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イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 10 この地球の悪魔文明の全体計画(グランド・デザイン)をつくるものたち http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/333.html
イルミナティを理解しようとするなら、まず全体像をつかむ必要がある。組織、目的、手段、起源と歴史、である。対象であるその組織がわからなかったら、目的も、起源や歴史や手段、もすべてが不明になるのだ。これが、彼らが組織を極度に隠蔽した理由である。イルミナティの組織をあきらかにしてもなんにもならないという人がいるが、完全に間違っている。これほど重大な事柄はないのだ。過去数百年間の人類のあらゆる情報の中で、最も重大で貴重な知識なのである。 この見えない組織はその下にCFRやRIIAなどを持ち、さまざまな暴力組織や諜報組織、いまやインターネット・ハッカーたちを手足のように使って、大統領や総理大臣、おそらく天皇などに命令する立場(位階)にあることを、理解しなくてはならない。そして彼ら以外の人類は屠殺すべき、ひと家畜だと彼らは考えていることを、早く理解すべきだ。この頂点の人物を王族と呼ぶときがあるが、むしろ悪魔族というべきだ。事実に合致した適切な名前をつけることは、とても大事なことだと思う。私はいままで現代はイルミナティ文明といってきたが、事実と一番近いのは悪魔文明だ。人類の文明とは悪魔文明だったのだ。 この悪魔文明が出現した原因のひとつはユダヤ問題があると考える。ユダヤ問題の源は深く、闇につつまれている。一般的に、文化の受容時、さまざまな現象がおこる。伝統を総体として引き継がないことからくるのだ。すなわち、その一部を自己の伝統の正当化に使って、むしろ自己の伝統が強化されて、奇妙なマニエリズム化が起こるのだ。文化のてこの原理という言葉を聞いたことがあるが、それだ。ハザール人がユダヤ文化(宗教)を受容したとき、ユダヤのタルムードの一部の悪徳的、悪魔的な部分を、ハザールは自己の悪魔的な残虐性行動の正当化に使ったのだろう。強化された残虐性は表に現れることなく潜伏し、さまざまなユダヤ問題を引き起こす。そして抑圧されたとか言ってまた不満をぶちまけ、これを自己の相手に対する攻撃の正当化や非難、攻撃に使われたのだ。ホロコースト問題と同一なのだ。こうして、悪魔性はさらにさらに甚大に強化されて、表に絶対に現れず、地下で拡大していったのだ。これが、ユダヤ問題の本質だろう。 ユダヤ問題を、ハザール・アシュケナジーたちは自己の悪魔性の問題として正しく考えることができなかったのだ。ユダヤ人は、頭がいいという神話、都市伝説があるが、これは正しくない。どんな民族でも条件さえ整えば同じだ。この歪んだ、優越感、思い上がりが、優生学を生んだ土壌なのだ。それは民族としての欠陥だろう。古典期のギリシアのすさまじいまでの高み、知れば知るほど息を呑むような高度な業績を残したギリシア人はこれほどの劣った感情を持たなかった。ヒュブリス(思い上がり)という概念は、ギリシア文化に隅々まで行き渡っている。 この問題の震源をシュメール、アッシリア、カナンに求めることが、マリンズやクーパーによって主張されたが、私は違うと思う。クーパー証言については、グレイ族がこの問題について、お得意のウソを付いたのだと思う。グレイ族から流れる情報は、イルミナティよりもさらに深く嘘に満ちていると考える。類は友を呼ぶのだ。クーパー証言にグレイ族はウソをつく傾向がある、とあるが、私はすべて嘘ばかり、と思う。UFO問題の接近遭遇者の話がわけがわからない原因のひとつがここにあるのではないか、と考える。シュメールのアヌンナキの問題は異星人の関与と考えることは、さらに研究を深める必要があるが、ユダヤ問題の源は、直接的には、ハザール人がユダヤ文化(宗教)を受容したときにある。ユダヤ問題が、自己の民族の問題と考えられず、かえって被害者としての優位性として武器に使われたのだ。こうして、世界征服が完了して、さらに地下に潜ったきわめて残虐な悪魔性が、グランド・デザインとして存在している。これを推測しなければ、なにがなんだかわからぬ、悪魔的残虐事件の集積として歴史が見えるばかりなのだ。組織の全体像と、グランド・デザインの全体像を見る必要がある。 世界のグランド・デザイナー、すなわち、イルミナティのグランド・デザイナーたち(存在をすべてを隠すものたち)は過去数世紀にわたって、おそらくすべてを計画し、実行し隠蔽してきた。組織を隠蔽することで、国際的などんな大事件でも犯罪性が隠蔽され、どこかとどこかの戦争とかに装われ、首謀者はおとりとして殺されてきた。これが記述された歴史であり、私は偽造された歴史と呼ぶ。近代、現代の戦争の歴史がまったく理解できないのは、このイルミナティのグランド・デザイナーたちの存在と、戦争計画を入れないからである。この点、最近出版された鬼塚英昭 著 「20世紀のファウスト」下p93では、5人会議やインナー・コアとしてその存在が出てくる。その第8章は原子爆弾の闇が記述されていて、大変面白いが、私はさらに闇は、遥かに深いと思っている。この闇の深さの中に、イルミナティのグランド・デザインの本質が横たわっていると考えている。 この秘密組織のメンバーは、めいめいが、コード名でしか呼び合わないらしい。名前を知ることはできない。ただ33人評議会 MJ-12, 5人委員会 3人委員会などと呼ばれ、いろいろな分野ごとに5〜6人のチームを作っているようだ。 Wise Menとも呼ばれるようだ。この少数の中にも、複雑な位階、命令系統があり、また重なった構成になっていて、上部の指導者のだれかは必ず全部の会に入っているようだ。おそらくキッシンジャー、ブレジンスキー、テーラたちは各委員会の中で顧問のような立場で最終結論をまとめるのだろう。そのほかは、さまざまな歴史の資料の中から、ひろい出して、メンバーを推測するしかない。以前ウイリアム・クーパーが暴露したMJ−12はこのなかの大きな12人の宇宙人関係のチームだろう。内部では共通する原則があるようだ。この原則は少なくとも百年以上不変のようだ。それは、1に掠奪、2に掠奪、3に掠奪だ。 彼らの組織や計画の全体を推測してみよう。彼らのグランド・デザインは、1、設計哲学。 利益をだすためウソと偽りの理論でかためる。大衆に真実は伝えない。掠奪性は隠す。2、組織、方法。 見えない諜報機関を手足のように使う。邪魔者は消す。3、利益、もうけを出すようにする。どんな計画でも、隠れ蓑や口実を作って、もうけが、最終的に出るように構成する。たとえば、富裕層のどんな慈善事業も、すべて暴利をむさぼる隠れ蓑である。
つぎの分野についての各部隊名は仮なものである。分類も適当である。彼らのグランド・デザインの全体像を得るために、私なりに適当に網羅してみた。 1、マスメディア部隊 情報の支配 歴史の変造、教育の支配 文化の支配 新聞TVを使って、娯楽3Sの支配 政治家の支配 2、金融部隊 通貨の支配 金とダイヤモンドの支配 ウソ偽りの自由経済 3、エネルギー部隊 石油、ウランの支配 4、政治、戦争部隊 彼らのおあそび マルクスアイドル全学連、デモ祭りの学生運動。 5、科学部隊 軍事力の支配 異星人関連部隊 MJ-12 6、静かなる戦争部隊、人口削減計画 NAOMI計画 細菌やウイルス、発癌剤 有害金属 をケムトレイルや見えないケムトレイルでまく、 発病させて、治療薬でもうける 抗がん剤 兵器としてのワクチン 不妊化ワクチンで人口を減らす。脳神経攻撃ワクチン 7、宗教・麻薬部隊 宗教の非公開性を利用して麻薬を流通させる。 8、非常時対応計画部隊 FEMA ・国連軍の配備、全世界への展開 代案選択1、2、 例えば、地下避難計画、海上避難、人跡未踏地への避難
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