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癌を治さない、癌を造る米国医療    医療殺戮より【投稿者 寅蔵】
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/116.html
投稿者 mei 日時 2009 年 10 月 29 日 23:00:54: NXmHNZ/QqaRFE
 

http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/474.html
癌を治さない、癌を造る米国医療    医療殺戮より【投稿者 寅蔵】


mei
『医療殺戮』私も読みました。アメリカではガン患者を治した医者が医師免許を取り上げられ、追放されました。下の本も合わせて読むと、ガン産業の実態がよく分かると思います。映画『ナイロビの蜂』も面白かったです。

『医療殺戮―現代医学の巨悪の全貌』ユースタス マリンズ  歴史修正学会 (編集)
『現代医学の大逆説 (単行本(ソフトカバー)』佐藤 雅彦 工学社 (2000/01)1995
『 患者よ、がんと闘うな 』(文春文庫) (文庫)』近藤 誠
『「薬をやめる」と病気は治る−免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった』安保徹 マキノ出版
『間違いだらけの医者たち 異端の生物学者 千島喜久雄論はノーベル賞に値する』忰山紀一 徳間書店
『がん遺伝子に挑む』上1991年 N・エインジャー著 野田洋子・野田亮訳 東京化学同人 1600
『ハーブでがんの完全治癒』ハルダRクラーク Hulda R Clark フォレスト出版
『がんをどう考えるか』 三橋紀夫 新潮社
『風邪の効用』野口晴哉著・全生社・P.21)

 

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コメント
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やっとここまで来たかと言う感じです。私は60歳、生まれてこの方一服の薬も使用した事が無い。医学の埒外に生きてる人間もいるのです。その目で見ると、医学に犯され切った人類の行く末は、最早挽回の効かない位に体は痛めつけられ、薬で汚され切ってしまっていて、滅亡の信号が点滅していると言っても言い過ぎではないでしょう。
検索は日の出観音でお願いします。
2009/10/30 17:38

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