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2010-07-13 00:07:23
タビストック人間関係研究所|ビートルズによる洗脳
テーマ:プライベートなこと どうも。
タビストック人間関係研究所は1992年にイギリスで設立された研究機関です。
ただ、表向きは心理学等の研究機関ですが、この研究所に関連する単語を並べあげると、
ロックフェラー
CIA
洗脳
国際諜報機関
などなど
映画さながらの裏の顔が見えてきます。
支配階級が被支配階級をコントロールするには、洗脳することがもっとも有効な手段です。
英米はそのために大衆プロパガンダ、人間心理コントロールの技術の研究を行い、実際その研究成果を実施してきたと言われています。
簡単に言うとモノを考えない人間を作ることです。
20世紀に入ると米国では麻薬、同性愛、音楽、セックスをファッション化し、脳を麻痺させて支配階級に迎合させる作戦が実施され順調に達成させられたといわれています。
その作戦の一役を担ったのがビートルズとも言われています。
まずその手段のひとつがバックワード・マスキング手法です。
バックワード・マスキング手法は簡単に言うと「言葉の逆回し」です。
りんご→ごんり や しんぶんし→しんぶんし 同じかッ(笑)
バックワード・マスキング手法は、19世紀末に活躍した有名な黒魔術師のアイレスター・クロウリーによって広く知られるようになりました。
あのマイケル・ジャクソンもバックワード・マスキング手法を使っていたと言われますが、最も熱心にやっていたのがビートルでした。
その証拠に「サージェント
・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケットにアイレスター・クローリーが登場しています。
上段の左から2人目の坊主頭の方です。この画像では分かりにくいので実際のジャケットでご確認下さい。
では、次に曲の中で実際に使われているバックワード・マスキングによるサブリミナルテクニックですが、
まずは「アビー・ロード」
アビー・ロードをよ〜く聞いているとなんと言っているか分からない箇所があります。その箇所を逆回しにすると「Let me out Let me out Let me out」と言っています。
また「レボリューションNo.9」という曲では「No.9、No.9」と繰り返している箇所がありますが、この部分を逆回しにしてみると「Turn me on dead man turn me on dead man」と言っているのが分かります。
アルバムを持っている方は要チェックです!
ジョン・レノンの声は「1/fのゆらぎ」という特殊な波動を持っていると言われています。日本人では美空ひばりさん、宇多田ヒカル、森本レオなどが有名です。
1/fのゆらぎとは、人に快感やヒーリング効果を与えると言われており、自然界での具体事例は小川のせせらぎ、木漏れ日、蛍の光などが挙げられます。
このような状態になると人間はα波が出始め、催眠術にかかったのと同じ状態になります。この状態の時になにか指令が出たとすると簡単に洗脳されてしまうことは理にかなっています。
前回から都市伝説ぽくなってしまいましたが、私も全て信じているわけではありません。
話のネタには面白いし、もし本当だとしても知識があればなんとか自己防衛できますからね。
でもやっぱり頭の良い人たちはいると思いますので、ひっかからないようにいろいろ考えられる人間になりたいですね。
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