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イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 9 イルミナティの宇宙政策2(惑星Xと火星避難計画)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/325.html
投稿者 あのに 日時 2010 年 3 月 13 日 17:37:20: xZaQXyDl16EGo
 

イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 9 イルミナティの宇宙政策2(惑星Xと火星避難計画)


1、隠蔽された太陽系の異常

過去10年ほど前から、太陽活動の異常が伝えられていた。史上最大の太陽バーストである。私のような無知のものでも、史上最大の太陽バースト当時は驚いたものだ。方向が地球を向いていなかったので、直接の被害はなかったらしいが、当時の新聞は数行だったように記憶している。最近では、まったくの無黒点状態が1年くらい続いていて、私もSOHOの太陽画像を時々見ていて、奇異の念を覚えたものであるが、ほとんど報道はなかった。さらにそれ以前から太陽系全域の異常が、時々散見されて気にはなっていた。太陽系外縁惑星の気温上昇などだ。惑星の気温が短期間に2度上昇など、測定器のエラーだろうと素人目に思われるような異常だ。これら太陽系の異常について述べられた本は知る限りでは1つある。前述した  並木伸一郎 「プロジェクト・ルシファー」 2006年 である。第1章、第2章で異常は全太陽系に及ぶ様子が詳述されている。著者は原因をフォトンやプラズマに求めているが、私には理解できない。このような異常が地球だけに限定されて、温暖化と二酸化炭素増加にあらゆるアカデミズムとマスメディアが収束していくのを、これまた奇異の念を覚えたものだ。さらにそれ以上になにかおかしいと思われたのは、いわゆる、2012年問題だ。この年にすべての危機神話がこれまた収束していく。

2、イルミナティが待ち望む新世界秩序の構築のきっかけとなる大災害は隠蔽されているのか

イルミナティは第二次大戦後着々となにか巨大なプロジェクトを営んできたように思える。それは2000年ころを期限とする何かであった。冷戦構築で核技術とそれに関連するなにかの技術群が秘密に開発されていた。この中に反重力推進航空機の開発があっただろう。実用化は意外に早かったのかもしれない。すなわち、ロケットを使った宇宙開発計画は単なる見世物で、我々は騙されていた可能性もある。2000年を越えるころからは米軍のUFO目撃のうわさがよく出てきた。コンピュータ技術は2000年問題という期限があった。PCはWindowsのXPで、ようやくおおよそ使えるOSになって、2000年を越え、電子マネーの世界を構築できるようになった。個人情報を得る方法もGoogle等によって可能となった。遺伝子工学のヒトゲノム計画、これも2000年ころを期限に突貫工事で解析し、ようやく完成したばかりだ。分子生物学の進歩は著しいが案外情報公開は少ない。新世界秩序に備える技術基盤の構築は、ほとんど準備完了といっていい。

イルミナティは2012年という年をなぜか待っているような様子が感じられる。まるでなにか、子どもがクリスマスを待つようにわくわくしながら、この2012年の大災危?を心待ちにしている、そんな雰囲気すらなんとなく感じられる。金融の崩壊も調整しながら、この時期に設定されている。イルミナティはなにか大災害を契機に新世界秩序を構築しようと考えているのではないか。その大災害は完全に隠蔽されているようにみえ、その前にはさまざまな危機の偽造がイルミナティが金銭を儲けるために配置されている。

さらに、日本をイルミナティの心理戦略の実験場と考えているふしがある。日本は外国語の堅固な壁に守られた試験管の中の世界なのである。なにかひとつの情報を与えて反応を見るには最適の場である。


3、惑星X問題

外国と日本の情報の温度差のある問題の一つはこの惑星X問題である。惑星X、ニビルの接近は1900年代から、欧米では沸騰するほど熱い話題になっていたが、不思議なことになぜか日本ではほとんど話題にならず、2012年に関しては、アセンションという本、フォトンベルトという本、マヤの暦が2012年で終わりこの世界が終わる話、ファティマの第三の予言などがある。が惑星X問題に関しては情報が極めて小出しなのだ。ほとんど本もなかった。ところが、最近つぎの本が出版された。

マーシャル・マスターズ他
「2012年に地球最接近!惑星Xが戻ってくる 大変動サバイバルガイド」2007  訳2009

これと関連させると、イルミナティからの小出し情報のひとつ、映画「2012年」が、かなりリアルな予想映画である可能性が出てくる。

この本には黄道面に垂直な公転軌道を持つ褐色矮星である惑星Xが述べられている。小惑星帯付近の黄道面を通過する期日は2012年の12月ころ、軌道の近日点は2013年2月ころ、地球の4〜8倍くらの重量であると述べられている。これに関する天文学の報告はないのは、膨大な塵に覆われて赤外線でしか感知できないかららしい。

マスターズ他の「惑星Xが戻ってくる」には前回の接近が紀元前1640年ころの天災を引き起こし、聖書の出エジプト記におけるヘブライ人のエジプト脱出の原因となったとある。この時期の地中海では繁栄をきわめたクレタ文明が滅亡している。テラ島の火山噴火が原因と言われたり、海の民や遊牧アーリア人の侵入が原因とされたりしている。エジプト、地中海、アナトリア、など記録に残る当時の高度文明が崩壊し、ユーラシアの遊牧民族(掠奪民族)に蹂躙されたのだ。私の以前の投稿では、軍事技術の革新と書いたが、次のように当時の記録による地球的規模の災害を考慮すると、この時期の古代文明の壊滅時の掠奪民族の活動は結果論になる。

マスターズの本では、聖書の出エジプト記の他に、コルブリン・バイブル The Kolbrin Bible という出所不明の古代エジプト神官文字で記されたという文書が引用されている。これは、どうやらツタンカーメン王の墓発掘の時、いつの間にか消えてロスチャイルド家が隠匿したといわれるパピルスの巻物の一部分であるようだ。それについてはアンドルー・コリンズの本にそのいきさつが記されている。内容は、ヘブライ人の出エジプト時のエジプト大災害のようだ。これによると災害は地球的規模のものであったらしい。コルブリン・バイブル のエジプト編はおそらく真正なものだろう。

マスターズ他の「惑星Xが戻ってくる」の本では時系列で太陽系の各惑星の位置が記述される。惑星Xの軌道要素にどこまで科学的根拠があるか疑問なところもある。公転周期は紀元前1640年ころのテラ島の火山噴火、ツタンカーメン王、出エジプトなどの年と2012年の間で3652年で、どこから公転周期3661年が出てきたか不明である。が、当時と2012年の両方で地球に再接近するとの恣意的な公転周期の算定法で、3661年が出てきた可能性が大きい。
第2章図解2014年までの惑星Xの予測p51〜69では火星の位置が明示されていないが、再接近時に太陽と惑星Xの間をくぐるのは地球であるという説明はわかる。太陽の2012年の活動激化に伴う強烈な太陽風が地球を直撃するだろうことは予想がつく。火星は遠く離れているので安全なのだ。前回、紀元前の接近の惑星の位置関係が示されていないのでわからないが、ともに激烈な大災害の位置関係となるようだ。
いつの頃か、遥か以前火星を襲ったといわれる大災害は、この惑星Xが起因している可能性もある。過去の大災害のため火星高度文明が崩壊したという話は以前聞いたことがある。

この惑星Xの軌道予測が正しいなら、かなりの災害が予想される。が、だれもこの情報の真偽や議論がされないのは不思議である。あまりのトンデモの内容で、近づくと危険でほとんどのジャーナリストが火傷を恐れて寄らず触らずなのだろう。また、惑星Xの発見のニュースもないようだ。なにかこれに関しては、奇妙な沈黙だけがある。思うにかって、太陽系の不斉一説であるヴェリコフスキーの説は、なぜきわめて激しい非難を受けたのだろうか。太陽系が不安定かもしれないという説を、当時どうして激しく糾弾しなくてはならなっかったのか。それは、太陽系が不安定であるという事実の完全な隠蔽と考えると理解できる。
もし、太陽系が基本的に不安定であれば、太陽の不安定化がおこり、太陽バースト、巨大フレア、地球では地軸の変動、地殻の移動、地球規模の大地震、巨大津波が起こる可能性はあるだろう。惑星Xがひきずってくる彗星や小惑星の衝突も起こるだろう。もしこれが事実なら、映画「2012年」と「第三の選択」にある恐るべき事態が現実となる可能性は高いだろう。
マスターズ他の「惑星Xが戻ってくる」の本の後半第四部には、具体的なサバイバル法、とくに大災危の際の情報がある。強力な太陽フレアから8分後に地球に到達する致死的なガンマ線太陽風から身を守るには厚さ1.8mのシェルターがいる。これが毎日のように何年も続くのだ。もし惑星Xが現実であるなら備えをしておくべきである。電子機器はすべて破壊されるのだ。
迫り来る将来の地球規模の大災害の可能性に関する、重大な惑星X(もし存在するなら)の観測結果の公開、軌道要素の公開が望まれる。

映画「2012年」DVD
amazon.co.jp

4、惑星Xと火星避難計画(プロジェクト・ノア)

まずクーパー暗殺の原因となった「プロジェクト・ノア」をチェックしよう。クーパー証言による「プロジェクト・ノア」ドキュメントは確実に存在していたと考えられる。「プロジェクト・ノア」によれば、大災危が、早くて2012年ころに地球に接近する天体のためおこり、そのための火星移住計画のというもの。イルミナティ上部の機密書類を見て暴露したのは、クーパー一人だけと言ってよい。クーパーの場合は太平洋艦隊提督へのブリーフィングなので、UFO問題を中心とした内容だが、海底地下基地などのブリーフィングのため、この情報ドキュメントがわたされたのだろう。     参照  並木伸一郎 「プロジェクト・ルシファー」 2006年  p200

さらに映画「第三の選択」もワトキンス他 著 「第3の選択」 もイルミナティ内部の誰かの確実な情報流出だったのだろう。

映画「第三の選択」1〜7   再度記しておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=C8r5vzFBH6o&feature=related

レスリー・ワトキンス他 著 「第3の選択」 1981   
ジム・キース 著 「第四の選択」 1994

これらの情報暴露によって、きわめてはるか以前から、なんらかの将来の地球規模の大災害がイルミナティ内部で予想されていたことが推測される。それは地球にいては生き残れないかもしれないほどの大災害の予想である。この大災害が惑星Xの原因でおこる可能性があり、宇宙的な異変が近づきつつあるのかもしれない。


[付記]、2ちゃんねる系ハッキンググループの攻撃
このあたりの情報に近づいた途端になにか、CIAの2ちゃんねる系と私には思える工作員たちの言論封殺が始まった。インターネット接続PCへの不正アクセス攻撃も激しくなった。1e100.netのIPをおそらく偽る集団、某 ゲーム音楽企業の技術担当重役、サーバ管理者某S.I. の2ちゃんねるハッキンググループ、すなわち不正アクセスのテクニカル・スーパーバイザーたちの私のPCへの攻撃が今怒涛のように激しい。いま私のPCへの大災害(大攻撃)は「2012年」なみである。


 

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コメント
 
01. 中川隆 2010年3月21日 23:29:56: 3bF/xW6Ehzs4I

君は精神分裂病かパラノイアだ.
早く病院に行った方がいいよ.


アホに真実を教えてやるよ:

「ハザール=東欧ユダヤ人」説を否定する

ユダヤ人の本来の言語はヘブライ語です。彼らがディアスポラで諸国に離散した
後、それぞれの地元の言葉に聖書やタルムードの言葉を混用し、表記するのにヘブ
ライ文字を使いました。これが一般に「ユダヤ語」と言われる諸言語で、ドイツ語
をベースとしたイディッシュもその一つです。

 一方、ハザール人の言葉はトルコ語系の言語でした。彼らの支配階級は、政治的
理由からユダヤ教を受け入れましたが、当然のことながら言語までは変わりません
でした。変える理由も必要も無かったのです。

 たとえば日本の戦国時代、いわゆるキリシタン大名はキリスト教を受容しました。でも、彼らがスペイン語を話すようになったワケじゃありませんし、まして領民に日本語を禁じスペイン語使用を強制するなど、やろうと思っても不可能だったでしょう。それと同じことです。

 スペイン人による征服の結果、キリスト教を押し付けられたフィリピンでさえ、
タガログ語は滅びなかったのですよ。

 ですから、もしも東欧ユダヤ人(アシュケナージ)のルーツがハザール人ならば、アシュケナージの言語に、彼らの本来の言葉であったトルコ語系言語が残っているはずなのです。しかし、痕跡さえも残っていない。ゆえに、アシュケナージはハザール人ではない。以上、証明終わり(笑) 簡単な話です。


ハザール人はあくまでハザール人であり、
東欧ユダヤ人(アシュケナージ)のルーツなどではありません。

 「ハザール=東欧ユダヤ人」という俗説を近年広めたのは、自身ハンガリー出身
のユダヤ人作家であるアーサー・ケストラーですが、彼自身のルーツに関わるロマ
ンチックなファンタジー程度に読んでおくのが適当なようです。

 まして、西岡さんや宇野正美のように、イスラエル国家の正統性批判にコジツケ
るのは、歴史学に似て非なる俗流「歴史談義」の政治的利用と言えるでしょう。

 それ以前に、ユダヤ人という存在を「血統」で説明しようとするのが間違いなん
ですがね。ナチスの疑似科学による人種論と同レベルです。
http://ime.nu/www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/reizoko/reizoko20010929.htm


PATERNITY AND DANGER: A CASE OF BEHAVIORS FOR GENES
James Boster
Society for Psychological Anthropology Meetings
October 1997, San Diego, CA

http://ime.nu/www.anth.uconn.edu/faculty/boster/cohen/

アシュケナージとセファルディの司祭階級のDNAを比較検討したところ、両者のDNAの間には高い類似性が認められた。

これを見た限り、「アシュケナージユダヤ人のハザラ起源説が、学問的にも裏付けられた」とは言いがたい。


「アシケナジー=カザール説」は、60年代の学説であり、もしこの説が
“現在の学界で”メジャーになってないとすれば、通常の感覚では
「かなり古ぼけた説」といわざるをえませんね。

実際、アカデミシャン(プロの学者及びとの周辺)の人は、頭から否定しない
までもかなり冷淡な態度です。この事実と対極的に、トンデモ業界では
たいへん評価が高い。

そのへんから空気を察したまでのことです。ついでにいうと、岡田英弘氏も
「アシケナジー=カザール説」を一言で斬り捨てています。
http://ime.nu/snsi-j.jp/boards/sample2/1.html


アシュケナジーユダヤ人が、カザール人のユダヤ教改宗者ではないという根拠は、いくつもある。

その一つは、上にリンク先を引用したしたデイブ・ハント(Dave Hunt)氏の回答にもあるが、遺伝学的にアシュケナジー・ユダヤ人は、イスラエル12部族の直系であることが証明されている。

かつてユダヤ人の学者がカザール説を提唱したが、これはDNA鑑定が行なわれる
以前のことであり、科学的根拠に限界があった。
http://ime.nu/www.forward.com/issues/2001/01.08.17/genetic2.html


 そして歴史的根拠がある。上のミルトスのホームページからの引用でも触れ
られているが、ローマ帝国拡大時に、すでに紀元前1世紀に、ユダヤ人が
ドイツや東欧に住んでいたという歴史的事実がある。紀元8世紀以降の
カザール帝国のはるか前に、アシュケナジー・ユダヤ人は存在していたのである。
http://ime.nu/www.myrtos.co.jp/topics/juda/juda01.html#Q5

 そして、文化的根拠からの反証もある。アシュケナジー・ユダヤ人の共同体
の中には、カザール人から受け継がれた習慣がほとんどないことがある。

離散の地における文化や習慣を、ディアスポラのユダヤ人は身に付けているが、
例えば、中国系ユダヤ人であれば中国の習慣を、ブラジル系ユダヤ人であれば
ブラジルやポルトガルの習慣を持っており、世界中から移住したユダヤ人の
集まりであるイスラエル国は、さまざまな国際文化や習慣も垣間見ることが
できる。しかし、カザール系の名残がアシュケナジー・ユダヤ人の中に、
ほとんど見ることができない。
http://ime.nu/www.faqs.org/faqs/judaism/FAQ/07-Jews-As-Nation/section-5.html


 参照ページにも書かれていることだが、歴史的事実はこうである。

「西、中央ヨーロッパにてすでに、アシュケナジー・ユダヤ人共同体は存在
しており、カザール帝国のユダヤ教改宗があったことは事実だが、その共同体
に影響を与えることは少なかった。カザール帝国自体が、王や役人における
ユダヤ教改宗はあったが、一般民は主にイスラム教徒やキリスト教徒であった。

東欧に移住したカザール人は、すでに移住していたアシュケナジー・ユダヤ人
と結婚したことはあろうが、後者が前者を吸収し、その逆ではなかった。
したがって、今日のアシュケナジー・ユダヤ人と呼ばれている人々は、聖書
のイスラエル人子孫であると言うことができる。

http://ime.nu/72.14.203.104/search?q=cache:QtTAgKUXDw8J:www.logos-ministries.org/kiyotae/kiyo2/02_0116.html+%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A2&hl=ja&ct=clnk&cd=24


02. 2010年3月23日 14:43:37
こんにちわ。我々は滅びる可能性が有りですよ。並木さんのいうことは真実ですよ。これはね、米国の現場で実際に仕事をしていた人の内部告発を聞くのが早いです。沢山の人が次々ばらしてます。去年くらいまではこのことを書くと工作員の妨害が凄かったです。工作員も全部死ぬんだから。無駄なことですよ。二ビルはきて大津波が起きます。天文学者はみな知ってるのですが絶対いわない。世界の上層部には常識ですよ。日本の学者は見ざる言わざる聞かざるです。ただね、人類が覚醒しつつありますからチャネリングにより宇宙人が人類を助けるかもしれない。魂は不滅ですから、また生まれかわれますよ。イルミナテイ幹部、、バチカンですが、、多分不死です。アヌンなきに会った人もいる時代ですからね。宇宙人はこの宇宙の宝の地球を潰さないと思う。少し助かる。ノアのように。、、沢山の宇宙人が住んでる地球だから。タイムマシンとリモートビューイングでみた2013年のワシントンは海の底です。しかし未来のタイムラインは未定です。、、、英雄

03. 2010年3月23日 15:02:54
火星植民地はすでに200万人にたっしてます。。白人は500年ぶりに見つけた新天地を隠して独占するつもりです。そのうち新天地フロンテアの火星に日本人を奴隷として捕まえて送り込むことになるでしょう。昔と一緒です。理由は火星で求人してます。新世界秩序の本当の意味は大津波3000メーター、後の生き残った500万人の人類、白人キリスト教徒だけの新せかいのことです。新世界秩序というのは嘘を宣伝してきました。ハリウッドは娯楽を作らないのですよ。全部本当であり警告の映画です。大災害も。、、何万年未来から沢山のビジターがきていてタイムラインはメチャ駆チャになってるそうです。バチカンがイルみなを含む総ての黒幕で。総ての組織はそれを隠す為にしてます。バチカンは大洪水古代から大洪水を知ってて人類の終末に対しての準備を2300年にわたりしてきたというのが、総ての真相です。バチカンの地下はh虫類宇宙人の大根拠地になってます。欧州と米国の地下としは宇宙人の技術で作ったので3000の水圧でも大丈夫で500万人生きます。、、英雄

04. 2010年3月23日 20:49:14
早く病院に行ってね. 手遅れになるよ:


統合失調症に良く見られる症状としては同じ言葉を繰り返す、言葉のサラダ(意味のない単語の羅列)、宇宙人と交信しているという、霊と話をする、チャネリングが出来るというetc.

そして何より、自分が統合失調症であることを認めない患者が多いのが

この病気の最大の特徴であり、

統合失調症が発病してから、5年放置した場合、
脳の萎縮が前頭葉に達し二度と現実の世界に帰ってこれなくなってしまうのです。

つまり、統合失調症であることを否定し続け、5年間何も対処せずに放置した場合、もう手遅れであるということです。

私は霊能力がついた、ハイヤーセルフとつながっている、という人たちのブログも読みましたが、統合失調症の初期症状が出ているとして間違いないと思います。

あの時の私と完全に症状が一致している。

統合失調症は現在では治療可能な病気であり、予後も良い病気になってきています。
薬も副作用の少ないものがたくさん出てきています。しかし、早期治療が何よりも重要であることには間違いがありません。

どこか思い当たる節があるのなら、一度病院に行って検査されることをお勧めします。
何もないとしたら、それはそれでめでたいことです。しかし、手遅れになってしまえば
人生を台無しにしてしまうこともありえるのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/kuukuumaromaro/diary/200806050000/


Ex4: 精神分裂病患者の脳観察〔日経産業新聞2001年10月3日〕

 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームは、精神分裂病患者の脳で組織の損傷が進んでいる様子を撮影するのに成功した。

分裂病は米国人の約1%にみられ、特に10代後半から20代に多いが、詳しい原因はわかっていない。

病気の進み方が詳しく観察できるようになることで、早期の診断や治療が可能になるとみている。
 

次期共鳴画像装置(MRI)を使って、10代の患者グループの脳を繰り返し撮影した。

はじめ、脳の外部の方にある灰白質という部分が10%以上損傷し、これが脳の残りの部分にも5年にわたり拡がっていくことが分かった。


この損傷がひどい患者ほど、幻覚や幻聴などの
症状もひどかったという。←君は今ココ
http://www.geocities.jp/ec71276/gennchou/gen.html


05. 2010年3月23日 23:31:36
核磁気共鳴は大学で開発してましたが、あんなものはなんにもわかりませんよ、、、英雄

06. 2010年5月21日 20:14:32: CeZcOszFsU
アシュケナジーは、もともとがスラブ起源でしょ。
こんにちではハザール説はもう根拠無い。

07. 2010年11月27日 16:22:40: nhAB1AYcfk
英雄氏はたいしたものだ。しかしどうだろう。そうなるだろうか。彼らの領域つまり彼らが意図的に判断する場所がなくなっている。個別化は幻想であったということなら個人に徹底的にこだわる彼らは幻想の消滅とともに消えてしまう。個人がそのまま個人であり続ける未来はみな消えてしまうというのが本当だ。つまり個人があると考えているアセンション、黙示録、悪魔の政府計画と脱出、あるいはただ今の状態が続いてゆくという一般人の考えはすべてまちがいといえるわけだ。発想の大本は何、そしてそれは誰。判断しているのは。騒々しい演奏者はみな消えてゆく。それが本当の未来である。なぜ停滞しきった社会がダラダラつづいているか。それは輝かしい科学的な未来も消え、あるいは悪魔の世界も消え、そして分化した状態での神の天国といわれる場所も消えているからだ。活力を失っているのは教会も、悪魔教会も、一般宗教もみな同じだ。近い将来は一極支配の状態を経たあと、幻想となって消えてゆくだろう。それでいいのである。

08. 2010年11月28日 00:55:29: eNyx2C6Weg
あのう、アポロは月へ行ってないんですが。それどころか、ロケットの技術も未熟で、宇宙空間が放射能まみれである以上、人類が宇宙へ行くなんて最初から無理です。ガガーリンもスペースシャトルも、あれは「宇宙飛行」というより、ヴァンアレン帯を出ていない「大気圏飛行」程度の代物でしかないんですよ。だから、「宇宙脱出計画」なるヨタは、金融資本や米軍が、自分たちの科学犯罪(地球温暖化捏造に匹敵)を隠蔽するためのかく乱情報でしょうね。ヨーロッパじゃ、アポロ月着陸捏造疑惑が、ドキュメンタリーで放送されているくらいですよ。投稿者の「あのに」さんには、副島隆彦氏の『人類の月面着陸は無かったろう論』を一読することをおすすめします。宇宙へ行けない以上、「地球脱出計画」はウソに決まっていますよね。

*アポロ打ち上げのロケットの中身は、ミサイルと同じです。月面着陸のシーンは、ネバダ州の砂漠で、映画監督のスタンリー・キューブリックを呼んで行われました。宇宙服の素材は、スキーウェアの素材と同じです。月面をピョンピョンはねる映像(映画セット)は、宇宙飛行士をワイヤーで吊って行われた、ヤラセです。放射能まみれの宇宙へ行っておいて、なぜ、アポロの宇宙飛行士は放射能障害で苦しんでいないのですか?「月の石(本当はネバダ州の砂漠の石)」の成分調査は、なぜ、うやむやになったのですか?まあ、これらの疑惑や証拠を見ると、人類なんて、月どころか宇宙にもいけないって、分かりますよね。


09. 2011年7月31日 15:02:38: UvGuBJU1Lo
惑星X計画もガチだろうな・・・
311も序章に過ぎんよ
今も新潟は豪雨でこれまでにない洪水で異常気象だしな・・・

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