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読売新聞「昭和時代」第30回は華北分離工作から盧溝橋事件、第二次国共合作まで。盧溝橋の「運命の一発」を中国共産党の謀略とする日本国内でもごく一部でしか支持されない妄説にわざわざ触れたり、西安事件で共産党の画策を匂わせているが、全体としては軍部の強行を許したのが悪いという結論。
— GAKU (@GAKU_IZ) September 28, 2013
読売新聞の記事にはツッコミどころはいっぱいあるが、軍部が暴走して中国侵略をして行ったという結論は覆せない。そこが大事。
— GAKU (@GAKU_IZ) September 28, 2013
昭和時代 第3部 戦前・戦中期(1926〜44年) 第30回
日中戦争(上)/宣戦布告なし 戦火拡大
読売新聞 2013年9月28日 29面
1937(昭和12)年7月7日、中国の北平(北京)郊外で、一発の銃声が闇夜を切り裂いた。これが後に日中戦争の幕開けとされるのだが、当時は誰もそうは考えなかった。この偶発的事件は、宣戦布告のないまま全面戦争に発展、ついには日米戦争にもつながることになる。
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