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武見太郎氏の証言−−厚生省はアメリカの人体実験に協力した。   西岡昌紀
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/523.html
投稿者 西岡昌紀 日時 2011 年 8 月 31 日 02:31:37: of0poCGGoydL.
 

*

http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1769311600&owner_id=6445842

(転送・転載を歓迎します)

この記事をお読み下さい。


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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-22936220110830


グアテマラ性病人体実験、規定放棄で1300人感染=米大統領委
2011年 08月 30日 17:33 JST


[ワシントン 29日 ロイター] 1940年代に米国の研究者が抗生物質ペニシリンの効果を確かめるために、中米グアテマラの刑務所などで性病に感染させる人体実験を行っていた問題で、オバマ大統領直轄の調査委員会は29日、研究者が意図的に倫理規定を放棄していたとする調査結果を明らかにした。
 調査委員会によると、米公衆衛生当局の研究者は当時、ペニシリンの効果を試験する実験を行い、グアテマラの刑務所に収容されている受刑者や精神病院の患者ら約1300人に対し、梅毒などの性感染症に感染させた。中には、性感染症に感染させた売春婦と性交させられて感染した受刑者もいるという。

 調査委員会は数千ページに及ぶ資料を調査。その中で、研究者は受刑者ら被験者をだまし、真実を伝えず、感染リスクから守ろうとしていなかったことが明らかとなった。

 同委員会の委員長でペンシルベニア大学のエイミー・ガットマン学長は「関係者たちはこの問題を秘密にしておきたかったのだろう。広く知られることになれば、国民からの批判は免れないから」と語った。

 この問題はマサチューセッツ州ウェルズリー大学教授の調査で発覚。オバマ大統領は昨年、この件についてグアテマラに謝罪している。 

 調査結果の最終報告書は12月に提出される予定。

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この記事が伝えるグアテマラでの人体実験とほぼ同時期に、アメリカが、占領下の日本で、発疹チフスに関する人体実験を日本の医学生を使ってやろうと計画して居た、と言ったら、皆さんは、驚かれるでしょうか?


発疹チフスについて(Wikipedia)
    ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E7%96%B9%E3%83%81%E3%83%95%E3%82%B9


そして、その人体実験計画を、当時の厚生省が了解して居た、と言ったら、皆さんは、「信じられない」とおっしゃるでしょうか?


武見太郎氏(1904〜1983)と言ふ人物が居ました。

武見太郎氏について(Wikipedia)
    ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%A6%8B%E5%A4%AA%E9%83%8E

今の若い方は、御存知ないかも知れません。日本医師会会長を25年間に渡って務めた戦後医学界の重鎮です。理化学研究所で、仁科芳夫博士の下、核医学の研究に従事した後、1950年(昭和25年)から、日本医師会の台議員と成り、1957年(昭和32年)から1982年(昭和57年)まで日本医師会会長を務めた人物ですが、その武見太郎氏が、1979年に出版された著作の中で、上のグアテマラでの人体実験を想起させる様な実験を、占領下の日本でアメリカが計画し、厚生省が了承して居たと言ふ、驚天動地の証言をして居るのです。

本当に、驚くべき証言ですが、更に驚くべき事は、武見氏が1979年の著作の中で明らかにしたこの事実が、私の知り限り、日本のマスメディアが、今日に至るまで、取り上げようとして来なかった、と言ふ事実です。

一体、それは何故なのか?

少し長く成りますが、武見氏がその著書の中で暴露して居る事実をお読み下さい。

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 占領軍がまだ日本を占領していた昭和二十五年、発疹チフスがはやりました。国民は虱(しらみ)がたかっていたわけです。すると私のところに、司令部から公衆衛生福祉部長の部屋へ何日何時に出頭しろという連絡がありました。行くと、サムス准将、そのとき大佐ですが、彼の部屋の前に厚生省の偉い人がちゃんとすわっていて、「おい、何でもいわれたことは、はいはいと聞いておくんだぞ。あとからごまかし方を教えてやるから」という。
 私はそこでカチッときた。ごまかし方を教えてやるからというのは、ちょっと聞きずてにならない。私はそれまで役人とはつきあいがなかった。私がつとめていた理化学研究所というところは原子物理学の先駆で、まともな勉強ばかりしていたわけですから、いやしくも人をごまかすなどということを習うような暇はない。まともな真実と取り組む場所でしたから、そういう会話はほとんどありませんでした。私は驚き、その瞬間、腹は決まりました。
 サムス准将のところへ行くと、彼はたいへんなごやかな顔をして「発疹チフスは虱からくるという話があるが、ほんとうかどうか証拠があるか」と聞くので、私は「証拠はございません」。「アメリカにも証拠はないんだ。それならひとつ、医科大学の学生に虱をたからせて、発疹チフスになるかならないかやってみろ。厚生省はやってもいいといっているんで、実施段階は日本医師会がやれ。おれが命令するんだ」といいます。
 それで私は、「それじゃ100%治る薬がございますか」と、ないことを知っていたが、しらばっくれて聞いてやった。そうしたら、「100%とはいかないけれども、オーレオマイシンならばたいてい助かる」という。人権尊重などといって日本へ乗り込んできた野郎が、ふざけた話をするにもほどがあると思って、私は腹の中がむかついたけれども黙って話を聞いていました。
「一人でも犠牲者が出ると相すまないから、私は学生を人体実験するわけにはまいりません」と答えたところが、今度は何をいうかと思ったら、「そんならば死刑囚でやれ」という。私は、「死刑囚でも生きている間は人権は守られなければならないから、できません」といいました。すると、テーブルの上に足をガタガタッと乗せて、「おまえは戦争に負けたことを知っているか」という。「あれは軍人が負けたんで、ぼくらが負けたんじゃありませんよ。日本の医学は負けておりません」。そうしたら、「おまえは赤だ。あまえみたいな奴は出ていけ」というので、私は喜んで出ていった。そうしたら、外に厚生省の役人の偉いのがまだちゃんと待っていて、「おい、どうした」というから「ふざけるな」といって帰ってきたのです。
 そのときの厚生大臣は、吉田茂さんといとこ同士の林譲治さんでした。われわれはみな親戚仲間ですから、私のところへ林先生が電話をかけてきて、「おまえ、とんでもないことをしてくれたじゃないか」というから、「とんでもないことをしたのは厚生省なんで、ぼくじゃありませんよ」。よく聞いてみると、なんと驚いたこちに大臣はうそをいっている。私は「あなたは何も知っちゃいないんだから、あした朝ぼくが行ってよく話しますから、そこにちゃんと役所の人も呼んでおいて話を聞きなさい」。そうしようというので、私は翌朝行ったわけです。
 実情を話したら林さんが、「それはとんでもないことだ。そんなばかなことをいったんなら、おれがこれから行って談判する」といいましたので、ある局長が「大臣、そんなことなさったらたいへんです」という。「サムスが怒りますし、通訳も怒ります」という。
 これが役人の真骨頂です。私は、戦前、戦中、戦後を通じて、役人の正体をこれくらいはっきりつかんだことはない。国民を売り、国を売ることに平気なやつが、役人という生物です。無生物扱いにしては相すまんから、あえて私は生物扱いにするわけですが、それで、その局長がしゃくにさわったから、椅子を持って、大きな椅子だったけれども、ぶんなぐってやろうと思ったら、林さんがサッとつかまえて、「役所の醜態をさらけ出してまことに申しわけがない。あとは大臣として自分で処理いたしますから、お引き下がりください」という。だから、私はそれで引き下がってきました。
 そうすると、その翌日、今度はサムス准将が「日本医師会はハウス・クリーニングを要する」といって追放ともつかないようないいかげんなことをいってきました。私はそのあと最後に、「マッカーサーの命令ならぼくらは聞くけれども、あなたの私物の命令は聞きませんよ」と言って帰ってきたのです。そして、サムスが「日本医師会はハウス・クリーニングを要する」という手紙を全国の医師会に出したので、われわれはこんなばかとけんかしながら医師会をやっていてもしようがないからと、やめてしまったのです。
 そのときの会長は田宮猛雄先生といって、東大の名誉教授ですが、代議員会が開かれて、われわれが退職するときに「昔ならば切って捨ててしまうやつだけれども」云々といって、ちょっとあとで物議をかもしたが、私は、ほんとうに国歌に一朝事あるときには、人間の本性というものが出てくるものだと思います。役人には役人の本性が出てくる。軍人には軍人の本性が出てくる。本性を出すということは当然あっていいことだと思いますが、私が役人をきらいになったのは、そのときからです。役人といっても大勢いるが、私にかかわりのあるのは厚生省だから、厚生省の役人をきらいになったのはそれからです。
 役人がサムス准将に何をしたかとみると、女を世話し、料亭を世話する。あらゆる屈辱的なことをやって歓心をかい、役人の点数を上げていこうというのだから、これは日本の風土におけるしろものではありません。こういう役人どもを扱って、吉田さんは大宰相になったのだから私は尊敬しておりますし、偉いと思います。そしてさらに、そのとき吉田さんをぼろくそにいったマスコミは、あとからどんなにうまいことをいっても、とにかくこれは先が見えなかったといわねばなりません。

(武見太郎『21世紀は慢性肝炎が国民病になる』(サイマル出版・1979年)3〜7ページ)

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サムス准将に関するサイト
    ↓

http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~asano312/samusu.htm

今回暴露されたグアテマラでの人体実験と、武見太郎氏が暴露して居る占領下日本における発疹チフスの人体実験計画が似て居る事に驚くのは私だけでしょうか?

その事を考えると、当時のアメリカは、世界中でこんな事をやって居たのではないか?と言ふ疑念が頭をもたげずには居ません。


帝銀事件の事なども頭の片隅に浮かびますが、戦後世界の現代史を覆ふ闇は、医学においても深いと言はざるを得ません。

平成23年(西暦2011年)8月31日(水)
戦後66年目の夏に


                  


           西岡昌紀(内科医・元厚生省職員)


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http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011083000471


性病人体実験で83人死亡=グアテマラで−米大統領委発表

 【ワシントン時事】米国が1940年代に中米グアテマラで、性感染症の治療をめぐる「人体実験」をしていた問題を調査している米大統領委員会は29日、実験で少なくとも83人が死亡したと発表した。
 実験は46年から48年にかけ、当時は新薬だった抗生物質ペニシリンの効果を調べる目的で約5500人に行われ、このうち1300人が性病に感染した。実験に関する事前説明はなく、同意も取っていなかった。
 売春婦を梅毒や淋病に感染させ、兵士や刑務所の受刑者らと性交させるなどして実験を行った。実験対象者には精神病患者も含まれていたという。
 同委員会のグトマン委員長は「医学実験が現在は倫理的に行われていることを人々に保証するためにも、非倫理的な歴史的不正を正確に記録することが重要だ」と強調した。
 人体実験の事実は昨年、マサチューセッツ州のウェルズリー大学教授の調査で発覚。これを受け、オバマ大統領は昨年10月、グアテマラのコロン大統領に電話で謝罪するとともに、同委員会に調査を命じていた。調査報告書は9月、大統領に提出される。(2011/08/30-14:33)


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コメント
 
01. 2011年8月31日 07:31:55: 2x41b1WttY
凄い話に驚きました。
役人という者が諸悪の根源だと良く分かるエピソードですね。呆れて物が言えません。この話に登場する役人という者達だけが異常な生物というなら救いが有るけれど哀しい事に今の役人も全く変っていないということ。こういう事例を聞くにつけ不思議に思う事がある、役人という職種に収まるとこういう異常な価値観を持つようになるのか?それとも、こういう異常な人物が役人になるのか?一体どちらなんだろう、皆さん教えて下さい。

02. 2011年8月31日 13:29:28: qkcFSwprYQ
今回の日本全国被曝人体実験もこの類だろう。

03. BRIAN ENO 2011年8月31日 14:30:02: tZW9Ar4r/Y2EU : vfGGvbPXMg
ミクロの侵入者、ワクチンに潜むガンウィルス―SV40と発ガンの謎 [単行本]
横山 逸男
横山 逸男 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%AE%E4%BE%B5%E5%85%A5%E8%80%85%E3%80%81%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%BD%9C%E3%82%80%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E2%80%95SV40%E3%81%A8%E7%99%BA%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%AC%8E-%E6%A8%AA%E5%B1%B1-%E9%80%B8%E7%94%B7/dp/4873022274/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1314754835&sr=8-1



04. 2011年8月31日 15:17:39: Mo03z1XJDc
国を売ること、国民を殺すことを躊躇しない役人の体質
というものが、昔から何も変わっていないことがよくわかる事例ですね。

05. BRIAN ENO 2011年8月31日 16:44:49: tZW9Ar4r/Y2EU : vfGGvbPXMg
>国民を売り、国を売ることに平気なやつが、役人という生物です。無生物扱いにしては相すまんから、あえて私は生物扱いにするわけですが

この辺は、経済産業省、文部科学省の原発推進役人と重なりますな・・

彼らは人間の容貌をした人間ではない生き物と定義しておきます・・


06. jinenan 2011年8月31日 16:57:51: kVKc5FJSCYgqY : wX28SxnEX2
アメリカは、利益を得るためには国民を殺害するし、艦船も沈没させる
ユダヤ資本を原資とする、なんでもありのテロ国家です
AIDSや炭疽菌だってみなアメリカの作り出した生物兵器とも言われている
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak45/msg/894.html

また9.11と同様に目的のためには手段を選ばない国である
http://doujibar.ganriki.net/webspain/maine.html


07. 2011年9月01日 04:32:11: TrNZsfMFdo
武見太郎さんも残念でした。「最後の吉田さんは大宰相になったのだから私は尊敬しておりますし、偉いと思います。そしてさらに、そのとき吉田さんをぼろくそにいったマスコミは、あとからどんなにうまいことをいっても、とにかくこれは先が見えなかったといわねばなりません」
 武見さんも吉田さんがアメリカのスパイになっていたとは信じられんなかったんでしょうね。なくなるまで知らなかったからよかったですね。  残念でした。
 


08. あずーる 2011年9月01日 21:30:06: 6i1AGkXC1P9Nk : SAIc50Y3Xc
原子力資料室 2011/8/27 第2回核・原子力のない未来をめざす市民集会@台東
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 中手さんのお話
http://www.ustream.tv/recorded/16896583
(02;03;30から傾聴して下さい)

中手さんが耳を疑うような話をされていますが、
この記事をよむと、この時とおなじように厚生省の官僚が
福島を牛耳って放射能被曝人体実験をおこなっているように
思えてなりません。

そのうえマスゴミもぐるです。


09. 2011年9月01日 23:04:32: EzUFYb7AXI
■米国の人体実験協力の歴史的1頁はヒロシマとナガサキです。

「米国による広島、長崎への原爆投下は最初から「市民の殺戮」が目的だった!」 (杉並からの情報発信です)
http://www.asyura2.com/11/senkyo118/msg/156.html

「広島、長崎への原爆投下は、トルーマン大統領が回顧録で書いているような「軍事目的に限定した攻撃」ではなく「最初から市民の殺戮が目的だった」と米国スタンフォード大の米歴史学者が告発している」

二種類の原爆の実験をヒロシマとナガサキで行った。

その膨大なデータは米国に提出され米国の原爆配備計画の基礎データとして使われた。

●「核兵器の怖さを知っていますか、ヒロシマ・ナガサキを忘れないでください」
【永久展示】
http://www12.plala.or.jp/nacyama/Life.htm

このページに掲載されている詩も必ず読んでいただきたい。

ヒロシマ25万人、ナガサキ15万人の一般市民が犠牲となった。

人類史を血染めにした極悪非道な鬼畜米英であった。

●今また米・官の低線量被爆実験が進められている。

どなたかのコメントにあるとおりです。

鬼畜米英にとっては有色人種は実験用モルモットと同じです。

ヒロシマとナガサキでもできるだけ多くの市民工を実験の供するために投下時間は工場労働者や子供達が戸外にでる時間帯の午前8時15分と決められました。

今回の原発事故でも低線量被爆データが収集され、原発推進の基礎データとなることでしょう。

●鳥インフルエンザや狂牛病なども同じということはないか?


10. 2011年9月03日 04:43:42: LVTRkHKWQQ
 小宮山悪徳議員が大臣でになって 日本人は益々モルモット化。

11. 2013年7月07日 13:41:03 : GMM8Vf89cY
>>08. あずーる様

ご紹介ありがとうございます。

今振り返っても、中手さんの洞察力と先見の明はすごい。

「強欲でつながった人達と、命を守るためにつながりあった市民
この二つの対立軸しか私には見えない」

の言葉。
重く、深く、世界を含めた今の状況とオーバーラップする。
福島原発の問題は日本だけの問題に留まらない
グローバルな強欲の只中にある

その意味で

>>09様の御指摘は、真理をついている

市中引き回しの上獄門さらし首に値しますね


12. かっぺたんパッチ[136] gqmCwYLYgr2C8YNwg2KDYA 2015年12月16日 10:21:05 : ea87LB8lXE : QLXs07ycaI8[395]
オバマって、こうやって謝罪しながら、利益にはならないが、きちんとした調査を行う方だね。
それが、変な団体とかが、オバマの名前を利用して、変なヘイトとか、
盗みとかやるんで、勘違いされることがあるんだよね。

一方、安倍さんってのは、行動がはっきりしないね。
売り込みの為だけに、テロの後でも出かけて行くから、時々テロ起こしてまで
売り込んでるんじゃないかって疑いたくなってくるね。

あと、現地の元からいる日本人を脅かすような襲撃を現地人などにさせて。
でも、ああいうのは2013年10月以前は無かったんです。

2013年10月に、日本人の変な社員や変な男が私の周辺をうろついて
襲撃、データかいざん、工作してきたんで、それを隠す為に、
現地人など、日本人を使用しない事にでもしたんでしょう。

行動パターンがいつもそれなんで、わかりやすいです。

よっぽど頭の悪い人達なんだとは思います。

バカなんで、預金額とかそれだけ見て、まねごとをすれば、
現地でうまく行くくらいに思いあがっていたんでしょうね。

悪質です。



[32初期非表示理由]:担当:関係が薄い長文を大量にスパムしているので全部初期非表示


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