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서시−−尹東柱と韓国人 西岡昌紀 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/316.html
* http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1426452954&owner_id=6445842
죽는 날까지 하늘을 우러러 오늘 밤에도 별이 바람에 스치운다. 死ぬ日まで空を仰ぎ (「序詩」(伊吹郷訳))
1987年の事です。 その年の夏休みに、私は、二度目の韓国旅行をしました。 その時、私(西岡)が、尹東柱(ユン・トンジュ)が好きだと言った時の事です。その大学生が、非常に驚いた顔をして、「尹東柱(ユン・トンジュ)は、日本に抵抗した詩人だよ。」と言った事が、今も忘れられません。 尹東柱に関するサイト
御存知ない方もおられると思ふので、説明しておくと、尹東柱(ユン・トンジュ)は、朝鮮が日本の統治下に在った年、日本の監獄で世を去った朝鮮の詩人です。上に挙げた『序詩』は、彼(尹東柱)の最も有名な詩ですが、私はこの詩がとても好きです。彼の短い人生と死については、解明されて居ない部分も有るのではないかと思って居ますが、それはともかくとして、私は、この『序詩』をはじめとする尹東柱(ユン・トンジュ)と言ふ詩人が、本当に好きなのです。 尹東柱(ユン・トンジュ)は、朝鮮の独立運動に参加して居たと言はれて居ます。それが、何処まで真実で、彼が参加して居た「独立運動」が、実際の処、どの様な運動であったのかは、詳しい検証が必要だと思ひます。しかし、彼自身の人生に関するそうした問題は別として、私は、彼は、天才的な詩人であったと思ひます。
私は、韓国人がナショナリズムを持つ事が悪いとは思ひません。しかし、問題は、そのナショナリズムの質です。 韓国人のナショナリズムは、余りにも幼稚だと、私は思ひます。 平成22年3月1日(月)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/book/kyushu100/2008/03/post_35.shtml http://homepage2.nifty.com/taejeon/Dongju/dongju-1.htm
日韓関係 寛容と包容の精神で <韓国>日韓関係、寛容と包容の精神で 大統領
式典は韓国中部・天安市の「独立記念館」で開かれた。演説で李大統領は100年前の日韓併合について「(当時の)為政者は世界の変化を読むことができず、内部葛藤(かっとう)により民族の力を集められないまま亡国の悲運を迎えた」と述べた。 さらに独立運動のきっかけとなった独立宣言書の内容が日本に「寛容と包容の精神を示した」とも強調し、今年を、次の100年を見据えた、日韓関係発展の契機にすべきだとの姿勢を示した。聯合ニュースは、昨年に続き強い対日批判が演説から除外された点について「現政権の実用主義の対日外交を反映したもの」との見方を示した。 また、李大統領は、バンクーバー冬季五輪での韓国選手団の活躍を例にあげ「彼らには暗い過去はもうない。我が国の若者たちは世界の頂点に向かい堂々と挑戦している。世界と競うという、青年らしい覇気と活気にあふれている。彼らは新たな韓国人だ」などと述べ、最大級の称賛を送った。 北朝鮮問題に関しては、08年2月の政権発足以来「各種の人道的支援を続け、世界のどの国よりも北朝鮮住民の生活に関心と愛情を持ってきた」と主張した。その一方で、北朝鮮指導部に対し「韓国を単に経済協力の対象とだけ考える態度を変えねばならない」と要求、南北間の懸案を真剣な対話によって解決するよう提案した。さらに、核・ミサイル問題の一括解決を求めて韓国政府が提案する「グランドバーゲン」に応じ、核・ミサイルの放棄などの行動により、国際社会に誠意を見せるべきだと訴えた。 「3・1独立運動」は1919年に起きた朝鮮近代史上最大の反日独立運動。この後、日本の植民地支配に対する抵抗は朝鮮半島全土で長く続き、日本の支配に対する大きな圧力になったと評価されている。
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