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明治以降日本を育ててきたロスチヤイルド、geocities(山本五十六どころかヒトラーすらも役者の一人だったようです)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/453.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 28 日 16:16:47: 4sIKljvd9SgGs
 

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/zas15.html
#明治以降日本を育ててきたロスチヤイルド
「近代史において英国はサタン・エリートのセンターであった。ロスチャイルドの力の下にあった大英
帝国は世界の皇帝を引き下ろすことを決定した。ロスチャイルドはロシアのロマノフ王朝の皇帝(ツア
ー)に照準を定め、来るべき日露戦争でロシアに決定的な傷を

負わせる機会を見いだしていた。英国情報部は日本にロシア軍や艦船の配置の優秀な情報を提供した。
一九○四年二月八日日本はロシア太平洋艦隊を攻撃して世界を驚かせた。日本はその二日後に宣戦布告
を行った。日本艦隊は英国の情報を使って、さほどの困難もなくポート・アーサー小艦隊とウラジオス
トック小艦隊を全滅させてしまった。このニつの小艦隊が太平洋艦隊を形成していた。ロシアはバルチ
ック艦隊を太平洋に派遣したが日本はこれも粉砕してしまった。

日本はアジアに陸軍を派遣し激しい戦
闘の末、ロシア陸軍を十分かつ完全に打ち負かしてしまった。日本はロシアとカイザルの政府を軍事的
勝利で屈服させたけれど、彼らの戦争継続能力が限界に来ており、和平を獲得しなければならないこと
を知っていた。日本政府は秘密理に、セオドア・ルーズベルトに和平の場を整えてくれるように要請し
た。一九○五年にはルーズベルトは日本を好んでいたと言われている」我々は日露戦争の裏側について
いくつかの報告は間いているが、当時(も今も)イギリスを支配していたロスチャイルド家が、日本を
将棋の駒のようにあやつり、イギリス惰報部の高度のインテリジェンスの成果を与える事によってロシ
ア艦隊を撃滅したとする、このようなあからさまな報告にはあまり接していない。

しかし、もちろんそ
れだけの能力が日本にあると言う事を彼らは知っていたのである。また日露戦争の、だれも見向きもし
な かった戦争債を買ったクーン・ロエブ商会はもちろんロスチャイルドの手のものである。「他にも日本
を助けた大統領がいる。第一八代大統領ユリシーズ・グラントである(彼の本名はヒラム・グラント、
メーソンの神ヒラム・アビフから取られた)。グラントはロスチャイルドと堅く結ばれていた。どうい
うルートで、またどれくらいグラントがロスチャイルドと緊密であったかは私には分からない。

しか
し、貧民窟の酔っ払いから大統領へ彗星のような浮上した陰には、イルミナティからの隠された引き綱
があった事は確かである。彼の任期は汚職でも悪名高い。中国と日本がいくつかの島の領有権を巡って
争った時、ロスチャイルドがグラントに仲裁に入る事を許すように決定した。ロスチャイルドの忠実な
僕である事を当然の事としていたグラントは、日本のためになるように取り仕切った。ロスチャイルド
家は一貫して中国より日本を好んだ。一つには彼らが日本をもう一つのイギリスと見ていたからであ
る。イルミナティは東京を重要なイルミナティの首都にしたかったのである。

彼らは、もし世界がもっ
と長く存在し続けるなら、彼らの本部をロンドンから移転する積もりだった。その時には日本の東京か
イスラェルのエルサレム(またはテルァビブ)が候補地だった。

 #日本にはどんな役目が課せられているか
ロスチャイルド家は日本と共に働き続けた。最近の事では、一九六○年代にユプリン・ロスチャイルド
が日本と極東に多くのビジネス旅行をしている。エブリンは高い評価を受けている経済誌『エコノミス
ト』の議長である。ロスチャイルド家の一人は同じぐらいの身分の日本人の女性と結婚している。ロス
チャイルド家はゴールドマン・サックスを通して日本に大きな影響力を持ってきた。ゴールドマン・サ
ックスは他のイルミナティー三家族の一つフリーマン家と堅く結ばれている。加えてゴールドマン家と
サックス家はイルミナティと共に働く典型的なサタン的ユダヤ家族である。

ゴールドマン・サックスは
日本の証券取引所の主要なやり手である。ゴールドマン・サックス社は株の陰の取り引きも盛んにやっ
て来た。日本の大蔵省は三つの証券会社を日本の為替取り引きに接近する事を許した。その一つはロス
チャイルドのゴールドマン・サックスである◇ゴールドマン・サックスと共に、モルガン・スタンレ
ー、ンロモン・ブラザースがいる(ウオールストリートジャーナルー九九一年三月一八日)。これらの
三つは全てユダヤ金融資本である。ゴールドマン・サックスは日本の長期国債を日本政府がかなりのも
のを還元するであろうと期待して沢山買った。ゴールドマン・サックスはニつの中期ファンドも準備し
て居る。

日本の住友銀行はゴールドマン・サックスに五億ドルの資本投資をした」このように、すでに明治時代
からロスチャイルドとイルミナティは日本に注目し、利用し、育てて来たのである。日本の金融など彼
らの前には子供銀行のようなものであろう。金融恐慌も戦争も革命も思いのままに起こす事ができるこ
れらの人々は、やがて、もっと大きな仕事のために日本を戦争にひきずり込む事になる。

 #日本を太平洋戦争に誘引したユダヤ
「ロスチャイルドの極東・日本地域の代理人のひとりはヘクター・チャールス・パイウオーターであっ
た。ヘクター・チャールス・パイウオーターは海軍公文書保管所の准会員であった。彼は一九二一年に
日本対アメリカ海軍の深い比較研究をした。その研究は『太平洋の海軍力』という名で出版された。そ
の本は実際にはイギリスで印刷されたのに表紙にはボストンと書いてある。これは奇妙な研究である。
それというのも第一次世界大戦は全ての戦争を終わらせる戦争だと公に信じさせようとしているからで
ある。

ヘクターはここ
でもし日本とアメリカが戦争をすればどうなるかという事のデータを集める非常な努力を払っている。
一九二五年、このロスチャイルドの代理人は『大太平洋戦争』と言う本を出版した。それは基本的に二
○年後に起こった太平洋におけるアメリカと日本の衝突を描いている。この本は真珠湾攻撃を含む太平
洋における日本の計画の根拠と基礎となった。ウイリアム・H‐ホナンの最近の本『醜間の幻ニヘクタ
ー・C‐バイウオーターはいかなるジャーナリストだったかの語られざる物語』はこの事を暴露した。
この本はエスタブリッシュメントの注意を引いた、彼らはワシントンポストとニューョークタイムスで
この本の評論をした。

日本の真珠湾攻撃を指揮した山本五十六は、パイウオーターの本を学んだと信じ
られている」山本五十六はフリーメーソンであったと、故久保田政男氏の『フリーメーソンとはなに
か』に書いてある。しかし、我々のだれが、パイウオーターの名を知っていただろう。そして、かの有
名な山本五十六がもしかすると売国の徒であったかもしれないなどと言う事を、だれが信じるだろう
か。信じられない話のついでにもっと信じられない話をしよう。前の本を読んだ読者からとんでもない
電話があった。それは山本五十六が非常に高齢にな
り最近まで生きていた、そして日本フリーメーソンの中心的存在だったと言うのである。

山本五十六は
あのブーゲンビルのジャンクルで死ななかったと言う話を間いたのは私はこれが二度目だった。私には
分からない。そしてどちらでも構わない。一方、ヨーロッパではもっと複雑な計略が練られていた。そ
れはヒトラーと言う謎の男の登場である。この研究者はヒトラーがユダヤの血を引く、それもロスチャ
イルド家の血縁だと言うのである。なぜ、ナチスが生れ、ヒトラーが同胞を殺したのだろうか。それは
秘密中の秘密である。それはイスラエルと言う国を誕生させるための血の犠牲だったというのである。
しかし、それについてはまだ私には十分な確証がない。ここではただ日本との関わりについてだけ研究
者の言葉を聞こう。

「ベルリンの高位のオカルトグルーブがもっとも強力な日本のオカルチストと接触
した。両方のグルーブは悪魔的な力に頼った。高位のオカルトグルーブがロスチャイルドとヒトラーの
背後で結合した。すでに私が著書の中で明らかにしているように、アドルフ・ヒトラーはロスチャイル
ドの血縁である。サタン主義のナチの指導者を助け、供応し、日本が真珠湾で米国を攻撃するように励
ましたのはドイツの陸軍であった。真珠湾攻撃を引き起こすために、他にも〃エリート〃の沢山の秘密
の陰謀組織があった が、この記事の中では多すぎて取り上げる事は出来ない。

要点はこうである、我々は日本を第二次世界
大戦にひきずりこむためのイルミナティの舞台裏の動きを、巧みにぽかしている映像を見せられている
のである。イルミナティの指今の下にあるアメリカ政府は日本をコーナーまで追い詰め、日本がしやに
むに攻撃してくるだろうところまで意図的に怒らせた。日本は一九四一年一○月七日に和平とアメリカ
が望むどんな和平の条件も間くという意志を表明した。アメリカ政府は彼らが次に何をするかを国民に
は知らせなかった。ルーズベルトと他のイルミナティは日本の和解の提示を鼻歌を歌いながら無視し
た、そして、日本が必ず戦争で答えなければならないような最後通牒を送って拒絶した」これは今とな
っては良く知られた事である。

一つには彼らは日本をあなどっていた。日本人の知性と技術力を過少評
価していたのである。ルーズベルトは真珠湾の被害を間いた時、泣き出したと言われている。さすがイ
ルミナティでもいくらかは人間の心が残っていたのだろうか。彼の死はその自責の念と関係しているの
かもしれない。これについてはまだいろいろと不思議な情報がある。「ルーズベルトが日本に作戦行動
をさせるなどと言う事があり得るだろうか。軍事国務長官ヘンリー L スチムソンは
彼の一九四一年二月二五日の日記に秘密事項として、「間題は、我々の方に余り多くの損害を受けず
に、いかに奴等(日本)に最初に手を出させるかだった。それはなかなか難しい間題だった」と書いて
いる。

読者は『ワシントンの戦争の君主たち』(真珠湾の秘密)という陸軍大佐力−チス・ダルとのイ
ンタビューを読まれると良い。(出版社Institute for Historical Review)スチムソンと他のイルミナティたち
は公に知られずに、日本を怒らせた事が、どんなに巧妙なやりかただったか誇りを感じていたに違いな
い。ルーズベルトは彼の出来る限りのやり方で日本人を怒らせた。そしてルーズベルトから出たと思わ
れる命今によって、日本の航空関係者は真珠湾への重要な旅行を許可された。そして真珠湾のどこが攻
撃しやすいか教えられ、アメリカの係官たちはオアフ鳥は、どうすれば航空機による攻撃が最高の成果
をあげるることができるかを詳細に説明するツアーを提供した」これは珍しい証言である。

当時の日本
軍関係者はこのツアーをどう思っただろうか。「アメリカ人とは開けっ広げで警戒心のない連中だ」と
思ったのだろうか。わざわざ敵に自分を攻撃する最良の道を教えるなど本当にあったのだろうか。しか
し、真珠湾の事件は初めから彼らの作戦だったのである。ただ、少しばかり誤算だったのだ。その少し
ばかり の誤算がアメリカの若き三六○○人の命だったのである。彼らを殺したのは日本人ではない。彼らの大
統領、そしてそれを動かしているサタンのヒェラルキーであった。

 

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