本の国内観光客も不満を感じていることが、同府の調査で明らかになっている。清水寺付近にある居酒屋の経営者は、外国人の食事マナーに堪えかね、「予約でいっぱい」とうそをついて入店を断ることもあると話している。また、飲食店にとっては、外国人が増えると日本人の足が遠のくというのも問題だ。京都市では10月より「宿泊税」制度をスタートさせており、見込まれる税収の19億円をすべて「観光公害」の解決に投じるという。

実際、「観光公害」は決して単純なものではない。現地住民は生活環境が悪化することで、外国人観光客を排斥したがるようになり、外国人の旅行体験に影響を及ぼす。そのため、外国人観光客はまずわが身を正し、他国文化を尊重し、他国の社会秩序や礼儀を順守しよう。一方で、現地政府も問題解決に向けて積極的に対策を考えるべきだ。互いに努力することで初めて共存と持続が可能な発展を実現できるのである>(以上「Record China」より引用)


 観光公害、が叫ばれだして全国各地の有名観光地が悲鳴を上げている。私も去年湯布院へ出掛けて十年前の町の静けさが消え失せて、原宿並みの雑踏に変貌しているのに驚いた。

 それも物静かな日本人の雑踏ならまだしも、何し負う「反日国家」の国民が大挙して押し寄せているのだから驚く。土産屋の店主に話を聞くと「観光客の八割近くが外国人で、その八割が韓国で、残り二割が台湾も含めた中国人だ」という。

 観光公害が叫ばれているが、その郊外源は日本の慣習をわきまえない外国人だ。政府は今年の外国新観光客が3000万人を超えた、と恵比須顔で得々と公報している。2020年には4000万人にするのだと鼻息は荒いが、外国人観光客を大量に受け入れてどうするつもりなのか。

 すでに全国の観光地は満杯状態だ。既に宿泊施設は不足しているし、怪しげな「民泊」が雨後の筍のように生まれている。全国各地をウロウロする怪しげな外国人も増えている。それでも観光立国を安倍自公政権は目指すのだろうか。

 金儲けさえ出来れば何でも良い、というつもりなのだろう。カジノ解禁しオリンピックの後は大阪万博だ、と1960年代の日本の二番煎じを繰り返すつもりのようだ。それに合わせて社会インフラ投資を極大化させるのならまだしも、老朽化した社会インフラの上に観光立国だから堪ったものではない。

 全国各地の観光地で日本国民が小さくなっている「日本」とはいかなる国なのだろうか。喧騒とゴミと落書き塗れになっている日本の観光地の惨状を世界漫遊を繰り広げるだけの無能政治家諸氏には解らないのだろう。日本国民が見放した日本の観光地が将来どうなるか、想像したことがないのだろうか。

 老舗百貨店が「銀聯カード」を振り回す「爆買い中国人」目当てに「中国人シフト」を敷いたものの、爆買いが終わるや日本人客までこなくなって商売が成り立たなくなった経験を忘れたのだろうか。

 日本政府なら日本の観光地を護るためにビザ発給基準を引き上げてはどうだろうか。外国人観光客のすべてが善良な「物見遊山」客ばかりではない。日本国民が観光客に紛れ込んだ不良外国人の犯す犯罪の餌食にならないとも限らない。少しは入国する外国人の選別をすべきではないか。

122. 中川隆[-13641] koaQ7Jey 2018年12月21日 14:10:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22207] 報告
<パリ発>超高級ホテルの労働争議 メイドの月収は一泊料金の1/10(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/827.html


2018年12月21日 02:47 田中龍作ジャーナル


労働総同盟CGTのホテル部門専従は「ハイアットの闘いが他のホテルの闘いにも影響を与える」と檄を飛ばした。=20日、パリ・ハイアットホテル玄関前 撮影:田中龍作=

 一握りの金持ちのために人々は奴隷となって働く。新自由主義に毒されたフランスを象徴するような労働争議が今、パリで起きている。

 超高級ホテルの代名詞ともいえるハイアットホテル。とりわけパリの「パーク・ハイアット・パリ・ヴァンドーム」という舌を噛みそうな名のハイアットホテルは、オペラ座のすぐ近くで、周辺には世界を代表するブランドショップや宝石店がひしめく。

 ホテルの宿泊料金を見て、田中は腰を抜かした。最高級のインペリアルスイートは一泊141万円、安い部屋(ツイン)でも10万円を超える。

 一方でホテルのルームメイドなど下請け労働者の収入は最低賃金(1,100ユーロ=14万円余)スレスレだ。

 ここで15年間、ルームメイドとして働く女性に話を聞いた。彼女は「手取り1,300ユーロ、家賃を払い、学校に行く子供3人を養うと生活してゆけない」と肩をすぼめた。


名門ホテルの玄関は閉じられ横断幕が垂れる。さながら集会場だ。=20日、パリ・ハイアットホテル玄関前 撮影:田中龍作=

 パリ・ハイアットホテルで働く下請け労働者たちが中心になって起こした労働争議は9月25日から始まり、今なお続く。日曜をのぞく毎日午前10時から午後3時まで、ホテルの玄関前で集会を開くのである。要求は「賃金を上げろ」「直接雇用せよ」だ。

 労働総同盟の支援を得た抗議活動はエネルギッシュだ。打楽器とシュプレヒコールが界隈に鳴り響く。この時間帯になると、名門ホテルといえども玄関を閉じざるを得ない。

 パリきっての金ピカ通りに「ハイアットは賃金上げろ」の叫びが、ドラムのリズムに乗って、毎日5時間も響き渡るのだ。名門ホテルの労働争議は人々に知られるまでになり、メディアも取り上げるようになった。

 根負けした格好のハイアットは、あす21日、労使交渉に応じる。パリ郊外のホリディ・インでも同様の労働争議が起きていたが、下請け労働者はつい先日、直接雇用を勝ち取った。


ブランド品で一杯の袋を下げた毛皮の女性(後ろ姿)はホテルの客だ。玄関は使えないため通用門から入って行った。=20日、パリ・ハイアットホテル前 撮影:田中龍作=

 

    〜終わり〜

    ◇
フランスは日本と同じ社会事情になっています。金持ち優遇のマクロン政権と安倍政権が同じ政治手法を取っているからです。

「アベシンゾーに野垂れ死にさせられる前に、マスコミが報道しない本当のことを伝えたい」。

123. 中川隆[-13338] koaQ7Jey 2018年12月29日 14:10:19 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22210] 報告

2018年12月29日
豚コレラの感染源は中国人観光客の疑い

飛騨高山などに来た外国人が生焼けソーセージなどを捨てた可能性が高い

感染源は訪日外国人

国内で豚コレラが急速に広まっているが、その感染源は中国韓国の訪日観光客である疑いが強まった。

12月18日の農水省専門家検討会で、野生イノシシから家畜の豚に広まったという見方が示された。

感染した豚やイノシシのウイルスは、モンゴルや中国で広まったのと同タイプだった。




イノシシの感染源として農水省調査チームに参加した農研機構の研究者は、豚コレラ流行国から来た観光客が有力と語った。

豚コレラが最初に発見されたのは岐阜県の野生イノシシで、外国人が持ち込んだ食べ物を食べたことで感染したとみられる。

豚コレラ菌は加熱すると消えるが、生焼け状態では生きた菌に汚染されていて、ゴミ箱などに廃棄したものをイノシシが漁った。


岐阜県の飛騨・高山には年間50万人超の外国人が訪れ、その大半は中国韓国からとなっている。

彼らが自国の食べ物を持ち込んで公園などで食べ、廃棄したゴミ箱をイノシシが漁って広まった。

野生イノシシは豚の餌を目当てに豚舎にやってきて、一緒に餌を食べることで家畜の豚に感染した。


感染した豚からネズミや鳥が仲介して、豚に感染した可能性も高い。

外国人が持ち込む食品が危険

これが現在有力とされている感染ルートで、空港などで食品持ち込みを禁止しないともっと拡大する恐れがある。

岐阜県は12月28日までに6例目の豚への感染を確認し、約8000頭を処分し自衛隊に救援要請して処理を行いました。

愛知・岐阜県では野生イノシシ80頭以上の感染が確認され、他県への拡大が懸念されている。


国内で発見されたのはアジア型豚コレラですが、より強力なアフリカ豚コレラの侵入が懸念されている。

2018年8月にアジアで初めて確認され、12月までに中国全土で26万頭も豚が感染した。

アフリカ豚コレラは豚が感染すると100%死に至り、感染力も強い。


中国経由でアフリカ豚コレラが侵入する可能性は高く、特に中国人に人気の京都や大阪、九州や沖縄が危ない。

中国人はよく餃子やソーセージなど手作り料理を持ち込み、しかも加熱がいい加減で生焼けなので汚染されている可能性がある。

農水省の研究所である農研機構では、いつアフリカ豚コレラが上陸してもおかしくない状況と指摘している。


観光客による食品持ち込みを全面禁止にしないかぎり、上陸は防げそうもない。
http://www.thutmosev.com/archives/78592454.html

124. 中川隆[-13251] koaQ7Jey 2019年1月01日 18:27:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22210] 報告

観光客急増のNZ、「旅行者税」導入へ インフラ整備資金を調達
2018年6月15日 17:35 発信地:ウェリントン/ニュージーランド

ニュージーランド最高峰マウントクック(2015年2月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / William WEST

【6月15日 AFP】ニュージーランドは15日、観光客の急増に伴うインフラ整備の資金調達のため、「旅行者税」の導入と、入国審査料などの値上げを実施する計画を発表した。

 人口約450万人の同国では、観光客数が過去3年間で急増し、今年4月までの1年間には約380万人が入国した。ケルビン・デービス(Kelvin Davis)観光相は、「この急激な増加が公共インフラのコストと利便性に影響を及ぼしている」と指摘した。

 外国人観光客に対しては来年半ばから、25〜35NZドル(約1900〜2700円)を課税する。また、今年11月に入国審査料とビザ(査証)の値上げを実施するという。ただし、オーストラリアや太平洋諸島フォーラム(PIF)加盟国からの観光客は課税対象から除外される。

 観光業はニュージーランド経済の柱となっており、導入初年度の新税収入は最大8000万NZドル(約60億円)に上ると見込まれている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3178657?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r3&cx_rss=afp&cx_id=3204722

伊ベネチア、7月から「訪問税」徴収へ 美観・安全の維持費に
1/1(火) 12:53配信 AFP=時事


イタリア・ベネチアのグランカナルのレガッタにサンタクロース姿で参加した人たち(2017年12月17日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】イタリアの観光都市ベネチア(Venice)は、市内を清潔、安全に保つのにかかる経費を賄うため、今年7月から市を訪れる人を対象に税を徴収することを決めた。ベネチアには毎年大勢の観光客が訪れ、生活環境の悪化に住民が不満を募らせている。市当局によると、「訪問税」によって年5000万ユーロ(約63億円)の税収が見込まれるという。

【写真】ベネチアで、殺到する観光客対策として設置された通行規制ゲート

 新税の導入は予算案の一部として昨年12月29日に市議会で可決された。

 税額は2.5〜10(約315〜1260円)ユーロで、季節に応じて調整する。

 対象者は、市内に宿泊するかどうかを問わず、市に「上陸」するすべての人。これまで、クルーズ船のツアーでベネチアに立ち寄り、ホテルや賃貸不動産の代金の一部として徴収される宿泊税を免れてきた、多数の日帰り旅行者も含まれることになる。

 ベネチアには毎年、約600隻のクルーズ船が寄港しており、観光客が多過ぎるという住民の不満に拍車を掛けている。ベネチアへの訪問者は年間で数千万人に達する。

 航空会社やツアーバス会社は、代金に新税分を上乗せする可能性がある。

 中道右派のルイージ・ブルニャーロ(Luigi Brugnaro)市長はイタリアの日刊紙レプブリカ(La Repubblica)に、「歴史地区の清掃や安全確保のための費用は、長年、ベネチア市民が負担してきた」と指摘。「今後、私たちがベネチアをきれいに保ち、市民がより快適に生活できるようにする助けとなるすべての人に感謝したい」と語っている。

 ブルニャーロ市長はツイッター(Twitter)で、当局が就労や研究のために市を訪れる人は適用除外とする措置を検討していることも明らかにした。

「訪問税」は、シチリア島(Sicily)の北にあるエオリア(Aeolian)諸島と、イタリア最南のランペドゥーサ(Lampedusa)島ですでに導入されている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000017-jij_afp-int

125. 中川隆[-13250] koaQ7Jey 2019年1月01日 18:30:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22210] 報告

2019年01月01日
訪日客3000万人達成も 外国人観光が公害化


外国人観光客は1995年の10倍近くに増えた

画像引用:https://inboundnow.jp/media/wp-content/uploads/2018/02/image22.png

訪日客数は頭打ちか

国交省などによると日本を訪れる外国人訪日客数は、数年前には誰も想像しなかった3000万人に達しました。

3000万人に達したのは12月18日で、年末までには3100万人に達するとみられている。

訪日外国人は2000年以前は600万人以下の水準で、1995年は355万人に過ぎませんでした。


2007年までの小泉景気時代は順調に増えたが、2008年のリーマンショックと2011年の地震で減少した。

こうして見ると訪日外国人は日本が好景気だと増加するが、不況や災害で大きく減少する。

政府は次の目標を4000万人としているが、今年すでに様々な綻び(ほころび)が顕在化していました。


2018年は地震に台風、暴風や洪水など自然災害が多く、多くの外国人観光客が巻き込まれた。

犠牲者はいなかったが関西空港ですら外国語のアナウンスはなく、それどころか責任者は雲隠れして日本語の誘導すらしなかった。

京都や大阪も同様で、まして地方の観光地では避難所に外国人を収容して放置したり、それすらしなかったこともあった。


これで外国人観光客が増えたら不思議だが、2018年4月をピークに月間の訪日客数は更新されていない。


政府は外国人の人数を増やすことだけに熱心で、受け入れ態勢や観光客を増やす是非には関心を持っていない。

京都の有名な観光地では外国人(ほとんど中国人)がまるで「収容所」のように一列に並んで観光している。

金閣寺では立ち止まらないように指示され記念撮影も禁止、ブロイラーの鶏のように押し込まれながら観光している。

すし詰め観光への反発強まる

日本の多くの観光地は一度に数千人や数万人を収容するように作られておらず、ローマやパリとは違う。

良い観光地ほど路地が狭く少人数しか受け入れられないのに、多くの観光客を押し込んでいる。

日本人の国内観光客は微増で、外国人が多い観光地への評判は非常に悪い。


稲荷大社など京都の有名寺院は神道の信者が祈る施設だが、外国人は「ただの観光地」としてサービスを要求する。

今では有名神社や寺の訪問者の8割が無関係な外国人で、本来の役割が失われている。

こうした宗教施設は本来、信者以外は立ち入り禁止の筈であり、観光地ではない。


観光公害という言葉も生まれ、観光で利益を得ていない人にとって外国人観光客は100%公害でしかない。

外国人観光客による経済効果というのも疑問であり、経済的には外国に工業製品を輸出するのと変わらない。

輸出すればするほど円高圧力が高まり、いずれ超円高で儲けた金をすべて吐き出すことになる。


重要なのは国内の消費と生産を増やすことなのだが、そうした事は過小評価されている。

外国人3000万人を呼ぶより日本人が国内旅行するほうが遥かに経済を活発にする。
http://www.thutmosev.com/archives/78564022.html

126. 中川隆[-13202] koaQ7Jey 2019年1月05日 12:32:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22219] 報告

2019年01月05日
TPPで貿易赤字になるとGDPが増える仕組み


GDPと貿易黒字・赤字は無関係

この中で大幅黒字は日独中韓くらい


画像引用:https://i1.wp.com/ymizuki.com/wp-content/uploads/2016/08/GDP-all-e1472055287983.png

輸入が増えるとGDPが増える?

TPP11が日本などで発効し、いよいよ環太平洋自由貿易がスタートします。

日欧EPAもすでに批准が終わり18年2月1日に発効される予定で、日米貿易交渉も行われます。

日米交渉は物品貿易協定(TAG)で自由貿易交渉ではないと言っているが、米側はFTA(自由貿易協定)と言っています。



いずれにしても日米間でも貿易障壁を減らすので、日米欧と環太平洋が自由貿易圏になります。

日本政府はこれによってGDPが15%以上拡大するとしているが、どうしてそういう計算になるのでしょうか?

マスコミの報道では自由貿易で日本は「打撃を受け」、メリットは皆無だと言っています。


マスコミに登場する経済人の理解は、輸出=GDPを増やす、輸入=GDPを減らすというものです。

彼らの頭では自由貿易で農産物や医薬品や製品の輸入が増えるので、GDPはマイナスになると考えています。

ここに間違いがあり、輸出=GDPプラス、輸入=GDPマイナスではありません。


輸出すると日本企業の売り上げになるのでGDPがプラスになるのは商店の売り上げと同じですぐ理解できます。

輸入は日本企業や消費者が外国企業にお金を払うので、日本が損をしたように見えます。

だが輸入したものには日本国内で付加価値がつき、2倍から数倍の値段で販売されています。

貿易なんか赤字でいい

輸入牛肉はステーキや料理になり輸入価格の数倍になり、輸入した原油はガソリンや石油製品としてやはり数倍の価格になります。

100円で輸入した牛肉が300円で販売されると、日本国内で200円という価値が生まれてGDPが増えます。

アイフォンのような電気製品は4年から7年使用され、その間国内で仕事をしてお金を生み続けます。


たとえば日本人が時給300円でアイフォンを作るのと、中国人が時給300円で作ったアイフォンを輸入するのでは、どちらが日本の利益かということです。

もちろん国内工場で時給2000円の労働者が作ったスマホが、アイフォンより安くて高性能なら一番ですが、それは不可能です。

中国人やベトナム人が低賃金で働いたものを輸入し、日本人はもっと高収入な仕事をする方が儲かるのが分かると思います。


この30年ほど日本はGDPほぼゼロ成長でしたが、世界は日本より高度成長でした。

ところが輸出や国際収支で見ると、黒字の日本の成長率は貿易赤字や経常赤字の国より低かった。

GDP上位30か国くらいで貿易黒字なのは日本、ドイツ、中国、韓国くらいで他はほとんど赤字です。


貿易赤字国は他国の人が低賃金で生産したものを輸入し、国内で利用することで経済成長します。

赤字国の方が経済的に安定していてリーマンショックでも打撃が小さく済んだ。


黒字国の成長率が赤字国より高いという事実もなく、「貿易黒字で儲かる」は幻想に過ぎません。

貿易赤字のメリットは通貨が安くなることで、円安になれば輸出にもメリットがあります。

貿易黒字を積み重ねるより少し赤字のほうが良く、輸出と輸入がほぼ同額だとメリットが大きい。
http://www.thutmosev.com/archives/78629268.html

127. 中川隆[-13118] koaQ7Jey 2019年1月10日 08:11:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22222] 報告
もはや先進国ではない。なぜ、日本経済はスカスカになったのか?
https://www.mag2.com/p/news/382054
2019.01.09 冷泉彰彦『冷泉彰彦のプリンストン通信』 まぐまぐニュース


一部報道などでは日本経済の好調さが伝えられていますが、実感として受け止められないというのが正直なところではないでしょうか。なぜこのような事態に陥っているのでしょうか。米国在住の作家・冷泉彰彦さんはメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその理由を「日本の産業構造がおかしくなったため」とし、この「負のトレンド」を反転させなければ国の繁栄と個人の成功はありえないと結んでいます。

スカスカになった日本経済、どうしてこうなったのか?

経済新聞や安倍政権の周囲では、日本経済は絶好調だとか、多くの企業が史上空前の利益を上げているという声があります。ですが、そんな好況感は、日本全国を見渡すと全く感じられません。

国全体の「購買力」は弱り切ったままです。観光ブームということもありますが、結局はインバウンド、つまり訪日外国人が支えています。例えば、星野リゾートの場合は、価格帯によってブランドを分けていますが、フラッグシップブランドの「星のや」の場合は、一泊二食で4万とか5万という強気の価格設定ですが、お客の多くはインバウンドです。

同じく北海道のリゾート産業の雄である「鶴雅グループ」は、支笏湖に「碧の座(あおのざ)」という超高級旅館を建設中ですが、同じく価格帯は4万から6万でこれもインバウンドがメインでしょう。

JR九州が「ななつ星」という予約制の豪華寝台列車を走らせて話題になりましたが、もっと豪華なJR西日本の「瑞風」などは、シンガポールからビジネスクラスで往復するパッケージツアーなども組んでいます。

とにかく景気がいい話は、インバウンド向けぐらいで、国内の需要向けについては、相変わらず、オールバイキング形式で一泊二食7,800円とかが主流です。コンビニなどの弁当や牛丼の価格はワンコイン以下の安いままであり、それはそのまま多くの人の「昼食代の予算」を反映しています。

花火大会やパレードなど、「無料のイベント」が行われると、空前の人出になるので、結局は警備費がかさんで大会が中止になったりしますが、では有料化すればどうかというと、いきなりパタンと客足は途絶えるわけです。

購買力の衰えということでは、例えば「若者のお金離れ」などという言い方があって、世代間格差が原因だという声もあります。また「非正規差別」が原因であり、派遣労働の規制緩和をしたのが悪いという論調も相変わらず多いわけです。

多くの専門職が「それだけでは生活できなくなっている」と言われています。例えば、タクシーのドライバーは、ウーバーやリフトがまだ上陸したわけでもないのに、需要低迷と供給過剰のために苦しんでいます。また、バスの運転手の給与も低くなっています。電車の運転手に至っては、自動運転(実際は遠隔操作に近いので心配は要らないのですが)を本格化させる話も出ています。

例えば、安倍総理は毎年春になると財界に対して「もっと給与を上げてくれ」という要求をしていますが、財界サイドは総理に頼まれてもなかなか賃上げに応じようとはしません。

報道では「史上最高の決算」とか「アベノミクス株高」などと言っているのに、どうして各企業は国内での賃上げを渋るのでしょうか?どうして昔はちゃんと生活できていた職が、非正規になったり、給与が極端に安くなっているのでしょうか?

一部にはグローバルな労働市場が発達したからだという意見がありますが、海で囲まれた日本の場合に、モノは出入りしますが、サービス業に関しては、世界の安い賃金に影響されて日本も賃金が下がるというのは、説明として納得感はありません。

何が問題なのでしょうか?

各企業が20世紀や昭和の時代と比べて、著しく強欲になっていて、一部の管理職や重役だけが巨額の報酬を独り占めしていて、給与を切り下げているからなのでしょうか?

そうではない、ということをしっかり理解することがまず必要です。

問題は日本の産業構造が「おかしく」なっているということです。もっといえば「スカスカ」になっているのです。

現在の日本には、昔のように「世界の市場で大きなシェアを持っているエレクトロニクス製品」とか「集中豪雨的輸出だとして怒られるぐらい世界で売れている自動車」などの製造業はほとんど残っていません。

では、何が残っているのかというと具体的には日本の主要産業は3つ、

・部品産業
・日本語による非効率な事務仕事
・観光がらみのサービス産業

があるだけです。勿論「だけ」というのはやや言い過ぎで、日本国内向けの医療や福祉、サービス業はあるし、自動車の場合は一部は完成車も作っています。ですが、主要な産業といえば、この3つになっているのです。

例えばスマホというビジネスがあります。世界の主要なシェアは、アップル、サムソン、LGそして元ノキアのマイクロソフト、元モトローラのグーグルなどがあります。

そして日本は部品産業に転落しています。液晶、半導体、アンテナ周りの複雑でミクロの部品など、日本の製造業がなくては世界のスマホは成立しません。

ですが、どんなに技術力を誇っても、部品産業はしょせん部品産業なのです。最終メーカーが価格も発注量も握っており、部品産業はベンダーとして受け身のビジネス、薄利かつリスクのあるビジネスになってしまいます。

その昔、ソニーがウォークマンで世界の若者文化を席巻したように、パナソニックが「性能の良すぎる」テレビやビデオ機器で世界から怒られたりしながら、物凄い収益を上げていたように、最終製品を作るということはしていないのです。

例外としては、B2Bつまり法人や政府向けがありますし、パナソニックの場合もこちらに逃げていますが、消費者向けの最終製品ということでは、日本のエレクトロニクスの場合は見る影もありません。東芝の場合は、何と言っても半導体やハードディスクですが、それすらも売ってしまいました。

事務ということでは、とにかく「原本」「ハンコ」「ファックス」「稟議書」「ファイリング」などといった昭和の化石のような日本語文書の管理ということが、今でも官庁でも、民間でも行われています。そこで職を得ている人は猛烈な数になり、そのコストも膨大ですが、どういうわけか日本の企業や政府はこれが止められないわけです。

ですが、ここ数年、銀行業務がフィンテック化して、人も紙も支店も不要になって来ています。同じような革命が全業種と行政に波及しなくては、この非効率な作業が日本経済を滅ぼすと思います。

観光業ですが、すでにGDPへの貢献ということでは自動車産業を超えたと言われています。それ自体は結構なことで、プラスアルファの経済として成立するのであれば、それはそれで良いことです。訪日外国人年間3,000万が実現し、政府目標の4,000万が視野に入ったというのも良いことです。

ですが、問題は観光業というのは労働集約型であるし、低付加価値かつ固定費が高いビジネスだということです。それが主要産業だというのは、その国の経済としては決して立派ではありません。

つまり、産業構造として日本は先進国から滑り落ちそうになっているのです。

何がいけなかったのでしょう。理由は次のようなことです。

・自動車の次として宇宙航空に本格進出できなかった
・コンピュータ時代に合わせてOSやアプリなどソフトの分野で負けた、どころかコンピュータ関連の人材をバカにして育成もしなかった
・バイオや製薬で世界のトップを走るだけの人材育成や投資をしなかった
・金融のグローバル化に全く対応しなかった
・英語での事務仕事ができず、香港やシンガポールにアジアのビジネスセンターの座を完全に奪われ、そのことを恥じてすらいない

ということです。つまり全体の戦略が全く違っていたということです。

勿論、企業単位では例えばトヨタやホンダ、ソニー、コマツなど、多国籍企業として優良な企業はたくさんあります。ですが、その多くは、製造販売だけでなく、研究開発や設計も海外でやっているのです。そうした数字は日本のGDPにはなりません。

史上空前の利益というのも、その多くは海外の収益であり、連結決算では円安のおかげで膨張して見えるかもしれませんが、カネ自体は海外で再投資されています。

いやいや、日本企業は好業績で、配当もしているという反論もあるかもしれませんが、そもそも優良な多国籍企業の場合は、外国の株主が多いわけで、配当も海外でグルグル回るだけです。

今でも、経済新聞には「海外の企業を買収」とか「日本製品が某国の交通システムで採用」とか、「某社の車がアメリカで人気ナンバーワン」といった記事が出ると、何となく嬉しいニュースということになります。

ですが、これはマジックであり、日本国内のGDPにも税収にも、そしてトリクルダウンという形での好影響も「全くない」のです。

私は、トランプ流の「経済ナショナリズム」は大嫌いですし、経済というのは国際分業によるグローバリズムが「最適解」になるし、それをねじ曲げると、最終的には経済はダメになると思っています。

ですからこの日本流の空洞化について、税制や規制でなんとかしようとは思いません。ですが、これは明らかに敗北であり、敗北ゆえに貧しくなっているというのは厳然たる事実です。そのことから目を背けるというのは、やはり政治としても財界としても、あるいは世論としても間違っていると思います。

部品製造と、日本語文書による事務文書と、そして観光業が産業の柱などというスカスカな経済はもはや「先進国クオリティ」ではありません。そのこと自体が失敗であり、敗北であり、歯を食いしばって、その負のトレンドを反転させることにしか、国の繁栄と個人の成功はないのではないでしょうか?

128. 中川隆[-12231] koaQ7Jey 2019年2月12日 16:44:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22234] 報告

2019年02月12日
訪日外国人観光客の消費支出 買い物は控えて自然体験増加


買い物したくない人に買わせるのは無理


画像引用:https://www.yamatogokoro.jp/inbound/wp-content/uploads/2018/07/f96ae344a5649815b3856ff5a7576906.jpg

中国人観光客は体験観光が主流

2018年の訪日外国人は初めて3000万人を超え、政府はさらに4000万人に増やす目標を立てています。

距離が近く人口が多い中国からが多いが、中国の景気減速で一人当たりの消費金額減少が予想されます。

各国からの外国人観光客はどんな事にお金を使っているのでしょうか。




2013年ごろの中国人観光客は爆買いで知られ、電気製品や便器などを買って自分で持ち帰っていました。

最近は中国人観光客もモノからコトへ移行し、買い物よりも体験型の観光に移行しています。

ローソンが最近発表したデータによると、訪日中国人客が最も購入していたのは1位2位とも牛乳でした。


3位はおでんの大根で3位は肉まん、5位と6位は水で予想とはかなり違っていた。

日本人なら弁当やおにぎりやお菓子、西洋人なら日本限定のお菓子類などが連想される。

中国人観光客が買い物をする場所はドラッグストア、百貨店・デパート、空港の免税店が80%前後を占めた。

家電量販店、アウトレットモールは50%以下で、電気製品を買うために来日する中国人はもう存在しない。

中国人以外の消費は?

訪日目的は観光・レジャーが90%近くを占め、日本食を食べる、自然・景勝地観光の体験型がそれぞれ80%、ショッピングは70%程度だった。

中国人観光客は買い物に来たわけではないので、商品を売るのは難しいことがわかる。

可能性が高いのは体験を伴う買い物で、荷物がかさばらないような物だけでしょう。


2018年の外国人旅行者消費額は2%増の4兆5064億円で6年連続の増加だった。

1人当たりの支出は0.9%減の約15万円で3年連続減少となり、消費しない旅行者が増えた。

国別では中国からが14%増の約840万人、韓国が5.6%増の約750万人、台湾が4.2%増の475万人だった。


1人当たり支出はオーストラリアの24万円が最多でスペイン、イタリア、中国、英国、フランスが20万円を超えた。

政府は外国人消費8兆円を目標に免税店を増やそうとしているが、ピントがずれているとしか言いようがない。

店を増やしても欲しくない物は買わないし、そもそも買い物目的ではないのだから、買い物をするはずがない。


それよりは体験型サービスでお金を使ってもらう方が現実的でしょう。
http://www.thutmosev.com/

129. 中川隆[-11566] koaQ7Jey 2019年3月09日 11:55:30 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[427] 報告

2019年03月09日
経常収支は赤字のほうが美味しい理由


アメリカの経常赤字が増えるほど、アメリカは経済成長している


画像引用:アメリカから日本はどう見えるか | 経済社会を知りたい:経済ニュースの背景をグラフで易しく解説しますhttp://3rdworldman.jugem.jp/?eid=59


経常収支黒字でも経済はマイナス

内閣府は3月8日、2018年10月から12月期GDPを前期比0.5%増、年率換算1.9%増に上方修正しました。

同時に財務省が発表した1月の国際収支は6004億円の黒字、貿易収支は9648億円の赤字となりました。

目を引くのは9648億円の貿易赤字で、輸出大国論によれば貿易赤字だと大変なことになるそうです。




経常収支は貿易以外の儲けを含む収支で、これが黒字のうちは「日本が儲けている」ことになります。

第1次所得収支が過去最高1兆7592億円の黒字で、海外からの株式配当金や利払い、海外での投資収益を差しています。

日本企業が海外進出したり海外企業を買収したり、投資家が海外投信に投資した収益もここに含まれています。


従来の経済解説では「日本は経常黒字で大儲けしている。良かった良かった」で終わるのだが、実は全然良くない。

日本の経常黒字が急激に増え始めたのは1990年代からで、増やしても増やしても日本の経済成長率はマイナスでした。

経済学者は「日本は経常黒字で儲かっている」と言うが、それが本当なら90年代から2000年代の日本は高度成長している筈です。

貿易・経常収支は赤字の方が儲かる

ところが実際に高度成長しているのは膨大な貿易赤字と経常赤字を抱えているアメリカで、日本とアメリカの経済格差が拡大しました。

「儲けている」筈の日本はどんどん貧しくなったのに、「損をした」筈のアメリカが経済成長したのはおかしい。

明らかに経常黒字の国が損をし、経常赤字の国が儲かるようなシステムが存在している筈です。


アメリカの貿易赤字は8000億ドル(約8.8兆円)前後で経常赤字は4000億ドル(約4.4兆円)前後もあるが、アメリカ経済は年平均2%以上成長しています。

日本の経常黒字は平均して年10兆円もあるのに、経済成長率は平均1%とアメリカの半分にとどまっています。

経常収支の年10兆円づつ日本が儲かったなら、それだけで90年代から300兆円も儲けた筈ですが、そんなお金はどこにも存在しません。


アメリカでは年4000億ドルの経常赤字だと必ず年4000億ドルの資本収支黒字になり、両者は釣り合っています。

資本収支とはお金のやり取りのことで、要するに4000億円毎年赤字だが、4000億円必ずお金がもらえるのでお金は減りません。

例えばトヨタがアメリカで車を売って100万円儲けたら、その100万円は日本に送金せずアメリカで再投資されます。


アメリカが4000億ドル経常赤字でもアメリカという国から1ドルもお金は減らず、損をしていません。

逆に日本は年間10兆円海外で儲けているが、そのお金は全額海外で再投資されていて、日本は1円も受け取っていません。

年10兆円儲けても儲けた10兆円は海外で利用されるので、日本は経常収支という数字が増えるだけでGDPは増えません


得をしているのはアメリカのような経常赤字国で、外国から年間40兆円の投資が増えているので、これがそのまま経済成長になります。

逆に日本は毎年10兆円海外に送金しているので、年10兆円経済が縮小したことになります。

このように貿易や海外投資でいくら黒字を増やしても、そのお金はアメリカなど海外で利用されるので、日本のGDPは増えないのです。
http://www.thutmosev.com/archives/79242540.html

130. 中川隆[-10391] koaQ7Jey 2019年5月03日 09:44:30 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1699] 報告
「中国人観光客依存」の怖さを台湾で見る、波が引いたその後は…(ダイヤモンド・オンライン)
http://www.asyura2.com/19/hasan132/msg/320.html
https://diamond.jp/articles/-/200836

2019.5.2 姫田小夏:ジャーナリスト ダイヤモンド・オンライン


高雄市最大の観光スポットだが、観光客の姿は数えるほど Photo by Konatsu Himeda


 国策となったインバウンド政策のもと、訪日観光客は年々増え続けている。特に中国からの観光客は圧倒的な数を占め、2018年は838万人の中国人が訪れた。量の拡大を急ぐ日本は、今後もさらに訪日観光客を積み増すだろう。だが、もしも大陸からの観光客が姿を消したら――? 筆者は“波”が去ったあとの台湾を訪れた。

 大陸からの訪台旅行が始まったのは2008年のことだった。同年、政権の座に就いた国民党の馬英九総統は台中融和路線のもとで、大陸からの団体旅行や個人旅行を多く受け入れた。任期中の8年間で大陸客は増え続け、2015年には418万人に達した。このとき、台湾には143億米ドルの観光消費がもたらされたという。

 しかし、2016年の総統選挙で民主進歩党が政権を奪還し、「一つの中国」原則を拒む蔡英文政権が発足するや、中国政府は団体旅行客の渡航を制限。蔡政権はそれに対抗するかのように、大陸からの団体旅行者に対しビザ発給を制限する措置に出た。

 その結果、2015年をピークに2016年は351万人、2017年は273万人、2018年は269万人と、訪台大陸客は減少の一途をたどり、台湾の観光関連業界は大きな落ち込みを余儀なくされているのである。

観光客がいない観光地

 筆者は今春、台湾第三の都市である高雄市を訪れた。台北駅から高速鉄道(新幹線)でわずか1時間半、終点駅である佐営駅では客待ちのタクシーが長い列を作っていた。その先頭車両の運転手に近づき、高雄の観光スポットである「龍虎譚に向かってほしい」と頼んだ。

 ようやく現れた客だったのだろう。運転手は素早くクルマに乗り込んでアクセルを踏んだ。そして交差点の信号で止まると、おもむろにこんな話をした。

「旅行客が多かったときは、佐営駅と龍虎譚を一日何度も往復したもんだよ」

 この運転手によれば、大陸から観光客が来なくなったおかげで「商売あがったり」だというのだ。


売店にも人影はない Photo by K.H.

 確かにこのタクシー運転手の言う通りだった。「龍虎譚」といえば、高雄が誇る唯一の有名観光地だが、その周辺には観光バスを仕立てて来る観光客の姿はなく、売店にも人の気配はなかった。

 この運転手は「大陸から観光客が来なければ経済が落ち込み、経済が落ち込めば台湾は世界から見放されてしまう」と悲観し、「だから今の高雄市長に期待している」と続けた。先の統一地方選で高雄市長になった韓国瑜氏は、高雄を豊かにするために大陸の観光客は欠かせないと訴えてきた。

 ところが、復路で乗ったタクシーの運転手の考えは、これとはまるで反対だった。

「大陸からの観光客を相手にしても、彼らは儲けさせてくれない。一番いいお客は日本人、親しくなればあちこちの見物でチャーターしてくれるからね。そもそも、大陸のお客は多くが団体で来るから、タクシーなんて使わないんだよ」

 儲かる儲からない以上に、このタクシー運転手が嫌ったのはマナー問題だった。「物を買ってくれるのは有難いけど、彼らは所構わずゴミを捨てるから街が汚れるのだ」、「それがなくなっただけでもホッとする」と言った。

地元は潤ったといえるのか

 台湾が大陸からの観光客で賑わっていた当時、台湾の観光産業はあたかも潤っているかのように見えた。その恩恵を受けたのは、宿泊施設、観光バス、飲食、免税店、土産物店とそのメーカーなどで、大陸の観光客の増加とともに事業者は雨後の筍のごとく数を増やした。だが、“特需”も長くは続かなかった。しばらくすると、ホテルや土産物メーカー、バス会社などの観光関連産業は、次々と中国資本に買収された。

 また、台湾行きの団体ツアーの価格は激しい競争にさらされ、年々利幅を薄くした。それに伴い、ツアーに組み込まれる宿泊費、食費も削られ、ツアーの質の低化が始まった。ツアー商品の販売では利益が出せないため、ガイドは実入り確保のために観光客を免税店に連れて行き、買い物を促してリベートを取るようになる。

 台湾観光とはいえ、しょせんは中国資本に押さえられたルートを回遊するのが実態であり、台湾の事業者が大陸客にアクセスすることは、よほどの人脈がない限り難しいとも言われるようになった。

 台湾の地元に根付く生活習慣も脅かされた。台北市内に在住する女性は、賑わいとともにもたらされた“弊害”をこう振り返る。

「台湾の飲食店は人数分の注文をしなくてもよく、『2人で1人前』という消費に寛容でした。それを逆手に取ったのか、私は5人の大陸の観光客がフードコートで席を取り、たった1つのかき氷を回しながら食べる姿を目撃しました。10人の団体客がたった1つのカキオムレツしか注文しない“1つの皿に割り箸10本”が台湾で大きな話題になったこともあります」

 台湾の面積は3万5980平方キロメートルで、ほぼ九州の面積に近い。そこに年間400万人の大陸の観光客が訪れれば、市民生活もダメージなしでは済まされない。

 新幹線の停車駅には「切符に書かれた座席に座りましょう」という掲示物があったり、車内では「低い声で話しましょう」という注意喚起のアナウンスが流れたりするのも、狭い台湾に400万人がどっと押し寄せた当時の名残なのかもしれない。

観光消費が落ち込む台湾のインバウンド

 筆者は佐営駅から地下鉄に乗り、高雄市の中心部に移動した。向かったのは新光三越の高雄三多店である。1階には化粧品売り場が広がっているが、土曜日の午後だというのに、買い物客の姿はほとんどなかった。


消費者の姿が見当たらない化粧品売り場 Photo by K.H.

 三越の化粧品売り場といえば、東京・銀座では今、インバウンド客を集め最も賑わいを見せる売り場のひとつだが、高雄三多店はそれとはあまりに対照的だった。高雄在住の女性に尋ねると、「数年前は、化粧品売り場で買い物をする大陸からの観光客で、連日にぎわっていた」と語る。

 波が去ったのは百貨店だけではない。市内では「ホテルすら売りに出されている」(別の高雄市民)。もとより高雄は観光地が少ないため、観光業には不向きな土地柄だったが、ここ数年で高雄の観光関連産業はガタ落ちだという。

 だが、台湾は東南アジアに活路を見出した。タイからの訪台客は2016年に19.5万人だったが、2018年には32万人に、またベトナムからの訪台客は19.6万人から49万人に増えた。日本からの訪台客も約189万人から約196万人に増えた。訪台客を総合すれば、2016年の1069万人から2018年は1106万人と、2年間で37万人増(3.4%増)となっている。

 一方で、消費は落ち込んだままだ。訪台客の平均消費額は、ピーク時の2015年に1378米ドルを数えたが、2017年には1147米ドルに下落した。大陸の観光客が観光消費に貢献していたのは明らかだ(数字は交通部観光局)。

日本は教訓を活かせるか?


野柳地質公園は台湾屈指の観光スポットであると同時に、市民のやすらぎの場でもあった Photo by K.H.

 筆者は台湾の最北端・野柳を訪れた。海岸沿いに整備された野柳地質公園には、「美人頭」で知られる不思議な形をした岩がある。ここもまた台湾屈指の人気観光スポットだが、中国人客が大挙して訪れた2015年前後には、“自然が残した貴重な遺産”が危機に瀕した。直接触ったり落書きを残したりと、無神経な行為に台湾市民はハラハラさせられたのである。

 実際、現場では複数の監視員が目を光らせていた。世界各国から集まった観光客はスマホ撮影に夢中で、中には岩に触る、座る、もたれるなどのポーズを取る者もいる。すると監視員がホイッスルをけたたましく鳴らし、注意を喚起するのだった。


監視員のホイッスルなしには秩序は維持できない Photo by K.H.

「触るな」とロープを張り巡らせれば、自然の景観を損なうことにもなる。張り紙を貼り巡らせれば風情を失う。だが、放置すれば自然遺産は取り返しのつかない危機に瀕する。野柳地質公園をめぐっては、2015年前後から「風景が死んでしまった」と台湾市民の声が上がるようになった。

 心ない言葉にも傷ついた。

「『(大陸に比べて)遅れている』『(見るべきものは)何もない』、『何も発展していない』――。台湾に大陸の観光客が来なくなったのは、こうした口コミもあるでしょう」

 台湾の人々が10年あまりのインバウンドで学んだことがある。それは、政治リスクゆえ「タマゴは一つのカゴに盛るな」という投資分散の考え方と、「ブームはいつまでも続かない」という現実だった。そして、市民の心には「数を受け入れれば、相手に冷淡にならざるを得ない」という後悔も残った。

「インバウンドとは数ではなく質」――台湾の人々が身をもって経験したこの教訓は、今の日本にも通じるものがある。

131. 中川隆[-9898] koaQ7Jey 2019年6月01日 08:12:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2457] 報告

全国各地に“廃墟ホテル”800軒以上とも!? 荒れ放題で放置されるワケとは
5/31(金) 21:58配信 FNN.jpプライムオンライン
https://www.fnn.jp/posts/00046581HDK/201906011030_MEZAMASHITelevision_HDK#y
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00010009-fnnprimev-soci


石川県小松市にある観光客に人気の北陸最古の名湯「粟津温泉」。

その温泉街の中心にある去年閉館した旅館は、一見、営業していそうに見えるが、玄関に「平成30年6月30日、破産手続き」の文字が…現在売却先を探しているそうだが、まだ具体的には決まっていないという。

【画像】当時、大きなプールがあった場所は…

実はこちらの温泉街には、こうした廃墟になったホテルが確認できただけでも4軒。
少なくとも10年から20年ほど、放置されたままだという。

地元住民からは「もし崩れてきたら怖い」「粟津は住みやすい街だと思うが廃墟になっているホテルなどがなくなればいい」などと言った声が聞かれた。

実は他にも全国に廃墟になったホテルや旅館が残されていて、めざましテレビの「ココ調」班が調べたものだけでも139軒。実は800軒以上はあるとも言われている。

一体なぜ、解体されずに放置されているのか?

栃木県日光市にある関東屈指の温泉地・鬼怒川温泉では1980年代から90年代にかけてバブル景気に乗り、ホテルや旅館は次々と大型化。団体客で賑わい、ピーク時には、約314万人が訪れていたという。

しかし、バブル崩壊後、銀行の破たんや団体旅行の減少などで廃業するホテルが増加。
渓谷沿いの大型ホテルは10年から20年ほど放置され、現在、廃墟と化している。

ドローン撮影の許可を得て上空から廃墟ホテルを撮影してみると、老朽化が進み壁が朽ち果てたり、物が散乱していて長い間、時が止まったかのような状態に。

この姿を見た観光客も…

観光客:
うわー怖い!ちょっと凄すぎる。もったいない!こんないい場所なのに…

観光客:
1つ向こう側の橋はすごいホテルとかきれいだったので、急にどうしたんだろうという感じ…

と観光地らしからぬ荒れた様子に驚いていた。

また建物の解体をしないことでゴミの不法投棄なども起きている。
廃墟近くには道ばたに金庫が転がっていたり、ペットボトルなど様々なゴミが散乱したりしていた。

ココ調の調査によると、鬼怒川温泉で通常に営業しているホテルや旅館は29軒。
一方で管理されず廃墟になっているのは3軒だった。

一体なぜ解体しないのだろうか?鬼怒川温泉がある日光市の担当者に聞いてみると…

日光市総合政策課 鈴木和仁課長:
基本的には、民間の施設ですのでなかなか手をつけられないのが現状です。行政代執行という手段があるのですが、それには多額の費用がかかる。あくまでも推測ですが、1軒あたり2億円ということで捉えています

と解体ができない理由として「所有者と連絡が取れない」「多額の解体費用」の2つをあげていた。

さらにもう一つ、温泉地ならではの解体が進まない理由も…

実は廃墟になっているホテルの下に源泉があり、現在も営業しているホテルにお湯をパイプで送っているためむやみに手を付けることができないのだという。

そうした中、沖縄にある廃墟ホテルでは今、新たな動きが出てきている。

山の上にある大きな廃墟らしき建物。
これは世界遺産に登録されている「中城城跡」のすぐ隣にある巨大な廃墟「中城高原ホテル」だ。

実は営業していたのは1972年の沖縄が日本復帰してからわずか2カ月!という幻のホテルだ。
一体、なぜ2カ月しか営業せず廃墟になってしまったのだろうか?

当時、遊園地や動物園も併設されていたという巨大なホテルだが、オープン2カ月後に中城城跡が文化財に登録され、ホテルにつながる道路が通行できなくなったため、営業を中止せざるを得なかったという。

現在の所有者である国際産業代表取締役社長の奥村加代子さんは「オープンして1〜2カ月で個人の道ではなくて中城村の道なので使うことはできませんと言われ営業ができない状況でした」と当時の状況を教えてくれた。

それから47年。放置されたままの廃墟ホテルは今どうなっているのか?

奥村さんと一緒に、普段は立ち入り禁止の中を特別に取材させてもらうと…落書きなども多く描かれていた。

国際産業代表取締役 奥村加代子社長:
勝手に入っていくんですよね。問題ですけどね

当時としては珍しいウォータースライダーがついた大きなプールがあった場所もすっかり草木で覆われ、わずかにウォータースライダーの名残が見えるだけとなっている。

一方、中島みゆきさんが「たかが愛」のプロモーションビデオの撮影に使うなど、沖縄では有名な廃墟ホテルでもあった。

しかし、奥村さんは今回ある決断をしたという。

47年間の話し合いの末、公園整備事業のため所有権を沖縄県へ渡し、およそ2億円をかけて廃墟を解体することにしたのだ。

奥村さんは「どうにか生かせる方法はないかなって考えたんですが、この建物は廃墟、お化け屋敷、それから心霊スポットとあまりいい言葉では語られていないんですよ。地域・社会のために役に立った方が父も喜ぶんじゃないかと思いましてですね」と話す。

このホテルを作ったのは、奥村さんのご両親。
父親は国際通りの名付け親とも言われ、現在の沖縄の発展に尽力した人物だ。

そんなお父さんが愛したこの場所を「地域に活用してもらいたい」と解体を決めたという。

奥村さんが解体する前に最後に見てほしいと、今回特別に撮影させて頂いたのがこちら!
海抜250mの高台に建つ取り壊し予定の展望台から世界遺産と太平洋が一望できる絶景だ。

解体は、2019年6月から重機で少しずつ1年かけて行われるという。

(「めざましテレビ」『ココ調』5月31日放送分より)
https://www.fnn.jp/posts/00046581HDK/201906011030_MEZAMASHITelevision_HDK#y
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00010009-fnnprimev-soci

132. 中川隆[-9069] koaQ7Jey 2019年7月15日 08:29:05 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3621] 報告

2019年07月15日
訪日外国人による観光公害 地元住民の被害は限界
http://www.thutmosev.com/archives/80393130.html

自分の家の周りがこうだったらどうだろうか?


画像引用:kaigainoomaera | ニヤッとアンテナhttp://niyatto.com/wp/wp-content/uploads/2017/08/e4297948-s.jpg


京都や奈良で外国人観光公害

今世界では「観光公害」という言葉で、増えすぎた観光客がもたらす地域への悪影響が議論されています。

日本より先に観光地化したギリシャやローマでは、外国人観光客による被害が深刻化している。

観光客は宿泊や消費で金をもたらすが、観光業に関わっていない住民には迷惑でしかない。



ホテルやタクシーや土産物屋は金儲けのために納得できるが、古くから住んでいた住人にメリットはない。

パリやローマでは市や政府は詰め込めるだけ目いっぱい外国人観光客を誘致し、面倒な事は住民に押し付けている。

道路がいつも混んでいるのは序の口で、いつも観光客が満員列車のように居るので、犬の散歩すらできない。


近所の公園や路地で子供を遊ばせることもできないし、1人で外出させるのも危険になった。

夜中の3時から明け方まで家の周りを外人がうろついていて、知らない言葉で話し声が聞こえている。

これはローマやギリシャではなく、京都や奈良や大阪で今起きている事です。


ギリシャやローマ、パリと京都奈良の大きな違いは西洋は石造りに対して日本は木造建築である点です。

ローマの競技場には一度に1万人を収容できるのかも知れないが、日本の寺では100人も入れません。

法隆寺も銀閣寺も連日満員電車のような込み具合で、本来の役割を果たしていない。


本来の役割とは言うまでもなく仏教の寺院として、信者が参拝するための施設だという事です。

これは奈良の春日大社なども同じで、神道の信者は外国人を入れるために追い払われています。

外貨不足ではない日本に外国人観光は必要ない

もう一つの問題点は果たして住民の犠牲のうえで受け入れている外国人観光客は、日本経済に貢献しているのかという疑問です。

表面上外国人が使った外貨は輸出と同じで、日本国内で使われた金額がGDPに加算されています。

だが輸出して日本が得た利益は外貨が円に交換されることで円高を招き、1995年や2011年に大不況の原因になりました。


同様に外国人が日本国内でお金を使うと、その分為替レートには円高圧力がかかってきます。

わずか1円円高になっただけで日経平均が下落しているのを見ると、外国人観光による円高の影響は軽視できません。

もう一つの問題点は、観光で外貨を稼ぐのは貿易赤字国がやる事であって、日本のように年20兆円の経常黒字国がやる意味はないという事です。


アメリカ、ローマ、ギリシャ、フランスなど世界の観光国家はすべて貿易赤字、経常赤字国で、外貨不足を観光で補っています。

そうした国々は少しでも外貨収入を得たいから観光に力を入れていて、外貨が不足したら国が破産するのです。

日本は外貨不足どころか外貨が多すぎて円高で困っているのに、何のために観光客を呼ぶのかが分かりません。
http://www.thutmosev.com/archives/80393130.html

133. 中川隆[-9028] koaQ7Jey 2019年7月16日 21:02:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3667] 報告

訪日客激増で暮らし圧迫、バスも乗れない 「観光公害」置き去りの参院選
7/16(火) 14:00配信 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00010001-kyt-soci

「舞妓さんを触らないで」「自撮り棒使わないで」。外国人にマナー違反項目を伝える高札(京都市・祇園町南側地区)


 お座敷に向かう舞妓さんの袖をつかまえる。宴席に出かける 車まで囲んで写真を撮る―。京都市東山区の花街・祇園町南側で近年、一部訪日客の乱暴な振る舞いが地元住民を悩ませている。一帯は花見小路通沿いにお茶屋など京都らしい建物が建ち並び、入洛する訪日客の約半数が訪れる人気スポットだ。しかし、私有地に無断侵入した撮影や伝統的な建造物の破損も相次ぎ、今や観光公害の象徴的な場所でもある。

 「ここは常連のお客さんをもてなし、ほっこりしてもらう場で、観光のまちではない。舞妓さんはテーマパークのマスコットではないのに」。祇園町南側地区協議会幹事の太田磯一さん(56)はため息をつく。

【動画】観光の外国人が落書き


訪日客激増で暮らし圧迫、バスも乗れない 「観光公害」置き去りの参院選

平日の昼間でも観光客が絶えない花見小路(京都市東山区)


外国人ツーリスト急増、暮らしに副作用

「観光立国」を掲げる安倍政権は、来年の東京五輪に向けてさらなる訪日外国人観光客の呼び込みをうかがう。だが、国内屈指の観光地、京都では住民生活との軋轢(あつれき)が拡大し、「観光公害」が大きな社会問題になっている。日本三大祭りの一つ、祇園祭の華やかな関連行事が続くさなか、参院選京都選挙区(改選数2)の各候補とも「観光公害対策が必要」と訴え、訪日客の波にもまれる有権者へのアピールに懸命だ。

 第2次安倍政権は観光産業を「成長戦略」や「地方創生」の柱に位置づけ、外国人観光客向けビザの要件を緩和し、格安航空会社(LCC)の就航を促した。アベノミクスによる円安誘導も重なり、訪日客は日本全体で3119万人(2018年)に達し、リーマンショックや東日本大震災の影響などで1千万人割れだった2012年の3・7倍になった。

 京都市も2018年の外国人宿泊客数は450万人と、5年間で2・5倍。特に17〜18年は一気に100万人近く増えた。観光消費額も京都市が2020年度の目標額としていた1兆3千億円を、2年前倒しで達成した。一方、反比例するかのように、市民生活への副作用が広がる。
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ホテルばかり建設 町のコミュニティー崩壊 外国人マナーであつれき

 京都中心部のまちなみは一変した。東京や海外の大手資本がホテル、簡易宿所を次々と建設。2016年に3万室だった宿泊施設は、19年には4万6千室まで増えた。土地やマンションの価格が高騰。住まいや企業のオフィス不足が顕著になった。昨年だけで、30代の子育て世代約1300人が、京都市から転出した 。

 清水寺に近い東山区の住宅地では借家が相次いで宿泊施設に変わり、住民の一人は「世帯数が半減した町内もある。コミュニティー崩壊が止まらない」と嘆く。京都に愛着を持つ地場 企業も「市内では事業拡張ができない」と訴える。

 観光客で市バスが満員で「乗れない」「キャリーケースの車内持ち込みが迷惑」など市民から苦情が相次ぐ。京都市は市バスの一部路線で乗車方式を変更するなど、市民生活との調和に躍起だ。

 だが国は、訪日客数を東京五輪が開かれる2020年に4千万人、その10年後に6千万人にと、さらに増やす目標を掲げている。先日京都を訪れた菅義偉官房長官も「観光公害の対応は一義的には自治体の問題」とそっけない態度に終始した。


さらに来日観光客を倍に? 政党の公約は

 参院選で各党の公約を見ても、「文化財の観光活用を拡大し、大人も子どもも楽しめる統合型リゾートを創る」などと観光客増をうたう内容が目立つ。これに対し、京都選挙区の候補は「観光公害が大きな問題になっている」と口をそろえる。その上で「京都市以外の京都府内に訪日客を誘導する」「宿泊施設の急増に歯止めをかける」などと独自の訴えを強めている。

 祇園町南側の太田さんの願いは切実だ。「住民がきちんと暮らせてこそ、まちのたたずまいは保たれる。地域の事情に合わせた観光客数の規制など、政治が何とか知恵を絞ってほしい」

 スペインやイタリアなど欧州ではすでに観光公害が政治問題になり、大きな規制をかける自治体も出ている。

 日本では東京五輪に続き、大阪・関西万博が控え、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備も予定される。2030年に訪日客数が今の2倍となる6千万人に達した場合、京都市民が直面している観光公害の問題が各地に広がる可能性がある。国連も提唱する「持続可能な観光」へ。京都の取り組みが注目されそうだ。
※この記事は京都新聞とYahoo!ニュースの連携企画記事です。21日投開票の参院選を前に、地方の課題を探ります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00010001-kyt-soci

134. 中川隆[-8851] koaQ7Jey 2019年8月14日 10:32:32 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3887] 報告

インバウンド「様」成長戦略 2019-08-14
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12506128070.html


 発展途上国がなぜ「観光業」に依存するかといえば、大きく、

(1) 製造業やサービス業の資本投資が不十分で、国民の雇用を十分に確保できない

(2) 人件費や物価が安い

 と、二つの理由がありますが、先進国がなぜ「外国人観光客依存の経済」」に落ちぶれるのかと言えば、第一次グローバリズム末期のイギリスが典型ですが、

(3) 将来のための投資に踏み込むことができず、過去の先人の遺産に頼る
 ことになるためです。


 発展途上国は「安いから」、先進国は「投資する根性を無くしたから」こそ、いわゆるインバウンド観光に頼ることになるわけです。


 もっとも、我が国の場合は、長期デフレで衰退途上国として人件費や物価がどんどん安くなっている状況で、将来への投資に背を向け、過去の日本人の遺産にすがり、
「インバウンドが成長戦略」
 などと、意味不明なことを政治家が宣っているわけでございます。


 日本の場合、(1)の理由は全くありません。単に、将来のための投資を推進しさえすれば、「外国人様〜」「中国人様〜」などとやる必要はなくなります。


 ところが、何しろ日本は政府までもが緊縮財政で、将来への投資を拒否しているわけで、日本経済がインバウンド様に依存する羽目になるのは、必然でございます。

『インバウンドとは 訪日外国人、旅行者・消費額が急増

 「インバウンド」と呼ばれる訪日外国人旅行者は2012年以降、急速に拡大している。18年は3119万人で、3000万人の大台を初めて突破した。中国経済の減速や日韓関係の悪化で、先行きに不透明感が増しつつある状況でも伸びは続いており、19年1〜6月も、半期として過去最高の1663万人を記録した。

 人口減少などで国内の個人消費は伸び悩んでおり、インバウンド需要は地域経済のけん引役となっている。旅行消費額も訪日客の増加に伴い拡大しており、18年は4兆5189億円となった。国籍・地域別では中国が全体の34.2%を占めトップ。次いで韓国が13.0%、台湾(12.9%)、香港(7.4%)が続き、上位はアジア勢が独占する。

 政府は東京五輪・パラリンピックが開催される20年にインバウンド4000万人、旅行消費額8兆円を目標に掲げている。一方、外国人観光客が押し寄せる地域では、街中のごみや交通混雑などの観光公害が社会問題となってきた。インバウンドを地域活性化につなげるため、住民生活との両立が課題となっている。』


 断っておきますが、わたくしは別に、
「外国人観光客は来るな」
 などといいたいわけではありません。


 とはいえ、とりあえずは「日本国民が豊かになり、日本国民の消費で観光業を発展させる」のが先だろう、と主張しているのです。


 加えて、現在の日本のインバウンド「様」成長戦略は、

・日本国民(政府含む)が将来への投資を拒否し、過去の先人の遺産に縋りついで食つなぐという、実に情けない考え方が基本

・外国人様に媚び、駅の表示について日本語と英語以外が増えるなど、日本国民が不便を被っている

・インバウンドを利用し、民泊や白タクなど、シェアリング・エコノミーと称するレント・シーキングが進んでいる


 と、実に惨め、かつ邪な発想に基づいているのです。


 加えて、中国や韓国の例を見れば分かりますが、インバウンドは「外交」「政治」により需要が急減するリスクが常にある。外国様に依存する経済を「成長戦略」などといってのける、その感覚が理解できない。


 ということは、あれですか、観光業が依存する中国様のご機嫌を取り、今後、二度と中共に逆らわないようにいたしますか。さもなければ、観光業が大打撃を被りますよ、といった話になってしまうでしょう。


 ここまで、落ちぶれたのです、日本は。反中・反韓の傾向が強い安倍支持者の方々が、なぜか政府のインバウンド成長戦略を批判しない。不思議です。

 皆さんの大嫌いな中国人、韓国人(わたくしも嫌いだけど)をどんどん日本に招き入れているのは、安倍政権なのですよ。特に、安倍政権は中国人に対する観光ビザを規制緩和しまくっております。


 ちなみに、日本国民の観光消費額は、現在、絶賛「横ばい中」です。

【日本人国内旅行消費額の推移(億円)】


http://mtdata.jp/data_65.html#ryokou

 日本の政治(あるいは「政治家」)は、とりあえずデフレ脱却し、日本人の旅行消費額を増やすことを目指すべきです。


 このままインバウンド「様」成長戦略などとやっていると、将来は、日本人女性が外国人「様」に身体を売り、男性はトゥクトゥクならぬ白タクで外国人様を運び、小銭を稼ぐ国に落ちぶれます(もうなりつつあるけど)。それでいいんかい?


 わたくしは、そんな日本は絶対にお断りです。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12506128070.html

135. 中川隆[-8706] koaQ7Jey 2019年8月22日 17:01:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4040] 報告

2019年08月22日
外国人観光客でGDPは増えないという事実


外国人が消費した数%しかGDPは増えないので日本経済に貢献しません


外国人観光はGDPに寄与しない

訪日外国人数は3000万人を超え、2019年は上半期と同じペースなら3326万人に達します。

19年上半期の1663万人は前年の約1,590万人とくらべて4.6%増、2018年は前年比16%増だったので大幅ダウンだった。

政府が目標としていた2020年の訪日外国人4000万人は絶望的になったが、実は達成しない方が良いという話です。



外国人観光客によるインパウンドは5兆円に達し、政府は10兆円消費を目標に掲げています。

既に外国人消費が日本のGDPの1%を占め、将来は2%以上になりそうですが、実際にはなりません。

外国人観光客が使った分、日本のGDPが増えるように吹聴していますが、GDPは増えないし日本人の収入も増えません。


この仕組みは輸出と同じで、輸出額-輸入額を純輸出と言いますが、GDPが増えるのは純輸出の分だけです。

2018年の旅行収支は2.3兆円の黒字だったのですが、GDPが2.3兆円増えた訳でもありません。

安倍首相が観光立国を掲げて訪日客が増え始めたのは2013年ですが、GDPがどう増えたかを振り返ってみます。


実質GDPは2013年は2.0%だったが、その後は0.38%、1.22%、0.61%、1.93%、0.81%、2019年も0.98%と平均1.13%でした。

2010年から2012年の民主党時代は平均1.85%だったので、訪日客が増えて却って日本のGDP成長率は低下しています。

民主党時代に成長率が高かったのは2009年のリーマンショックで-5.4%と大幅減だった反動で、鳩山や管の経済政策が優れていたからではなかった。


もうひとつ付け加えると鳩山や管は「子供手当て、震災復興」でお金をばらまいたので、公的投資によってGDPが増えました。

政府がお金をばらまくとGDPは増えたが、外国人観光客が3倍になってもGDPは減ってしまいました。

訪日客3000万人以上で増えたGDPは数千億円

外国人観光客が3000万人も来て5兆円もお金を使ったのにGDPが増えないのは不思議だと思いますが、インパウンド消費はGDPに算入されないのです。

算入されるのは「輸出額-輸入額」なので、消費額5兆円のごく一部、旅行収支1.3兆円のさらに一部に過ぎません。

例えば外国人旅行者にサービスするため外国人従業員を雇ったら、ホテルは儲かるが日本全体としては僅かな額しか儲かっていません。


日本は人手不足だと言って外国人労働者を大量に雇っていますが、彼らは外国にお金を送金するのでお金は外国に流出します。

外国人を雇わなくても、サービスには経費がかかっているので、5兆円を売っても利益としてはその5%の2500億円というところでしょう。

GDPは売上金額の合計ではなく付加価値の合計なので、売り上げではなく所得や利益に近いものです。


3000万人の外国人観光客を呼び込んで大騒ぎして、観光公害で日本人を酷い目に遭わせたのに「GDPは増えなかった」のです。

皆さんは実質所得が増えていないというニュースを耳にしたと思いますが、これも「GDPが増えていない」の別な言い方です。

日本人は外国人観光客のために無償でサービスさせられて、GDPが増えず国益にもならないのに、儲かっているように思い込んでいるのです。


世界の観光立国アメリカ、フランス、イタリアなどは観光で大儲けしているように見えますが、日本と同じでGDPには貢献していません、

これら観光大国は例外なく経常赤字国で、外貨不足に苦しんでいるので外国人が落とす外貨が必要なのです。

日本は経常黒字で儲かりすぎて円高になり困っているので、外国人観光客に依存する必要はないのです。


外国人観光は売上額の数%しかGDPに寄与しないが、日本人の国内旅行のほうがGDP貢献度は高い。

京都では外国人を受け入れるために日本人旅行者を追い出しているが、そんな事をすると日本が貧しくなるだけです。
http://www.thutmosev.com/archives/80758370.html

136. 中川隆[-8573] koaQ7Jey 2019年8月30日 13:58:05 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4179] 報告


2019年8月30日
緊縮主義が招く「観光公害」From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学
https://38news.jp/economy/14495

「観光公害」という言葉、最近、よく使われるようになってきましたね。「観光公害」とは、多くの観光客がある地域に押し寄せることで、そこで暮らす人々の生活環境が悪化してしまう状態のことを指します。

昨日も、『読売新聞』の社説として「訪日客の急増 分散化で観光公害を防ぎたい」(2019年8月29日)という記事が出ていました。

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190828-OYT1T50360/

自民党の一部の議員は以前、「観光公害」という言葉を使わぬよう報道機関など関係者に要請していたようですが、うまくいかなかったようです。「観光公害」と言わざるを得ない状況が日本のあちこち見られるようになり、この言葉が使われることが増えたからでしょう。

「観光立国」「インバウンド重視」ということが言われるようになってしばらくたちます。政府は観光庁を2008年に設置するなど、観光客、特に外国からの観光客を大量に呼び込む政策に近年、非常に力を入れてきました。

2010年に約861万人、2015年に約1973万人だった外国人観光客を、2020年までに4000万人、2030年までに6000万人にしようと計画しています。

昨年(2018年)は3119万でしたので、東京オリンピックがあることも考えれば、「2020年までに4000万人」という目標は達成しそうな勢いです。

「観光立国」「インバウンド重視」の政策をとるようになった背景には、日本の長期のデフレ不況、およびその一因でもある緊縮財政路線があります。

前回の本メルマガでも書きましたが、デフレ(需要不足)で不景気の時期には、合理的な個人や企業は、お金を使おうとはしません。

デフレ下では、人々の賃金(給与)が下がり、収入は減り、購買力は落ちます。そのためモノが売れなくなるので、企業も投資を手控えます。その結果、ますます需要不足が深刻化し、経済が沈滞していきます。

実際、日本の一世帯あたりの平均所得は「国民生活基礎調査」(厚労省)によれば、1994年がピークで約664.2万円だったのが、2017年には551.6万円まで下がっています。これでは経済が活性化するはずがありません。

日本は、もう20年以上、デフレ不況が継続しています。デフレ脱却のためには、本来、政府が動く必要があります。

政府が、公共投資や社会保障などで財政支出を増やし、需要を作り出さなければなりません。または、政府が民間の消費や投資を促進する必要があります。そのためには減税が効果的です。例えば、消費税を下げる、あるいは企業に対しては投資減税を行うといった政策をとるべきです。

ですが、日本は長らく緊縮財政路線に固執していますので、財政支出を十分に増やすことを決してしてきませんでした。(消費税に関しては、減税どころか10月には増税を断行する始末です。)

結果的に、世界でも例を見ないほど長期のデフレ不況が日本では続いています。

緊縮財政に固執しつつ、どうにか経済を回していきたい。政府はそう考えつつ、いくつかの策を取ってきました。その一つが、前回のメルマガで触れたことですが、ギャンブルのような人々の非合理な欲求に訴えかけ、金を使わせるという方策です。

(施 光恒「カジノと大麻と緊縮主義」(『「新」経世済民新聞』2019年8月16日付))

https://38news.jp/economy/14382

「観光立国」「インバウンド重視」という政策も、政府がデフレ下で緊縮財政路線を意地でも維持しつつ、どうにか経済を回していこうとする苦肉の策にほかなりません。

日本人がお金を使わない(使えない)、企業も国内に投資したくない。日本政府も積極財政を取りたくない。そうであれば、外国人観光客を大量に呼び込んで彼らに使ってもらうしかないというわけです。外国人観光客をどうにか増やすために、入国ビザ(査証)の大幅緩和などの規制緩和が行われてきました。

その結果、確かに外国人観光客は年間3000万人を超え大幅に増えましたが、「観光公害」もまたひどくなってきました。

外国人観光客頼みの経済政策のまずさは、「観光公害」以外にもいくつも挙げられるでしょう。

第一に、国際情勢に左右されやすいことです。最近の韓国のように、日本との関係が悪くなると、外交カードとして訪日客を減らそうという動きが外国で起こってきます。韓国は一応、民主国家ですので政府が日本への観光客の渡航を公式に禁止したりはしないでしょうが、中国は、日本との政治的関係が悪くなれば、そういう手立ても躊躇なくとってくるでしょう。外国人観光客に依存するようになれば、日本は外国の顔色を窺いつつ、外交しなければならなくなる恐れがあります。

第二に、デフレ脱却を目指す政策と矛盾するのではないかということです。外国人観光客を呼び込んでくるためには、日本の物価や賃金は安い方がいいのです。ですが、デフレ脱却を目指すためには、人々の賃金を上げ、需要不足を解消し、物価も上昇傾向を示すような政策をとらなければなりません。「観光立国」を掲げることは、デフレ脱却に真剣に取り組むことと矛盾するところが多いのではないでしょうか。

第三に、外国人目線で観光開発がなされ、地域の歴史や伝統がないがしろにされる恐れがあるのではないかという点です。これについては以前、本メルマガで、九州各地に作られている「オルレ」なる韓国人観光客目当ての遊歩道を取り上げ、疑念を呈したことがあります。そちらをご覧くだされば幸いです。

(施 光恒「『観光立国』が損なうもの」(『「新」経世済民新聞』2016年9月2日付)

https://38news.jp/politics/07726

中野剛志さんによれば、『西洋の没落』を書いたドイツの哲学者オスヴァルト・シュペングラーは、外国人観光客頼みの経済政策をとるようになることは、ある国の文明が没落に向かっている顕れだと見ていました。中野さんの著書『日本の没落』(幻冬舎新書、2018年)からの孫引きですが、シュペングラーは次のように述べています。

「……人口の減少したアテナイは、外人の観光により、また(ユダヤ王ヘロデスのような)富裕な外国人の喜捨によって生きていた。そのアテナイでは、急に成金となったローマの旅行賤民どもが、ちょうど今日のアメリカ人がシスチーナ会堂を訪れて、わけもわからずにミケランジェロの作品を眺めているように、ペリクレス時代の芸術品を、何の理解もなく、ポカンとして眺めた」。

中野さんは、このシュペングラーの一節を引きつつ、「観光立国とは、世界史において繰り返されてきた没落の光景なのである」と記しています。国力が落ち、人々は自信を失い、人口も減少し、外国人観光客に頼らざるを得なくなる。「インバウンド」重視を掲げる日本も、没落の途上にあるのでしょう。

どうにか、この状況を反転させ、国の活力を回復させなければなりません。

そのためには、緊縮主義を改め、公共投資の重要性を再認識し、真っ当な経済運営を取り戻していくほかないでしょう。まさに経世済民の基本に立ち返るべきなのです。
https://38news.jp/economy/14495

137. 中川隆[-8488] koaQ7Jey 2019年9月05日 11:49:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4278] 報告

2019年09月05日
沖縄の外国人観光客大幅増 GDPへの貢献は僅か


沖縄外国人消費のGDP寄与は売り上げよりかなり少なく、日本人旅行者のGDP寄与のほうが多い

画像引用:R1_06_24_H30観光収入調整用資料(まとめ) - 2018_fy_incom.pdf


外国人3000万人でGDP寄与は1.6兆円以下

日本政府は観光立国を目指して訪日外国人3000万人を達成し、次は6000万人が目標だとだとぶちあげています。

政府は外国人観光客が増えるとものすごく経済が拡大するように言っているが、具体的な説明をしません。

例えば訪日外国人が3000万人だとGDPが何%増えるとか、6000万人だとどうなるなどの予測はありません。




外国人観光客によるインパウンドは2018年に5兆円に達し、政府は10兆円消費を目標に掲げています。

つまり訪日外国人が3000万人だと5兆円消費し、6000万人だと10兆円使うのだと分かります。

この5兆円が丸ごとGDPに計算されるならGDPを1%近く増やしたが、GDPは売り上げではなく付加価値で計算します。

さらに外国人消費は輸出入と同じで「輸出ー輸入」になり、日本人が外国旅行で消費した金額がGDPから差し引かれます。


外国人観光のために外国人労働者を雇ったら、彼が本国に送金した分はGDPがマイナスになります。


日本人が「京都は外人だらけで不愉快だからハワイに行く」という行動を取ったら、(実際そうなっている)外国人消費から差し引かれます。


実際には日本の旅行収支は2.3兆円の黒字だったが、GDPに計算されるのは売上ではなく付加価値なので、その7割程度の1.6兆円くらいでしょう。

3000万人もの外国人観光客を受け入れて、国を挙げて大騒ぎした成果はたった1.6兆円しかGDPに寄与していません。

このペースだと仮に訪日外国人6000万人を達成してもGDP寄与は3兆円というところで、550兆円全体の0.5%程度に過ぎない。

外国人観光で北海道や沖縄のGDPは増えていない

外国人観光客が増えたのは安倍首相が就任した2012年以降で、特に沖縄や北海道で増えたといわれている。

沖縄の外国人観光客は2011年以前はほぼゼロだったのに、現在は300万人以上に達し、国内客も300万人以下から700万人以上に増加しました。

沖縄県は「沖縄経済のほとんどは観光」と言っていて、これが本当なら沖縄県のGDPはこの数年で激増した筈です。


実際の沖縄県GDPは2011年以前に3.7兆円だったのが、約4.1兆円に約10%増加しています。

2012年からの数年間で4000億円、1割以上の成長率は全国平均を上回っているが、これが外国人観光の成果かは疑問がある。

というのは安倍政権になって反辺野古や反米軍運動の成果で、国は沖縄に多額の補助金で金を落としてきた。


沖縄復興予算だけで年間3000億円以上、辺野古の工事も沖縄県のGDPになるほか、数千億円の補助金が交付されています。

沖縄のGDPが「安倍政権下で急増」した謎は、観光ではなく国による公共工事や補助金の成果だった疑いが強い、

沖縄で去年域外観光客が使った総額は約7335億円で、日本人観光客のほうが一人当たり消費額が多い。


この理由はクルーズ船観光客は船内宿泊なのでホテルに泊まらないからで、人数も日本人の半分以下に過ぎないので消費額は1/4程度だと考えられます。

沖縄の外国人観光客が仮に2000億円消費したとして、GDPに計上されるのは7割程度の1400億円、沖縄GDPの3.4%くらいだが、これから沖縄の旅行収支や国際収支を引くともっと低い筈です。

最近北海道のリゾート地が外国人観光客であふれているという報道があるが、北海道のGDPは最近数年間も低迷したままです。


17.9兆円から18.9兆円に増加したものの、全国平均と同じ程度であり外国人観光客が増えた恩恵は見えてこない。


政府が言っている「外国人観光でGDP増加」はただのウソである疑いが強い。
http://www.thutmosev.com/archives/80883686.html

138. 中川隆[-8475] koaQ7Jey 2019年9月08日 16:05:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4301] 報告

鬼怒川温泉に10年以上残り続ける「廃墟ホテル」、解体は「1棟2億円超」で身動き取れず 9/8
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000830-zeiricom-bus_all


鬼怒川温泉に10年以上残り続ける「廃墟ホテル」、解体は「1棟2億円超」で身動き取れず


つり橋「滝見橋」から見た、鬼怒川温泉の廃墟ホテル群


関東でも有数の温泉街として国内外の観光客でにぎわう、栃木県日光市の鬼怒川温泉。歴史ある街並みの一方で、たびたびテレビなどで、営業が停止され廃墟になったホテル群がクローズアップされています。観光地としてマイナスイメージになる、このような施設がなぜ残されているのでしょうか。実際に鬼怒川温泉を歩き、日光市に取材しました。(ライター・国分瑠衣子)

●「歓迎」の文字残る看板

8月上旬、東武鉄道の鬼怒川温泉駅前は、日光さる軍団のショーに歓声を上げる子供たちや、足湯でくつろぐ人など多くの観光客でにぎわっていました。駅前のレストランは順番待ちの行列ができています。

しかし一歩、温泉街に入ると、シャッターを下ろしたままの飲食店や、空き家が目に入るようになります。交通量の多い国道121号沿いを歩くと、はがれかけた看板がかかったままの高層ホテルが現れました。「鬼怒川観光ホテル東館」です。黄色い規制線がはられ、営業していないことが分かります。シャッターには落書きが残されていました。

さらに国道沿いを歩き続けると同じく廃業した「鬼怒川第一ホテル」「きぬ川館本店」が建ちます。鬼怒川第一ホテルの入り口には、温泉街のホテルでよく見掛ける「歓迎」の看板がかけられたままで、つい昨日まで営業していたかのような印象を受けます。

すぐ隣の「きぬ川館本店」は、1927年(昭和2年)創業で、「かっぱ風呂」の愛称で親しまれてきました。しかし1999年に30億円の負債を抱え、経営破綻しました。今も看板には、愛嬌のあるカッパの絵が描かれています。この三つのホテルは廃業してから10〜20年がたっています。

鬼怒川の上にかかる吊り橋「滝見橋」に立つと、左手に廃墟ホテル、右手に営業中のホテルが並び、寂しい印象です。地元に長く住むという男性は、老朽化した建物を見上げながら「鬼怒川のイメージが悪くなってしまうので、早くどうにかしてもらいたい。でも、取り壊すには何億円もかかると聞いている」とため息をつきます。

●バブル崩壊で団体旅行が激減

鬼怒川温泉は、江戸時代に発見され、当時は僧侶や大名だけが入ることを許された歴史のある温泉です。明治以降に一般開放され、鬼怒川渓谷沿いには旅館やホテルが建ち並ぶ大型温泉地として発展しました。アルカリ性の単純温泉で、柔らかな泉質に定評があります。

鬼怒川温泉だけの宿泊客数のデータは過去3年ぐらいありませんが、鬼怒川と隣接する川治温泉と合わせた年間の宿泊客数は、ピークの1993年は約341万人でした。しかし、バブル崩壊で団体旅行が減り、減少傾向が続きました。さらに2003年に足利銀行が経営破綻し、主な融資先だったホテルや旅館の経営が悪化しました。

2011年の東日本大震災では、原発の風評被害の影響で、宿泊客数は約148万人にまで落ち込みました。しかし、近年は外国人観光客が多く訪れるようになり、2018年は約180万人まで回復しました。

●源泉や国道にも影響?

日光市は2004年から5年間、地域再生事業として国の補助金を活用し、鬼怒川温泉と川治温泉の5棟の経営実態がないホテルや旅館の土地を買い取り、公園や遊歩道に整備しました。

今問題になっている3棟のホテルも同じように整備しないのでしょうか。日光市企画総務部は「解体するには1棟につき、最低でも2億円かかり、市の財政負担を考えると、簡単にできることではありません」と説明します

場所の問題もあります。3棟のホテルが建つ場所は、国道と鬼怒川に挟まれた比較的狭い土地です。日光市は「ホテルが建つ下には源泉もあり、国道への影響も考えられるため、慎重に調査をしなければいけない場所」と指摘します。また、5市町村が合併した、広い日光市内には鬼怒川温泉の他に、老朽化した経営実態のないホテルが15カ所ほどあるといい、優先順位をつける必要もあります。

空き家を行政代執行する場合には、解体費用は国と市がそれぞれ5分の2ずつ、所有者が5分の1を負担します。しかし、実際は所有者と連絡がとれないケースが大半のため、実際は5分の3が市の負担になります。担当者は「多くの老朽化した施設を、一つの自治体で解体するには限界がある」と訴えます。

●固定資産税未納でも「税収あり」

もう一つ、廃墟は、地方自治体が国から受ける普通交付税にも影響してしまうのです。当然ですが、廃墟になったホテルでも固定資産税は発生します。日光市は「個別の建物の評価額、納税の有無については、お答えできない」との立場ですが、鬼怒川温泉の廃墟ホテル群は、どう考えても固定資産税が納められているとは考えにくいケースです。

国から自治体に配られる、普通交付税は、自治体の行政サービスに必要な額(基準財政需要額)から、固定資産税や自動車税といった自治体の税収(基準財政収入額)を引いて、足りない額に応じて配分されます。日光市によると、基準財政収入額を決める時は、固定資産税が納められていない場合でも「税収がある」とみなされてしまいます。つまり、所有者から固定資産税が納められていない場合は、市の税収が減るだけではなく、交付税の額にまで影響してしまうのです。

総務省交付税課は「基準財政収入額を算定する時には、全国の上位3分の1の市町村の固定資産税の標準徴収率を掛け合わせているので、全く考慮していないわけではありません」と説明しますが、成績の良い『トップランナー』の数字が、全ての自治体に当てはまるわけではありません。廃墟になったホテルや旅館は鬼怒川温泉だけではなく、全国にあります。防災や街づくりの面でも対策が急がれます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000830-zeiricom-bus_all

139. 中川隆[-8446] koaQ7Jey 2019年9月13日 08:18:45 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[4339] 報告

「このままでは倒産」韓国客減、観光地から悲鳴 お盆休みの“秋夕”も予約少なく
9/13(金) 7:31配信 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00010000-nishinpc-int

韓国人の団体旅行客が減り、空車が目立つ観光スポット「金鱗湖」近くのバス駐車場=9日、大分県由布市


 12日から韓国のお盆休み「秋夕(チュソク)」の連休が始まった。例年なら多くの韓国人旅行客で九州もにぎわうが、今年は日韓関係悪化で宿泊施設などの予約は低調。観光関係者には諦めムードが漂う。九州の外国人入国者の約半数を占める韓国人客急減で「このままでは倒産する」との悲痛な声も上がる。

 韓国人客に人気の温泉地として知られる大分県由布市湯布院町。JR由布院駅と観光名所の金鱗湖を結ぶ目抜き通りには、土産物店や飲食店が並ぶ。以前は平日もごった返していた人通りも最近は目に見えて減り、目立つのは中国や台湾の観光客。半年前まで大型バスが殺到していた金鱗湖近くの駐車場も、止まっているバスはまばらだ。

 官民でつくる「由布市まちづくり観光局」などによると、2018年に市を訪れた外国人観光客は89万1676人で過去最高を記録。うち韓国人が半数を占めるが、生野敬嗣事務局次長は「今年の秋夕は期待するほどの訪日客は見込めないだろう」とため息をつく。

 お隣の別府温泉(大分県別府市)で訪日客に人気の「杉乃井ホテル」は、10月以降の韓国人客の予約がゼロになった。西日本鉄道(福岡市)が展開する国内ホテル17店舗では、韓国人客の宿泊室数が7月は前年同月比4割減、8月は6割減まで落ち込んだ。

 釜山から約50キロと近く、訪日客のほとんどを韓国人が占める長崎県対馬市も、8月の韓国人入国者が前年同月比8割減の7613人と急減した。高速船で70分と韓国人に身近な旅行先だったが運休や減便が相次ぐ。4日に市が観光業者らと開いた会議では、韓国以外の海外客や国内客の誘致に注力する方針を確認した。

 掘割を下る「どんこ舟」が人気の福岡県柳川市も韓国人団体ツアー客は減少傾向。堅調な中国や台湾、東南アジアの利用者に支えられているのが現状という。

 福岡−韓国線を運航する韓国系航空会社によると、15日までの秋夕期間のうち前半の予約率は30%台にとどまる。後半は予約率が高い便もあるものの、担当者は「全体では韓国人の利用は前年の半分ぐらいになるのではないか」とみる。JR九州高速船(福岡市)が運航する博多−釜山の高速船「ビートル」も、例年なら秋夕期間は満席というが今年の予約は振るわない。

 韓国の旅行大手「旅行博士」の日本法人(福岡市)の黄教允社長は「リーマン・ショックなどの経済問題ではなく、政治問題でこれほど客が減ったのは初めて」と話す。昨年の秋夕は40組のパッケージツアーを取り扱ったが、今年は1組のみ。年間の売上高が半減する可能性も出てきた。

 取引先のツアーバス会社からは「稼働率低下で今後1、2カ月で倒産するかも」との悲痛な声も出ているという。黄社長は「九州の自治体や関係者と連携して地道に韓国に魅力を伝えるしかない」と前を向く。(布谷真基、井崎圭)


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韓国は大型連休なのに…日本は観光客激減で大打撃
9/12(木) 21:19配信 テレ朝 news
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190912-00000069-ann-int


 韓国は12日から旧盆の大型連休に入りました。例年、この時期には韓国人観光客が日本に殺到するのですが、今年は日韓関係の悪化で観光客が激減し、日本各地に影響が広がっています。

 来年に迫った東京オリンピックで、韓国政府が「旭日旗」を競技場に持ち込むことを禁止するようIOC(国際オリンピック委員会)に求めました。12日にIOCのバッハ会長宛てに旭日旗の禁止を求める書簡を送ったと発表したのです。日韓関係が戦後最悪ともいわれるなか、韓国では反安倍のプラカードを掲げたデモや日本製品の不買運動が行われ、日本への旅行の自粛も叫ばれています。

 韓国では12日から15日まで旧盆の大型連休ですが、韓国文化観光研究院によりますと、日本の輸出規制強化後、日本旅行を計画していた人の7割近くがキャンセルしたり目的地を変更したりしたといいます。日本側で特に大きな影響が懸念されるのが九州です。2018年に九州に入国した外国人の47.1%、半分近くが韓国人でした。それだけに韓国人観光客を失うと大ダメージとなります。

 一方、東京・原宿のローストビーフ丼を出すお店でもお客さんの数に影響が出ているそうです。

 レッドロック原宿店・斎藤由祐店長:「韓国人のお客様は(1日に)300人から400人くらい」「(Q.今はどういう状況?)(1日に)100人以下のことも全然ある。(売り上げが)月で300万円から悲惨だと600万円落ちている。すごく痛手ですね」
 また、浅草の外国人にも人気の着物や浴衣のレンタル店も去年に比べて韓国人観光客が3割から4割減ったと話します。

140. 中川隆[-11110] koaQ7Jey 2019年10月01日 08:31:07 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1710] 報告

2019年10月1日
【室伏謙一】過剰な「観光依存脳」が地域を、地域経済を破壊する


 最近「オーバーツーリズム」が関心を集めています。「オーバーツーリズム」とは、簡単に言えばある観光地に観光客が来すぎて、その地域の住民の日常生活の障害になったり、ゴミ問題等の社会的に問題を発生させたり、文化財等の保護や維持管理に支障を来したりしている状況の総称です。日本で言えば京都がその代表格でしょうか。(そんなもので代表格と言われたくはないと思いますが。)

 京都におけるオーバーツーリズムの典型例といえば、まずはバスが大きなキャリーバッグを持った外国人観光客で溢れかえり、京都の一般市民がなかなか乗車できないことがありますね。その他にも、桂川の渡月橋の周辺は外国人観光客で溢れかえっているのみならず、外国人観光客をターゲットにした新たな店舗が出店して、そうした店ばかりの外国人観光客街になってしまっていることもあります。外国人観光客がいっぱいでお店は儲かっていいじゃないか!と考えてしまうそうですが、彼らは彼らのペースで動くので自動車やバスのみならず、歩行者も通行に支障をきたしていますし、ゴミ問題もありますし、そもそも新たな店舗はどこの資本なのかといった問題もあります。

 ヨーロッパでもオーバーツーリズムは以前より問題になっており、既に対応策が検討され、持続可能な観光のための指標(ETIS: European Tourism Indicators System for sustainable destination management)がEUにより作成されています。

 地元住民の生活を圧迫し、害してまで観光観光とは、頭がおかしいとしか言えませんね。地元の人々の生活、生業があっての観光、その上に成り立っている観光ですからね。今やお土産品程度にしか扱われなくなっているものも多い伝統工芸品についても、その土地の人々の生活と密接に関わるもの、生活の一部。それを観光観光と言って人々の日常生活を破壊してしまったら、貴重な観光資源の一つでもあるその伝統工芸品が途絶えてしまうかもしれません。

 さて、そんな観光、外国人観光客をターゲットにした観光政策は、小泉政権の時から強力に推し進められるようになり、民主党政権下でも同様に推進され、安倍政権になってからはさらに強力にというより、あらゆるものがと言ってもいいぐらいに観光と結びつけられ、地域再生(現政権の言葉で言えば地方創生)の鍵は観光しかない、観光にあらずんば経済政策にあらずと言われんばかりの状況です。

 さらに現政権は、経済産業省を中心にとにかく新しい産業、新しい商品、新しいサービスと、バカノヒトツオボエのように唱えており、地域の経済や雇用を支えている地場産業の長年の努力や蓄積・実績は二の次三の次、その産業は10年後は生き残れないから新しいことをやれ、新産業に道を譲って退場しろ、誰でもいいから事業を承継してもらって新しいことをやってもらえ、そんな方向になっています。

 そしてその新しい産業や商品、サービスといったものがほとんどすべて観光と結びつけられるようになっています。

 そうなればどうなるか、地域の経済構造、社会構造はこれまでなかった観光志向に半ば強制的に転換を余儀なくされ、元々の地場産業があったからこそ強固で持続可能であった経済・社会構造は破壊されていきます。その典型例は、これは始まりは現政権下ではありませんが、東日本大震災の被災地です。巨大な津波や地震により地域の基幹産業や地場産業を破壊された被災地、当然そうした産業の再建に早急に着手しなければいけなかったわけですが、それには時間がかかります。ならば手っ取り早く日銭を稼ごう!といった感じの認識で進められたのが被災地観光でした。もちろんそれを推し進めようとしたのは政府です。被災地の産品を買って、被災地に観光に行ってお金を落として被災地を支援しよう、そんな空気が日本中に満ちていましたね。観光なんてやったことがない地域の人たちが、外からやってきたコンサルタント等の指導も受けながら見よう見まねで観光に取り組みました。観光というより支援の意味合いが強かったところ、多くの人が訪れたようです。

 しかし、震災から年月が経ち、被災地の復興が進めば被災地観光の観光客は当然減っていきます。物も売れなくなります。そもそも観光が地域の産業ではなく、地域の人々も観光産業に従事したことがない人がほとんどなわけです、観光目的より支援目的で訪れていた人がほとんどなわけですから、当然といえば当然です。ところが、地域の産業の再建を優先した地域は別段、それよりも観光への依存を強めてしまった地域は震災以前への回帰は難しくなります。それでも国は観光を、民主党政権下よりもより強力に政策的に進めていますから、そこから抜け出せなくなっていく・・・更に、国の負担で派遣された怪しげなコンサルタントや専門家に振り回され、追加料金で吸い取られ・・・疲弊への負のスパイラルは止まるところを知りません・・・
https://38news.jp/politics/14686

141. 中川隆[-10443] koaQ7Jey 2019年11月01日 11:45:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2437] 報告

京都が観光客でパンクする!? 古都を襲う「オーバーツーリズム」の暴走 2019/11/01
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%81%8c%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ae%a2%e3%81%a7%e3%83%91%e3%83%b3%e3%82%af%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f-%e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%82%92%e8%a5%b2%e3%81%86%e3%80%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%9a%b4%e8%b5%b0/ar-AAJFjzA?ocid=ientp#page=2


【画像】観光客が多すぎる京都© ITmedia ビジネスオンライン


本記事は、書籍『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』(著・中井治郎 、星海社新書)の中から一部抜粋し、転載したものです。京都在住の社会学者による、観光客の殺到による社会・経済問題「オーバーツーリズム」の提起をお読みください。

 2019年5月。ちょうどこの本の企画について編集者とのやりとりがはじまった頃、「エベレストでさらに4人死亡」というニュースが目にとまった。よくある山岳事故のニュース、ではなかった。それはとても奇妙な事故だった。エベレスト山頂付近で続発する死亡事故について犠牲者のうちの1人のインド人登山者の死が報じられていたが、奇妙なのはその死因である。その不幸な登山者の死因は、エベレスト山頂付近で「12時間以上の混雑」に巻き込まれたことによる極度の疲労だったのである。

 そして記事に添えられた写真に目を疑った。澄んだ青空を背景に鋭く切り立つエベレストの山頂。そこに写っているのは、山頂の切っ先に向けて、びっしりと数珠(じゅず)つなぎに連なる登山者の長い長い行列であった。「ここで12時間待つのか……」思わず言葉を失う。ディズニーランドよりもコミケよりも、まちがいなく世界でもっとも過酷な行列である。

 90年代から一般の登山客に向けてエベレスト山頂への登山を開放してきたネパール政府は、近年、希望者の増加を受けて登山許可証の発給数を増やしてきた。そして2019年の登頂者数は過去最高となる見込みであるという。

 その結果がこの山頂へと続く長蛇の列なのだ。エベレスト山頂といえば標高8848メートル、言うまでもなく地球上でもっとも人間にとって生存が困難な場所である。そして、そこに押し寄せた登山客たちが12時間待ちの大行列を発生させる。30年前ならばまったく想像することもできなかった光景かもしれない。

 そんな記事を見て思い出したことがある。09年8月、モアイ像で有名なチリ領イースター島を訪れた時に僕が巻き込まれた、ある事件である。

 首都サンティアゴから3700キロ、もっとも近い有人島までも2000キロあるという絶海の孤島イースター島。この地球上でもっとも文明から遠い場所の1つといえるだろう。そんな島で島民たちが島で唯一の空港に突入し、これを封鎖した。たまたまそのとき島にいた僕をふくむ外国人観光客たちは島を脱出することができなくなったのである。島民たちは怒っていた。

 「もう観光客はたくさんだ!」

 いつ飛ぶとも分からない飛行機を待つしかない“観光客”である僕は、太平洋に沈む夕日を眺めながら途方に暮れていた。こんな世界の果ての島にも観光客が押し寄せている。

 そして島民たちは観光客が目当てにするモアイではなく、これこそ自分たちの誇りだというカヌーのマークの旗を掲げていた。彼らはいったい何に怒っていたのだろうか。

●世界の著名都市で「もう観光客はたくさん!」

 エベレストにイースター島。もはやこの地球上でカラフルなアウトドアウェアを着込みリュックサックを背負った観光客の姿をみかけない場所を探すことは難しいのかもしれない。19年2月に国連世界観光機関(UNWTO)が発表した世界における国際観光客数は推定で約14億人。10年に発表された長期予測では14億人を達成するのは20年と見込まれており、この予測が2年も早く突破されたことになる。

 かつて先進国の人々のあいだで海外旅行が大衆化しはじめた1960年代後半の年間国際観光客数は1600万人程度だった。つまり、海外旅行者の数は50年間で約90倍となったのである。一方、世界人口の増加は40億人程度から70億人ほどなので、この数十年いかに猛烈なスピードで多くの人々が海外旅行をするようになったかが分かるだろう。

 もちろん、これまで人類が経験したことのない観光客の大発生は多くの人々にとってチャンスであった。過疎化に悩む農村から、再開発が思うように進まないまま疲弊していた歴史ある古都、そして先進国から発展途上国まで、世界中のあらゆる特性をもった地域がこれをチャンスと見込み観光産業を起爆剤とする地域活性に取り組んできた。

 しかし近年、ベネチア、アムステルダム、バルセロナなど、観光地として世界的な知名度を誇る各都市において住民たちの怒りが爆発している。彼らは叫ぶ。「もう観光客はたくさんだ!」

 10年前に僕がイースター島で出会ったあの光景が、今や世界中に広がっているのだ。そして、そんな彼らの怒りはここ数年で急速に世界中に伝播(でんぱ)した1つの新語を誕生させた。地域の生活や環境、そして観光客自身の観光体験にさえダメージを与えるほどの過度な観光化を指す言葉、「オーバーツーリズム(overtourism)」である。

 08年、新たな省庁として観光庁が設立された。それからの10年間は日本にとって「クール・ジャパン」そして「観光立国」という旗印のもと官民あげての観光振興・インバウンド誘致にまい進し、また翻弄された10年間であった。もともとは外国へ旅行する出国日本人旅行者(アウトバウンド)に対して訪日外国人旅行者(インバウンド)の数が「少なすぎる」ということが問題となって取り組み始めた日本のインバウンド誘致政策であったが、その成果は目覚ましく、政府の予想を超える勢いで外国人観光客は増え続けている。

 とくに円安やビザ発給要件の緩和、LCC路線の就航などが功を奏し、12年当時は836万人だった訪日外国人は18年には3119万人にのぼるまでとなった。ほんの5、6年ほどの間に実に4倍に近い増加ぶりである。

 そして訪日外国人観光客による特需を象徴する現象「爆買い」が流行語大賞に選ばれた15年、実に45年ぶりに訪日外国人旅行者数が出国日本人旅行者数を上回った。つまり、ついに我が国は「観光する国」から「観光される国」に逆転したのである。

●人口150万人の京都市が外国人客で“渋滞”

 しかし、多くの人の予想を超える増加とは、言い換えるならば「暴走」である。この暴走が観光にかかわるさまざまな場面で問題を巻き起こすこととなった。そして世界各地で被害が叫ばれてきたオーバーツーリズムの波が、ついに日本にも到達する。その最前線であり、最たる“被災地”が、世界でもっとも人気のある観光都市の1つであり、日本を代表する古都、京都なのである。

 「この時期、京都行くやつはドM」お花見の頃、ゴールデン・ウイーク、夏の祇園祭(ぎおんまつり)、そして紅葉の頃など、観光都市・京都が世界中の観光客でごった返す行楽シーズンになるとインターネットでしばしば見かける決まり文句である。僕は京都に本部を置く大学で講義と研究をしながら、現在、京都で暮らしている。ネットの読み人知らずの書き込みといえども、その愚痴(ぐち)とも警告ともつかない独り言は身に染みるくらい、よく分かる。

 例えば花見や紅葉の季節などには全国のニュースや情報番組で、押し掛けた観光客で身動きもとれないほどの京都の名所の混雑がまるで風物詩のように報じられる。しかし多くの住民はもちろんそんな時期にわざわざ観光名所には近寄らない。テレビで近所の寺の混雑を眺めるのみである。そしてこの時期は観光名所だけにとどまらず、市内各所の交通が「いつも通り」マヒしているであろうことも知っている。そして呟くのだ。「はあ、やっぱり今日は出掛けるの、やめとこか」

 そもそも京都市の人口は150万ほどである。これをもし関東の都市に置き換えるなら川崎市と同程度の人口規模ということになる。しかし、京都は山に囲まれた小さな盆地であり、「どの飲み屋で終電を逃しても歩いて帰れる」といわれるほどに狭い。そこに、天皇が居(きょ)を構えていた京都御所、そして市内だけでも14件の世界遺産をふくむ広大な敷地を持つ離宮や神社仏閣がひしめきあっている。

 さらに厳しい都市景観行政のため市街地の狭い空間を有効に利用するための高層ビルやタワマンの建設もできない。そんな窮屈きわまりない街に150万人が押し込められているのだ。そこに毎年5000万人以上の観光客が押し寄せている。それが古都・京都の実情である。

 とくに2011年度には50万人程度であった外国人宿泊客数はその後、誰も予想していなかったようなスピードで激増し、2018年にはその約9倍である450万人にまで膨れ上がった(外国人観光客数全体ではおよそ805万人)。いまや有名な観光名所にかぎらず、京都のあらゆる場所で彼らが大きなキャリーケースを引っぱりながら歩いている、いや、“渋滞”している姿を見ることができる。

●地域住民の暮らしが「見せ物」に

 何より厄介なことは、京都を訪れる観光客の目当ては自然豊かな景勝地などではなく、人々の生活空間のなかに点在する寺社や史跡、さらには町並みなど人々の暮らしの場そのものであることだ。つまり京都は街全体が観光名所ともいえるのである。

 朝、寝ぼけながらゴミ袋を片手に玄関を開けると、目の前にまさに「京都の町並み」を撮ろうとしている観光客のカメラと目があったので慌てて戸を閉めた……京都ではしばしば聞く話である。多くの人にとって観光地とは非日常空間であるが、「観光される」京都の住人にとってはそれがまさに日常なのである。

 世界各地の観光都市でオーバーツーリズムが問題となっていると述べたが、とくに反観光運動の激しい事例にはある共通点がある。それは歴史のある町並みや市場など、人々の生活の場そのものが観光の対象となってしまっている場所であるということである。地域住民と観光客の動線が重なれば重なるほど、バスや道路、さらには商店など、あらゆる生活インフラの奪い合いとなってしまうのだ。

 また、そもそも観光とは関係なく生活している地域住民の暮らし自体が「見せ物」化していくということの問題や不満も無視できない。そして、さらに近年は、地域住民の暮らす住宅地や集合住宅のなかに深く入り込んでいくことでコミュニティーを破壊しかねない民泊の問題なども、各地で観光客と地域住民の関係をより厳しく対立的なものへと変えつつある。

 世界的に観光が引き起こす問題に注目が集まる一方で、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催をひかえた政府は「観光ビジョン実現プログラム2019」を策定、20年度の訪日外国人旅行者数の目標を4000万人とした。さらに30年には現在のほぼ倍である6000万人と見込んでいる。

 いま京都が直面している問題は、オリンピック開催地である東京を含め今後さらに深刻な問題として全国のさまざまな街を襲うだろう。そのような意味では我が国におけるオーバーツーリズム最前線である京都の“戦況”は全国が注視すべきものといえる。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%81%8c%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ae%a2%e3%81%a7%e3%83%91%e3%83%b3%e3%82%af%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f-%e5%8f%a4%e9%83%bd%e3%82%92%e8%a5%b2%e3%81%86%e3%80%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%9a%b4%e8%b5%b0/ar-AAJFjzA?ocid=ientp#page=2

142. 中川隆[-11363] koaQ7Jey 2019年11月05日 18:28:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1532] 報告


京都が日本人客から訪日客に“奪われる”!? インバウンドに潜む「オーバーツーリズム」問題 2019/11/05
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e5%ae%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a8%aa%e6%97%a5%e5%ae%a2%e3%81%ab%e2%80%9c%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e2%80%9d%ef%bc%81%ef%bc%9f-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%90%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ab%e6%bd%9c%e3%82%80%e3%80%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%80%8d%e5%95%8f%e9%a1%8c/ar-AAJQKUE?ocid=ientp#page=2


【画像】多すぎるインバウンド需要に苦しむ京都

●編集部からのお知らせ:

本記事は、書籍『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』(著・中井治郎 、星海社新書)の中から一部抜粋し、転載したものです。京都在住の社会学者による、観光客の殺到による社会・経済問題「オーバーツーリズム」の提起をお読みください。

「ノーモア・ツーリズム(もう観光はごめんだ)」を叫ぶ反観光運動の最前線、バルセロナ。その運動をめぐって1つの言葉が誕生した。「ツーリズモフォビア(観光恐怖症)」である。「フォビア(phobia)」は恐怖症と訳されることが多いが、この場合、実際に使われているニュアンスとしては嫌悪や忌避に近いものである。

 つまりツーリズモフォビアとは、オーバーツーリズムに悩まされた人々が抱く、自分の街が観光化されること、そして観光客への憎しみにも似た嫌悪の感情の高まりを表すために生み出された言葉である。殺伐とした言葉にも聞こえるが、そこまで追い詰められてしまった地域住民の悲鳴であるともいえる。

 しかし、このツーリズモフォビアは、未曾有の外国人観光客を迎え入れる日本、そしてオーバーツーリズム問題に悩まされる京都においても他人事ではない。この章では、ついに「観光される側」となった我々がいかにして「観光客ぎらい」になりつつあるのかを見てみよう。

●観光でもうかるのは「よそもの」?

 とくに日本では地方経済の「救世主」として促進されてきた外国人観光客の受け入れ。しかし観光産業の実態は「地元にお金が落ちにくい」産業であるといわれているのだ。

 京都でも「外資」によるホテルやゲストハウスのオープン、そして民泊の営業などが相次いでいることは先に述べたが、大規模なリゾートやホテルの開発などに限らず、宿泊施設、飲食店、旅行会社によるツアーの催行など、そもそも「外から人を連れてくる」という観光産業は宿命的にさまざまな局面において外部の資本の介入がつきものなのだ。つまり、「観光でもうかるのは地元でなく外部の資本」ということなのである。

 観光産業は、途上国や過疎地など比較的に大きな資本を準備できない地域でも取り組むことができる。そのため日本でも農山村などの「村おこし」として採用されることが多いが、その経済効果というのは限定的であり、大規模な開発においては「おいしいところはみんな、よその人間にもっていかれる」という悲しい事態が頻繁に起こってしまうことも事実である。

 とくに近年はクルーズ船をチャーターしてのツアーや、系列の宿泊施設や飲食店などを利用させるツアーなど、外部の資本が包括的に観光客を丸抱えするビジネスモデルが台頭している。このように実際に観光客を受け入れる地元にはほとんどお金が落ちなくなってしまう観光ビジネスモデルの蔓延(まんえん)は、今後も大きな問題となっていくだろう。

●国は「地元で何とかしろ」

 インバウンド促進の旗を振る国としてもオーバーツーリズムは無視できない問題となっており、観光庁内に「持続可能な観光推進本部」を設置、重要課題としてこれに取り組む方針を発表している。しかし一方で2019年6月に京都の現状を視察に訪れた菅官房長官は「一義的には地方自治体の問題だと思う」と発言、まずは地域で対応すべきとの立場を固持している。つまりは「地元でなんとかしろ」ということである。

 一般的にオーバーツーリズムとは観光客が地域にもたらす利益と地域の負担のバランスの問題であるといわれる。どれだけ「迷惑」をかけられていたとしても、観光客および観光産業が地域にもたらす利益を地域の人々が感じているのであれば「観光が過剰である」とは意識されないのだ。つまり、オーバーツーリズムは問題化されないということである。

 しかし、大量の観光客を受け入れても観光客向けの商業施設やホテルなどの観光産業にかかわっている人以外にはほとんど利益がないとなっては、地域住民の多くにとっては「観光客なんか迷惑でしかない」ということになってしまうのも無理はない。

●実は「言うほど増えてへん」観光客

 いつもはいけ好かない京都人が、得意のいけずも通じない観光客の大群に困り果てる様子に留飲を下げたい! そんな「京都ぎらい」が、この記事に目をとめてくれた読者のなかにいないとも言い切れないが、そんないじわるな読者のためにも、ここで1つ重大なタネ明かしをしておかなくてはいけない。京都の観光客の数は、じつは「いうほど増えてへん」のである。

 観光客の引き起こすさまざまな問題に京都の市民が悲鳴を上げるオーバーツーリズム的状況が大きく問題化されるようになってきたのは、15年前後からであるといわれている。しかし京都を訪れる観光客数が5000万人を突破した08年以降、その数がピークを記録した15年でも5600万人ほどなのである。しかも、その後は減少傾向にあって18年には5275万人まで数字を下げている。

 つまり観光客数は「いうほど増えてへん」うえに、近年ではむしろ減りつつあるのである。ではなぜ、京都のオーバーツーリズムは深刻化したのだろうか。

●減少する京都の日本人宿泊数

 そのカラクリにおいて重要なことは「量」ではなく「質」への着目である。つまり、「どれくらいの人が京都に来ているのか?」ではなく、「どんな人が京都に来ているのか?」という視点だ。

 京都における観光産業の主役だったのはもちろん日本人観光客だった。この日本人観光客が減っているのだ。たとえば、お宿バブルといわれ「部屋が取れない。取れても高くて泊まれない」などといわれてきた近年の京都であるが、じつは日本人宿泊数はここ数年、毎年数%ずつ減少し続けており、とくに主要ホテルの日本人宿泊者数は18年には9.4%も減少したという。

 また19年の7月に発表された「じゃらんリサーチセンター」による18年度の宿泊旅行調査結果では、京都の宿泊者数は全国7位であり、「大人が楽しめるスポットや施設・体験が多かった」では5位と健闘するものの、「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」29位、「地元の人のホスピタリティを感じた」18 位など、たとえば8分野のうち4分野で1位を占める沖縄に比べるととても「日本一魅力的な観光都市」などと胸を張れるものではない。さらに前年度に比較しても8分野中6分野で順位を下げているのである。

 近年は日本全体で国内旅行者数が減少傾向にあるとはいえ、これらのデータや調査結果からは、「日本人の京都ばなれ」がひそかに進行しているさまを見て取ることができるかもしれない。

 しかし、すっかり決まり文句となった「若者の〜ばなれ」が往々にして「若者ではない人」の一面的な物事の捉え方を示すものでしかないように、「日本人の京都ばなれ」にも、その言葉に安易に乗っかる前にその背景に目を向けることも重要である。

●外国人客と「部屋の奪い合い」に

 たとえば日本人宿泊者数の低下の背景としては、「お宿バブル」を引き起こした宿不足の結果、外国人観光客と日本人観光客のあいだで部屋の奪い合いが起こっていることが指摘されている。気軽な国内旅行として京都を訪れようと思う日本人観光客と、一大イベントである海外旅行として京都を訪れようと思う外国人観光客では、宿を予約するタイミングがちがうのだ。

 つまり「よし、はるばる日本にいくぞ!」という意気込みの外国人たちが旅行の数カ月も前に部屋を押さえてしまうため、「来月の連休、ちょっと京都でも行ってみようか」とふと思い立った日本人が宿を取ろうとホテル予約サイトを開く頃には、ときすでに遅し。希望の日程と適当な予算でプランを検索してもどこも満室。「仕方ない、京都はあきらめるか」と、またちがう観光地の名前で検索し始めることになってしまうのである。

 また日本人にとっての京都の魅力・人気の低下にかんしても、京都市の発表した平成30年度「京都観光総合調査」にその背景をうかがわせる調査結果がある。実際に京都を訪れた日本人観光客への調査で、9割を超える人々が「京都観光に満足した」と答えている一方、「京都観光中に残念なことがあった」と答えた日本人も4割を超え、その多くが「観光客が多すぎて観光を楽しめなかった」「観光客のマナーが悪い」「いつも道路が混んでいる」などオーバーツーリズムに起因すると思われるものなのだ。

 これはつまり満員電車の乗客の悲鳴と同じで、京都がそのキャパシティーを超えた観光客を受け入れていることへの苦情ともいえる。

●外国人客に「押し出される」日本人客

 ホテルの部屋数やバスの本数、また観光空間の広さなど、観光にかんするさまざまなインフラ的要素との兼ね合いのなかで、どれだけの観光客を受け入れられるかという観光地のキャパシティーは有限である。ホテルの予約合戦に負け、多すぎる観光客のために観光を楽しめない日本人観光客。そこには京都に押し寄せる外国人観光客と限られた観光インフラを奪い合い、「負けて」押し出される日本人観光客という構図が見え隠れする。「日本人の京都ばなれ」というより「京都から日本人が押し出されている」というほうが実状に近いといえるだろう。

 そして、日本人観光客が減り外国人観光客が増えるというのは、京都を訪れる観光客数という「量」はそれほど変わらなくても「質」が徐々に入れ替わっていることを意味する。本書で見てきたような京都におけるオーバーツーリズムをめぐる問題は、じつは単に観光客の数が増えたことによるものではなく、全体の観光客数はそれほど変わらなくてもその中身が外国人観光客に取ってかわったことで惹起(じゃっき)しているのだ。

 全体の観光客数は変わらなくても、そのなかで外国人観光客の比率が増えることで起こる問題はさまざまにあるが、まずは「集中」にかんするものと「文化」にかんするものとがあげられる。

 外国人観光客の比率が高くなると必然的に「京都ははじめて」という人が多くなる。そうすると、清水寺や金閣寺など、日本人観光客であれば「修学旅行でいちど行ったから、もういいかな」と思ってしまう京都のゴールデンルートといわれる「ド定番」スポットに観光客が集中することになる。またバスの一日乗車券などを使用する人が多いため、限られた交通機関に観光客が集中してしまう。

 また、文化にかんする摩擦は「マナー違反」という形で問題化されることが多い。「試食をすべて食べてしまう」「他の店の食べ物を持ち込む」「何も頼まずに居座る」など飲食店でのふるまい、ゴミのポイ捨て、トイレの使い方、道端で座り込む、落書きなど、この種のトラブルは観光地ごと、街ごと、お店の形態ごとに枚挙に暇がないほど多種多様な形をとることになる。もちろん「旅の恥はかき捨て」的な非日常ゆえの大胆さに起因するマナー違反もあるが、主にこのような異文化接触時の摩擦がマナー違反問題の根底にあると思ってよいだろう。

 また定番の観光名所だけでなく地元の人々の暮らしを観光対象とする「まちなか」観光の人気が生む問題もある。市民の生活のための場所だった錦市場が観光化されていく問題や、舞妓パパラッチという形で問題化されている祇園や花街における外国人観光客のマナー違反の問題も、そもそもは「一見(いちげん)さんお断り」で知られる敷居(しきい)の高さで日本人観光客が遠慮を感じていた祇園界隈(かいわい)に、そんな「敷居の高さ」という感覚を共有しない外国人観光客が押し寄せていることが問題の根本である。これもある種の異文化接触の問題といえるだろう。

 いずれにせよ、京都でオーバーツーリズムが問題化しはじめた2014年から16年の間に外国人宿泊客数は3倍も増加していた。このことからも観光客の「質」の変化が京都の地域社会にどれほど大きな影響を与えたかをうかがい知ることができるだろう。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e5%ae%a2%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a8%aa%e6%97%a5%e5%ae%a2%e3%81%ab%e2%80%9c%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e2%80%9d%ef%bc%81%ef%bc%9f-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%90%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ab%e6%bd%9c%e3%82%80%e3%80%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%80%8d%e5%95%8f%e9%a1%8c/ar-AAJQKUE?ocid=ientp#page=2

143. 中川隆[-13685] koaQ7Jey 2019年11月09日 20:18:42 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-787] 報告

「もう観光客が来なくなればいい」……「私道での撮影禁止」は花街・祇園のSOS
中井 治郎 2019/11/09
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e3%82%82%e3%81%86%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ae%a2%e3%81%8c%e6%9d%a5%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%80%8d%e2%80%a6%e2%80%a6%e3%80%8c%e7%a7%81%e9%81%93%e3%81%a7%e3%81%ae%e6%92%ae%e5%bd%b1%e7%a6%81%e6%ad%a2%e3%80%8d%e3%81%af%e8%8a%b1%e8%a1%97%e3%83%bb%e7%a5%87%e5%9c%92%e3%81%aesos/ar-BBWu9gH?ocid=ientp#page=2

 空前のインバウンド・ブームに沸く観光立国・日本。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年には、日本を訪れるインバウンドは過去最高の4000万人にのぼるとも見込まれている。 それは東京という街が、そしてこの国が、これまで経験したことがないほど多くの人々に「観光される」ということを意味する。

 しかし、あなたは考えてみたことがあるだろうか。

「観光される」とはどういうことか、を。


©iStock.com© 文春オンライン ©iStock.com
「観光される」自分たちを意識しなくてはいけない時代に

 観光産業にかかわっているわけではない多くの人にとって、観光とは非日常である。観光と聞けば、ふだんの自分の役割や生活から離れて羽を伸ばし、住み慣れたいつもの場所とはちがう土地を楽しむ……そんな、特別な時間と空間を思い起こすだろう。しかし、それはあくまでも「観光をする」側の視点である。

 そもそもインバウンド誘致の旗印として掲げられた「観光立国・日本」というキャッチフレーズにおける「観光立国」とは「観光をする国」という意味ではない。その主眼は、この国を「観光される国」へと変えてしまうことである。

 そして2015年、45年ぶりにインバウンド(訪日外国人旅客数)がアウトバウンド(出国日本人旅客数)を上回って、すでに4年。われわれは「観光」という言葉に、「観光をする」自分たちではなく「観光される」自分たちを意識しなくてはいけない時代に生きている。

「もう観光客が来なくなればいい」という祇園の本音

 そんな「観光立国」で、いまもっとも注目される観光都市が京都である。とくにここ数年は世界の人気観光都市ランキングでも第1位を獲得するなど、世界的な京都ブームを巻き起こしてきた。

 その街に関して、先日とあるニュースが話題になった。芸妓・舞妓が行き交う花街として有名な祇園で、地元自治組織が「私道での撮影を禁止」という看板を設置することになったのだ。むろん観光客に向けた警告である(写真1:祇園町南側地区協議会 提供)。

 あまり知られていないことだが、祇園の界隈というのはほとんど私有地でありメインストリート以外の細い路地も多くは私道だ。公道では写真禁止などとはいえないが私有地ならば、ということで今回の「私道での撮影禁止」が掲げられることになったのである。

 このような報道だけを見ると地元の人々が「マナーを守って」と観光客に呼びかけているように見える。しかし、この看板を立てた地元の本音はどうやら少しちがうようだ。

 祇園の本音は、「これをきっかけに観光客が来なくなればいい」である。

「よそは観光客に来てほしいけどマナーは守って欲しいと思っているのでしょうけど、うちはちがいます。そもそも観光客に来て欲しくないんです」

 このように話す地元自治組織の幹部は「祇園は観光地ではないのです」と、何度も強調した。いまや祇園ではカメラを携えて世界中から集まる観光客が絶えることがない。そのため、とくに地元以外の人間からは祇園という街は観光地だと思われていることも多い。しかし、これは大きな間違いで、もっと言えば、完全なる「事故」なのだ。

安全とプライバシーを守る「一見(いちげん)さんお断り」文化

 花街・祇園は、同じジャパネスクな景観といえど、たとえば古風な町並みを再現したおかげ横丁のような観光地とはまったく性格のことなる街である。

 すべての店がそうではないとはいえ、そもそもは格式の高さと紹介制によって安全とプライバシーを守り、こっそり「お忍び」でやってくる「お偉いさん」にも安心して遊んでもらえるという「一見(いちげん)さんお断り」文化を特色とした街である。そんな場所に観光客が押し寄せると何が起こるのか。考えてみればすぐに分かることだが、なじみの客足は遠のくばかりである。

 通りすがりの観光客はある意味で「一見さん」の最たる存在であり、花街としての祇園にとって客に成り得ない。逆にもし観光客でも気軽に利用できるようなカフェや土産物店に祇園が埋め尽くされるようなことになれば、それはもはや花街ではなくなってしまう。もちろん、舞妓・芸妓がそこにいる意味もなくなってしまうのである。

外国人観光客の「狼藉」

 そのような不本意な観光化に晒されている花街・祇園で問題になっているのは「一見さん」問題だけではない。マナー違反というにはあまりに乱暴な、観光客による舞妓・芸妓への「狼藉」である。

 祇園のメインストリートである花見小路にはこのような高札が設置されている(写真2:筆者撮影)。とくに外国人観光客にマナーを遵守するように告げる「お触書」である。

 とくに目を引くのは舞妓にのびる怪しげな手のイラスト。これはもちろん芸妓・舞妓に触れてはいけないという意味である。いくら観光地といえど、「ここで暮らす人々に手を触れてはいけない」と警告する看板がわざわざ設置されるようなことは、普通はない。しかし、ここではそうやって警告しなくてはいけないほど、観光客は彼女たちに手を触れようとするのである。

 昨今、通りを行く芸妓・舞妓の写真を撮るためにしつこくつきまとったりする迷惑行為は「舞妓パパラッチ」として全国のメディアでも話題になることが増えた。しかし、彼女たちが被る迷惑はそれだけでは済まない。つきまといや腕や着物を引っ張られる被害だけでなく、着物の襟元へ煙草を投げ入れる、着物を破る等、刑事事件として被害届が出されたものもある。
 
 しかも、これらは店の中に入れて接待をしていた酔客の乱暴ではないのだ。通りですれちがうだけの、単なる通りすがりの観光客から受ける被害なのである。このような現状からも、なぜこの街には「一見さんお断り」の文化が必要だったのかがよく分かるだろう。

オーバーツーリズムが世界的な課題へ

 これまでは「いかに観光客を呼び込むか」ばかりが人々の関心事となってきたが、本意であろうが不本意であろうが、いちど「目をつけられてしまった」場所から観光客を遠ざけるのは、実はそう簡単なことではないのだ。

 ちょうど、観光客に悲鳴を上げた祇園が「私道での撮影禁止」を実施した10月25日、26日にかけて、北海道で開催されていたG20の観光相会合では、地域のキャパシティを超えた観光客の増加、つまりオーバーツーリズムへの対策について議論が交わされていた。いま世界各国の観光政策における主たる課題は、誘致や促進よりもむしろ、この「観光客が増えすぎる」というオーバーツーリズムをいかに制御するかにシフトしつつある。

「なんでこんなところに観光客が!?」日本の「リアル」を求める人々

 我々の社会がいま直面しつつあるのは観光を制御することの難しさである。たとえば2019年のラグビーW杯。東京新宿のゴールデン街では、押し寄せた外国人観光客で小さな店がいっぱいになり、常連客が「いつもの店」に入れないという「緊急事態」が多発したという。ゴールデン街の飲兵衛たちも「なんでこんなところに観光客が?」と戸惑ったことだろう。

 それまで外国人観光客の姿などほとんど見かけなかったゴールデン街の狭い飲み屋に外国人観光客が求めているもの。それはもちろん「飾らない」日本社会の「リアル」だろう。

 現在、観光客の興味関心はそれまで観光の対象とならなかったような、現地の生活者の暮らしそのものを観光対象として消費することへと向けられつつある。単に名の知れた観光名所を見物して満足するのではなく、現地の人々の「リアル」な暮らしに深く入り込んで、それに触れることを楽しむ観光客が増えているのだ。

観光客と観光整備はある意味イタチごっこ

 外国人観光客に対する受け入れ態勢を整えるべきといっても、そもそも受け入れ態勢が整っている場所、つまり「観光ずれ」した場所を避けて、もっと受け入れ態勢が整っていない「観光ずれ」していない場所に「リアル」さを見出して楽しもうとする観光客の嗜好の変化を考えると、観光客と観光整備はある意味でイタチごっこの関係という側面があることも事実だ。

 オーバーツーリズムと聞くと、つい観光客の「数」の問題を考えてしまうが、これまで紹介してきたような事例では、その嗜好や行動の変化という「質」の問題も重要ということがわかる。実際に京都においては観光客の総数は近年では逆に減少傾向にある。観光客は減っているのに、なぜ問題が起きるのか? それは観光客の嗜好や行動という「質」の変化と地域社会の間にミスマッチが起こっているということでもある。

観光されるあなたの「リアル」

 それまでその地域の人々からは価値や魅力を認識されていなかったものを、外からの視点で観光資源として「発掘」することは観光振興の重要な鍵である。しかし、地域の埋もれた観光資源を発掘するのは何も住民や関係者だけではない。

 ちかごろ、酔っ払って路上で寝込んでしまったサラリーマンなどが写りこむように記念撮影した外国人観光客の自撮りがインターネットにアップされているのを見かけるようになった。我々には当たり前の風景でも、外国人観光客からすると、飲酒に「寛容」な日本社会を象徴する新しい名物になりつつあるようだ。皮肉だが、これは彼らが発掘した観光資源といえる。きっと「リアル」なのだろう。

 オーバーツーリズム対策を含め、観光をいかにコントロールするかは数の問題だけではない。外から訪れた人々は、我々の社会や暮らしを見て、何を読み取り、喜び、面白がっているのか。もはや「観光される国」に暮らす我々にとって、これら外からのまなざしとの葛藤はある意味で死活問題ともいえる切実さをはらんでいくと思われる。

 たとえば「インスタ映え」で、突然あなたの家が世界中の観光客にとっての憧れの聖地になることだってあるかもしれないのだ。よそものに厳しく「一見さんお断り」だった花街が、いつの間にか世界中から観光客が押し寄せる観光地にされてしまったように。
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e3%82%82%e3%81%86%e8%a6%b3%e5%85%89%e5%ae%a2%e3%81%8c%e6%9d%a5%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%80%8d%e2%80%a6%e2%80%a6%e3%80%8c%e7%a7%81%e9%81%93%e3%81%a7%e3%81%ae%e6%92%ae%e5%bd%b1%e7%a6%81%e6%ad%a2%e3%80%8d%e3%81%af%e8%8a%b1%e8%a1%97%e3%83%bb%e7%a5%87%e5%9c%92%e3%81%aesos/ar-BBWu9gH?ocid=ientp#page=2

144. 中川隆[-13796] koaQ7Jey 2020年2月14日 10:32:09 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-421] 報告
2020年02月14日
観光立国のアホさ加減 外国人観光は日本のGDPを増やさない


観光客が増えてもGDPはまったく増えていない
外国人観光がGDPに貢献していない証拠

画像引用:https://shutto-translation.com/wp-content/uploads/2019/07/zentai_suii.png

中国人観光客のために入国規制しない日本政府

中国発コロナウイルスの影響で中国人観光客が激減し、訪日外国人も大幅減少すると見られています。

各地の観光地は収入が激減し、安倍首相と政府は感染を広めてでも中国人観光客を受け入れている。

だが日本は感染防止が手ぬるいのが知れ渡り、却って中国以外からの観光客減少を招いている。


2月13日現在日本政府は中国からの訪日外国人にいかなる規制もせず、フリーパスしている。

政府は一応2週間以内に湖北省に立ち寄った外国人の入国を拒否すると言っているが、確認は自己申告です。

実際に日本に入国した中国人が語っている所では、政府はアンケート用紙で「2週間以内に湖北省に行きましたか」と質問している。


行っていないと書いた人は2週間以内に湖北省に行っていないとして、自由に入国させているが、誰が行きましたと書くのだろうか。

これはまるで「過去に違反をしましたか?」と本人に聞いて、「していません」と答えたら無条件に免許を交付するようなものです。

武漢だろうが湖北省からだろうが日本に自由に入国できているので、政府が把握している以上の感染者が存在するかも知れない。


政府は対象を「2週間以内に浙江省を訪問した人」に拡大するが、同じ事で誰も「行きました」などと言いません。

政府は2020年に訪日客4000万人を目標にしているが、オリンピックが無ければ3000万人を割り込むのは確実です。

ところで政府は観光立国を掲げて「訪日外国人6000万人」を目標にしているが、それが何の為かさっぱり分からない。

外国人観光は必ず国を貧しくする

訪日外国人は2012年以前に800万人だったが現在は3000万人以上、日本経済に多大な貢献をしたと信じられているが、嘘です。

その証拠に訪日外国人が何倍になっても日本のGDP成長率は1%前後で、安倍政権以前より低いほどです。

安倍首相と周辺人物は訪日外国人が増えるとGDPが増えると思っているが、そのようになっていません。


もし訪日外国人でGDPが増えているとすれば、外国人が来なかったらその分日本はマイナス成長になっていた筈です。

ところが訪日外国人は例え何千万人来ようともGDPに貢献せず、むしろマイナスに作用しています。

これは訪日外国人を「輸出」に例えると分かりやすいが、物を輸出するのも観光客が来るのも、サービスを売るか商品を売るかだけの違いです。


工場で物を作って売るのが輸出で、観光客にサービスするのが観光、見た目は違うがやっている事は実質的に同じです。

日本は1960年代から80年代まで輸出立国だったが、90年代からはいくら輸出しても儲からなくなりました。

日本が経済大国になり人件費やコストが上昇したので、もう日本の工場で生産しても利益が出なくなりました。


「輸出も観光も同じこと」なので訪日外国人の観光業も、いくら外貨を稼いでも日本のGDPは増えません。

観光立国のもう一つの問題はより深刻で、輸出にしろ観光にしろ外国人目当ての産業は国を貧しくします。

日本が輸出した自動車をアメリカ人が買うとして、トヨタの労働者はレクサスを買うアメリカ人より豊かになれない。

安倍首相は昭和の脳みそ

同様に中国人観光客にサービスする日本人は、将来必ず中国人よりも貧しくなります。

お金を払う人の方が豊かで、サービスしたり労働する人が貧しいのは当たり前で、逆だったら産業は成り立たない。

日本人が海外旅行に行って荷物を運んでもらうとチップを払うが、チップを受け取る人より観光客が金持ちでないと観光は成立しません。

だから観光業が盛んな国はどんどん貧しくなり、労働者はどんどん貧困になります。


「荷物運びは客より金持ちになれない」のが真実なので、観光業はやればやるほど日本人を貧乏にします。

安倍政権で実質賃金が低下していたり、日本人1人当たりGDPの世界順位が低下しているのは、決して偶然ではない。

観光立国の3つめの問題点は、外人観光客の為に働く労働力は日本人の為に使われないという点です。


中国人の荷物運びをしている人は実態として中国に出稼ぎにいっているのと同じで、身体は日本にあるが日本の為には働きません。

だから成長率が1%未満なのに空前の人手不足で、人手不足なのに実質賃金が低下しているという事になっている。

例えば建設業や工場など、かつては花形の高収入職業だったが、誰も成り手がなく中国人の荷物運びをしている。


バブル期には日本人の国内旅行がブームで、その頃はどこも好景気で沸いていたが現在は冷え込んでいる。

外国人観光客が増えても日本は豊かにならず、貧困労働者が増えるだけなのでこうなっている。

日本人は不況で旅行に行けず、消費が冷え込んで中国人のカバン持ちに落ちぶれている

輸出立国にしろ観光立国にしろ、外貨を稼げば儲かるという昭和の脳みそだからこうなる
http://www.thutmosev.com/archives/82193757.html

145. 中川隆[-13510] koaQ7Jey 2020年2月25日 09:02:23 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-22] 報告
[2020.2.24放送]観光公害——故郷はこうして失われる(KBS京都ラジオ)/ゲスト:川端祐一郎


146. 中川隆[-13477] koaQ7Jey 2020年2月26日 13:37:23 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[13] 報告

2020年02月26日
訪日外国人3000万人も経済はマイナス 外国人観光は経済に貢献しない


外国人が何千万人来ても、それで経済成長することは絶対に無い。

引用:http://livedoor.blogimg.jp/kinkiboy/imgs/3/a/3a17fc45.png


訪日外国人が増え続け2019年は3188万人を達成し、この調子なら4000万人も可能だと政府は言っていました。

だが外国人がいくら増えても日本の経済成長率は1%台で、むしろマイナスになっているのは何故でしょうか。


無策のツケを誰が払う?

政府は訪日外国人が3000万人を超えたとして、次は4000万人、その次は6000万人だと言っています。

2011年の原発事故の後、特に安部政権が始まった2013年から訪日客は目だって増加しました。

安倍首相は「訪日外国人が増えたのは自分の手柄だ」と言っていて、それは別に構わない。


だが不思議なのは訪日外国人が3倍以上に成っても日本のGDP成長率が増えていない事で、むしろ外国人が増えるほど経済が悪化している。

訪日外国人が増える事と、日本の経済成長に関係があるのかないのか、議論されませんでした。

皆当たり前のように「訪日客が増えれば経済効果がある」と言っているが、わたしはそう思いません。


訪日外国人がお金を使うのは、お金の流れを見ると輸出と同じで、例えば自動車1台輸出すると300万円分のドルが得られます。

実際は原材料費などを輸入しているので得られるのは1台100万円として、外国人が5人くらい訪日すると、交通費込みでそのくらい使います。

外国人がお金を使うのだから日本は儲かっている、と輸出論者は言うのだが、それは戦前から1980年頃までの話です。


その頃までは通貨は事実上固定相場制で、日本が何台自動車を輸出しても、1ドルは360円や200円で固定されていました。

ところが日本の輸出で大損をしたアメリカはぶち切れてしまい、ある日日本の大蔵大臣をNYに呼んで「今日から変動相場制にするから」と通告しました。

これが1985年のプラザ合意で、以来30年間日本はずっと円高不況で苦しんでいます。


観光業は同じ場所でクルクル回るだけのハムスター経済

引用:http://pds.exblog.jp/pds/1/201209/15/22/f0189122_15113970.jpg

日本はハムスター経済?

変動相場制では輸出すればするほど円高になるので、輸出で儲ける自体不可能で、むしろ輸出するほど損をします。

アメリカのような輸入超過国のほうが儲かるように出来ていて、その為にアメリカはルールを変更したのでした。

固定相場制では「輸出するほど儲かった」が、変動相場制では「輸出するほど罰を受ける」のです。


安倍首相の経済政策をみると、円安に誘導して輸出や観光客を増やしているが、輸出と観光客を増やしても成長率は1%のままです。

なんだかハムスターが車輪を回しているが、同じ場所で自分が走っているだけ、というのを連想してしまいます。

輸出を増やして外国人観光客を増やしたのに日本国が儲かっていないのは何故なのでしょうか?


観光と輸出には一つ大きな問題があり、日本人が働いた成果が国外に流出し、蓄積されない事です。

日本で自動車を生産しアメリカに輸出したら、日本には何もなくなり、アメリカには自動車が1台増えます。

お金という紙切れを受け取る代わりに、高度な工業製品である自動車を渡すのは、あまり有利な取り引きではありません。

アメリカは受け取った自動車を何年か有効に使いますが、日本の自動車メーカーが受け取ったお金は有効に使われているでしょうか。

輸出や観光で経済成長はしない

トヨタやホンダが輸出して得た金は中国や海外に別な工場を建てたりして、日本人には何の恩恵ももたらしはしません。

あるいは企業の内部留保になったり、株価や地価を吊り上げたり、ロクな事に使われないのが現実です。

輸出企業が稼いだ金は社員の給料にならないので、たとえトヨタが100兆円稼いでも日本人の収入は増えない仕組みです。


先進国のGDPの3分の2は個人消費なので、個人=社員の給料が増えない限りGDPは増えません。

観光業も日本人がサービスを提供し外国人が受け取るので、日本人労働者が北京に出稼ぎに行ってるのと同じです。

輸出や観光で日本が受け取った外貨は、一般国民のために使われる事は、まずありません。


外国人旅行者より国内旅行者を増やした方が経済効果が大きいのに、外国人を泊めるために日本人をホテルから追い出しているのです。


この政策を続ける限り、来年も再来年も、日本はゼロから1%成長でしょう。

現代の先進国で輸出中心なのは日本とドイツだけで、他はすべて内需中心で貿易は赤字です。

自国の労働者が外国人の為に働くのではなく、自国の為に働いた国だけが経済成長しています。

貿易黒字の日本より貿易赤字のアメリカの方が、成長力があり儲かっているのはこの為です。
http://www.thutmosev.com/archives/62830797.html

147. 中川隆[-13596] koaQ7Jey 2020年3月21日 20:13:59 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1286] 報告
【討論】観光立国という亡国[桜R2/3/21]


パネリスト:
 安藤裕(衆議院議員)
 河添恵子(ノンフィクション作家)
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
 藤井聡(京都大学大学院教授)
 本間奈々(元愛知県春日井市副市長・元自治大学校研究部長兼教授)
 三橋貴明(経世論研究所所長)
 室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
148. 中川隆[-10950] koaQ7Jey 2020年10月09日 17:43:43 : yrjMIAA0P3 : NDRaMkxRWk5XM2c=[22] 報告

2020年10月09日
外国人消費という幻 外国に労働力が流出したのと同じ

外国人にサービスするのは、フィリピン人が香港で出稼ぎするのと同じ。
日本のGDPは1円たりとも増えません


日本人より外国人優遇という愚かさ

安倍政権は訪日外国人を重視し2019年は3,188万人(+2.2%)、外国人消費は4.8兆円(+6.5%)にも達しました。

政府はさらに訪日外国人6000万人の目標を掲げ、東京五輪と相まって達成は時間の問題かに思われました。

だがそこで2020年のコロナ流行が起こり全てはご破算、訪日外国人観光客はゼロになりました。

訪日外国人数は2003年には約500万人に過ぎず、安倍首相就任後の2013年から急増し始めました。

安倍首相在任中の6年間で約4倍、観光客誘致は大成功し日本は観光大国と呼ばれるようになりました。

ここからが問題なのですが外国人消費が2兆円、3兆円と増えても日本の成長率は年1%で上積みは見られませんでした。


民主党政権3年間の平均成長率は1.87%、安倍政権2019年までの平均成長率は1.04%でした。

あの「鳩山」「菅」「野田」トリオの6割程度の成績しか上げられなかったというのが、安倍時代の実態です。

これに訪日外国人消費が寄与したのかですが、何ら寄与しなかったばかりかマイナスに作用したと思います。


外国人が日本に来てお金を使うのは、トヨタが車を生産して輸出するのと同じ経常黒字になります。

「ありがたや、ありがたや」と観光業の人は言うのだが、日本の国は豊かになりません。

自動車を生産したり外国人観光客にサービスするのは、自国の労働力が外国に流出するのを意味します。

外国人観光客誘致は日本を貧困にした

フィリピンとかアフリカの貧しい国は、中国や欧州に出稼ぎしてメイドや道路工事などをしています。

いくら働いても先進国のための労働なので、フィリピンやアフリカは豊かになりません。

それを見て日本人は「貧しいなあ」と感じるが、訪日外国人にホテルでサービスするのも同じ事です。


もしフィリピンやアフリカの人が出稼ぎせず、その労働力を自国の為に使ったらもっと発展するでしょう。

訪日外国人のために働いている労働力も、それを日本のために使ったら2%でも3%でも成長したでしょう。

安倍政権は訪日外国人を800万人から3200万人に増やしたが、増やした分だけ日本の労働力が外国人のために使われました。


アメリカやイタリアやフランスは観光大国と呼ばれていますが、日本以外の観光大国は全て貿易赤字で経常赤字です。

赤字を補う必要があるから外国人消費で補填しているが、日本は膨大な経常黒字なので何の意味もない。

ホテルマンを100万人も養成するよりは、老朽化したインフラを再建したほうがGDPは増えます。


例えば首都高速道路は「全世界の高速道路でもっとも見すぼらしい」日本の恥ですが誰も直そうとしません。

外国人はじゃんじゃん増やして国内の事はほったらかし、これでは経済成長する筈がありません。

訪日外国人倍増とかばかな政策は辞めにして、政府が国内でお金を使ってGDPを倍増させるべきです。


GDPを倍増すると公的債務のGDP比は半分に下がるので、実は「日本の借金問題」とは成長率が低い問題です。
http://www.thutmosev.com/archives/84078654.html

149. 2020年10月13日 20:01:44 : UueT1jQfEI : bC80RkREdVgwOE0=[19] 報告
宮崎正弘の生インタビュー#1 ゲスト:高山正之
2020/10/13





150. 2020年12月05日 17:04:15 : gBIiHFvld2 : ZnE5Sm1KWnNXakE=[1] 報告
4969 マンション検討中さん 6時間前
サニックス水上の1LDKあたり、施設も充実してて管理費も安いなとエンゼル不動産のHPでチェックしてたのですが、気がついたらなくなってました。
5〜6室あったような気がしたんですけどね。
良い物件だったのかな?
タイミングって難しいですね。


4970 匿名さん 1時間前
>>4969
いやあ、でも、水上温泉の廃墟っぷりも凄まじいですよね、昭和のビジネスモデルの終端という感じで街中が異様な雰囲気。ラフティングなんてのも一時流行ったけど、川下りするのに肝心カナメな景色がちっとも良くないし、ボートの発着施設なんかが貧乏臭くてすぐに廃れましたね。水上の良さってどんなとこですか?


4971 マンション検討中さん 46分前
>>4970 匿名さん
湯沢より廃れてる感じですかね?

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/197545/

151. 2020年12月05日 17:06:55 : gBIiHFvld2 : ZnE5Sm1KWnNXakE=[2] 報告
みなかみ町(利根郡)のラフティングランキングTOP10 - じゃらんnet
https://www.jalan.net/kankou/cit_104490000/g2_Y4/
152. 2020年12月05日 17:08:46 : gBIiHFvld2 : ZnE5Sm1KWnNXakE=[3] 報告
サニックス水上壱番館の売り物件情報 エンゼル不動産
https://www.angel-f.com/yuzawa/list/2681.html
153. 中川隆[-5102] koaQ7Jey 2021年4月29日 17:55:47 : SFj8VwN7ns : b2w1UE52WkhDdW8=[34] 報告
【ゆっくり解説】ほぼ垂直の岩壁「衝立岩」で遭難し、宙吊りになった二人・・・彼らを下す方法は一つだった『谷川岳衝立岩宙吊り遭難』




今回は紹介するのは『谷川岳衝立岩宙吊り遭難』です。
群馬県にある「谷川岳」登山者に人気のこの山には、名前の通り、ほぼ垂直の険しい岩壁『衝立岩』があります。
この場所で、二名の男性が宙吊り状態となり、遭難してしまいました。
彼らを収容するには、通常の方法では不可能でした。
そのため、自衛隊に出動を要請し、非常に特殊な方法で収容が試みられました。
このような事例は非常に珍しく、当時は全国的にも大ニュースとなったそうです。

この谷川岳は人気スポットではありますが、当時はギネスワースト一位にも数えられる、危険な山でもあったそうです。
154. 2022年4月26日 10:25:58 : 8vNgufmoxY : OTZxaHFub0c2Q1E=[2] 報告
廃墟が並ぶ温泉郷があった・・バブル期に最盛期を迎えた水上温泉郷。
2022/04/24

155. 保守や右翼には馬鹿し[171] lduO54LiiUWXg4LJgs2Ubo6tgrU 2023年5月12日 14:04:29 : 951zCPEJQw : VGFNd2xpUDE0VTY=[1] 報告
<■128行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
「東大でもテニスを」夢語った孫が… ラフティング事故遺族の訴え
2023/05/10

年間十数万人が訪れ、全国有数のラフティングスポットとして知られるみなかみ町の利根川=2017年5月撮影

(朝日新聞デジタル)

 群馬県みなかみ町の利根川で発生したラフティングボートの転覆事故で、亡くなった大学生本田啓祐さん(19)の祖父(76)が9日、朝日新聞の取材に応じ、「大学に入って、これからという時だったのに」と言葉を詰まらせた。事故を受け、同町のラフティング事業者らは、川に投げ出された際の対応など事前指導を強化する方針という。

 祖父によると、本田さんは4歳からテニスを始め、高校でもテニス部に所属。最後に会ったのは、東京大学への進学が決まった3月下旬。テニスを一緒にしながら、「東大でもテニスサークルに入ろうと思う」と新生活に胸を膨らませていたという。

 事故を知ったのは、発生翌日の6日午前7時ごろ。本田さんの母から連絡を受け、沼田署で変わり果てた本田さんと対面した。関係者から事故状況を聞く中で、ガイドが本田さんのボートは「転覆する」と言っていたという話も聞いた。祖父は「なぜ啓祐は亡くなったのか。事故原因を明らかにしてほしい」。

 ボートの運営会社の社長は、「取り返しのつかないことをしてしまった。できる限りご遺族に寄り添ってつぐないたい」と話す。ただ、激流地帯で故意に転覆させるといった演出をすることは「あり得ない。特にこの季節は水温も低い」と否定した。

 関係者によると、本田さんは水中にあった丸太に引っかかった状態で発見されたという。司法解剖の結果、死因は溺死(できし)だった。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi_region/nation/asahi_region-ASR597GNNR59UHNB00B.html

ラフティング事故で息子が急死…両親「何があったのか知りたい」
2023/05/12
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20230511k0000m040231000c.html

 群馬県みなかみ町小日向の諏訪峡大橋下流の利根川で5日にラフティングボートが転覆し、7人が投げ出されて1人が死亡した事故で、亡くなった本田啓祐さん(19)=埼玉県伊奈町=の両親が取材に応じた。両親は「大学に入学したばかりで、これからだったのに。あの日、何があったのか知りたい」と声を絞り出した。

 本田さんは東京都内の国立大に進学したばかりで、事故当日は早朝に家族と暮らす自宅を出た。母親は「どこに行くのか、うるさく聞いたらかわいそうかと思って。まさかラフティングをするなんて知らなかった」。父親も「日帰りで友人と遊びに行って、普通に帰ってくると思っていた」と振り返る。

 5日午後6時45分ごろ、沼田署から電話で連絡を受け、両親は車で群馬に向かった。事故現場に到着したのは午後9時ごろ。周囲は暗く、捜索のボートも見当たらない。「誰も捜していないのか」とショックを受けた。両親は途中で購入した懐中電灯の明かりを頼りに、川岸に茂る草をかき分けては、水面をのぞき込んだ。「こんな冷たい水の中にいるなら、早く助けてやりたいと思った」。そう語る父親の腕には、草で切ったとみられる傷がいくつもできていた。

 ◇発見時、ライフジャケットの着用なく

 事故現場からツアーのゴール地点までの川沿い約1キロを、両親は7時間かけて捜したが見つからなかった。6日午前5時に県警などが捜索を再開し、同49分に諏訪峡大橋から300メートルほど下流の水中で本田さんを発見。搬送先の病院で死亡が確認された。死因は水死で、関係者によると発見時、ライフジャケットは着けていなかった。

 事故を起こしたラフティングツアーの運営会社の関係者と6日に沼田署で会い、1時間ほど話を聞いた。転覆時の状況や、直後の救助の様子などを尋ねても具体的な説明はなかったといい、父親は「彼らは何も言わなかった」と憤る。

 さらに、同じラフティングツアーに参加し、別のボートに乗った男性から事故当時の状況を聞き、両親の不信感は募った。

 男性によると、参加者は3艇のボートに分乗。本田さんが友人と乗った青いボート以外の2艇は、いずれも子ども連れの家族が乗船した。乗り込む際、男性のボートのガイドが「あの青いボートは転覆する」と発言したという。事故が起きたポイントでは、男性のボートともう1艇は問題なく通過し、青いボートがやってくるのを待った。その時もガイドは「転覆する」と話したという。

 転覆後は他の2艇も岸に着けられ、ツアーは途中で終了した。その際、その場にいた参加者に記念写真が配られたという。川下りの間、車で随行していたカメラマンが撮影したものだ。男性は「ご家族が知りたいなら、当時の状況も含め全て伝えたい」と思い、写真を本田さんの家族に渡し、事故当時の様子も説明した。

 男性から受け取った写真には、本田さんが救命胴衣とヘルメットを身に着け、友人たちと肩を並べる場面や、ボートの上で水しぶきを浴びて笑う姿が写っていた。父親は「途中までは笑顔なんですよ、息子。楽しいことしてたんだもん。今のままでは納得がいかない」と語気を強めた。

 両親は、本田さんの遺影に、事故前日の4日、大学の先輩たちとバーベキューに行った時の写真を選んだ。新緑を背景に、はにかんだ笑みを浮かべている。幼いころからテニスクラブに通い、スポーツが得意で友人も多かった。勉強も好きで、特に英語が得意だった。母親は「危険なアクティビティーだった。冷たい雪解け水の中にいきなり投げ出され、ライフジャケットが流れてきていたので息子は転覆場所あたりに沈んでいたはず。ツアーガイドの救助は全く十分ではなかった。警察にはきちんと捜査してほしい」と訴えた。【日向梓】

 ◇開催した会社「取り返しのつかないことに」

 事故が起きたツアーを開催していた会社の社長は「取り返しのつかないことになり、本当に申し訳ない。これから再発防止に向けた取り組みや、どう償っていくかを考える」と話した。

 社長によると、ツアーの参加者には「ボートから落ちた時は流れの中で立ち上がると足が川底の岩に挟まり、足が折れたり溺れたりして大きな事故になる」などの注意事項が記された承諾書にサインして提出してもらい、「リスクを認識してもらうために口頭でも説明する」という。

 転覆する可能性については「水量が多くて水温が低い今のような時期にはやらないが、流れがなくなる時にボートの端に乗るバランスゲームなどをやって、結果的にひっくり返ることはある」と述べた。別のボートの乗客がガイドから転覆の可能性をほのめかす発言を聞いたことについては「先を行く2艇が待機しているときに『ひっくり返ったらこう助ける』といった説明を面白おかしく言うことはある」などと説明した。

 群馬県内のラフティング事業者などが加盟する一般社団法人「アウトドア連合会」によると、利根川では年5回の安全チェックのほか、ツアー中にガイドらが異常を見つけた場合は速やかに報告書を連合会に提出するよう義務づけているという。各事業者は、急流での救助や応急手当ての資格を取得している。石川満好理事長は「何かあれば早急に対処している。かなり厳しい安全基準を設けている」と話す。

 県内でラフティング中のボート転覆による死亡事故は、いずれも利根川で2000〜02年に3年連続で発生した。00年8月に旧水上町(現みなかみ町)で20代の男性客▽01年4月に旧赤城村(現渋川市)で30代の女性客▽同5月に旧水上町で20代の男性ガイド▽02年6月に同町で30代の男性客――が亡くなっている。【西本龍太朗】

 ◇水難学会長「救命胴衣の正しい着用を」

 一般社団法人「水難学会」会長の斎藤秀俊・長岡技術科学大大学院教授は「ボートは沈んだり転覆したりする可能性のある乗り物だと認識しないといけない。だからといって乗るなというのではなく、楽しむために救命胴衣を正しく着用してほしい」と話す。

 転覆などのアクシデントが起きた際には水面に浮いて呼吸を確保することが重要になる。斎藤会長によると、ライフジャケットはチャックを閉めただけでは簡単に脱げてしまうため「バックルやベルトを思った以上に強く締めないといけない」という。

 亡くなった大学生はライフジャケットを着けていない状態で発見された。斎藤会長は「ライフジャケットのバックルが外れた状態で見つかったかどうか」に注目すべきだと指摘する。外れていなければ、すっぽ抜けた可能性がある一方、バックルが外れていたら、最初から適切に装着できていなかったか、沈む前に自ら外した可能性のどちらかが考えられるという。「最初から装着できていなかった場合は業者の責任が問われる」と述べた。【西本龍太朗】

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156. 中川隆[-10660] koaQ7Jey 2024年5月12日 16:23:36 : cxnzcYWicQ : UXVoOFpMRXhLTjY=[4] 報告
<■89行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
外人観光客のマナー違反で地元住民の苦情が殺到…京都で深刻化する「オーバーツーリズム」
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16852213

訪日外国人による観光公害 地元住民の被害は限界
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/527.html

ニセコは既に外人に乗っ取られ日本語も通じなくなった
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http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/184.html

世界中の外国人が北海道のスキー場に憧れる理由
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北海道の主なスキー場、富良野・美瑛の土地は中国資本に買われた
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廃墟と化した水上温泉
世界がココに注目!? 町の観光 変えた宝川温泉/2017年4月26日
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外国人が増えると嬉しいか? _ 外人観光客誘致は日本を貧しくしている
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訪日観光客3000万人でGDPは1円も増えなかった
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自由貿易と輸出・インバウンドが日本経済を滅ぼす
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日本円と日本の物価は異常に安過ぎる _ 1ドル=50円 が適正価格
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円安、低賃金、ブラック労働で日本で生産する方が外国より安くなった
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“出稼ぎ”日本人…寿司職人は年収8000万円に バイトでも給料“倍以上”
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ハイエク: コストプッシュ型インフレは政府の責任回避の言い訳に過ぎない
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日銀が 2011年から500兆円も ばら撒いたので「超円安・輸入物価高の時代」に変わった
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日本人にとって海外は「超ぜいたく」になってしまうのか…ニューヨーク旅行での“衝撃”
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