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2007年07月27日 民主党・小沢一郎の末路(オルタナティブ通信)
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49712637.html
民主党・小沢一郎の末路
米軍座間基地の米軍第500軍事情報大隊を中心に、民主党の小沢一郎の行動を24時間体制で監視し、30分ごとにその行動の報告を国防総省とホワイトハウスに「上げる」体制が取られている。
ロックフェラーの日本代理人である小沢は、田中角栄と同様、将来米国に反旗を翻すのではないかと米国側に疑われ始めた。小沢にクサビを打ち込むため、小沢の議員事務所経費の疑惑がマスコミに流されたが、身に危険を感じた小沢は「参議院で敗北すれば引退する」と発言し始めた。引退するからスキャンダルで失脚させたり、橋本龍太郎のように病気に見せかけて殺害しないでくれ、気に入らないなら気に入らないと言ってくれればすぐに引退するから・・という命乞いである。
このブログはサイト内検索ができる検索窓があり、「小沢一郎」で検索をかけると
などの文書がでてくる。興味のある方はどうぞ。
(以下、所感)
今回の秘書逮捕劇の直前、小沢一郎さんは、日本の防衛は第七艦隊だけあればいい、発言をしていたが、こうしてみると、関係がありそうだ。
元々政治家っていうのは、昔から地元の土建屋から献金もらって、選挙に勝って、地元に公共事業をもってくるものだったはずで、「なぜ、小沢さんだけが・・・。」と、思う。
小沢さんによらず、事務所問題、秘書の公費問題、接待問題etc、政治家みんなやってそうな問題で、誰かさんに都合のわるそうな政治家がしょっちゅうマスコミにたたかれる。逆に都合のいい政治家は擁護される。
しかも、この時期・・・。
真に国民の為の政治をするためには、誰かさんにに目をつけられない程度に控えめにやるか、身辺の監視に細心の注意を払わねばならないのだろう。